JPS6171524A - 電源切替開閉器 - Google Patents
電源切替開閉器Info
- Publication number
- JPS6171524A JPS6171524A JP59194317A JP19431784A JPS6171524A JP S6171524 A JPS6171524 A JP S6171524A JP 59194317 A JP59194317 A JP 59194317A JP 19431784 A JP19431784 A JP 19431784A JP S6171524 A JPS6171524 A JP S6171524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating lever
- guide groove
- contact
- control shaft
- control
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/64—Driving arrangements between movable part of magnetic circuit and contact
- H01H50/643—Driving arrangements between movable part of magnetic circuit and contact intermediate part performing a rotating or pivoting movement
- H01H50/644—Driving arrangements between movable part of magnetic circuit and contact intermediate part performing a rotating or pivoting movement having more than one rotating or pivoting part
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J9/00—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting
- H02J9/04—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2300/00—Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
- H01H2300/018—Application transfer; between utility and emergency power supply
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/02—Non-polarised relays
- H01H51/20—Non-polarised relays with two or more independent armatures
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、常用常酔と非常用?1誠、あるいはスター
結線電源とデルタ結線電源のような、2つの異なった?
rtI112を択一的に負荷側へ接縦するための電源切
替開閉器に関するものである。
結線電源とデルタ結線電源のような、2つの異なった?
rtI112を択一的に負荷側へ接縦するための電源切
替開閉器に関するものである。
(従来の技術)
ffi)J人は、先に例えば実願昭54−79548(
実開11?355−180242)において、略V字駄
の案内面内の制鋤軸を操作レバーの揺動に応動させてV
字状に往復移動させ、この制?A軸に可動接触子を連動
させ、2つのnなる電源器の固定接触子に対して又互に
択一的に接ださせて“Iτ〕源の切替えを行うものを提
案した。
実開11?355−180242)において、略V字駄
の案内面内の制鋤軸を操作レバーの揺動に応動させてV
字状に往復移動させ、この制?A軸に可動接触子を連動
させ、2つのnなる電源器の固定接触子に対して又互に
択一的に接ださせて“Iτ〕源の切替えを行うものを提
案した。
(発明が解決しようとする問題点)
出願人が先に提案した上記のものにおいては、A、82
つの電源を交互に切替えることができるが、両電源をO
FF状態に維持することができないし、A電源からOF
F状態を経て再びへ電源に投入するような、同−vLW
!、への連続投入ができない。従って、本発明は、この
点を解決し、両電源の同時OFF状態が得られ、またい
つでも任意の電源側に投入することができる電源切替開
閉器を提供しようとするものである。
つの電源を交互に切替えることができるが、両電源をO
FF状態に維持することができないし、A電源からOF
F状態を経て再びへ電源に投入するような、同−vLW
