JPS6176841A - 自動車用空気吹出口の構造 - Google Patents
自動車用空気吹出口の構造Info
- Publication number
- JPS6176841A JPS6176841A JP19569484A JP19569484A JPS6176841A JP S6176841 A JPS6176841 A JP S6176841A JP 19569484 A JP19569484 A JP 19569484A JP 19569484 A JP19569484 A JP 19569484A JP S6176841 A JPS6176841 A JP S6176841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blades
- air outlet
- blade
- connecting rod
- alternately
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
- F24F13/10—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
- F24F13/14—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre
- F24F13/15—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre with parallel simultaneously tiltable lamellae
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/34—Nozzles; Air-diffusers
- B60H1/3414—Nozzles; Air-diffusers with means for adjusting the air stream direction
- B60H1/3421—Nozzles; Air-diffusers with means for adjusting the air stream direction using only pivoting shutters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皇呈上五に１圀！
本発明は自動車の空調機器、特に自動車の室内へ空気を
吹き出す空気吹出口の構造に関する。
吹き出す空気吹出口の構造に関する。
皿未見茨歪
自動車用空気吹出口から吹き出される空気の風量や吹出
方向を調整するために、空気吹出口を形成するダクトあ
るいはレジスタの内部に多数の板状のブレードを、互い
に平行な軸線に関して回転できるように所定の間隔で配
置し、回転軸より離れた位置に枢着した連結棒でこれら
のブレードを連結することにより、ブレードが相互に略
平行を ′維持しつつ回転軸のまわりで同時に回転
するのを許容し、もって風向きを変化させたりあるいは
空気吹出口を閉じたりすることのできる空気吹出口の構
造はよく知られている。
方向を調整するために、空気吹出口を形成するダクトあ
るいはレジスタの内部に多数の板状のブレードを、互い
に平行な軸線に関して回転できるように所定の間隔で配
置し、回転軸より離れた位置に枢着した連結棒でこれら
のブレードを連結することにより、ブレードが相互に略
平行を ′維持しつつ回転軸のまわりで同時に回転
するのを許容し、もって風向きを変化させたりあるいは
空気吹出口を閉じたりすることのできる空気吹出口の構
造はよく知られている。
この種の空気吹出口は、操作者が連結棒あるいは任意の
１つのブレード又は任意のブレードに設けた操作用把手
を操作することにより、プレードは容易に回動しそれら
の向きが変わらなければならない反面、非操作時に吹き
出される空気の力や自動車の振動等によりブレードが勝
手に動いてしまうようなことがあってはならない。この
ため、従来より、例えば、ブレードの支持部においてブ
レード側の軸とその軸が挿入される空気吹出口本体側の
穴との嵌合を締ることにより、あるいはブレードの回転
軸フランジとそれに接触する空気吹出口本体の内壁との
間の軸方向の間隔を詰めることにより、ブレードに操作
初期荷重を与えていた。
１つのブレード又は任意のブレードに設けた操作用把手
を操作することにより、プレードは容易に回動しそれら
の向きが変わらなければならない反面、非操作時に吹き
出される空気の力や自動車の振動等によりブレードが勝
手に動いてしまうようなことがあってはならない。この
ため、従来より、例えば、ブレードの支持部においてブ
レード側の軸とその軸が挿入される空気吹出口本体側の
穴との嵌合を締ることにより、あるいはブレードの回転
軸フランジとそれに接触する空気吹出口本体の内壁との
間の軸方向の間隔を詰めることにより、ブレードに操作
初期荷重を与えていた。
しかしながら、空気吹出口本体やブレードは通常樹脂成
形により製作されるが、このような方法によると、ブレ
ードの支持部の寸法管理が困難でバラツキが大きく、ま
た熱による変形の影響を大きく受けるので、ブレードに
所望の操作初期荷重を与えかつこの荷重を長期間にわた
って一定に維持してお（ことは困難である。
形により製作されるが、このような方法によると、ブレ
ードの支持部の寸法管理が困難でバラツキが大きく、ま
た熱による変形の影響を大きく受けるので、ブレードに
所望の操作初期荷重を与えかつこの荷重を長期間にわた
って一定に維持してお（ことは困難である。
明が解 しようとする問題点
本発明は、各構成部品の寸法管理を厳しくしなくても、
ブレードに所望の操作初期荷重を与えることができ、ま
た熱変形によりブレード操作初期荷重が影響を受けない
ようにし痘空気吹出口の構造を提供するものである。
ブレードに所望の操作初期荷重を与えることができ、ま
た熱変形によりブレード操作初期荷重が影響を受けない
ようにし痘空気吹出口の構造を提供するものである。
。 占を”る
本発明によれば、空気吹出口の内部にある間隔をおいて
３枚以上の板状ブレードを配列し、各ブレードを互いに
平行な軸線に関して回転できるように空気吹出口本体に
支持すると共に、回転軸線より離れた位置に枢着した連
結棒でブレードを連結し、これらのブレードを同時に回
転軸線まわりに回転するのを許容し、もって空気吹出方
向を変化しうるようになした自動車用空気吹出口の構造
において、複数のブレードが交互に反対の方向へ、各ブ
レードの支持部にてブレードがダクト本体に対して付勢
されるように、ブレードの支持部および／又は連結棒の
枢着部を交互に偏心させたことを特徴とする自動車用空
気吹出口の構造が提供される。
３枚以上の板状ブレードを配列し、各ブレードを互いに
平行な軸線に関して回転できるように空気吹出口本体に
支持すると共に、回転軸線より離れた位置に枢着した連
結棒でブレードを連結し、これらのブレードを同時に回
転軸線まわりに回転するのを許容し、もって空気吹出方
向を変化しうるようになした自動車用空気吹出口の構造
において、複数のブレードが交互に反対の方向へ、各ブ
レードの支持部にてブレードがダクト本体に対して付勢
されるように、ブレードの支持部および／又は連結棒の
枢着部を交互に偏心させたことを特徴とする自動車用空
気吹出口の構造が提供される。
Ｘｋ外
第１図において、略矩形の断面形状を有する空気吹出口
１を形成する空気吹出口本体、例えばレジスタ２は、そ
の上壁および下壁に、多数（３枚以上）の板状ブレード
３を回転自在に取付けるための取付穴の２ａ 、 ２ｂ
が上下に互いに対向してかつ横方向に等間隔に設けられ
ている。各ブレード３はその上下端中央部に同一軸線上
で上下に突出した軸部３ａ 、 ３ｂを有し、これらの
軸部３ａ 、 ３ｂのブレード本体側にはフランジ部４
ａ 、 ４ｂが形成されている。また、各ブレード３の
前端には、連結棒７を（■着するための軸部５がステー
６に形成されている。軸部５の軸線は、前記軸部３ａ
、 ３ｂの軸線から離れていて平行である。このような
軸部３ａ 、 ３ｂ、フランジ部４ａ 、 ４ｂおよび
軸部５、ステー６を含むブレード３は、樹脂等により一
体成形することができる。連結棒７には、ブレード３の
軸部５に挿入するための穴８が長手方向に等間隔に形成
されている。なお、空気吹出口１を形成しているレジス
タ２自体を図示しないダクトケース等に、例えば水平軸
まわりに回転可能に取り付けることができる。
１を形成する空気吹出口本体、例えばレジスタ２は、そ
の上壁および下壁に、多数（３枚以上）の板状ブレード
３を回転自在に取付けるための取付穴の２ａ 、 ２ｂ
が上下に互いに対向してかつ横方向に等間隔に設けられ
ている。各ブレード３はその上下端中央部に同一軸線上
で上下に突出した軸部３ａ 、 ３ｂを有し、これらの
軸部３ａ 、 ３ｂのブレード本体側にはフランジ部４
ａ 、 ４ｂが形成されている。また、各ブレード３の
前端には、連結棒７を（■着するための軸部５がステー
６に形成されている。軸部５の軸線は、前記軸部３ａ
、 ３ｂの軸線から離れていて平行である。このような
軸部３ａ 、 ３ｂ、フランジ部４ａ 、 ４ｂおよび
軸部５、ステー６を含むブレード３は、樹脂等により一
体成形することができる。連結棒７には、ブレード３の
軸部５に挿入するための穴８が長手方向に等間隔に形成
されている。なお、空気吹出口１を形成しているレジス
タ２自体を図示しないダクトケース等に、例えば水平軸
まわりに回転可能に取り付けることができる。
第１図の実施例では、各ブレード３の軸部５およびステ
ー６はすべて同じ高さの位置に設けられているのに対し
、連結棒７の穴８の位置は第２図により明瞭に示すよう
に軸方向（上下方向）に交互に寸法ａだけ偏心している
。
ー６はすべて同じ高さの位置に設けられているのに対し
、連結棒７の穴８の位置は第２図により明瞭に示すよう
に軸方向（上下方向）に交互に寸法ａだけ偏心している
。
組立にあたっては、まず第３図に示すように、複数のブ
レード３の軸部５を連結棒７の穴８に順次挿入すること
によりブレード３を連結する。ブレード３の軸部５は先
端部の軸径が連結棒７の穴８の径よりやや大きくなって
いて、軸部５を六８に強制的に挿入した後は、その軸部
５は穴８から容易に抜は出さないようになっていると共
に、ブレード３は軸部５を中心として枢動自在となる。
レード３の軸部５を連結棒７の穴８に順次挿入すること
によりブレード３を連結する。ブレード３の軸部５は先
端部の軸径が連結棒７の穴８の径よりやや大きくなって
いて、軸部５を六８に強制的に挿入した後は、その軸部
５は穴８から容易に抜は出さないようになっていると共
に、ブレード３は軸部５を中心として枢動自在となる。
すべてのブレード３を連結棒７に連結させると、第３図
に示すように、ブレード３のフランジ部４ａ。
に示すように、ブレード３のフランジ部４ａ。
４ｂおよび軸部３ａ 、 ３ｂは交互に寸法ａだけ上下
方向に偏心することとなる。次に、第４図に示すように
、空気吹出口本体２ （レジスタ）の上下内壁の取付穴
２ａ 、 ２ｂにブレード３の軸部３ａ 、 ３ｂを順
次強制的に嵌め込み、空気吹出口のアッセンブリを形成
する。連結棒７は樹脂等により成形されたものであるが
、前記の寸法ａの偏心により、第４図に示すような弾性
変形によるたわみが生じ、矢印で示すように、ブレード
３のフランジ部４ａ 、 ４ｂを空気吹出口本体２の上
下内壁に交互に上下へ押圧することとなる。
方向に偏心することとなる。次に、第４図に示すように
、空気吹出口本体２ （レジスタ）の上下内壁の取付穴
２ａ 、 ２ｂにブレード３の軸部３ａ 、 ３ｂを順
次強制的に嵌め込み、空気吹出口のアッセンブリを形成
する。連結棒７は樹脂等により成形されたものであるが
、前記の寸法ａの偏心により、第４図に示すような弾性
変形によるたわみが生じ、矢印で示すように、ブレード
３のフランジ部４ａ 、 ４ｂを空気吹出口本体２の上
下内壁に交互に上下へ押圧することとなる。
従って、フランジ部４ａ 、 ４ｂと空気吹出口本体２
の上下内壁との間あるいはブレード３と連結棒７の枢着
部において、適度な接触面圧が生じ、これがブレード３
を操作してその角度を変える際の適切な抵抗、すなわち
操作初期荷重になると共に、非操作時はブレード３を所
望の位置に保持しておく作用をする。もっとも、この操
作初期荷重は、偏心量ａ、フランジ部４ａ 、 ４ｂの
大きさ、連結棒７の弾性係数等によって調整しうろこと
は勿論である。なお、自動車に装着した状態では、第１
図の矢印へ方向に吹き出される空気の方向をブレード３
によって調整するものである。
の上下内壁との間あるいはブレード３と連結棒７の枢着
部において、適度な接触面圧が生じ、これがブレード３
を操作してその角度を変える際の適切な抵抗、すなわち
操作初期荷重になると共に、非操作時はブレード３を所
望の位置に保持しておく作用をする。もっとも、この操
作初期荷重は、偏心量ａ、フランジ部４ａ 、 ４ｂの
大きさ、連結棒７の弾性係数等によって調整しうろこと
は勿論である。なお、自動車に装着した状態では、第１
図の矢印へ方向に吹き出される空気の方向をブレード３
によって調整するものである。
第５図〜第７図は本発明の他の実施例を示したものであ
る。第５図の実施例では、連結棒７の穴８の高さをすべ
て同一としたのに対し、各ブレード３の軸部５の高さを
交互に寸法ａだけ偏心させたもので、前述の実施例と同
様の作用効果が得られることは明らかである。第６図の
実施例で濃、連結棒７の穴８ （第５図）、ブレード３
の軸部５（第１図）をそれぞれ同一の高さとしたのに対
し、ブレード３のフランジ部４ａ 、 ４ｂと接触する
ダクト本体２の上下内壁のリテーナ部分９ａ 、 ９ｂ
の高さを交互に寸法ａだけ偏心させたもので、この実施
例も前述の実施例と同様の作用効果が得られる。第７図
の実施例では、連結棒７の六８の位置を前後方向で寸法
ａだけ交互に偏心させたものであり、この実施例では組
付後連結棒７が前後にたわみ、もってブレード３の軸部
３ａ 、 ３ｂと取付穴２ａ 、 ２ｂ（第１図）との
間で交互に前後方向の押圧力が生じることとなる。
る。第５図の実施例では、連結棒７の穴８の高さをすべ
て同一としたのに対し、各ブレード３の軸部５の高さを
交互に寸法ａだけ偏心させたもので、前述の実施例と同
様の作用効果が得られることは明らかである。第６図の
実施例で濃、連結棒７の穴８ （第５図）、ブレード３
の軸部５（第１図）をそれぞれ同一の高さとしたのに対
し、ブレード３のフランジ部４ａ 、 ４ｂと接触する
ダクト本体２の上下内壁のリテーナ部分９ａ 、 ９ｂ
の高さを交互に寸法ａだけ偏心させたもので、この実施
例も前述の実施例と同様の作用効果が得られる。第７図
の実施例では、連結棒７の六８の位置を前後方向で寸法
ａだけ交互に偏心させたものであり、この実施例では組
付後連結棒７が前後にたわみ、もってブレード３の軸部
３ａ 、 ３ｂと取付穴２ａ 、 ２ｂ（第１図）との
間で交互に前後方向の押圧力が生じることとなる。
溌遭坏じ九果
以上のように、本発明によれば、主として連結棒７の長
手方向に沿ったたわみによりブレード３に操作初期荷重
が与えられるので、各構成部品の寸法管理をそれほど厳
密にしなくても適切な所望の操作初期荷重値を設定でき
ると共に、その値は各部品の熱変化、経年変化等影響を
受けにくい。
手方向に沿ったたわみによりブレード３に操作初期荷重
が与えられるので、各構成部品の寸法管理をそれほど厳
密にしなくても適切な所望の操作初期荷重値を設定でき
ると共に、その値は各部品の熱変化、経年変化等影響を
受けにくい。
第１図は本発明の自動車用空気吹出ロアソセンブリの一
実施例の分解斜視図、第２図は連結棒の正面図、第３図
および第４図は組付手順を示した図、第５図〜第７図は
本発明の他の実施例を示した図である。 １・・・空気吹出口、 ２・・・空気吹出口本体（レジスタ）、３・・・ブレー
ド、 ７・・・連結棒。 第１図 ８″ 第３図 第４図 第５１ 第６図 第７図
実施例の分解斜視図、第２図は連結棒の正面図、第３図
および第４図は組付手順を示した図、第５図〜第７図は
本発明の他の実施例を示した図である。 １・・・空気吹出口、 ２・・・空気吹出口本体（レジスタ）、３・・・ブレー
ド、 ７・・・連結棒。 第１図 ８″ 第３図 第４図 第５１ 第６図 第７図
Claims (2)
- １． 空気吹出口（１）の内部にある間隔をおいて３枚
以上の板状ブレード（３）を配列し、各ブレードを互い
に平行な軸線に関して回転できるように空気吹出口本体
（２）に支持すると共に、回転軸線より離れた位置に枢
着した連結棒（７）でブレードを連結し、これらのブレ
ードを同時に回転軸線まわりに回転するのを許容し、も
って空気吹出方向を変化しうるようになした自動車用空
気吹出口の構造において、複数のブレード（３）が交互
に反対の方向へ、各ブレードの支持部にて空気吹出口本
体（２）に対して付勢されるように、ブレード（２）の
支持部および／又は連結棒（７）の枢着部を交互に偏心
させたことを特徴とする自動車用空気吹出口の構造。 - ２． 連結棒（７）に弾性変形を与え、その復元力で複
数のブレード（３）が、交互に反対の方向へ、空気吹出
口本体（２）に対して付勢されるようになした特許請求
の範囲第１項記載の空気吹出口の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19569484A JPS6176841A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 自動車用空気吹出口の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19569484A JPS6176841A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 自動車用空気吹出口の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176841A true JPS6176841A (ja) | 1986-04-19 |
Family
ID=16345440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19569484A Pending JPS6176841A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 自動車用空気吹出口の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6176841A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5340357A (en) * | 1992-10-20 | 1994-08-23 | Moriroku Kabushiki Kaisha | Air-conditioning blow-out port unit and process for manufacturing the same |
| CN102305461A (zh) * | 2011-08-15 | 2012-01-04 | 宁波奥克斯空调有限公司 | 一种新型导风叶片连杆 |
| FR3050149A1 (fr) * | 2016-04-18 | 2017-10-20 | Reydel Automotive Bv | Arrangement d'ailettes mobiles en particulier pour aerateur |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP19569484A patent/JPS6176841A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5340357A (en) * | 1992-10-20 | 1994-08-23 | Moriroku Kabushiki Kaisha | Air-conditioning blow-out port unit and process for manufacturing the same |
| CN102305461A (zh) * | 2011-08-15 | 2012-01-04 | 宁波奥克斯空调有限公司 | 一种新型导风叶片连杆 |
| FR3050149A1 (fr) * | 2016-04-18 | 2017-10-20 | Reydel Automotive Bv | Arrangement d'ailettes mobiles en particulier pour aerateur |
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