JPS618268A - エツジ研磨装置 - Google Patents

エツジ研磨装置

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JPS618268A
JPS618268A JP13029884A JP13029884A JPS618268A JP S618268 A JPS618268 A JP S618268A JP 13029884 A JP13029884 A JP 13029884A JP 13029884 A JP13029884 A JP 13029884A JP S618268 A JPS618268 A JP S618268A
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JP
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polishing
line
glass
polishing wheel
edge
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JP13029884A
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Toru Ito
徹 伊藤
Motoharu Sato
佐藤 基治
Makoto Maeda
誠 前田
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は板状の被研磨板のエツジ研磨装置に関し、大板
ガラスからサイズ異なる複数枚の小板ガラスを割り出し
、四周研磨等を行うようにした多品種少量生産システム
に用いて好適なものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の板ガラスの生産システムは、同一サイズ
のものを大量生産する目的で構成されている。このため
板ガラスの二組の平行二辺のエツジを研磨(面取り)す
る研磨装置としては、仮ガラスの巾又は高さの間隔で配
置された一対の固定の研磨ホイールを備えたものが用い
られている。
そしてラインを流れる板ガラスのサイズが変わった場合
には、それに応じて研磨ホイールの(☆置を人手で変更
していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが多品種少量生産の場合には、一枚の大板からサ
イズの異なる複数枚の板ガラスが割り出され、それが製
造ラインを流れるので、サイズごとに研磨ホイール位置
を人手で変更するのは極めて非能率である。
そこで割り出しの寸法、枚数等を記憶したメモリーのデ
ータと、研磨工程の入口に設けられた通過セン→トー(
リミットスイッチ)の出力信号とを用いて、どのサイズ
の板ガラスが工程を流れているかを制御ご1ンピユータ
で掌握して、研磨工程におけるr+yI Dホイールの
位置調整をコンピュータからの指令によって自動的に行
うことが考えられる。
しかしこの場合、製造ラインに設けられた通過センサー
の誤動作により、ラインの実際の流れと制御コンピュー
タが掌握している状況とのずれが生し易く、また製造ラ
イン中に人手による作業が介在すると、データと板ガラ
スの流れとが全く対応しなくなる問題がある。
特に多品種少量生産の場合には、必要とするサイズ(縦
、横の寸法)及び枚数のデータ(切り上げ順位表)に基
づいてコンピュータが大板ガラスに対して掛は合わせ(
切断パターンの決定)を行い、次にX−Yカッターによ
って切断ラインの線引きが行われる。このため大小とり
混ぜた掛は合わせの具合によっては切断ラインが例えば
T字状やH字状に複9(tに入り糺むので、線引き後の
板割り作業は人手によらざるを得ない。すると板割り工
程より後のラインでは、メモリー内の′す″イス及び枚
数の切勾十げ順位表と6才全く関係なく割られた順序で
t反ガラソが流れろ上、流れ方向と名ガラスの縦方向及
び横方向との関係が全く不11「定となる。
従って、切り−hげ1116位表に基づいて板ガラスの
製造ラインの流れをコンピュータで追跡して研磨ホイー
ルの位置の自動制御を行うことは全く困デ「である。
本発明は上述の問題を解消するためになされたものであ
って、種々のサイズの板ガラスのような被研磨板が順序
性なく、また縦、横の方向性なくラインを流れて来た場
合でも、エツジ研磨ホイールを自動的に正しく位置決め
することができ、またエツジ研磨の能率を著しく向上さ
せることができるようにすることを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
本発明のエツジ研磨装置は、各種サイズの四辺形の被研
磨板が順不同で搬送されるラインにおいて上記被研磨板
の四周エツジを研磨する装置であって、ライン[[1方
向に移動しながらライン巾方向の辺を研(9するライン
」−流側の研磨手段と、ライン長手り向の二辺を研磨す
る一対の下゛流側研磨手段とを爾えている。更に、−上
記上流側研磨手段の移動に連動して被研磨板のライン1
1方向サイズを測定ずろ手段を持ち、その測定値に基い
て上記下流側の−・対の研磨手段の間隔が上記被研磨板
のライン1]方向4Fイズと合致するように下流側研磨
手段の一方を位置調整するように構成されている。
〔作用〕
このよ・うに構成すると、各種サイズの四辺形の被研磨
板が順不同でラインを搬送されてきた場合、下流側研磨
手段の位置が被研磨板のライン巾方向サイズに合わせて
自動的に変更される。またサイズの測定はライン巾方向
の辺を研磨する研磨手段と連動して行われる。従ってエ
ツジ研磨の能率を著しく向−1−させることができる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による板状体のエツジ研磨装置を適用し
た板ガラスの四周研磨工程の概要を示す路線図であって
、この工程は製造ラインの流れ方向と直角な二辺を面取
りする第1工程Fと、ライン流れ方向の二辺を面取りす
る第2工程Sとに分かれている。既述のようにこの製造
システムは、大板ガラスからサイズの異なる複数板の小
板ガラスを割り出す、多品種少量生産システムであって
、四周研磨工程には、各種サイズの板ガラスが順不同で
、しかも縦横の方向性なく流れて来る。
第1工程は、ライン直交方向に移動可能な研磨ホイール
2を備え、この研磨ホイール2の両側に2枚の板ガラス
IA、IBが所定間隔を陪ててライン方向に相前後し、
かつライン側縁のサイドローラ3によって規定された基
準線に沿って位置決めされる。研磨ホイール2は、送り
ねじ4及びキャリッジ5を備える送り装置により矢印a
方向(ライン直交方向)に移動可能であり、また矢印す
方向に首振り可能にキャリッジ5に支持されている。そ
して先ず研磨ホイール2の往動時にライン下流側の板ガ
ラスIBの後端面IBrが面取りされ、次に復動時にラ
イン上流側の仮ガラスIAの前端面IAfが面取りされ
る。
研磨ホイール2の移動方向に添ってディジタルスケール
5が配置されている。そして研磨ホイール2の往動(板
ガラスIBの後端面IBrの面取り)に際して、板ガラ
スIBのライン直交方向のサイズが研磨ホイール2のキ
ャリッジ5に設けられたセンサー7及びその出力を計数
するカウンタ8によってライン側縁の基準線を基準にし
て測定される。
第2工程Sは、第1工程において前端面及び後端面が夫
々面取りされた板ガラスICについてライン流れ方向を
向いた残りの両側端ICp及びIC4を面取りする工程
である。この第2工程は、ライン流れ方向について固定
の一対の研磨ホイール10.11を備え、板ガラスIC
のライン方向の移送によってその両側端ICp及びIC
Qが同時に面取りされる。一方の研磨ホイール11は、
その研削線がライン側縁の基準線と整合されていて、他
方の研磨ホイール10は、送りねじ12及びキャリッジ
13を備える送り装置によってライン直交方向(矢印C
方向)に位置調整可能となっている。
研磨ホイール10の位置は、その移動方向に沿って配置
されたディジタルスケール14及び;トヤリソジ5に取
イ・1けられたセンサー15及びその出力を計数するカ
ウンタ16によっ°ζ測定される。
この計測データと、既述の第1王程における仮ガラスの
ライン11方向の計測データとがCP[J17に送られ
る。そしてCP[J17の制御出力Pによって、第2工
程における研磨ホ・イール10の研削線が第1工程にお
ける下流側板ガラスのライン巾方向の側端面と合致する
ように、研磨ホイール10の位置決め装置が制御される
。この研磨ホイールIOの位置決めが完了した時点で、
第1工程において前端面IBf及び後端面IBrの面取
りが既に終了している板ガラスIBが第2工程に送り出
され、ライン流れ方向の送り(矢印d)によってライン
巾方向の両側端部の面取りが行われる。
第1工程及び第2工程においては、面取りの研磨作業は
同時に進行する。また第1工程では研磨ホイール2が往
復して研磨作業を行い、その往路で測定したライン巾方
向の仮ガラスIBのサイズ乙こ合わセで第2工程の研磨
ホイールの位置調整が行われる。
そし゛ζ研磨ホイール2の復路(前端面の研磨)が開始
されると、前後端面の面取りが既に完了している仮ガラ
スIBが第2工程に送り出される。
研磨ホイール2の復路の作業が終わると、前端面の面取
りが完了している板ガラスIAがその後端面の研削位置
に送り出されて、位置決めが終了すると研磨ホイール2
による往路の面取り作業が再び開始される。この往路作
業の間に、後続の板ガラスが第1工程の前端面の研磨位
置に導入及び位置決めされる。
このように第1工程には前後2枚の板ガラスIA、IB
が導入されて研磨ホイール2が往復で作業するように工
夫され、また板ガラスが研磨工程を流れる際に待ち時間
が生じないように、板ガラスの位置決め動作や研磨ホイ
ールの位置調整可能が研削作業と平行して行われるよう
に工夫されている。従って研磨工程におけるサイクルタ
イムを著しく短縮することが可能となる。
次に第2図の平面図及び第3図の側面図を参照して本発
明の実施例のエツジ研磨装置の詳細を説明する。
板ガラスは第2図矢印d方向にローラコンベヤによって
搬送されて来る。このローラコンベヤを跨いで上流側に
板ガラスの前後の端部を研磨する第1工程Fのエツジ研
磨機21が設切られており、下流側には板ガラスの両側
端面を同時に研磨する第2研194122が設けれてい
る。
ローラコンベヤはエツジ研@機21の研磨ホイール2を
挟んで左側の第1のコンベヤ24と、右側の3列のロー
ラからなる第2のコンベヤ25及びその右側の第3のコ
ンベヤ26とから構成されている。第1のコンベヤ24
は、長いローラの代わりに、支軸27に小さなローラ2
8を所定のピッチで配設したころ29と、右端部3列の
駆動ローラ30とから構成されている。この3列の駆動
ローラ31NJ第3図に示す如く、夫々その周面にゴム
ライニングが施された上下一対のローラ3゜からなり、
上下のローラ30間に挟んだ板ガラスを矢印d方向に搬
送すると共に、停止時には挟んだ板ガラスをその位置に
動かぬように保持するブレーキの役目4)兼ね備えてい
る。第2のコンベヤ25G1F記と同様の3列の駆動ロ
ーラ30から構成されており、又第3のコンベヤ26は
研磨ホイー月用0.11を挟んで左右夫々3列の駆動ロ
ーラ30と上記ころ29とから構成されている。そして
これら第1〜第3のコンベヤ24〜26は夫夫別個のモ
ータ(図示せず)から駆動されており、又第2 &び第
3のコンベヤ24.26の一方の側部には′す・イドロ
ーラ3が設けられている。
第1の二17ヘヤ4の両側部に設けられた支柱(図示せ
ず)間に、はぼ水平でコンベヤの搬送方向に対してほぼ
直角な横桁34が架設されている。
そしてこの横桁34の両端部のブラケット35間に、横
桁34に沿ったガイドバー36と送りねし4とが架設さ
れζいる。そしてこのガイドバー36にはキャリッジ5
が摺動可能に取付けられており、このキャリッジ5は更
に後方に突設されたアーム39の一対のローラ40を介
して横桁34に支持されている。またキャリッジ5は、
これに係合された送りねじ4が横桁34に設けられたモ
ータ41で駆動されることにより、第2図において矢印
a方向に移動可能に構成されている。
一方、キャリッジの一対の水平なブラケット42a、4
2bには、はぼ垂直な回動軸43が軸支されている。こ
の回動軸43には、モータ44、減速機45及び研磨ホ
イール2等が一体に組付けられた研磨ユニットが組付け
られており、これらは一対の水平なブラケット46a、
46bを介して、回動軸43と一体に回動可能に取つけ
られている。なお研磨ホイール2の外周には断面がV字
状の研磨溝49が形成されている。
又回動軸43の上部は継手50を介して、キャリッジ5
に取付けられたロータリアクチュエータ51に接続され
ている。このロークリアクチュエータ51は、図示され
ていないが、水平に移動ずるランクと、これに噛合する
ピニオンとから成り、このピニオンが固着された垂直軸
が、上記継手50を介して回動軸43に接続されている
。そして左右一対の空気供給口52の何れか一方から供
給されるエアによってラックが右又は左方向に摺動し、
これによってピニオンに連結された回動軸43が時計方
向又は反時計方向に回動するように構成されている。
横桁34上にはディジタルスケール6が設けられていて
、これと対向してキャリッジ5のアーム39の下面にセ
ンサー7が取付けられている。またキャリッジ5のブラ
ケット42aからライン流れ方向に延びるアーム54の
先端にはフォトセンサー55が取付けられていて、キャ
リッジ5の移動に伴って板ガラスIBの両側端位置を検
出するようになされている。そして既述のように第1工
程の往路で、フォトセンサー55のエツジ検出出力と、
センサー7によるディジタルスケール6の読取値とに基
づいて、板ガラスIBの横巾が計測される。
13゜ 横桁34の下面には下方を向いたフォトセンサー56(
通過センサー)が俄付けられていて、板ガラスIBの後
端面IBrの通過がこれによって検出され、検出後はこ
の検出位置を原点として第2のコンベヤ25の駆動装置
に設けられたパルス発生器のパルス数を勘定して、第3
図のように板ガラスIBが所定の後端面研磨位置に停止
するようになされている。またフォトセンサー56は板
ガラスIAの前端面IAfの通過も検出し、板ガラスI
Bと同様に第1のコンベヤ24の駆動装置に設けられた
パルス発生器のパルスを勘定して、板ガラスICが所定
の前端面研磨位置に停止するようになされている。
第2工程Sにおける側部エツジ研磨機22は、既述のよ
うに可動側研磨ホイール10と固定側研磨ホイール11
とを備えている。可動側研磨ホイール10の移動構造及
び支持構造は第1工程の研磨ホイール2と同様であって
、キャリッジ13は横桁58、ガイドバー59、ローラ
60等によって水平移動可能に支持され、送りねじ12
及びモ−タ61によって駆動される。
キャリアジ13と研磨ホイール10との間には、第3図
と同様なロータリーアクチュエータが介在され、面取り
の際に所定削り代が生しるように偏倚力が加えられてい
る。また板ガラスICのコーナーエツジを而俄りする際
に研磨ホイール10をコーナーの内側方向に瞬時突出さ
せためのエアシリンダ62が、研磨ホイール10とキャ
リッジ13から延びたアーム63との間に介在されてい
る。
横桁58上にはディジタルスケール14が取付けられ、
既述のようにキャリッジ13の位置計測値に基づいて研
磨ホイールIOのライン巾方向の位置調整が行われてい
る。
一方、固定側研磨ホイール11は、水平移動機構部を除
いて研磨ホイール10と全く対称な支持構造を有してい
る。
以上の第2図及び第3図によって詳細に説明したエツジ
研磨装置の動作は、第1図の原理図において説明した通
りである。
以−L本発明を実施例に基づいて説明したが、本発明の
技術思想に基づいて種々変形して実施することができる
。例えば、第1図の第1工稈において、まず1−流11
1すの板ガラスIAの先端面IAfを研磨ホイール2の
往路で研磨し、次に下流側に仮ガラスを移送してその後
端面を研磨する位置にて停止させ、研磨ホイール2の復
路で板ガラスIAの後端面IArを研磨するようにして
もよい。
この場合、ライン巾方向のサイズ測定を研磨ホイール2
の往路、即ち、前端面の研磨の際に行うのが望ましい。
〔発明の効果〕
本発明は上述の如く、ラインーL流側におけるライン巾
方向の辺についてのエツジ研磨の際にその辺のサイズを
測定し、この測定値に基づいてライン下流側のライン方
向の辺を研磨する研磨手段の位置調整を行うようにした
から、各種サイズの四辺形の被研磨板が順不同で搬送さ
れて来ても、サイズに対応して研磨手段が自動的に位置
調整され、しかもサイズ測定がエツジ研磨と平行して行
われ、16 るから、待ち時間のない、高能率のエツジ研磨システム
を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のエツジ研磨装置の原理的路線
図、第2図はエツジ研磨装置の詳細を示す平面図、第3
図は第2図のm−m線矢視拡大断面図である。 なお図面に用いられた符号において、 1^、 1B、 IC −−−−−−−−−−−−−−−−−−一板ガラス2−
−−−−−−−−−−・−−−−一研磨ホイール4 、
12−−−−一・−−−−一送りねし5 、13−−−
−−−−−−キャリッジ6 、14−−−−−−−−−
−ディジタルスケール7 、15−−−−−−−−−−
−センサー8 、16−−−一・・−カウンタ 10 、11−−−−−−−−−一研磨ホイール17−
−−−−−−−−−−−・−・CPUである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各種サイズの四辺形の被研磨板が順不同で搬送されるラ
    インにおいて上記被研磨板の四周エッジを研磨する装置
    であって、ライン巾方向に移動しながらライン巾方向の
    辺を研磨するライン上流側の研磨手段と、ライン長手方
    向の二辺を研磨する一対の下流側研磨手段と、上記上流
    側研磨手段の移動に連動して被研磨板のライン巾方向サ
    イズを測定する手段と、その測定値に基いて上記下流側
    の一対の研磨手段の間隔が上記被研磨板のライン巾方向
    サイズと合致するように下流側研磨手段の一方を位置調
    整する手段とを具備するエッジ研磨装置。
JP13029884A 1984-06-25 1984-06-25 エツジ研磨装置 Granted JPS618268A (ja)

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JPS646900B2 JPS646900B2 (ja) 1989-02-06

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0691526A (ja) * 1992-09-14 1994-04-05 Amitec Corp 板材の加工装置
WO2009119772A1 (ja) * 2008-03-26 2009-10-01 旭硝子株式会社 ガラス基板の加工方法及びその装置
JP2012056080A (ja) * 2011-12-05 2012-03-22 Bando Kiko Co Ltd ガラス板の研削装置
CN105397592A (zh) * 2015-12-24 2016-03-16 福建省金牛机械发展有限公司 一种横置石板单板单向磨边装置
CN109048598A (zh) * 2018-09-12 2018-12-21 葛映东 一种新型电路板快速磨边机

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CN109048598B (zh) * 2018-09-12 2020-07-03 东阳市天齐知识产权运营有限公司 一种新型电路板快速磨边机

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