JPS6173909A - 光ガイドのコネクタ部材 - Google Patents
光ガイドのコネクタ部材Info
- Publication number
- JPS6173909A JPS6173909A JP60199298A JP19929885A JPS6173909A JP S6173909 A JPS6173909 A JP S6173909A JP 60199298 A JP60199298 A JP 60199298A JP 19929885 A JP19929885 A JP 19929885A JP S6173909 A JPS6173909 A JP S6173909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- connector member
- face
- connector
- support tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3847—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture with means preventing fibre end damage, e.g. recessed fibre surfaces
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3818—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres of a low-reflection-loss type
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3855—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule
- G02B6/3861—Adhesive bonding
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明D属する技術分野〕
本発明は、光ファイバが中心に固定された円筒状支持管
と、この支持管の軸線に対して垂直に平面加工された端
.部面とを備えだ、光ガイドの着脱可能なコネクタ用つ
コネクタ部材に関する。
と、この支持管の軸線に対して垂直に平面加工された端
.部面とを備えだ、光ガイドの着脱可能なコネクタ用つ
コネクタ部材に関する。
この浦のコネクタ部材はたとえば西独特許第25168
58号明細Hにより知られている。そこで述べられてい
るコネクタ部材においては、端’,{l頑戎の被援を除
去されている光ファイバが円筒状支持管の孔内′に.4
人され、そこに接着により固定される6その後、ファイ
バ端部は支持管の端面と共に平面研削されてみがき仕上
げされ、それにより支持管の外径に対して出来る限り精
密に垂直に向くようになされた平面状端部面が形成され
る。
58号明細Hにより知られている。そこで述べられてい
るコネクタ部材においては、端’,{l頑戎の被援を除
去されている光ファイバが円筒状支持管の孔内′に.4
人され、そこに接着により固定される6その後、ファイ
バ端部は支持管の端面と共に平面研削されてみがき仕上
げされ、それにより支持管の外径に対して出来る限り精
密に垂直に向くようになされた平面状端部面が形成され
る。
コネクタの製作のために、これらの2個のコネクタ部材
が正確に合致する共通のスリーブ内に導入され、ばねま
たはスリーブナツトによってそれらの端g面が互いに押
圧されろ、この軸方向の押圧により端部面は平面的に重
なり合い、それにより光線反射が阻止される。
が正確に合致する共通のスリーブ内に導入され、ばねま
たはスリーブナツトによってそれらの端g面が互いに押
圧されろ、この軸方向の押圧により端部面は平面的に重
なり合い、それにより光線反射が阻止される。
公知のコネクタにおいては、軸方向のコネクタ力つまり
差込み力は大部分が光ファイバに作用する。この機械的
応力により、その後光ファイバが位置ずれを生ぜしめら
れることがある。特に温度変化に起因する応力が生じた
際には光ファイバを取巻く接着層が動き始め、端部面を
越7tて流動する。コネクタの両コネクタ部材間にその
ようにして生じた空隙により、擾乱的な光反射が生じる
。
差込み力は大部分が光ファイバに作用する。この機械的
応力により、その後光ファイバが位置ずれを生ぜしめら
れることがある。特に温度変化に起因する応力が生じた
際には光ファイバを取巻く接着層が動き始め、端部面を
越7tて流動する。コネクタの両コネクタ部材間にその
ようにして生じた空隙により、擾乱的な光反射が生じる
。
西独特許出,頼公告第2652712号公報によれば,
両コネクタ部材の支持管の端部面の間に間・〜゛^^リ
/グ板置され、この間隔リング板によって光7アイノ4
の端面間には精確に規定された間隔が形成され、それに
よりこのコネクタ区間では光屈折が生じないようにした
光ファイバの着脱可能なコネクタが公知である。前述の
ように規定された間隔はc間隔リング板の厚さ)/(伝
送すべき光の波長λ》に合致させられなければならず、
こ 。
両コネクタ部材の支持管の端部面の間に間・〜゛^^リ
/グ板置され、この間隔リング板によって光7アイノ4
の端面間には精確に規定された間隔が形成され、それに
よりこのコネクタ区間では光屈折が生じないようにした
光ファイバの着脱可能なコネクタが公知である。前述の
ように規定された間隔はc間隔リング板の厚さ)/(伝
送すべき光の波長λ》に合致させられなければならず、
こ 。
のことは公知の機械的加工方法では実際には実施可能で
はない。
はない。
西独特許出.+a公告=ifH953283号公報によ
れば,同様に,光ファイバの着脱可能なコネクタにおい
て両コネクタ部材の支持管の端部面間に間隔リング板を
挿置することが公知である。この変形例{でおいては、
しかしながら、光ファイバの端面間のM確に規定された
間隔を、保持および調整装置によって伝達される光エネ
ルギーが最大値に調咳されるように、形成することもで
きる。干渉gf長さのそのような精確な固定を保証する
保持およびA幣疾1樅は,しかしながら、実際に蝶芥易
に入手することはできない。
れば,同様に,光ファイバの着脱可能なコネクタにおい
て両コネクタ部材の支持管の端部面間に間隔リング板を
挿置することが公知である。この変形例{でおいては、
しかしながら、光ファイバの端面間のM確に規定された
間隔を、保持および調整装置によって伝達される光エネ
ルギーが最大値に調咳されるように、形成することもで
きる。干渉gf長さのそのような精確な固定を保証する
保持およびA幣疾1樅は,しかしながら、実際に蝶芥易
に入手することはできない。
本発明は、光7アイパの着脱可能なコネクタにおいて出
射側コネクタ部材と入射側コネクタ部材゜との境界面で
の反射が極端に僅かに滅少させられるかまたは完全に回
避されるような実際に実現可能なコネクタ部材を提供す
ることを目的とする。
射側コネクタ部材と入射側コネクタ部材゜との境界面で
の反射が極端に僅かに滅少させられるかまたは完全に回
避されるような実際に実現可能なコネクタ部材を提供す
ることを目的とする。
この目的と達成するために、本発明は、光ファイバの端
面が、この光ファイバが中心に固定されている円筒状支
持管の軸線に対して垂直に平面加工された端部面に比べ
て、規定された大きさだけへこまされることを特徴とす
る。
面が、この光ファイバが中心に固定されている円筒状支
持管の軸線に対して垂直に平面加工された端部面に比べ
て、規定された大きさだけへこまされることを特徴とす
る。
本発明は、少なくとも着脱可能なコネクタのコネクタ部
材においては光ファイバの端面ば前記端部面に比べて規
定された大きさだけへこまされ、その場合にこの規定さ
れた大きさを正確に定めるとコネクタのガラス−空気の
画境界面で反射されるrIu成分は完全に侠ぐされるか
または僅かな惜にされるという知見に基づいている。特
に、このように支持管の端部面から光ファイバの端面を
ひっこませることは研削、ラップ仕上げおよびみがき仕
上げの如き公知の機械的加工方法によって充分正確に実
現することができる。製作後のコネクタにおいては、そ
の場合に、両光ファイバの端面間には、結合すべき波と
光ファイバとに、特に光線の帯域幅と光ファイバの開口
数と(依存しそしてn・λ/2 (n 二自然整数、λ
:@送すべき光の波長)の範囲に位置するような規定の
間隔が形成される。コネクタの両光ファイバの端面間の
この間イ′hが雇良に設計されると、エネルギー透過が
最高1でなり、従って減衰損失が看少になる。
材においては光ファイバの端面ば前記端部面に比べて規
定された大きさだけへこまされ、その場合にこの規定さ
れた大きさを正確に定めるとコネクタのガラス−空気の
画境界面で反射されるrIu成分は完全に侠ぐされるか
または僅かな惜にされるという知見に基づいている。特
に、このように支持管の端部面から光ファイバの端面を
ひっこませることは研削、ラップ仕上げおよびみがき仕
上げの如き公知の機械的加工方法によって充分正確に実
現することができる。製作後のコネクタにおいては、そ
の場合に、両光ファイバの端面間には、結合すべき波と
光ファイバとに、特に光線の帯域幅と光ファイバの開口
数と(依存しそしてn・λ/2 (n 二自然整数、λ
:@送すべき光の波長)の範囲に位置するような規定の
間隔が形成される。コネクタの両光ファイバの端面間の
この間イ′hが雇良に設計されると、エネルギー透過が
最高1でなり、従って減衰損失が看少になる。
本発明によって形成されたコネクタ部材を使用すること
により、一方ではコネクタ部での光減衰が回避され、他
方では必要に応じて結合された半導体レーザーを著しく
擾乱するコヒーレント反射波が回避される。その場合に
、光ファイバは従来の如ぐその支持管内に接着によりあ
るいは支持・I?の収4により固定される。製作後のコ
ネクタl’l−いては、みがき仕上げされた端部面だけ
が互い〈抑圧し、−力先ファイバは軸方向には応力が作
用しない。従って、温度変化に起因する応力が発生して
もコネクタ部では光減衰は高まらない。
により、一方ではコネクタ部での光減衰が回避され、他
方では必要に応じて結合された半導体レーザーを著しく
擾乱するコヒーレント反射波が回避される。その場合に
、光ファイバは従来の如ぐその支持管内に接着によりあ
るいは支持・I?の収4により固定される。製作後のコ
ネクタl’l−いては、みがき仕上げされた端部面だけ
が互い〈抑圧し、−力先ファイバは軸方向には応力が作
用しない。従って、温度変化に起因する応力が発生して
もコネクタ部では光減衰は高まらない。
本発明てより形成されたコネクタ部材は、光ファイバの
端面が支持管端部面の平面て位置するような第2コネク
タ部材との着脱可能な結合のために使用することができ
る。この場合には、第1コネクタ部材においては、光フ
ァイバの端面はかかる端部面に比べてn・λ/ 2 (
n :自然整数、λ:低伝送べき光の波長)の範囲の規
定された大きさだけへこまされる。
端面が支持管端部面の平面て位置するような第2コネク
タ部材との着脱可能な結合のために使用することができ
る。この場合には、第1コネクタ部材においては、光フ
ァイバの端面はかかる端部面に比べてn・λ/ 2 (
n :自然整数、λ:低伝送べき光の波長)の範囲の規
定された大きさだけへこまされる。
しかしながら、本発明により形成されたコネクタ部材は
同一に形成された第2コネクタと着脱可能に結合するた
めにも使用することができる。この場合には1両コネク
タ部材においては光ファイバの端面は支持管の軸線に対
して垂直に平面加工さfした瑞雷面に比べてn・λ/4
(n:自然整数、51:伝送すべき光の波長)の範囲の
規定された大きさだけへこまされる。
同一に形成された第2コネクタと着脱可能に結合するた
めにも使用することができる。この場合には1両コネク
タ部材においては光ファイバの端面は支持管の軸線に対
して垂直に平面加工さfした瑞雷面に比べてn・λ/4
(n:自然整数、51:伝送すべき光の波長)の範囲の
規定された大きさだけへこまされる。
本発明の・待Kf!lれた実施襟様によれば、端部面に
は支持管の軸線に対して垂直に広がる横溝が設けられ、
その場合にその横溝の幅は光ファイバの外径よりも大き
く、かつ横溝の深さは支持管の端部面KNして光ファイ
バの端面をへこますように規定される。光ファイバの端
部を支持管の軸線に対して垂直に平面加工された端部面
からひっこませることは特に簡単な方法でかかる端部面
に横溝を規定通りに設けることにより製作することがで
きる。
は支持管の軸線に対して垂直に広がる横溝が設けられ、
その場合にその横溝の幅は光ファイバの外径よりも大き
く、かつ横溝の深さは支持管の端部面KNして光ファイ
バの端面をへこますように規定される。光ファイバの端
部を支持管の軸線に対して垂直に平面加工された端部面
からひっこませることは特に簡単な方法でかかる端部面
に横溝を規定通りに設けることにより製作することがで
きる。
しかしながら同様に、光ファイバの端面をかかる端部面
からひつこま戸ることは、その端Iル面に支持管の動線
に対して垂直に広がる同軸的な窪みが設けられ、その場
合にその窪みの直径が光ファイバの外径エリも大きく、
かつ渾みの深さが端部面/C対して光ファイバの端1面
とへCますよう例規定されることによっても、製作する
ことができる、〔実施例〕 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
からひつこま戸ることは、その端Iル面に支持管の動線
に対して垂直に広がる同軸的な窪みが設けられ、その場
合にその窪みの直径が光ファイバの外径エリも大きく、
かつ渾みの深さが端部面/C対して光ファイバの端1面
とへCますよう例規定されることによっても、製作する
ことができる、〔実施例〕 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図および第2図には、光ファイバLの被覆を除去さ
れた端部が接着層Kによって円筒状支持管T1内の中心
に固定されてhるような本発明によるコネクタ部材の第
1の実施例が示されている。−コネクタ部材の端面開端
部面Eを支持管T1の軸線に垂直に平面研削しかつみが
き仕上げした後、またスリーブH(第5図および第6図
参照)に対してその支持管T1を位置合わせしかつ固定
した後、横*CUがコネクタ部材の軸線に対して垂直方
向に端部面Eに形成される。しかしながら横溝Q1は、
第2図に示されるように支持管T1の外周面に達するの
ではなく、その外周面に達しないようにして支持’1’
r4および光ファイバLに形成されるようにすることも
できる。横溝Q1の惺は光ファイバLの外径よりも大き
い、横溝Q1の深さtlはn・λ/2の範囲に唱5かれ
る。なお、nは自然整数、λは伝送すべき光の波長であ
る。
れた端部が接着層Kによって円筒状支持管T1内の中心
に固定されてhるような本発明によるコネクタ部材の第
1の実施例が示されている。−コネクタ部材の端面開端
部面Eを支持管T1の軸線に垂直に平面研削しかつみが
き仕上げした後、またスリーブH(第5図および第6図
参照)に対してその支持管T1を位置合わせしかつ固定
した後、横*CUがコネクタ部材の軸線に対して垂直方
向に端部面Eに形成される。しかしながら横溝Q1は、
第2図に示されるように支持管T1の外周面に達するの
ではなく、その外周面に達しないようにして支持’1’
r4および光ファイバLに形成されるようにすることも
できる。横溝Q1の惺は光ファイバLの外径よりも大き
い、横溝Q1の深さtlはn・λ/2の範囲に唱5かれ
る。なお、nは自然整数、λは伝送すべき光の波長であ
る。
第6図および44図には、光7アイパLの被覆・ を
除去された端部が接着層Kによって円筒状支持管T2内
つ中心に固定されているような本発明によるコネクタ部
材の第2の実施例が示されている。
除去された端部が接着層Kによって円筒状支持管T2内
つ中心に固定されているような本発明によるコネクタ部
材の第2の実施例が示されている。
41図および第2図に示された第1の実M列とは異なり
、この茗2の実施例+ICおいては、みがき仕上げされ
た端部面Eには支持管T2の軸線て対して垂直に広がる
同紬的な窪みVが形成される。この窪みVの直径は光フ
ァイバ乙の外径よりも大きい。序みVの深さtlは41
の実施例と同様にn・λ/2の範囲に置かれる。
、この茗2の実施例+ICおいては、みがき仕上げされ
た端部面Eには支持管T2の軸線て対して垂直に広がる
同紬的な窪みVが形成される。この窪みVの直径は光フ
ァイバ乙の外径よりも大きい。序みVの深さtlは41
の実施例と同様にn・λ/2の範囲に置かれる。
45図には、第1図および第2図に図示された光ガイド
用の着脱可能なコネクタのコネクタ部材の倍合形、襟の
一つが示されている。CのコネクタのA2コネクタ部材
は、光7アイパL′の被覆を砿去された端部が接着11
に’によって中心に固定されている支持管T1′から構
成されている。この第2コネクタ部材には、光ファイバ
L′および支持管T1’の端面を共通的に平面研削しか
つみがき仕上げすることにより製作された端部面E′が
設けらルてhる。製作後のコネクタにおいて、共通のス
IJ−ブH内((挿入されたコネクタ部材の両端部面E
。
用の着脱可能なコネクタのコネクタ部材の倍合形、襟の
一つが示されている。CのコネクタのA2コネクタ部材
は、光7アイパL′の被覆を砿去された端部が接着11
に’によって中心に固定されている支持管T1′から構
成されている。この第2コネクタ部材には、光ファイバ
L′および支持管T1’の端面を共通的に平面研削しか
つみがき仕上げすることにより製作された端部面E′が
設けらルてhる。製作後のコネクタにおいて、共通のス
IJ−ブH内((挿入されたコネクタ部材の両端部面E
。
E′が図示されていないdねある(、、!/i′スリー
ブナツトによって互いに押圧するようにすると、光ファ
イバL、 L’の端面間の間隔は横溝Q1の深ざtl
に等しくなる。深さtlはn・λ/2の範囲内にあるの
で、横溝Q1においてガラス−空気の画境界面で反射さ
れる波部分は完全に無くされるか、または僅かな歌にさ
れる。
ブナツトによって互いに押圧するようにすると、光ファ
イバL、 L’の端面間の間隔は横溝Q1の深ざtl
に等しくなる。深さtlはn・λ/2の範囲内にあるの
で、横溝Q1においてガラス−空気の画境界面で反射さ
れる波部分は完全に無くされるか、または僅かな歌にさ
れる。
第6図には、2つつ全く同一に形成されたコネクタ部材
が共通のスリーブ内に挿入されている、光ガイド用の着
脱可能なコネクタが示されている。
が共通のスリーブ内に挿入されている、光ガイド用の着
脱可能なコネクタが示されている。
相互に結合された光ファイバL、 L’はその場合に
はそれぞれ接着層に、に’によって支持管T3.T)’
内の中心に固定されている。両コネクタ部材のみがき仕
上げされた端部面J In’には横溝Ql、Q3’が
それぞれ設けられている。この両横溝Ct5. Q5
′の深さt2はn・λ/4の範囲内にある。端部面E、
に’が互いに押圧すると、光ファイバL、L′の端面1
はn−772の@囲の間隔を有する。従って、この場合
にも同様に横溝GL3.Q5’においてガラス−空気の
画境界面で反射される波部分は完全に無くされるか、ま
たは僅かな量にされる。
はそれぞれ接着層に、に’によって支持管T3.T)’
内の中心に固定されている。両コネクタ部材のみがき仕
上げされた端部面J In’には横溝Ql、Q3’が
それぞれ設けられている。この両横溝Ct5. Q5
′の深さt2はn・λ/4の範囲内にある。端部面E、
に’が互いに押圧すると、光ファイバL、L′の端面1
はn−772の@囲の間隔を有する。従って、この場合
にも同様に横溝GL3.Q5’においてガラス−空気の
画境界面で反射される波部分は完全に無くされるか、ま
たは僅かな量にされる。
以上に説明したように、本発明によれば、光ファイバL
の端面はこの光ファイバLが中心に固定されている円筒
状支持管の端部面IJC比べて規定された大きさくつま
!7深さtl、t2)だけへこまされるので、出射側コ
ネクタ部材と入射側コネクタ部材との境界面での光反射
は極端に僅かに減少させられるかまたは完全に回避され
るようになる。
の端面はこの光ファイバLが中心に固定されている円筒
状支持管の端部面IJC比べて規定された大きさくつま
!7深さtl、t2)だけへこまされるので、出射側コ
ネクタ部材と入射側コネクタ部材との境界面での光反射
は極端に僅かに減少させられるかまたは完全に回避され
るようになる。
婆1図は本発明の第10実施例の縦面面図、第2図はそ
の側面図である。 !3図は本発明の第2の実施例の縦iv1面図、・君4
図はその側面図である。 第5図は第1図に示したコネクタ部材が従来のコネクタ
部材と結合されている光ガイドの着脱可能なコネクタの
縦°析面図である。 第6図(d本発明によって構成された2つのコネクタ部
材が結合されている光ガイドの着脱可能なコネクタの縦
断面図である。 L・・・光ファイバ、TI、 T2. T3.
TI’。 T5”・・支持管、E・・・端部面、Qi、Q5・・・
横溝、K・・・接着層、H・・・スリーブ、tj、t2
・・備溝の深さ。 ′611B)代理人fF理七冨村 ツ・ −=じ、l j二l−8−
の側面図である。 !3図は本発明の第2の実施例の縦iv1面図、・君4
図はその側面図である。 第5図は第1図に示したコネクタ部材が従来のコネクタ
部材と結合されている光ガイドの着脱可能なコネクタの
縦°析面図である。 第6図(d本発明によって構成された2つのコネクタ部
材が結合されている光ガイドの着脱可能なコネクタの縦
断面図である。 L・・・光ファイバ、TI、 T2. T3.
TI’。 T5”・・支持管、E・・・端部面、Qi、Q5・・・
横溝、K・・・接着層、H・・・スリーブ、tj、t2
・・備溝の深さ。 ′611B)代理人fF理七冨村 ツ・ −=じ、l j二l−8−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)光ファイバが中心に固定された円筒状支持管と、こ
の支持管の軸線に対して垂直に平面加工された端部面と
を備えた光ガイドの着脱可能なコネクタ用のコネクタ部
材において、前記光ファイバ(L)の端面が、前記端部
面(E)に比べて、規定された大きさ(t1;t2)だ
けへこまされていることを特徴とする光ガイドのコネク
タ部材。 2)光ファイバの端面が前記端部面(E)の平面に位置
するような第2コネクタ部材と着脱可能に結合するため
に、前記光ファイバ(L)の端面は前記端部面(E)に
比べてn・λ/2(n:自然整数、λ:伝送すべき光の
波長)の範囲の規定された大きさ(t1)だけへこまさ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
コネクタ部材。 3)同一に形成された第2コネクタ部材と着脱可能に結
合するために、前記光ファイバ(L)の端面は前記端部
面(E)に比べてn・λ/4(n:自然整数、λ:伝送
すべき光の波長)の範囲の規定された大きさ(t2)だ
けへこまされていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のコネクタ部材。 4)前記端部面(E)には前記支持管(T1:T3)の
軸線に対して垂直に広がる横溝(Q1;Q3)が設けら
れ、その横溝(Q1;Q3)の幅は前記光ファイバ(L
)の外径よりも大きく、かつ前記横溝(Q1;Q3)の
深さ(t1;t2)は前記端部面(E)に対して前記光
ファイバ(L)の端面をへこますように規定されること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
れか1項に記載のコネクタ部材。 5)前記端部面(E)には前記支持管(T2)の軸線に
対して垂直に広がる同軸的な窪み(V)が設けられ、そ
の窪(V)の直径は前記光 ファイバ(L)の外径よりも大きく、かつ前記窪み(V
)の深さ(t1)は前記端部面(E)に対して前記光フ
ァイバ(L)の端面をへこますように規定されることを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
か1項に記載のコネクタ部材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3433673 | 1984-09-13 | ||
DE3433673.7 | 1984-09-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6173909A true JPS6173909A (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=6245338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60199298A Pending JPS6173909A (ja) | 1984-09-13 | 1985-09-09 | 光ガイドのコネクタ部材 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4707071A (ja) |
EP (1) | EP0176820A3 (ja) |
JP (1) | JPS6173909A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006084498A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Fujikura Ltd | 光減衰器 |
WO2010090211A1 (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-12 | 日本航空電子工業株式会社 | 光コネクタ装置 |
JP2010181600A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 光電気複合ケーブルとフェルールとの結線構造及び結線方法 |
JP2010217854A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-30 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 光コネクタ装置 |
JP2011048291A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 光コネクタ装置 |
JP2011095345A (ja) * | 2009-10-27 | 2011-05-12 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 光コネクタ及び光コネクタ装置 |
US9195010B2 (en) | 2009-02-05 | 2015-11-24 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Optical connector apparatus |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4011462C2 (de) * | 1990-04-09 | 1995-01-05 | Wandel & Goltermann | Steckverbindung für optische Meßgeräte |
US5796894A (en) * | 1996-11-21 | 1998-08-18 | Lucent Technologies, Inc. | Fiber optic connector with improved return loss performance |
US10598866B2 (en) * | 2015-11-18 | 2020-03-24 | Lumasense Technologies Holdings, Inc. | Low reflection fiber-optic connector |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2516858C2 (de) * | 1975-04-17 | 1983-01-20 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Lösbare Steckverbindung für Lichtleitfasern |
DE2652712C3 (de) * | 1976-11-19 | 1980-08-14 | Spinner-Gmbh Elektrotechnische Fabrik, 8000 Muenchen | Steckverbindung für Lichtleitkabel |
CA1093873A (en) * | 1978-06-05 | 1981-01-20 | Helmut H. Lukas | Optical fibre connector |
US4296999A (en) * | 1979-10-23 | 1981-10-27 | Plessey Handel Und Investments Ag | Optical fibre connectors |
JPS57133420A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-18 | Toshiba Corp | Connector for optical fiber |
JPS5912410A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | プラグ付光フアイバコ−ド及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-09-05 US US06/772,930 patent/US4707071A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-09 JP JP60199298A patent/JPS6173909A/ja active Pending
- 1985-09-10 EP EP85111421A patent/EP0176820A3/de not_active Withdrawn
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006084498A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Fujikura Ltd | 光減衰器 |
WO2010090211A1 (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-12 | 日本航空電子工業株式会社 | 光コネクタ装置 |
JP2010181600A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 光電気複合ケーブルとフェルールとの結線構造及び結線方法 |
US9195010B2 (en) | 2009-02-05 | 2015-11-24 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Optical connector apparatus |
US9880360B2 (en) | 2009-02-05 | 2018-01-30 | Japan Aviation Electronics, Industry, Limited | Optical connector apparatus |
US10151885B2 (en) | 2009-02-05 | 2018-12-11 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Optical connector apparatus |
US10191222B2 (en) | 2009-02-05 | 2019-01-29 | Japan Aviation Electronics, Industry, Limited | Optical connector apparatus |
JP2010217854A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-30 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 光コネクタ装置 |
JP2011048291A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 光コネクタ装置 |
JP2011095345A (ja) * | 2009-10-27 | 2011-05-12 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 光コネクタ及び光コネクタ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0176820A3 (de) | 1987-07-22 |
EP0176820A2 (de) | 1986-04-09 |
US4707071A (en) | 1987-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR900006003B1 (ko) | 반사를 감소시키는 광에너지 전송장치 | |
US7474822B2 (en) | Optical fiber collimator | |
US4639074A (en) | Fiber-waveguide self alignment coupler | |
US4730891A (en) | Multiple-channel optical fiber connector assembly | |
WO1987007035A1 (en) | Optical fiber connector for field application | |
JPH04291205A (ja) | 導波路型光デバイス | |
JPS6173909A (ja) | 光ガイドのコネクタ部材 | |
US4439005A (en) | Branching element for optical waveguides | |
JPWO2017013930A1 (ja) | レンズ付き光ファイバコネクタ | |
JPH03210509A (ja) | 光コネクタフェルール部材 | |
US8175431B2 (en) | Multi-core ferrule and optical fiber connection structure | |
JPH02188706A (ja) | 光ファイバカプラ | |
JPS63118704A (ja) | 光ファイバーコネクター | |
JP2654755B2 (ja) | 凹凸嵌合接続による低反射型光部品 | |
US6469835B1 (en) | Optical collimator with long working distance | |
WO2019189312A1 (ja) | 光コネクタおよび光接続構造 | |
US6690858B2 (en) | Optical collimator and method of assembling same | |
JPH0556483B2 (ja) | ||
JPH0511140A (ja) | 光フアイバつきフエルール | |
JPH02151817A (ja) | 発光素子モジュール | |
JPH02238408A (ja) | 光ファイバ・レンズアセンブリの組立方法 | |
US20150331196A1 (en) | Smart ar coated grin lens design collimator | |
JPS61138216A (ja) | 半導体レ−ザモジユ−ル | |
JPS5999408A (ja) | 光コネクタ用フエル−ル構造 | |
JPH02181709A (ja) | 平面光導波路と光ファイバとの結合方法 |