JPS6174456A - ブロツクラインメモリ制御方式 - Google Patents

ブロツクラインメモリ制御方式

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JPS6174456A
JPS6174456A JP59195846A JP19584684A JPS6174456A JP S6174456 A JPS6174456 A JP S6174456A JP 59195846 A JP59195846 A JP 59195846A JP 19584684 A JP19584684 A JP 19584684A JP S6174456 A JPS6174456 A JP S6174456A
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line memory
line
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data
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Yoshiyuki Okada
佳之 岡田
Shigeru Yoshida
茂 吉田
Toru Sato
透 佐藤
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数画素を含むブロックを対象としてファク
シミリのデータ圧縮を行う画像処理回路に於いて、原稿
の走査読取りを行う読取回路からの画像データをバッフ
ァリングしてデータ圧縮回路に加える為のラインメモリ
を有効に使用することができるブロックラインメモリ制
御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
原稿の走査読取りを行う読取回路からの画像データは、
原稿の送り速度が一定で、且つ読取走査速度が一定であ
るから、一定速度で転送されることになる。しかし、そ
の画像データを圧縮する為のデータ圧縮回路の処理速度
は、画像データの内容によって変化するものである。従
って、第4図に示すように、読取回路lとデータ圧縮回
路3との間にブロックラインメモリを設けて、画像デー
タのバッファリングを行うものである。
又データ圧縮方式として、複数ラインの画素を一括して
処理する方式があり、その場合には、ブロックラインメ
モリ2に於いて画像データの入出力の順序を変更する必
要がある。
例えば、4×4のディザマトリクスを用いたディザ画像
データを、パターン予測符号化方式等により圧縮する場
合には、2×4画素を1ブロツクとしてデータ圧縮処理
を行うことになり、このような画像データの圧縮処理に
於いて、第5図の(alに示すよ、うに、各ラインLl
、L2.L3.  ・・・が1〜mの画素からなる場合
、ブロックラインメモリ2には、ラインL1の画素(1
〜4)、 (5〜8)、・・・ (m−3〜m)の4画
素のデータが順次入力され、次にラインL2の画素(1
〜4)、(5〜8)、・・・(m−3〜m)の4画素の
データが順次入力されることになる。このブ、 ロック
ラインメモリ2の出力は、入力順序とは異なり、ライン
LL、L2の画素(1〜4)、(5〜8)、・・・ (
m−3〜m)の8画素について行われることになる。即
ち、太線で示す2×4画素のデータがブロックデータと
して最初に読出され、データ圧縮回路3に転送される。
次はラインLl、L2の画素5〜8の2×4画素のデー
タが読出される。以下(blに示すように、奇数ライン
と偶数ラインとからなるブロックラインの画素i〜i+
3の2×4画素がブロックデータとして読出されて、デ
ータ圧縮回路3に転送されるものである。
第6図は従来のブロックラインメモリのブロック図であ
り、読取回路1からの画像データ(4ビツト/1ワード
)は、レジスタ4にラッチされ、デマルチプレクサ5 
 (DMPX)によって、奇数ラインメモリ6  (L
M)、偶数ラインメモリ8 (LM)、 奇数ラインメ
モリ7  (LM)、偶数ラインメモリ9 (LM)の
順序に画像データが振り分けられ、それぞれラインメモ
リに書込まれる。
奇数ラインメモリ6と偶数ラインメモリ8とに対する画
像データの書込みが終了すると、それらのラインメモリ
6.8から同時に画像データが読出され、マルチプレク
サ(MPX)10.11を介してレジスタ12に奇数ラ
イン画像データ、レジスタ13に偶数ライン画像データ
がそれぞれラッチされて、次段のデータ圧縮回路3にブ
ロックデータとして転送される。又デマルチプレクサ5
を介して奇数ラインメモリ7に画像データが書込まれ、
この奇数ラインメモリ7に対する書込みが終了すると、
偶数ラインメモリ9に画像データの書込みが行われる。
第7図は前述の動作タイミングの説明図であり、(a)
は奇数ラインメモリ6、(b)は奇数ラインメモI77
、(C)は偶数ラインメモリ8.(dlは偶数ラインメ
モリ9のそれぞれ書込動作W及び続出動作Rを示すもの
である。又時刻t1〜t9はライン毎の書込動作の区切
りを示し、それぞれのラインメモリ6へ9は、書込動作
又は読出動作の何れか一方をその区切内で行うことにな
る。又時刻tio。
12はデータ圧縮処理の終了の時刻を示すものである。
時刻t1に奇数ラインメモリ6に対する画像データの書
込みが開始され、時刻t2でその画像データの書込みが
終了すると、奇数ラインメモリ6から偶数ラインメモリ
8に切換えられて、偶数ラインメモリ8に画像データが
書込まれる。そして時刻t3にその画像データの書込み
が終了すると、奇数ラインメモリ7に切換えられて画像
データの書込みが開始され、奇数ラインメモリ6と偶数
ラインメモリ8は読出動作Rに切換えられて、ブロック
データとして、データ圧縮回路3に転送される。このデ
ータ圧縮回路3に於けるデータ圧縮処理が時刻t10に
終了し、奇数ラインメモリ6及び偶数ラインメモリ8は
、次の奇数ライン及び偶数ラインの画像データの書込み
まで待機することになる。
前述のように、時刻t3〜t5間では、奇数ラインメモ
リ6と偶数ラインメモリ8とは読出動作Rとなり、且つ
奇数ラインメモリ7と偶数ラインメモリ9とは書込動作
Wとなり、時刻t5〜t7間では、奇数ラインメモリ6
と偶数ラインメモリ8とは書込動作Wとなり、奇数ライ
ンメモリ7と偶数ラインメモリ9とは読出動作Rとなる
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のブロックラインメモリは、2ラインでブロックラ
インを構成する場合に、奇数ラインメモリ6.7と偶数
ラインメモリ8,9との4ライン分のメモリを有するも
のである。第8図はラインメモリの使用効率の説明図で
あり、原稿サイズを34判とし、解像度を4本/mm、
8本/ m m 。
12木/mm、16本/mm (100,200゜30
0.400  (ドツト/インチ〕) とし、解像度1
6本/mm(4096ドツト/ライン)に合わせて、各
ラインメモリの容量を1024X4ビツト(0000〜
3FFF)とした場合を示したものである。
即ち、4本/ m mの解像度の場合は、1ライン10
24ドツトであるから、第8図の(a)に示すように、
0000〜3FFFI7)領域のうち、0−OFFF 
(4095)の領域を使用することになり、全体の1/
4の領域を使用するに過ぎないものとなる。又8本/ 
m mの解像度の場合は、1ライン2048ドツトであ
るから、(b)に示すように、0000〜I FFFの
領域を使用することになり、全体の1/2の領域を使用
するに過ぎないものとなる。同様に、12木/ m m
の解像度の場合は、(C)に示すように、0000〜2
FFFの領域を使用することになり、全体の3/4の領
域を使用することになる。又16/mmの解像度の場合
は、(d)に示すように、0000〜3FFFの全部の
領域を使用するものである。
このように、高解像度に合わせてラインメモリの容量を
選定した場合に、低解像度では、ラインメモリの使用効
率が低くなる。又メモリ容量としては2ライン分を有す
るものであるが、解像度に関係なく、1ライン分のバッ
ファ能力しかないものであった。
本発明は、メモリ容量を有効に利用できるように制御す
ることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のブロックラインメモリ制御方式は、ワード単位
で書込動作と読出動作とを交互にできる複数のラインメ
モリを備え、ブロックラインを構成するライン対応の複
数のラインメモリに対して、最終ラインの画像データの
書込開始時点で、複数のラインメモリから同時に読出し
を開始させて、これをブロックデータとし、又書込動作
と読出動作とが重なるラインメモリに対しては、ワード
単位で書込動作と続出動作とを交互に行わせるように制
御するものである。
〔作用〕
ワード単位で交互に書込動作と読出動作とが可能の奇数
及び偶数のラインメモリに対して、画像データを順次書
込み、既に書込まれた画像データを、ブロックラインに
ついて読出しを行い、FIFO形弐によりラインメモリ
の容量を有効に利用するものである。
〔実施例〕
以下図面を参照して、本発明の実施例について詳細に説
明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、21はレ
ジスタ、22はデマルチプレクサ(DMPX)、23は
奇数ラインメモリ (LM)、24は偶数ラインメモリ
 (LM) 、25.26はレジスタ、27は制御回路
である。制御回路27は、レジスタ21,25.26の
ラッチ信号a、b。
C、デマルチプレクサ22の切換制御信号d、奇数ライ
ンメモリ23及び偶数ラインメモリ24の書込制御及び
続出制御信号e、  fをそれぞれ出力するものであり
、続出制御信号e、fは、次段のデータ圧縮回路に於け
るブロックラインの圧縮処理終了によるデータ要求信号
gに従って送出される。又ブロックラインを奇数ライン
メモリと偶数ラインメモリとにより構成している。
読取回路からの4ビット分の画像データAは、ラッチ信
号aによりレジスタ21にラッチされ、切換制御信号d
に従ってデマルチプレクサ22は、奇数ライン画像デー
タと偶数ライン画像データとを切換えて出力する。従っ
て、奇数ライン画像データは奇数ラインメモリ23に加
えられ、偶数ライン画像データは偶数ラインメモリ24
に加えられる。これらの奇数ラインメモリ23と偶数ラ
インメモリ24とは、ファスト・イン・ファスト・アウ
ト(FIFO)形式のメモリであり、ワード単位で書込
動作及び読出動作を交互に行うことが可能の構成を有す
るものである。
画像データAは一定速度に人力されるので、奇数及び偶
数ラインメモリ23.24の書込アドレ大信号は、一定
のクロック信号をカウントするカウンタの出力をデコー
ドすることによって容易に形成することが可能であり、
又1ライン分のビット数をカウントした時に、デマルチ
プレクサ22に加える切換制御信号dを出力することが
できる。そして、その切換制御信号dが奇数ライン画像
データを選択出力させるものである時に、奇数ラインメ
モリ23にのみ書込制御信号を加えて、デマルチプレク
サ22を介して加えられる画像データを、書込アドレス
信号に従ったアドレスに書込むことになる。従って、制
御回路27はクロック信号に同期して動作する論理回路
により構成するか、或いはマイクロプロセッサにより構
成することができる。
又次段のデータ圧縮回路からのデータ要求信号gにより
、奇数ラインメモリ23と偶数ラインメモリ24との読
出制御が行われ、既に書込みが終了している先頭アドレ
スからワード単位の読出しが行われる。その時、書込動
作を行うラインメモリに対しては、書込動作と読出動作
とが交互に行ねれることになる。そして、読出された画
像データは、ランチ信号す、cによりレジスタ25.2
6にランチされて、次段のデータ圧縮回路へ奇数ライン
データBと偶数ラインデータCとがブロックデータとし
て転送される。
第2図は本発明の実施例の動作説明図であり、(alは
奇数ラインメモリ23の書込動作Wと読出動作R及び交
互に書込み読出しを行う書込読出動作W/Rとを示し、
(blは奇数ラインメモリ23と同様な偶数ラインメモ
リ24の動作を示すものである。時刻t1〜t9は、ラ
イン毎の書込動作の区切りを示し、時刻t1〜t2間に
於いては、奇数ラインメモリ23の書込動作Wにより、
画像データが1ライン分書込まれ、次の時刻L2〜t3
間では、奇数ラインメモリ23は読出動作Rとなり、又
偶数ラインメモリ24は書込読出動作W/Rとなる。即
ち、偶数ラインメモリ24には、偶数ライン画像データ
が書込まれ、時刻tl前に於いて書込まれた偶数ライン
画像データが読出されるもので、ワード単位で書込みと
読出しとが交互に行われることになる。
次の時刻t3〜t4間では、奇数ラインメモリ23は書
込動作となるものであるが、データ圧縮処理が未だ一終
了していないので、奇数ラインメモIJ23と偶数ライ
ンメモリ24とから画像データの読出しが行われ、時刻
t12に於いてデータ圧縮処理が終了するので、それ以
前の時刻t3〜L12間では、奇数ラインメモリ23は
書込読出動作W/Rとなり、偶数ラインメモリ24は読
出動作Rとなる。そして、時刻t12〜t4間では、奇
数ラインメモリ23は書込動作Wとなる。
以下同様にして、書込動作W、読出動作R2書込読出動
作W/Rが実行゛されて、画像データの圧縮処理の為の
バッファリングが行われる。
第3図は本発明の実施例に於けるラインメモリの使用状
況を示すものであり、(a)〜(dlの解像度は、第8
図の(al〜(dlに対応している。即ち、解像度が最
も低いfa)に示す4本/mm(1024ドツト/1ラ
イン)の場合、0000〜0FFFの領域に1ライン分
の画像データが書込まれている時、既に書込まれた例え
ば2FFF〜3FFFの領域の画像データの続出しが行
われることになり、バッファ能力は4ライン分を有する
ことになる。
又(blに示す8本/mm(2048ドツト/1ライン
)の解像度の場合は、0000〜IFF’Fの領域に1
ライン分の画像データが書込まれている時、既に書込ま
れたI FFF〜3FFFの領域の画像データの読出し
が行われるので、2ライン分のバッファ能力を有するこ
とになる。又[C)に示す12本/mm(3072ドツ
ト/1ライン)の解像度の場合は、例えば、0000を
先頭番地として書込みを開始した時、0FFFを先頭番
地として読出しを行うことになり、4/3ライン分のバ
ッファ能力を有することになる。又16木/ m m(
4096ドツト/1ライン)の解像度の場合は、(d)
に示すように、0000〜3 FFFの領域に1ライン
分の画像データが書込まれ、且つワード単位の書込終了
によりワード単位の読出しが行われるので、1ライン分
のバッファ能力を有することになる。
前述の実施例は、奇数ラインメモリ23と偶数ラインメ
モリ24とを備えた場合を示すものであるが、ブロック
ラインが2以上のラインから構成される場合は、そのラ
イン数に対応する数のラインメモリを設ければ良いこと
になる。又画素データの1ワードは、データ圧縮方式に
対応して、任意のピント構成とすることができることは
勿論である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、ワード単位で書込動作
Wと読出動作Rとを交互にできる複数のラインメモリ2
’3.−24を設けて、ブロックラインを構成するライ
ンメモリ23.24の最終ライン(奇数、偶数ラインの
場合は、偶数ラインが最終ライン)の画像データの書込
開始時点で、複数のラインメモリ23.24から同時に
読出しを開始させ、又書込動作と読出動作とが重なるラ
インメモリに対しては、ワード単位で書込動作と読出動
作とを交互に行わせるものであり、少ない容量のライン
メモリで以て、読取回路からの画像データのバッファリ
ングを行わせることができる利点がある。又解像度を低
くすれば、バッファ能力が大きくなり、低解像度の画像
データ処理に於いては、非常に経済的な構成となるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は本発明
の実施例の動作タイミング説明図、第3図は本発明の実
施例のラインメモリの使用状況説明図、第4図はファク
シミリの画像処理回路あブロック図、第5図は画像デー
タとブロックとの説明図、第6図は従来のブロックライ
ンメモリのブロック図、第7図は従来の動作タイミング
説□明図、第8図は従来のラインメモリの使用状況説明
図である。 Aは入力の画像データ、Bは奇数ラインデータ、Cは偶
数ラインデータ、21はレジスタ、22はデマルチプレ
クサ(DMPX) 、23は奇数ラインメモリ (LM
)、24は偶数ラインメモリ (LM) 、25.26
はレジスタ、27は制御回路である。 第4図 第5図 第6図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿の走査読取りを行う読取回路からの画像データをデ
    ータ圧縮回路に加える為のブロックラインメモリの制御
    方式に於いて、ワード単位で書込動作と読出動作とを交
    互にできる複数のラインメモリを備え、ブロックライン
    を構成するライン対応の前記複数のラインメモリに対し
    て、最終ラインの画像データの書込開始時点で、前記複
    数のラインメモリから同時に読出しを開始させ、書込動
    作と読出動作とが重なるラインメモリに対しては、ワー
    ド単位で書込動作と読出動作とを交互に行わせるように
    制御することを特徴とするブロックラインメモリ制御方
    式。
JP59195846A 1984-09-20 1984-09-20 ブロツクラインメモリ制御方式 Granted JPS6174456A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59195846A JPS6174456A (ja) 1984-09-20 1984-09-20 ブロツクラインメモリ制御方式

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JP59195846A JPS6174456A (ja) 1984-09-20 1984-09-20 ブロツクラインメモリ制御方式

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JPS6174456A true JPS6174456A (ja) 1986-04-16
JPH0352714B2 JPH0352714B2 (ja) 1991-08-12

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ID=16347979

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01161588A (ja) * 1987-12-18 1989-06-26 Nec Corp 文字認識装置
JPH01310495A (ja) * 1988-06-08 1989-12-14 Nec Corp 光学式文字認識装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6072372A (ja) * 1983-09-29 1985-04-24 Toshiba Corp 画信号供給装置

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