JPS5971086A - Crtデイスプレイ装置 - Google Patents

Crtデイスプレイ装置

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JPS5971086A
JPS5971086A JP57181817A JP18181782A JPS5971086A JP S5971086 A JPS5971086 A JP S5971086A JP 57181817 A JP57181817 A JP 57181817A JP 18181782 A JP18181782 A JP 18181782A JP S5971086 A JPS5971086 A JP S5971086A
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JP
Japan
Prior art keywords
controller
data
crt
screen memory
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP57181817A
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English (en)
Inventor
坂野 幸男
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、画素(ドツト)単位で表示データを格納す
るスクリーンメモリについても、データのIJ −1’
/、、イト動作が迅速に行えるようにしたCRTディス
プレイ装置に係り、特に表示期間中でも、その表示読出
しに影響を与えることなく、データのIJ −F15イ
ト動作を可能にしたCRTディスプレイ装置に関する。
CRTディスプレイ装置は、データの入出力操作のため
に、オフィスコンピュータやワードプロセッサ、パーソ
ナルコンピュータ等の各種データ処理装置に広く用いら
れており、オペレータは、表示されたデータを見ながら
、ホストシステムやキーボード等からのデータを処理し
、またスクリーンメモリへ書込んだり、読出したりして
いる。
ところが、この種のCRTディスプレイ装竹では、表示
動作のためにも、スクリーンメモリからデータを読出す
ことが必要であるから、スクリーンメモリのデータを書
換えるためのリー的イト動作との間で、時間的な調整を
必要とする。
従来の第1の方法としては、表示のブランク期UJ中、
すなわち水平および垂直帰線期間中に、スクリーンメモ
リに対してリートシタイトする方式が弔いられている。
CRTディスプレイ装置では、ブランク期間は、データ
の表示時間に比べて極めて短い上に、スクリーンメモリ
のリフレッシュ動作も、このブランク期間中に行われる
。そのため、表示データを文字コードで処理する場合に
は、それ程の不都合は生じないが、ドツト単位のデータ
を処理する場合には、スクリーンメモリへのリート乃イ
ト動作のための時間か長くかかり、処理速度が低下する
次に、従来の第λの方法として、行間の表示時間中、ず
なわも行間の非表示ラスタの期間にも、スクリーンメモ
リへのり一トンライトが可能なようにする方式が知られ
ている。
この方法では、ブランク期間中と、行間の表示時間中と
が利用できるので、その分だけ1ノ一的イト動作の時間
が多くなり、処理速度も向上する。
しかし、グラフィック表示やイメージ表示等の場合には
、いわゆる行間の表示時間は存在しないので、このよう
な方式を採用することはできない。
さらに、第3の方法として、表示期間中にも、スクリー
ンメモリに対するリーイイト動作を行う方式も知られて
いる。
この第3の方法では、リーーイト動作中は、表示動作を
停止するので、表示画面が見にくいという8点があり、
ドツト単位で表示データの+J−トシライト動作を行う
場合には、その欠点が顕著に現わノイ、る。
要する番こ、これらの従来の第1〜第3の方式は、文字
コードで表示デー+夕を処理するCRTディスプレイ装
置には好適である。しかし、表示データがドツト単位で
処理され、文字コードの10〜ユO倍のデータ月を格納
する大容量のスクリーンメモリを使用して、グラフィッ
ク表示やイメージ表示をも行うディスプレイ装置では、
スクリーンメモリに対するデータのリートシうイト動作
の時間が格段に増加するので、処理速度が低下したり、
見にくい表示画面となる等の不都合がある。
このような不都合を解決する従来の方法として、第yに
、表示のためのメモリアクセス(!l:”  ”/iイ
トのためのメモリアクセスとを時分割で行う方式も知ら
れている。
すなわち、マイクロプロセッサと表示系とでそれぞれ独
立にアクセスできるリフレッシュメモリに対して、マイ
クロプロセッサのマシンサイクルを表示系における/文
字表示時間の例えばコ倍に設定し、かつこのマシンサイ
クルを3分割しておき、3分割されたうちの1つをマイ
クロプロセッサのメモリアクセスに割当て、残りの2つ
を表示系によるメモリアクセスに割当てることにより、
表示期間中にも、マイクロプロセッサによるリーいイト
動作が可能となるようにしている。
この方法では、外部のホストシステムとリフレッシュメ
モリとの間で表示データの転送を行う場合、リフレッシ
ュメモリを制御するマイクロプロセッサのマシンサイク
ルによる制約を受けるので、ホストシステム側のマシン
サイクルと調整する必要がある。もし、両者が異なると
、ホストシステム側の処理速度が低下し、また、両者を
一致させる設計では、その自由度が制約を受けるので、
それぞれに最適な状態を設定することが困難になり、シ
ステム全体の効率が低下する。
したがって、文字コード方式に比べてiiアータ量が著
しく多い、ドラ)31位のデータ処理を11うグラフィ
ック表示やイメージ表示のCRTディスプレイ装置に使
用される大容量のスフ1ノーンメモリに対しては、ホス
トシステム側の負担が大き過ぎる、という不都合を生じ
る。
そこで、この発明のCRTディスプレイ装置では、従来
の各種の方式におけるこれらの不@S合を解決し、ドツ
ト単位の表示データを格納″′4−るスクリーンメモリ
に対して、表示動作中でも、表示を消すことなしに、大
量のデータをり )15イ)するためのメモリアクセス
を可能にして、高速度のデータ処理を行うことにより、
操作性とシステム全体の効率とを向上させることを目的
とする。
そのために、この発明のCRTディスプレイ装置におい
ては、ドツト単位で表示データを格剤シするスクリーン
メモリに対する表示のたy)のメモ1ノアクセスと、”
  ’15イトのためのメモ1ノアクセスとをCRTコ
ントローラで行うとともをと、このCRTコントローラ
を介さずに、ホストシステム側から、CRTコントロー
ラのマシンサイクルと全く独立の非同期で直接データの
IJF/、イトのためのメモリアクセスが行えるように
し、かつ、このCRTコントローラを介さないリーレラ
イト動作は、表示期間中でもブランク期間中でも可能な
ように構成している。
第1図は、この発明のCRTディスプレイ装置がシステ
ムバスに接続されている状態を示すシステム構成のブロ
ック図である。図面において、/はCRTディスプレイ
装置で、/Aはその表示制御部、/Bは表示ユニット、
コはホス1−CPU。
3はキーボード、りはプリンタ、左は外部記憶装置を示
す。
オフィスコンピュータやワードプロセッサ等のデータ処
理装置では、システムバスを介して、CRTディスプレ
イ装置装置衣−ボード3、プリンタ11フロツピーデイ
スク等の外部記憶装置S等がボス1−CPUJに接続さ
れている。
オペレータは、キーボード3から入力されるデータや外
部記憶装置Sに格納されているデータを処理する場合、
CRTディスプレイ装置装置衣示ユニツ)/Bの表示を
見ながら、必要な操作を行う。ホストCPU2は、これ
らの制御を行う。
第2図は、第7図のCRTディスプレイ装置における表
示制御部/Aの一実施例を示す機能ブロック図である。
図面において、//はCRTコントローラ、/2はR/
w(読み書き)コントローラ、/3はアドレスバッファ
、/lIはデータバッファ、15はI10コントローラ
、/Aはアドレスセレクタ、/7はデータセレクタ、7
gは第1出力バツフア、/9は第1出力バツフア、λθ
はスクリーンメモリで、20にはその第1メモリブレー
ン、コθBは第コメモリブレーン1.2/は出力セレク
タ1.2.2はP/s (並舛佑列)変換器1.23は
ビデオコントローラ、λりは基本クロック発振器、コ左
はタイミングコントローラを示し、またADRはアドレ
スバス、DATAはデータバス、C0NTはコントロー
ルバスを示す。
第2図の各部の機能は、次のとおりである。
C’RTコントローラ//は、第、/に、アドレスバッ
ファ/3とデータバッファ/lとI10コントローラ/
Sとから与えられる情報に基づいて、スクリーンメモリ
、20へのデータのリードおよびライト動作を行う。第
コに、表示のために、同期信号に同期してスクリーンメ
モリー〇から読出すためのアドレスを)■1次発生する
ように動作する。第3に、表示ユニツI・/Bに対する
水平同期信号、垂直同期信号、ブランク期間信号等の同
期信号類を発生する。
ナオ、このCRTコントローラl/として、例えばNE
C社製のμPD721θD型のICを使用すれば、第グ
の機能として、コマンドを与えるだけで、円や線、ぬり
つぶし等のグラフィック表示のための演算を行うことも
できる。すなわち、グラフイタが格納されるメモリで、
7画面分以上の記憶容量を有しているので、キャラクタ
コードで処理する場合のデータメモリに比べて10〜.
20倍の大容量メモリである。このメモIJ 20は、
一般にダイナミックRAMが使用され、リフレッシュメ
モリとも、画素(ドツト)メモリともいわわ1、またイ
メージメモリとよばれることもある。
このスクリーンメモリ、20は、第2図の回路では、第
1メモリブレーンjOAと第1メモリブレーン20Bと
で構成されている。
各メモリブレーンの使用方法は任意であるが、例えば第
1ブレーン、2OAへ文字や図形等のいわゆるイメージ
データを格納し、第コブレーン、20Bへ高輝度、点滅
表示等の属性データを格納しておけば、指定された属性
でイメージを表示することができる。
また、システムバス側から110コントローラ/3へ指
令を与えれば、第コブレー〕ノコθBも、イメージデー
タ用として使用することができる。例えば、一方のメモ
リブレーンへ作表の罫線情報を格納しておけば、他方の
メモリブレーンの数字等のデータを書換えても、罫線が
消えてしまうことはない。
さらに、第3メモリブレーンを付加して、例えば赤、青
、緑のイメージデータをそれぞれ第1〜第3のメモリブ
レーンへ格納しておけば、カラー表示を行うことも可能
となる。
なお、第1と第λのブレーン、2OAと20B。
または第1〜第3のブレーン等を用いて、各種の表示モ
ードに切換える場合には、’/s変換器22やビデオコ
ントローラ23の動作も、表示モードに対応して変化す
る。すなわち、合成表示であれば、両ブレーンからの出
力をオア処理するだけでよいし、一方かに性用データの
ときは、その属性に対応した表示制御を行う。
アドレスバッファ/3は、システムバスのアドレスバス
ADRに接続されて、システム側から与えられるスクリ
ーンメモリコθに対するアドレス情報を格納する。
データバッファ/弘は、システムバスのデータバスDA
TAに接続されて、システム側からのコマンドやライト
データを格納し、またスクリーンメモIJ 、20から
のリードデータを格納する。このデータバッファ/II
は、双方向性である。
T局コントローラ/Sは、コントロールバスC0NTに
接続され、システム側からのコマンドに対応して制御信
号を各部へ与え、またCRTコントローラl/とタイミ
ングコントローラ2Sからの指示によって、システム側
へ必要なデータが送出されるように、各部へ制御信号を
力える。
ル蓄コントローラ/コは、ロウアドレスセット信号RA
S、カラムアドレスセット信号西口、ライトイネーブル
信号WE等の制御信号を発生して、スクリーンメモリ2
0へのリートシうイト動作を制御する。
アドレスセレクタ/6は、アドレスバッファ/3からの
アドレス情報とCRTコントローラ//からのアドレス
情報とをセレクトして、スクリーンメモリ20ヘアドレ
ス情報を与える。
データセレクタ/7は、データバッファ/lIからのデ
ータとCRTコントローラ//からのデータとをセレク
トして、スクリーンメモリλθヘデータを与える。
出力セレクタコ/は、  i10コントローラ/左カら
の選択信号によって、スクリーンメモリ20のうちの7
個のブレーンのデータ、すなわち第1ブレーンλθAの
データか第コフレーン、20Bのデータかの一方をセレ
クトし、指定されたブレーンのデータを第1出力バツフ
ア/gと第1出力バツフア/qへ出力する。この場合の
ブレーンの選択は、システムバス側かう1局コントロー
ラ/3へ指令されることによって、設定される。
なお、表示動作の場合には、スクリーンメモリ20の第
1および第2のブレーンコOAと20Bから読出され、
たデータは、この出力セレクタ21を介さずに、P7.
変換器ユ2へ直接与えられる。
第1出力バツフア/gは、スクリーンメモリコ0からの
出力データを、データバッファ/弘を介してデータバス
DATAへ渡す。
第2出力バツフア/qは、スクリーンメモリλOからの
出力データをCRTコントローラ//へ与える。
P/s変換器、!コは、スクリーンメモリ20から表示
のために読出されたデータをP4変換して、ビデオコン
トローラ23へ出力する。
ビデオコントローラ、23は、P/s変換器22からの
出力データとCRTコントローラ//からの同期信号と
I/、コントローラ/Sからの制御情報とに基づいて、
表示ユニツ)/Bへ表示するためのビデオ信号および同
期信号を発生ずる。
基本クロック発振器2’lは、基本クロック信号を発生
してタイミングコントローラ、2左へ与エル。
タイミングコントローラ2Sは、各部に必要なりロック
信号とタイミング信号とを供給する。
次に、この第2図の回路における表示動作と、CRTコ
ントローラを介する’) −F15イトTJ)+作、お
よびCRTコントローラを介さないIJ−−イト動作に
ついて説明する。
〔/〕表示動作 /)  CRTコントローラ//からアドレスセレクタ
/6へ表示読出しのためのアドレス   ・を与える。
2) アドレスセレクタ/6は、上記アドレスを駿コン
トローラ/2からのタイミング信号でラッチする。
3) 次に、アドレスセレクタ/6は、〜曾コントロー
