JPS6179126A - 電子温度計 - Google Patents
電子温度計Info
- Publication number
- JPS6179126A JPS6179126A JP20277884A JP20277884A JPS6179126A JP S6179126 A JPS6179126 A JP S6179126A JP 20277884 A JP20277884 A JP 20277884A JP 20277884 A JP20277884 A JP 20277884A JP S6179126 A JPS6179126 A JP S6179126A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance value
- thermistor
- circuit
- frequency
- resistance
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/02—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers
- G01K1/028—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers arrangements for numerical indication
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、電子温度計の初期設定に関するものである。
電子温度計の初期設定としては、既に我々は、特出願5
9−17499(以下前特願と略するンを提案しである
。第5図は前特願の実施例である。前特願の初期設定す
なわち論理調整は、調整時の基準抵抗とサーミスタ、の
抵抗値のバラツキを、基準抵胱の(抵坑値→周匝赦変換
の設定回数(この設定回数は、多入力BIANDゲート
44の出力設定で決まる。)と、初期に制御回路58に
より分周回路37の内部1/2分周回路を初期セットす
るそのセット値との差の実質の変換回数を可変させて補
正するものであり、前特願の出願前の従来の調整に対し
ては、精度もコスト面も優位性があるものであった。
9−17499(以下前特願と略するンを提案しである
。第5図は前特願の実施例である。前特願の初期設定す
なわち論理調整は、調整時の基準抵抗とサーミスタ、の
抵抗値のバラツキを、基準抵胱の(抵坑値→周匝赦変換
の設定回数(この設定回数は、多入力BIANDゲート
44の出力設定で決まる。)と、初期に制御回路58に
より分周回路37の内部1/2分周回路を初期セットす
るそのセット値との差の実質の変換回数を可変させて補
正するものであり、前特願の出願前の従来の調整に対し
ては、精度もコスト面も優位性があるものであった。
しかし、市場の電子温度計への要求は、さらに価格の安
い電子温度計であり、そこで本発明は、前特願の初期論
理調整回路の規模を縮少させて、より安い電子温度計を
提供するものである。
い電子温度計であり、そこで本発明は、前特願の初期論
理調整回路の規模を縮少させて、より安い電子温度計を
提供するものである。
本発明の電子温度計は、初期調整時の温Kにおけるサー
ミスタの抵抗値と基準抵抗の抵抗値との比のバラツキを
、ゲート設定を可変することにより補正する、初期論理
調整回路を有することを特徴とする。
ミスタの抵抗値と基準抵抗の抵抗値との比のバラツキを
、ゲート設定を可変することにより補正する、初期論理
調整回路を有することを特徴とする。
本発明によれば1.ゲート設定を可変することにより基
準抵抗の抵抗値−周波数変換の設定回数じたいを可変で
きるようにな゛す、設定回数の可変で、基準抵抗とサー
ミスタの抵抗値のバラツキを補正でき初期論j1M整が
行なえる。
準抵抗の抵抗値−周波数変換の設定回数じたいを可変で
きるようにな゛す、設定回数の可変で、基準抵抗とサー
ミスタの抵抗値のバラツキを補正でき初期論j1M整が
行なえる。
本発明の一実施例のブロック図を第1図に示す。
構成は、サーミスタ101と基準抵抗102が接続され
た抵抗値→周波数変換回路が1で、抵抗値−周反数反換
後の変換回数を計測する分周回路が2で、基準抵抗とサ
ーミスタの抵抗値の補正を行う初期論理調整回路が3で
、一定のクロックを発生する発振回路が4で、発振回路
4のクロックを使用して基準抵抗の抵抗値−周波数武侠
時間とを同一として作成する分周回路が5で、サーミス
タの抵抗値−周波数変換の回数のカウント値をラッチす
るラッチが12で、ラッチ12の結果をデコードするの
がデコーダ15で、デコード結果を表示するこがLCD
14である。
た抵抗値→周波数変換回路が1で、抵抗値−周反数反換
後の変換回数を計測する分周回路が2で、基準抵抗とサ
ーミスタの抵抗値の補正を行う初期論理調整回路が3で
、一定のクロックを発生する発振回路が4で、発振回路
4のクロックを使用して基準抵抗の抵抗値−周波数武侠