!、への連続投入ができない。従って、本発明は、この
点を解決し、両電源の同時OFF状態が得られ、またい
つでも任意の電源側に投入することができる電源切替開
閉器を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決するため、略V字状の案内
溝における制御軸の2つのIl!斜通路を択一的に閉鎖
すべく揺動するポイント板の揺動方向を操作可能とし、
ま7:操作レバーをばねにより付勢して常時制御軸がV
字状の案内溝の中央に戻るようにし、この位置で可ws
接触子がいずれの電源側固定接触子と負荷側固定接触子
とも接続しない状なワにあるようにし、さらに操作レバ
ーが回動していずれかの電源に投入状態にある位置で操
作レバーを自1jll的に保持するラッチを設け、この
ラッチを解放−作可能とした。
溝における制御軸の2つのIl!斜通路を択一的に閉鎖
すべく揺動するポイント板の揺動方向を操作可能とし、
ま7:操作レバーをばねにより付勢して常時制御軸がV
字状の案内溝の中央に戻るようにし、この位置で可ws
接触子がいずれの電源側固定接触子と負荷側固定接触子
とも接続しない状なワにあるようにし、さらに操作レバ
ーが回動していずれかの電源に投入状態にある位置で操
作レバーを自1jll的に保持するラッチを設け、この
ラッチを解放−作可能とした。
(作 用)
ポイント板を手動または1動操作にて任意の方向に傾斜
させることにより、V字状の案内溝の傾手動または慴動
操作にて回動させれば、制C軸は案内溝の任意の傾斜通
路を上昇し、従って可動接触子が任意の′4源側固定接
触子と節々側固定接触子とを接続させる。そして、いず
れかの電源側に投入状態にある時に手動またはsm操作
にてラッチを動かして操作レバーを解蔑すれば、操作レ
バーがばね力で復元して制御I!lI[lIが案内溝の
中央に来て可動接触子が中二位説に来る。これで両電源
のOFF状態が得られる。
させることにより、V字状の案内溝の傾手動または慴動
操作にて回動させれば、制C軸は案内溝の任意の傾斜通
路を上昇し、従って可動接触子が任意の′4源側固定接
触子と節々側固定接触子とを接続させる。そして、いず
れかの電源側に投入状態にある時に手動またはsm操作
にてラッチを動かして操作レバーを解蔑すれば、操作レ
バーがばね力で復元して制御I!lI[lIが案内溝の
中央に来て可動接触子が中二位説に来る。これで両電源
のOFF状態が得られる。
(実 施 例)
この発明に係る切替開閉器は、操作機θ1、制御IIU
機tR2、充営機澗131、制神回路4とから成る。
機tR2、充営機澗131、制神回路4とから成る。
操作機構1、制″fKJ機鍔2、充τ’IhtnF’N
3は天々隔臂4.5により区画されている。
3は天々隔臂4.5により区画されている。
第1図(A)に示すように、操作f1mlにおいて、操
作レバー6は、中間部において、Vs94とフレーム4
2との間に架設された操作軸7に支持され、その一端は
投入コイルCの鉄心9に枢着され、他端は連結リンクl
Oの一端に枢着されている。
作レバー6は、中間部において、Vs94とフレーム4
2との間に架設された操作軸7に支持され、その一端は
投入コイルCの鉄心9に枢着され、他端は連結リンクl
Oの一端に枢着されている。
鉄心9の端とフレーム5との間には押はわが介設されて
いる。この押ばねは、鉄心9が投入コイルCに吸引され
たときに圧縮され、投入フィルCが消勢された時に復元
して鉄心9と操作レバー6を復帰させる。連結リンク1
0の他端には制m鋺12の一+勺が軸承されている。制
m11112は隔離4の略V字状の案内溝13を移動自
由に貫通して他端は制G機r部内に突比している。案内
面13の上部に位置して枢軸15により隔に4に、ポイ
ント板14が揺動自在に枢侵されている。ポイント板1
4の先端1、を案内fn13の中央上部内側へ突比し、
左ε傾斜時に案内溝13の左または右の傾斜通V313
a、 13 bを閉tFして制g’0P11112の
進行を妨げる。ポイント板14の…り万へ契出した腕1
48には揺動レバー15の一端が枢畳されている。揺動
レバー15は中間において枢軸16によりVAu4に枢
着され、@4端には引はね17の一翫が係止されている
。引はね17の他端は隔壁4に係止され、常時P4動レ
バー15の一端を引上げ、ポイント板14を傾けてその
先端が案内溝の一方の傾斜通路13aを閉鎖するよう付
5している。揺動レバー15の下部には選択フィルSC
が設置ブられ、励磁時に揺動レバー15を吸引してその
一端側を引下げて、ポイント板14を逆方向へ傾け、案
内溝の他方の傾斜通路13bを閉1する。揺動レバー1
5の上部には選択スイッチLSが設けられ、揺動レバー
15の一端側の上昇を感知して接点LSI 。
いる。この押ばねは、鉄心9が投入コイルCに吸引され
たときに圧縮され、投入フィルCが消勢された時に復元
して鉄心9と操作レバー6を復帰させる。連結リンク1
0の他端には制m鋺12の一+勺が軸承されている。制
