JPS6184945A - 自己経路選択パケツトスイツチ回路網 - Google Patents
自己経路選択パケツトスイツチ回路網Info
- Publication number
- JPS6184945A JPS6184945A JP60211203A JP21120385A JPS6184945A JP S6184945 A JPS6184945 A JP S6184945A JP 60211203 A JP60211203 A JP 60211203A JP 21120385 A JP21120385 A JP 21120385A JP S6184945 A JPS6184945 A JP S6184945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- node
- switch
- stage
- packet
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
- H04L49/30—Peripheral units, e.g. input or output ports
- H04L49/3009—Header conversion, routing tables or routing tags
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
- H04L49/15—Interconnection of switching modules
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
- H04L49/25—Routing or path finding in a switch fabric
- H04L49/253—Routing or path finding in a switch fabric using establishment or release of connections between ports
- H04L49/254—Centralised controller, i.e. arbitration or scheduling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、各パケットが回路網入力ポートから回路網出
力ポートへの径路情報を含み、回路網が複数の段から成
り、その各段が複数のスイッチノード金倉みノード間リ
ンクが一つの段のスイッチノードの一つを他段の一群の
スイッチノードに結合するようなパケット通信用のパケ
ットスイッチ回路網に関するものである。
力ポートへの径路情報を含み、回路網が複数の段から成
り、その各段が複数のスイッチノード金倉みノード間リ
ンクが一つの段のスイッチノードの一つを他段の一群の
スイッチノードに結合するようなパケット通信用のパケ
ットスイッチ回路網に関するものである。
バニアン・スイッチノードで用いらnているような自己
経路選択パケットスイッチ回路網は、パケット内に含ま
れたアドレス情報にもとづいてパケット全通信する。こ
のようなスイッチ回路網の一例は、第1図に説明されて
いる。第1図において、回路網の各入力および出力対の
間にはただ一つの径路しかない。
経路選択パケットスイッチ回路網は、パケット内に含ま
れたアドレス情報にもとづいてパケット全通信する。こ
のようなスイッチ回路網の一例は、第1図に説明されて
いる。第1図において、回路網の各入力および出力対の
間にはただ一つの径路しかない。
例えば、トランク制御装置1oo−oとトランク制御装
置112−0との間には一つの経路しかない。この経路
はノード102−0.104−0、′106−0,10
8−へ110−0娼リンク101−0゜103−0.1
05−〇、10′7−0,109−0.111−1全通
してつくられる。ノード102−。
置112−0との間には一つの経路しかない。この経路
はノード102−0.104−0、′106−0,10
8−へ110−0娼リンク101−0゜103−0.1
05−〇、10′7−0,109−0.111−1全通
してつくられる。ノード102−。
Oはパケット内のアドレス情報に応答しパケットをノー
ド104−0へと径路付は全行い、上述の径路上のそれ
に続くノードはアドレス情報に応答して適切な形でパケ
ットを径路付けしトランク制御装置112−0によって
受信されるように働く。さらに、トランク制御装置1o
o−oは、トランク制御装置100−2がトランク制御
装置112〜0への径路ケただ一つしか持たず、この径
路はノード102−2.104−2.106−0.10
8−0および111)−0を通るものであるから、トラ
ンク制御装置112−0への径路の一部全トランク制御
装置100−2との間で共有している。Cの2つの経路
は最初にノード1os−oで出会うが、このノードはノ
ード110−0あるいは110−1につながる4つのト
ランク制御装置のうちの一つに情報を転送するようなト
ランク制御装置を最大16個持つことができる。この上
うな不均衡なトラヒック条件が発生すると、トラヒック
容量ハノード108−0の最大トラヒック容量で上限を
抑えられてしまう。トラヒック果中度は前述のものより
もノード106−0の場せの方がさらに高くなりつると
いうことを認識しておく必要がある。さらに、不均衡ト
ラヒックの問題については、ノード1oa−。
ド104−0へと径路付は全行い、上述の径路上のそれ
に続くノードはアドレス情報に応答して適切な形でパケ
ットを径路付けしトランク制御装置112−0によって
受信されるように働く。さらに、トランク制御装置1o
o−oは、トランク制御装置100−2がトランク制御
装置112〜0への径路ケただ一つしか持たず、この径
路はノード102−2.104−2.106−0.10
8−0および111)−0を通るものであるから、トラ
ンク制御装置112−0への径路の一部全トランク制御
装置100−2との間で共有している。Cの2つの経路
は最初にノード1os−oで出会うが、このノードはノ
ード110−0あるいは110−1につながる4つのト
ランク制御装置のうちの一つに情報を転送するようなト
ランク制御装置を最大16個持つことができる。この上
うな不均衡なトラヒック条件が発生すると、トラヒック
容量ハノード108−0の最大トラヒック容量で上限を
抑えられてしまう。トラヒック果中度は前述のものより
もノード106−0の場せの方がさらに高くなりつると
いうことを認識しておく必要がある。さらに、不均衡ト
ラヒックの問題については、ノード1oa−。
が障害全発生した場曾、多数のトランク制御左置がその
他のあるトランク制御装置と通信できなくなる。
他のあるトランク制御装置と通信できなくなる。
自己経路選択回路網における信頼性とトラヒックの問題
に解決ケ与えようとする一つの周・1(10)11人は
、I’(oft、 Berauek and Ncwm
anillcの1979年8月の報告、)jepor
t A 4098のベージ[1−29からll’l −
76に掲載されたDeVel’Opment of a
Voice Funnel System”という表
題の報告で論じられており、前に指摘した問題全解決す
るための方法として自己経路選択回路網の入力にバニア
ンスイッチノードの段を追加して使用することが報告さ
れている。報告では交換におけるこのJa加段は回路網
の他の段と同一であり、スイッチ回路網において径路付
けられる各パケットのアドレスフィールドにアドレスの
ために追加の1ビツトを加えることによって利用するこ
とが可能であると提案されている。交換におけるこの追
加段は第1図に示される回路網の段(1)の前に置かれ
る。追加のアドレスビットdX 。
に解決ケ与えようとする一つの周・1(10)11人は
、I’(oft、 Berauek and Ncwm
anillcの1979年8月の報告、)jepor
t A 4098のベージ[1−29からll’l −
76に掲載されたDeVel’Opment of a
Voice Funnel System”という表
題の報告で論じられており、前に指摘した問題全解決す
るための方法として自己経路選択回路網の入力にバニア
ンスイッチノードの段を追加して使用することが報告さ
れている。報告では交換におけるこのJa加段は回路網
の他の段と同一であり、スイッチ回路網において径路付
けられる各パケットのアドレスフィールドにアドレスの
ために追加の1ビツトを加えることによって利用するこ
とが可能であると提案されている。交換におけるこの追
加段は第1図に示される回路網の段(1)の前に置かれ
る。追加のアドレスビットdX 。
スイッチ回路網の外のハードウェアあるいitソフトウ
ェアによって制CIされ、スイッチ回路網を通る経路金
決定する。ハードウェアあるいはソフトウェアは障害の
あるノードあるいは重いトラヒックが加わっているノー
ドを避けるようにこのビット全使用することになる。
ェアによって制CIされ、スイッチ回路網を通る経路金
決定する。ハードウェアあるいはソフトウェアは障害の
あるノードあるいは重いトラヒックが加わっているノー
ドを避けるようにこのビット全使用することになる。
本発明の要約
問題点は、回路網が同じ段のスイッチノード金相互接続
するノード内リンクと、一つの段の一つのスイッチノー
ドを他の段のスイッチノードへ、一つの段の他のスイッ
チノードと一つの段の他のスイッチノードから他の段の
スイッチノードへの他のノード間リンクと?介して内部
結合する各ノード内リンクとを含ミ、一つのスイッチノ
ードが一つのパケットの径路情報に応答してノード問お
よびノード内リンクの部分集合全選択する入力制御を富
み、入力制御がパケットの一つを転送するためにノード
問およびノード内リンクの部分集合の一つを指示する信
号を発生するような制ωV装置と、パケットを他の段の
一つのスイッチノードの集合へ出力制御全弁して径路付
けする信号に応答するマルチプレクサとを含むような本
発明に従うパケットスイッチ回路網によって解決される
。本発明により、その段のスイッチノードは不均衡トラ
ヒックあるいは障害のある後続の段のスイッチノードを
う回するような形で直接パケットを相互に交換しあうこ
とが可能になる。
するノード内リンクと、一つの段の一つのスイッチノー
ドを他の段のスイッチノードへ、一つの段の他のスイッ
チノードと一つの段の他のスイッチノードから他の段の
スイッチノードへの他のノード間リンクと?介して内部
結合する各ノード内リンクとを含ミ、一つのスイッチノ
ードが一つのパケットの径路情報に応答してノード問お
よびノード内リンクの部分集合全選択する入力制御を富
み、入力制御がパケットの一つを転送するためにノード
問およびノード内リンクの部分集合の一つを指示する信
号を発生するような制ωV装置と、パケットを他の段の
一つのスイッチノードの集合へ出力制御全弁して径路付
けする信号に応答するマルチプレクサとを含むような本
