JPS6186122A - 鋼管矢板の切断装置 - Google Patents
鋼管矢板の切断装置Info
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- JPS6186122A JPS6186122A JP20616284A JP20616284A JPS6186122A JP S6186122 A JPS6186122 A JP S6186122A JP 20616284 A JP20616284 A JP 20616284A JP 20616284 A JP20616284 A JP 20616284A JP S6186122 A JPS6186122 A JP S6186122A
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- sheet pile
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- cutting
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D45/00—Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs
- B23D45/12—Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with a circular saw blade for cutting tubes
- B23D45/128—Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with a circular saw blade for cutting tubes with the tool introduced into the tubes and cutting from the inside outwards
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D21/00—Machines or devices for shearing or cutting tubes
- B23D21/14—Machines or devices for shearing or cutting tubes cutting inside the tube
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は水底地、−等に打ち込trした銅管矢板を所定
のレベルで゛切断するための装置に関する。
のレベルで゛切断するための装置に関する。
従来、鋼管矢板の水中切断方式の代表的なものとして、
ディスカッタ方式、砥石カッタ方式、酸素アーク溶断方
式等が知らnている。しかしこnらのうち、デイスカツ
タ方式や砥石カッタ方式は、矢板本管(鋼管部)の切断
は適切に行えるものの、継手部まで切断しようとすると
鋼管矢板周方向で断続切削となシ、カッタを傷める原因
となる。また継手部内にはシール材が充填さnるが、継
手部切削を行う場合このシール材と鋼材部分(継手部本
体)との切削抵抗が異9、こnもカッタを損傷させる原
因となる。また、酸素アーク方式では、切断予定位置に
コンクリートが付着したり錆があったシすると、途中で
アーク切nを生じたシ、アーク発生の妨げになつfcシ
するという問題があり、付着したコンクリートペースト
や錆を予め取り除いておく作業が必要になフ、また4!
にこのような付着物等との関係で上記したような継手部
の切断は困難を伴う。
ディスカッタ方式、砥石カッタ方式、酸素アーク溶断方
式等が知らnている。しかしこnらのうち、デイスカツ
タ方式や砥石カッタ方式は、矢板本管(鋼管部)の切断
は適切に行えるものの、継手部まで切断しようとすると
鋼管矢板周方向で断続切削となシ、カッタを傷める原因
となる。また継手部内にはシール材が充填さnるが、継
手部切削を行う場合このシール材と鋼材部分(継手部本
体)との切削抵抗が異9、こnもカッタを損傷させる原
因となる。また、酸素アーク方式では、切断予定位置に
コンクリートが付着したり錆があったシすると、途中で
アーク切nを生じたシ、アーク発生の妨げになつfcシ
するという問題があり、付着したコンクリートペースト
や錆を予め取り除いておく作業が必要になフ、また4!
にこのような付着物等との関係で上記したような継手部
の切断は困難を伴う。
このように従来の方式はいずnも、継手部の切断が事実
上困難であシ、このため継手部にはプレカットと称して
、矢板本管の切断位置を想定して何らかの事前切断加工
上節すのが通常である。しかし、地盤等の問題から矢板
本管の切断位置が予想に対してずnる場合があシ、この
