JPS6180925A - 情報収集システム - Google Patents
情報収集システムInfo
- Publication number
- JPS6180925A JPS6180925A JP20178284A JP20178284A JPS6180925A JP S6180925 A JPS6180925 A JP S6180925A JP 20178284 A JP20178284 A JP 20178284A JP 20178284 A JP20178284 A JP 20178284A JP S6180925 A JPS6180925 A JP S6180925A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- node
- host computer
- transmission
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は計算機間、8FJ定器、端末2周辺機器間のデ
ータ伝送に有益な信号伝送装!(以下、LANと呼称す
る)に関する。
ータ伝送に有益な信号伝送装!(以下、LANと呼称す
る)に関する。
従来の装置は複数台の計算機、端末等を共通伝送路1
(以下ネットワークと呼称する)を介して接続し、任意
の計算機、端末間でデータの送受信を行なうものであり
1例えば、特開昭58−16337号公報に記載のよう
なものである。
(以下ネットワークと呼称する)を介して接続し、任意
の計算機、端末間でデータの送受信を行なうものであり
1例えば、特開昭58−16337号公報に記載のよう
なものである。
次に、従来システムの構成・動作等を詳細に説明する。
第8図において、各伝送端局2(以下ノードと呼称する
)は、ネットワークとのデータの送受信を制御するネッ
トワーク伝送制御部3.計算機8、又は、端末8等の外
部機器とのデータの送受信を制御する外部機器制御部5
.ネットワーク側、外部機器側双方の共通の情報を記憶
するメモリ部4、外部機器に対してデータ伝送する場合
の伝送ボーレートの設定、ノードアドレスの設定、その
他各種の設定値を入力する外部設定部6.ノード2内全
体を統括#御する中央処理部7から構成される。
)は、ネットワークとのデータの送受信を制御するネッ
トワーク伝送制御部3.計算機8、又は、端末8等の外
部機器とのデータの送受信を制御する外部機器制御部5
.ネットワーク側、外部機器側双方の共通の情報を記憶
するメモリ部4、外部機器に対してデータ伝送する場合
の伝送ボーレートの設定、ノードアドレスの設定、その
他各種の設定値を入力する外部設定部6.ノード2内全
体を統括#御する中央処理部7から構成される。
また、各ノード2は各計算機又は端末に接続され、ネッ
トワーク1に対しては複数台接続されるマルチドロップ
形態をとる。
トワーク1に対しては複数台接続されるマルチドロップ
形態をとる。
第1図により、データ収集形システムの代表的な動作を
説明する。
説明する。
システムは、各種のデータを検出する複数台の計測器1
2に各々ノード11が接続し、又、ネットワークへも接
続しており、各計測器12からのデータを収集し、集計
を行なうホスト計算機9とそれに接続するノード10と
からなり、名計測器12からは一定の周期でデータがノ
ード11へ送出され、ノード11では、外部機器制御部
5を介して受信したデータをメモリ部4へ格納する。そ
うすると中央処理部7がそれを検知し、送信先アドレス
、送信元アドレス等の情報を付加し、ネットワーク伝送
制御部3へ制御を渡すと、このデータがネットワーク1
上へ送出され、その送信先アドレスと一致したノード1
0(ホスト計算機9に接続される)のみがそのデータを
受は取り、ネットワーク制御部を介してメモリ部4へ収
納される。
2に各々ノード11が接続し、又、ネットワークへも接
続しており、各計測器12からのデータを収集し、集計
を行なうホスト計算機9とそれに接続するノード10と
からなり、名計測器12からは一定の周期でデータがノ
ード11へ送出され、ノード11では、外部機器制御部
5を介して受信したデータをメモリ部4へ格納する。そ
うすると中央処理部7がそれを検知し、送信先アドレス
、送信元アドレス等の情報を付加し、ネットワーク伝送
制御部3へ制御を渡すと、このデータがネットワーク1
上へ送出され、その送信先アドレスと一致したノード1
0(ホスト計算機9に接続される)のみがそのデータを
受は取り、ネットワーク制御部を介してメモリ部4へ収
納される。
他のノード11ではアドレス比較の後、自局宛ではない
ため無視することとなる。その後、中央処理部7がネッ
トワークlからのデータの受信を検知し、外部機器伝送
制御部5に制御を渡し、ホスト計算機9ヘデータを送信
することとなり、ホスト計算機9ではデータ内の送信元
アドレスより送り元の計測器を認識する。又、実際には
、計測器12からのデータのみではなく、ホスト計算機
9から計測@12への指令データ等もあるため、各ノー
ド11内では、この手順が交互に、双方向に行なわれる
。この様な場合の伝送データのフォーマットを第2(!
