JPS618353A - 害虫忌避性を有する化粧板 - Google Patents

害虫忌避性を有する化粧板

Info

Publication number
JPS618353A
JPS618353A JP12897384A JP12897384A JPS618353A JP S618353 A JPS618353 A JP S618353A JP 12897384 A JP12897384 A JP 12897384A JP 12897384 A JP12897384 A JP 12897384A JP S618353 A JPS618353 A JP S618353A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synthetic resin
decorative board
repellent agent
decorative
resin layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12897384A
Other languages
English (en)
Inventor
創 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP12897384A priority Critical patent/JPS618353A/ja
Publication of JPS618353A publication Critical patent/JPS618353A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は化粧7−トと基板との貼着、積層体からなる化
粧板に関するものであり、各種の厨房用家具全はじめ衣
類収納用箱体等に加工される害虫忌避性を有する化粧板
を提供するものである。
(従来の技術) 化粧板の用途には建築内装、車両内装、家具の表面材及
び内装材があり、種々のグレードのものが各用途に合わ
せて用いられている。これ性能を具備せしめることが望
ましく、例えば(1)基板である合板や木板に害虫忌避
性薬剤を含浸させたり、加圧注入したりする、(2)基
板である合板や木板の表面の一部を制置いて核部に害虫
忌避性薬剤を埋め込む、(3)表面に害虫忌避性薬剤が
塗布されている合板や木板からなる基板を使用する、(
4)害虫忌避性薬剤を含有する接着剤を利用して化粧シ
ートと合板や木板等の基板とを貼着する等の構成が考え
られる。
(発明が解決しようとする問題点) 前記従来の技術の項で言及した構成からなる害虫忌避性
能を具備せる化粧板において、 fll 。
(2)及び(3)項の各化粧板は、いずれも基板に直接
害虫忌避性薬剤を適用するものであって、かかる基板に
化粧シートを貼着後、更にこの化粧シートの表面に合成
樹脂層を形成する一般の化粧板の構成では、得られる害
虫忌避性が極度に低下してしまうし、更に(4)項の構
成の化粧板の場合には、前記(1) 、 +21 、 
(31項の化粧板に比較すれば害虫忌避性はやや向上す
るものの、その効果は依然として十分なものではない。
(問題点を解決するための手段) 本発明の害虫忌避性を有する化粧板は、化粧シートと基
板との貼着、積層体であって、前記化粧シートが、基材
シートと、該基材7−トの表面に形成されている害虫忌
避性薬剤を含有す゛ る合成樹脂層とで構成され、かつ
化粧シートと基板との間の接着剤層が害虫忌避性薬剤を
含有する接着剤層で構成されているものである。
前記構成からなる本発明の害虫忌避性を有する化粧板の
具体的構成を図面に基いて以下に説明する。
図面において、符号1で表示される害虫忌避性を有する
化粧板は、基板2と化粧シート3における基材7−ト4
の裏面とが害虫忌避性薬剤を含有する接着剤層5を介し
て貼着されておシ、かつ、イし粧シート3における基材
シート4の表面に付されている印刷模様層6面が害虫忌
避性薬剤を含有する合成樹脂層7で被覆された構成から
成る貼着、積層体構造をなすものである。
前記構成から成る本発明の害虫忌避性を有する化粧板に
おいて、化粧シートと貼着される基板は、例えば合板、
木板、パーチクルボード等の木質系基板をはじめ、石膏
板、繊維七メント板、GRC,コンクリート、金属板、
プラスチック板等が利用され、この基板自体もが害虫忌
避性処理に付されていても良いことは勿論である。
特に無機質系の基板や金属製の基板の場合には、接着剤
層中の害虫忌避性薬剤が基板中に滲透してゆくことがな
いので、害虫忌避性薬剤の効果が持続され、長期にわた
る害虫忌避性作用が果される。
前記基板に貼着される化粧シートを構成する基材シー1
−とじては、通常の化粧シート用の基材シートがいずれ
も使用でき、例えば薄葉紙。
上質紙、チタン紙1合成紙、ポリ塩化ビニルシート等の
プラスチックシート等が利用される。
基材シートの表面に所望に応じて形成される印刷模様層
は、例えば木目模様9石目模様、抽象模様、描画、タイ
ル模様等、通常の化粧シートにおける印刷模様層であり
、グラビア印刷法。
オフセット印刷法等の公知の印刷手段で形成されるもの
である。
前記基材シートの表面に設けられている合成樹脂層は、
合成樹脂皮膜形成能を有する合成樹脂と害虫忌避性薬剤
曳須の成分として含有するコーティング用組成物によっ
て容易に形成されるものである。この合成樹脂層を形成
するだめのコーティング用組成物中の合成樹脂皮膜形成
能を有する合成樹脂としては、例えばアミンアルキッド
樹脂、ニトロセルロース樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリ
エステル樹脂、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂等が
使用される。
また、このコーティング用組成物中に含有されるもう一
方の必須成分たる害虫忌避性薬剤としては、式 で表示されるジエチルトルアミドをはじめ、2゜3.4
.5−ビス(デルタ−ブチレン)テトラハイトルフルフ
ラール、テトラ−ブチルスルフェニルジメチルジチオカ
ーバメート、ジ−n−ブチルスクシネート、コハク酸エ
ステル化合物、シー n−プロピル、インシンコロネー
ト、n−ハイドロキシエチルオクチルサルファイド等の
各種の害虫忌避性薬剤が利用される。コーティング用組
成物中に含有せしめられる害虫忌避性薬剤の量は、前記
ジエチルトルアミドの場合には、これが可塑剤的な作用
を奏するため、含有量が多くなると合成樹脂層表面の硬
化不良や乾燥不良が生じ、形成される合成樹脂層の硬度
が低下する等、合成樹脂層の表面物性が悪化する原因と
なるので、コーティング用組成物中の合成樹脂(固形成
分)に対して例えばジエチルトルアミドの量は10重量
%以下が好ましい。しかしながら、この薬剤の含有量が
低くなりすぎると、本発明の化粧板における表面の合成
樹脂層によって奏される害虫忌避性作用が悪くなるので
、コーティング組成物中の合成樹脂(固形成分)に対し
て1重量%以上含有されていることが好ましく、なかで
も2〜5重量−程度が最も好寸しい。
前記合成樹脂皮膜形成能を有する合成樹脂と害虫忌避性
薬剤とを必須の成分として1番遺イる前記コーティング
用組成物を公知の塗布手段、例えばロールコーティング
方法、グラビアロールコーティング方法、エアーナイフ
コーティング方法、キスコーティング方法、スプレーコ
ーティング方法、或いはスクリーン版を用いたベタコー
ティング方法等により、前記基材シートの表面に塗布す
ることによって、前記合成樹脂層は容易に形成されるも
のである。この合成樹脂層は、該層の厚みが大きくなれ
ばなる程化粧板自体の害虫忌避作用が良くなるが、通常
5〜20μm程度に構成されるものである。
前記化粧シートにおける基材シート裏面と基板との間に
構成される接着剤層・ハ、公知の接着剤中に害虫忌避性
薬剤を含有せしめた接着剤組成物によって形成されるも
のであシ、例えば木質系基板に対する好適な接着剤とし
ては、ポリ酢酸ビニル樹脂エマルジョンやエチレン・酢
酸ビニル共重合樹脂エマルジョン等が利用され、更には
、前記化粧シートにおける基材シートの゛制質に応じて
別の接着剤あるいは粘着剤等が接・着剤層中の接着剤と
して利用される。、接瘤剤層中に含有される害虫忌避性
薬剤の量は、接着剤組成物中の接着剤(固形成分)の5
〜30重量%、好ましくは5〜10重量−程度であり、
接着剤゛組成物をエマルジョンタイプの接着剤によって
得る場合には、ジエチルトルアミドの乳化タイプのもの
を利用することが好ましい。この接着剤層の厚さが厚く
なる程得られる化粧板の害虫忌避性能は高くなるが、一
