JPS6188327A - プリントアウト装置 - Google Patents
プリントアウト装置Info
- Publication number
- JPS6188327A JPS6188327A JP59209304A JP20930484A JPS6188327A JP S6188327 A JPS6188327 A JP S6188327A JP 59209304 A JP59209304 A JP 59209304A JP 20930484 A JP20930484 A JP 20930484A JP S6188327 A JPS6188327 A JP S6188327A
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- Japan
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- color
- printer
- display data
- display
- dots
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- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、CRTディスプレイ上のカラー画像のハー
ドコピーを得る技術に関する。
ドコピーを得る技術に関する。
ビデオテックス、テレテキストあるいはパーソナルコン
ピュータなどにおいては、そのCRTディスプ【・イの
再生画面は、ドツト単位で着色することができ、また、
同時に指定できる色の4Raも多く、カラーマツプを使
用することにより例えば4096色のうぢの任意の16
色を1画面内で表現できるものもある。
ピュータなどにおいては、そのCRTディスプ【・イの
再生画面は、ドツト単位で着色することができ、また、
同時に指定できる色の4Raも多く、カラーマツプを使
用することにより例えば4096色のうぢの任意の16
色を1画面内で表現できるものもある。
そして、そのようなCRT画面をプリンタによりハード
コピーとしてプリントアウトする方法として 1、 カラープリンタを用いる方法 2、多階調プリンタを用いる方法 3、各色を、それぞれ個有のマスクパターンで表現する
方法 などがある。ただし、2項の方法は、単色のプリンタで
あるが、濃淡(輝度)を表現できるプリンタによりCR
T画面を白黒コピーとしてプリントアウトする方法であ
る。また、3項の方法は、白黒の2階調だけを表現でき
るプリンタを使用し、そのとき、プリントされるドツト
の密度やドツトの配列の組み合わせなどを画面の色に対
応して違えることによりCRT画面を白黒コピーとしプ
リントアウトする方法である。
コピーとしてプリントアウトする方法として 1、 カラープリンタを用いる方法 2、多階調プリンタを用いる方法 3、各色を、それぞれ個有のマスクパターンで表現する
方法 などがある。ただし、2項の方法は、単色のプリンタで
あるが、濃淡(輝度)を表現できるプリンタによりCR
T画面を白黒コピーとしてプリントアウトする方法であ
る。また、3項の方法は、白黒の2階調だけを表現でき
るプリンタを使用し、そのとき、プリントされるドツト
の密度やドツトの配列の組み合わせなどを画面の色に対
応して違えることによりCRT画面を白黒コピーとしプ
リントアウトする方法である。
〔発明が解決しようとする問題点1
1項の場合には、最良のハードコピーを得ることができ
るが、プリンタが極めて高価であり、あまり一般的では
ない、また、2項の場合には、例えばCRT画面上では
地図上の各領域が色分けされていてもハードコピーでは
隣接する2つの領域が同じ濃度となり、その境界が判ら
なくなるという不都合を生じてしまう。
るが、プリンタが極めて高価であり、あまり一般的では
ない、また、2項の場合には、例えばCRT画面上では
地図上の各領域が色分けされていてもハードコピーでは
隣接する2つの領域が同じ濃度となり、その境界が判ら
なくなるという不都合を生じてしまう。
さらに、3項の場合には、プリンタとして安価なものを
使用できるが、ドツト密度や配列の組み合わせだけで1
6色もの色を表現することは困難であり、表現しようと
すれば、ドツトの数を増やさなければならず、結果とし
て、プリンタとして大型のものが必要となり、西価にな
ってしまう。
使用できるが、ドツト密度や配列の組み合わせだけで1
6色もの色を表現することは困難であり、表現しようと
すれば、ドツトの数を増やさなければならず、結果とし
て、プリンタとして大型のものが必要となり、西価にな
ってしまう。
表示メモリ(23)から表示データを取り出し、この取
り出した表示データからCRTディスプレイ(26)に
表示されるカラー画面における色の不連続部分を検出し
、この検出出力により色の不連続部分をコピー用紙上に
表現する構成とする。
り出した表示データからCRTディスプレイ(26)に
表示されるカラー画面における色の不連続部分を検出し
、この検出出力により色の不連続部分をコピー用紙上に
表現する構成とする。
表示メモリ (23)から表示データが取り出され、こ
の取り出された表示データからCRTディスプレイ (
26)に表示されるカラー画面における色の不連続部分
が検出され、この検出出力により色の不連続部分がコピ
ー用紙上に表現されるので、CRT画面が例えば第2図
Aに示すような内容であるとすれば、そのハードコピー
は同図Bに示すようになる。
の取り出された表示データからCRTディスプレイ (
26)に表示されるカラー画面における色の不連続部分
が検出され、この検出出力により色の不連続部分がコピ
ー用紙上に表現されるので、CRT画面が例えば第2図
Aに示すような内容であるとすれば、そのハードコピー
は同図Bに示すようになる。
第1図においζ、(11)は8ビツトのCPLI、(1
2)は各種のプログラムが書き込まれているROM、(
13)はワークエリア用のRAMを示し、これ、らメモ
リ (12) 、 (13)はシステムバス(19)
を通じてCPU(11)に接続されている。
2)は各種のプログラムが書き込まれているROM、(
13)はワークエリア用のRAMを示し、これ、らメモ
リ (12) 、 (13)はシステムバス(19)
を通じてCPU(11)に接続されている。
また、(21)は入力キーボード、(22)はプリンタ
を示し、これらはインターフェース(14) 。
を示し、これらはインターフェース(14) 。
(15)を通じてシステムバス(19)に接続される。
この場合、プリンタ(22)は、ドツトインパクト式、
感熱式あるいは熱転写式などのうち、どのようなタイプ
のものでもよく、また、濃度も白黒の2階調を表現でき
ればよいが、例えばキャプテンシステムの場合には、そ
のCRT画面のうちコマンド血は縦192ドツト×横2
48ドツトなので、プリンタ(22)の1ラインは24
8ドツト以上(縦方向にプリントアウトするとき)とさ
れる。
感熱式あるいは熱転写式などのうち、どのようなタイプ
のものでもよく、また、濃度も白黒の2階調を表現でき
ればよいが、例えばキャプテンシステムの場合には、そ
のCRT画面のうちコマンド血は縦192ドツト×横2
48ドツトなので、プリンタ(22)の1ラインは24
8ドツト以上(縦方向にプリントアウトするとき)とさ
れる。
さらに、(23)は表示メモリを示し、これはCRTC
(16)を通じてシステムバス(19)に接続されて表
示データが書き込まれる。この場合、このメモリ (2
3)の表示データは、その4ビツトがCRT画面の1ド
ツトを表現するものであり、すなわち、1ドツトは4ビ
ツトの色情報を有している。
(16)を通じてシステムバス(19)に接続されて表
示データが書き込まれる。この場合、このメモリ (2
3)の表示データは、その4ビツトがCRT画面の1ド
ツトを表現するものであり、すなわち、1ドツトは4ビ
ツトの色情報を有している。
また、(24)はカラーマツプ(カラールックアップテ
ーブル)、(25)はD/Aコンバータ、(26)はカ
ラー受像管(CRTディスプレイ)である。この場合、
カラーマツプ(24)は12ビット×16番地のRAM
により構成されて4ビツトの表示データを4096色中
の16色のいずれかの色の信号に変換するものであり、
D/Aコンバータ(25)は、3組の4ビツトのD/A
コンバータを有して表示データをアナログの三原色信号
に変換するものである。
ーブル)、(25)はD/Aコンバータ、(26)はカ
ラー受像管(CRTディスプレイ)である。この場合、
カラーマツプ(24)は12ビット×16番地のRAM
により構成されて4ビツトの表示データを4096色中
の16色のいずれかの色の信号に変換するものであり、
D/Aコンバータ(25)は、3組の4ビツトのD/A
コンバータを有して表示データをアナログの三原色信号
に変換するものである。
さらに、システムバス(19)にはモデム(17)が接
続されると共に、このモデム(17)はLCtJ(31
)を通じて電話回1Jl(32)に接続される。また、
LCU(31)には電話機(33)も接続される。
続されると共に、このモデム(17)はLCtJ(31
)を通じて電話回1Jl(32)に接続される。また、
LCU(31)には電話機(33)も接続される。
そして、キーボード(21)から情報の要求を入力する
と、その要求を示すデータがモデム(17)に供給され
て上りチャンネルのMSK信号とされ、この信号がLC
lJ(31)を通じて回線(32)に送り出される。
と、その要求を示すデータがモデム(17)に供給され
て上りチャンネルのMSK信号とされ、この信号がLC
lJ(31)を通じて回線(32)に送り出される。
そして、その要求に対するデータが下りチャンネルのM
SK信号により送られてくると、この信号は回線(32
)からLCU(31)を通じてモデム(17)に供給さ
れてもとのデータが取り出され、このデータがCPU(
11)により処理されて表示データとされ、この表示デ
ータがCRTC(16)を通じて表示メモリ (23)
に順次書き込まれていく。
SK信号により送られてくると、この信号は回線(32