発明に従うパケットスイッチ回路網によって解決される
。本発明により、その段のスイッチノードは不均衡トラ
ヒックあるいは障害のある後続の段のスイッチノードを
う回するような形で直接パケットを相互に交換しあうこ
とが可能になる。
有利な点として、以下においてパケットの受信する段の
受信ノードとも呼ばれる各スイッチノードは、パケット
ケ目的地1で転送することが可能な段からの出力リンク
の集合を決定するためにパケット内のアドレスfc調べ
る。決定した集合内のリンクの一つが受信ノード内の内
部選択回路によって指定される。
受信ノードとも呼ばれる各スイッチノードは、パケット
ケ目的地1で転送することが可能な段からの出力リンク
の集合を決定するためにパケット内のアドレスfc調べ
る。決定した集合内のリンクの一つが受信ノード内の内
部選択回路によって指定される。
指定されたリンクが空きならば、受信ノードはそのリン
クを介してパケットを転送する。
クを介してパケットを転送する。
指定されたリンクが空でなければ、受信ノードは集合内
の他の空きリンク上にパケットを転送する。
の他の空きリンク上にパケットを転送する。
有利な点として、集会内のすへてのリンクが受信ノード
に直接結合さnるのではなく、受信ノードは集会内の残
りのリンクが結合されている段の他のノードへ受信パケ
ット全通信しなければならない。この通信は、パケット
送出以前に希望したリンクが空きかどうかを確認するた
めに、他のノードと1ず信号全ヤシとシするような受信
ノードによって行わ几る。さらに、選択回路は、パケッ
トが使用可能な径路上にランダムに分散するよう、指定
」リンクの選択を制御するため乱数発生器を含んでいる
。
に直接結合さnるのではなく、受信ノードは集会内の残
りのリンクが結合されている段の他のノードへ受信パケ
ット全通信しなければならない。この通信は、パケット
送出以前に希望したリンクが空きかどうかを確認するた
めに、他のノードと1ず信号全ヤシとシするような受信
ノードによって行わ几る。さらに、選択回路は、パケッ
トが使用可能な径路上にランダムに分散するよう、指定
」リンクの選択を制御するため乱数発生器を含んでいる
。
説明された方法は、それぞれ複数個のスイッチノードを
有する複数段のスイッチ回路網について機能する。与え
られた段の中のスイッチノードの個々の集合は、ノード
内リンクによって相互接続さnl 2つの異なる段のノ
ードはノード間リンクによって相互接続さnる。1つの
段から次の段への径路は第一段内の一つのノードと第2
段へのノード間リンク全庁しであるいは第一段の単一の
ノードとノード内リンクと第一段内の第2のノードと第
2段へのノード間リンクとを介して確立される。この方
法には、与えられたパケットの径路情報に応答してスイ
ッチノードの一つによってノード内およびノード間リン
クの部分集合ケ選する段階、パケットの通信のためノー
ド内およびノード間リンクの部分集会の一つを指定する
信号全発生する段階、およびパケット受付2の段へ経路
付けをする段階が含捷れる。
有する複数段のスイッチ回路網について機能する。与え
られた段の中のスイッチノードの個々の集合は、ノード
内リンクによって相互接続さnl 2つの異なる段のノ
ードはノード間リンクによって相互接続さnる。1つの
段から次の段への径路は第一段内の一つのノードと第2
段へのノード間リンク全庁しであるいは第一段の単一の
ノードとノード内リンクと第一段内の第2のノードと第
2段へのノード間リンクとを介して確立される。この方
法には、与えられたパケットの径路情報に応答してスイ
ッチノードの一つによってノード内およびノード間リン
クの部分集合ケ選する段階、パケットの通信のためノー
ド内およびノード間リンクの部分集会の一つを指定する
信号全発生する段階、およびパケット受付2の段へ経路
付けをする段階が含捷れる。
有利な点として、その方法にはさらに前記の第二段のノ
ードに対しパケット通信要求を送る段階、および第2段
のノードがパケット受入扛の余裕がある場合に第2段の
ノードから要求元のノードに対しパケット通信可能信号
が与えられるという段階が含1れる。第2段のノードが
パケット受付は不可の場合、その方法によりさらに第一
段のノードに対しパケット通信不可信号全転送する段階
とノード内およびノード間リンクの部分集会の中から他
の接続によりパケット全経路付けする段階とが行わnる
。
ードに対しパケット通信要求を送る段階、および第2段
のノードがパケット受入扛の余裕がある場合に第2段の
ノードから要求元のノードに対しパケット通信可能信号
が与えられるという段階が含1れる。第2段のノードが
パケット受付は不可の場合、その方法によりさらに第一
段のノードに対しパケット通信不可信号全転送する段階
とノード内およびノード間リンクの部分集会の中から他
の接続によりパケット全経路付けする段階とが行わnる
。
本発明の以上の利点ヤ特畝あるいはその他の利点や特徴
は本発明の説明のための実荊191」とそれに伴なう図
面についての以下の記述’/ζよって明確になると考え
られる。
は本発明の説明のための実荊191」とそれに伴なう図
面についての以下の記述’/ζよって明確になると考え
られる。
詳細な説明
第2図は本発明の焦点であるパケットスイッチ回路網2
15を説明するための図である−スーイツチ回路網21
5は複数のトランク制御装置’(7%端し、これらのう
ちの一つのトランク制御装置から受信したパケット金地
のトランク制御装置へと通信する。トランク制御装置は
そnに付随のトランク上にパケット全送受信する。トラ
ンク上に送信される各トランクパケットは、パケットス
イッチ回路網215が受信パケットを転送する相手トラ
ンク制御装置全指定する論理アドレスを含んでいる。
15を説明するための図である−スーイツチ回路網21
5は複数のトランク制御装置’(7%端し、これらのう
ちの一つのトランク制御装置から受信したパケット金地
のトランク制御装置へと通信する。トランク制御装置は
そnに付随のトランク上にパケット全送受信する。トラ
ンク上に送信される各トランクパケットは、パケットス
イッチ回路網215が受信パケットを転送する相手トラ
ンク制御装置全指定する論理アドレスを含んでいる。
谷トランク制御装置は、パケット全相手トランク1li
ll(財)装置へ径路付けするため論理アドレス金回路
網215で使用するスイッチアドレスレこ、オ侠するた
めの変換テーブル全格納するメモリーを持っている。ト
ランク制御装置によるトランクパケットからスイッチパ
ケットへの変換は当業に周知のことである。
ll(財)装置へ径路付けするため論理アドレス金回路
網215で使用するスイッチアドレスレこ、オ侠するた
めの変換テーブル全格納するメモリーを持っている。ト
ランク制御装置によるトランクパケットからスイッチパ
ケットへの変換は当業に周知のことである。
與型的なスイッチパケットは第3図に描か机ている。回
路網215はスイッチパケットの相手先トランク制御装
置フィールドに応答してスイッチパケットを回路網21
5内の多数の径路の一つを介して相手先トランク制御装
置へ転送する。この転送はアドレス情報と回路網215
内の径路の使用可能情報に応じて行われる。スイッチパ
ケットが回路網215の生金転送される場合、スイッチ
パケット全受信する各スイッチノードはスイッチパケッ
ト全次段に転送するために相手先トランク制御装置フィ
ールドによって指定される2つの出力リンクのうちの一
つを選択する。このようにして回路網215を介して複
数の径路が与えられる。
路網215はスイッチパケットの相手先トランク制御装
置フィールドに応答してスイッチパケットを回路網21
5内の多数の径路の一つを介して相手先トランク制御装
置へ転送する。この転送はアドレス情報と回路網215
内の径路の使用可能情報に応じて行われる。スイッチパ
ケットが回路網215の生金転送される場合、スイッチ
パケット全受信する各スイッチノードはスイッチパケッ
ト全次段に転送するために相手先トランク制御装置フィ
ールドによって指定される2つの出力リンクのうちの一
つを選択する。このようにして回路網215を介して複
数の径路が与えられる。
例えば、第3図に描かれたスイッチパケットが回路網2
15全辿ってトランク制#装置200−0からトランク
制御装置212−0へと転送される場合を考えてみる。
15全辿ってトランク制#装置200−0からトランク
制御装置212−0へと転送される場合を考えてみる。
トランク制御装置1200−0けスイッチパケット全リ
ンク201−Ot介してノード202−0へ転送する。
ンク201−Ot介してノード202−0へ転送する。
ノード202−0はパケットに応答して相手先トランク
制御装置フィールドの最上位ビットを調べる;そして相
手先トランク制御装置フィールドの最上位ビットが0″
であるからリンク203−0と203−4とがパケット
の通信が可能であると指定される。内部の乱数発生器に
よって行われる選択にもとづいて、ノード202−0は
リンク203−0全介してノード204−0にパケット
全転送するよう試みる。選択されたリンクが(更用中な
らば、ノード202−0け線220−0;ノード202
−2および未選択リンクのリンク203−4’に介して
ノード204−2へパケット全速1イしようと試みる。
制御装置フィールドの最上位ビットを調べる;そして相
手先トランク制御装置フィールドの最上位ビットが0″
であるからリンク203−0と203−4とがパケット
の通信が可能であると指定される。内部の乱数発生器に
よって行われる選択にもとづいて、ノード202−0は
リンク203−0全介してノード204−0にパケット
全転送するよう試みる。選択されたリンクが(更用中な
らば、ノード202−0け線220−0;ノード202
−2および未選択リンクのリンク203−4’に介して
ノード204−2へパケット全速1イしようと試みる。
パケットの転Iムに尤\“I、ち、ノード202−2は
相手先トランク制(′li4+装:メtフィールド金第
4図に描いた様に回転させる。
相手先トランク制(′li4+装:メtフィールド金第
4図に描いた様に回転させる。
パケットがノード204−0へ転送されると、そのノー
ドは相手先側倒フィールドの最上位ビットに応答して、
その値が“0“であるからfL路の便用可能性と内部の
乱数発生器の状態にもとづいてリンク205−0あるい
は205−2のいづれか全選択する。パケットがリンク
203−4i介してノード204−2へ転送されると、
ノード204−2はノード206−0から206−15
からなる第3段に向けてリンク205−4あるいは20
5−6のいづれかを選択する。パケットはノード206
−0から206−3の一つによって受信される。
ドは相手先側倒フィールドの最上位ビットに応答して、
その値が“0“であるからfL路の便用可能性と内部の
乱数発生器の状態にもとづいてリンク205−0あるい
は205−2のいづれか全選択する。パケットがリンク
