JPS6175794A - バツテリ−フオ−クリフトのコントロ−ラル−ムシ−ル構造 - Google Patents
バツテリ−フオ−クリフトのコントロ−ラル−ムシ−ル構造Info
- Publication number
- JPS6175794A JPS6175794A JP19548484A JP19548484A JPS6175794A JP S6175794 A JPS6175794 A JP S6175794A JP 19548484 A JP19548484 A JP 19548484A JP 19548484 A JP19548484 A JP 19548484A JP S6175794 A JPS6175794 A JP S6175794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- counterweight
- controller
- controller room
- back plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はバッテリフォークリフトのコントローラルーム
シール構造に関する。
シール構造に関する。
従来の技術
パンテリフォークリフトは、例えば昭和54年6月日産
自動車(株タ発行す−ビス周報第383号9頁、 12
1頁に示されているように、カウンタウェイト内にコン
トローラルーム七形成し、このコントローラルームにコ
アドローニアtJa設して、(ンストルメントパネル側
から配索された通電ケーブルを前記コントローラルーム
内に引き込んでコ7トローラに接続するよりにしている
。このコアトローラは湿気や塵埃の付着によって機能が
損なわれてしまうため、カウンタウェイトの通電ケーフ
゛ル引き込み部周りt十分にシールする必要がある。
自動車(株タ発行す−ビス周報第383号9頁、 12
1頁に示されているように、カウンタウェイト内にコン
トローラルーム七形成し、このコントローラルームにコ
アドローニアtJa設して、(ンストルメントパネル側
から配索された通電ケーブルを前記コントローラルーム
内に引き込んでコ7トローラに接続するよりにしている
。このコアトローラは湿気や塵埃の付着によって機能が
損なわれてしまうため、カウンタウェイトの通電ケーフ
゛ル引き込み部周りt十分にシールする必要がある。
これ金弟2,3図によって説明すると5図中1はリヤア
クヌルフレームで、このリヤアクスルフレーム1上には
バックプレート2を立設して、このバックプレート2に
カクンタクエイト3全フックを介して係着すると共にボ
ルト・ナツト固定するようにしである(フック、ボルト
・ナツトは何れも図示省略〕。カランクラエイト3内に
はコントa−ラルーム4七形成してあり、このコントロ
ーラルーム4内にコントローラ5を配設しである。
クヌルフレームで、このリヤアクスルフレーム1上には
バックプレート2を立設して、このバックプレート2に
カクンタクエイト3全フックを介して係着すると共にボ
ルト・ナツト固定するようにしである(フック、ボルト
・ナツトは何れも図示省略〕。カランクラエイト3内に
はコントa−ラルーム4七形成してあり、このコントロ
ーラルーム4内にコントローラ5を配設しである。
コントローラルーム4の開口部4aにはハンチ6が開閉
自在に装着され、該ハツチ周縁に装着したフェザ−スト
リップ7によって該開口部48に気液密的にシールする
ようになっている。また、前記バツクプレート2および
カウンタウェイト3前面にはそれぞれケーブル配索ロ8
,9全形成してアク、インストルメントパネル10側が
ら配索された通電ケーブル11ヲこれらケーブル配索口
8.9紫通してコントローラルーム4内に引キ込んでコ
ントローラ5に接1続するようにしている。バックグレ
ート2の背面側のケーブル配索口°8周縁にはスチール
リ/グ12t−接合しである一方、カウンタウェイト3
前面のケーブル配火口9周級には環状のシールラバー
13’を装着してあり、カウンタウェイト3を固定する
ことによってこのシールラバー13がスチールリング1
2に密着してケーブル配索口8.9間のシールを確実に
行えるようになっている。他方、バックプレート2前面
とリヤアクヌル7レームl上面に跨ってケーブル配索口
8ft、覆うケープh)y−スt4t−接合しである。
自在に装着され、該ハツチ周縁に装着したフェザ−スト
リップ7によって該開口部48に気液密的にシールする
ようになっている。また、前記バツクプレート2および
カウンタウェイト3前面にはそれぞれケーブル配索ロ8
,9全形成してアク、インストルメントパネル10側が
ら配索された通電ケーブル11ヲこれらケーブル配索口
8.9紫通してコントローラルーム4内に引キ込んでコ
ントローラ5に接1続するようにしている。バックグレ
ート2の背面側のケーブル配索口°8周縁にはスチール
リ/グ12t−接合しである一方、カウンタウェイト3
前面のケーブル配火口9周級には環状のシールラバー
13’を装着してあり、カウンタウェイト3を固定する
ことによってこのシールラバー13がスチールリング1
2に密着してケーブル配索口8.9間のシールを確実に
行えるようになっている。他方、バックプレート2前面
とリヤアクヌル7レームl上面に跨ってケーブル配索口
8ft、覆うケープh)y−スt4t−接合しである。
このケーブルケースI4の前壁15はボルト・ナツト1
6によって7−ルラバー17を介して着脱自在に取付け
られており、かつ、該前壁15のケーブル貫通孔15
aにはグロメット18を嵌着し、ケーブル配索口8周り
の防塵、防水対策を図っている。図中38は車載バッテ
リ、19ハマストユニツト、20はステアリングへ/ド
ル、21idオペレータシー)、22はオーバーヘッド
ガードピラーを示す。
6によって7−ルラバー17を介して着脱自在に取付け
られており、かつ、該前壁15のケーブル貫通孔15
aにはグロメット18を嵌着し、ケーブル配索口8周り
の防塵、防水対策を図っている。図中38は車載バッテ
リ、19ハマストユニツト、20はステアリングへ/ド
ル、21idオペレータシー)、22はオーバーヘッド
ガードピラーを示す。
発明が解決しようとする問題点
通電ケーブル11の引き込み部局シを、ケーブル配索ロ
8,9間と、ケーブルケース14の前壁15固定部およ
び前壁15のケーブル貫通孔15 aの3ケ所でシール
する必要があるため部品点数が非常に多く、コストデメ
リットが大きい。カウンタウェイト側のケーブル配索口
9周縁に装着したシールラバー13が、カウンタウェイ
ト3の着脱の度にスチールリング12と強く擦れて脱落
し易く、また、カウンタウェイト3装着状態ではスチー
ルリング12が強く吟い込んで早期にヘタリを生じてシ
ール不良ヲ生じ易い。ケーブルケース11カバツク7’
レート2前11のスペースを大きく占有する友め、他の
a能部品の配役レイアウトが困難となり、また、バッテ
リ38の搭載時に該バッテリ38がケーブルヶー714
と干渉して相互が損傷し易い。更に、コントローラルー
ム4内へのケーブル引き込み時には。
8,9間と、ケーブルケース14の前壁15固定部およ
び前壁15のケーブル貫通孔15 aの3ケ所でシール
する必要があるため部品点数が非常に多く、コストデメ
リットが大きい。カウンタウェイト側のケーブル配索口
9周縁に装着したシールラバー13が、カウンタウェイ
ト3の着脱の度にスチールリング12と強く擦れて脱落
し易く、また、カウンタウェイト3装着状態ではスチー
ルリング12が強く吟い込んで早期にヘタリを生じてシ
ール不良ヲ生じ易い。ケーブルケース11カバツク7’
レート2前11のスペースを大きく占有する友め、他の
a能部品の配役レイアウトが困難となり、また、バッテ
リ38の搭載時に該バッテリ38がケーブルヶー714
と干渉して相互が損傷し易い。更に、コントローラルー
ム4内へのケーブル引き込み時には。
該ケーブル11をケーブルケース14内に通して、更に
ケーブル配索口8.9に通さなければならないため、こ
のケーブルケース14内での引き込み作業が盲作業とな
り、作業性が悪いばかジでなく、ケーブルL1を配索口
8Rで擦って損傷してしまうおそれがあった。
ケーブル配索口8.9に通さなければならないため、こ
のケーブルケース14内での引き込み作業が盲作業とな
り、作業性が悪いばかジでなく、ケーブルL1を配索口
8Rで擦って損傷してしまうおそれがあった。
そこで1本発明はケーブル引き込み部周りを1ケ所でシ
ールすることができて部品点数を可及的に削減でさると
共に、ケーブル引き込み作業を容易に行うことができる
パンテリー7オークリフトのコントローラルームシール
構造を提供するものである。
ールすることができて部品点数を可及的に削減でさると
共に、ケーブル引き込み作業を容易に行うことができる
パンテリー7オークリフトのコントローラルームシール
構造を提供するものである。
問題点を解決する友めの手段
本発明にあっては、カラ/タウエイト前面のケーブル配
索口級部にバックプレートのケーブル配索口に進入して
バックプレート前’JAIに突出するボス部を形成し、
そして、このボス部の突出端部に通電ケーブルを気液密
的に挿通したラバーブーツを嵌着しである。
索口級部にバックプレートのケーブル配索口に進入して
バックプレート前’JAIに突出するボス部を形成し、
そして、このボス部の突出端部に通電ケーブルを気液密
的に挿通したラバーブーツを嵌着しである。
作用
ラバーブーツがボス部の端部を覆ってケーブル配索口か
らの餌埃、水等の侵入を防止する。
らの餌埃、水等の侵入を防止する。
実施例
以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来の構成と同
一部分に同一符号を付して詳述する。
一部分に同一符号を付して詳述する。
即ち、本発明にあっては第1図に示すように。
カウンタウェイト3を固定するバックグレート2にケー
ブル配索口8を形成する一万、カウンタウェイト3の前
面にカラ/タウエイト3内のコントローラルーム4に連
絡するケーブル配索口9を形成し、通電ケーブル11を
これら配索口8.9を通シテコントローラルーム4内(
7)コントロー、r5に接続する構造にあって、前記カ
ウンタウェイト3のケーブル配索口9の周縁部にバック
プレート2のケーブル配索口8に進入してバックプレー
ト2前側に突出するボス部25を形成し、このボス部2
5の突出端部に通電ケーブルL1を気液密的に挿通した
ラバーブーツ26を嵌着しである。また、このラバーブ
ーツ26の内側にはボス部25端面に当接し、かつ、該
ボス部5の内周縁よりも中央側に突出する環状壁27を
形成してあり、この環状壁27の内周端縁部によって通
電ケーブル[lがボス部25の内周端縁に擦れて損傷す
るのを回避するようにしである。
ブル配索口8を形成する一万、カウンタウェイト3の前
面にカラ/タウエイト3内のコントローラルーム4に連
絡するケーブル配索口9を形成し、通電ケーブル11を
これら配索口8.9を通シテコントローラルーム4内(
7)コントロー、r5に接続する構造にあって、前記カ
ウンタウェイト3のケーブル配索口9の周縁部にバック
プレート2のケーブル配索口8に進入してバックプレー
ト2前側に突出するボス部25を形成し、このボス部2
5の突出端部に通電ケーブルL1を気液密的に挿通した
ラバーブーツ26を嵌着しである。また、このラバーブ
ーツ26の内側にはボス部25端面に当接し、かつ、該
ボス部5の内周縁よりも中央側に突出する環状壁27を
形成してあり、この環状壁27の内周端縁部によって通
電ケーブル[lがボス部25の内周端縁に擦れて損傷す
るのを回避するようにしである。
以上の実施例構造によれば、カウンタウェイト3のケー
ブル配索口9の周縁に形成したボス825が、バックプ
レート2のケーブル配索口8に進入してバックグレート
2前側に突出していて、この突出端部にラバーブーツ2
6を嵌着してシールする友め1通電ケーブルL1の引き
込み部周りのシール部分がこのラバ−ブーツ26装着部
の一ケ所で済み、しかも、ラバーブーツ26を嵌着した
だけの構造であるため、従来の構造と比校して部品点数
を著しく低減することができて大幅なコストダウ7を実
現することができる。
ブル配索口9の周縁に形成したボス825が、バックプ
レート2のケーブル配索口8に進入してバックグレート
2前側に突出していて、この突出端部にラバーブーツ2
6を嵌着してシールする友め1通電ケーブルL1の引き
込み部周りのシール部分がこのラバ−ブーツ26装着部
の一ケ所で済み、しかも、ラバーブーツ26を嵌着した
だけの構造であるため、従来の構造と比校して部品点数
を著しく低減することができて大幅なコストダウ7を実
現することができる。
また、ラバー7’−ツ26のバンクプレー1’ 2 前
(1,113の占有スペースを大きくとることがなく、
従って、他の機能部品の搭載に支障を来すことがなく、
シかも、バッテリ38の搭載時に該バッテリ38がラバ
ー7−ン26に干渉しても、ラバーブーツ26が柔軟に
変形するだけであるから相互が損傷することがなく、ま
たラバーブーツ26のボス部四からの離脱もない。
(1,113の占有スペースを大きくとることがなく、
従って、他の機能部品の搭載に支障を来すことがなく、
シかも、バッテリ38の搭載時に該バッテリ38がラバ
ー7−ン26に干渉しても、ラバーブーツ26が柔軟に
変形するだけであるから相互が損傷することがなく、ま
たラバーブーツ26のボス部四からの離脱もない。
更1c、通=iケーブル11のコントローラルーム4内
への引き込み作業は、前記バックプレート2前方に突出
したボス部25から行うことができるので盲作業となる
ことはなく、従って1作業性を一段と同上することがで
きる。また5本実施例のようにラバーブーツ26の環状
壁27をボス部25の内周端縁よシも中央側に突出して
存在させるOとによって、走行時振動等によって通電ケ
ーブル11がボス部25の内周@縁に擦れて損傷するの
を回避することができる。なお1本実施例ではラバーブ
ーツ26後縁にバックプレート2のケーブル配索口8周
縁に密接するシールワンプ28t−延設しであるが、O
れは場合によって省略してもよい。
への引き込み作業は、前記バックプレート2前方に突出
したボス部25から行うことができるので盲作業となる
ことはなく、従って1作業性を一段と同上することがで
きる。また5本実施例のようにラバーブーツ26の環状
壁27をボス部25の内周端縁よシも中央側に突出して
存在させるOとによって、走行時振動等によって通電ケ
ーブル11がボス部25の内周@縁に擦れて損傷するの
を回避することができる。なお1本実施例ではラバーブ
ーツ26後縁にバックプレート2のケーブル配索口8周
縁に密接するシールワンプ28t−延設しであるが、O
れは場合によって省略してもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、通電ケーブル引き込み部
周りのシールを、カウンタウェイトfIljケーブル配
索口の周縁ボス部端の一ケ所をラバーブーツで覆うだけ
で済み、従って、構造が非常に簡単となり、また、部品
点数を削減でさるため大幅なコストダウンを実現するこ
とができる。ま之。
周りのシールを、カウンタウェイトfIljケーブル配
索口の周縁ボス部端の一ケ所をラバーブーツで覆うだけ
で済み、従って、構造が非常に簡単となり、また、部品
点数を削減でさるため大幅なコストダウンを実現するこ
とができる。ま之。
A電ケーブルを作業者の死角とならないボス部の端部か
ら引き込むことができるためケーブル配素作業が非常に
容易になる等、その実用上の効果は多大である。
ら引き込むことができるためケーブル配素作業が非常に
容易になる等、その実用上の効果は多大である。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す断面図。
第2図は従来の構造を備えたフォークリフトの一部破断
側面図、第3図は従来の構造の要部を示す断面図である
。 1・・・リヤアクスル7レーム、2・・・バックプレー
ト、3・・・カラツクウェイト、4・・・コントローラ
ルーム、5・・・コントローラ、8.9・・・ケーブル
配索口、11・・・通電ケーブル、25・・・ボス部、
26・・・ラバーブーツ。
側面図、第3図は従来の構造の要部を示す断面図である
。 1・・・リヤアクスル7レーム、2・・・バックプレー
ト、3・・・カラツクウェイト、4・・・コントローラ
ルーム、5・・・コントローラ、8.9・・・ケーブル
配索口、11・・・通電ケーブル、25・・・ボス部、
26・・・ラバーブーツ。
Claims (1)
- (1)カウンタウェイトを固定するバックプレートにケ
ーブル配索口を形成する一方、カウンタウェイトの前面
にカウンタウェイト内のコントローラルームに連絡する
ケーブル配索口を形成し、通電ケーブルをこれら配索口
を通してコントローラルーム内のコントローラに接続す
る構造にあつて、前記カウンタウェイトのケーブル配索
口縁部にバツクプレートのケーブル配索口に進入してバ
ツクプレート前側に突出するボス部を形成し、このボス
部の突出端部に通電ケーブルを気液密的に挿通したラバ
ーブーツを嵌着したことを特徴とするバッテリーフオー
クリフトのコントローラルームシール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19548484A JPS6175794A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | バツテリ−フオ−クリフトのコントロ−ラル−ムシ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19548484A JPS6175794A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | バツテリ−フオ−クリフトのコントロ−ラル−ムシ−ル構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6175794A true JPS6175794A (ja) | 1986-04-18 |
Family
ID=16341850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19548484A Pending JPS6175794A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | バツテリ−フオ−クリフトのコントロ−ラル−ムシ−ル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6175794A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020147969A (ja) * | 2019-03-13 | 2020-09-17 | 株式会社日立建機ティエラ | 電動式建設機械 |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP19548484A patent/JPS6175794A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020147969A (ja) * | 2019-03-13 | 2020-09-17 | 株式会社日立建機ティエラ | 電動式建設機械 |
WO2020183959A1 (ja) * | 2019-03-13 | 2020-09-17 | 株式会社日立建機ティエラ | 電動式建設機械 |
KR20210032496A (ko) * | 2019-03-13 | 2021-03-24 | 가부시키가이샤 히다치 겡키 티에라 | 전동식 건설 기계 |
US11542680B2 (en) | 2019-03-13 | 2023-01-03 | Hitachi Construction Machinery Tierra Co., Ltd. | Electric construction machine |
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