JPS6186789A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS6186789A
JPS6186789A JP59208937A JP20893784A JPS6186789A JP S6186789 A JPS6186789 A JP S6186789A JP 59208937 A JP59208937 A JP 59208937A JP 20893784 A JP20893784 A JP 20893784A JP S6186789 A JPS6186789 A JP S6186789A
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JP
Japan
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horizontal
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JP59208937A
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English (en)
Inventor
岡田 安人
悟 前田
本木 和男
泰 野口
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、テレテキストやビデオテックスなどの文字
画像表示システムにおける表示回路に関する。
〔従来の技術〕
テレビ文字多重放送でページが送信される場合、標準モ
ードでは、第2図Aに示すように、その1ページが各フ
ィールドにおいて横248ドツト×縦204ドツトで構
成される。そして、そのページの1ドツトが表示メモリ
 (ビデオRAM)のlピッ、 トに対応すると共に、
横方向の8ドツトが1バイトの表示データとされている
。また、そのビットが“1”のとき、対応するドツトは
表示され、“0”のとき表示されない、従って、表示メ
モリは、水平アドレスAxとして31番地、垂直アドレ
スAyとして204番地が必要となる。
また、その表示メモリに対する表示回路の構成及び動作
は、次のように行われる。すなわち、同図B、Cにおい
て、phは水平同期パルス、IIADHは表示用の水平
アドレス信号を示し、この水平ア゛ドレス信号■^DR
は、水平表示期間よりも8ドット期間Tだけ前の時点か
らスタートして8ドツト期間Tごとに1番地づつインク
リメントされていく。
また、同図り、Eにおいて、Pvは垂直同期パルス、V
ADRは表示用の垂直アドレス信号を示し、この垂直ア
ドレス信号VADRは、l水平期間ごとに1番地づつイ
ンクリメントされていく。
そして、この水平アドレス信号HADH及び垂直アドレ
ス信号VADRが表示メモリに供給されて期間Tごとに
対応するアドレスAmnから表示データが1ハイドづつ
読み出され、この読み出された表示データが次の期間T
にシフトレジスタにより並列信号から直列信号に変換さ
れて受像管に供給され、従って、表示メモリのビットイ
メージでページの表示が行われる。
ところで、このような表示を行う場合、その表示された
パターンを見やすくするために、例えば特公昭53−4
1016号公報において、スムージング(ラウンディン
グ)を行うことが考えられている。
このスムージングは、第3図に示すように、表示メモリ
のビットに対応する単位幅のドツトを単位ドツトDuと
すると(実線のラインは奇数フィールド期間の水平ライ
ン、破線のラインは偶数フィールド期間の水平ラインを
示す)、この単位ドラ)Duが斜めに2つ並んだとき、
これとは交差する方向に、単位ドラ)DuのAの幅のハ
ーフドツトDhを付加するものである。また、このハー
フドラ)Dhの信号は、単位ドラ)Duの信号から形成
する。
従って、このスムージング処理を行う場合、垂直方向に
ついては、現在表示が行われているライン(垂直アドレ
スAyがn番地)の表示データと、1つ上のライン(A
y=n−1)の表示データとが必要であり、偶数フィー
ルド期間には、現在表示しているライン(Ay=n)の
表示データと、1つ下のライン(Ay=n+1)の表示
データとが必要である。
このため、スムージング処理を行うときの表示メモリに
対する表示データのアクセスは、一般に第4図に示すよ
うに行われている。
すなわち、第4図はある1つの水平期間について不ずも
ので、Tnは水平ブランキング期間を含む非表示期間、
Thは水平アドレス期間を示す。
そして、水平アドレスAx  (信号HADR)は、水
平走査位置に対応して8ドツト期間Tごとに1番地づつ
インクリメントされるが、垂直アドレスAy(信号VA
DR)は、期間Tのうち、前半の期間Tfには、n゛番
地後半の期間Tbにはn番地とされる。ただし、nは現
在表示を行っているラインに対応した垂直アドレスAy
  (=n) 、n’ は、n” =n−1・・・奇数