場合には上記プレカットの意味が失わn1切断位置上方
の鋼管矢板を引き抜くことができなくなってしまう。
上困難であシ、このため継手部にはプレカットと称して
、矢板本管の切断位置を想定して何らかの事前切断加工
上節すのが通常である。しかし、地盤等の問題から矢板
本管の切断位置が予想に対してずnる場合があシ、この
場合には上記プレカットの意味が失わn1切断位置上方
の鋼管矢板を引き抜くことができなくなってしまう。
本発明はこのような従来方式の問題点に鑑みなされたも
ので、矢板本管とともに継手部も適切に切断することが
できる装置を提供せんとするものである。
ので、矢板本管とともに継手部も適切に切断することが
できる装置を提供せんとするものである。
〔問題を解決するための手段及び作用〕このため本発明
ではカッタ切断方式とウォータージェット切断方式とを
組み合せた方式を採用するとともに、次のような具体的
な構成としたものである。す′なわち、本発明は、本体
と、進退可能な当接部材を本体の周方向及び上下方向複
数箇所に有し、各当接部材を鋼管矢板内壁に接離可能に
圧接させることにより本体管鋼管矢板内壁に保持すべき
保持手段と、本体の中央部に回動自在に保持された回動
体と、該回動体の回動駆動装置と、回動体下部に水平方
向移動可能に設けられる水平移動体と、該水平移動体に
水平回転自在且つ上下スライド可能に設けられる筒状体
と、水平移動体に設けられる筒状体の回転駆動装置と、
筒状体の外周に固定され九円板状カッタと、上端に雄ネ
ジ部含有し、筒状体内側に回転自在に保持さ’n、fc
ノズル保持体と、水平移゛動体側の固定部に垂直且つ回
転自在に保持され、その下端側から前記雌ネジ部に螺挿
さn′たスクリュー軸及び水平移動体に設けられるスフ
−リュー軸回転駆動用のモータからなる筒状体・ノズル
保持体用の昇降駆動装置と、ノズル保持体の下端に水平
方向進退可能に設ゆられるウォータージェットノズルと
、一端側か回動体又は水平移動体に上下スライド可能に
取付けらt″したウォータージェットノズルスライド駆
動用のシリンダ装置と、ウォータージェットノズルに装
置外部から高圧水等の流体を供給すべき流体供給手段と
からなることをその基本的特徴とする。
ではカッタ切断方式とウォータージェット切断方式とを
組み合せた方式を採用するとともに、次のような具体的
な構成としたものである。す′なわち、本発明は、本体
と、進退可能な当接部材を本体の周方向及び上下方向複
数箇所に有し、各当接部材を鋼管矢板内壁に接離可能に
圧接させることにより本体管鋼管矢板内壁に保持すべき
保持手段と、本体の中央部に回動自在に保持された回動
体と、該回動体の回動駆動装置と、回動体下部に水平方
向移動可能に設けられる水平移動体と、該水平移動体に
水平回転自在且つ上下スライド可能に設けられる筒状体
と、水平移動体に設けられる筒状体の回転駆動装置と、
筒状体の外周に固定され九円板状カッタと、上端に雄ネ
ジ部含有し、筒状体内側に回転自在に保持さ’n、fc
ノズル保持体と、水平移゛動体側の固定部に垂直且つ回
転自在に保持され、その下端側から前記雌ネジ部に螺挿
さn′たスクリュー軸及び水平移動体に設けられるスフ
−リュー軸回転駆動用のモータからなる筒状体・ノズル
保持体用の昇降駆動装置と、ノズル保持体の下端に水平
方向進退可能に設ゆられるウォータージェットノズルと
、一端側か回動体又は水平移動体に上下スライド可能に
取付けらt″したウォータージェットノズルスライド駆
動用のシリンダ装置と、ウォータージェットノズルに装
置外部から高圧水等の流体を供給すべき流体供給手段と
からなることをその基本的特徴とする。
このような本発明の装置では、基本的に、矢板本管の切
断を円板状カッタにより、また継手部の切断をウォータ
ージェットノズルによシそれぞれ行う。装置本体は、矢
板本管上端から羊の内部に吊シ乍さn1保持手段たる各
当接部材を矢板本管内壁に圧接することにより矢板本管
内任意の高さに保持さnる。筒状体及びノズル保持体は
昇降駆動装置により上下に動かさn1円板状カッタ及び
ウォータージェットノズルによる切断位置の調整と両切
断手段の切断レベルに対するシフトとが行われる。円板
状カッタによる矢板本管の切断に当っては、カッタが固
定された筒状体の回動駆動装置によシカツタを゛回転さ
せつつ、水平移動体を水平方向で移動させてカッタを矢
板本管内壁に切シ込ませ、さらに回動体を回動駆動装置
によシ回動させることにより、水平移動体を旋回させ矢
板本管周方向の切断ケ行う。−刀、クォータージェット
ノズルによる継手部あ切断に当っては、矢板本管の切断
後昇降駆動装置によシラオータージェットノズルを切断
位置にシフトさせ、流体供給手段によシ高圧水及びアプ
レシブ等tウォータージェットノズルに供給しつつ、回
動駆動装置によシ水平移動体t75「定の範囲で旋回さ
せ、継手部の切断を行う。
断を円板状カッタにより、また継手部の切断をウォータ
ージェットノズルによシそれぞれ行う。装置本体は、矢
板本管上端から羊の内部に吊シ乍さn1保持手段たる各
当接部材を矢板本管内壁に圧接することにより矢板本管
内任意の高さに保持さnる。筒状体及びノズル保持体は
昇降駆動装置により上下に動かさn1円板状カッタ及び
ウォータージェットノズルによる切断位置の調整と両切
断手段の切断レベルに対するシフトとが行われる。円板
状カッタによる矢板本管の切断に当っては、カッタが固
定された筒状体の回動駆動装置によシカツタを゛回転さ
せつつ、水平移動体を水平方向で移動させてカッタを矢
板本管内壁に切シ込ませ、さらに回動体を回動駆動装置
によシ回動させることにより、水平移動体を旋回させ矢
板本管周方向の切断ケ行う。−刀、クォータージェット
ノズルによる継手部あ切断に当っては、矢板本管の切断
後昇降駆動装置によシラオータージェットノズルを切断
位置にシフトさせ、流体供給手段によシ高圧水及びアプ
レシブ等tウォータージェットノズルに供給しつつ、回
動駆動装置によシ水平移動体t75「定の範囲で旋回さ
せ、継手部の切断を行う。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本発明の装置は、本体(1)、該本体を矢板本管内壁に
保持固定すべき保持手段(2)、本体に回動可能に保持
された回動体(3)、該回動体の回動駆動装置(4)、
回動体の下端に水平方向移動可能に設けられる水平移動
体(5)、該水平移動体に水平回転可能且つ上下スライ
ド可能に設けられる筒状体(6)、該筒状体の回転駆動
装置(7)、筒状体に取付けられるカッタ(8)、筒状
体内側に回転自在に保持されたノズル保持体(9)、筒
状体・ノズル保持体用の昇降駆動装置αq1 ノズル保
持体の下端に水平方向進退可能に設けられるウォーター
ジェットノズル<IL該タウオータージェットノズルス
ライド駆動用シリンダ装置(2)、及びウォータージェ
ットノズルに装置外部から流体を供給すべき流体供給手
段α4から構成さnている。
保持固定すべき保持手段(2)、本体に回動可能に保持
された回動体(3)、該回動体の回動駆動装置(4)、
回動体の下端に水平方向移動可能に設けられる水平移動
体(5)、該水平移動体に水平回転可能且つ上下スライ
ド可能に設けられる筒状体(6)、該筒状体の回転駆動
装置(7)、筒状体に取付けられるカッタ(8)、筒状
体内側に回転自在に保持されたノズル保持体(9)、筒
状体・ノズル保持体用の昇降駆動装置αq1 ノズル保
持体の下端に水平方向進退可能に設けられるウォーター
ジェットノズル<IL該タウオータージェットノズルス
ライド駆動用シリンダ装置(2)、及びウォータージェ
ットノズルに装置外部から流体を供給すべき流体供給手
段α4から構成さnている。
前記本体(1)は上部及び下部に支持台部α4(2)を
有している。
有している。
前記保持手段(2ンは、本体径方向に進退可能な当接部
材αQ’に本体(1)の周方向及び上下方向複数箇所に
有している@不実施例では各当接部材αGは油圧装置α
つによシ駆動さnるようKなっておシ、本体(1)上下
の各支持台部Q4(ハ)の局方向4箇所に配置さnてい
る。
材αQ’に本体(1)の周方向及び上下方向複数箇所に
有している@不実施例では各当接部材αGは油圧装置α
つによシ駆動さnるようKなっておシ、本体(1)上下
の各支持台部Q4(ハ)の局方向4箇所に配置さnてい
る。
前記回動体(3〕は筒状に゛より構成さ1、その下端が
本体下部から突出するようにして本体(1)の中央部上
下方向に配置さn1ベアリング0呻ヲ介して回動自在に
保持さnている。
本体下部から突出するようにして本体(1)の中央部上
下方向に配置さn1ベアリング0呻ヲ介して回動自在に
保持さnている。
前記回動駆動装置(4)は、回動体(3)の外周に固定
された大ギア(3)、本体(1)の上部の支持台部(1
4に固定されたそ一夕翰及び該そ一夕翰の出力軸eηに
取付けらn1前記大ギア(至)と噛合する小ギア(イ)
から構成さnている。
された大ギア(3)、本体(1)の上部の支持台部(1
4に固定されたそ一夕翰及び該そ一夕翰の出力軸eηに
取付けらn1前記大ギア(至)と噛合する小ギア(イ)
から構成さnている。
前記水平移動体(5)は、フレーム体によ多構成さn1
回動体(3)の下端に固定さまた水平7レーム(至)に
水平方向スライド移動可能に取付けらnている。この水
平移動体(5)ラスライド移動させるため、水平フレー
ム(ハ)Kはシリンダ装置(ハ)が取付けらnlそのロ
ッド0!!9が水平移動体(5) K連結さnている。
回動体(3)の下端に固定さまた水平7レーム(至)に
水平方向スライド移動可能に取付けらnている。この水
平移動体(5)ラスライド移動させるため、水平フレー
ム(ハ)Kはシリンダ装置(ハ)が取付けらnlそのロ
ッド0!!9が水平移動体(5) K連結さnている。
前記筒状体(6)は、水平移動体(5)の先端部側に、
こ′nを上下に負くようベアリング(26a)(zb)
を介して水平回転可能に保持さnている。また水平移動
体(5)の上部に突出した筒状体の部分にはギアに)が
外嵌さtている。
こ′nを上下に負くようベアリング(26a)(zb)
を介して水平回転可能に保持さnている。また水平移動
体(5)の上部に突出した筒状体の部分にはギアに)が
外嵌さtている。
筒状体(6)は水平移動体(5ンに対して上下スライド
可能となっておシ、このため、筒状体(6)は前記ギア
(ロ)及びベアリング(26aX26b)のインナーリ
ングに対して軸線方向摺動可能であるとともに、こnら
の部材はキー及びキー溝やスプラインを介して相互の回
転が防止さnている・本実施例では筒状体(5)長手方
向にキー溝(至)が設けられ1ギアに)の取付穴及びベ
アリングインナーリング内面にそnぞnキーが設けられ
ている。
可能となっておシ、このため、筒状体(6)は前記ギア
(ロ)及びベアリング(26aX26b)のインナーリ
ングに対して軸線方向摺動可能であるとともに、こnら
の部材はキー及びキー溝やスプラインを介して相互の回
転が防止さnている・本実施例では筒状体(5)長手方
向にキー溝(至)が設けられ1ギアに)の取付穴及びベ
アリングインナーリング内面にそnぞnキーが設けられ
ている。
前記回転駆動装置(7)は、筒状体(6) K設けられ
7’(前記ギア(2)と、水平移動体(5)の上部に固
定されたモータ翰と、該モータの出力軸−に固定さn1
前記ギア四と噛合するギア(31)とから構成さnてい
る。
7’(前記ギア(2)と、水平移動体(5)の上部に固
定されたモータ翰と、該モータの出力軸−に固定さn1
前記ギア四と噛合するギア(31)とから構成さnてい
る。
前記円板状カッタ(8)は本発明装置における一万の切
断手段を構成するもので、筒状体(6)の下端外周に固
定さnている。このカッタとしてはディスクカッタ、砥
石カッタ、ン;歯カッタ、ダイヤモンドガッタ等、適宜
な円板状カッタを使用できる。
断手段を構成するもので、筒状体(6)の下端外周に固
定さnている。このカッタとしてはディスクカッタ、砥
石カッタ、ン;歯カッタ、ダイヤモンドガッタ等、適宜
な円板状カッタを使用できる。
前記ノズル保持体(9)はベアリング(32)を介し、
下端が筒状体下部から突出するようKして筒状体(6)
の内側に回転可能に保持さnている。このノズル保持体
(9)はその上部側に雌ネジ部(33)を有している。
下端が筒状体下部から突出するようKして筒状体(6)
の内側に回転可能に保持さnている。このノズル保持体
(9)はその上部側に雌ネジ部(33)を有している。
前記昇降駆動装置αQは、水平移動体(5)の上部に設
けられfc適当な架台(34)に垂直且つベアリング(
図示せず)を介して回転自在に保持さnlその下端側か
らノズル保持体の前記雌ネジ部(33)に螺挿さ几たス
クリュー軸(35)及び該スクリュー軸回転駆動用のモ
ータ(36〕からなっている。モータ側からの動力軸(
37)とスクリュー軸(35)とはベベルギア(38)
(39)で連絡している。tfc、モータ出力軸(4
のとスクリュー軸(35)との間にはクラッチ(41〕
が設けられ、カッタ使用時にはスクリューt/IK35
)とモータ側との縁を切るようにしている0前記ウオー
タージエツトノズルαηは本発明装置における他方の切
断手段を構成するもので、そのノズル本体にスライド金
物(42)が取付けらn1該スライド金物(42)’&
介してノズル保持体(9)の下端に固定さt″LfcL
fcスライドペースに水平方向スライド可能に設けられ
ている。スライドペース(43)とスライド金物(42
)は嵌合溝等含分して摺動可能に嵌合している。
けられfc適当な架台(34)に垂直且つベアリング(
図示せず)を介して回転自在に保持さnlその下端側か
らノズル保持体の前記雌ネジ部(33)に螺挿さ几たス
クリュー軸(35)及び該スクリュー軸回転駆動用のモ
ータ(36〕からなっている。モータ側からの動力軸(
37)とスクリュー軸(35)とはベベルギア(38)
(39)で連絡している。tfc、モータ出力軸(4
のとスクリュー軸(35)との間にはクラッチ(41〕
が設けられ、カッタ使用時にはスクリューt/IK35
)とモータ側との縁を切るようにしている0前記ウオー
タージエツトノズルαηは本発明装置における他方の切
断手段を構成するもので、そのノズル本体にスライド金
物(42)が取付けらn1該スライド金物(42)’&
介してノズル保持体(9)の下端に固定さt″LfcL
fcスライドペースに水平方向スライド可能に設けられ
ている。スライドペース(43)とスライド金物(42
)は嵌合溝等含分して摺動可能に嵌合している。
第3図はノズル本体のL;r面構造を示すもので、先端
にノズル孔〔44〕が形成さnるとともに1後部に高圧
水供給口(45)及びアプレシブ供給口(46)が別々
に設けられている。
にノズル孔〔44〕が形成さnるとともに1後部に高圧
水供給口(45)及びアプレシブ供給口(46)が別々
に設けられている。
前記シリンダ装置(2)は、その本体(47)の端部が
、回動体(3〕の下端に垂設されたスライドペース(4
8)に上下スライド可能に設けられたスライド金物(4
9)に上下回動可能に枢着(50)さnるとともに、ロ
ンド(51)先端が前記ウォータージェットノズルαυ
の後端に上下回動可能に枢着(52)さn10ンド(5
1)の伸縮によシウォータージェットノズルαl装置本
体径刀向に進退可能としている。このシリンダ装置(6
)はウォーターシェッドノズル(11半ヲ進退させると
ともに1円板状カッタ(8λの使用時に筒状体(6)が
回転する際、こnに伴ってノズル保持体(9)及びウォ
ータージェットノズルαηが回転しないようこnらを係
止する役目をする。なお、前記スライドペース(48)
及びスライド金物(49)も嵌合溝等を介して摺動可能
に嵌合している。
、回動体(3〕の下端に垂設されたスライドペース(4
8)に上下スライド可能に設けられたスライド金物(4
9)に上下回動可能に枢着(50)さnるとともに、ロ
ンド(51)先端が前記ウォータージェットノズルαυ
の後端に上下回動可能に枢着(52)さn10ンド(5
1)の伸縮によシウォータージェットノズルαl装置本
体径刀向に進退可能としている。このシリンダ装置(6
)はウォーターシェッドノズル(11半ヲ進退させると
ともに1円板状カッタ(8λの使用時に筒状体(6)が
回転する際、こnに伴ってノズル保持体(9)及びウォ
ータージェットノズルαηが回転しないようこnらを係
止する役目をする。なお、前記スライドペース(48)
及びスライド金物(49)も嵌合溝等を介して摺動可能
に嵌合している。
なお、シリンダ本体(47)の取付部たるスライドペー
スは水平移動体(5)に設けることができる。− 前記流体の供給手段a1は可撓性ホースにより構成さn
1該ホースは装置外(鋼管矢板外)より筒状の回動体(
3)内等を通じてウォータージェットノズルaりまで導
かn、こnに接続さnている。図示しないが、このホー
スは高圧水用とアブレシプ(研摩材)用の2種類のもの
が使用さ几る。
スは水平移動体(5)に設けることができる。− 前記流体の供給手段a1は可撓性ホースにより構成さn
1該ホースは装置外(鋼管矢板外)より筒状の回動体(
3)内等を通じてウォータージェットノズルaりまで導
かn、こnに接続さnている。図示しないが、このホー
スは高圧水用とアブレシプ(研摩材)用の2種類のもの
が使用さ几る。
その他図面において、(53)は装置全体を矢板本管内
に吊シ下し或いは吊シ上げるための吊索でちゃ、本体(
1)の上部に連結さnている。
に吊シ下し或いは吊シ上げるための吊索でちゃ、本体(
1)の上部に連結さnている。
また(54)はギア@を水平移動体(5)K支持せしめ
るためのスラストベアリングである。
るためのスラストベアリングである。
なお、前記水平移動体(5)及びとnに付随したカッタ
、ノズル等は矢板本管周方向に沿うようにして複数設け
ることができる。
、ノズル等は矢板本管周方向に沿うようにして複数設け
ることができる。
次に本発明装置゛の使用法を説明する。
本発明装置の基本的な使用方法は、矢板本管の切断を円
板状カッタ(8)により、また継手部をウォータージェ
ットノズルαυよりそnぞn行うというものである。
板状カッタ(8)により、また継手部をウォータージェ
ットノズルαυよりそnぞn行うというものである。
装置(イ)は矢板本管(A)の上端から吊索(53〕K
Jt)その内部の切断予定位置まで吊シ下さnる。この
位置で保持手段(2)tg成する各尚接部材αQが油圧
装置α力によシ押し出さn1矢板本管(A)の内壁(a
)に圧接され、こnによシ装置0)は内壁(a)に対し
て保持固定される。
Jt)その内部の切断予定位置まで吊シ下さnる。この
位置で保持手段(2)tg成する各尚接部材αQが油圧
装置α力によシ押し出さn1矢板本管(A)の内壁(a
)に圧接され、こnによシ装置0)は内壁(a)に対し
て保持固定される。
この状態で、円板状カッタ(8)による切断についての
細かいレベル調整が行わnる。すなわち、昇降駆動装置
αqのモータ(36)によシフラッチ(41)及びベベ
ルギア (38) (39)’を介してスクリュー軸(
35) t−回転させるものであフ、これにより筒状体
(6)及、びノズル保持体(9)が一体となって水平移
動体(5)に対してスライドし々から昇降し、カッタ位
置の調整が行わnる。
細かいレベル調整が行わnる。すなわち、昇降駆動装置
αqのモータ(36)によシフラッチ(41)及びベベ
ルギア (38) (39)’を介してスクリュー軸(
35) t−回転させるものであフ、これにより筒状体
(6)及、びノズル保持体(9)が一体となって水平移
動体(5)に対してスライドし々から昇降し、カッタ位
置の調整が行わnる。
従来の装置では、このような切断位置のレベル調整は保
持手段を解除し、吊索によシ昇降させることにより行う
必要があシ、その調整作業に長時間を要してい念もので
あるが、本発明装置では、装置本体を内壁に対して固定
した状態のままでレベル調整が可能であシ、その調整作
業を短時間で行うことができる。
持手段を解除し、吊索によシ昇降させることにより行う
必要があシ、その調整作業に長時間を要してい念もので
あるが、本発明装置では、装置本体を内壁に対して固定
した状態のままでレベル調整が可能であシ、その調整作
業を短時間で行うことができる。
次いで切断作業に入るが、このため回転駆動装置(7)
によシ筒状体(6)を介して円板状カッタ(8)を回転
させつつ、シリンダ装置(ハ)によシ水平移動体(5)
を水平方向で移動させて円板状カッタ(8)を矢板本管
(A)の内壁KvJり込ませ、さらに回動体(3)ヲ回
動駆動装置(4)によフ回動させることにより、水平移
動体(5)及び筒状体(6) ′t−介してこnK保持
さnfc円板状カッタ(勢を旋回させ、矢板本管周方向
の切断を行う。
によシ筒状体(6)を介して円板状カッタ(8)を回転
させつつ、シリンダ装置(ハ)によシ水平移動体(5)
を水平方向で移動させて円板状カッタ(8)を矢板本管
(A)の内壁KvJり込ませ、さらに回動体(3)ヲ回
動駆動装置(4)によフ回動させることにより、水平移
動体(5)及び筒状体(6) ′t−介してこnK保持
さnfc円板状カッタ(勢を旋回させ、矢板本管周方向
の切断を行う。
次いでウォータージェットノズルαυによる継手部の切
断を行うため、円板状カッタ(8)とウォータージェッ
トノズルαηとの上下方向でのシフトを行う。すなわち
、昇降駆動装置αQによりノズル保持体(9)(及び筒
状体(6ン)を上昇させウォータージェットノズルaη
を切断位置レベルに位置合せするとともに、矢板本管周
方向での位置合せを行う。さらにシリンダ装置(6)に
よシノズル本体を進退させ、切削箇所に対して所定の位
置まで近づける。そして、流体供給手段(2)により、
ウォータージェットノズルCL])に高圧水(3000
〜4000KV′crI?程度)及びアプレシブを供給
し、こnらの混合された流体をノズル孔(44)から噴
射しつつ、回動駆動装置(4)Icよシ回動体(3ンを
回動させることによりノズルを所定の範囲で旋回させ、
継手部の切断を行う。
断を行うため、円板状カッタ(8)とウォータージェッ
トノズルαηとの上下方向でのシフトを行う。すなわち
、昇降駆動装置αQによりノズル保持体(9)(及び筒
状体(6ン)を上昇させウォータージェットノズルaη
を切断位置レベルに位置合せするとともに、矢板本管周
方向での位置合せを行う。さらにシリンダ装置(6)に
よシノズル本体を進退させ、切削箇所に対して所定の位
置まで近づける。そして、流体供給手段(2)により、
ウォータージェットノズルCL])に高圧水(3000
〜4000KV′crI?程度)及びアプレシブを供給
し、こnらの混合された流体をノズル孔(44)から噴
射しつつ、回動駆動装置(4)Icよシ回動体(3ンを
回動させることによりノズルを所定の範囲で旋回させ、
継手部の切断を行う。
高圧水とアプレシブは、地上に設けられた増圧器によシ
供給手段o3を介してノズルに圧送さnる・ このような本発明の切断方式においては、切削手段がノ
ズルから噴射さnる高圧流体であるため継手部について
適切な切断が行わγLる。
供給手段o3を介してノズルに圧送さnる・ このような本発明の切断方式においては、切削手段がノ
ズルから噴射さnる高圧流体であるため継手部について
適切な切断が行わγLる。
なお、本発明ではウォータージェットノズル用の流体と
して任意なものを選択でき、例えば高圧水そのものを切
削流体として用いるようにすることもできる。
して任意なものを選択でき、例えば高圧水そのものを切
削流体として用いるようにすることもできる。
以上述べた本発明によnば、矢板本管の切削手段として
切断速度が速いカッタを、また継手部の切削手段として
高圧流体を噴射するウォータージェットノズルをそnぞ
