JPS6181446A - 農業用被覆フイルム - Google Patents

農業用被覆フイルム

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JPS6181446A
JPS6181446A JP59204556A JP20455684A JPS6181446A JP S6181446 A JPS6181446 A JP S6181446A JP 59204556 A JP59204556 A JP 59204556A JP 20455684 A JP20455684 A JP 20455684A JP S6181446 A JPS6181446 A JP S6181446A
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JP
Japan
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film
resin
light transmittance
crops
diffused light
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JP59204556A
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JPH0461024B2 (ja
Inventor
Yutaka Watanabe
豊 渡辺
Kazuhiko Hosokawa
和彦 細川
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Okura Industrial Co Ltd
Original Assignee
Okura Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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  • Greenhouses (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分骨〕 本発明は農業用被ばフィルムに係り、吏1c詳しくは農
作物、特に軟弱茎葉菜類の栽培ICおける。生育便通と
品質向上IcaしたM梁用被賀フィルムに関するもので
ある。 一般に農業用ハウス又はトンネル栽培等のフィルムは、
被覆フィルムの光N透過率が低下すると、作物の光合成
作用を阻害し、生育が低下するので光線透過率の品いフ
ィルムを用いること、更には、流滴性に優れるフィル弱
茎葉菜類等の有用作物は日中の直射日光番こより、高温
に晒されると表向部の変色ある一収り は萎−どのヤケを生じ発育低下あるいは枯死することも
ある。 本発明は合成樹脂フィルム中に高吸水性樹脂を混入させ
ることにより、高吸水性樹脂がフィルム向上の結誕水及
び/又は大気中の水蒸気を吸水してフィルムの拡散光!
I透過率を増大させることにある。従って該フィルムは
太陽光線の強力な直射光を適度にg敢せしめ前記した作
物のヤケ防止が図れろ。更には吸水により、フィルム表
面は親水化されて流滴効果を向上させろなど作物の幼d
期及び/又は軟弱茎葉菜類等の栽培育成に好適な農業用
11fjilフイルムを提供するものである。 〔従来の技術〕 従来は直射光を乱反射させ拡散光巌−過率を増量させる
ために無機質の添加、フィルム操向の梨地エンボス加ニ
ーフィルムの着色等の方法が用いられて1ρた。 〔本発明が解決しようとする問題点〕 一般の飲業用合氏樹脂フィルムは、日中の強力な太陽光
〜によりハウス及びトンネル内は高温に―される。この
太陽光の直@(より。 比較的弱い作物の表向部分は部分的な変色を呈する、又
萎れるなど、即ちヤケを発生し。 発育低下あるいは枯死に至ることさえある。 り太陽の強/IIIな直射光線即ち、平行光線を拡故光
線に部分的に変換させて作物の生育向上及びヤケ防止を
図つとするものであるO更に通常の合116フイルムは
表面が疎水性であるため、ハウストンネルなどの使用に
おいて、内面が結露した際、光線の透過を妨げるととも
ic落下した水滴が作物を鰯1らして病気を起しやすい
という難点があり、流滴性を付与させろために各種の界
面活性剤か添加されているものがほとんどであり、高吸
水性樹脂を添加配合することにより、農業用フィルムの
rlt滴性を付与しようという試みは罎とんど前例がな
い。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明のフィルムはフィルム中に高吸水性樹plJ t
−1ji、在させたものであり、該フィルム中の高吸水
性樹脂がハウストンネル等に展張された゛後ハウストン
ネル内の結露水及び水蒸気−メ; 等の水分を成木することによって全光M透過率を殆んど
低下させることなく、拡散光Jla透過率を増加せしめ
る作用が顕著である。 即ち、日中太陽が上昇し、ハウストンネル内の地温及び
気温の上昇に伴ない、水蒸気も多量に発生し、ハウスト
ンネル内は高温多湿の状態となり、フィルム内面は結露
を生じろ。 この際フィルム中に混在する高吸水性4I脂がぺ 結露水をlIk氷して全光線透過率を殆んど低下させる
ことなく拡散光S透過率を増加葛せる。 本発明のフィルムは上述のように高吸水性樹脂が吸水す
ること夢こより拡散光線透過率が増加し、強力な太陽光
線の直射光を乱反射させ、ハウストンネル内で育成中の
有用作物の幼苗期及び/又は軟弱茎葉菜類の表III+
都の変色、萎れ等のヤケを防止することができるもので
ある。 更に付は加えるならば拡散光S透過率が増加することか
ら作物の或曾ムラが少なく品實向上につ′fLがる。 またフィルムが吸水して飽和状態となるとフィルム表面
は、親水化されることから流滴性が向上する。従って結
露水の落下)による作物の禰れからくる病害虫の発生を
防止し。 作物の生育に好適な環境を作ることができる。
【作 用】
本発明はポリオレフィン系樹脂100累量部に高吸水性
樹脂t0.1〜3011量部好ましくは0.5〜15淑
最部添加することkより、フィルムの全光線透過率は8
5〜90%となり、拡散光M透過率は8〜60%となる
。更に該フィルムは、ハウストンネル専に展張後味 水分を吸へし全光線透過率を殆んど低下させることなく
、少なくとも80%以上を有し且つ拡散光IJa透過率
は15〜80%を保持すると共に長期にわたる持続性を
有する。 本発明のフィルムtS遇する太陽先願の直射光線は乱反
射及び複屈折して拡赦光娠となり、ハウストンネル内+
cvhり注ぎ作物の幼苗期及び軟弱茎葉菜類専の育成栽
培に極めて有効な環境を作る。 フィルムの拡散光S透過率が15%以下の場°合即ちフ
ィルムが透明で且つ平行光線の透i#&が高−場合、あ
るいは全光M透過率が低−場合くはそれぞれ前者は直射
日光によって作物が高犀に晒され葉の表面部の変色、萎
れ等のヤケが生じる。又後者は光量不足のため作物の光
合成作用不足などの影響で生育障害を起しゃす−。 従って拡散光1IAi11過率は15〜80襲の範囲が
好まし−。 熱可塑性樹脂としては、例えばポリオレフィン系樹脂、
ポリ塩化ビニル、エチレンブテン共重合体、エチレン−
アクリル共重合体などを用−ることができろ。 本発明に用いるポリオレフィン系樹脂は工チレンful
l師ビニル共ボ合体樹脂、低密度ポリエチレンf6I脂
、細状は密度ボリエグルン樹脂が好ましく、alビ富有
讃は30Jl!jt%以下で好ましくは5〜20我景%
のものか好瀘である。 酢ビ含1F縦が30重量外以上の場合はフィルム強度の
低下及びブロッキングしやすく。 実用上好まし−ものではな■。 本発明に用いる高吸水性樹脂は公知の天然ないものであ
ればよく、例えは合威樹脂系のポリビニルアルコール系
物、ポリアクリル酸塩系物、ポリアクリルアミド、ポリ
エチレンオキサイド系物、ポリアクリロニトリルケン化
物、jllll粉子クl) Hニトリルグラフト重合物
のケン化物、アクリル酸グラフト化物。 セルロース系のグラフト鼠金物、カル本°キシメチル化
物などがあり、これらに限定されるものではなく、これ
らの1種又は2種以上併用しても差し支えない。 本発明I【おいて高吸水性樹脂の添加社が0、1重量部
未満の場合は、V&氷水後拡散光線透過率の増加作用が
不十分となり、作物の生育及び十ケ防止などの効果にお
−て好まし−ものてはない。又流滴性効果も損われる。 逆1c30重量部を超える場合に6ねフィルムの強度低
下を生じ耐久性などの点で実用上−がある。 本発明は高吸水性樹脂−i6添加畜れて−るため、フィ