m11112は隔離4の略V字状の案内溝13を移動自
由に貫通して他端は制G機r部内に突比している。案内
面13の上部に位置して枢軸15により隔に4に、ポイ
ント板14が揺動自在に枢侵されている。ポイント板1
4の先端1、を案内fn13の中央上部内側へ突比し、
左ε傾斜時に案内溝13の左または右の傾斜通V313
a、 13 bを閉tFして制g’0P11112の
進行を妨げる。ポイント板14の…り万へ契出した腕1
48には揺動レバー15の一端が枢畳されている。揺動
レバー15は中間において枢軸16によりVAu4に枢
着され、@4端には引はね17の一翫が係止されている
。引はね17の他端は隔壁4に係止され、常時P4動レ
バー15の一端を引上げ、ポイント板14を傾けてその
先端が案内溝の一方の傾斜通路13aを閉鎖するよう付
5している。揺動レバー15の下部には選択フィルSC
が設置ブられ、励磁時に揺動レバー15を吸引してその
一端側を引下げて、ポイント板14を逆方向へ傾け、案
内溝の他方の傾斜通路13bを閉1する。揺動レバー1
5の上部には選択スイッチLSが設けられ、揺動レバー
15の一端側の上昇を感知して接点LSI 。
LS2を切替える。操作レバー6の一鶏側下邪に位置し
て、ラッチ板18が枢f@19により隔壁4に枢着され
ている。ラッチ板18は、押はね20によって操作レバ
ー6側に同町付勢され、その−qjが常時操作レバー6
の一端に摺接しており、)σ作しバー6の一端01j1
が上昇した時に、先端がこれと係合してFJ!作レバー
6を保持する。ラッチ板18の中間ご6−Φりには、ト
リップコイルTCの←心21の−p”lLが枢f5され
、トリップコイルTCの励eによりラツチ板18と操作
レバー6との保合が解かれる。またラッチ板18の中間
部他側には制御スイッチAX 、 BXの可動接触子2
2が枢着されている。
て、ラッチ板18が枢f@19により隔壁4に枢着され
ている。ラッチ板18は、押はね20によって操作レバ
ー6側に同町付勢され、その−qjが常時操作レバー6
の一端に摺接しており、)σ作しバー6の一端01j1
が上昇した時に、先端がこれと係合してFJ!作レバー
6を保持する。ラッチ板18の中間ご6−Φりには、ト
リップコイルTCの←心21の−p”lLが枢f5され
、トリップコイルTCの励eによりラツチ板18と操作
レバー6との保合が解かれる。またラッチ板18の中間
部他側には制御スイッチAX 、 BXの可動接触子2
2が枢着されている。
苓1図(B)に示すように、制圓坂溝2において、Aへ
源側制御レバー23およびB鴬源側制画レバー24の一
端が案内溝13の上方両側に相対向位製して回動軸25
、26により夫々隔壁4に旋回自在に枢着されている
6両制御レバー23 、24の他側端は互いに旋回動自
田に重なり、夫々長孔23a、24aを有する。長孔2
3a、24aの互いに重なり合った位置に制御軸12が
摺動自在に挿入されている。従って、開制御レバ23
、24は、制御軸12のIf−動に従い択一的に旋回動
可能である。また両制御レバー23 、24の他端には
夫々押圧突起23 b 、 24 bが設けられている
。これらの押圧突起28を押し下げて各接点を開くこと
ができる。
源側制御レバー23およびB鴬源側制画レバー24の一
端が案内溝13の上方両側に相対向位製して回動軸25
、26により夫々隔壁4に旋回自在に枢着されている
6両制御レバー23 、24の他側端は互いに旋回動自
田に重なり、夫々長孔23a、24aを有する。長孔2
3a、24aの互いに重なり合った位置に制御軸12が
摺動自在に挿入されている。従って、開制御レバ23
、24は、制御軸12のIf−動に従い択一的に旋回動
可能である。また両制御レバー23 、24の他端には
夫々押圧突起23 b 、 24 bが設けられている
。これらの押圧突起28を押し下げて各接点を開くこと
ができる。
充さa構3において、隔壁5を貫通して突出した回動軸
25.26に旋回アーム29 、30の一端が面精され
ている。旋回アーム29 、30の他端はV字駅の連結
ピン31.32により可動接触子33 、34の中間部
と連結されている。可?JJm触子33 、34は、一
端側において長孔33 a 、 34 gを冑し、これ
に挿通された枢M 35 、36により央々6/!堅5
に枢支されている。可aff触子33 、34の一端下
部に39 、40により常時圧接されている。負荷側の
固定接触子41は、相対向する可か接触子33 、34
の中間部に設けられており、可動接触子33 、34が
転倒した時にそれの先關が接触可能である。可動接触子
33 、34が転倒した時、固定接触子38 、39に
よりEFJ動接触接触子3334の枢着側の一端が押上
げられ、中間の連結ピン枢支部を支点として、てこ作用
により、先嬬側か負荷側固定接触子41へFE接される
。
25.26に旋回アーム29 、30の一端が面精され
ている。旋回アーム29 、30の他端はV字駅の連結