203−4i介してノード204−2へ転送されると、
ノード204−2はノード206−0から206−15
からなる第3段に向けてリンク205−4あるいは20
5−6のいづれかを選択する。パケットはノード206
−0から206−3の一つによって受信される。
第3段によって受信されたパケットは第5図に描かれて
いる。最上位つアドレスビットが“0“であるから、受
信ノードはそのノードに対して使用可能な偶数番のリン
クのうちの使用できるものの一つにパケットを径路付け
ようと試みる。例えばノード206−0はリンク2G?
−0あるいは207−2i−介してパケットを径路付け
ようと試み、ノード206−2はノード207−4ある
いは207−6を介してパケット全径路付けようと試み
る。第3段の受信ノードが第4段の受信ノード(ノード
208〜0あるいは20B−11にパケットを経路付け
する前に、トランク制御装置相手先フィールドは第6図
に描いたように回転される。
いる。最上位つアドレスビットが“0“であるから、受
信ノードはそのノードに対して使用可能な偶数番のリン
クのうちの使用できるものの一つにパケットを径路付け
ようと試みる。例えばノード206−0はリンク2G?
−0あるいは207−2i−介してパケットを径路付け
ようと試み、ノード206−2はノード207−4ある
いは207−6を介してパケット全径路付けようと試み
る。第3段の受信ノードが第4段の受信ノード(ノード
208〜0あるいは20B−11にパケットを経路付け
する前に、トランク制御装置相手先フィールドは第6図
に描いたように回転される。
第4段の受信ノード、ノード208−0あるいは20B
−1は相手先トランク制御装置フィールドの最上位ビッ
トがL/ 0 /Iであることに応答して、第7図に描
かれたパケットをリンク209−0あるいは209−2
を介してソード210−Oへ転送する。ノード210−
0は第7図に描かれた相手先フィールドに応答してパケ
ットをリンク211−1?介してトランク制御装置21
2−0へ径路付けする。前述の例はトランクil+II
(u装置200−0およびトランク制御装置212−
0の間には複数の径路があることを説明しており、この
ことはトランク200−〇から200−15のいづれが
からトランク212−0 カら212−15のいづnが
への通信ニラいても等しくあてはまる。
−1は相手先トランク制御装置フィールドの最上位ビッ
トがL/ 0 /Iであることに応答して、第7図に描
かれたパケットをリンク209−0あるいは209−2
を介してソード210−Oへ転送する。ノード210−
0は第7図に描かれた相手先フィールドに応答してパケ
ットをリンク211−1?介してトランク制御装置21
2−0へ径路付けする。前述の例はトランクil+II
(u装置200−0およびトランク制御装置212−
0の間には複数の径路があることを説明しており、この
ことはトランク200−〇から200−15のいづれが
からトランク212−0 カら212−15のいづnが
への通信ニラいても等しくあてはまる。
第2図に描かれたようにスイッチノードの2つを対にす
るための方法は、次のように定義される。
るための方法は、次のように定義される。
ここで、
(mは回路網内の段数に等しく、nはノード数に等しく
、iは段の番号に等しいとする)全段“−′内のn番目
のノードを表わす2進表現とする。
、iは段の番号に等しいとする)全段“−′内のn番目
のノードを表わす2進表現とする。
各“p //は1つの2進のビットを表わす。さらに
〔P ・・・p p p )1
m−12101
全段“ 1“内のノードにλ・jするリンクNV/の2
進表現とする。ノード [Pm−1−P、I)1)。
進表現とする。ノード [Pm−1−P、I)1)。
の相手の2進表現は、2ぐm/20晩区は、であり、i
)m/2の場合には である。例えば段1のスイッチノード 202−0は (onooo)4 ■ で表わされ、その相手は 〔ooo?)o、)4 であるから、すなわち [(10(100)4 である。スイッチノードのnTh作るためのも′)一つ
の方法は、次のように定義される。ノードnの位置とリ
ンク4号は前に述へたのと同じく定義さ几るものとする
。ノード 〔P ・・・p、p )n n−l11 の相・手の2進表現は、i<m、/2の場合には、〔P
・・・P ・・・P 、In m−111+ i > m /2の場合には、 〔P ・・・P・・・ト 〕 m−I I lr となる。
)m/2の場合には である。例えば段1のスイッチノード 202−0は (onooo)4 ■ で表わされ、その相手は 〔ooo?)o、)4 であるから、すなわち [(10(100)4 である。スイッチノードのnTh作るためのも′)一つ
の方法は、次のように定義される。ノードnの位置とリ
ンク4号は前に述へたのと同じく定義さ几るものとする
。ノード 〔P ・・・p、p )n n−l11 の相・手の2進表現は、i<m、/2の場合には、〔P
・・・P ・・・P 、In m−111+ i > m /2の場合には、 〔P ・・・P・・・ト 〕 m−I I lr となる。
ノード202−0と202−2の?liは第8図でより
詳しく説明される。各ノードU300のような2つの入
力制御回路と803のような2つの出力制御回路とから
成る。入力1間ruJ ij内部結線809から824
ケ介して出力側@1回路と通信し、各内部結線は通信要
求信号、曲信許可信号およびデータ信号の3つの通信用
の導体からなっている。通信許1汀信号に通イiJ可能
信号と呼ばれるこ、ともある。13号は内部結線813
から820を倉む結線220−0ケ介して2つのスイッ
チノードの間ケ通信さ扛る。入力制御800は、受信ス
イッチパケン。
詳しく説明される。各ノードU300のような2つの入
力制御回路と803のような2つの出力制御回路とから
成る。入力1間ruJ ij内部結線809から824
ケ介して出力側@1回路と通信し、各内部結線は通信要
求信号、曲信許可信号およびデータ信号の3つの通信用
の導体からなっている。通信許1汀信号に通イiJ可能
信号と呼ばれるこ、ともある。13号は内部結線813
から820を倉む結線220−0ケ介して2つのスイッ
チノードの間ケ通信さ扛る。入力制御800は、受信ス
イッチパケン。
ト内の相手先トランク制御装置フィールドのアドレスビ
ット金調へた上で出力制御1llIIにηし要求信号ケ
内部結線?介して転送する。
ット金調へた上で出力制御1llIIにηし要求信号ケ
内部結線?介して転送する。
ノード202−0および202−2の動作は前に用いた
トランク制御装置2LlO−0からトランク制御装置2
12−0へのパケットの転送の・例を使ってここでさら
に説明しよう。第3図の相手先トランク側倒装置フィー
ルドの最上1立ビツトは/Joltで、あるから、入力
制御800にリンク203−0あるい1j203−4の
いづれD・全弁してパケットを第2段へ転送しなけれは
ならない、最初に選択されたリンクは内部の乱数発生器
の状態によって決定される。内部乱数発生器の出力が0
″の場合、入力側(A1800 Its k30−Of
fi使用しようと試みる。
トランク制御装置2LlO−0からトランク制御装置2
12−0へのパケットの転送の・例を使ってここでさら
に説明しよう。第3図の相手先トランク側倒装置フィー
ルドの最上1立ビツトは/Joltで、あるから、入力
制御800にリンク203−0あるい1j203−4の
いづれD・全弁してパケットを第2段へ転送しなけれは
ならない、最初に選択されたリンクは内部の乱数発生器
の状態によって決定される。内部乱数発生器の出力が0
″の場合、入力側(A1800 Its k30−Of
fi使用しようと試みる。
し9・し内部乱数発生器の状態が71″の場合は、ベカ
;■す仰800はリンク203−4全使用しようとする
。内部乱数発生器の状態が0″の場合、制御800は内
部結線809i介して出力制御回路803へ要求信号全
転送しようとする。この出力制御回路が空きの場合、入
力制御800に対し内部結線809を介してa信許可信
号を返してぐる。出力制御回路803が便用中の場合、
入力制御800は内部結線813を介して出力制御回路
807に71L 要求信号を転送する。出力制御回路8
07が空きならば、入力制御800に対し内部結線81
3を介して許可信号を返してぐる。そして入力制御80
0は許可信号に応答して転送全開始する。出力制御80
3および807の両方が使用中の場合、入力側aaoo
は出力制御回路の一つから許可信号が返るまで適当な内
部結線を介して要求信号を交互に転送する。
;■す仰800はリンク203−4全使用しようとする
。内部乱数発生器の状態が0″の場合、制御800は内
部結線809i介して出力制御回路803へ要求信号全
転送しようとする。この出力制御回路が空きの場合、入
力制御800に対し内部結線809を介してa信許可信
号を返してぐる。出力制御回路803が便用中の場合、
入力制御800は内部結線813を介して出力制御回路
807に71L 要求信号を転送する。出力制御回路8
07が空きならば、入力制御800に対し内部結線81
3を介して許可信号を返してぐる。そして入力制御80
0は許可信号に応答して転送全開始する。出力制御80
3および807の両方が使用中の場合、入力側aaoo
は出力制御回路の一つから許可信号が返るまで適当な内
部結線を介して要求信号を交互に転送する。
第8図の入力制御800は第9図においてさらに詳しく
示さ扛る。入力回路910はリンク201−0からの情
報全受信しトランク制御回路200−0ヘリンク201
−(l介して制御装置904の制御の下でリンク開設信
号全転送する。リンク開設信号の機能は出力制御803
について述べる後の節で説明する。入力シフトレジスタ
900はスタートビットを検出するのに用いられ、この
ビットはパケットの始1りを示す。さらに入力シフトレ
ジスタ900は回路網パケット長フィールド全抽出する
のに用いられて、これは長さレジスタ902に蓄えられ
、また相手先トランク制御装置フィールドあるいは回路
網アドレスフィールドの最上位ビット全抽出するのに用
いらtlて、これはアドレスレジスタ901に蓄えら扛
る。バッファシフトレジスタ903は一つの亢奮なパケ
ット全バッファリンクスることができる。バッファシフ
トレジスタ903はそれぞれfi /lビットの記憶全
行った後に出力を出す。これらの出力は制@1装置90
4の制御の元にバッファシフトレジスタ903の未使用
部分ケう回するようデータセレクタ905によって選択
される。このう回はパケットD送出が出力回路に対して
開始できるようになるiilに全パケットのバッファリ
ングする心安がない場合に行われ、入力制御800衡J
ルしてパケット全転送するの全高速化するために行わn
る。アドレス回転レジスタ906は回路網アドレスフィ
ールドに対して前述のに回転動作ケ、このアドレスがパ
ケットの残り部分とともに選択された出力制御へと転送
