JPS58175390A - ハ−ドコピ−信号出力装置 - Google Patents
ハ−ドコピ−信号出力装置Info
- Publication number
- JPS58175390A JPS58175390A JP57058874A JP5887482A JPS58175390A JP S58175390 A JPS58175390 A JP S58175390A JP 57058874 A JP57058874 A JP 57058874A JP 5887482 A JP5887482 A JP 5887482A JP S58175390 A JPS58175390 A JP S58175390A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- signal
- color
- information
- delivered
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- Pending
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- Color Television Systems (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレテキスト、ビデオテックスなどで代表され
る文字図形情報のハードコピー信号出力装置に関するも
のである。
る文字図形情報のハードコピー信号出力装置に関するも
のである。
テレテキスト（文字放送）やビデオテックス（キャプテ
ン）などの文字図形情報は階調のない２値画像であるが
、カラー表示が可能であり、色分けすることにより、白
黒の２値画像よりも表現能力が豊富できめのこまかい表
示ができる。
ン）などの文字図形情報は階調のない２値画像であるが
、カラー表示が可能であり、色分けすることにより、白
黒の２値画像よりも表現能力が豊富できめのこまかい表
示ができる。
このよう・なカラー文字図形情報のハードコピーをとる
場合は、カラーのプリンタが必要となるが、非常に高価
であり、現在のところ実用的とは言えず白黒で階調表示
の可能なプリンタを用いるのが妥当である。しかしなが
ら、白黒の階調プリンタも現状ではかならずしも技術的
に確立されたものとは言えず、現在最も広く用いられて
いるのは、白黒の２値プリンタである。すなわち、使用
するプリンタ装置は用途、目的に広しで使い分けする必
要がある。
場合は、カラーのプリンタが必要となるが、非常に高価
であり、現在のところ実用的とは言えず白黒で階調表示
の可能なプリンタを用いるのが妥当である。しかしなが
ら、白黒の階調プリンタも現状ではかならずしも技術的
に確立されたものとは言えず、現在最も広く用いられて
いるのは、白黒の２値プリンタである。すなわち、使用
するプリンタ装置は用途、目的に広しで使い分けする必
要がある。
本発明は、上記各種のいずれのプリンタにも適用可能な
・・−トコピー装置への信号出力方式に関するものであ
る。
・・−トコピー装置への信号出力方式に関するものであ
る。
以下に本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第１
図および第２図は表示メモリに記憶された、文字図形情
報を表示装置およびプリンタ装置に転送する部分の構成
図である。第１図は輝度（Ｙ）情報、赤色（Ｒ）情報、
緑色（Ｇ）情報および青色（則情報の表示メモリを別々
に装備した場合の例であり、第２図は輝度（Ｙ）情報と
色（Ｃ）情報の２つの表示メモリを装備した場合の例で
ある。
図および第２図は表示メモリに記憶された、文字図形情
報を表示装置およびプリンタ装置に転送する部分の構成
図である。第１図は輝度（Ｙ）情報、赤色（Ｒ）情報、
緑色（Ｇ）情報および青色（則情報の表示メモリを別々
に装備した場合の例であり、第２図は輝度（Ｙ）情報と
色（Ｃ）情報の２つの表示メモリを装備した場合の例で
ある。
第１図において、入力端子１，２，３および４から入力
された画像情報はそれぞれＹ情報記憶手段ｓ、Ｒ情報記
憶手段ｓ、Ｇ情報記憶手段７およびＢ情報記憶手段８に
記憶される。そ［７てそｔｔそれ読出し端子９，１０．
１１および１２を介して読出さハたＹ、Ｒ，ＧおよびＢ
の各情報は陰極線管表示のだめの出力手段１３に入力さ
れる。、出力手段ｌ３−ＣＹ、Ｒ，ＧおよびＢの各情報
信号は陰極線管表示に適するように処理されると同時に
、同期信号も付加されて図示のように出力される。
された画像情報はそれぞれＹ情報記憶手段ｓ、Ｒ情報記
憶手段ｓ、Ｇ情報記憶手段７およびＢ情報記憶手段８に
記憶される。そ［７てそｔｔそれ読出し端子９，１０．
１１および１２を介して読出さハたＹ、Ｒ，ＧおよびＢ
の各情報は陰極線管表示のだめの出力手段１３に入力さ
れる。、出力手段ｌ３−ＣＹ、Ｒ，ＧおよびＢの各情報
信号は陰極線管表示に適するように処理されると同時に
、同期信号も付加されて図示のように出力される。
なお、どの他に陰極線管上の表示区域以外の背景の色、
すなわちラスタ色が指定されるのが普通である。
すなわちラスタ色が指定されるのが普通である。
こβで、記憶手段６は輝度の高低の情報Ｙを記憶し、記
憶手段６．７．８はそれぞれＲ，ＧおよびＢの色情報の
有無全記憶するものである。
憶手段６．７．８はそれぞれＲ，ＧおよびＢの色情報の
有無全記憶するものである。
上記のような出力信号Ｙ、Ｒ，Ｇ、Ｈの状態に応じて第
１表のような表示色および輝度で陰極線管−にに色表示
される。
１表のような表示色および輝度で陰極線管−にに色表示
される。
（以下余白）
第 １ 表
一方、プリンタ用の信号は次のようにし２て読出される
。すなわち、陰極線管表示の場合とＣまｙ４る印字に適
したタイミングで記録手段６〜８からそれぞれの読出し
端子１４，１５，１．６お・よび１７を介して読出され
たＹ、Ｒ，ＧおよびＢの各情報はプリンタ用信号の出力
手段１８に入力される。
。すなわち、陰極線管表示の場合とＣまｙ４る印字に適
したタイミングで記録手段６〜８からそれぞれの読出し
端子１４，１５，１．６お・よび１７を介して読出され
たＹ、Ｒ，ＧおよびＢの各情報はプリンタ用信号の出力
手段１８に入力される。
この出力手段１８で印字に適するように変形されたデー
タ信号が印字の同期をとる同期信号および転送用のクロ
ック信号などの必要な信号とともにプリンタ装置に転送
される。なお、同期信号、クロック信号などはプリンタ
装置側から送られ、これらの信号に同期して記憶手段か
らの読出しおよび出力手段からの転送を行う方法がとら
れることもある。
タ信号が印字の同期をとる同期信号および転送用のクロ
ック信号などの必要な信号とともにプリンタ装置に転送
される。なお、同期信号、クロック信号などはプリンタ
装置側から送られ、これらの信号に同期して記憶手段か
らの読出しおよび出力手段からの転送を行う方法がとら
れることもある。
次に、第２図の場合について説明する。第１図の場合は
１ドツト毎に第１表に示す範囲内であれば任意の着色が
可能であるのに対し、第２図の場合は数ドツトの集合を
ブロック（通常数１０〜数１００ドツトｉｔとめて１ブ
ロツクとする）にまとめて、同一ブロック内は同じ色で
着色することにより、画像の情報容量の低減をはかった
ものである。すなわち、同一ブロック内でＹ＝１のドツ
トすべてをある色、例えば赤に着色し、またＹ＝０のド
ツトをすべて別の色、例えば青に着色するものである。
１ドツト毎に第１表に示す範囲内であれば任意の着色が
可能であるのに対し、第２図の場合は数ドツトの集合を
ブロック（通常数１０〜数１００ドツトｉｔとめて１ブ
ロツクとする）にまとめて、同一ブロック内は同じ色で
着色することにより、画像の情報容量の低減をはかった
ものである。すなわち、同一ブロック内でＹ＝１のドツ
トすべてをある色、例えば赤に着色し、またＹ＝０のド
ツトをすべて別の色、例えば青に着色するものである。
第１図の場合ば、ドツト毎にＲＧＢの指定が必要である
のに対して、この場合はドツトの集合、すなわち１ブロ
ツク毎に２つのＲＧＢを指定するたけで良く、Ｒ，Ｇ、
Ｂそれぞれビット対応の伝送を行うとすると１ブ０７り
の色の情＊！’＋ Ｉｎは６ビツトでよく、大幅に低減
できる。したか−〕てこの場合のＹは輝度情報として用
いら才１ず、着色情報として用いられることになる。さ
らに情報鼠を減すためＱ（、Ｙ−１の色のみを指定し、
Ｙ−〇の場合はあらかじめ指定された色にする着色方法
もある。Ｙ二〇の場合の指定された色は通常ラスタ色ま
たは背景色々とと呼は、７１．Ｙ＝＝１の色よりも輝度
金紙くするのが普通である。ラスタ色Ｑ−１、数１０〜
数１００のブロックで構成さ才する１画面に１度送汎は
良く、ブロック毎の色情報は３ビツトとなる。
のに対して、この場合はドツトの集合、すなわち１ブロ
ツク毎に２つのＲＧＢを指定するたけで良く、Ｒ，Ｇ、
Ｂそれぞれビット対応の伝送を行うとすると１ブ０７り
の色の情＊！’＋ Ｉｎは６ビツトでよく、大幅に低減
できる。したか−〕てこの場合のＹは輝度情報として用
いら才１ず、着色情報として用いられることになる。さ
らに情報鼠を減すためＱ（、Ｙ−１の色のみを指定し、
Ｙ−〇の場合はあらかじめ指定された色にする着色方法
もある。Ｙ二〇の場合の指定された色は通常ラスタ色ま
たは背景色々とと呼は、７１．Ｙ＝＝１の色よりも輝度
金紙くするのが普通である。ラスタ色Ｑ−１、数１０〜
数１００のブロックで構成さ才する１画面に１度送汎は
良く、ブロック毎の色情報は３ビツトとなる。
第２図において、入力端子１９および２ｏから入力され
た画像軸報はそれそ、ｔ１ｙ情報記憶手段２１および色
（Ｃ）情報記憶手段２２に記憶さ才１、それぞれ読出し
端子２３および２４を介して読出されたＹおよびＣの情
報は陰極線管表示のための出力手段２６に入力される。
た画像軸報はそれそ、ｔ１ｙ情報記憶手段２１および色
（Ｃ）情報記憶手段２２に記憶さ才１、それぞれ読出し
端子２３および２４を介して読出されたＹおよびＣの情
報は陰極線管表示のための出力手段２６に入力される。
出力手段２５では必要な処理が行なわれ、Ｙ、Ｒ，Ｇ、
Ｂに変換され同期信号が付加されて、図示のように出力
される。
Ｂに変換され同期信号が付加されて、図示のように出力
される。
一方、プリンタ用の信号は、陰極線管表示の場合とは異
る印字に適したタイミングあるいは同じタイミングで記
憶手段２１．２２からそれぞれ読出し端子２６．２７（
５介して読出され、この読出されたＹおよびＣの情報は
プリンタ用信号の出力子・段２８に入力される。出力手
段２８で印字に適するように変形されたデータ信号が、
印字の同期をとる同期信号および転送用のクロック信号
などの必要な信号とともにプリンタ装置に転送される。
る印字に適したタイミングあるいは同じタイミングで記
憶手段２１．２２からそれぞれ読出し端子２６．２７（
５介して読出され、この読出されたＹおよびＣの情報は
プリンタ用信号の出力子・段２８に入力される。出力手
段２８で印字に適するように変形されたデータ信号が、
印字の同期をとる同期信号および転送用のクロック信号
などの必要な信号とともにプリンタ装置に転送される。
なお、同期信号、クロック信号などがプリンタ装置側か
ら送られる点は第１図の場合と同様に行われることもあ
る。
ら送られる点は第１図の場合と同様に行われることもあ
る。
次に、第１図のプリンタへの出力手段１８からの出力デ
ータ信号について述べる。
ータ信号について述べる。
カラー信号を白黒のプリンタで印字することは本来不可
能々ことであるが、色を階調で区別してに；１、するこ
と（′こより、実用−にあ１り自然さをそこなわずに印
字することができる。この場合Ｒ、Ｇ。
能々ことであるが、色を階調で区別してに；１、するこ
と（′こより、実用−にあ１り自然さをそこなわずに印
字することができる。この場合Ｒ、Ｇ。
Ｂのうち最も輝度の高いＧの状態を２２の項、次ｅこ輝
度の高いＨの状態の項を２１の項として出力し、最も輝
度の低いＢ状態を２°の項として出力すると、各々の色
にえ１する２進数字の値は第２表のようＶこなる。すな
わち、２進数字の値がそのま一１ＮＴＣ３力式の輝度順
に一致することになり、色情報と」（に輝度情報も伝送
することができる。したカニつて、白黒、カラーいず′
ｉ１のプリンタにも対応町り旨とな一般に白黒プリンタ
により階調表示を行う方法としては、印字ドツトそのも
のに濃淡をつける方法、格子や点で表示する方法、デサ
画像にする方法などがあるがいずれの方法を用いてもち
まりこ捷かな階調表示はできにくいものがある。階調が
８階調１で表示可能なプリンタ装置を用いる場合は各色
を何らかのルールに従って割当れば良いが、８階調より
も少ないときは割当のルールｔｔだ別に考え直さなけれ
ばならない。すなわち、使用するプリンタ装置の階調表
示能力によって出力されるデーダの形式をその都度変え
る必要が生ずる。
度の高いＨの状態の項を２１の項として出力し、最も輝
度の低いＢ状態を２°の項として出力すると、各々の色
にえ１する２進数字の値は第２表のようＶこなる。すな
わち、２進数字の値がそのま一１ＮＴＣ３力式の輝度順
に一致することになり、色情報と」（に輝度情報も伝送
することができる。したカニつて、白黒、カラーいず′
ｉ１のプリンタにも対応町り旨とな一般に白黒プリンタ
により階調表示を行う方法としては、印字ドツトそのも
のに濃淡をつける方法、格子や点で表示する方法、デサ
画像にする方法などがあるがいずれの方法を用いてもち
まりこ捷かな階調表示はできにくいものがある。階調が
８階調１で表示可能なプリンタ装置を用いる場合は各色
を何らかのルールに従って割当れば良いが、８階調より
も少ないときは割当のルールｔｔだ別に考え直さなけれ
ばならない。すなわち、使用するプリンタ装置の階調表
示能力によって出力されるデーダの形式をその都度変え
る必要が生ずる。
第２表に示すようにＧ、Ｒ，Ｂｆｆそれぞれ２２゜２１
．２°の項または２° ２１ 、２２の項として出力す
れば、輝度順に階調をつけると言うルールすることにな
り、使用するプリンタ装置の階調表示能力が変ってもす
べてに対応できるだけでなく、カラープリンタにも対応
させることができる。さらに、上記のＧ，１３，Ｈの出
力の他にＹ信号を付加して出力することにより、ラスタ
色または背景色を白色または黒色に指定することが可能
となる。
．２°の項または２° ２１ 、２２の項として出力す
れば、輝度順に階調をつけると言うルールすることにな
り、使用するプリンタ装置の階調表示能力が変ってもす
べてに対応できるだけでなく、カラープリンタにも対応
させることができる。さらに、上記のＧ，１３，Ｈの出
力の他にＹ信号を付加して出力することにより、ラスタ
色または背景色を白色または黒色に指定することが可能
となる。
次に、データ信号の出力形式について述べる。
第３図（ａ）は直列に出力する場合の信号の形式を、同
゛図（ｂ）は並列に出力したときの信号の形式をおのお
の７１％す。すなわち、同図（ａ）の場合はデータ信号
線＆：ｊ： １本で良く、１ドツト単位でＧ、Ｒ，Ｂの
順序またばＢ、Ｒ，Ｇの順序で各々の信号がグリ／りに
伝送される。一方、同図（ｂ）の場合はデータ信１Ｊ線
は３本必要とし、２２に相当する信号線でばＧ（または
Ｂ）の信号、２１に相当する信号線ではＨの信号、２°
ｅＣ相当する信号線ではＢ（またはＧ）の信号を並列に
伝送するものである。捷だ第２図の出力手段２８は、入
力信号が異るだけであり、他は第１図の出力手段と全く
同じであり、こ＼では説明全省略する。
゛図（ｂ）は並列に出力したときの信号の形式をおのお
の７１％す。すなわち、同図（ａ）の場合はデータ信号
線＆：ｊ： １本で良く、１ドツト単位でＧ、Ｒ，Ｂの
順序またばＢ、Ｒ，Ｇの順序で各々の信号がグリ／りに
伝送される。一方、同図（ｂ）の場合はデータ信１Ｊ線
は３本必要とし、２２に相当する信号線でばＧ（または
Ｂ）の信号、２１に相当する信号線ではＨの信号、２°
ｅＣ相当する信号線ではＢ（またはＧ）の信号を並列に
伝送するものである。捷だ第２図の出力手段２８は、入
力信号が異るだけであり、他は第１図の出力手段と全く
同じであり、こ＼では説明全省略する。
以上のように本発明によれは、プリンタ装置へ出力する
Ｇ、Ｒ，Ｂの２値信号に爪みつけをして伝送することＶ
Ｃより、いかなるｆｍ類のプリント装置に対して適用で
き、その実用上の効果は極めて犬なるものがある。
Ｇ、Ｒ，Ｂの２値信号に爪みつけをして伝送することＶ
Ｃより、いかなるｆｍ類のプリント装置に対して適用で
き、その実用上の効果は極めて犬なるものがある。
第１歯および第２図はおのおの本発明の一実施例におけ
るハードコピー信号出方装置の構成を示すブロック図、
第３図ａ、ｂは本発明によるデータ信号の出力形式を具
体的に示す図である。 ６．２１・・・・・・Ｙ情報記憶手段、６，７．８・・
・・・・各色情報記憶手段、２２・・・・・・色情報記
憶手段、１８．２８・・・・・・プリンタ装置への出力
手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名＠
１ 図 第 ２ ＦＡ ！！３ 図 刀 二Ｂ−一一一ニ−−７センターー〜−一邊柔−−−−、
１ノ
るハードコピー信号出方装置の構成を示すブロック図、
第３図ａ、ｂは本発明によるデータ信号の出力形式を具
体的に示す図である。 ６．２１・・・・・・Ｙ情報記憶手段、６，７．８・・
・・・・各色情報記憶手段、２２・・・・・・色情報記
憶手段、１８．２８・・・・・・プリンタ装置への出力
手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名＠
１ 図 第 ２ ＦＡ ！！３ 図 刀 二Ｂ−一一一ニ−−７センターー〜−一邊柔−−−−、
１ノ
Claims (4)
- （１）赤（Ｒ）、緑（Ｇ）、青（Ｒ）が２値に限定され
た８色（白、黒も含む）２値カラー画像を配憶する画像
記憶手段を有し、この画像記憶手段に記憶されている情
報のプリンタ装置への出力信号として少なくともＧ、Ｒ
，Ｈの各々の２値信号をそれぞれ２２，２１．２°寸た
け２° ２１ 、２２として伝送することを特徴とする
ハードコピー信号出力装置。 - （２） ２２．２’、 ２°に対応させたＧ、Ｒ，Ｂ
信号を直列に出力することを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載のハードコピー１８号出力装置。 - （３） ２２．２’、 ２°に対応させたＧ、Ｒ，Ｂ
信号を並列に出力することを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載のハードコピー信号出力装置。 - （４）Ｇ、Ｒ，Ｂ信号と直列塘たは並列に輝度情報信号
を出力するようにした特許請求の範囲第１項記載のハー
ドコピー信号出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57058874A JPS58175390A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | ハ−ドコピ−信号出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57058874A JPS58175390A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | ハ−ドコピ−信号出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58175390A true JPS58175390A (ja) | 1983-10-14 |
Family
ID=13096896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57058874A Pending JPS58175390A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | ハ−ドコピ−信号出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58175390A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61137487A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像プリンタ |
| JPS61277293A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジヨン受信機のプリンタ装置 |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP57058874A patent/JPS58175390A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61137487A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像プリンタ |
| JPS61277293A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジヨン受信機のプリンタ装置 |
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