lに示す。図中62は送信先アドレス、■は送信元アド
レス、 @は送信データ長、■は送信データである。
ため無視することとなる。その後、中央処理部7がネッ
トワークlからのデータの受信を検知し、外部機器伝送
制御部5に制御を渡し、ホスト計算機9ヘデータを送信
することとなり、ホスト計算機9ではデータ内の送信元
アドレスより送り元の計測器を認識する。又、実際には
、計測器12からのデータのみではなく、ホスト計算機
9から計測@12への指令データ等もあるため、各ノー
ド11内では、この手順が交互に、双方向に行なわれる
。この様な場合の伝送データのフォーマットを第2(!
lに示す。図中62は送信先アドレス、■は送信元アド
レス、 @は送信データ長、■は送信データである。
次に、第3図により、ノード10内の主メモリ(以下送
受信バッファと呼称する)の構成とデータの流れを説明
する。 1外部接
続機器12よりデータを受信し、ネットワーク1へ送信
するバッファ13(DNバッファと呼称する)、ネット
ワーク1よりデータを受信し外部接続機器12へ送信す
るバッファ14(NDバッファと呼称する)とからなり
、各々受信した順番で送信する、いわゆる、FIFO(
First In First。
受信バッファと呼称する)の構成とデータの流れを説明
する。 1外部接
続機器12よりデータを受信し、ネットワーク1へ送信
するバッファ13(DNバッファと呼称する)、ネット
ワーク1よりデータを受信し外部接続機器12へ送信す
るバッファ14(NDバッファと呼称する)とからなり
、各々受信した順番で送信する、いわゆる、FIFO(
First In First。
0ut)タイプのバッファである。
計測器12からホスト計算機9への送信データの経路は
■→■→■、又、その逆は■→■→■である。
■→■→■、又、その逆は■→■→■である。
通常、この様なバッファの構成では、送受信されるデー
タ量を考慮し、システム構築時に固定的に定められる。
タ量を考慮し、システム構築時に固定的に定められる。
つまり、送受信されるデータの最大炎に数バイトのデー
タ長を加えた長さを1バツフアのサイズ(以下BSIZ
と略記)とすれば、総メモリ容量(以下MVALと略記
)、バッファ個数(以下BN○と略記)の関係は、B
N O= MVAL + BSIZとなる。システム稼
動後は送受信データの量が少ない時には問題とならない
が、その量が多い時には問題となる。つまり、この様な
システムでは、単位時間当りに受信される量(以下RD
と略記)と送信されるi(以下SDと略記)の関係がR
D≦SDの場合は問題とならず、安定なデータの送受信
が行なえるが、RD>SDとなると、オーバーフローな
どを生じ送受信が不安定となり、データ抜は等を発生さ
せることとなる不具合があった。
タ長を加えた長さを1バツフアのサイズ(以下BSIZ
と略記)とすれば、総メモリ容量(以下MVALと略記
)、バッファ個数(以下BN○と略記)の関係は、B
N O= MVAL + BSIZとなる。システム稼
動後は送受信データの量が少ない時には問題とならない
が、その量が多い時には問題となる。つまり、この様な
システムでは、単位時間当りに受信される量(以下RD
と略記)と送信されるi(以下SDと略記)の関係がR
D≦SDの場合は問題とならず、安定なデータの送受信
が行なえるが、RD>SDとなると、オーバーフローな
どを生じ送受信が不安定となり、データ抜は等を発生さ
せることとなる不具合があった。
これは、特にホスト計算機9に接続するノード10のN
Dバッファ14で発生しやすい問題である。
Dバッファ14で発生しやすい問題である。
本発明の目的は、送受信されるデータの量が多くなって
も、オーバーフローを起こすことなく、データの送受4
171を安定に行なえるシステムを提供することにある
。
も、オーバーフローを起こすことなく、データの送受4
171を安定に行なえるシステムを提供することにある
。
本発明の要点は、送受信されるデータの量が多 ′くな
った時には、各計測器に接続されるノードからネットワ
ークへ送信する際に、いくつかのデータをバックして送
信し、ホスト計算機側のノードでも、パックしたデータ
を受信可能とするため送受信バッファを再構成し、デー
タ送受信のトラフィックにより発生するデータの抜は等
を解消し効率の良いデータの送受信を実現することにあ
る。
った時には、各計測器に接続されるノードからネットワ
ークへ送信する際に、いくつかのデータをバックして送
信し、ホスト計算機側のノードでも、パックしたデータ
を受信可能とするため送受信バッファを再構成し、デー
タ送受信のトラフィックにより発生するデータの抜は等
を解消し効率の良いデータの送受信を実現することにあ
る。
以下、本発明の一実施例を説明する。
第1図に示す様な、データ収集形のシステムでは、ホス
ト計算機9に接続されるノード10のNDバッファ14
では、全計測器12からのデータが集中するため、ネッ
トワーク1からの単位時間当りの受信jtRDと、ホス
ト計算機9への送信量SDの関係はRD:5SDでなけ
ればならないが。
ト計算機9に接続されるノード10のNDバッファ14
では、全計測器12からのデータが集中するため、ネッ
トワーク1からの単位時間当りの受信jtRDと、ホス
ト計算機9への送信量SDの関係はRD:5SDでなけ
ればならないが。
通常、ホスト計算機9とノード10との間は第4図に示
す様な手順で送受信が行なわれる。
す様な手順で送受信が行なわれる。
つまり、ノード10から呼出し符号(ENQ)が送信さ
れ、計算機9側で受信可能であれば、肯定応答(ACK
)を送信し、ノード10ではこれを受けるとデニタを送
信、計算機9側で受信正常であれば肯定応答(ACK)
を返し、ノード10はこれを受は取ると送信終了符号(
EOT)を送信し、データの送信を打切るが、ノード1
0内に。
れ、計算機9側で受信可能であれば、肯定応答(ACK
)を送信し、ノード10ではこれを受けるとデニタを送
信、計算機9側で受信正常であれば肯定応答(ACK)
を返し、ノード10はこれを受は取ると送信終了符号(
EOT)を送信し、データの送信を打切るが、ノード1
0内に。
、11 さらに1次の送信データがある場合
には、計算機9側の受信準備時間t2の後、再度呼出し
符号(ENQ)を送信し、以後、同様に行なう、この様
に、ノードからホスト計算1119に送信する周期をS
Tとし、I’: N Q −E OTまでの時間をtl
とすると5T=tl+t2となる。又、SDとの関係は
5T=1/SDである。又、ノード10がネットワーク
1よりデータを受信する周期をRTとするとRT=1/
RDであり、両者の関係はRT≧STでなければならな
い。
には、計算機9側の受信準備時間t2の後、再度呼出し
符号(ENQ)を送信し、以後、同様に行なう、この様
に、ノードからホスト計算1119に送信する周期をS
Tとし、I’: N Q −E OTまでの時間をtl
とすると5T=tl+t2となる。又、SDとの関係は
5T=1/SDである。又、ノード10がネットワーク
1よりデータを受信する周期をRTとするとRT=1/
RDであり、両者の関係はRT≧STでなければならな
い。
ここで、STはノード10とホスト計算機9との間の送
信手順とホスト計算機側の受信準備時間により決まり、
RTは各ノードlOからネットワークへデータが送出さ
れる時間により決まる。
信手順とホスト計算機側の受信準備時間により決まり、
RTは各ノードlOからネットワークへデータが送出さ
れる時間により決まる。
このため1本発明では、各ノード11における外部設定
部で、データのパック個数を設定することにより、RT
、STの関係を望ましい状態RT≧STに設定すること
が出来る。つまり、測定器12側のノード11で、バッ
ク個数をnと設定したとすると、各ノードからネットワ
ークへデータが送出される時間がn倍となり、ホスト計
算機側9ノードlOでのデータ受信周期RTもn倍とな
る。この様に、計測器12側ノード11より送出される
データのパック個数とST、RTの関係は第5図のよう
になる、すなわち、臨界点より左側では、RT<STと
なり、ホスト計算機9ヘデータを送出する間隔よりも、
ネットワークからデータを受信する間隔の方が小さいた
め、結局オーバーフロ ーシ、データ抜けを生じることとなる。又、臨界点より
右側の領域ではその逆となり安定な送受信を行なうこと
が出来る。
部で、データのパック個数を設定することにより、RT
、STの関係を望ましい状態RT≧STに設定すること