ピン31.32により可動接触子33 、34の中間部
と連結されている。可?JJm触子33 、34は、一
端側において長孔33 a 、 34 gを冑し、これ
に挿通された枢M 35 、36により央々6/!堅5
に枢支されている。可aff触子33 、34の一端下
部に39 、40により常時圧接されている。負荷側の
固定接触子41は、相対向する可か接触子33 、34
の中間部に設けられており、可動接触子33 、34が
転倒した時にそれの先關が接触可能である。可動接触子
33 、34が転倒した時、固定接触子38 、39に
よりEFJ動接触接触子3334の枢着側の一端が押上
げられ、中間の連結ピン枢支部を支点として、てこ作用
により、先嬬側か負荷側固定接触子41へFE接される
。
第8図のvJ′m回路図と共に、この切替開閉器の動作
を説明する。1g1図(A)、 +8)、 (C)にお
いて、M側軸12は案内溝13の中央に位置し、可動接
闇子33 、34は中室位置にあり、いずれも負荷1<
11固定接触子41に接していない。この時第8図の如
く、4′N択スイツチLSはA側に閉じ、制御開閉器A
X 、BXは閉じ、トリップ制m開閉器ATSI。
を説明する。1g1図(A)、 +8)、 (C)にお
いて、M側軸12は案内溝13の中央に位置し、可動接
闇子33 、34は中室位置にあり、いずれも負荷1<
11固定接触子41に接していない。この時第8図の如
く、4′N択スイツチLSはA側に閉じ、制御開閉器A
X 、BXは閉じ、トリップ制m開閉器ATSI。
ATS2. BTS+、 8丁S2は共に開いている。
第1I8′lの状態かう、A電源側投入スイッチ入を閉
じると、制?gI開閉器AX 、哉択スイッチの接点L
S、 、F2人フィルCS御択スイッチ接点LS2を経
て回路が閉じ、投入コイルCが励磁される。第2図の如
く、投入フィルCの励磁により鉄心9が吸引され、ばね
11が圧縮されて操作レバー6の一端が反時計方向へ回
動する。これにより制御1fi12が押上げられるが、
案内rIg13の一方の頭斜通路13aがポイント坂1
4によって閉鎖されているので、制m〜12は他方の傾
斜A踏13bに沿って上昇する。制御軸12の上昇に従
って、へ電源側制御レバー23が回動し、A電!’:i
側トリップ制御III閂閉器ATSI、ATS2が閉じ
、同時に回l1tl軸25および腐回アーム29が時計
方向に回殉し、可動接触子33を転倒させ、Am源側r
XJ定接触子37と凸荷側固定接触子41とを接続する
。投入動作が完了した位置で操作レバー6にラッチ18
が掛るので、操作レバー6は保持される。なお、投入フ
ィルC1による電動操作に代え、操作11i17を手動
操作で回動させることで同様の動作が得られる。
じると、制?gI開閉器AX 、哉択スイッチの接点L
S、 、F2人フィルCS御択スイッチ接点LS2を経
て回路が閉じ、投入コイルCが励磁される。第2図の如
く、投入フィルCの励磁により鉄心9が吸引され、ばね
11が圧縮されて操作レバー6の一端が反時計方向へ回
動する。これにより制御1fi12が押上げられるが、
案内rIg13の一方の頭斜通路13aがポイント坂1
4によって閉鎖されているので、制m〜12は他方の傾
斜A踏13bに沿って上昇する。制御軸12の上昇に従
って、へ電源側制御レバー23が回動し、A電!’:i
側トリップ制御III閂閉器ATSI、ATS2が閉じ
、同時に回l1tl軸25および腐回アーム29が時計
方向に回殉し、可動接触子33を転倒させ、Am源側r
XJ定接触子37と凸荷側固定接触子41とを接続する
。投入動作が完了した位置で操作レバー6にラッチ18
が掛るので、操作レバー6は保持される。なお、投入フ
ィルC1による電動操作に代え、操作11i17を手動
操作で回動させることで同様の動作が得られる。
゛第2図の状態から、八ち源側トリップスイッチATを
閉路すると、第8図において、トリップスイッチAT、
トリップ制御+Sa閉器ATS、、トリップコイルTC
,)−リップ制御開閉器ATS2を経て回路が聞じ、ト
リップコイルTCがrimmされる。第3図の如く、ト
リップコイルTe l!d励磁されると、その鉄心21
が吸引され、ラッチ18が操作レバー6から外れ、操作
レバー6は解放されてはね8の蓄勢力により時計方向に
回動して復元する。これ1;より制御・開閉器AX 、
BXが閉じる。制御軸12は引下ろされ、A〕酔側制御
レバー23が時計方向に回r5復元し、A1源側トリッ
プ制6開閉器ATSI 。
閉路すると、第8図において、トリップスイッチAT、
トリップ制御+Sa閉器ATS、、トリップコイルTC
,)−リップ制御開閉器ATS2を経て回路が聞じ、ト
リップコイルTCがrimmされる。第3図の如く、ト
リップコイルTe l!d励磁されると、その鉄心21
が吸引され、ラッチ18が操作レバー6から外れ、操作
レバー6は解放されてはね8の蓄勢力により時計方向に
回動して復元する。これ1;より制御・開閉器AX 、
