JPS617877A - Ｃｒｔ用キヤラクタパタ−ン拡張装置 - Google Patents
Ｃｒｔ用キヤラクタパタ−ン拡張装置Info
- Publication number
- JPS617877A JPS617877A JP59129472A JP12947284A JPS617877A JP S617877 A JPS617877 A JP S617877A JP 59129472 A JP59129472 A JP 59129472A JP 12947284 A JP12947284 A JP 12947284A JP S617877 A JPS617877 A JP S617877A
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- Japan
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- character
- character pattern
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- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は特定キャラクタを持つＣＲＴ装置における表
示キャラクタＲＯＭの物理的表示種類を拡張する組込式
ＲＡＭ装置に関するものである。
示キャラクタＲＯＭの物理的表示種類を拡張する組込式
ＲＡＭ装置に関するものである。
第１図は、従来のＣＲＴ用キャラクタパターン拡張装置
のブロック図であり、図において（１）はブラウン管表
示装置（以下ＣＲＴと略記する） 、（２）はビデオＲ
ＡＭ、 （ａ）はキャラクタＲＯＭ、 （４）は転送装
置、（５）は内部ＣＰＵ、 （６）は外部装置、（７）
は切替指令装置である。
のブロック図であり、図において（１）はブラウン管表
示装置（以下ＣＲＴと略記する） 、（２）はビデオＲ
ＡＭ、 （ａ）はキャラクタＲＯＭ、 （４）は転送装
置、（５）は内部ＣＰＵ、 （６）は外部装置、（７）
は切替指令装置である。
次に動作について説明する。
文字を表すドツトパターンは、それぞれの文字が表示さ
れるべきＣＲＴ表示面上の位置に表示される。ビデオＲ
ＡＭ（２）内の各メモリ位置には当該メモリ位置に対応
するＣ ＲＴ （１）上の位置のドツト情報が記憶され
ていて、ＣＲＴ（１）の掃引に同期してビデオＲＡＭ（
２）内の各メモリが読出され、ビデオ信号としてＯＲＴ
Ｑ）に入力される。ビデオＩＬＡＭ（２）への書込み
は、キャラクタＲＯＭ（８）と転送装置（４）とによっ
て行われる。キャラクタＲＯＭ （ａ）はキャラクタジ
ェネレータを構成するフォントメモリ（ｆｏｎｔ ｍｅ
ｍｏｒｙ ）で、文字コードをアドレスにして当該文字
コードの表す文字のドツトパターンを記憶する。転送装
置（４）は内部ＣＰＵ（５）から表示すべき文字の文字
コードと、その表示位置情報とを入力し、文字コードを
アドレスとしてキャラクタＲＯＭ （３）からその文字
のドツトパターンを読出し、このドツトパターンを、表
示位置情報によって指定されたビデオＲＡＭ （２）内
の位置に書込む。
れるべきＣＲＴ表示面上の位置に表示される。ビデオＲ
ＡＭ（２）内の各メモリ位置には当該メモリ位置に対応
するＣ ＲＴ （１）上の位置のドツト情報が記憶され
ていて、ＣＲＴ（１）の掃引に同期してビデオＲＡＭ（
２）内の各メモリが読出され、ビデオ信号としてＯＲＴ
Ｑ）に入力される。ビデオＩＬＡＭ（２）への書込み
は、キャラクタＲＯＭ（８）と転送装置（４）とによっ
て行われる。キャラクタＲＯＭ （ａ）はキャラクタジ
ェネレータを構成するフォントメモリ（ｆｏｎｔ ｍｅ
ｍｏｒｙ ）で、文字コードをアドレスにして当該文字
コードの表す文字のドツトパターンを記憶する。転送装
置（４）は内部ＣＰＵ（５）から表示すべき文字の文字
コードと、その表示位置情報とを入力し、文字コードを
アドレスとしてキャラクタＲＯＭ （３）からその文字
のドツトパターンを読出し、このドツトパターンを、表
示位置情報によって指定されたビデオＲＡＭ （２）内
の位置に書込む。
今鴬外部表置（６）がＣＲＴ（１）に所望の文字を表示
しようとするときは、外部装置（６）はあらかじめ切換
指令装置（７）を介してキャラクタＲＯＭ （ａ）に切
換信号 。
しようとするときは、外部装置（６）はあらかじめ切換
指令装置（７）を介してキャラクタＲＯＭ （ａ）に切
換信号 。
を伝送し、キャラクタＲＯＭ （ａ）の使用領域を上記
所望の文字を含む領域に切換えておく。このだめの切換
信号の伝送はビットシリアル形の伝送でもビットパラレ
ル形の伝送でもよい。
所望の文字を含む領域に切換えておく。このだめの切換
信号の伝送はビットシリアル形の伝送でもビットパラレ
ル形の伝送でもよい。
このようにして、外部装置（６）から直接キャラクタＲ
ＯＭ （３）を切換えておけば、内部ＣＰＵ（５）にお
いて、外部装置（６）からの入力信号が切換信号である