般的には5〜50μm程度の厚みに構成されるのが好ま
しい。
尚、以上の構成から成る化粧板において、合成樹脂層は
基板に貼着される前の基材シートの表面に形成されても
、あるいは基板に貼着された基材シートの表面に形成さ
れても良い。また。
合成樹!層中の害虫忌避性薬剤は、前述の如く、害虫忌
避性薬剤を含有するコーティング用組成物を利用するこ
とによって合成樹脂層中に含有せしめられるのが、工程
上量も簡単であるが、予め形成されている合成樹脂層に
、害虫忌避性薬剤の溶液を塗布する等によっても含有せ
しめられるものである。
以上の通りの構成から成る本発明の化粧板において、化
粧シートに利用される基材シートといて、該シート中に
害虫忌避性薬剤を含浸させたものを利用したり、基材シ
ートの表面に所望に応じて形成される印刷模様層を害虫
忌避性薬剤を含有する印刷インキで形成する等して、化
粧板の害虫忌避性能をよシ優れたものにし得ることは勿
論である。
更に、基材シート表面に印刷模様層を形成した場合には
、該基材シート表面の害虫忌避性薬剤を含有する合成樹
脂層は透明もしくは半透明に構成されるものであること
は勿論である。
以下本発明の害虫忌避性を有する化粧板の構成を製造実
施例を以って説明する。
実施例1゜ 厚さ2.7mmの3尺×6尺の合板からなる木質系基板
の表面に、下記組成からなる接着剤組成物を、リバース
スゾレツダー法にて 77(ウェット)/尺20割合に塗布後、120℃にて
10秒間予備乾燥し、セミウェット状の接着剤層を形成
した。
次いで、前記接着剤層上に、ニトロセルロース樹脂をビ
ヒクルとするグラビア印刷インナによる木目模様の印刷
模様層を表面に有する坪量23帽の薄葉紙からなる基材
シートを、該基材シートにおける前記印刷模様層が表面
にくる1 ようにして、ロール温度120〜150℃の
ロールラミネーターで貼着した。
しかる後に、前記基材シートの印刷模様層側の表面全面
に、下記組成からなる表面コート用組成物(A)をナチ
ュラルロールコータ−による2度塗シにより 4.2 
f (ウェット)7尺2の割合に塗着し、次いで表面コ
ート用組成物(B)を同じくf−fユラルロールコータ
ーで0.8’?(ウェット)7尺2の割合に塗工した後
、70℃にて7分間乾燥し、害虫忌避性薬剤を含有する
透明な合成樹脂層を形成することにより、本発明の実施
例品たる害虫忌避性を有する化粧板〔1〕を得た。
of  酢eビニル・アクリルニトリルエマルジョ/1
21  硬化剤       ・・・・・・・・ 1重
量部(3)  ウレタンシンナー  −・・・・パ′:
1重量部酢エチ:酢ブチ:ドルオール(1:1:1)表
面コート用組成物(B) イ2)  硬化剤         ・・・・・・・・
1重量部・・・・・・・・0.25重量部 実施例2゜ 前記実施例1.における手順のうち、害虫忌避性薬剤を
含有する合成樹脂層の形成を下記の通りに実施した以外
は全て実施例1.の手順と同一の手順を施し1本発明の
実施例品たる害虫忌避性を有する化粧板〔IIつを得た
(2)  硬化剤        ・−・・・・・・1
0重量部(2:2:2:1) 前記U)〜(4)からなる表面コート用組成物をナチュ
ラルロールコータ−による3度塗りにより4.8 ii
’ (ウェット)7尺2の割合に塗着し、700Cにて
7分間乾燥し、害虫忌避性薬剤を含有する合成樹脂層を
形成した。
実験1 前記実施例1.及び実施例2.で得られた化粧板(i)
、(iDについて、各化粧板を3枚宛準備し、1尺×2
尺の各化粧板の真中中央部及び各両端部から3crn×
3cmの小板3枚を採取し、同一種の化粧板についての
9検体をガスクロ分析に付し、実施例品たる化粧板中に
残存する害虫忌避性薬剤の量を時間ごとに測定した。
測定結果の平均値を、化粧板〔1〕については第2図(
イ)に化粧板〔11〕については第2図(o)に表示す
る。
実験2 前記実施例1.及び実施例2.で得た化粧板〔1〕。
〔11〕及び前記実施例で基板として利用した合板と同
一種の合板(無処理)の3種の板から、10crn×5
cm×1crn(高さ)の1方開放口の小箱を作製し、
各種3個宛、合計9個の小箱を、60cm×40cmの
プラスチック製密封容器中にランダムに配置した後、前
記プラスチック製密封容器中に50匹のゴキブリを放置
し、放置後6時間、及び20時間の時点で各小箱中に存