ラ/コからのアドレスセレクト信号によって、上記アド
レスをスクリーンメモリλθへ与える。
り)ル曾コントローラ/コは、表示読出しに必要なメモ
リ制御信号をスクリーンメモリコθに与える。
左) スクリーンメモリ20は、指定されたアドレスに
格納されているデータを出力する。
6) スクリーンメモリ20からの出力データは、P/
s変換器、22で並lt糧列変換され、ビデオコントロ
ーラコ3へ与えられる。
7) ビデオコントローラ23へは、CRTコントロー
ラ/lから水平同期信号、垂直同期信号、ブランク信号
等が入力されており、これらの信号とP/3変換器22
からの表示データとが、I10コントローラ/左からの
制御情報およびタイミングコントローラ2左からのタイ
ミング信号により制御されて。
ビデオ信号、水平同期信号、垂直同期信号として表示ユ
ニット/Bへ送出され、画面上に表示される。
(J) CRTコントローラを介するリートンタイト動
作 この第一図の回路では、通常の彫〜動作の他に、もつと
複雑なジ−1シ♀デフアイ/ライト動作も可能であり、
リード動作やライト動作も含まれている。そこで、ここ
では、このクー1Aデフアイ/ライト動作について説明
する。
リー隣デフアイ/ライト動作とは、システムバスからあ
るコマンド、例えばアドレスAへ、現在のデータBと新
しく指定するデータCとをオア処理して書込めという要
求を受けて、そのコマンドに対応するデータを演尊処理
後に書込む動作である。
なお、このCRTコントローラを介するR/W動作は、
表示装置のブランク期間中に行うようにしている。
/) コマンドを受けると、CRTコントローラ//は
、まずアドレスを発生し、そのアドレスがアドレスセレ
クタ/6ヘラツチされる。
2)tだ、CRTコントローラ//は、リー隣デフアイ
/ライト動作であることを指示する情報をル短コントロ
ーラ7.2へ出カスる。
3) アドレスセレクタl乙は、ルWコントローラ/a
からのアドレスセレクト信号により、上記アドレスをス
クリーンメモリコOへ力える。
り)R/wコントローラ/λは、読出しに必要な制御信
号をスクリーンメモリ、20へ与える。
S) スクリーンメモリコ0は、指定されたアドレスの
データを出力セレクタコ/へ出力する。
A) 出力セレクタ2/からのデータは、第2出力バツ
フア/9にラッチされ、る。
?)  CRTコントローラ//は、アドレス拳データ
バス(ADo〜1.)の方向をCRTコントローラ//
へ入力するモードに切換え、第2出力バツフア19のデ
ータをCRTコントローラll内に取込む。
g)  CRTコントローラ//は、コマンドに従って
、新規書換えやデータ反転等の修正を内部で行い、その
結果としての新しいデータを再びアドレス・データバス
(ADo〜、S)へ出力する。なお、この時点では、ア
ドレス・データバスの方向は出力するモードに切換えら
れている。
9)  CRTコントローラ//からの出力データは、
データセレクタ/7へ与えられる。
データセレクタ/7では、I10コントローラ/左から
のセレクト信号によって、CRTコントローラ//から
のテークがセレクトされ、スクリーンメモリコ0へ与え
られる。
/の スクリーンメモリ20へは、II/、コントロー
ラ/λから曹込みに必軟な制御1伯号が与えられ、新し
いデータが前記のアドレスへ書込まれる。
[、?’l CRTコントローラを介さないリーイイト
動作 [:、? −/’]リード動作の場合 /)  システムバスかうI10コントローラ/Sへの
指令によって、CRTコントローラ//を介さない読出
しモードが設定され、R/Wコントローラ7.2へも、
その情報が与えられる。
コ) アドレスバッファ13からアドレスセレクタ/乙
へ入力されたアドレスは、I10コントローラ/SとR
/、コントローラノコを介ジチアドレスセレクタ/6へ
与えられるアドレスセレクト信号によってセレクトされ
、スクリーンメモリコθへ与えられる。
J)  R/wコントローラ/コから、読出しに必賃な
制御信号がスクリーンメモ゛)20へ与えられる。
ダ)−スクリーンメモリ20から、上記アドレスのデー
タが出力セレクタコ/へ出力される。次に、このデータ
は、彰ヤコントローラ/2からのタイミング信号で、第
1出力バツフア/gにラッチされる。
、り)  双方向性のデータバッファ/lIは、Ilo
:l7l−0−ラ/3からの信号によってシステムバス
側へ出力するモードに設定されており、第1出力バツフ
ア/gのデータ、すナワち読出しデータがシステムバス
へ出方される。
〔3−,2)ライト動作の場合 /)  システムバスかうI10コントローラ/Sへの
指令によって、CRTコントローラ//を介さない書込
みモードが設定され、R/Wコントローラ/2へも、そ
の情報が与えらノアる。
、2)@込みアドレスは、先の〔3−/)の2)の読出
しアドレスの場合と同様の方法でスクリーンメモリュθ
へ与えられる。
3)書込まれるデータは、システムバスのデータバスか
らデータバッファフグを介して、データセレクタ/7へ
与えられる。この場合には、データバッファ/lIの方
向は、I10コントローラ/Sによって、データセレク
タ77個へ出力するモードに切換えられている。
’I)   r10コントローラ/Sからのセレクト信
号により、データバッファ/4’からのデータがデータ
セレクタ/7でセレクトされて、スクリーンメモリ、2
0へ与えられる。
5)  R/wコントローラ/2からの書込ろに必要な
制御信号がスクリーンメモIJ 20へ与えられ、前記
アドレスにデータが書込まれる。
第3図は、この発明のCRTディスプレイ装置において
、〔/〕の表示動作と〔3〕のCRTコントローラを介
さないIJ  )’/、イト動作とを時分割方式で行う
状態を示すタイムチャートである。
図面における信号波形について述べると、/)  CL
Kは、CRTコントローラl/ヘタイミングコントロー
ラ、2左から与えられるクロック信号である。
、2)//のADo〜16は、第一図のアドレス・デー
タバス(ADo〜、)に対応しており、表示読出しのた
めのメモリアドレス、すなわちディスプレイアドレスD
ADが2n 、 、2n十/ 、 2n+2 。
・・・・・・と順次進んで行くことを示す。
1つのアドレス、例えばDAD 2nは、表示画面上に
おける/ラスター上に並んだ/6個のドツトに対応し、
クロック信号CLKの2個毎に、アドレスDADが歩進
される。
すなわち、ユクロツク信号CLKが/アドレスDADに
対応しており、/6ビツト(二/ワード)ずつ表示デー
タが出力される。
3)7ノのRASは、CRTコントローラ//から、駒
コントローラ/2およびタイミングコントローラ2左へ
与えられる信号で、スクリーンメモIJ 20に対する
RAV割御の他に、AD0〜1.をラッチするタイミン
グ信号としても用いられる。
9)/AのADRLATCHは、アドレスセレクタ/4
の内部に設けられたラッチ回路の信号で、CRTコント
ローラ//の出力ADo−tsを3)のRASの立下り
のタイミングでラッチした信号を示す。
左)  /AのADR5ELECTは、CRTコントロ
ーラ//からのアドレスかアドレスバッファ/3からの
アドレスかをセレクトするアドレスセレクト信号で、タ
イミングコントローラ、25とI/、コントローラ/S
からの信号に基づいてR//wコントローラ/コて発生
され、アドレスセレクタ/6へ与えられる。
この第3図では、レベル’H’ カ、CRT :1ント
ローラ//からのアドレス、すなわちダ)0) ADR
LATCHに示したアドレスをセレクトシ、レベル′L
′が、アドレスバッファ/3、すなわちシステムバスの
アドレスバスADRからのアドレス情報をセレクトする
ようにしている。
A)/−1,の官は、タイミングコントローラ2左から
のタイミング信号に基づいて、馬〜lコントローラ/コ
で発生され、スクリーンメモリ、20へ力えられるリー
トンライトのための制御信号である。
このRASで、Disp un 、 Disp 、2n
 + / 、 −・・−・は表示読出しのためのメモリ
アクセス、R/Wはリードまたはライト動作のためのメ
モリアクセスである。
7)7.2の罷も、6)の市と同様のり一1乃イトのた
めの制御信号である。
上の6)の官およびそれと対をなず7)のでAsは、メ
モリアクセスと考えることもできる。というのは、1弱
と己ホ、およびアドレス情報を与えることによって、メ
モIJ J Oからデータを読出すことができ、さらに
ライトイネーブル信号WEも与えれば、メモIJ 20
へデータを書込むこともできるからである。
g)Disp DATA LATCHは、スクリーンメ
モリコOからの表示読出しデータが、P/s変換器、2
2内のバッファにラッチされたそのデータを示す。
このラッチタイミングは、駒コントローラ/ユから−P
/s変換器ココへ与えられる。
?)  P−)S変換Dispは、g)のDATA L
ATCHのデータがP4変換され、ビデオコントローラ
、23を介して表示ユニット/Bへ表示されるタイミン
グを示している。
この第3図に示されるように、P4変換器、!コやビデ
オコン1−ローラ、!3等の内部における処理・li制
御のために、上のコ)のAD0〜IllでCRTコント
ローラ//によりアドレスされたデータは、コワード(
=3λドツト)分だけ時間的にシフトされて表示される
/の 72のWEは、”Ar動作中のライト動作時に、
このタイミング(W’)でル曾コントローラ/2から発
生されるメモリ制御信号である。
//)  、2θのD OUTは、表示読出しおよびリ
ード動作によって、メモリアクセスされたごとに対して
、スクリーンメモリ20から出力されるデータの出力タ
イミングを示す。
このDOUTの2n、2n+/、・・・・・・は表示読
出しデータ、Rはリード動作に対するデータを示す。
7.2)  20のDINは、ライト動作の場合に、デ
ータセレクタ/りからスクリーンメモリ20へ与えられ
るデータの入力タイミングを示す。
/、?)  WTCはシステムバスを介してシステム側
から与えられるライトコマンド(ライト要求)である。
このライトコマンドWTCは、システムバスのコントロ
ールバスC0NTカラI10コントローラ/左へ入力さ
れる。
レベル′H′が′L1に変化するaがライトコマンドW
TCの発生タイミング、レベル% L # カ1H′に
戻るCが終了タイミングを示す。
/lI)  RDYは、ライトコマンドWTCに対して
、う)  イト動作が終了したことをシステム側へ伝え
る信号である。この信号RDYは I/、コントローラ
/SからコントロールバスC0NTを介してシステム側
へ送出される。
レベル1H1が1L′に変化するbが信号RDYの発生
タイミング、レベル1L′が1H1となるdが終了タイ
ミングを示す。
この第3図のタイムチャートでは、表示読出し2回に対
して、  IJ −1’/、5イト動作が7回の割合の
時分割でメモリアクセスしている。
その研出は、スクリーンメモリの性能上、メモリアクセ
スまたはそのサイクルタイムに一定時間以上を必要吉す
るからであり、もし、メモリが高速であれば、このよう
な表示読出し2回に対してリー鳴イトを7回としないで
、表示読出し7回に対してり−いイトを7回とすること
も可能である。
しかし、メモリのコストの観点からは、そのような高速
のメモリを使用することは望ましくないこと、およびC
RTディスプレイの走査が高速のため、表示読出しのサ
イクルも速くなり、これに対応できる性能のメモリも現
段階では少ないので、第3図で説明したようなコ回の表
示読出しに対して、1回のり一トン9イト動作を割邑て
る方式が実用的である。この程度のメモリであれば、コ
スト的にも性能的にも好適なメモリを容易に選択するこ
とができる。
なお、6)の「Qで、Disp 2nとDisp 2n
 + /、すなわち偶数番目と奇数番目とでは、/)の
CLKやコ)のADO,−11+に対する発生タイミン
グが異なっている。これは、メモリの速度に好適なタイ
ミングでアクセスするためであり、そのタイミングはタ
イミングコントローラ、23によって管理されている。
以上のような動作によって、表示読1出しとCRTコン
トローラを介さないリーカイト動作とが時分割方式で行
われる。
この場合に、CRTコントローラを介さないR/W動作
は、表示期間中に限らず、ブランク期間中にも行える。
これに対して、CRTコントローラを介するR/′w動
作は、ブランク期間中だけ行われる。
そこで、ブランク期間中には、CRTコントロ   −
ラを介する”/w動作とCRTコントローラを介さない
R/w動作とがタイミング的に競合しない、すなわち殆
んど同時に発生することがないように、システム側でチ
ェックする。例えば、システム側でCRTコントローラ
のステータスを監視し、CRTコントローラがR/w動
作中でなければ、CRTコントローラを介さないル短要
求を第2図のCRTディスプレイ装置へ送出するように
している。
しかし、このようなチェックを行わないときや、システ
ム側のエラー等によって、両者の競合が発生した場合に
は、時間的に先に動作に入った方を優先させる方式も可
能である。
すなわち、CItTコントローラを介するルW動作中に
、CRTコントローラを介さない”A要求があったとき
は、CRTコントローラを介する方の動作が終了するま
で待たせた後、CRTコントローラを介さないR7,動
作を行う。逆に、CRTコントローラを介さないル短動
作中に、CRTコントローラからR/w u+作の要求
があったときは、CRTコントローラを介さない”At
動作をそのまま続行させ、CRTコントローラからの要
求は無効とする。ここで、無効とは、CRTコントロー
ラ自体は、あたかも駒動作を行ったかのように動作して
も、メモリアクセスをしないようにして、駒要求を無効
にすることである。これらの制御は、I10コントロー
ラ/3LタイミングコントローラJ、S−とルWコント
ローラ/2とで行われる。
なお、以上の説明では、動作原罪を理解しやすいように
、常に表示読出し2回に対して、CRTコントローラを
介さないリードまたはライト動作が7回の割合で発生す
る場合について示している。
しかし、実際には、リードまたはライ) 1J11作は
、システムバス側からリードまたはライトの要求があっ
た場合にのみ、それに対応して第3図に示したタイミン
グで行われる。リードまたはライト動作の要求、および
それに対するディスプレイ装置側のレティ/タジイーの
応答は、コントロールバスC0NTとI/、コントロー
ラlSとの信号授受によって行われる。
この場合に、システムバス側の動作サイクル、例えばマ
イクロプロセッサのマシンサイクルと、第2図に示した
回路の動作サイクル、例えば表示読出しサイクルとは、
全く独立に非同期での動作が可能である。
例えば、システムバス側からのライト要求、すなわちラ
イトコマンドWTCが、第3図ノア3)ノaのタイミン
グで元生し、コントロールバスC0NTからI/、コン
トローラl夕へ入力された場合、ノリの1〕のタイミン
クでライト動作の終了を示すレディー信号RDYが、 
 I/bコントローラ/3からコントロールバスC0N
T側へ送出される。
システムバス側では、このレディー信号RDYを受取っ
た後、システムバス側のマイクロプロセッサのマシンサ
イクルのタイミング、すなわち/3)のWTCのCのタ
イミングで、元のレベル1H′に戻す。
工面コントローラ/!r側では、この73)のWTCが
元に戻ると、それに呼応して、/lI)のRDYのdの
タイミングで、レディー信号を元のレベル1H′に戻す
したがって、/り)のRDYのタイミングd以降では、
再び新たなライト侠求またはリード要求の受付けが可能
となる。
このように、この発明のCRTディスプレイ装置では、
表示読出しのサイクルは、システム側のマシンサイクル
と全く独立に設定することができ、それぞれ非同期で動
作することができる。そのため、それぞわの装置は、最
適の状態に設計することが可能となり、システム全体の
効率も向上さ11る。
なお、以上の実施例では、CRTディスプレイ装置を、
システムパスライン以降の構成としたが、このような構
成に限らず、例えばμCP UやROMを備え、内部に
アドレスライン、データライン、コントロールラインを
有するようなCRTディスプレイ装置にも、適用可能な
ことは明らかであり、この発明はこれらのCRTディス
プレイ装怖゛も包含する。
以上に詳細に説明したとおり、この発明のCRTディス
プレイ装置では、スクリーンメモリに対する表示読出し
と、リートン)イト動作のためのメモリアクセスとをC
RTコントローラで行・うようにし、さらにこのCRT
コントローラを介さないで、システム側からCRTコン
トローラのマシンサイクルと全く独立の非同期で、直接
データのリーシライトのためのメモリアクセスが可能な
ようにしており、しかも、CRTコントローラを介さな
いリート乃イト動作は、表示期間中でも表示を消すこと
なしに行えるようにしている。
したがって、この発明のGILTディスプレイ装置によ
れば、ドツト単位の表示データを処理する大容量のスク
リーンメモリに対しても、高速度でデータのIJ −1
’15イトが行える上、表示も一時消去等の影響を受け
ることがないから見やすい表示が得られて、操作性が向
上される。さらに、システムと全く独立の非同期でリー
イイト動作が可能となるので、システムの効率も向上さ
れる、等の多くの優れた効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のCRTディスプレイ装置がシステム
バスに接続されている状態を示すシステム構成のブロッ
ク図、第二図は第2図のCRTディスプレイ装置におけ
る表示制御部の一実施例を示す機能ブロック図、第3図
はこの発明のCRTディスプレイ装置において、表示動
作とCRTコントローラを介さないリートンタイト動作
とを時分割方式で行う状態を示すタイムチャートである
。 図面において、lはCRTディスプレイ装置、l/はC
RTコントローラ、/2はにコントローラ、/3はアド
レスバッファ、/りはデータバッファ、/lはI7.コ
ントローラ、/乙はアドレスセレクタ、/7はデータセ
レクタ、7gは第1出力バツファ、/9は第1出力バツ
フア、20はスクリーンメモリで、2OAはその第1メ
モリブレーン、20Bは第2メモリブレーン1.2/は
出力セレクタ1.2コはP4変換器、23はビデオコン
トローラ、24tは基本クロック発振器、2sはタイミ
ングコントローラ、 ADRはアドレスバス、DATA
はデータバス、C0NTはコントロールバスを示す。 特許出願人 株式会社 リ コ −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、システムバスを構成するアドレスバスとデータバス
    とコントロールバスとに接続サレ、これらのバスからの
    情報に基づいてスクリーンメモリにデータを書込み、該
    メモリからデータを読出して表示するCRTディスプレ
    イ装置において、アドレスバッファトデータバツファと
    ■ンコントローラとからの情報によってスクリーンメモ
    リへのデータのライト動作、および表示読出しのために
    前記スクリーンメモリのアドレス情報を順次発生する動
    作、および同期信号を発生するCRTコントローラと、
    アドレスバッファからのアドレス情報と前記CRTコン
    トローラからのアドレス情報とをセレクトして前記スク
    リーンメモリへアドレス情報を与えるアドレスセレクタ
    と、データバッファからのデータと前記CRTコントロ
    ーラからのデータとをセレクトして前記スクリーンメモ
    リへデータを与えるi−タセレクタと、前記スクリーン
    メモリからの出力データを並TAy、 列変換する並夕
    p、 列変換器と、この並夕指列変換器からの出力デー
    タと前記CRTコントローラからの同期信号と前記1局
    コントローラからの情報に基づいて表示のためのビデオ
    信号および同期信号を発生するビデオコントローラと、
    前記スクリーンメモリへのライト動作を制御する読み書
    き(R/w)コントローラと、前記各部へ必要なりロッ
    ク信号およびタイミング信号を供給するタイミングコン
    トローラとを備え、前記CRTコントローラを介する前
    記スクリーンメモリへのライト動作と、前記CRTコン
    トローラを介さずにシステムバスから直接前記スクリー
    ンメモリへのライト動作とを行うことを特徴とするCR
    Tディスプレイ装置。 2、 上記第1項記載のCRTディスプレイ装置におい
    て、スクリーンメモリからの表示読出し動作と、CRT
    コントローラを介さずにシステムバスから直接前記スク
    リーンメモリへのライト動作とを、時分割方式で行うこ
    とを特徴とするCRTディスプレイ装置。 8、 上記第7項記載のCRTディスプレイ装置におい
    て、スクリーンメモリからの出力データをデータバスへ
    渡すための第1の出力バッファを設け、CRTコントロ
    ーラを介する前記スクリーンメモリへのライト動作と、
    CRTコントローラを介さずにシステムバスから直接前
    記スクリーンメモリへのり一トン9イト動作とを行うこ
    とを特徴とするCRTディスプレイ装置。 4、上記第3項記載のCRTディスプレイ装置において
    、スクリーンメモリからの表示読出し動作と、CRTコ
    ントローラを介さずにシステムバスから直接前記スクリ
    ーンメモリへのリート乃イト動作とを、時分割方式で行
    うことを特徴とするCRTディスプレイ装置。 5、 上記第1項記載のCRTディスプレイ装置におい
    て、スクリーンメモリからの出力データをデータバスへ
    渡すための第1の出力バッファと、前記スクリーンメモ
    リからの出力データをCRTコントローラへ与える第2
    の出力バッファとを設け、CRTコントローラヲ介する
    前記スクリーンメモリへのり−1滴イト動作と、CRT
    コントローラを介さずにシステムバスから直接前記スク
    リーンメモリへのリート乃イト動作とを行うことを特徴
    とするCRTディスプレイ装置。 6、上記第S項記載のCRTディスプレイ装置において
    、スクリーンメモリからの表示読出し動作と、CRTコ
    ントローラを介さずにシステムバスから直接前記スクリ
    ーンメモリへのリート乃イト動作とを、時分割方式で行
    うことを特徴とするCRTディスプレイ装置。 ?、上記第6項記載のCRTディスプレイ装散において
    、その時分割方式を、表示読出し動作のメモリアクセス
    2回に対して、スクリーンメモリへのリートシタイト動
    作のメモリアクセスを7回とすることを特徴とするCR
    Tディスプレイ装置。 8、 上記第S項記載のCRTディスプレイ装置におい
    て、スクリーンメモリが、複数のブレーンからなり、か
    つI10コントローラからの情報に基づいて複数のブレ
    ーンのうちから7個のブレーンの出力データをセレクト
    する出力セレクタを設け、この出力セレクタの出力デー
    タを第1の出力バッファと第コの出力バッファへ入力さ
    せることを特徴とするCRTディスプレイ装置。 9 上記第g項記載のCRTディスプレイ装置において
    、スクリーンメモリからの表示読出し動作と、CRTコ
    ントローラを介さずにシステムバスから直接前記スクリ
    ーンメモリへのIJ −F15イト動作とを、時分割方
    式で行うことを%徴とするCRTディスプレイ装置。
JP57181817A 1982-10-17 1982-10-17 Crtデイスプレイ装置 Pending JPS5971086A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62109121A (ja) * 1985-11-08 1987-05-20 Fujitsu Ten Ltd 静止画表示装置
US5001652A (en) * 1987-03-20 1991-03-19 International Business Machines Corporation Memory arbitration for video subsystems

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62109121A (ja) * 1985-11-08 1987-05-20 Fujitsu Ten Ltd 静止画表示装置
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