ルムは適度の流滴性を有しているが更に通常の流滴剤を
併用することは差し支えなくむしろ相乗効果によってよ
り好まし一流滴性を長期にわたり発揮する@ 併用の場合の通常の流滴剤としては、例えばソルビタン
脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、トリエタ
ノールアミン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール
脂肪酸エステル等が練込みタイプとして一般的であり、
フィルム蚤ζ対して0.05〜3重11部好ましくは0
.1−1重量部添加して用−られる。尚本発明の農業用
被覆フィルムには必要に応じ通常の酸化防止剤、安定剤
、可塑剤、滑剤、着色剤及びその他の絵加剤を添加して
もよい。 以下本発明の′実―例を挙げ説明するが本発明はその要
旨を超えない限り、実施例1ζ限定されるものではなp
o 14九例1 エチレン酢酸ビニル共重合病&(住I化学C株)碩エバ
テート[2011)100重量部に対して高吸水性樹脂
(法文化学(株11+!スミカゲル人−20)を15本
J1部添加し史に流滴性付与剤ソルビタン脂肪mエステ
ルを0.5JRM部添加混合し、5(J?M出機にて通
常のインフレーク1ン法にて100μのフィルムを舟た
。 !A施倒2 エチレン酢酸ビニル共ru @ gIBぽ(法文化芋(
株ン装エバチー)D202)2)00ホM部に高吸水性
樹脂(法文化学(株)碩スミカゲルA−40)を8ボ酎
¥A添加し、史に流滴性付与剤グリセリンdHM/j−
エステル!−08点声部添加混会し65pTグイ法押出
梱にて7s、、のフィルムを得た。 実施例3 低密度ポリエチレン(法文化学(株)製スミ力七ン72
08−91100点敏部に高吸水性樹脂(法文化学(株
)製スミ力ゲルム−201を5東M部添加混合しs □
F押出繍イン7し法にて、100、ん4のフィルムを得
た。 比較例1〜2 ′、l!施例1〜2においてそれぞれ高吸水性樹脂を除
いた以外は実施例1〜2と同様にして得た。 比較例3 実施例3において高吸水性樹脂の代りに無機質として炭
酸カルシウムを加えた以外は、実施例3と同様にして1
00.、c+のフィルムt4た。 実施例1〜3及び比較例1〜3で得たフィルムを通常の
水道水に浸漬し吸水平衡状1sIcおける全光線と拡飲
光糎の透過率を日本電色11層度計(NoH−200)
で測定り表1に示した。 表  1 実施例1〜3及び比鮫例1〜3で得たフィルムを中gぎ
シールして高さ6QOaΦ−1200値偽長さ15ff
iのかまほこ形トン早ルに展張し昭和58年9月29日
〜59年2目20日の期間て香川県高松市においてし々
スの栽培試験を実施し、その生育及び収量の結果をそれ
ぞれ表2及び表3に示した。またフィルムのf&滴性は
表4のようであった。 表  2  生  育 表3収量 表 4 フィルムの流滴性 〔発明の効果〕 Ti1lのフィルムは表1のように、フィルムが吸水し
ても全光締命過串を殆んど低下させることなく拡散光透
過率を増加させるので軟弱葉墓′IIIWRの栽培及び
作物の幼苗期の生育に遺して−ろ。 本発明のフィルムを用いてレタスの栽培を実施した結果
、表2(生育)表3(収量]に示すように幼苗期の生育
もよくまた1 1111当りの葉面積、屹物恵も多く、
得られた作物の球質も柔軟な上物の収率が高く1品質向
上と増収−SNめられた。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱可塑性樹脂に高吸水性樹脂を0.1〜30重量
    部添加製膜して成ることを特徴とする農業用被覆フィル
    ム。
  2. (2)熱可塑性樹脂がポリオレフィン系樹脂である特許
    請求の範囲第1項記載の農業用被覆フィルム。
JP59204556A 1984-09-28 1984-09-28 農業用被覆フイルム Granted JPS6181446A (ja)

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JPH0461024B2 JPH0461024B2 (ja) 1992-09-29

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