在していたゴキブリの数を測定し、ゴキブリ忌避率優)
を算出した。
以−トのイキプリ放置実験を、小箱作製時、及び適宜時
間経過時に繰り返して実施した結果を、化粧板(i)に
ついては第3図(イ)に化粧板〔11〕については第3
図(ロ)に表示する。
尚、ゴヤブリ忌避率(チ)は下記の式に従って算出した
値である。
ゴヤブリ忌避率(%)− (発明の効果〕 以上の通りの構成から成る本発明の化粧板は、合成樹脂
層からなる表面層中に害虫忌避性薬剤が含有されると共
に、化粧シートと基板との間の接着剤層中にも害虫忌避
性薬剤が含有されているので、かめる化粧板から製作さ
れた箱体、たんす、厨房用家具等は害虫忌避作用に優れ
た性質を奏すると共に、この作用を長時間持続するもの
である。
特に、表面層をなす合成樹脂層中に害虫忌避性薬剤を含
有させることは、害虫忌避性薬剤が合成樹脂マ) IJ
ラックス囲繞されて害虫忌避効果が発現されないのでは
ないかという危惧は全く妥当ではなく、かかる構成にお
いても十分に害虫忌避性が発現され得ることは特筆すべ
き事項である。
更に、表面層をなす害虫忌避性薬剤を含有する合成樹脂
層における合成樹脂としてウレタン樹脂を利用する場合
には、アミン樹脂を利用する場合に比較して得られる害
虫忌避の効果の持続性が良く、長時間にわたって害虫忌
避効果に優れた作用を呈する化粧板となし得るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の害虫忌避性を有する化粧板の一実施例
品を示す断面図、第2図は実験1の化粧板中に残存する
害虫忌避性薬剤の量の経時変化を示すグラフ、第3図は
実験2のゴヤブリ忌避率を示すグラフで、第2図、第3
図のそれぞれの(イ)は表面の合成樹脂層がウレタン樹
脂で構成されている化粧板に関するもので、(ロ)は表
面の合成樹脂層がアミノ樹脂で構成されている化粧板に
関するものである。 1:害虫忌避性を有する化粧板、2:木質系基板、3:
化粧シート、4:基材シート、5:接着剤層、6:印刷
模様層、7;合成樹脂層。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材シートの表面が害虫忌避性薬剤を含有する合
    成樹脂層で被覆された構成からなる化粧シートが、害虫
    忌避性薬剤を含有する接着剤層により、前記化粧シート
    における合成樹脂層が表面層となるようにして基板に貼
    着されていることを特徴とする害虫忌避性を有する化粧
    板。
  2. (2)接着剤層中の害虫忌避性薬剤が接着剤層中の接着
    剤(固形成分)に対して5〜30重量%である特許請求
    の範囲第1項記載の害虫忌避性を有する化粧板。
  3. (3)害虫忌避性薬剤を含有する合成樹脂層中の害虫忌
    避性薬剤が、該合成樹脂層中の合成樹脂(固形成分)に
    対して1〜10重量%である特許請求の範囲第1項記載
    の害虫忌避性を有する化粧板。
  4. (4)害虫忌避性薬剤を含有する合成樹脂層中の合成樹
    脂がウレタン系樹脂である特許請求の範囲第1項記載の
    害虫忌避性を有する化粧板。
  5. (5)害虫忌避性薬剤がジエチルトリアミドである特許
    請求の範囲第1項記載の害虫忌避性を有する化粧板。
JP12897384A 1984-06-22 1984-06-22 害虫忌避性を有する化粧板 Pending JPS618353A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12897384A JPS618353A (ja) 1984-06-22 1984-06-22 害虫忌避性を有する化粧板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12897384A JPS618353A (ja) 1984-06-22 1984-06-22 害虫忌避性を有する化粧板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS618353A true JPS618353A (ja) 1986-01-16

Family

ID=14997981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12897384A Pending JPS618353A (ja) 1984-06-22 1984-06-22 害虫忌避性を有する化粧板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS618353A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS636381A (ja) * 1986-06-24 1988-01-12 株式会社山本製作所 穀物乾燥機制御装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5629501A (en) * 1979-08-17 1981-03-24 Earth Chem Corp Ltd Insect pest repellent composition
JPS58213703A (ja) * 1982-06-07 1983-12-12 Jisu Hoso Kogyo Kk 衣類包装材
JPS5983650A (ja) * 1982-11-02 1984-05-15 大日本印刷株式会社 防虫性を有する化粧板

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5629501A (en) * 1979-08-17 1981-03-24 Earth Chem Corp Ltd Insect pest repellent composition
JPS58213703A (ja) * 1982-06-07 1983-12-12 Jisu Hoso Kogyo Kk 衣類包装材
JPS5983650A (ja) * 1982-11-02 1984-05-15 大日本印刷株式会社 防虫性を有する化粧板

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS636381A (ja) * 1986-06-24 1988-01-12 株式会社山本製作所 穀物乾燥機制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5200268A (en) Stick-adhesive composition, a stick-adhesive composition layer, and a transfer sheet with the layer
JPS618353A (ja) 害虫忌避性を有する化粧板
JP3125433B2 (ja) 化粧単板シート
US20020083671A1 (en) Mould resistant decorative panel
JP3776559B2 (ja) 化粧シートの製造方法
WO2001036193A9 (en) Dry-erase laminate structure and method for making same
JPS59230748A (ja) 化粧シ−ト
JPH10296919A (ja) ホルムアルデヒド捕捉用シート及び化粧板
JP3261977B2 (ja)
JP2663271B2 (ja) 化粧シート及びその製造方法
JPH0622998B2 (ja) 防虫性を有する化粧板
JPH10235808A (ja) 化粧シート及び化粧板
JPH08267408A (ja) 化粧合板の製造法
JP2589435Y2 (ja) 造作材
JPS6147250A (ja) 天然銘木化粧シ−トおよびそれを貼着してなる天然銘木化粧板
JPS62167039A (ja) 化粧シ−トの防虫化法
JPH0211125Y2 (ja)
JPS6126006Y2 (ja)
JPS5952054A (ja) 建築用板
DE6806421U (de) Oberflaechentraegermaterial platte bzw. -folie oder -bahn
JPS61219640A (ja) 表面高硬度のプリント化粧板
JPH0881900A (ja) 建装材用化粧紙及び化粧板
JPH0661902B2 (ja) 化粧板及びその製造方法
JPS61273951A (ja) 黴防止性を有する化粧板
JPH04238027A (ja) 化粧紙及び該化粧紙を利用した化粧板