される前に実行する。マルチプレクサ907は制御装置
904の制御の元でデータが転送される内部結線809
.821.813あるいは814のいづれかを選択する
。制@1装置904はアドレスレジスタ9o1、乱数発
生器925およびリンクの使用可能状態にもとづいてこ
の選択を行う。乱数発生器925は2つのアドレス指定
されたリンクのうちの受信パケット全通信するのに適当
な万全決定するのに用いられる。
示さ扛る。入力回路910はリンク201−0からの情
報全受信しトランク制御回路200−0ヘリンク201
−(l介して制御装置904の制御の下でリンク開設信
号全転送する。リンク開設信号の機能は出力制御803
について述べる後の節で説明する。入力シフトレジスタ
900はスタートビットを検出するのに用いられ、この
ビットはパケットの始1りを示す。さらに入力シフトレ
ジスタ900は回路網パケット長フィールド全抽出する
のに用いられて、これは長さレジスタ902に蓄えられ
、また相手先トランク制御装置フィールドあるいは回路
網アドレスフィールドの最上位ビット全抽出するのに用
いらtlて、これはアドレスレジスタ901に蓄えら扛
る。バッファシフトレジスタ903は一つの亢奮なパケ
ット全バッファリンクスることができる。バッファシフ
トレジスタ903はそれぞれfi /lビットの記憶全
行った後に出力を出す。これらの出力は制@1装置90
4の制御の元にバッファシフトレジスタ903の未使用
部分ケう回するようデータセレクタ905によって選択
される。このう回はパケットD送出が出力回路に対して
開始できるようになるiilに全パケットのバッファリ
ングする心安がない場合に行われ、入力制御800衡J
ルしてパケット全転送するの全高速化するために行わn
る。アドレス回転レジスタ906は回路網アドレスフィ
ールドに対して前述のに回転動作ケ、このアドレスがパ
ケットの残り部分とともに選択された出力制御へと転送
される前に実行する。マルチプレクサ907は制御装置
904の制御の元でデータが転送される内部結線809
.821.813あるいは814のいづれかを選択する
。制@1装置904はアドレスレジスタ9o1、乱数発
生器925およびリンクの使用可能状態にもとづいてこ
の選択を行う。乱数発生器925は2つのアドレス指定
されたリンクのうちの受信パケット全通信するのに適当
な万全決定するのに用いられる。
入力制御80Gの動作については第3図に示したパケッ
トの転送を扱うのに用いた111の例を用いてさらに説
明する。入力シフトレジスタ900はシステムクロック
261によって導体911を介して連続的にクロックさ
れる。リンク210−Ok介してデータに′受信すると
、入力シフトレジスタ900i通してクロックされる。
トの転送を扱うのに用いた111の例を用いてさらに説
明する。入力シフトレジスタ900はシステムクロック
261によって導体911を介して連続的にクロックさ
れる。リンク210−Ok介してデータに′受信すると
、入力シフトレジスタ900i通してクロックされる。
スタートビットが入力シフトレジスタ900のヒツト位
′11i1oに到〕、”イすると、制萌1装置904は
このビット全検出し導体913上にパルスケ送信する。
′11i1oに到〕、”イすると、制萌1装置904は
このビット全検出し導体913上にパルスケ送信する。
このパルスは長さレジスタ902が回路網パケット長フ
ィールドを記憶し、アドレスレジスタ901が相手先ト
ランク制御装置フィールドの最下位ビットを記憶するよ
うにさせ、相手先フィールドが入力シフトレジスタ90
0にたくわえらnる。
ィールドを記憶し、アドレスレジスタ901が相手先ト
ランク制御装置フィールドの最下位ビットを記憶するよ
うにさせ、相手先フィールドが入力シフトレジスタ90
0にたくわえらnる。
発生器925の出力が// 0 //の場合、最上位の
アドレスビットがパケットを出力制御803あるいは出
力側#807に転送することを示しているから、制御装
置904は内部結線809の導体826を経て出力側#
803へ要求を送信する。内部結線809は導体825
.826および827からなる。他の内部結線も同様な
形で指定される。この要求が出されている間にデータは
入力シフトレジスタ900から多数の出力端子金持つバ
ッファシフトレジスタ903ヘシフトされる。こ汎うノ
出力端子はバッファシフトレジスタ903内の異なるビ
ット位置と納会されている。制御装置904が導体82
7を介して出力1制御803から1./l:町1、ン号
ケ受信すると、1間(財)装置904i−tパケットの
スタートヒツトがバッファシフトレジスタ903内のど
のビット位置に来ているか全判走する。この判定は出力
制御803へのパケットの送出が最も早くなるようにし
て行われる。この判定にもとづいて、制御装置904け
バッファシフトレジスタ903の然るべき出力を選択す
るようデータセレクタ905を制御する。制御情報は結
線917を介してデータセレクタ905に転送される。
アドレスビットがパケットを出力制御803あるいは出
力側#807に転送することを示しているから、制御装
置904は内部結線809の導体826を経て出力側#
803へ要求を送信する。内部結線809は導体825
.826および827からなる。他の内部結線も同様な
形で指定される。この要求が出されている間にデータは
入力シフトレジスタ900から多数の出力端子金持つバ
ッファシフトレジスタ903ヘシフトされる。こ汎うノ
出力端子はバッファシフトレジスタ903内の異なるビ
ット位置と納会されている。制御装置904が導体82
7を介して出力1制御803から1./l:町1、ン号
ケ受信すると、1間(財)装置904i−tパケットの
スタートヒツトがバッファシフトレジスタ903内のど
のビット位置に来ているか全判走する。この判定は出力
制御803へのパケットの送出が最も早くなるようにし
て行われる。この判定にもとづいて、制御装置904け
バッファシフトレジスタ903の然るべき出力を選択す
るようデータセレクタ905を制御する。制御情報は結
線917を介してデータセレクタ905に転送される。
データセレクタ905は導体916を経てアドレス回転
回路906に選択された出力からデータ全速る。データ
送出前に、導体919を経てパケット開始信号を送るこ
とによって制御装置904はアドレス回転回路906に
リセットする。その後制御装置904は長さレジスタ9
02に蓄えられたパケット長情報全結線920から読み
出してこれを使って入力シフトレジスタに人ってきたパ
ケットの終りを判定する。これが起つてシフトレジスタ
903から送出がはじまると、制御装置904は導体9
15f!:介してリンク開設信号を送信する。信号はト
ライステートドライバ909とリンク201−Oi介し
てトランク制御装置200−0に再送さnる。リンク開
設16号は入力側t41800がもう次のパケット全受
信できることを示す。この機能については出力制御回路
を扱う節で説明する。出力制御aISOβが使用中の場
合は、入力制御800は内部結線813を介して出力制
御807に要求を送信し、送出は空になれば出力側fa
1807を通して開始される。
回路906に選択された出力からデータ全速る。データ
送出前に、導体919を経てパケット開始信号を送るこ
とによって制御装置904はアドレス回転回路906に
リセットする。その後制御装置904は長さレジスタ9
02に蓄えられたパケット長情報全結線920から読み
出してこれを使って入力シフトレジスタに人ってきたパ
ケットの終りを判定する。これが起つてシフトレジスタ
903から送出がはじまると、制御装置904は導体9
15f!:介してリンク開設信号を送信する。信号はト
ライステートドライバ909とリンク201−Oi介し
てトランク制御装置200−0に再送さnる。リンク開
設16号は入力側t41800がもう次のパケット全受
信できることを示す。この機能については出力制御回路
を扱う節で説明する。出力制御aISOβが使用中の場
合は、入力制御800は内部結線813を介して出力制
御807に要求を送信し、送出は空になれば出力側fa
1807を通して開始される。
アドレス回転回路906は第10図でより詳細に説明さ
れる。回路906の目的は、最上位ビットが最下位ビッ
トになるようアドレスフィールドの左の1ビット全回転
することにある。各入力制御は最上位ビットのみをデコ
ードするので回転が必要になる。シフトレジスタ100
0および1003は1ビツトのレジスタであり、データ
セレクタ1002はレジスタ1000あるいけレジスタ
1003のいづれかの出力を選択するのに用いられ、側
斜回路1009はアドレス回転回路の動作を制御する。
れる。回路906の目的は、最上位ビットが最下位ビッ
トになるようアドレスフィールドの左の1ビット全回転
することにある。各入力制御は最上位ビットのみをデコ
ードするので回転が必要になる。シフトレジスタ100
0および1003は1ビツトのレジスタであり、データ
セレクタ1002はレジスタ1000あるいけレジスタ
1003のいづれかの出力を選択するのに用いられ、側
斜回路1009はアドレス回転回路の動作を制御する。
制御回路1009が導体919を経て制御装置904か
らパケット開始信号全受信すると、導体1007ケ介し
てレジスタ1000に、JI′+体1005を介してレ
ジスタ1003ヘクロツク18号全送信する。このクロ
ック信号は導体1010i介してシステムクロック26
1から受信した信号から得る。側斜回路1009は導体
1001介してデータセレクタ1002に可しレジスタ
1003の出力が導体918上に送出されるよう選択す
るような条件設定ケする1、その次に制御回路1009
は導体918全介1−で送信されるビットの数ケ計数す
る。回路網アドレスフィールドの最下位ビットがレジス
タ1003に格納されると、制御回路1009は導体1
005’i経てレジスタ1003にクロック信号が送信
されるのをやめさせ、データセレクタ1002がレジス
タ1000の出力を選択するよう条件設定する。次に制
御回路1009は回路網アドレスフィールドの残りのビ
ットが導体918を介して送出されるまで待つ。この時
点で制御回路1009はクロック信号をレジスタ100
3に送りはじめ、データセレクタ1002がレジスタ1
003の出力を選択するよう条件設定する。この動作の
結果として、回路網アドレスフィールドの最上位ビット
が回転される。
らパケット開始信号全受信すると、導体1007ケ介し
てレジスタ1000に、JI′+体1005を介してレ
ジスタ1003ヘクロツク18号全送信する。このクロ
ック信号は導体1010i介してシステムクロック26
1から受信した信号から得る。側斜回路1009は導体
1001介してデータセレクタ1002に可しレジスタ
1003の出力が導体918上に送出されるよう選択す
るような条件設定ケする1、その次に制御回路1009
は導体918全介1−で送信されるビットの数ケ計数す
る。回路網アドレスフィールドの最下位ビットがレジス
タ1003に格納されると、制御回路1009は導体1
005’i経てレジスタ1003にクロック信号が送信
されるのをやめさせ、データセレクタ1002がレジス
タ1000の出力を選択するよう条件設定する。次に制
御回路1009は回路網アドレスフィールドの残りのビ
ットが導体918を介して送出されるまで待つ。この時
点で制御回路1009はクロック信号をレジスタ100
3に送りはじめ、データセレクタ1002がレジスタ1
003の出力を選択するよう条件設定する。この動作の
結果として、回路網アドレスフィールドの最上位ビット
が回転される。
出力制御803は第11図により詳細に示されている。
制御回路110oは入力制御800゜802.805お
よび806がらの要求に応答し、内部結線809.82
2.817および820i介して送信される。フリップ
フロップ1101がセットされると、制御回路110(
H″を上述の結線の一つ?介して要求元の入力制御1へ
許可信号を送り返して要求に答える。要求全許可した後
に、制御回路1100はデータの導体として結線809
.822.817あるいは820のうちの適当之ものを
選択するようデータセレクタ1103の条件設定をする
。制御回路1100に、結線1108:介してデータセ
レクタ1103へ適切な制御1情報?転送する。データ
セレクタ1103は選択された入力端子上に受信したデ
ータ情報全導体1107上に送出する。トライステート
素子1102は導体1107上の情報全受取り、このデ
ータをリンク203−1介してスイッチノード204−
00一部である入力回路1105−\転送する。制御回
路1100は導体1109’に介してトライステート素
子1102の出力を制御する。
よび806がらの要求に応答し、内部結線809.82
2.817および820i介して送信される。フリップ
フロップ1101がセットされると、制御回路110(
H″を上述の結線の一つ?介して要求元の入力制御1へ
許可信号を送り返して要求に答える。要求全許可した後
に、制御回路1100はデータの導体として結線809
.822.817あるいは820のうちの適当之ものを
選択するようデータセレクタ1103の条件設定をする
。制御回路1100に、結線1108:介してデータセ
レクタ1103へ適切な制御1情報?転送する。データ
セレクタ1103は選択された入力端子上に受信したデ
ータ情報全導体1107上に送出する。トライステート
素子1102は導体1107上の情報全受取り、このデ
ータをリンク203−1介してスイッチノード204−
00一部である入力回路1105−\転送する。制御回
路1100は導体1109’に介してトライステート素
子1102の出力を制御する。
第11図に示した出力制御回路803の動作については
、結線809 e介して出力制御回路803ヘデータの
パケットを転送する入力III御800についての前述
の例について検討してさらに詳しく説明する。入力制御
800が導体826全介して要求信号全転送すると、制
御回路1101j、リンク203−0が他の入力制御回
路によって使用されておらずフリップフロップ1101
がセットされている場合に導体827を介して入力制御
800へ許可信号を転送する。フリップフロップ110
1がセットさ扛ていると、制(財)回路1100Fi入
力制fil(1800に許可信号を転能し、データが導
体825上に送出されこのデータが導体1107」二V
こ再送さnるべく選択するよう結線1108を介してデ
ータセレクタ1103の条件設定をする。さらに制菌回
路1100はトライステート素子1101付勢して導体
1107上の情報をリンク203−0へ転送する。
、結線809 e介して出力制御回路803ヘデータの
パケットを転送する入力III御800についての前述
の例について検討してさらに詳しく説明する。入力制御
800が導体826全介して要求信号全転送すると、制
御回路1101j、リンク203−0が他の入力制御回
路によって使用されておらずフリップフロップ1101
がセットされている場合に導体827を介して入力制御
800へ許可信号を転送する。フリップフロップ110
1がセットさ扛ていると、制(財)回路1100Fi入
力制fil(1800に許可信号を転能し、データが導
体825上に送出されこのデータが導体1107」二V
こ再送さnるべく選択するよう結線1108を介してデ
ータセレクタ1103の条件設定をする。さらに制菌回
路1100はトライステート素子1101付勢して導体
1107上の情報をリンク203−0へ転送する。
以上に述べられた実施例は、単に本発明の詳細な説明す
るだけのものと理解されたい。
るだけのものと理解されたい。
本発明の精神と範囲を越えない形で当業に周知のものに
よってその他の装置を考案することも可能であろう。特
に、当業に周知のものには、第8図で用いた乱数発生器
の場所に選択フリップフロップを使用することがまず考
えられるであろう。
よってその他の装置を考案することも可能であろう。特
に、当業に周知のものには、第8図で用いた乱数発生器
の場所に選択フリップフロップを使用することがまず考
えられるであろう。
第1図は、ブロック図の形で従来技術のパケットスイッ
チ回路網の構成図; 第2図は、ブロック図の形で本発明の主なる対象である
パケットスイッチ回路網の構成図; 第3図から第7図は第2図のスイッチ回路網全通して転
送中のパケット構成を不す図;第8図は、ブロック図の
形で第2図のスイッチ回路網のスイッチノードの構成図
;第9図は第8図の入力制御all+800の構成図:
第1O図は第9図のアドレス回転回路906の構成図;
そして 第11図は第8図の出力側aiI1803の構成図であ
る。 〈主要部分の符号の説明〉 ス(’/チノード・202−0.204−0.206−
0.208−0.210−0、 入力制御・・・800 リンク・・・809.821.813.814制御装置
・・・908 出力制御・・・803 マルチプレクサ・・・907
チ回路網の構成図; 第2図は、ブロック図の形で本発明の主なる対象である
パケットスイッチ回路網の構成図; 第3図から第7図は第2図のスイッチ回路網全通して転
送中のパケット構成を不す図;第8図は、ブロック図の
形で第2図のスイッチ回路網のスイッチノードの構成図
;第9図は第8図の入力制御all+800の構成図:
第1O図は第9図のアドレス回転回路906の構成図;
そして 第11図は第8図の出力側aiI1803の構成図であ
る。 〈主要部分の符号の説明〉 ス(’/チノード・202−0.204−0.206−
0.208−0.210−0、 入力制御・・・800 リンク・・・809.821.813.814制御装置
・・・908 出力制御・・・803 マルチプレクサ・・・907
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各々回路網入力ポートから回路網出力ポートへの径
路情報からなるパケットを通信 するパケットスイッチ回路網であつて、 複数個のスイッチノードからそれぞれ構 成される複数個の段、及び該段のスイッチ ノードの一つを次段のスイッチノードの一 群に接続するノード間リンクとを含むパケ ットスイッチ回路網において; 同一段のスイッチノードと相互接続する ノード内リンク; 各ノード内リンクが一つの段のスイッチ ノードの一つを他段のスイッチノードへ、 一つの段の他のスイッチノードと一つの段 の他のスイッチノードから他の段のスイッ チノードへのノード間リンクとを介して内 部接続されるノード内リンクを含み、 該スイッチノードの一つが、ノード間お よびノード内リンクの部分集合に選択する ためにパケットの一つの径路情報に応答す る入力制御を含み、 該入力制御がパケットの一つの転送のた めにノード間およびノード内リンクの部分 集合の一つを指定する信号を発生する制御 装置と 出力制御を介してパケットの一つを他の 一つの段のスイッチノードの一つの集合へ 径路付けする信号に応答するマルチプレク サとを含むものであるパケットスイッチ回 路網。 2 特許請求の範囲第1項に記載の回路網において制御
装置(904)が指定されたノード内リンクの一つに接
続された段の一つの スイッチノードにパケット通信要求信号を 送り、 出力制御(803)がパケット通信要求信 号に応答して接続されたスイッチノードの パケット通信可能性を通知するために段の スイッチノードの一つに信号を供給するこ とを特徴とする回路網。 3 特許請求の範囲第2項に記載の回路網において、 ノード間リンクの一つを介して他段の別 のノードへ相互接続された接続スイッチノ ードがパケットの一つを蓄積するバッファ を含み、 出力制御回路(803)がバッファがパケ ットの一つを蓄積できる容量を持つ場合に パケット通信可能信号(許可信号)を送信 することを特徴とする回路網。 4 特許請求の範囲第3項に記載の回路網において、 出力制御回路(803)が一つのパケット を蓄積するための容量がバッファにない場 合にパケット通信不可能信号を送信する手 段を含み; 制御装置(904)がパケット通信不可能 信号に応答してノード内およびノード間リ ンクの部分果合に接続されたスイッチノー ドの他の一つへパケットの一つを通信する ことを特徴とする回路網。 5 特許請求の範囲第4項に記載の回路網において、 入力制御(800)が 指示信号を発生するための乱数発生器 (925)を含むことを特徴とする回路網。 6 パケットスイッチ回路網を通るパケットを交換する
方法において、複数の段のそれ ぞれが複数のスイッチノードを持ち、ノー ド間およびノード内リンクが段の一つのノ ードの一つを他段のスイッチノードへ接続 しノード内リンクのそれぞれがスイッチノ ードの一つを段の一つの他のスイッチノー ドと他のノード内リンクとを介して他の段 のスイッチノードへスイッチノードの一つ を内部接続し、 パケットの一つの径路情報に応答するス イッチノードの一つによつてノード間およ びノード内リンクの部分を選択する段階; パケットの一つの通信のためにノード間 およびノード内リンクの部分集合の一つを 指定する段階;および 指定されたリンクを介して段の他の一つ のスイッチノードの集合の一つへパケット の一つを径路付けする段階の各段階を含む ことを特徴とする方法。 7 特許請求の範囲第6項に記載の方法において、径路
付けの段階がさらに、 ノード内リンクの指定された一つに接続 された段の一つのノードにパケット通信要 求を送ること;および 接続スイッチノードのパケット通信可能 性を通知するために段のスイッチノードの 一つへ信号を供給することとを含むことを 特徴とする方法。 8 特許請求の範囲第7項に記載の方法において、接続
スイッチノードがパケットの一 つを蓄積するためのバッファリング手段を 持ち、径路付けの段階がさらにパケット通 信可能信号の転送に先立ちパケットの一つ を蓄積するためのバッファ手段の容量を判 定する段階を含むことを特徴とする方法。 9 特許請求の範囲第8項に記載の方法において、判定
の段階がさらに、 パケットの一つの蓄積のためのバッファ 手段の容量が不足する場合にパケット通信 不可能信号を通信する段階;および パケット通信不可能信号の受信に応答し てノード内およびノード間リンクの部分集 合に接続されたスイッチノードの他の一つ へパケットの一つを通信する段階を含むこ とを特徴とする方法。 10 特許請求の範囲第8項に記載の方法において、指
定の段階でリンクの一つの指定の ために用いるためランダムに信号を発生す る段階を含むことを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/654,763 US4661947A (en) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | Self-routing packet switching network with intrastage packet communication |
US654763 | 1984-09-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6184945A true JPS6184945A (ja) | 1986-04-30 |
JPH0771110B2 JPH0771110B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=24626143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21120385A Expired - Fee Related JPH0771110B2 (ja) | 1984-09-26 | 1985-09-26 | 自己経路選択パケツトスイツチ回路網 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4661947A (ja) |
JP (1) | JPH0771110B2 (ja) |
KR (1) | KR920008451B1 (ja) |
BE (1) | BE903316A (ja) |
CA (1) | CA1234208A (ja) |
CH (1) | CH669292A5 (ja) |
DE (1) | DE3533847C2 (ja) |
FR (1) | FR2570907B1 (ja) |
GB (1) | GB2165125B (ja) |
IT (1) | IT1185378B (ja) |
NL (1) | NL8502632A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01123548A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-05-16 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 通信交換装置 |
JPH01188141A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-27 | Sharp Corp | データ伝送装置 |
Families Citing this family (62)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5031094A (en) * | 1984-12-14 | 1991-07-09 | Alcatel Usa Corp. | Switch controller |
EP0221360B1 (en) * | 1985-11-04 | 1992-12-30 | International Business Machines Corporation | Digital data message transmission networks and the establishing of communication paths therein |
GB2189112B (en) * | 1986-04-10 | 1990-03-14 | Stc Plc | Automatic telecommunications switching system |
US4780873A (en) * | 1986-05-19 | 1988-10-25 | General Electric Company | Circuit switching network with routing nodes |
US4985832A (en) * | 1986-09-18 | 1991-01-15 | Digital Equipment Corporation | SIMD array processing system with routing networks having plurality of switching stages to transfer messages among processors |
US5230079A (en) * | 1986-09-18 | 1993-07-20 | Digital Equipment Corporation | Massively parallel array processing system with processors selectively accessing memory module locations using address in microword or in address register |
US5146606A (en) * | 1986-09-18 | 1992-09-08 | Digital Equipment Corporation | Systems for interconnecting and configuring plurality of memory elements by control of mode signals |
US4864558A (en) * | 1986-11-29 | 1989-09-05 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Self-routing switch |
DE3851084D1 (de) * | 1987-05-15 | 1994-09-22 | Hitachi Ltd | Vorrichtung zur Steuerung von Paketvermittlungsnetzen. |
GB8720605D0 (en) * | 1987-09-02 | 1987-10-07 | British Telecomm | Communications switch |
US5222085A (en) * | 1987-10-15 | 1993-06-22 | Peter Newman | Self-routing switching element and fast packet switch |
US5367518A (en) * | 1987-10-15 | 1994-11-22 | Network Equipment Technologies, Inc. | Self-routing switching element and fast packet switch |
GB8724208D0 (en) * | 1987-10-15 | 1987-11-18 | Newman P | Self-routing switching element |
US5245603A (en) * | 1987-10-15 | 1993-09-14 | Network Equipment Technologies, Inc. | High-speed determining unit for prioritizing and arbitrating among competing input signals |
US4887076A (en) * | 1987-10-16 | 1989-12-12 | Digital Equipment Corporation | Computer interconnect coupler for clusters of data processing devices |
US4845722A (en) * | 1987-10-16 | 1989-07-04 | Digital Equipment Corporation | Computer interconnect coupler employing crossbar switching |
US4899333A (en) * | 1988-03-31 | 1990-02-06 | American Telephone And Telegraph Company At&T Bell Laboratories | Architecture of the control of a high performance packet switching distribution network |
US5396491A (en) * | 1988-10-14 | 1995-03-07 | Network Equipment Technologies, Inc. | Self-routing switching element and fast packet switch |
US5175765A (en) * | 1989-05-09 | 1992-12-29 | Digital Equipment Corporation | Robust data broadcast over a distributed network with malicious failures |
US5455865A (en) * | 1989-05-09 | 1995-10-03 | Digital Equipment Corporation | Robust packet routing over a distributed network containing malicious failures |
GB8915137D0 (en) * | 1989-06-30 | 1989-08-23 | Inmos Ltd | Message routing |
US5422881A (en) * | 1989-06-30 | 1995-06-06 | Inmos Limited | Message encoding |
GB8915135D0 (en) * | 1989-06-30 | 1989-08-23 | Inmos Ltd | Message routing |
US4939726A (en) * | 1989-07-18 | 1990-07-03 | Metricom, Inc. | Method for routing packets in a packet communication network |
US5115433A (en) * | 1989-07-18 | 1992-05-19 | Metricom, Inc. | Method and system for routing packets in a packet communication network |
US5065394A (en) * | 1989-08-03 | 1991-11-12 | Pacific Bell | Packet routing switch |
DE3931977A1 (de) * | 1989-09-25 | 1991-04-04 | Siemens Ag | Schaltungsanordnung mit wenigstens einem eingang und wenigstens einem ausgang zu einer weitergabe eines parallelisierbaren digitalisierbaren eingangssignals |
US5313590A (en) * | 1990-01-05 | 1994-05-17 | Maspar Computer Corporation | System having fixedly priorized and grouped by positions I/O lines for interconnecting router elements in plurality of stages within parrallel computer |
US5132965A (en) * | 1990-05-03 | 1992-07-21 | Pacific Bell | Nonblocking parallel banyan network |
US5124978A (en) * | 1990-11-26 | 1992-06-23 | Bell Communications Research, Inc. | Grouping network based non-buffer statistical multiplexor |
US5179552A (en) * | 1990-11-26 | 1993-01-12 | Bell Communications Research, Inc. | Crosspoint matrix switching element for a packet switch |
US5197064A (en) * | 1990-11-26 | 1993-03-23 | Bell Communications Research, Inc. | Distributed modular packet switch employing recursive partitioning |
US5166926A (en) * | 1990-12-18 | 1992-11-24 | Bell Communications Research, Inc. | Packet address look-ahead technique for use in implementing a high speed packet switch |
US5157654A (en) * | 1990-12-18 | 1992-10-20 | Bell Communications Research, Inc. | Technique for resolving output port contention in a high speed packet switch |
US5321813A (en) * | 1991-05-01 | 1994-06-14 | Teradata Corporation | Reconfigurable, fault tolerant, multistage interconnect network and protocol |
US5151900A (en) * | 1991-06-14 | 1992-09-29 | Washington Research Foundation | Chaos router system |
US5216668A (en) * | 1991-08-19 | 1993-06-01 | Pacific Bell | Modulated nonblocking parallel banyan network |
JPH05207062A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-13 | Nec Corp | パケット交換方式 |
JP3545777B2 (ja) * | 1993-06-28 | 2004-07-21 | 富士通株式会社 | ネットワーク接続型通信処理システム及びテストシステム |
US5671222A (en) * | 1994-06-06 | 1997-09-23 | Lucent Technologies Inc. | Multicast routing in self-routing multistage networks |
US5774067A (en) * | 1995-06-07 | 1998-06-30 | International Business Machines Corporation | Flash-flooding multi-stage interconnection network with parallel path seeking switching elements |
GB2316572B (en) * | 1996-08-14 | 2000-12-20 | Fujitsu Ltd | Multicasting in switching apparatus |
KR100208949B1 (ko) * | 1996-10-14 | 1999-07-15 | 윤종용 | 확장된 링-베니언 네트워크 및 그 경로 제어방법 |
US6473404B1 (en) * | 1998-11-24 | 2002-10-29 | Connect One, Inc. | Multi-protocol telecommunications routing optimization |
US6016307A (en) | 1996-10-31 | 2000-01-18 | Connect One, Inc. | Multi-protocol telecommunications routing optimization |
FI103312B (fi) * | 1996-11-06 | 1999-05-31 | Nokia Telecommunications Oy | Kytkentämatriisi |
US6614781B1 (en) | 1998-11-20 | 2003-09-02 | Level 3 Communications, Inc. | Voice over data telecommunications network architecture |
US6442169B1 (en) * | 1998-11-20 | 2002-08-27 | Level 3 Communications, Inc. | System and method for bypassing data from egress facilities |
US6804229B2 (en) * | 1998-12-30 | 2004-10-12 | Nortel Networks Limited | Multiple node network architecture |
US6768736B1 (en) * | 1998-12-30 | 2004-07-27 | Nortel Networks Limited | Using an ATM switch to grow the capacity of a switching stage |
US6778538B2 (en) * | 1998-12-30 | 2004-08-17 | Nortel Networks Limited | Virtual junctors |
US6788703B2 (en) | 1998-12-30 | 2004-09-07 | Nortel Networks Limited | DS0 on ATM, mapping and handling |
US6885661B1 (en) | 1998-12-30 | 2005-04-26 | Nortel Networks Limited | Private branch exchange built using an ATM Network |
US6418526B1 (en) | 1999-11-15 | 2002-07-09 | Ncr Corporation | Method and apparatus for synchronizing nodes in massively parallel systems |
US6412002B1 (en) | 1999-11-15 | 2002-06-25 | Ncr Corporation | Method and apparatus for selecting nodes in configuring massively parallel systems |
US6745240B1 (en) | 1999-11-15 | 2004-06-01 | Ncr Corporation | Method and apparatus for configuring massively parallel systems |
US6519697B1 (en) | 1999-11-15 | 2003-02-11 | Ncr Corporation | Method and apparatus for coordinating the configuration of massively parallel systems |
US6594261B1 (en) * | 1999-12-22 | 2003-07-15 | Aztech Partners, Inc. | Adaptive fault-tolerant switching network with random initial routing and random routing around faults |
US7324635B2 (en) | 2000-05-04 | 2008-01-29 | Telemaze Llc | Branch calling and caller ID based call routing telephone features |
US8185653B2 (en) * | 2004-08-09 | 2012-05-22 | Johnny Yau | Method and apparatus for ad hoc mesh routing |