BXが閉じる。制御軸12は引下ろされ、A〕酔側制御
レバー23が時計方向に回r5復元し、A1源側トリッ
プ制6開閉器ATSI 。
ATS2がMlかれ、さらに回動アーム29も時計方向
へ回動復元して可動接触子33を起ニさせ、へ電蛇を遮
断する。なお、トリップフィルTCにょるヘ動操作、。
へ回動復元して可動接触子33を起ニさせ、へ電蛇を遮
断する。なお、トリップフィルTCにょるヘ動操作、。
代え、手wuJ操作にてラッチ18を狗かシテ摂作ヮバ
ー6を解放することによって同様の遮断1作が得られる
。
ー6を解放することによって同様の遮断1作が得られる
。
第3図の状態から、今度はB電源側に投入する4合%第
8図において、Bq源源側投入スイッチ管閉じると、投
入スイッチ81制裸開閉器BX 。
8図において、Bq源源側投入スイッチ管閉じると、投
入スイッチ81制裸開閉器BX 。
選択コイルSCW経て回路が閉じ、選択フィルSCが励
磁される。すると、第4図の如く、揺動レバー15が選
択フィルSCに吸引されて時計方向へ揺動し、選択スイ
ッチLSが切替わり、ポイント板14は反時計方向へ揺
動してそれの先端が案内溝13の他方の傾斜通路13b
を閉鎖する。同時に再選択スイッチ接点t、s1 、投
入コイルcSm択スイッチ接点LS2を経て回路が閉じ
、投入コイルCが励磁される。すると、第5図に示す如
く、鉄心9が吸引され、制御軸12が押上げられるが、
案内溝13の一方のtII斜通路13aがポイント板1
4により閉鎖されているので、制御軸12は他方の傾斜
通路13bを上昇する。すると第5図(B)の如く、今
度はB電源側制御レバー24が時計方向へ回動し、B
fit源側トリップ制御開門器BTSI 、BTS2が
閉じ・15図(C)の如く、可励硬触子34を転倒させ
てB電線側固定接触子38と負荷(1す固定接触子41
とを接続する。日量源側投入動作が完了すると、第6図
の如く、ラッチ18が操作レバー6を保持し、制′a開
閉器AX 、 BXが聞くので、第8図において選択コ
イルSCが消勢され、はねSCの蓄勢力により反時計方
向へ回動して復元し、ポイント板14を時計方向へ回動
させて再び案内溝13の一方の類N通路13a’2閉鎖
する。同時に選択スイッチLSが切替わる。Ba源側へ
の投入を手動操作で行う場合には、外部から揺動レバー
15を押下げてポイント板14で案内溝13の傾斜通路
13bを閉鎖した状態で操作軸7を回動させればよい。
磁される。すると、第4図の如く、揺動レバー15が選
択フィルSCに吸引されて時計方向へ揺動し、選択スイ
ッチLSが切替わり、ポイント板14は反時計方向へ揺
動してそれの先端が案内溝13の他方の傾斜通路13b
を閉鎖する。同時に再選択スイッチ接点t、s1 、投
入コイルcSm択スイッチ接点LS2を経て回路が閉じ
、投入コイルCが励磁される。すると、第5図に示す如
く、鉄心9が吸引され、制御軸12が押上げられるが、
案内溝13の一方のtII斜通路13aがポイント板1
4により閉鎖されているので、制御軸12は他方の傾斜
通路13bを上昇する。すると第5図(B)の如く、今
度はB電源側制御レバー24が時計方向へ回動し、B
fit源側トリップ制御開門器BTSI 、BTS2が
閉じ・15図(C)の如く、可励硬触子34を転倒させ
てB電線側固定接触子38と負荷(1す固定接触子41
とを接続する。日量源側投入動作が完了すると、第6図
の如く、ラッチ18が操作レバー6を保持し、制′a開
閉器AX 、 BXが聞くので、第8図において選択コ
イルSCが消勢され、はねSCの蓄勢力により反時計方
向へ回動して復元し、ポイント板14を時計方向へ回動
させて再び案内溝13の一方の類N通路13a’2閉鎖
する。同時に選択スイッチLSが切替わる。Ba源側へ
の投入を手動操作で行う場合には、外部から揺動レバー
15を押下げてポイント板14で案内溝13の傾斜通路
13bを閉鎖した状態で操作軸7を回動させればよい。
第6図の状態からB電源測トリップスイッチBTを閉じ
ると、第8図においてトリップスイッチBT。
ると、第8図においてトリップスイッチBT。
トリップ制′a開閉器BTSI、 hリップフィルTC
。
。
トリップ制御#開閉器BTS2を経て回路が閉じ、トリ
ップコイルTCが励磁される。すると再7図(A)の如
く、ラッチ18が外れ、操作レバー6が復元し、再7図
(B)の如くB電源側制御レバー24が反時計方向に回
動復元し、ig7図(C)の如く、可i摺触子34が起
ニしてB電源は遮断される。
ップコイルTCが励磁される。すると再7図(A)の如
く、ラッチ18が外れ、操作レバー6が復元し、再7図
(B)の如くB電源側制御レバー24が反時計方向に回
動復元し、ig7図(C)の如く、可i摺触子34が起
ニしてB電源は遮断される。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明は、手動または鴛NJP5
作によって旋回動じ、ばね11によって復元自在な操作
レバー6と、この操作レバー6の旋回動に従って略V字
状の案内F!@13の傾95通路13a213bに沿っ
て上昇移動可能で、操作レバー6の廚元位閂において案
内溝13の中央に位tする制紙軸12と、この制御軸1
2に連動し、それが前記案内溝13の左またはB側の傾
斜通路13m、 13bの上部にめる時に夫々第1また
は第2の電源側御定接触子37.38と負荷側固定接触
子41とを接続し、かつ制御軸12が案内溝13の中央
位置にあるときに中二位忙1にある可PjJ接触子33
、34と、5内fRi 13の中央上部内側に先端を
突出させ、当内沼13における制御軸12の左または石
側の傾斜通路を択一的に閉鎖するように手動または宮司
操作で拙句可能で、常時は案内R13の一方の傾fB通
路13aを閉鎖するようはね17により付勢されている
ポイント板14と、常時操作レバー6に摺接 ′
するように付勢され、操作レバー6の旋回11F’A付
近においてこれと係合してそれの復元を狙止し、かつ手
動または1励磁作により操作レバー6を解放可能なラッ
チ18とを臭備した構氏であるため、ポイント板14の
位置により、任意の1源側固定接触子37 、38と負
荷側固定接触子41とを接続させることができる。従っ
て、いったん−万の9源を遮断した後、再び同@i!i
i側に連日投入することも可能であるから、非常電源、
常用へ源の切宮の他、スターts線電源とデルタ結へ2
源の切替等のための開閉器としても利用可能である。ま
たいずれかの1源に投入状態にある時には操作レバー6
にラッチ18が掛るので同時に他方の1:=峠側へ没入
操作することができず、電源の混触が阻止できる。ラッ
チ18を外して操作レバー6を解放すれば、可動接触子
33.34を中立位F1におき両党源のOFFMRMが
得られるという効果を有する。
作によって旋回動じ、ばね11によって復元自在な操作
レバー6と、この操作レバー6の旋回動に従って略V字
状の案内F!@13の傾95通路13a213bに沿っ
て上昇移動可能で、操作レバー6の廚元位閂において案
内溝13の中央に位tする制紙軸12と、この制御軸1
2に連動し、それが前記案内溝13の左またはB側の傾
斜通路13m、 13bの上部にめる時に夫々第1また
は第2の電源側御定接触子37.38と負荷側固定接触
子41とを接続し、かつ制御軸12が案内溝13の中央
位置にあるときに中二位忙1にある可PjJ接触子33
、34と、5内fRi 13の中央上部内側に先端を
突出させ、当内沼13における制御軸12の左または石
側の傾斜通路を択一的に閉鎖するように手動または宮司
操作で拙句可能で、常時は案内R13の一方の傾fB通
路13aを閉鎖するようはね17により付勢されている
ポイント板14と、常時操作レバー6に摺接 ′
するように付勢され、操作レバー6の旋回11F’A付
近においてこれと係合してそれの復元を狙止し、かつ手
動または1励磁作により操作レバー6を解放可能なラッ
チ18とを臭備した構氏であるため、ポイント板14の
位置により、任意の1源側固定接触子37 、38と負
荷側固定接触子41とを接続させることができる。従っ
て、いったん−万の9源を遮断した後、再び同@i!i
i側に連日投入することも可能であるから、非常電源、
常用へ源の切宮の他、スターts線電源とデルタ結へ2
源の切替等のための開閉器としても利用可能である。ま
たいずれかの1源に投入状態にある時には操作レバー6
にラッチ18が掛るので同時に他方の1:=峠側へ没入
操作することができず、電源の混触が阻止できる。ラッ
チ18を外して操作レバー6を解放すれば、可動接触子
33.34を中立位F1におき両党源のOFFMRMが
得られるという効果を有する。
第1図乃至第7図は動作を説明するE路的正面図、曙8
図は制御回路図、第9図は斜視図である。 611.・操作レバー、11・・・・ばね、12・・・
・制徊軸、13・・・・案内溝、13@、13b・・・
・傾斜通路、1411.・ポイント板、17・・・・ば
ね、18・・・・ラッチ、20・・・・ばね、33.3
4・・・・可動接触子、37 、38・・・・?iEM
側固定接触子、41・・・・負荷側固定接触子。 手続補正書(、ッ。 昭和59年12月)8日
図は制御回路図、第9図は斜視図である。 611.・操作レバー、11・・・・ばね、12・・・
・制徊軸、13・・・・案内溝、13@、13b・・・
・傾斜通路、1411.・ポイント板、17・・・・ば
ね、18・・・・ラッチ、20・・・・ばね、33.3
4・・・・可動接触子、37 、38・・・・?iEM
側固定接触子、41・・・・負荷側固定接触子。 手続補正書(、ッ。 昭和59年12月)8日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 手動または電動操作によって旋回動し、ばね力により復
元自在な操作レバーと、 この操作レバーの旋回動に従って略V字状の案内溝の傾
斜通路に沿って上昇移動自在で、操作レバーの復元位置
において案内溝の中央に位置する制御軸と、 この制御軸に連動し、それが前記案内溝の左または右側
の傾斜通路の上端にある時に夫々第1または第2電源側
固定接触子と負荷側固定接触子とを接続し、かつ制御軸
が案内溝の中央位置にあるときに中立位置にある可動接
触子と、 前記案内溝の中央上部内側に先端を突出させ、案内溝に
おける制御軸の左または右側の傾斜通路を択一的に閉鎖
するように手動または伝動操作で揺動自在で、常時は案
内溝の一方の傾斜通路を閉鎖するようばね力により付勢
されているポイント板と、 常時前記操作レバーに摺接するよう付勢され、操作レバ
ーの旋回終端付近においてこれと係合してそれの復元を
阻止し、かつ手動または電動操作により操作レバーを解
放可能なラッチとを具備した電源切替開閉器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59194317A JPS6171524A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 電源切替開閉器 |
US06/680,491 US4590387A (en) | 1984-09-17 | 1984-12-11 | Transfer switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59194317A JPS6171524A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 電源切替開閉器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6171524A true JPS6171524A (ja) | 1986-04-12 |
JPH0132604B2 JPH0132604B2 (ja) | 1989-07-07 |
Family
ID=16322587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59194317A Granted JPS6171524A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 電源切替開閉器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4590387A (ja) |
JP (1) | JPS6171524A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006040763A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Shin Aichi Denki Seisakusho:Kk | 電源切替開閉装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP3248392B2 (ja) * | 1995-06-06 | 2002-01-21 | 松下電器産業株式会社 | レバースイッチ |
US5914467A (en) * | 1997-08-11 | 1999-06-22 | Generac Power Systems, Inc. | Automatic transfer switch with improved positioning mechanism |
US6172432B1 (en) | 1999-06-18 | 2001-01-09 | Gen-Tran Corporation | Automatic transfer switch |
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US6849811B1 (en) | 2000-07-31 | 2005-02-01 | General Electric Company | Methods and apparatus for transfer switch |
JP3930283B2 (ja) * | 2001-10-15 | 2007-06-13 | 株式会社新愛知電機製作所 | トグル機構を備えた電源切替開閉器 |
US6861596B2 (en) * | 2002-02-19 | 2005-03-01 | Gen-Tran Corporation | Switch interlock apparatus |
US6815624B2 (en) * | 2002-03-28 | 2004-11-09 | General Electric Company | Methods and apparatus for transferring electrical power |
US7268308B1 (en) | 2004-12-06 | 2007-09-11 | Willie Sam Caudill | Isolation switch for power transfer |
KR100924922B1 (ko) * | 2009-06-05 | 2009-11-05 | 주식회사 비츠로테크 | 일체형 전원절환개폐기 |
US8803369B1 (en) | 2010-01-06 | 2014-08-12 | Willie Sam Caudill | Automatic isolation switch for power transfer with emergency isolation control |
US8830018B1 (en) * | 2013-02-15 | 2014-09-09 | Ward Leonard Investment Holdings, LLC | Solenoid-driven automatic transfer switch |
US9142365B2 (en) | 2013-02-15 | 2015-09-22 | Ward Leonard Investment Holdings, LLC | Solenoid-driven automatic transfer switch |
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CN111463033A (zh) * | 2014-01-30 | 2020-07-28 | 康明斯发电Ip公司 | 自动转换开关及其方法 |
CN106663562B (zh) | 2014-06-10 | 2019-01-22 | 康明斯发电Ip公司 | 自动转换开关 |
US10707028B2 (en) * | 2015-06-26 | 2020-07-07 | Cummins Power Generation Ip Inc. | Automatic transfer switch and drive subsystem |
WO2016206067A1 (zh) * | 2015-06-26 | 2016-12-29 | 康明斯发电Ip公司 | 用于自动转换开关的永磁操作机构 |
CN105070594B (zh) * | 2015-09-07 | 2017-04-05 | 沈阳斯沃电器有限公司 | 交流接触器手动操作机构 |
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CN105448557A (zh) * | 2015-12-15 | 2016-03-30 | 成都迅德科技有限公司 | 一种自动转换开关 |
US10083809B2 (en) | 2016-04-21 | 2018-09-25 | Hartland Controls, Llc | Electrical power transfer switch |
US9865416B2 (en) | 2016-04-21 | 2018-01-09 | Hartland Controls, Llc | Electrical power transfer switch |
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US11009849B1 (en) | 2018-03-06 | 2021-05-18 | Willie Sam Caudill | Meter hub safety isolation service entrance disconnect switch |
CN109841457B (zh) * | 2019-02-25 | 2021-03-02 | 福州大学 | 一种基于脉冲触发的双稳态接触器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3647997A (en) * | 1970-11-16 | 1972-03-07 | Marvin E Nerem | Load transfer switch assembly |
-
1984
- 1984-09-17 JP JP59194317A patent/JPS6171524A/ja active Granted
- 1984-12-11 US US06/680,491 patent/US4590387A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006040763A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Shin Aichi Denki Seisakusho:Kk | 電源切替開閉装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0132604B2 (ja) | 1989-07-07 |
US4590387A (en) | 1986-05-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |