JPS6171914A - 鋸刃製造方法 - Google Patents
鋸刃製造方法Info
- Publication number
- JPS6171914A JPS6171914A JP60195670A JP19567085A JPS6171914A JP S6171914 A JPS6171914 A JP S6171914A JP 60195670 A JP60195670 A JP 60195670A JP 19567085 A JP19567085 A JP 19567085A JP S6171914 A JPS6171914 A JP S6171914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- metal strip
- grinding
- sides
- area
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D61/00—Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
- B23D61/12—Straight saw blades; Strap saw blades
- B23D61/121—Types of set; Variable teeth, e.g. variable in height or gullet depth; Varying pitch; Details of gullet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D61/00—Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
- B23D61/12—Straight saw blades; Strap saw blades
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D63/00—Dressing the tools of sawing machines or sawing devices for use in cutting any kind of material, e.g. in the manufacture of sawing tools
- B23D63/18—Straightening damaged saw blades; Reconditioning the side surface of saw blades, e.g. by grinding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D65/00—Making tools for sawing machines or sawing devices for use in cutting any kind of material
- B23D65/02—Making saw teeth by punching, cutting, or planing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金属帯の一方の長手方向縁部に刃を形成し、
その後で、刃が設けられている領域」:り刃が設しナら
れていない領域から多(の物質を研削する2個の研削輪
の間にその金属帯を通す、鋸刃な製造する方法に関する
ものである。
その後で、刃が設けられている領域」:り刃が設しナら
れていない領域から多(の物質を研削する2個の研削輪
の間にその金属帯を通す、鋸刃な製造する方法に関する
ものである。
スイス特許第296,567号明細書には、2個の研削
ローラーの周壁の間に形成されている(さび形ローラー
の間隙の間に特定の長さの金属帯を通″f鋸刃の製造方
法が開示されている。研削ローラーの軸が互いに鋭角を
成して金属帯を(さび形にする。その後で、別の研削機
により(さび形金属帯の厚い方の長手方向縁部に刃を刻
む。この方法においては、2個の研削ロー2−の軸の間
の距離を変えることはなかなか困難である。しか(2)
研削ローラーの摩耗を補償するために軸の間の距離を変
える必要がある。
ローラーの周壁の間に形成されている(さび形ローラー
の間隙の間に特定の長さの金属帯を通″f鋸刃の製造方
法が開示されている。研削ローラーの軸が互いに鋭角を
成して金属帯を(さび形にする。その後で、別の研削機
により(さび形金属帯の厚い方の長手方向縁部に刃を刻
む。この方法においては、2個の研削ロー2−の軸の間
の距離を変えることはなかなか困難である。しか(2)
研削ローラーの摩耗を補償するために軸の間の距離を変
える必要がある。
スイス特許第235,076号明細書に開示されている
別の方法では2個の回転研削輪が使用される。それら2
個の研削輪の縁部の間隔が最も狭い点において金属帯の
側面を前記縁部が研削するように、研削輪の軸が金属帯
の法紛に対して傾げられる。この方法では、研削輪の縁
部のみが使用され、金属帯を研削するために各研削輪の
比較的狭い表向積のみが用いられることが欠点である。
別の方法では2個の回転研削輪が使用される。それら2
個の研削輪の縁部の間隔が最も狭い点において金属帯の
側面を前記縁部が研削するように、研削輪の軸が金属帯
の法紛に対して傾げられる。この方法では、研削輪の縁
部のみが使用され、金属帯を研削するために各研削輪の
比較的狭い表向積のみが用いられることが欠点である。
これらの方法においては、予め所定の長さに切断された
金属帯が個々に処理される1、〔発明の目的〕 本発明の目的は、品質の良い鋸刃な経済的に製作するこ
とを可能にする方法を得ることである。
金属帯が個々に処理される1、〔発明の目的〕 本発明の目的は、品質の良い鋸刃な経済的に製作するこ
とを可能にする方法を得ることである。
本発明の別の目的は研削輪な良(利用し、かつできるだ
け一様に使用することである。更に、摩耗した場合に、
研削輪の間の間隙を容易に再調整できなければならない
。
け一様に使用することである。更に、摩耗した場合に、
研削輪の間の間隙を容易に再調整できなければならない
。
本発明の方法に従って、研削輪の互いに平行な端面が金
属帯の両側面を削り、各研削輪の縁部は刃の横方向側面
を処理する円錐形領域を備えるようにされる。
属帯の両側面を削り、各研削輪の縁部は刃の横方向側面
を処理する円錐形領域を備えるようにされる。
研削輪は刃が設けられている領域より刃が設けられてい
ない領域から多(の物質を研削する。
ない領域から多(の物質を研削する。
その結果、刃が設けられている領域から物質がくさび形
に研削される。。
に研削される。。
刃を製作する前に金属帯を焼入れ炉の中に通す。焼入れ
中に形成された脱炭された表面層が、より高い硬度を有
する刃の研削により除去される。更に、研削された刃の
形により鋸屑をうまく脱落させることができ、その結果
として鋸刃の切断性能が高(なる。
中に形成された脱炭された表面層が、より高い硬度を有
する刃の研削により除去される。更に、研削された刃の
形により鋸屑をうまく脱落させることができ、その結果
として鋸刃の切断性能が高(なる。
本発明の別の面に従って、後で希望の長さに切断する連
続した金属帯をい(つかの処理部の中に通すことにより
鋸刃が製作される。この場合には、連続した金属帯が通
される処理ラインに泪って鋸刃が製作される。各種の方
形、鋸刃の側面の各種の輪郭および各種の面取りを希望
に応じて製作するために個々の処理部をプログラム制御
できる。このようにして1本の製作ラインで各種の鋸刃
な製作することが可能である。
続した金属帯をい(つかの処理部の中に通すことにより
鋸刃が製作される。この場合には、連続した金属帯が通
される処理ラインに泪って鋸刃が製作される。各種の方
形、鋸刃の側面の各種の輪郭および各種の面取りを希望
に応じて製作するために個々の処理部をプログラム制御
できる。このようにして1本の製作ラインで各種の鋸刃
な製作することが可能である。
別の利点として、個々の鋸刃を製作機株の中に連続して
送りこみ、それらの鋸刃を処理するために固定する必要
がないことがある。
送りこみ、それらの鋸刃を処理するために固定する必要
がないことがある。
本発明の鋸刃は手引鋸または動力釦のいずれにも使用で
きる。本発明の鋸刃なベルト鋸にも使用できるように、
本発明の鋸刃の両端を相互に連結することもできる。鋸
の本体が硬い金属で構成されている丸鋸とは異なり、本
発明の鋸刃はたわむことができる刃つき金属帯である。
きる。本発明の鋸刃なベルト鋸にも使用できるように、
本発明の鋸刃の両端を相互に連結することもできる。鋸
の本体が硬い金属で構成されている丸鋸とは異なり、本
発明の鋸刃はたわむことができる刃つき金属帯である。
そのような鋸刃を製作するために素材をコイルの形で供
給する。素材はコイル材から延ばされて焼入れ炉の中に
送る。焼入れ作業の後では、金属帯を引き延はされた状
態でそれ以上の処理を行う。その理由は、焼入れされた
材料のために短い半径の巻取りが実際的でないからであ
る。
給する。素材はコイル材から延ばされて焼入れ炉の中に
送る。焼入れ作業の後では、金属帯を引き延はされた状
態でそれ以上の処理を行う。その理由は、焼入れされた
材料のために短い半径の巻取りが実際的でないからであ
る。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図から明らかなように、金属帯10を焼入れ炉11
の中に通し、その後で冷却により自己硬化させる。金属
帯10は細い長方形である。
の中に通し、その後で冷却により自己硬化させる。金属
帯10は細い長方形である。
焼入れしたら、研削機12を用いて金属帯10の一方の
長手方向縁部に刃13を刻みこむ。そJlから、金属帯
10を第2図に示されている研削機14の間に通し、別
の研削機15により歯の点の側面を面取りする。その後
で切断機(図示せず)により連続金属帯10を鋸刃な形
成する希望の長さに切断1−る。
長手方向縁部に刃13を刻みこむ。そJlから、金属帯
10を第2図に示されている研削機14の間に通し、別
の研削機15により歯の点の側面を面取りする。その後
で切断機(図示せず)により連続金属帯10を鋸刃な形
成する希望の長さに切断1−る。
研削機14は2個の研削輪16,17を有する。それら
の研削輪は金属帯10の両側に配置される。各研削輪の
研削端部側面18が互いに向き合う。各研削輪16.1
7は回転軸19または20の端部にとりつけられ、研削
輪の端部側面18の中心に設けられている穴の中に通さ
れるボルト21により固定される。したがって各研削輪
16,17の加工面は環状であり、それの外縁部23は
円錐台形である。
の研削輪は金属帯10の両側に配置される。各研削輪の
研削端部側面18が互いに向き合う。各研削輪16.1
7は回転軸19または20の端部にとりつけられ、研削
輪の端部側面18の中心に設けられている穴の中に通さ
れるボルト21により固定される。したがって各研削輪
16,17の加工面は環状であり、それの外縁部23は
円錐台形である。
研削機14の前と後で金属帯10はローラー24(第1
図)により支持される。それらのローラー24の上を金
属帯10の平らな下側縁部が動く。研削輪16,17の
円錐台形領域により、金属帯の上縁部の両側に沿って設
けられている刃を加工できるように、かつ金属帯の刃が
設けられていない領域が研削輪の平行な端面18により
加工できるようにするために高い。このようにして形成
された鋸刃の横断面形状は全体として第3.4図に示す
ようなものである。側面が下方へ向って研削されるため
に、刃が設けられていない領域10aは刃が設けられて
いる領域10bより厚く、刃が設けられている領域10
bの材料の厚さは上縁部へ向って連続して厚くなり、研
削輪の円錐形領域23により加工された両側の横方向側
面が外側まで連続し、て傾斜して延びる。第2図から明
らかなように、刃が設けられている領域10bが下側縁
部まで臓出され、研削輪の平行な加工面により加工作業
され、上側の刃が設けられている領域10bが傾斜して
研削されるように金属帯10の幅(高さ)の寸法は研削
輪16,17の直径の寸法より小さい。
図)により支持される。それらのローラー24の上を金
属帯10の平らな下側縁部が動く。研削輪16,17の
円錐台形領域により、金属帯の上縁部の両側に沿って設
けられている刃を加工できるように、かつ金属帯の刃が
設けられていない領域が研削輪の平行な端面18により
加工できるようにするために高い。このようにして形成
された鋸刃の横断面形状は全体として第3.4図に示す
ようなものである。側面が下方へ向って研削されるため
に、刃が設けられていない領域10aは刃が設けられて
いる領域10bより厚く、刃が設けられている領域10
bの材料の厚さは上縁部へ向って連続して厚くなり、研
削輪の円錐形領域23により加工された両側の横方向側
面が外側まで連続し、て傾斜して延びる。第2図から明
らかなように、刃が設けられている領域10bが下側縁
部まで臓出され、研削輪の平行な加工面により加工作業
され、上側の刃が設けられている領域10bが傾斜して
研削されるように金属帯10の幅(高さ)の寸法は研削
輪16,17の直径の寸法より小さい。
金属帯10の側面を研削した後で、各刃13の面取り部
24.25を研削機15により形成する。谷面取り部2
4.25は金属帯の面に対して約45度の角度を成して
延びるが、面取り部24は面取り部25より太きい。第
3,4図から明らかなように、隣接する2本の刃の場合
には、大きい方の面取り部24が相互に異なる側に設け
られる。このために、鋸で切っている間に鋸屑な良く排
出できると同時に、切断効率はもちろん、切断の向きの
確度が高くなる。
24.25を研削機15により形成する。谷面取り部2
4.25は金属帯の面に対して約45度の角度を成して
延びるが、面取り部24は面取り部25より太きい。第
3,4図から明らかなように、隣接する2本の刃の場合
には、大きい方の面取り部24が相互に異なる側に設け
られる。このために、鋸で切っている間に鋸屑な良く排
出できると同時に、切断効率はもちろん、切断の向きの
確度が高くなる。
本発明の方法は鋸刃の大量生産すなわち大規模な製作に
とくに適する。金属帯10は均質な材料で構成する必要
はなく、刃が設けられる領域10bが、刃が設けられな
い領域10aとは異なる材料で作られるバイメタルで構
成することができる。
とくに適する。金属帯10は均質な材料で構成する必要
はなく、刃が設けられる領域10bが、刃が設けられな
い領域10aとは異なる材料で作られるバイメタルで構
成することができる。
第1Mは鋸刃を製造する方法を示す略図、第2図は刃が
設けられている金属帯が通されている研削部の略図、第
3図は第1図のIll −m線に沿う金属帯の横断面図
、第4図は第1図のrV −■線に沼う横断面図である
。 14.15・・・研削機、16.17・・・研削輪、1
8・・・研削輪の平行な端面、23・・・研削輪の外縁
部、24・・・ローラー。
設けられている金属帯が通されている研削部の略図、第
3図は第1図のIll −m線に沿う金属帯の横断面図
、第4図は第1図のrV −■線に沼う横断面図である
。 14.15・・・研削機、16.17・・・研削輪、1
8・・・研削輪の平行な端面、23・・・研削輪の外縁
部、24・・・ローラー。
Claims (6)
- (1)金属帯(10)長手方向縁部の一方に刃(23)
を形成し、その後で、刃が設けられている領域(10b
)より刃が設けられていない領域(10a)を多く研削
する2個の研削輪(16、17)の間にその金属帯を通
す、鋸刃を製造する方法において、研削輪の互いに平行
な端面(18)、(18)が金属帯の両側面を削り、各
研削輪の縁部の円錐形領域(23)が刃の側面を処理す
ることを特徴とする鋸刃製造方法。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の方法であって、刃を
形成する前に金属帯(10)を焼入れ炉(11)の中に
通すことを特徴とする方法。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の方法であって、研削
輪(16、17)の間を金属帯が通る時に刃の先の少く
とも一方の側を面取り(24、25)することを特徴と
する方法。 - (4)特許請求の範囲第3項記載の方法であって、各刃
先の少くとも一方の側に面取り部(24)を形成し、隣
り合う2つの刃の場合には相互に異なる側に面取り部を
形成することを特徴とする方法。 - (5)特許請求の範囲第4項記載の方法であって、刃先
の両側面に寸法の異なる面取り部(24、25)を形成
し、隣り合う2つの刃の場合には相互に異なる側面に大
きい方の面取り部を設けることを特徴とする方法。 - (6)後で希望の長さに切断する連続した金属帯(10
)長手方向縁部の一方に刃(23)を形成し、その後で
、刃が設けられている領域 (10b)より刃が設けられていない領域(10a)を
多く研削する2個の研削輪(16、17)の間にその金
属帯を通す、鋸刃を製造する方法において、研削輪の互
いに平行な端面(18)、(18)が金属帯の両側面を
削り、各研削輪の縁部の円錐形領域(23)が刃の側面
を処理することを特徴とする鋸刃製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3433279.0 | 1984-09-11 | ||
DE19843433279 DE3433279A1 (de) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | Saegeblatt |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6171914A true JPS6171914A (ja) | 1986-04-12 |
Family
ID=6245095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60195670A Pending JPS6171914A (ja) | 1984-09-11 | 1985-09-04 | 鋸刃製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4625594A (ja) |
JP (1) | JPS6171914A (ja) |
AU (1) | AU4599185A (ja) |
DE (1) | DE3433279A1 (ja) |
ZA (1) | ZA856035B (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
HUT62224A (en) * | 1990-04-11 | 1993-04-28 | Leitinger Hans Peter | Cutting device for band saw |
AT215U1 (de) * | 1993-12-10 | 1995-05-26 | Boehler Ybbstalwerke | Saegeband fuer saegeeinrichtungen |
FR2722722B1 (fr) * | 1994-07-20 | 1996-08-30 | Jacques Doussoux | Procede de fabrication d'une lame de scie a ruban, scie obtenu et dispositif permettant la mise en oeuvre du procede |
NL9500314A (nl) * | 1995-02-17 | 1996-10-01 | Houmaro Slijptechniek Bv | Asymmetrische cirkelzaag. |
AT411581B (de) | 2000-07-05 | 2004-03-25 | Boehler Ybbstal Band Gmbh & Co | Verfahren zur herstellung von vormaterial und vormaterial für sägeblätter oder sägebänder |
WO2003078098A1 (de) * | 2002-03-15 | 2003-09-25 | Iseli & Co. Ag Maschinenfabrik | Vorrichtung zur flankenbearbeitung von schneidewerkzeugen und verfahren zur justierung der vorrichtung |
DE102012201364A1 (de) * | 2011-05-06 | 2012-11-08 | Robert Bosch Gmbh | Sägeblatt |
WO2013020115A2 (en) | 2011-08-04 | 2013-02-07 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Reciprocating saw blade |
USD688543S1 (en) | 2012-03-20 | 2013-08-27 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Saw blade |
US9662725B2 (en) * | 2013-03-15 | 2017-05-30 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Saw blade and system and method for manufacturing a saw blade |
US10159425B2 (en) | 2013-11-08 | 2018-12-25 | Covidien Lp | Devices and methods facilitating sleeve gastrectomy and other procedures |
USD729600S1 (en) | 2014-05-06 | 2015-05-19 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Saw blade |
JP6578412B1 (ja) | 2018-06-08 | 2019-09-18 | 株式会社アマダホールディングス | 環状帯鋸刃の製造方法及び製造装置 |
CN114406354B (zh) * | 2021-12-16 | 2024-04-05 | 芜湖锐进医疗设备有限公司 | 一种锯片加工工艺 |
CN116786900B (zh) * | 2023-08-21 | 2023-11-03 | 河北拓思机械设备有限公司 | 一种圆形锯片磨齿机床 |
CN117139733B (zh) * | 2023-11-01 | 2023-12-26 | 江苏陆氏金刚石工具有限公司 | 一种金刚石锯片冷压加工用辅助上下料装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CH235076A (de) * | 1943-06-19 | 1944-11-15 | Braem Heinrich | Sägeblatt und Verfahren zu dessen Herstellung. |
GB568711A (en) * | 1943-06-25 | 1945-04-17 | David Sherman Milligan | Hack saw blade |
CH269567A (de) * | 1950-05-09 | 1950-07-15 | Meier August | Verfahren zum Schleifen von Eisensägeblättern, insbesondere Maschinensägeblättern für die Eisen- und Stahlbearbeitung, und Einrichtung zur Ausübung des Verfahrens. |
US2856798A (en) * | 1954-11-16 | 1958-10-21 | Paulding Machine & Tool Co | Method of making saws |
DE1078409B (de) * | 1958-05-09 | 1960-03-24 | Doehner Ag | Verfahren zum Herstellen von Saegen |
US3111970A (en) * | 1961-05-26 | 1963-11-26 | Priest Emmy Lou | Tapered sabre saw blade |
DE2522618A1 (de) * | 1975-05-22 | 1976-12-02 | Vollmer Schleifmaschinen Kg | Saegeblatt |
CH605000A5 (ja) * | 1976-12-29 | 1978-09-29 | Fischer Ag Georg | |
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US4450608A (en) * | 1982-06-18 | 1984-05-29 | Richter Gedeon Vegyeszeti Gyar Rt. | Apparatus for producing tempered plate parts |
-
1984
- 1984-09-11 DE DE19843433279 patent/DE3433279A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-08-09 ZA ZA856035A patent/ZA856035B/xx unknown
- 1985-08-12 AU AU45991/85A patent/AU4599185A/en not_active Abandoned
- 1985-09-04 JP JP60195670A patent/JPS6171914A/ja active Pending
- 1985-09-05 US US06/773,441 patent/US4625594A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4625594A (en) | 1986-12-02 |
ZA856035B (en) | 1986-03-26 |
AU4599185A (en) | 1986-03-20 |
DE3433279A1 (de) | 1986-03-20 |
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