フィールド期間のときn″−n+1・・・偶数フィール
ド期間のときである。
従って、表示メモリ(2)からは、後半の期間Tbに現
在表示しているライン(Ay=n)の表示データ(以下
、[表示データDDJと呼ぶ)が得られ、前半の期間T
fに1つ上または下のライン(Ay=n−1またはAy
=n+1)の表示データ(以下、「比較データDRJと
呼ぶ)が得られる。
そして、これらデータDD、DRが、第5図にも示すよ
うにシフトレジスタ(3D)、(3R)にロードされて
同時化され、その同時化されたデータDD、DRが処理
回路(4)においてスムージング処理されてハーフドツ
トDhを有する輝度信号がとり出され、これが受像管(
5)に供給される。なお、+11はCPU16)は制御
回路である。
ところが、このようなスムージング処理では、期間Th
には表示メモ1月2)は読み出しのために常に制御回路
(6)によりアドレスされているので、CPU(1)が
表示メモリ(2)をアクセスできるのは、期間Tnだけ
となってしまい、すなわち、CP U (11の待ち時
間が大きくなってしまい、これではCPU (11の見
かけの処理速度や処理能力が低下したことになり、不都
合である。
もちろん、期間(Tf+Tb)を期間Tよりも短くすれ
ば、残りの期間にCP U (1)が表示メモリ(2)
をアクセスできるが、そのためには、きわめて高速の表
示メモ1月2)を必要とし、これは実現が困難であり、
実現できたとしても、きわめて西側になってしまう。
また、比較データDRを得るためには、垂直アドレス信
号VADRの示す垂直アドレスAyは、n番地から1番
地ずれたn゛番地しなければならないと共に、その値n
” も奇数フィールド期間と偶数フィールド期間とでは
ずれの方向が異なるので、複雑なアドレス変換回路を必
要としてしまう。
そこで、特願昭58−12297号において、例えば第
6図に示すような表示回路が考えられている。
すなわち、メモリ(2)とシフトレジスタ(3D)、(
3R)との間のデータバスにスリーステートのゲート(
7)が設けられ、このゲート(7)とレジスタ(3D)
、(3R)との間のデータバスにバッファメモリ(8)
が接続されると共に、このメモ1月8)には水平アドレ
ス信号HADRが供給される。なお、このメモリ(8)
の容量は、メモリ(2)の1ライン分とされる。
また、第7図にポすように、垂直アドレス信号VADR
の示ず垂直アドレスAyは、垂直走査位置に対応してl
水平走査ごとに1づつインクリメントされるが、1つの
水平アドレス期間Thにおいては不変とされる。さらに
、この垂直アドレスAVは、偶数フィールド期間には、
奇数フィールド期間よりも1水平期間だけ早い時点から
その値nのインクリメントがスタートし、従って、奇数
フィールド期間に値nとなる水平アドレス期間Thに対
応する偶数フィールド期間の水平アドレス期間Thには
、値(n+1>とされる。
そして、期間ThにおけるAx =mの期間Tの後半の
期間Tbには、メモ1月2)のAmn番地(Ax=m、
Ay =n)の表示データが読み出され、この読み出さ
れた表示データが、ゲート(7)を通じて第8図に示す
ようにバッファメモ1月8)のm番地に書き込まれる。
従って、Ay=nの水平アドレス期間ThにおけるAx
−mの期間Tの終了時点では、同図に示すように、メモ
リ(8)の0〜m番地には、メモ1月2)の表示データ
のうち、Ay=nでAx”0〜mの表示データが書き込
まれ、メモリ(8)の(m+1)番地以降にはメモ曹月
2)のAy=(n−1)でAx>mの表示データ(1ラ
イン上の表示データ)が残っていることになる。そして
、Ay=nの水平アドレス期間Thの終了時点では、メ
モリ(8)にはメモ1月2)のAy=nの表示データ(
1947分の表示データ)が書き込まれていることにな
る。
そして、奇数フィールド期間には、上述のように、Ay
 =n、Ax =mの期間Tの期間Tbに、メモリ(2
)のAmn番地(Ax =m、Ay =n)から表示デ
ータが読み出されてメモリ(2)のm番地に書き込まれ
ると同時に、第7図Aに示すように、その表示データが
シフトレジスタ(3D)にロードされ、次のAx=(m
+1)の期間Tの期間Tfに、メモ1月8)の(m+1
)番地から表示データが読み出され、この表示データが
シフトレジスタ(3R)にロードされる。この場合、レ
ジスタ(3D)にロードされた表示データは、上述のよ
うにAy=nの表示データであるが、レジスタ(3R)
にロードされた表示データは、1ライン上のAy−(n
−1)の表示データである。従って、レジスタ(3D)
には表示データDDがロードされ、レジスタ(3R)に
は比較データDRが 。
ロードされたことになる。
そして、このレジスタ(3D)、(3R)のデータDD
SDRが、処理回路(4)において従来の場合と同様に
スムージング処理され、ハーフドツトDhを有する輝度
信号が受像管(5)に供給される。
また、偶数フィールド期間には、第7図Bに示すように
、奇数フィールド期間と同様の処理が行われるが、この
偶数フィールド期間には、メモリ(2)から読み出され
た表示データはシフトレジスタ(3R)にロードされ、
メモ1月8)から読み出された表示データがレジスタ(
3D)にロードされる。
そして、この場合、偶数フィールド期間には、垂直アド
レスAyは奇数フィールド期間よりも1だけ大きく、偶
数フィールド期間の値nは奇数フィールド期間の値(n
+1)に対応するので、レジスタ(3D)、(3R)に
ロードされているAy=(n−1)の表示データ及びA
y=nの表示データは、奇数フィールド期間におけるA
y=Hの表示データ及びAy=n+lの表示データに等
しい。すなわち、レジスタ(3D)、(3R)には、や
はり表示データDD及び比較データDRがロードさたこ
とになる。
従って、処理回路(4)からはハーフドラ1−Dhを有
する輝度信号が取り出されて受像管(5)に供給される
このように、期間Tの期間Tbには表示メモリ(2)か
ら表示データを読み出し、期間Tfにはバッファメモ1
月8)から表示データを読み出してスムージング処理が
行われる。
そして、この場合、期間Tの期間Tfに、ゲート(7)
によりメモリ(2)はメモリ(8)及びレジスタ(3D
)、(3R)から切り離され、この期間TfにCP U
 (11のメモリ(2)のアクセスが許可される。
こうして、この表示回路においては、期間Tの期間Tb
には表示メモ1月2)から表示データを読み出し、期間
Tfにはバッファメモ1月8)から表示データを読み出
してスムージング処理が行われるので、期間TfにCP
 U (1)がメモリ(2)をアクセスすることができ
、従って、CP U (1)の待ち時間を大幅に少くで
きる。
また、メモ1月2)として特別に商速のものを必要とし
ないので、コストアンプとならない。
発明が解決しようとする問題点 上述のように、1本の水平ラインは248ドツトであり
、その8ドツトが表示メモリ(2)の1つのアドレスに
8ビツトの表示データとしてストアされているので、一
般の表ボ時には、1本の水平ラインにつき31ブロツク
(= 248/8 )の処理を行うことになる。
しかし、横スクロール表示モードでは、1フイ一ルド期
間ごとに1ドツトづつ水平方向に移動するように表示が
行われるので、横スクロール表示のために、何も対策を
行わないと、ブロックの途中のデータ(ドツト)から表
示が行われることがあり、表示画面にちらつきを生じて
しまう。
このため、一般の表示回路においては、1水平ラインを
32個のブロックとみなし、そのうちの248ドツトに
ついて表示を行うことにより、ちらつきのない横スクロ
ール表示を実現している。
しかし、上述の表示回路においては、各8ドツト期間T
ごとに、バッファメモ1月8)に対して表示データを読
み出すと共に、隣りの水平ラインの表示データを書き込
んでいるので、32番目のブロックのデータは、隣りの
水平ラインのための最初のアクセスにより、その隣りの
水平ラインの表示データに書き換えられてしまい、従っ
て、横スクロールの表示内容は、おかしなものとなって
しまう。
〔問題点を解決するための手段〕
バッファメモリ(8)を有し、メモリ(2)からの表示
用のデータをバッファメモ1月8)に書き込むと共に、
このバッファメモリ(8)から1水平期間前に書き込ま
れた表示用のデータを時分割式に読み出し、この読み出
された表示用のデータと、書き込まれる表示用のデータ
とからスムージング処理を行うようにした表示装置にお
いて、バッファメモリの容量を64バイトとし、横スク
ロール表示モード時には、バッファメモ1月8)の0〜
31番地を使用して横スクロール表示を行うと共に、水
平表示領域外で、かつ、表示よりも前に31番地がアク
セスされる期間を検出する検出回路(9)を設け、その
検出出力332をバッファメモリ(8)の上位アドレス
A5に供給する。
〔作用〕
横スクロール表示モード時には、バッファメモ嘗月8)
の0〜31番地が使用さ“れて横スクロール表示が行わ
れると共に、水平表示領域外で、かつ、表示よりも前に
31番地がアクセスされる期間が検出され、この検出出
力S32がバッファメモリ(8)の上位アドレスA5に
供給される。
〔実施例〕
第1図において、バッファメモ1月8)は容量が64バ
イト(1バイトス64番地)以上のもの、例えば64バ
イトのものとされると共に、水平アドレス信号HADR
がメモリ(8)の−ト位5ビットのアドレス端子AO”
A4に供給される。また、検出回路(9)が設けられ、
この検出回路(9)において、第9図に不すように、水
平表示領域外で、かつ、表示よりも前に32ブロツク目
がアクセスされる期間T1ずなわぢ、最初に32ブロツ
ク目がアクセスされる8ドツト期間Tに“1″となる検
出信号S32が取り出され、この信号S32がメモ1月
8)の最上位のアドレス。