か表示文字コードであるかを判定する必要がなくなる。
ＯＭ （３）を切換えておけば、内部ＣＰＵ（５）にお
いて、外部装置（６）からの入力信号が切換信号である
か表示文字コードであるかを判定する必要がなくなる。
従来のＣＲＴ用キャラクタパターン拡張装置は以上のよ
うに構成されているのでキャラクタパターンは必ずＲＯ
Ｍ化しなければならず、システム毎に異なったＣＲＴ用
キャラクタパターン拡張装置を用意することを必要とす
るなるなどの欠点があった。
うに構成されているのでキャラクタパターンは必ずＲＯ
Ｍ化しなければならず、システム毎に異なったＣＲＴ用
キャラクタパターン拡張装置を用意することを必要とす
るなるなどの欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、キャラクタＲＯＭをデュアルポー
トＲＡＭに置換え外部装置から随時必要とするキャラク
タパターンを設定できる装置を提供するものである。
めになされたもので、キャラクタＲＯＭをデュアルポー
トＲＡＭに置換え外部装置から随時必要とするキャラク
タパターンを設定できる装置を提供するものである。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第２図において（１）、 （２） 、 （４）、（５）
、 （６）は従来の装置と同じものでありその説明は
省略する。デュアルポートＲＡＭコントロール回路（８
）は外部装置（６）からのデータ、アドレス信号を通信
により受信しＲＡＭ Ｏυへのアクセスを転送装置（４
）からのものと交互に切換える装置である〇 次に動作について説明する。
、 （６）は従来の装置と同じものでありその説明は
省略する。デュアルポートＲＡＭコントロール回路（８
）は外部装置（６）からのデータ、アドレス信号を通信
により受信しＲＡＭ Ｏυへのアクセスを転送装置（４
）からのものと交互に切換える装置である〇 次に動作について説明する。
ＣＲＴ装置電源投入時外部装置（６）はデュアルポート
ＲＡＭコントロール回路（８〕を介し、ＲＡＭ（１１）
にキャラクタパターンをセットする。この後、外部装置
（６）は内部ＣＰＵ（５）に対し表示コードを送信する
。送信コードを受信した内部ＣＰＵ（５）はこのコード
を転送装置（４）に移す。転送装置（４）はこのコード
に対応するキャラクタパターンをデュアルポート ＲＡ
Ｍコントロール回路（８）を介しＲＡＭ、＠］）からタ
イミングに従って読みこみビデオＲＡＭ （２）に書込
む。ビデオＲＡ Ｍ （２）のパターンはラスク信号に
従いＣＲＴＱ）に表示される。
ＲＡＭコントロール回路（８〕を介し、ＲＡＭ（１１）
にキャラクタパターンをセットする。この後、外部装置
（６）は内部ＣＰＵ（５）に対し表示コードを送信する
。送信コードを受信した内部ＣＰＵ（５）はこのコード
を転送装置（４）に移す。転送装置（４）はこのコード
に対応するキャラクタパターンをデュアルポート ＲＡ
Ｍコントロール回路（８）を介しＲＡＭ、＠］）からタ
イミングに従って読みこみビデオＲＡＭ （２）に書込
む。ビデオＲＡ Ｍ （２）のパターンはラスク信号に
従いＣＲＴＱ）に表示される。
今表示キャラクタく（ターンを変更する場合、外部装置
（６）はデュアルポートＲＡＭコントロール回路（８）
を介し１．ＲＡＭＣ（υ上のコード対応のキャラクタパ
ターンを書き替える。この間転送装置（４）からのアク
セスは待ち状態となる事により表示パターンがＣＲＴ（
１）の画面上で乱れる事は無い。
（６）はデュアルポートＲＡＭコントロール回路（８）
を介し１．ＲＡＭＣ（υ上のコード対応のキャラクタパ
ターンを書き替える。この間転送装置（４）からのアク
セスは待ち状態となる事により表示パターンがＣＲＴ（
１）の画面上で乱れる事は無い。
なお、外部装置とデュアルポート１１Ｍコン）。
−ル回路間の信号伝送はビットパラレルでもビットシリ
アルでも良いことはもちろんである。
アルでも良いことはもちろんである。
以上の様にこの発明によれば、従来ｆＬＯＭであったキ
ャラクタパターン格納メモリを、デュアルポートＲＡＭ
：ｙントローラを介するＲＡＭとしたので、システム
毎のＲＯＭの作り替えという作業を無くした。つまり、
パターンをユーザ設定としているので、装置を標準化し
”、安価な製造コストを実現できるという効果がある。
ャラクタパターン格納メモリを、デュアルポートＲＡＭ
：ｙントローラを介するＲＡＭとしたので、システム
毎のＲＯＭの作り替えという作業を無くした。つまり、
パターンをユーザ設定としているので、装置を標準化し
”、安価な製造コストを実現できるという効果がある。
ｉ１図は従来のＯＲ’ｌ’用キャラクタパターン拡張装
置を含むＣＲＴ装置のブロック図、第２図はこの発明の
一実施例による（３ＲＴ用キヤラクタパターン拡張装置
を含むＣＲＴ装置のブロック図である。 （１）はＣＲＴ、（２）はビデオＲＡＭ、（４）は転送
装置、（５）は内部ＣＰＵ、 （６）は外部装置、０υ
はＲＡＭ 、（３）はデュアルポートＲＡＭコントロー
ル回路である。 尚１各図中同−符号は同−又は相当部分を示す。
置を含むＣＲＴ装置のブロック図、第２図はこの発明の
一実施例による（３ＲＴ用キヤラクタパターン拡張装置
を含むＣＲＴ装置のブロック図である。 （１）はＣＲＴ、（２）はビデオＲＡＭ、（４）は転送
装置、（５）は内部ＣＰＵ、 （６）は外部装置、０υ
はＲＡＭ 、（３）はデュアルポートＲＡＭコントロー
ル回路である。 尚１各図中同−符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- （１）文字を表すドットパターンを表示する表示装置（
以下ＣＲＴと称す）と、文字を表すドットパターンが書
込まれていて、上記ＣＲＴの掃引と同期して読出され、
ビデオ信号として上記ＣＲＴへ送出されるビデオＲＡＭ
と、キャラクタパターンをセットするＲＡＭ及びこのＲ
ＡＭをＣＲＴ側と外部装置側の両方からのアクセスを切
替える切替装置と外部装置からのアクセス信号及びデー
タを受ける通信回路からなるデュアルポートＲＡＭコン
トロール回路を備えたことを特徴とするＣＲＴ用キャラ
クタパターン拡張装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129472A JPS617877A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | Ｃｒｔ用キヤラクタパタ−ン拡張装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129472A JPS617877A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | Ｃｒｔ用キヤラクタパタ−ン拡張装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617877A true JPS617877A (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=15010331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59129472A Pending JPS617877A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | Ｃｒｔ用キヤラクタパタ−ン拡張装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS617877A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6326889U (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-22 | ||
| JPH0611874U (ja) * | 1992-07-04 | 1994-02-15 | ティーディーケイ株式会社 | 圧電振動子駆動回路 |
| US5433976A (en) * | 1994-03-07 | 1995-07-18 | Armco, Inc. | Metal pretreated with an aqueous solution containing a dissolved inorganic silicate or aluminate, an organofuctional silane and a non-functional silane for enhanced corrosion resistance |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59129472A patent/JPS617877A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6326889U (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-22 | ||
| JPH0611874U (ja) * | 1992-07-04 | 1994-02-15 | ティーディーケイ株式会社 | 圧電振動子駆動回路 |
| US5433976A (en) * | 1994-03-07 | 1995-07-18 | Armco, Inc. | Metal pretreated with an aqueous solution containing a dissolved inorganic silicate or aluminate, an organofuctional silane and a non-functional silane for enhanced corrosion resistance |
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