が出来る。つまり、測定器12側のノード11で、バッ
ク個数をnと設定したとすると、各ノードからネットワ
ークへデータが送出される時間がn倍となり、ホスト計
算機側9ノードlOでのデータ受信周期RTもn倍とな
る。この様に、計測器12側ノード11より送出される
データのパック個数とST、RTの関係は第5図のよう
になる、すなわち、臨界点より左側では、RT<STと
なり、ホスト計算機9ヘデータを送出する間隔よりも、
ネットワークからデータを受信する間隔の方が小さいた
め、結局オーバーフロ ーシ、データ抜けを生じることとなる。又、臨界点より
右側の領域ではその逆となり安定な送受信を行なうこと
が出来る。
又、ホスト計n!!19側のノード10の他、他のノー
ド11もパック個数nの設定値に合わせバッファ4の再
構成を次の様に行なう、再構成後の1バツフアサイズを
BSIZ’ 、バッファ個数をBNO’とすると、BS
IZ’ = n XBSIZBN○’ =MVOL+B
SIZ’ = MVOL + (n X BSIZ)= −XB
NO このように、バックの仕方によりlデータ長が長い場合
は、1バツフアサイズを大きく取り、その逆の場合に、
は、小さく取り、バッファ個数を多く取ることにより、
メモリ容量的にも効率の良い送受信ができる。
ド11もパック個数nの設定値に合わせバッファ4の再
構成を次の様に行なう、再構成後の1バツフアサイズを
BSIZ’ 、バッファ個数をBNO’とすると、BS
IZ’ = n XBSIZBN○’ =MVOL+B
SIZ’ = MVOL + (n X BSIZ)= −XB
NO このように、バックの仕方によりlデータ長が長い場合
は、1バツフアサイズを大きく取り、その逆の場合に、
は、小さく取り、バッファ個数を多く取ることにより、
メモリ容量的にも効率の良い送受信ができる。
すなわち、第6図に示すように、バッファのサイズ、を
バックした時のデータ長に合わせて、パック個数を設定
する毎に最適な大きさにし、それによりバッファ個数も
前述の関係から割り出し、最適なものを設定する。
バックした時のデータ長に合わせて、パック個数を設定
する毎に最適な大きさにし、それによりバッファ個数も
前述の関係から割り出し、最適なものを設定する。
また、本発明における送信データのフォーマットは、第
7図に示すように、従来のものに、さらに、バックしで
あるデータ個数を付加し、受信側の解読し易いものにし
である0図中■はデータバック個数である。
7図に示すように、従来のものに、さらに、バックしで
あるデータ個数を付加し、受信側の解読し易いものにし
である0図中■はデータバック個数である。
本発明によれば、送受信のデータの頻度に応じて、デー
タを送信する側のノード11において1、データの送信
間隔を可変とすることにより、その送受信のトラフィッ
クを減少させオーバーフローなどによるデータの抜けを
無くシ、又、送受信デ−タのパック個数に応じて、バッ
ファを再構成することにより、メモリの容量的にも効率
の良い送受信を可能とする。
タを送信する側のノード11において1、データの送信
間隔を可変とすることにより、その送受信のトラフィッ
クを減少させオーバーフローなどによるデータの抜けを
無くシ、又、送受信デ−タのパック個数に応じて、バッ
ファを再構成することにより、メモリの容量的にも効率
の良い送受信を可能とする。
第1図は本発明の一実施例の一台のホスト計算機と複数
台の計測器とからなるシステム図、第2図は従来システ
ムにおける送信データフォーマット図、第3図はシステ
ムにおけるデータの経路図、第4図はホスト計算機とノ
ードとのデータ送受信の手順図、第5図はノードlOに
おけるネットワークからのデータ受信周期RTとホスト
計算機9への送信周期STの関係図、第6図はデータパ
ック個数を可変とした時の一バッファサイズBSIZ、
とバッファ個数BNoとの関係図、第7図は本発明にお
ける送信データフォーマット図、第8図はノード内の構
成図である。 II・・共通伝送路、2・・・ノード、3・・・ネット
ワーク伝送制御部、4・・・メモリ部、5・・・外部接
続機器伝送制御部、6・・・外部設定部、7・・・中央
処理部、8・・・外部接続機器、9・・・ホスト計算機
、10・・・ノード、11・・・ノード、12・・・計
測器、13・・・[) N Aツファ、14・・・ND
バッファ。
台の計測器とからなるシステム図、第2図は従来システ
ムにおける送信データフォーマット図、第3図はシステ
ムにおけるデータの経路図、第4図はホスト計算機とノ
ードとのデータ送受信の手順図、第5図はノードlOに
おけるネットワークからのデータ受信周期RTとホスト
計算機9への送信周期STの関係図、第6図はデータパ
ック個数を可変とした時の一バッファサイズBSIZ、
とバッファ個数BNoとの関係図、第7図は本発明にお
ける送信データフォーマット図、第8図はノード内の構
成図である。 II・・共通伝送路、2・・・ノード、3・・・ネット
ワーク伝送制御部、4・・・メモリ部、5・・・外部接
続機器伝送制御部、6・・・外部設定部、7・・・中央
処理部、8・・・外部接続機器、9・・・ホスト計算機
、10・・・ノード、11・・・ノード、12・・・計
測器、13・・・[) N Aツファ、14・・・ND
バッファ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、共通伝送路に接続される複数台のノードと、各々の
前記ノードに接続されるホスト計算機と、計測器とから
なり、前記計測器で計測されたデータを前記ノードと共
通伝送路を介して前記ホスト計算機に伝送し、前記ホス
ト計算機から任意の前記計測器に対し前記の逆の経路で
指令データの伝送を行なうシステムにおいて、 前記計測器から前記計測器側の前記ノードで前記ホスト
計算機に対する前記データを受信した際に、設定値に従
つた個数の複数データをつなぎ合わせて一つのデータと
し、前記ホスト計算機側に伝送し、前記ホスト計算機側
の前記ノードでは設定値に従つて前記計測器側ノードか
らのデータを受信可能なバッファサイズとしたバッファ
構成を取ることを特徴とする情報収集システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20178284A JPS6180925A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 情報収集システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20178284A JPS6180925A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 情報収集システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6180925A true JPS6180925A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16446851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20178284A Pending JPS6180925A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 情報収集システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6180925A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63136742A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-08 | Nec Corp | デ−タ転送装置 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20178284A patent/JPS6180925A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63136742A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-08 | Nec Corp | デ−タ転送装置 |
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