)からLCU(31)を通じてモデム(17)に供給さ
れてもとのデータが取り出され、このデータがCPU(
11)により処理されて表示データとされ、この表示デ
ータがCRTC(16)を通じて表示メモリ (23)
に順次書き込まれていく。
また、CRTC(16)により水平走査及び垂直走査に
同期してメモリ (23)から表示データが読み出され
、この読み出された表示データがLυT(24)に供給
されて4096色中の16色のいずれかの色を表示する
12ビツトの信号に変換され、この信号が4ビツトづつ
3組のD/Aコンバータ(25)に供給されてアナログ
の三原色信号に変換され、この信号が受像管(26)に
供給されてカラー画面が表示される。
同期してメモリ (23)から表示データが読み出され
、この読み出された表示データがLυT(24)に供給
されて4096色中の16色のいずれかの色を表示する
12ビツトの信号に変換され、この信号が4ビツトづつ
3組のD/Aコンバータ(25)に供給されてアナログ
の三原色信号に変換され、この信号が受像管(26)に
供給されてカラー画面が表示される。
さらに、キーボード(21)からハードコピーを指定す
ると、CPU(11)によりCRTC(16)を通じて
メモリ (23)から表示データが読み出され、この読
み出された表示データに所定の処理が行われてプリンタ
(22)のプリントデータに変換され、このプリントデ
ータがインターフェース(15)を通じてプリンタ(2
2)に供給されてCRT画面のハードコピーがプリント
アウトされる。そして、この場合、表示データからプリ
ントデータへの変換は、次の規則にしたがって行われる
。
ると、CPU(11)によりCRTC(16)を通じて
メモリ (23)から表示データが読み出され、この読
み出された表示データに所定の処理が行われてプリンタ
(22)のプリントデータに変換され、このプリントデ
ータがインターフェース(15)を通じてプリンタ(2
2)に供給されてCRT画面のハードコピーがプリント
アウトされる。そして、この場合、表示データからプリ
ントデータへの変換は、次の規則にしたがって行われる
。
■、隣接ドツトの規定
第3図に示すように、CRT画面上のある1つのドツト
Dに着目すると、このドツトDに隣接するドツトは、上
下、左右、斜めを含んで8つある。従って、この8つの
ドツト(8方向のドツト)についてその表示データをチ
ェックする。なお、CRT画面の隅にあるドツトは、隣
接するドツトが8つよりも少ないが、その場合には、隣
接するドツトについてのみ考慮すればよい。
Dに着目すると、このドツトDに隣接するドツトは、上
下、左右、斜めを含んで8つある。従って、この8つの
ドツト(8方向のドツト)についてその表示データをチ
ェックする。なお、CRT画面の隅にあるドツトは、隣
接するドツトが8つよりも少ないが、その場合には、隣
接するドツトについてのみ考慮すればよい。
H、色の比較
着目したドツトDと、隣接するドツトの色情報とを比較
する。8つの隣接するドツトのうち1つでも色情報が異
なるものが存在すれば、着目したドツトは、色の境界に
存在すると判断する。例えば、第4図において、′3”
、′7″の数字が各ドツトの色を示しているとすれば、
太線が境界である。
する。8つの隣接するドツトのうち1つでも色情報が異
なるものが存在すれば、着目したドツトは、色の境界に
存在すると判断する。例えば、第4図において、′3”
、′7″の数字が各ドツトの色を示しているとすれば、
太線が境界である。
■、ハードコピー上のドツトのオンオフ■項の方法で色
の境界を検出したならば、対応するハードコピーのドツ
トをオンにする。このとき、境界に接するドツトのどち
らを、あるいは両方をオンにするかは任意であるが、例
えば、垂直の境界のときは右側のドツトをオンにし、水
平の境界のときは下側のドツトをオンにずればよい。例
えば、第5図において、“3′″。
の境界を検出したならば、対応するハードコピーのドツ
トをオンにする。このとき、境界に接するドツトのどち
らを、あるいは両方をオンにするかは任意であるが、例
えば、垂直の境界のときは右側のドツトをオンにし、水
平の境界のときは下側のドツトをオンにずればよい。例
えば、第5図において、“3′″。
“7”の数字が各ドツトの色を示しているとすれば、■
項により太線が色の境界となるが、“7″のドツトをオ
ンにすればよい。
項により太線が色の境界となるが、“7″のドツトをオ
ンにすればよい。
以上の■〜■項の規則にしたがってメモリ (23)の
表示データからプリンタ(22)のプリントデータへの
変換が行われ、そのプリントデータがプリンタ(22)
に供給される。
表示データからプリンタ(22)のプリントデータへの
変換が行われ、そのプリントデータがプリンタ(22)
に供給される。
従って、CRT画面上の色の境界がハードコピー上では
、ラインとして表現される。
、ラインとして表現される。
こうして、この発明によれば、CRT画面のハードコピ
ーを得ることができるが、この場合、特にこの発明によ
れば、CRT画面上の色の境界部分をハードコピー上に
表現するようにしたので、例えば色分けされた地図にお
いてもその領域の境界を明確に表現できる。また、プリ
ンタ(22)はCRT画面の水平方向または垂直方向に
おけるドツト数のドツト印字能力があればよく、しかも
、濃度は白黒の2階晶周だけ表現できればよいので、ロ
ーコストである。さらに、ビデオテックス、テレテキス
トあるいはパーソナルコンピュータなどをはじめとする
広い分野で使用できる。
ーを得ることができるが、この場合、特にこの発明によ
れば、CRT画面上の色の境界部分をハードコピー上に
表現するようにしたので、例えば色分けされた地図にお
いてもその領域の境界を明確に表現できる。また、プリ
ンタ(22)はCRT画面の水平方向または垂直方向に
おけるドツト数のドツト印字能力があればよく、しかも
、濃度は白黒の2階晶周だけ表現できればよいので、ロ
ーコストである。さらに、ビデオテックス、テレテキス
トあるいはパーソナルコンピュータなどをはじめとする
広い分野で使用できる。
CRT画面上の色の境界部分をハードコピー上に表現す
るようにしたので、例えば色分けされた地図においても
その領域の境界を明確に表現できる。
るようにしたので、例えば色分けされた地図においても
その領域の境界を明確に表現できる。
また、プリンタ(22)はCRT画面の水平方向または
垂直方向におけるドツト数のドツト印字能力があればよ
く、しかも、濃度は白黒の2階鋼だけ表現できればよい
ので、ローコストである。さらに、ビデオテックス、テ
レテキストあるいはパーツリールコンピュータなどをは
じめとする広い分野で使用できる。
垂直方向におけるドツト数のドツト印字能力があればよ
く、しかも、濃度は白黒の2階鋼だけ表現できればよい
ので、ローコストである。さらに、ビデオテックス、テ
レテキストあるいはパーツリールコンピュータなどをは
じめとする広い分野で使用できる。
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第5 Iy
、lはその説明のための図である。 (11)はCPU、(12)はROM、(13)はRA
M、(22)はプリンタ、(23)は表示メモリ、(2
6)はカラー受像管である。 第3図 第4図 第5図 第2図A B
、lはその説明のための図である。 (11)はCPU、(12)はROM、(13)はRA
M、(22)はプリンタ、(23)は表示メモリ、(2
6)はカラー受像管である。 第3図 第4図 第5図 第2図A B
Claims (1)
- 表示メモリから表示データを取り出し、この取り出した
表示データからCRTディスプレイに表示されるカラー
画面における色の不連続部分を検出し、この検出出力に
より上記色の不連続部分をコピー用紙上に表現するよう
にしたプリントアウト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59209304A JPS6188327A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | プリントアウト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59209304A JPS6188327A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | プリントアウト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6188327A true JPS6188327A (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=16570734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59209304A Pending JPS6188327A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | プリントアウト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6188327A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6320620A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像のハ−ドコピ−方法 |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP59209304A patent/JPS6188327A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6320620A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像のハ−ドコピ−方法 |
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