n有し、しかも、とnらの切換と鋼管矢板内面に沿った
旋回を適切に行わしめることができ、加えて装置本体を
矢板本管内壁に固定したままの状態で切断のためのレベ
ル調整を行うことができる利点があり、従来の如き継手
部プレカットの要なく、シかも短時間のレベル調整作業
を行うだけで能率的且つ確実な切断作業を行うことがで
きる。
切断速度が速いカッタを、また継手部の切削手段として
高圧流体を噴射するウォータージェットノズルをそnぞ
n有し、しかも、とnらの切換と鋼管矢板内面に沿った
旋回を適切に行わしめることができ、加えて装置本体を
矢板本管内壁に固定したままの状態で切断のためのレベ
ル調整を行うことができる利点があり、従来の如き継手
部プレカットの要なく、シかも短時間のレベル調整作業
を行うだけで能率的且つ確実な切断作業を行うことがで
きる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は縦断面
図、第2図は第1図中Y部の部分拡大図、第3図はノズ
ル本体の部分拡大図である。 図において、(IJは本体、(2)は保持手段、(3)
は回動体、(4)は回動駆動装M、(5)に水平移動体
、(6)は筒状体、(7)は回転駆動装置、(8)はカ
ッタ、(9)はノズル保持体、α乃はウォータージェッ
トノズル、(6)はシリンダ装置、(至)は流体供給手
段、Q6は尚接部材、(33)は雌ネジ部、(35)は
スクリュー軸、(36)はモータを各示す。
図、第2図は第1図中Y部の部分拡大図、第3図はノズ
ル本体の部分拡大図である。 図において、(IJは本体、(2)は保持手段、(3)
は回動体、(4)は回動駆動装M、(5)に水平移動体
、(6)は筒状体、(7)は回転駆動装置、(8)はカ
ッタ、(9)はノズル保持体、α乃はウォータージェッ
トノズル、(6)はシリンダ装置、(至)は流体供給手
段、Q6は尚接部材、(33)は雌ネジ部、(35)は
スクリュー軸、(36)はモータを各示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本体と、進退可能な当接部材を本体の周 方向及び上下方向複数箇所に有し、各当接 部材を鋼管矢板内壁に接離可能に圧接させ ることにより本体を鋼管矢板内壁に保持す べき保持手段と、本体の中央部に回動自在 に保持された回動体と、該回動体の回動駆 動装置と、回動体下部に水平方向移動可能 に設けられる水平移動体と、該水平移動体 に水平回転自在且つ上下スライド可能に設 けられる筒状体と、水平移動体に設けられ る筒状体の回転駆動装置と、筒状体の外周 に固定された円板状カッタと、上端に雌ネ ジ部を有し、筒状体内側に回転自在に保持 されたノズル保持体と、水平移動体側の固 定部に垂直且つ回転自在に保持され、その 下端側から前記雌ネジ部に螺挿されたスク リュー軸及び水平移動体に設けられるスク リュー軸回転駆動用のモータからなる筒状 体・ノズル保持体用の昇降駆動装置と、ノ ズル保持体の下端に水平方向進退可能に設 けられるウォータージェットノズルと、一 端側が回動体又は水平移動体に上下スライ ド可能に取付けられたウォータージェット ノズルスライド駆動用のシリンダ装置と、 ウォータージェットノズルに装置外部から 高圧水等の流体を供給すべき流体供給手段 とからなる鋼管矢板の切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20616284A JPS6186122A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 鋼管矢板の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20616284A JPS6186122A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 鋼管矢板の切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6186122A true JPS6186122A (ja) | 1986-05-01 |
JPS6317567B2 JPS6317567B2 (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=16518826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20616284A Granted JPS6186122A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 鋼管矢板の切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6186122A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63114721A (ja) * | 1986-11-01 | 1988-05-19 | Kawasaki Steel Corp | 鋼管矢板の切断方法およびその装置 |
JPH04122515A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-23 | Iseki Tory Tech Inc | 管切断装置 |
JP2007098515A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Toshiba Corp | 砥石切断装置及びその切断方法 |
DE102006058494A1 (de) * | 2006-12-12 | 2008-06-19 | Efim Avruckij | Mobiler Schneidautomat für das Rohr mit großem Durchmesser-2 |
KR100902407B1 (ko) * | 2007-07-04 | 2009-06-11 | 윤상준 | 파일절단장치 |
KR100941571B1 (ko) | 2008-01-10 | 2010-02-11 | 윤상준 | 파일절단장치 |
US20110219925A1 (en) * | 2009-06-17 | 2011-09-15 | Singh Narendra M | Fluid jet cutting assembly and method for cutting a hollow workpiece |
CN107052461A (zh) * | 2017-03-14 | 2017-08-18 | 覃小倩 | 一种管道切割方法 |
CN109454293A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-03-12 | 徐州市久发工程机械有限责任公司 | 一种大直径钢管内侧壁切槽装置 |
CN110052657A (zh) * | 2019-05-06 | 2019-07-26 | 上海誉帆环境科技有限公司 | 一种管道内部切割系统 |
CN112223385A (zh) * | 2020-09-27 | 2021-01-15 | 北华航天工业学院 | 一种用于废弃桩管的旋转内切割装置 |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20616284A patent/JPS6186122A/ja active Granted
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0319325B2 (ja) * | 1986-11-01 | 1991-03-14 | Kawasaki Steel Co | |
JPS63114721A (ja) * | 1986-11-01 | 1988-05-19 | Kawasaki Steel Corp | 鋼管矢板の切断方法およびその装置 |
JPH04122515A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-23 | Iseki Tory Tech Inc | 管切断装置 |
JP4660338B2 (ja) * | 2005-10-05 | 2011-03-30 | 株式会社東芝 | 砥石切断装置及びその切断方法 |
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KR100902407B1 (ko) * | 2007-07-04 | 2009-06-11 | 윤상준 | 파일절단장치 |
KR100941571B1 (ko) | 2008-01-10 | 2010-02-11 | 윤상준 | 파일절단장치 |
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CN112223385A (zh) * | 2020-09-27 | 2021-01-15 | 北华航天工业学院 | 一种用于废弃桩管的旋转内切割装置 |
CN112223385B (zh) * | 2020-09-27 | 2022-06-17 | 北华航天工业学院 | 一种用于废弃桩管的旋转内切割装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6317567B2 (ja) | 1988-04-14 |
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