JPS617770A - イメ−ジデ−タ制御方式 - Google Patents
イメ−ジデ−タ制御方式Info
- Publication number
- JPS617770A JPS617770A JP59128626A JP12862684A JPS617770A JP S617770 A JPS617770 A JP S617770A JP 59128626 A JP59128626 A JP 59128626A JP 12862684 A JP12862684 A JP 12862684A JP S617770 A JPS617770 A JP S617770A
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- Japan
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- counter
- image memory
- data
- written
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明°は画像データの処理に係るもので、イメージメ
モリに書き込んだイメージデータをこれよシ走査線密度
の粗い画像データに変換して出力する場合の制御方式に
関するものである。
モリに書き込んだイメージデータをこれよシ走査線密度
の粗い画像データに変換して出力する場合の制御方式に
関するものである。
画像データの処理においては、画素の記録密度(走査線
密度)の異なるものを同一の系または同一の装置で取り
扱うことがある。例えばファクシミリでは標準モードと
して8×3.85本/簡、高品質モードとして8 X
7.7本/mnの走査線密度が規格化されている。従っ
て、装置等の設計に当っては受信した画像データを異な
る走査線密度を有するデータへ変換することが可能であ
る仕様とすることが要求されることがある。このとき、
8 X 7.7本/謔の密度で走査して得られたデータ
t−8X 3.855本部mの走査線密度で画像として
再現するようにする場合、入力の情報量が出力情報量を
上回る(走査回数が2倍であるから)からその調整をす
る必要ヲ生ずる。そのとき走査11j1本毎に対応する
データ金間引いたのではデータの欠落により著しく画像
品質が劣化するので、従来、隣り合う走査線2本部のデ
ータをその念めに設けたバッファに格納して、対応する
ビット間の論理和を順次求めることによシ、該走査線2
本に対応する1本の走査線分のイメージデータ”を生成
して出力すると云う方式が採られていた。第3図はこの
様な従来の記録密度変換の方式を説明する図で、12は
イメージメモリ、13.13′はラインバッファ、14
はOR回路を表わしている。
密度)の異なるものを同一の系または同一の装置で取り
扱うことがある。例えばファクシミリでは標準モードと
して8×3.85本/簡、高品質モードとして8 X
7.7本/mnの走査線密度が規格化されている。従っ
て、装置等の設計に当っては受信した画像データを異な
る走査線密度を有するデータへ変換することが可能であ
る仕様とすることが要求されることがある。このとき、
8 X 7.7本/謔の密度で走査して得られたデータ
t−8X 3.855本部mの走査線密度で画像として
再現するようにする場合、入力の情報量が出力情報量を
上回る(走査回数が2倍であるから)からその調整をす
る必要ヲ生ずる。そのとき走査11j1本毎に対応する
データ金間引いたのではデータの欠落により著しく画像
品質が劣化するので、従来、隣り合う走査線2本部のデ
ータをその念めに設けたバッファに格納して、対応する
ビット間の論理和を順次求めることによシ、該走査線2
本に対応する1本の走査線分のイメージデータ”を生成
して出力すると云う方式が採られていた。第3図はこの
様な従来の記録密度変換の方式を説明する図で、12は
イメージメモリ、13.13′はラインバッファ、14
はOR回路を表わしている。
イメージメモリ12の各区画にはそれぞれ1走査線分の
ドツトデータが記録される。そして隣シ合う4組の各走
査線毎のドツトデータ金それぞれラインバッファ13あ
るいは13’に逐次格納して、各ビット毎にその論理和
を求め1走査線分のデータとして出力している。
ドツトデータが記録される。そして隣シ合う4組の各走
査線毎のドツトデータ金それぞれラインバッファ13あ
るいは13’に逐次格納して、各ビット毎にその論理和
を求め1走査線分のデータとして出力している。
上述した様に従来の記録密度変換方式においては、2組
のデータを格納するラインバッファやOR回路およびこ
れらの制御口Mt設ける必要があるので、ハードウェア
量が増し制御も複雑になるから装置の実現に際する経済
性が損なわれると言う問題点があった。
のデータを格納するラインバッファやOR回路およびこ
れらの制御口Mt設ける必要があるので、ハードウェア
量が増し制御も複雑になるから装置の実現に際する経済
性が損なわれると言う問題点があった。
本発明はかかる従来の問題点に鑑み、ハードウェア量が
少なくて経済的に実現することの可能なイメージデータ
の記録密度変換方式を提供す′ることを目的としている
。
少なくて経済的に実現することの可能なイメージデータ
の記録密度変換方式を提供す′ることを目的としている
。
〔9問題点を解決するための手段〕
そしてこの目的は本発明によれば特許請求の範囲に記載
のとおシ、走査方向と副走査方向のアドレスを指定する
ことにより1ドツト単位でデータを書き込み、または読
み出すことが可能なイメージメモリと、イメージメモリ
に書き込んだ画像データを副走査方向のアドレスt−1
ドツト分移動させて再度該イメージメモリに書き込む手
段とを設け、該手段によシイメージメモリに同一画像デ
ータを2重書きした後、副走査方向のアドレスを1つ置
きに指定してデータを読み出すことを特徴とするイメー
ジデータ制御方式により達成される。
のとおシ、走査方向と副走査方向のアドレスを指定する
ことにより1ドツト単位でデータを書き込み、または読
み出すことが可能なイメージメモリと、イメージメモリ
に書き込んだ画像データを副走査方向のアドレスt−1
ドツト分移動させて再度該イメージメモリに書き込む手
段とを設け、該手段によシイメージメモリに同一画像デ
ータを2重書きした後、副走査方向のアドレスを1つ置
きに指定してデータを読み出すことを特徴とするイメー
ジデータ制御方式により達成される。
第2図は本発明の詳細な説明する図であって、(a)は
文字″’A”(e−イメージメモリに書き込んだ状態’
e、(b)は副走査方向のアドレスを1ドツト分移動さ
せて再度″A”i書き込んだ状態を、(C)は(b)の
状態のイメージメモリから副走査方向のアドレスを1ド
ツト分置きに読み出して当初の記録密度の1/!の記録
密度の画像を生成した状態を示している。この様に本発
明の方式ではイメージメモリ内で記録密度の変換を行な
っているので外部にバッファ等を設ける必要はない。
文字″’A”(e−イメージメモリに書き込んだ状態’
e、(b)は副走査方向のアドレスを1ドツト分移動さ
せて再度″A”i書き込んだ状態を、(C)は(b)の
状態のイメージメモリから副走査方向のアドレスを1ド
ツト分置きに読み出して当初の記録密度の1/!の記録
密度の画像を生成した状態を示している。この様に本発
明の方式ではイメージメモリ内で記録密度の変換を行な
っているので外部にバッファ等を設ける必要はない。
第1図は本発明の実施例を示す装置の1例を示す図であ
って、文字パターンROMから読み出したデータ全イメ
ージメモリに2重書きする制御に係る回路を示している
。
って、文字パターンROMから読み出したデータ全イメ
ージメモリに2重書きする制御に係る回路を示している
。
第1図において、lはマイクロブ、ロセッサ、2は文字
パターンROM、3’はイメージメモリ、4はマルチプ
レクサ、5〜8はカウンタ、9〜11はレジスタを表わ
している。文字ノ(ターンROM 1には24ビツトX
24ビツトのド゛ットによって構成される文字)くター
ンが約s、ooo字分記憶されている。レジスタ10は
文字コードをセットするレジスタで、カウンタ5はθ〜
23t−カウントする5ビツトのカウンタである。そし
て、レジスタ10にセットされた値(文字j−゛ド)と
レジスタ5の値とが対になって該当する文字ノくターン
のROMアドレスを構成する。すなわち、カラ/り5の
値がOのとき該当する文字ノ(ターンの最初の1行(2
4ビツト)の先頭アドレスを指すことになり、以降1行
ごとにカウンタ5の値を歩進して、逐次行単位で文字ノ
(ターンを読み出すことが出来る。この様にして読み出
したデータは1行(24ビツト)が読み出されるごとに
レジスタ9にセットされ、マルチプレクサ4によって1
ビツトづつ取シ出されてイメージメモリ3に書き込まれ
る。このときマルチプレクサ4はカウンタ6の値によっ
て取ル出すべきデータを認識する。
パターンROM、3’はイメージメモリ、4はマルチプ
レクサ、5〜8はカウンタ、9〜11はレジスタを表わ
している。文字ノ(ターンROM 1には24ビツトX
24ビツトのド゛ットによって構成される文字)くター
ンが約s、ooo字分記憶されている。レジスタ10は
文字コードをセットするレジスタで、カウンタ5はθ〜
23t−カウントする5ビツトのカウンタである。そし
て、レジスタ10にセットされた値(文字j−゛ド)と
レジスタ5の値とが対になって該当する文字ノくターン
のROMアドレスを構成する。すなわち、カラ/り5の
値がOのとき該当する文字ノ(ターンの最初の1行(2
4ビツト)の先頭アドレスを指すことになり、以降1行
ごとにカウンタ5の値を歩進して、逐次行単位で文字ノ
(ターンを読み出すことが出来る。この様にして読み出
したデータは1行(24ビツト)が読み出されるごとに
レジスタ9にセットされ、マルチプレクサ4によって1
ビツトづつ取シ出されてイメージメモリ3に書き込まれ
る。このときマルチプレクサ4はカウンタ6の値によっ
て取ル出すべきデータを認識する。
イメージメモリ3はX方向(走査方向)2048ビツト
、Y方向(副走査方向) 2800ビツトのビットマツ
プメモリであってY方向アドレスであるカウンタ7の値
とX方向アドレスであるカウンタ8の値で指定された位
置に1ビット単位でリード/ライトする機能を持ってい
る。すなわち、カウンタ8H11ビツト、カウンタ7は
12ピツトのカウンタであって、これらは最初イメージ
メモリ上の該当する位置の左上端を指すようにセットさ
枳カウンタ8がカウンタ6と同期して歩進することによ
り、X方向に走査して、レジスタ9に格納されたデータ
をイメージメモリに1行(24ビツト)書き込む。レジ
スタ11はカウンタ8の初期値全記憶しておくレジスタ
であって、カウンタ6の値が23となってレジスタ9の
データ(文字パターンの1行)yk書き終えたとき、次
に読み出された行の左端に戻るときその値が使われる。
、Y方向(副走査方向) 2800ビツトのビットマツ
プメモリであってY方向アドレスであるカウンタ7の値
とX方向アドレスであるカウンタ8の値で指定された位
置に1ビット単位でリード/ライトする機能を持ってい
る。すなわち、カウンタ8H11ビツト、カウンタ7は
12ピツトのカウンタであって、これらは最初イメージ
メモリ上の該当する位置の左上端を指すようにセットさ
枳カウンタ8がカウンタ6と同期して歩進することによ
り、X方向に走査して、レジスタ9に格納されたデータ
をイメージメモリに1行(24ビツト)書き込む。レジ
スタ11はカウンタ8の初期値全記憶しておくレジスタ
であって、カウンタ6の値が23となってレジスタ9の
データ(文字パターンの1行)yk書き終えたとき、次
に読み出された行の左端に戻るときその値が使われる。
カウンタ7はカウンタ5と同期して歩進しイメージメモ
リをY方向に走査するために使われる。カウンタ7およ
び8とレジスタ10および11はマイクロプロセッサ1
によって、イメージメモリに対する文字の書き込み動作
を開始する前に予めセットされ、またカウンタ5および
6は文字の書き込み動作開始時に共に′0”Kなる様リ
セットされる。
リをY方向に走査するために使われる。カウンタ7およ
び8とレジスタ10および11はマイクロプロセッサ1
によって、イメージメモリに対する文字の書き込み動作
を開始する前に予めセットされ、またカウンタ5および
6は文字の書き込み動作開始時に共に′0”Kなる様リ
セットされる。
イメージメモリに文字f:2重書きするには前記動作に
より文字パターンを書き込んだ後にカウンタ7、の初期
値に1”を加えて再度前述の書き込み動作を行なえば良
い。そしてイメージメモリから1行おきに文字パターン
データを読み出すことによシ目的を達することが出来る
。
より文字パターンを書き込んだ後にカウンタ7、の初期
値に1”を加えて再度前述の書き込み動作を行なえば良
い。そしてイメージメモリから1行おきに文字パターン
データを読み出すことによシ目的を達することが出来る
。
本発明の方式によれば画像データの処理に際する記録密
度の変換が容易に行なえる。すなわち、特に変換のため
のバッファメモリ等のハードウェアを設ける必翼がなく
、処理も文字パターンをアドレスをずらして2重書きし
てから1行置きに読み出すと言う単純な制御で良い。従
って、経済的な装置を実現することが可能であるから効
果は大きい。
度の変換が容易に行なえる。すなわち、特に変換のため
のバッファメモリ等のハードウェアを設ける必翼がなく
、処理も文字パターンをアドレスをずらして2重書きし
てから1行置きに読み出すと言う単純な制御で良い。従
って、経済的な装置を実現することが可能であるから効
果は大きい。
第1図は本発明の詳細な説明する図、第2図は本発明を
実施する装置の1例を示す図、第3図は従来の記録密度
変換の方式を説明する図である。 第1図は本発明の実施例を示す装置の1例を示す図、第
2図は本発明の詳細な説明する図、第3図は従来の記録
密度変換の方式を説明する図である。 1・・・・・・マイクロプロセッサ、2・・・・・・文
字パターンROM。 3・・・・・・イメージメモリ、4・・・・・・マルチ
プレクサ、5〜B・・・・・・カウンタ、9〜11・・
・・・・レジスタ、12・・・・・・イメージメモリ、
13.13′・・・・・・ラインバッファ、14・・・
・・・OR回路 悴 l 閾
実施する装置の1例を示す図、第3図は従来の記録密度
変換の方式を説明する図である。 第1図は本発明の実施例を示す装置の1例を示す図、第
2図は本発明の詳細な説明する図、第3図は従来の記録
密度変換の方式を説明する図である。 1・・・・・・マイクロプロセッサ、2・・・・・・文
字パターンROM。 3・・・・・・イメージメモリ、4・・・・・・マルチ
プレクサ、5〜B・・・・・・カウンタ、9〜11・・
・・・・レジスタ、12・・・・・・イメージメモリ、
13.13′・・・・・・ラインバッファ、14・・・
・・・OR回路 悴 l 閾
Claims (1)
- 走査方向と副走査方向のアドレスを指定することにより
1ドット単位でデータを書き込みまたは読み出すことが
可能なイメージメモリと、イメージメモリに書き込んだ
画像データを副走査方向のアドレスを1ドット分移動さ
せて再度該イメージメモリに書き込む手段とを設け、該
手段によりイメージメモリに同一画像データを2重書き
した後副走査方向のアドレスを1つ置きに指定してデー
タを読み出すことを特徴とするイメージデータ制御方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59128626A JPS617770A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | イメ−ジデ−タ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59128626A JPS617770A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | イメ−ジデ−タ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617770A true JPS617770A (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=14989450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59128626A Pending JPS617770A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | イメ−ジデ−タ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS617770A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0561452A (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-12 | Fujitsu Ltd | 低輝度文字パターンの生成方法 |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59128626A patent/JPS617770A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0561452A (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-12 | Fujitsu Ltd | 低輝度文字パターンの生成方法 |
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