端子A5に供給される。
なお、水平スクロールのための水平アドレス信号HAD
Rは、従来と同様でよいので、説明は省略する。
このような構成によれば、通常の期間Tには、A5 =
″0”なので、メモリ(8)のO〜31番地に表示デー
タがアクセスされ、従って、上述のようにしてスムージ
ング処理を行うことができる。
また、最初の32ブロツク目がアクセスされる期間Tに
は、As=″1”なので、メモ1月8)の63番地に表
示データがアクセスされ、31番地にはアクセスされな
い。従って、スムージング処理時には、正しい表示デー
タを得ることができ、表示内容は正しいものとなる。
こうして、この発明によれば、横スクロール表示モード
の場合でも、正しくスムージング処理を行うことができ
る。また、メモ!月8)として本来の容量の2倍の64
バイトを必要とするが、一般のメモリはさらに大容量で
あるからメモリ(8)として64バイトを必要としても
何も問題はなく、従って、検出回路(9)を追加してア
ドレス端子A5に接続するだけで横スクロール表示モー
ドにおけるスムージング処理を正しく実現できる。
なお、上述においては、メモ1月2)のパターンデータ
のビットイメージを受像管(5)に表示する場合である
が、メモリ(2)に表示用のデータとしてキャラクタコ
ードを書き込み、このキャラクタコートをキャラクタジ
ェネレータに供給して対応するキャラクタを表示する場
合には、そのキャラクタジェネレータを、ゲート(7)
と、メモ1月8)及びレジスタ(3D)、(3R)との
間のパスラインに設ければよい。
また、いずれのフィールド期間においても、メモリ(2
)からのパターンデータをレジスタ(3D)にロードし
、メモリ(8)からのパターンデータをレジスタ(3R
)にロードすると共に、奇数フィールド期間にはレジス
タ(3D)のパターンデータを表示データDDとみなし
、レジスタ(3R)のパターンデータを比較データDR
とみなし、偶数フィールド期間には、レジスタ(3D)
のパターンデータを比較データDRとみなし、レジスタ
(3R)のパターンデータを表示データDDとみなして
スムージング処理を行ってもよい。
さらに、スムージング処理のフォーマットも、上述の例
に限らない。
発明の効果 横スクロール表示モード時には、バッファメモ1月8)
のO〜31番地が使用されて横スクロール表示が行われ
ると共に、水平表示領域外で、かつ、表示よりも前に3
1番地がアクセスされる期間が検出され、この検出出力
S15がバッファメモ1月8)の上位アドレスA5に供
給されるので、横スクロール表示モードにおいても、正
しいスムージング処理を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第9図はそ
の説明のための図である。 (1)はCPU、(21は表示メモリ、(3D)、(3
R)はシフトレジスタ、(4)はスムージング処理回路
、(8)はバッファメモリ、(9)は検出回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バッファメモリを有し、メモリからの表示用のデータを
    上記バッファメモリに書き込むと共に、このバッファメ
    モリから1水平期間前に書き込まれた表示用のデータを
    時分割式に読み出し、この読み出された表示用のデータ
    と、上記書き込まれる表示用のデータとからスムージン
    グ処理を行うようにした表示装置において、1水平ライ
    ンの表示データ量をNバイトとするとき、上記バッファ
    メモリの容量を(N+1)×2バイトとし、横スクロー
    ル表示モード時には、上記バッファメモリの0〜(N+
    1)番地を使用して横スクロール表示を行うと共に、水
    平表示領域外で、かつ、表示よりも前に上記(N+1)
    番地がアクセスされる期間を検出し、この検出出力を上
    記バッファメモリの上位アドレスに供給するようにした
    表示回路。
JP59208937A 1984-10-04 1984-10-04 表示装置 Pending JPS6186789A (ja)

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JP59208937A JPS6186789A (ja) 1984-10-04 1984-10-04 表示装置

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JP59208937A JPS6186789A (ja) 1984-10-04 1984-10-04 表示装置

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ID=16564601

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