JPS6174104A - シリンダ - Google Patents
シリンダInfo
- Publication number
- JPS6174104A JPS6174104A JP19751584A JP19751584A JPS6174104A JP S6174104 A JPS6174104 A JP S6174104A JP 19751584 A JP19751584 A JP 19751584A JP 19751584 A JP19751584 A JP 19751584A JP S6174104 A JPS6174104 A JP S6174104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- main shaft
- ball bearing
- rotary
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
甲 産業上の利用分野
重層、１は、ビデオテープレコーダ（ＶＴＲＪ等の磁気
記録装置に使用されるシリンダに関する。
記録装置に使用されるシリンダに関する。
−１従来の技術
シリンダの礪造については、例えば特開昭５７−５０５
５１号及び実開昭５８−５９７５４号等に示されている
が、工４図を参照しつつ説明する。
５１号及び実開昭５８−５９７５４号等に示されている
が、工４図を参照しつつ説明する。
第４図に於いて、山は回転する主軸、＋２１は下固定シ
リンダ、（３ａＪ（３ｂ）は主軸＋１１と下固定シリン
ダ１２１ｔ一連絡するボールベアリング、（４）はボー
ルベアリング（３ａｔ（３ｂＪに所定の予圧をかけるた
めの下部支持体であり、ビス１５１により位置決め固定
される。＋６１は主１［１１１１１１に圧入固定された
回転支持体、（７）はロータリートランス（８ａＪが接
着され回転支持体＋６１にビス（９１によって取り付け
られるトランス支持体、（８ｂ）は他方のロータリトラ
ンス、ｌｌ［Ｉは回転支持体（６１にビスσυで取り付
けられた上回転シリンダ、σ２は上回転シリンダ＋１（
１に取り付けられた磁気ヘッドである。
リンダ、（３ａＪ（３ｂ）は主軸＋１１と下固定シリン
ダ１２１ｔ一連絡するボールベアリング、（４）はボー
ルベアリング（３ａｔ（３ｂＪに所定の予圧をかけるた
めの下部支持体であり、ビス１５１により位置決め固定
される。＋６１は主１［１１１１１１に圧入固定された
回転支持体、（７）はロータリートランス（８ａＪが接
着され回転支持体＋６１にビス（９１によって取り付け
られるトランス支持体、（８ｂ）は他方のロータリトラ
ンス、ｌｌ［Ｉは回転支持体（６１にビスσυで取り付
けられた上回転シリンダ、σ２は上回転シリンダ＋１（
１に取り付けられた磁気ヘッドである。
上記シリンダでは、まず下部支持体（４）によってボー
ルベアリング（３ａＪ（３ｂＪに所定の予圧がかかる様
に、この下部支持体＋４１をビス（５）によって主軸ｉ
ｌ＋にビス止めする。その後、回転支持体（６）Ｋ５０
−タリトランス（８ＡＪｔ接着されたトランス支持体１
７すを、ビス（９１止めする。この時、ロータリートラ
ンス（８ａＪ（８ｂＪのギャップが所定の値となるよう
にトランス支持体（７）を回転支持体（６１にビス（９
（止めする。
ルベアリング（３ａＪ（３ｂＪに所定の予圧がかかる様
に、この下部支持体＋４１をビス（５）によって主軸ｉ
ｌ＋にビス止めする。その後、回転支持体（６）Ｋ５０
−タリトランス（８ＡＪｔ接着されたトランス支持体１
７すを、ビス（９１止めする。この時、ロータリートラ
ンス（８ａＪ（８ｂＪのギャップが所定の値となるよう
にトランス支持体（７）を回転支持体（６１にビス（９
（止めする。
又、第５図及び第６図に実願昭５８−５６８１’３号に
示されるようなコイルバネを備えるシリンダを示すっ第
５図に於いて、■はボールベアリング（５ａ）Ｃ５ｂ）
に予圧をかけるコイルバネであり、前述のシリンダに比
べ予圧調整が容易である。このシリンダの組み立てｔ−
第６１／を参照しつつ説明する。まず、主軸＋Ｉ＋をコ
イルバネ■に通した後、ボールベアリング（３ｍ ）（
３ｂＪｔ一段差（−１ａ ） （１ｂ ）の所まで玉入
（又は焼き嵌め）する。このため、ボールベアリング（
３ａＪ（３ｂ）は、コイルバネ■によって外輪が押され
所定の予圧を受ける。そして、これに下固定シリンダ＋
２７を焼き嵌める。この後、ロータリートランス（８８
）が接着された回転支持体ｉ６＋ ｔ−主軸山に通して
ロータリートランス（８ａＪ（８ｂＪのギャップが所定
の値となるようにこの回転支持体１６１ ｔ？主軸口１
にビス（２１１止めする。そして、この回転支持体＋６
１に上回転シリンダ１ｌｌＪ全ビス１υ止めする。尚、
このシリンダでは、ロータリートランス（８１（８ｂＪ
のギャップ調整後、回転支持体（６）の上面（６１）及
び上部１面（６ｔｌ？切削して上回転シリンダ１ｌｔｌ
を所定の形状にし、ロータリトランス（８ａＪ（８ｂＪ
のギャップ調整の影響なく回転支持体＋６１に取り付け
られる様にしている。
示されるようなコイルバネを備えるシリンダを示すっ第
５図に於いて、■はボールベアリング（５ａ）Ｃ５ｂ）
に予圧をかけるコイルバネであり、前述のシリンダに比
べ予圧調整が容易である。このシリンダの組み立てｔ−
第６１／を参照しつつ説明する。まず、主軸＋Ｉ＋をコ
イルバネ■に通した後、ボールベアリング（３ｍ ）（
３ｂＪｔ一段差（−１ａ ） （１ｂ ）の所まで玉入
（又は焼き嵌め）する。このため、ボールベアリング（
３ａＪ（３ｂ）は、コイルバネ■によって外輪が押され
所定の予圧を受ける。そして、これに下固定シリンダ＋
２７を焼き嵌める。この後、ロータリートランス（８８
）が接着された回転支持体ｉ６＋ ｔ−主軸山に通して
ロータリートランス（８ａＪ（８ｂＪのギャップが所定
の値となるようにこの回転支持体１６１ ｔ？主軸口１
にビス（２１１止めする。そして、この回転支持体＋６
１に上回転シリンダ１ｌｌＪ全ビス１υ止めする。尚、
このシリンダでは、ロータリートランス（８１（８ｂＪ
のギャップ調整後、回転支持体（６）の上面（６１）及
び上部１面（６ｔｌ？切削して上回転シリンダ１ｌｔｌ
を所定の形状にし、ロータリトランス（８ａＪ（８ｂＪ
のギャップ調整の影響なく回転支持体＋６１に取り付け
られる様にしている。
ビ１ 発明が解決しようとする問題点
このように、従来のシリンダでは、ボールベアリングの
予圧調整のためのボールベアリングの位置決め工程と、
ロータリートランスのギャップ調整工程が、別々に行な
われており、シリンダの組み立て作業性が悪かった。
予圧調整のためのボールベアリングの位置決め工程と、
ロータリートランスのギャップ調整工程が、別々に行な
われており、シリンダの組み立て作業性が悪かった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、上記
２つの工程を１つの行程で行うシリンダを提案するもの
である０ に）問題点を解決するための手段 本発明は、ロータリートランスのギャップ調整時に、上
ボールベアリングを主軸及び下固定シリンダに対して摺
動自在とし、回転支持体にこの上ボールベアリングが当
接して位置決めされることを特徴とするシリンダである
。
２つの工程を１つの行程で行うシリンダを提案するもの
である０ に）問題点を解決するための手段 本発明は、ロータリートランスのギャップ調整時に、上
ボールベアリングを主軸及び下固定シリンダに対して摺
動自在とし、回転支持体にこの上ボールベアリングが当
接して位置決めされることを特徴とするシリンダである
。
（ホ）作用
本発明は上記の様な構成であるため、ロータリトランス
のギャップ調整を行うために、ロータリートランスの一
万が取り付けられた回転支持体の位ａｔ調整すると、こ
の回転支持体に当接した上ボールベアリングが摺動して
所定の位置に位置決めされる。
のギャップ調整を行うために、ロータリートランスの一
万が取り付けられた回転支持体の位ａｔ調整すると、こ
の回転支持体に当接した上ボールベアリングが摺動して
所定の位置に位置決めされる。
（へ）実権例
第１因及び第２図を参照しつつ本発明の一実施例を説明
する。尚、第１図乃至第３図と同一部分には同一符号を
付した。
する。尚、第１図乃至第３図と同一部分には同一符号を
付した。
このシリンダの組立てを説明する。まず、下部支持体１
４）が圧入接着された主軸Ｉｌ＋を、ロータリートラン
ス（８ｂ）が接着されると共に下ボールベアリング（５
ｂＪが圧入（又は焼き嵌め〕された下固定シリンダ＋２
１に、挿入するりそしてコイルバネ■、このコイルバネ
ｊの片当りを防止する合成樹脂製のブラケットｏ、上ボ
ールベアリング（３ａ）、ロータリートランス（８ａ）
が接着された回転支持体（６ンを、主軸（１〕に取り付
ける。そして、ロータリートランス（８ａ）（８ｂＪの
ギャップが所定の値となるように回転支持体１６＋を上
下方向に位置調整してビスＣＤ止めする。この時、下固
定シリンダ（２１の上部は焼かれて膨張しており、又、
上ボールベアリング（５ａ）の内輪の内径は主軸Ｉ’ｌ
ｌの径より１μｍ程大きく設計しであるので、こノ上ボ
ールベアリング（３ａ］は、下固定シリンダ（２）と主
軸＋１１に対して摺動自在である。このため、回転支持
体１６１を位置決めする時、この上ボールベアリング（
！ｉａＪはコイルバネ■の付勢に逆って回転支持体（６
）によって下方に摺動され位置決めされる。この後、下
固定シリンダ（２］が冷えると、上ボールベアリング（
３ａ）の外輪は下固定シリンダ１２１に圧着するっ尚、
上下ボールベアリング（３ａＪｉｂＪの内輪は主軸ｉｌ
＋に対して固定はされていないが、この径の差がごくわ
ずかなのでほとんど主軸＋１１と一体となって回転する
っこの後、従来と同様に回転支持体（６）の面（６８）
（６ｂＪを切削した後に上回転シリンダσυを取り付け
る０尚、上記実捲例では、一般にｒｖＨｓＪと呼ばれる
ＶＴＲのシリンダについて説明したが、例えば第３図に
示すように「ベータ」と呼ばれるＶＴＲのシリンダに本
発明金実捲することも可能である。又、上ボールベアリ
ング（３ａ）の外輪を下固定シリンダ＋２１に焼き飲め
したが、例えば接着固定としてもよい。
４）が圧入接着された主軸Ｉｌ＋を、ロータリートラン
ス（８ｂ）が接着されると共に下ボールベアリング（５
ｂＪが圧入（又は焼き嵌め〕された下固定シリンダ＋２
１に、挿入するりそしてコイルバネ■、このコイルバネ
ｊの片当りを防止する合成樹脂製のブラケットｏ、上ボ
ールベアリング（３ａ）、ロータリートランス（８ａ）
が接着された回転支持体（６ンを、主軸（１〕に取り付
ける。そして、ロータリートランス（８ａ）（８ｂＪの
ギャップが所定の値となるように回転支持体１６＋を上
下方向に位置調整してビスＣＤ止めする。この時、下固
定シリンダ（２１の上部は焼かれて膨張しており、又、
上ボールベアリング（５ａ）の内輪の内径は主軸Ｉ’ｌ
ｌの径より１μｍ程大きく設計しであるので、こノ上ボ
ールベアリング（３ａ］は、下固定シリンダ（２）と主
軸＋１１に対して摺動自在である。このため、回転支持
体１６１を位置決めする時、この上ボールベアリング（
！ｉａＪはコイルバネ■の付勢に逆って回転支持体（６
）によって下方に摺動され位置決めされる。この後、下
固定シリンダ（２］が冷えると、上ボールベアリング（
３ａ）の外輪は下固定シリンダ１２１に圧着するっ尚、
上下ボールベアリング（３ａＪｉｂＪの内輪は主軸ｉｌ
＋に対して固定はされていないが、この径の差がごくわ
ずかなのでほとんど主軸＋１１と一体となって回転する
っこの後、従来と同様に回転支持体（６）の面（６８）
（６ｂＪを切削した後に上回転シリンダσυを取り付け
る０尚、上記実捲例では、一般にｒｖＨｓＪと呼ばれる
ＶＴＲのシリンダについて説明したが、例えば第３図に
示すように「ベータ」と呼ばれるＶＴＲのシリンダに本
発明金実捲することも可能である。又、上ボールベアリ
ング（３ａ）の外輪を下固定シリンダ＋２１に焼き飲め
したが、例えば接着固定としてもよい。
尚、第３−に於いて、のは磁気ヘッド（１３が取り付け
られ回転支持体（６）にビス（至）止めされた回転ディ
スク、■は上固定シリンダ、凶はビス（２７ｍ）（２７
ｂ ）（２７ａ ）で上固定シリンダ（至）を下固定シ
リンダ＋２１に取り付けるコネクタである。又、（２８
ａＪ （２８ｂ）は上ボールベアリング（３ｍ）を下固
定シリンダ１２）に接着固定するために、接着剤全挿入
する孔（尚、このような接着については前述の実願昭５
８−５６８１３号を参照）、（６ａＪは回転支持体（６
）をビス（２１１で主軸ｉｌ＋に固定した後に前述の孔
（２８ａ）Ｃ２８ｂ）に接着剤を注入するために回転支
持体（６）に設けられ丸孔である。
られ回転支持体（６）にビス（至）止めされた回転ディ
スク、■は上固定シリンダ、凶はビス（２７ｍ）（２７
ｂ ）（２７ａ ）で上固定シリンダ（至）を下固定シ
リンダ＋２１に取り付けるコネクタである。又、（２８
ａＪ （２８ｂ）は上ボールベアリング（３ｍ）を下固
定シリンダ１２）に接着固定するために、接着剤全挿入
する孔（尚、このような接着については前述の実願昭５
８−５６８１３号を参照）、（６ａＪは回転支持体（６
）をビス（２１１で主軸ｉｌ＋に固定した後に前述の孔
（２８ａ）Ｃ２８ｂ）に接着剤を注入するために回転支
持体（６）に設けられ丸孔である。
このシリンダも用１図のシリンダと同様に上ボールベア
リング（３ａ）を摺動自在とし、回転支持体（６；によ
りロータリートランス（８４ＩＪ（８ｂ］のギャップ調
整と上ボールベアリング（３畠］の位置決めを同時に行
なった後に、回転支持体（６：をビスＩ２１１止めし、
孔の一万（２８ａＪより接着剤を注入して上ボールベア
リング（３＆］の外輪を下固定シリンダ１２２に固定す
る０ （ト）発明の効果 上記の如く、本発明では、ベアリングに予圧を与えるた
めのベアリングの位置決めと、ロータリートランスのギ
ャップ調整とが、同時に行なえ、シリンダ組み立ての作
業性が向上するり
リング（３ａ）を摺動自在とし、回転支持体（６；によ
りロータリートランス（８４ＩＪ（８ｂ］のギャップ調
整と上ボールベアリング（３畠］の位置決めを同時に行
なった後に、回転支持体（６：をビスＩ２１１止めし、
孔の一万（２８ａＪより接着剤を注入して上ボールベア
リング（３＆］の外輪を下固定シリンダ１２２に固定す
る０ （ト）発明の効果 上記の如く、本発明では、ベアリングに予圧を与えるた
めのベアリングの位置決めと、ロータリートランスのギ
ャップ調整とが、同時に行なえ、シリンダ組み立ての作
業性が向上するり
第１因及び第２図は本発明の一実権例に関し、第１図は
シリンダの断面図、第２図はその組み立てを説明するた
めの断面図である０第３図は本発明の他の実殖例のシリ
ンダの断面図である０第４図は従来のシリンダの断面図
、茗５因は他の従来のシリンダの断面図、第６図その組
み立てを説明するための断面図である。 ■・−・主軸、１２１・・・下固定シリンダ（固定部材
）、＜３ｍ）Ｃ５ｂ）・−・ボールベアリング（ベアリ
ン。 グ］、（６）・・・回転支持体（回＆部材）、（８ａ）
（８ｂ）・・・ロータリートランス、■・・・コイルバ
ネ（弾性部材３口
シリンダの断面図、第２図はその組み立てを説明するた
めの断面図である０第３図は本発明の他の実殖例のシリ
ンダの断面図である０第４図は従来のシリンダの断面図
、茗５因は他の従来のシリンダの断面図、第６図その組
み立てを説明するための断面図である。 ■・−・主軸、１２１・・・下固定シリンダ（固定部材
）、＜３ｍ）Ｃ５ｂ）・−・ボールベアリング（ベアリ
ン。 グ］、（６）・・・回転支持体（回＆部材）、（８ａ）
（８ｂ）・・・ロータリートランス、■・・・コイルバ
ネ（弾性部材３口
Claims (1)
- （１）回転する主軸と、 ２個のベアリングを介して前記主軸を支持する固定部材
と、 前記主軸に取り付けられた回転部材と、 一方が前記固定部材に取り付けられ他方が前記回転部材
に取り付けられた一対のロータリートランスと、 前記２個のベアリング間に配された予圧用の弾性部材と
を、備えるシリンダであって、 前記ロータリートランスのギャップ調整時に、前記回転
部材に当接するベアリングを前記弾性部材の付勢力に反
して位置決めすべく該ベアリングを前記主軸及び前記固
定部材に対して摺動自在としたことを特徴とするシリン
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19751584A JPS6174104A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19751584A JPS6174104A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | シリンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174104A true JPS6174104A (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=16375744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19751584A Pending JPS6174104A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | シリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6174104A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102513926A (zh) * | 2011-11-10 | 2012-06-27 | 大连永明数控机床有限公司 | 一种消隙主轴 |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP19751584A patent/JPS6174104A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102513926A (zh) * | 2011-11-10 | 2012-06-27 | 大连永明数控机床有限公司 | 一种消隙主轴 |
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