US7962717B2 (en) * | 2007-03-14 | 2011-06-14 | Xmos Limited | Message routing scheme |
WO2016133766A1 (en) | 2015-02-22 | 2016-08-25 | Flex Logix Technologies, Inc. | Mixed-radix and/or mixed-mode switch matrix architecture and integrated circuit, and method of operating same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58150349A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-07 | Mitsubishi Electric Corp | パケツト通信ネツトワ−ク |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4201891A (en) * | 1978-03-17 | 1980-05-06 | International Telephone And Telegraph Corporation | Expandable digital switching network |
EP0042447B1 (en) * | 1980-06-19 | 1984-06-13 | International Business Machines Corporation | Flow control mechanism for block switching nodes |
US4494230A (en) * | 1982-06-25 | 1985-01-15 | At&T Bell Laboratories | Fast packet switching system |
US4512011A (en) * | 1982-11-01 | 1985-04-16 | At&T Bell Laboratories | Duplicated network arrays and control facilities for packet switching |
US4484326A (en) * | 1982-11-04 | 1984-11-20 | At&T Bell Laboratories | Packet load monitoring by trunk controllers |
US4550397A (en) * | 1983-12-16 | 1985-10-29 | At&T Bell Laboratories | Alternate paths in a self-routing packet switching network |
US4556972A (en) * | 1983-12-27 | 1985-12-03 | At&T Bell Laboratories | Arrangement for routing data packets through a circuit switch |
-
1984
- 1984-09-26 US US06/654,763 patent/US4661947A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-08-27 CA CA000489443A patent/CA1234208A/en not_active Expired
- 1985-09-18 FR FR8513813A patent/FR2570907B1/fr not_active Expired
- 1985-09-20 GB GB08523354A patent/GB2165125B/en not_active Expired
- 1985-09-23 DE DE3533847A patent/DE3533847C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-24 KR KR8506992A patent/KR920008451B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-09-25 IT IT22264/85A patent/IT1185378B/it active
- 1985-09-26 BE BE0/215633A patent/BE903316A/fr not_active IP Right Cessation
- 1985-09-26 CH CH4179/85A patent/CH669292A5/de not_active IP Right Cessation
- 1985-09-26 JP JP21120385A patent/JPH0771110B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-26 NL NL8502632A patent/NL8502632A/nl active Search and Examination
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58150349A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-07 | Mitsubishi Electric Corp | パケツト通信ネツトワ−ク |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01123548A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-05-16 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 通信交換装置 |
JPH01188141A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-27 | Sharp Corp | データ伝送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4661947A (en) | 1987-04-28 |
GB8523354D0 (en) | 1985-10-23 |
CA1234208A (en) | 1988-03-15 |
BE903316A (fr) | 1986-01-16 |
JPH0771110B2 (ja) | 1995-07-31 |
DE3533847C2 (de) | 1995-07-06 |
KR860002763A (ko) | 1986-04-28 |
IT8522264A0 (it) | 1985-09-25 |
FR2570907B1 (fr) | 1989-01-06 |
GB2165125B (en) | 1988-09-07 |
DE3533847A1 (de) | 1986-04-03 |
KR920008451B1 (en) | 1992-09-29 |
FR2570907A1 (fr) | 1986-03-28 |
GB2165125A (en) | 1986-04-03 |
IT1185378B (it) | 1987-11-12 |
NL8502632A (nl) | 1986-04-16 |
CH669292A5 (de) | 1989-02-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6184945A (ja) | 自己経路選択パケツトスイツチ回路網 | |
EP0169208B1 (en) | Self-routing packet switching network | |
US4630260A (en) | Self-routing multipath packet switching network with sequential delivery of packets | |
US4701906A (en) | Packet switching network with multiple packet destinations | |
US4656622A (en) | Multiple paths in a self-routing packet and circuit switching network | |
US4630259A (en) | Lockup detection and recovery in a packet switching network | |
US5654695A (en) | Multi-function network | |
JPS62144439A (ja) | 非閉塞自己ル−ト決め交換網 | |
EP0405208B1 (en) | Multistage network with distributed pipelined control | |
PL135976B1 (en) | Distributed control digital switching system | |
JPS62503210A (ja) | パケット交換ネットワーク | |
CA2011935A1 (en) | Dual-path computer interconnect system with four-ported packet memory control | |
JPH0659052B2 (ja) | 自己ルーテイング交換方式 | |
JPH03236651A (ja) | パケット伝送用相互接続構造とパケットの伝送方法 | |
WO2011137813A2 (zh) | 先进可扩展接口总线以及相应的数据传输方法 | |
JPH02237248A (ja) | 多段相互接続ネツトワークにおける交換方法 | |
US6553035B1 (en) | Apparatus and method for queuing data | |
JPS60117896A (ja) | 相互接続回路網 | |
JP2004260365A (ja) | 高速高ポート密度なネットワーク中継装置 | |
JP3069528B2 (ja) | Atmスイッチ | |
JP3309212B2 (ja) | ネットワークスイッチ装置 | |
US20030076824A1 (en) | Self-route expandable multi-memory packet switch | |
JP2965385B2 (ja) | マルチバスにおけるデータセルの転送方式 | |
JPH0685160B2 (ja) | 多段ネットワークシステム | |
JPS6230445A (ja) | 通信網制御方法および装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |