JPS6173261A - 磁気カ−ド記録再生装置 - Google Patents
磁気カ−ド記録再生装置Info
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- JPS6173261A JPS6173261A JP19501784A JP19501784A JPS6173261A JP S6173261 A JPS6173261 A JP S6173261A JP 19501784 A JP19501784 A JP 19501784A JP 19501784 A JP19501784 A JP 19501784A JP S6173261 A JPS6173261 A JP S6173261A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic card
- magnetic
- card
- reproducing device
- running
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
Landscapes
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はキャシュカードなどに用いられる磁気カードと
の間で信号の授受を行う磁気カード記録再生装置に関し
、更に詳しくは、磁気カード記録再生装置本体内にカー
ド搬入後、所定の位置にカードを固定し、ヘッドを移動
して信号の授受を行なうヘッド移動型の磁気カード記録
＼再生装置に関するものである。
の間で信号の授受を行う磁気カード記録再生装置に関し
、更に詳しくは、磁気カード記録再生装置本体内にカー
ド搬入後、所定の位置にカードを固定し、ヘッドを移動
して信号の授受を行なうヘッド移動型の磁気カード記録
＼再生装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
第４図は、従来の磁気カード記録再生装置の構成を示す
。第４図において、磁気カード３０が、磁気カード挿入
案内部材２９を経て磁気カード記録再生装置内に挿入さ
れると、図示していない検知センサーによる検知され、
磁気カード搬送モータ３１が始動する。磁気カード搬送
モータ３１の回転は、ウオームギヤ３２、ウオームホイ
ール３３により減速される。ウオームホイール３３と同
軸にはロー２４４が一体に取り付けられている。−方、
磁気カード搬送路をはさんで対向する位置にはローラ３
４，３５がある。このローラ３４，３５はそれぞれ軸３
６．３７を中上・とじて回動自在なレバー３８．３９に
設けられた軸４０．４１を軸として回転自在である。さ
らに、ローラ３４ 、３５の間にはベルト４２が張設さ
れており、このベルトの張力により、ローラ３４，３５
は磁気カード側に付勢される。なお、ローラ３５と対向
する位置にはアイドルローラ４３がもうけである。
。第４図において、磁気カード３０が、磁気カード挿入
案内部材２９を経て磁気カード記録再生装置内に挿入さ
れると、図示していない検知センサーによる検知され、
磁気カード搬送モータ３１が始動する。磁気カード搬送
モータ３１の回転は、ウオームギヤ３２、ウオームホイ
ール３３により減速される。ウオームホイール３３と同
軸にはロー２４４が一体に取り付けられている。−方、
磁気カード搬送路をはさんで対向する位置にはローラ３
４，３５がある。このローラ３４，３５はそれぞれ軸３
６．３７を中上・とじて回動自在なレバー３８．３９に
設けられた軸４０．４１を軸として回転自在である。さ
らに、ローラ３４ 、３５の間にはベルト４２が張設さ
れており、このベルトの張力により、ローラ３４，３５
は磁気カード側に付勢される。なお、ローラ３５と対向
する位置にはアイドルローラ４３がもうけである。
いま、磁気カードがローラ４４とローラ３４に挾まれて
装置本体内を搬送され所定の位置に到達すると、図示し
ていないカード位置検知七／サーにより検知され制御部
の指示により、磁気カード搬送モータ３１が停止する。
装置本体内を搬送され所定の位置に到達すると、図示し
ていないカード位置検知七／サーにより検知され制御部
の指示により、磁気カード搬送モータ３１が停止する。
しかし、搬送系には慣性があるので磁気カード３０は若
干オーバランする。このオーバーラン量は、個々の装置
の特性や、磁気カード３Ｑの曲がりや反りなどによって
も異なる。磁気カード３０がオーバーランすると、図示
していない磁気ヘッドが磁気カード３ｏ上を接触走行し
て、磁気カード３ｏに情報を書き込む場合、カード上の
情報の位置ずれをおこし、装置の信頼性や、ひいては装
置間の互換性を損なうことになる。また、図示していな
い磁気ヘッドが磁気カード３ｏ上を接触走行して、磁気
カード３゜との間で情報の授受をおこなう場合の磁気カ
ード３０の固定は、ローラ４４とローラ３４の間の摩擦
力だけであるので、磁気カード３ｏの表面に油分などが
付着すると、ずれる危険性がある。
干オーバランする。このオーバーラン量は、個々の装置
の特性や、磁気カード３Ｑの曲がりや反りなどによって
も異なる。磁気カード３０がオーバーランすると、図示
していない磁気ヘッドが磁気カード３ｏ上を接触走行し
て、磁気カード３ｏに情報を書き込む場合、カード上の
情報の位置ずれをおこし、装置の信頼性や、ひいては装
置間の互換性を損なうことになる。また、図示していな
い磁気ヘッドが磁気カード３ｏ上を接触走行して、磁気
カード３゜との間で情報の授受をおこなう場合の磁気カ
ード３０の固定は、ローラ４４とローラ３４の間の摩擦
力だけであるので、磁気カード３ｏの表面に油分などが
付着すると、ずれる危険性がある。
発明の目的
本発明は上記の従来の欠点を解消するもので、簡単な構
成で、磁気カードの位置決め、及び磁気ヘッドと磁気カ
ードとの情報の授受のときの磁気カードのずれを防止す
る機構を備えた磁気ヘッドを 移動型の磁気カード記録再生装置ゞ提供することをその
目的とする。
成で、磁気カードの位置決め、及び磁気ヘッドと磁気カ
ードとの情報の授受のときの磁気カードのずれを防止す
る機構を備えた磁気ヘッドを 移動型の磁気カード記録再生装置ゞ提供することをその
目的とする。
発明の構成
上記目的を達するため、本発明の磁気ヘッド移動型の磁
気カード記録再生装置は磁気カード挿入時には前記磁気
カード走行路に突出し、磁気カードの停止位置を決める
停止部材と、前記磁気カードの情報を書き込み、又は情
報の読み出しのための前記磁気へ、ドの接触走行時に、
前記磁気カード走行路に突出し、磁気カードが接触走行
方向へずれるのを防止する、ずれ防止部材から構成され
ているものである。
気カード記録再生装置は磁気カード挿入時には前記磁気
カード走行路に突出し、磁気カードの停止位置を決める
停止部材と、前記磁気カードの情報を書き込み、又は情
報の読み出しのための前記磁気へ、ドの接触走行時に、
前記磁気カード走行路に突出し、磁気カードが接触走行
方向へずれるのを防止する、ずれ防止部材から構成され
ているものである。
実施例の説明
第１図は、本発明に係る一実施例である。第１図は、既
に挿入され所定位置に停止した磁気カード１の磁気スト
ライプ１ａに沿って、磁気ヘッド２が走行している状態
を示したものである。
に挿入され所定位置に停止した磁気カード１の磁気スト
ライプ１ａに沿って、磁気ヘッド２が走行している状態
を示したものである。
第１図を参照にして、第３図に示す動作を詳細に説明す
る。第３図Ａは磁気カード挿入案内部材３に沿って磁気
カード１が挿入されつつある状態を示したものである。
る。第３図Ａは磁気カード挿入案内部材３に沿って磁気
カード１が挿入されつつある状態を示したものである。
図示していない検知センサーにより磁気カード１の挿入
が検知されると、磁気カード搬送モータ４が起動される
。搬送モータ４の回転はウオームギヤ５、ウオームホイ
ール６により減速され軸７に伝達される。軸７の一端に
はベルト駆動プーリ８が取り付けられ一体に回転する。
が検知されると、磁気カード搬送モータ４が起動される
。搬送モータ４の回転はウオームギヤ５、ウオームホイ
ール６により減速され軸７に伝達される。軸７の一端に
はベルト駆動プーリ８が取り付けられ一体に回転する。
駆動プーリ８と従動プーリ９の間には磁気カード搬送ベ
ルト１ｏが張設されており、２つの抑圧ローラ１１％２
との間で磁気カード１を挾み装置本体内に取り込む。
ルト１ｏが張設されており、２つの抑圧ローラ１１％２
との間で磁気カード１を挾み装置本体内に取り込む。
装置本体内には、軸下を中心として回動自在に保持され
バネ１５により時計方向に付勢された停止部材１３と、
従動プーリ軸１了を中心として回動自在に保持されバネ
１６により反時計方向に付勢されたずれ防止部材１４が
ある。この、停止部材１３とずれ防止部材１４の詳細は
第２図に示している。
バネ１５により時計方向に付勢された停止部材１３と、
従動プーリ軸１了を中心として回動自在に保持されバネ
１６により反時計方向に付勢されたずれ防止部材１４が
ある。この、停止部材１３とずれ防止部材１４の詳細は
第２図に示している。
一方、磁気ヘッド２は軸１８を中心・とじて回動自在に
キャリッジ１９に保持されている。この機構により磁気
ヘッド２は、常に直角に磁気カード１と接触走行するこ
とができる。装置本体内には２本のガイドシャフト２０
．２ｉがあり、キャリフジ１９を案内している。
キャリッジ１９に保持されている。この機構により磁気
ヘッド２は、常に直角に磁気カード１と接触走行するこ
とができる。装置本体内には２本のガイドシャフト２０
．２ｉがあり、キャリフジ１９を案内している。
前記停止部材とずれ防止部材には、キャリッジ１９の面
１９ａと当接するカム面１３ａと１４ａが設けである。
１９ａと当接するカム面１３ａと１４ａが設けである。
第３図Ａはキャリッジ１９０面１９ａが、ずれ防止部材
のカム面１４ａと当接し、ずれ防止部材１４を反時計方
向に回動した状態を示したものである。この状態は、ず
れ防止部材１４の磁気カード当接面１４ｂが磁気カード
走行路２０から退避しているので案内搬入された磁気カ
ード１は、スムーズに走行できる。一方、停止部材１３
の磁気カード当接面１３ｂはバネ１６により磁気カード
走行路２０に突出しており、磁気カード走行路２ｏを走
行する磁気カード１が停止部材１３の磁気カード当接面
１３ｂに達すると、図示していない検知センサーにより
磁気カード１の位置が検知され、磁気カード搬送モータ
４が停止し、装置本体内における磁気カード１の位置が
決定される。磁気カード１の搬入が完了すると、磁気ヘ
ッド駆動モータ２８が駆動される。磁気ヘッド駆動モー
タ２８の回転はウオーム２２、ウオームホイール２３に
より減速され磁気ヘッド駆動プーリ２４へ伝達される。
のカム面１４ａと当接し、ずれ防止部材１４を反時計方
向に回動した状態を示したものである。この状態は、ず
れ防止部材１４の磁気カード当接面１４ｂが磁気カード
走行路２０から退避しているので案内搬入された磁気カ
ード１は、スムーズに走行できる。一方、停止部材１３
の磁気カード当接面１３ｂはバネ１６により磁気カード
走行路２０に突出しており、磁気カード走行路２ｏを走
行する磁気カード１が停止部材１３の磁気カード当接面
１３ｂに達すると、図示していない検知センサーにより
磁気カード１の位置が検知され、磁気カード搬送モータ
４が停止し、装置本体内における磁気カード１の位置が
決定される。磁気カード１の搬入が完了すると、磁気ヘ
ッド駆動モータ２８が駆動される。磁気ヘッド駆動モー
タ２８の回転はウオーム２２、ウオームホイール２３に
より減速され磁気ヘッド駆動プーリ２４へ伝達される。
駆動プーリ２４の回転によりロープ２５が駆動される。
ロープ２５はビス２６によりキャリッジ１９に取り付け
られている。
られている。
第３図Ｂは、挿入され所定位置に停止した磁気カード１
の磁気ストライプ１ａｉＣｆｅって、磁気ヘッド２が走
行している状態を示したものである〇 キャリッジ１９が装置本体右端から左方向に所定の距離
移動すると、ずれ防止部材１４のカム面１４ａからキャ
リッジ１９の面１９ａがはずれ、バネ１６の付勢力によ
り、ずれ防止部材１４は反時計方向に回動しカード当接
面１４ｂが磁気カード搬送路２０に突出し、停止部材１
３のカード当接面１３ｂとの間で磁気カード１を挾む。
の磁気ストライプ１ａｉＣｆｅって、磁気ヘッド２が走
行している状態を示したものである〇 キャリッジ１９が装置本体右端から左方向に所定の距離
移動すると、ずれ防止部材１４のカム面１４ａからキャ
リッジ１９の面１９ａがはずれ、バネ１６の付勢力によ
り、ずれ防止部材１４は反時計方向に回動しカード当接
面１４ｂが磁気カード搬送路２０に突出し、停止部材１
３のカード当接面１３ｂとの間で磁気カード１を挾む。
その結果、磁気カード１と磁気ヘッド２の接触走行時に
両者の摩擦力による磁気カード１のずれが防止できる。
両者の摩擦力による磁気カード１のずれが防止できる。
第３図Ｃは、キャリッジ１９が装置本体の左端に至った
状態を示したものである。この状態では、キャリッジ１
９により停止部材１３が時計方向に回動し、カード当接
面１３ｂは磁気カード搬送路から退避している。通常、
正規の磁気カードの場合、キャリッジ１９はその後右方
向に走行し第３図りの状態になり、その後再び第３図へ
の状態に戻る。ところが、不正規の磁気カードの場合、
第３図Ｃの状態から、制御回路の指示により磁気カード
搬送モータ４が回転し、従動プーリ９と押圧ローラ１２
との間で磁気カード１をさらに右方向に搬送し装置本体
右端の磁気カード排出口２７から磁気カード１を排出没
収することができる。
状態を示したものである。この状態では、キャリッジ１
９により停止部材１３が時計方向に回動し、カード当接
面１３ｂは磁気カード搬送路から退避している。通常、
正規の磁気カードの場合、キャリッジ１９はその後右方
向に走行し第３図りの状態になり、その後再び第３図へ
の状態に戻る。ところが、不正規の磁気カードの場合、
第３図Ｃの状態から、制御回路の指示により磁気カード
搬送モータ４が回転し、従動プーリ９と押圧ローラ１２
との間で磁気カード１をさらに右方向に搬送し装置本体
右端の磁気カード排出口２７から磁気カード１を排出没
収することができる。
本
このようにご実施例においては、簡単な構成で磁気カー
ド記録再生装置内における磁気カードの位置決め、及び
磁気カードの位置ずれ防止ができ、しかも、正規の磁気
カードの処理はもちろん、不正規の磁気カードの没収機
能も行なうことができる。
ド記録再生装置内における磁気カードの位置決め、及び
磁気カードの位置ずれ防止ができ、しかも、正規の磁気
カードの処理はもちろん、不正規の磁気カードの没収機
能も行なうことができる。
゛発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明の磁気ヘッド移
動型の磁気カード記録再生装置は磁気カード挿入時には
前記磁気カード走行路に突出し、磁気カードの停止位置
を決める停止部材と、前記磁気カードの情報の書き込み
、又は情報の読み出しのための前記磁気ヘッドの接触走
行時に、前記磁気カード走行路に突出し、磁気カードが
接触走行方向へずれるのを防止する、ずれ防止部材から
構成され、簡単な構成で磁気カード記録再生装置。
動型の磁気カード記録再生装置は磁気カード挿入時には
前記磁気カード走行路に突出し、磁気カードの停止位置
を決める停止部材と、前記磁気カードの情報の書き込み
、又は情報の読み出しのための前記磁気ヘッドの接触走
行時に、前記磁気カード走行路に突出し、磁気カードが
接触走行方向へずれるのを防止する、ずれ防止部材から
構成され、簡単な構成で磁気カード記録再生装置。
内における磁気カードの位置決め、及び磁気カードのず
れを防止でき、しかも、正規の磁気カードの処理はもち
ろん、不正規の磁気カードの没収機能も行なうことがで
きるのである。
れを防止でき、しかも、正規の磁気カードの処理はもち
ろん、不正規の磁気カードの没収機能も行なうことがで
きるのである。
第１図Ａ、Ｂ、Ｃは本発明一実施例に係る磁気カード記
録再生装置の平面図、正面図並びに側面図、第２図は停
止部材及びずれ防止部材を示す斜視図、第３図Ａ、Ｂ、
Ｃ，Ｄは動作状態を示す同実施例の正面図、第４図は従
来の磁気カード記録再生装置の構成を示す側面図である
。 １・・・・・・磁気カード、１ａ・・・・磁気ストライ
プ、２・・・・・・磁気ヘッド、４・・・・・磁気カー
ド搬送モータ、８・・・・・・駆動プーリ、９・・・・
・・従動プーリ、１３・・・・・・停止部材、１４・・
・・・・ずれ防止部材、１９・・・・・・キャリッジ、
２０．２１ ・・・ガイドシャフト、２４・・・・・
磁気ヘッド駆動プーリ、２７・・・・・・磁気カード排
出口。
録再生装置の平面図、正面図並びに側面図、第２図は停
止部材及びずれ防止部材を示す斜視図、第３図Ａ、Ｂ、
Ｃ，Ｄは動作状態を示す同実施例の正面図、第４図は従
来の磁気カード記録再生装置の構成を示す側面図である
。 １・・・・・・磁気カード、１ａ・・・・磁気ストライ
プ、２・・・・・・磁気ヘッド、４・・・・・磁気カー
ド搬送モータ、８・・・・・・駆動プーリ、９・・・・
・・従動プーリ、１３・・・・・・停止部材、１４・・
・・・・ずれ防止部材、１９・・・・・・キャリッジ、
２０．２１ ・・・ガイドシャフト、２４・・・・・
磁気ヘッド駆動プーリ、２７・・・・・・磁気カード排
出口。
Claims (2)
- （１）挿入され所定位置に停止した磁気カードの磁気ス
トライプに沿って磁気ヘッドを接触走行させることによ
り、磁気ストライプと磁気ヘッドとの間で情報の授受を
行なう磁気ヘッド移動型の磁気カード記録再生装置にお
いて、磁気カード挿入時に前記磁気カード走行路に突出
し、磁気カードの停止位置を決める停止部材と、前記磁
気カードへの情報の書き込み、又は情報の読み出しのた
めの前記磁気ヘッドの接触走行時に、前記磁気カード走
行路に突出し、磁気カードが接触走行方向へずれるのを
防止するずれ防止部材を有する磁気カード記録再生装置
。 - （２）停止部材およびずれ防止部材は、磁気ヘッドの走
行に応動して、磁気カード走行路内に突出する第１の位
置と磁気カード走行路より退避した第２の位置に変位可
能である特許請求の範囲第１項記載の磁気カード記録再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19501784A JPS6173261A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 磁気カ−ド記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19501784A JPS6173261A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 磁気カ−ド記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173261A true JPS6173261A (ja) | 1986-04-15 |
| JPH0330938B2 JPH0330938B2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=16334144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19501784A Granted JPS6173261A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 磁気カ−ド記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6173261A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6356471U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57189189U (ja) * | 1981-05-25 | 1982-12-01 | ||
| JPS581900U (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-07 | 日本鋼管株式会社 | 耐震型サスペンデドデツキ |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP19501784A patent/JPS6173261A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57189189U (ja) * | 1981-05-25 | 1982-12-01 | ||
| JPS581900U (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-07 | 日本鋼管株式会社 | 耐震型サスペンデドデツキ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6356471U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330938B2 (ja) | 1991-05-01 |
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