時間とを同一として作成する分周回路が5で、サーミス
タの抵抗値−周波数変換の回数のカウント値をラッチす
るラッチが12で、ラッチ12の結果をデコードするの
がデコーダ15で、デコード結果を表示するこがLCD
14である。
第2図は分周回路2と初期論理調整回路3の回路例であ
る。
る。
本Nm例の動作を説明すると、基準抵抗で設定回数(こ
の設定回数は初期論理i1M整回路s内の多入力NAN
Dゲート29のゲート出力の設定で決まる)抵抗値−周
[数変換を行い、次に分周回路5で前記変換と同一時間
が作成されたその時間内にサーミスタで抵抗値−周波数
変換を行いサーミスタの変換のカウント値をラッチ12
でラッチしデコーダ15でデコードしLCD14で表示
を行りている。
の設定回数は初期論理i1M整回路s内の多入力NAN
Dゲート29のゲート出力の設定で決まる)抵抗値−周
[数変換を行い、次に分周回路5で前記変換と同一時間
が作成されたその時間内にサーミスタで抵抗値−周波数
変換を行いサーミスタの変換のカウント値をラッチ12
でラッチしデコーダ15でデコードしLCD14で表示
を行りている。
サーミスタの温厳におけるカウント値へ変換は基準抵抗
での抵抗値→周波数変換のカウント値の設定回数を工と
して、サーミスタでの抵抗値−周波数変換のカウント数
をN1基準抵抗の抵抗値をR1、サーミスタの抵抗値を
RT とすると、一定時間の間に基準抵抗とサーミスタ
の抵抗値−周波数変換を行い、また抵抗値−周波数変換
は抵抗値と変換回数が反比例関係にあるので次式のとう
りとなる。
での抵抗値→周波数変換のカウント値の設定回数を工と
して、サーミスタでの抵抗値−周波数変換のカウント数
をN1基準抵抗の抵抗値をR1、サーミスタの抵抗値を
RT とすると、一定時間の間に基準抵抗とサーミスタ
の抵抗値−周波数変換を行い、また抵抗値−周波数変換
は抵抗値と変換回数が反比例関係にあるので次式のとう
りとなる。
RXK=RTXN −−(i)
初期調整は、調整温度に於て前記Nを調整設定数に合せ
られれば良いので、(1)式を変換した次式より N =K X Rt / RT ”’ ”’
(2)R1/RTの比のズレをKで補正できれば良いこ
とになる。本実施例に於て多入力NANDゲート29の
ゲート設定出力のカウント値をMとすると、このMは前
記Kに相当する、Mは、KXOR24〜27の片側の入
力に入る初期論理調1DATA入カライン(以下DAT
Aラインと略する)7z10の設定により可変すること
ができる。このことより前述の(2)式のKが可変でき
ることになり、論理調整が行なえる。
られれば良いので、(1)式を変換した次式より N =K X Rt / RT ”’ ”’
(2)R1/RTの比のズレをKで補正できれば良いこ
とになる。本実施例に於て多入力NANDゲート29の
ゲート設定出力のカウント値をMとすると、このMは前
記Kに相当する、Mは、KXOR24〜27の片側の入
力に入る初期論理調1DATA入カライン(以下DAT
Aラインと略する)7z10の設定により可変すること
ができる。このことより前述の(2)式のKが可変でき
ることになり、論理調整が行なえる。
さらに実例を上げて説明すると、調整温度に於てサーミ
スタの抵抗値が21.8 KΩ、基準抵抗の抵抗値が2
2.4にΩで前記Nを224カウントに調整するには、
(2)式へそれぞれを代入し、x e求めて見ると次式
より 224=KX22.4/21.8 ・・・・・・
(5)K=218が求まる。この実例ではMの設定を2
18カウントに設定すれば調整できる。
スタの抵抗値が21.8 KΩ、基準抵抗の抵抗値が2
2.4にΩで前記Nを224カウントに調整するには、
(2)式へそれぞれを代入し、x e求めて見ると次式
より 224=KX22.4/21.8 ・・・・・・
(5)K=218が求まる。この実例ではMの設定を2
18カウントに設定すれば調整できる。
続いてまず各172分周回路出力がVDDtら各分局数
を設定できる(プリセット付1/2分周回路では2°
、21 リセット付分周回路では21等)ことと、Mの
計算は以下の通りであるからMを218に M=218 =128+64+52+4+2 =2’ +2’ +2’ +22 +21セルニハ、2
’ 、2’ 、2’ 、2” 、21 リセッ
ト付1/2分周回路1fl力がvDDで、24,23
。
を設定できる(プリセット付1/2分周回路では2°
、21 リセット付分周回路では21等)ことと、Mの
計算は以下の通りであるからMを218に M=218 =128+64+52+4+2 =2’ +2’ +2’ +22 +21セルニハ、2
’ 、2’ 、2’ 、2” 、21 リセッ
ト付1/2分周回路1fl力がvDDで、24,23
。
2°リセット付172分周回路出力がVSSのとき多入
力NANDゲート29が′出力されれば良い。
力NANDゲート29が′出力されれば良い。
次に多入力NANDゲート29を出力させるには回路上
(1)多入力NANDゲート29は入力が全てvDDの
時、出力はvssとなる。(2) D A T Aライ
ンから:mXORへの設定がVDDならに−XORでは
分周回路2からのリセット付1/2分周回路出力は反転
され多入力NANDゲート29へ入力されて行く。(3
) p A T AラインがらEliXORへの設定が
VSSならKZORではリセット付1/2分周回路出力
はそのまま多大力NANDゲートへ入力されて行く。以
上より]1CXOR24,27ではリセット付/2分周
回路出力はそのまま多大カHANDゲートへ入力し、F
:X0R25,26ではリセット付/2分周回路出カは
反転させて多久カNANDゲートへ入力すれば良l/)
。したがって、DATAライ77 、10をvss、入
力ライン8゜9をVDDに設定することによりM=21
8かえられ調整が行なえる。この美例のとうり本発明で
は、初期論理調整か行なえる。
(1)多入力NANDゲート29は入力が全てvDDの
時、出力はvssとなる。(2) D A T Aライ
ンから:mXORへの設定がVDDならに−XORでは
分周回路2からのリセット付1/2分周回路出力は反転
され多入力NANDゲート29へ入力されて行く。(3
) p A T AラインがらEliXORへの設定が
VSSならKZORではリセット付1/2分周回路出力
はそのまま多大力NANDゲートへ入力されて行く。以
上より]1CXOR24,27ではリセット付/2分周
回路出力はそのまま多大カHANDゲートへ入力し、F
:X0R25,26ではリセット付/2分周回路出カは
反転させて多久カNANDゲートへ入力すれば良l/)
。したがって、DATAライ77 、10をvss、入
力ライン8゜9をVDDに設定することによりM=21
8かえられ調整が行なえる。この美例のとうり本発明で
は、初期論理調整か行なえる。
本発明によれば1/2分周回路の段数、入力ラインの叡
、多入力ゲート設定を適宜に合せることべより、どのよ
うなサーミスタの特性、調整に求められる積置にも対応
可能であり、精度面でも前特願に対して劣るものではな
い。
、多入力ゲート設定を適宜に合せることべより、どのよ
うなサーミスタの特性、調整に求められる積置にも対応
可能であり、精度面でも前特願に対して劣るものではな
い。
本発明によれば、ゲート設定を可変することにより初期
論理調整が行える為、前特願のような初期に分周回路内
部の1/2分周回路へ初期セットがいらなくなり、前特
願の第2図の実施例である分周回路および論理調整部に
用いられているNAND回路、分周回路をセットする信
号を制御するセット信号制御信号等がはふけると供に1
72分周回路もセット優先形すセット付172分周回路
から、素子数の少いリセット付172分周回路に替えら
れ、回路規模が削減でき電子温度計をコストダウンでき
る。尚、本発明の初期調整回路内のEXOR52〜55
だけは、前特願に対しては回路の規模が大きくなりだよ
うに見えるが、前特願に於てもサーミスタの特性に合せ
て第5図のインバータ69〜42を使用するか、しない
かして1/2分周回路の出力を反転させるかそのまま多
入力ゲートに入力して多入力ゲート設定をずらす必要が
ある為、その配慮が必要でありその部分との大小を考え
ると回路の規模は、けして大きくなるものではない。
論理調整が行える為、前特願のような初期に分周回路内
部の1/2分周回路へ初期セットがいらなくなり、前特
願の第2図の実施例である分周回路および論理調整部に
用いられているNAND回路、分周回路をセットする信
号を制御するセット信号制御信号等がはふけると供に1
72分周回路もセット優先形すセット付172分周回路
から、素子数の少いリセット付172分周回路に替えら
れ、回路規模が削減でき電子温度計をコストダウンでき
る。尚、本発明の初期調整回路内のEXOR52〜55
だけは、前特願に対しては回路の規模が大きくなりだよ
うに見えるが、前特願に於てもサーミスタの特性に合せ
て第5図のインバータ69〜42を使用するか、しない
かして1/2分周回路の出力を反転させるかそのまま多
入力ゲートに入力して多入力ゲート設定をずらす必要が
ある為、その配慮が必要でありその部分との大小を考え
ると回路の規模は、けして大きくなるものではない。
第1□□□は、本発明の一実施例のブロック図である。
第2図は、本発明である分周回路と初期論理調整回路の
回路例を示す図である。第5図は特出願59−1749
9の実施例のブロック図である1・・・・・・抵抗値−
周波数変換回路2・・・・・・抵抗値−周波数変換さ′
れた置換回数を分周する分周回路 6・・・・・・基準抵抗とサーミスタの抵抗値の補正を
行う初期論理調整回路 4・・・・・・一定のクロックを発生する発振回路5・
・・・・・発振回路4のクロックを使用して基準抵抗の
抵抗値→周数数変換時間とサーミスタの抵抗値−周仮数
毅換時聞とを同一とし作成する分周回路 6・・・・・・分周回路2をリセットするリセット信号
入力ライン。 7.8,9.10・・・・・・初期論理調整回路へ調整
DATAを入力する論理調整DATA 入カライカ ライン・・・・−NOR回路で分周回路5の状態で、抵
抗値−周波数変換回路を制御する 12・・・・・・ラッチ 15・・・・・・デコーダ 14 ・・・・・・ LCD 15.16,17,18,19,20,21゜22・・
・・・・リセット付1/2分周回路でそれぞれ、20
.21 .22 .23 .24 .28.2@ 、2
丁の分局を担当する 23・・・・・・分周回路2の入力信号ライン24.2
5,26.27・・−・BXOR回路28.50,39
,40,41.42.43゜45・・・・・・インバー
タ回路 29.44・・・・・・多大力NANDゲート31.3
2,33,34−−−・−・Pチ’r7ネルMOSトラ
ンジスタ。(論理調整DATA 入カラインプルアップ用) 35・・・・・・を源VSSに接続されている端子36
・・・・・・電源VDDに接続されている端子57・・
・・・・初期論理調整DATAの初期セットを行なえる
分周回路 58・・・・・・分周回路57へ初期論理調整DATA
をセット信号とし出力する制御回路 ay、4B、49.50・・・・・・制御回路38へ初
期論理調整DATAをセットするセッ ト信号入力ライン 101・・・サーミスタ 102・・・基準抵抗 以 上 手続補正書輸発) 昭和60年2月5B
回路例を示す図である。第5図は特出願59−1749
9の実施例のブロック図である1・・・・・・抵抗値−
周波数変換回路2・・・・・・抵抗値−周波数変換さ′
れた置換回数を分周する分周回路 6・・・・・・基準抵抗とサーミスタの抵抗値の補正を
行う初期論理調整回路 4・・・・・・一定のクロックを発生する発振回路5・
・・・・・発振回路4のクロックを使用して基準抵抗の
抵抗値→周数数変換時間とサーミスタの抵抗値−周仮数
毅換時聞とを同一とし作成する分周回路 6・・・・・・分周回路2をリセットするリセット信号
入力ライン。 7.8,9.10・・・・・・初期論理調整回路へ調整
DATAを入力する論理調整DATA 入カライカ ライン・・・・−NOR回路で分周回路5の状態で、抵
抗値−周波数変換回路を制御する 12・・・・・・ラッチ 15・・・・・・デコーダ 14 ・・・・・・ LCD 15.16,17,18,19,20,21゜22・・
・・・・リセット付1/2分周回路でそれぞれ、20
.21 .22 .23 .24 .28.2@ 、2
丁の分局を担当する 23・・・・・・分周回路2の入力信号ライン24.2
5,26.27・・−・BXOR回路28.50,39
,40,41.42.43゜45・・・・・・インバー
タ回路 29.44・・・・・・多大力NANDゲート31.3
2,33,34−−−・−・Pチ’r7ネルMOSトラ
ンジスタ。(論理調整DATA 入カラインプルアップ用) 35・・・・・・を源VSSに接続されている端子36
・・・・・・電源VDDに接続されている端子57・・
・・・・初期論理調整DATAの初期セットを行なえる
分周回路 58・・・・・・分周回路57へ初期論理調整DATA
をセット信号とし出力する制御回路 ay、4B、49.50・・・・・・制御回路38へ初
期論理調整DATAをセットするセッ ト信号入力ライン 101・・・サーミスタ 102・・・基準抵抗 以 上 手続補正書輸発) 昭和60年2月5B
Claims (1)
- サーミスタの抵抗値と基準抵抗の抵抗値の比をデジタル
カウント値として表わす電子温度計に於て、初期調整時
の温度におけるサーミスタの抵抗値と基準抵抗の抵抗値
との比のバラツキを、ゲート設定を可変することにより
補正する初期論理調整回路を有することを特徴とする電
子温度計。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59202778A JPH0820314B2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 電子温度計 |
GB08501730A GB2157515B (en) | 1984-02-01 | 1985-01-23 | Electronic thermometer |
US07/077,086 US4838707A (en) | 1984-02-01 | 1987-07-17 | Electronic Thermometer |
SG630/89A SG63089G (en) | 1984-02-01 | 1989-09-11 | Measuring apparatus |
HK981/89A HK98189A (en) | 1984-02-01 | 1989-12-14 | Measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59202778A JPH0820314B2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 電子温度計 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7474195A Division JP2527696B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 電子温度計 |
JP7474095A Division JP2527695B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 温度測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6179126A true JPS6179126A (ja) | 1986-04-22 |
JPH0820314B2 JPH0820314B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=16463027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59202778A Expired - Lifetime JPH0820314B2 (ja) | 1984-02-01 | 1984-09-27 | 電子温度計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0820314B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113532680A (zh) * | 2021-06-03 | 2021-10-22 | 上海润欣科技股份有限公司 | 体温计芯片和体温计 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586430A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Citizen Watch Co Ltd | 温度測定回路 |
JPS58178232A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-19 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 測定温度の補正方法 |
JPS5942421A (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-09 | Terumo Corp | 温度検出装置 |
JPS59225324A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-18 | Terumo Corp | 電子温度計の製造方法 |
JPS60127433A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-08 | Toshiba Corp | 温度検出装置の校正方法 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP59202778A patent/JPH0820314B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586430A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Citizen Watch Co Ltd | 温度測定回路 |
JPS58178232A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-19 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 測定温度の補正方法 |
JPS5942421A (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-09 | Terumo Corp | 温度検出装置 |
JPS59225324A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-18 | Terumo Corp | 電子温度計の製造方法 |
JPS60127433A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-08 | Toshiba Corp | 温度検出装置の校正方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113532680A (zh) * | 2021-06-03 | 2021-10-22 | 上海润欣科技股份有限公司 | 体温计芯片和体温计 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0820314B2 (ja) | 1996-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |