JPH04190528A - 電磁接触器 - Google Patents

電磁接触器

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JPH04190528A
JPH04190528A JP31792890A JP31792890A JPH04190528A JP H04190528 A JPH04190528 A JP H04190528A JP 31792890 A JP31792890 A JP 31792890A JP 31792890 A JP31792890 A JP 31792890A JP H04190528 A JPH04190528 A JP H04190528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
permanent magnet
electromagnetic contactor
reed switches
reed switch
crossbar
Prior art date
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Pending
Application number
JP31792890A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kakizoe
正博 垣添
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、密閉された接点を永久磁石により開閉するリ
ードスイッチを有した電磁接触器に関するものである。
[従来の技術] この種の電磁接触器は、主接点は大電流・高電圧を開閉
するために接触信頼性が高いのに対して、補助接点は小
電流・低電圧のために塵に弱い。そこで、密閉構造のリ
ードスイッチによりん“jい接触信頼性を有するように
した補助接点を61うえた電磁接触器が実現されている
従来この種の電磁接触器の′市磁接触器用補助接点ユニ
ットが実開昭59−194252号公報に開示されてい
る。第7図はかかる従来の電磁接触器用補助接点ユニッ
トを示す側面断面図、第8図はリードスイッチの開閉状
態を示す第7図の■−■線断面図である。従来の電磁接
触器用補助接点ユニットは電磁接触器本体(図示省略)
の可動接触子に連動して往復動する可動棒(91)と、
可動棒(91)に固定された永久磁石(25)と、永久
磁石(25)のストローク端にそれぞれ設けられ、近接
する永久磁石(25)によって開閉動作する2個のり一
トスイッチ(23) 、 (24)とから構成されてい
る。前記リードスイッチ(23) 、 (24)は第8
図に示すようにそれぞれの周囲に永久磁石(25)か近
接したとぎに内蔵の接点か閉路する閉領域A、永久磁石
(25)か離れたときに接点が開路する開領域C及び、
永久磁石(25)か別のリートスイッチの新しい閉領域
Aまたは開領域Cに移動を完了するまで、前の開閉状態
を保つ保持領域Bを有している。この閉領域Aと保持領
域Bはリードスイッチ(2g)、 (24)の感動磁化
力及び永久磁石(25)の残留磁気により大きく変動し
やすく、感動磁化力が小さく、残留磁気か大きいと閉領
域Aは大きくなる。また各リードスイッチ(23) 、
 (24)の保持領域Bは大きな距離を有し、−般に′
電磁接触器の可動接触子の移動距離より大きいので、前
記2個のり一トスイッチ(23) 、 (24)の一方
の保持領域Bと他方の閉鎮域Aは重なり合っている。
次に従来例の動作について説明する。
電磁接触器本体か釈放状態では、第8図に示すように永
久磁石(25)はリードスイッチ(24)に近接し、リ
ートスイッチク24)の閉領域Aでかつり−I・スイッ
チ(23)の開領域Cに位置しているときに、リートス
イッチ(24)は閉路する。そして、もう−方のり一ト
スイッチ(23)は開路している。
次に、電磁接触器本体の動作過程において、永久磁石(
25)がリードスイッチ(23)の保持領域Bては、リ
ードスイッチ(24)は前記閉路状態を保つため、リー
トスイッチ(23)の保持領域Bと重なるリードスイッ
チ(23)の閉領域Aに永久磁石(25)か移動すると
リードスイッチ(23)は開路から閉路に変化すること
となり、リードスイッチ(23) 、 (24)は側方
とも閉路状態となりオーハラツブする。さらに、永久磁
石(25)か移動してリードスイッチ(24)の保持状
態から開領域Cに移るとリードスイッチ(24)のみが
閉路から開路に変化する。
電磁接触器本体が動作状態では、永久磁石(25)はり
一トスイッチ(23)に近接してリードスイッチ(23
)は閉路、リードスイッチ<24)は開路の状態を保っ
ている。
なお、電磁接触器本体が投入状態から釈放状態に移動す
るときは、前記と逆の状態でり−I・スイッチ(23)
 、 (24)か動作して保持領域Bの距離たけ永久磁
石(25)か平行移動するかリードスイッチ(23) 
、 (24)は前記と同様に動作過程で両方とも閉路状
態となりオーバラップする。
[発明か解決しようとする課題] 上記のような従来の電磁接触器用補助接点ユニットでは
、各リードスイッチ(23) 、 (24)の閉領域A
と保持領域Bか比較的広いため、かかる2個のリードス
イッチを(23) 、 (24)を使用して異なる開閉
状態を有した補助接点を形成した場合には電磁接触器本
体の動作過程で2個のリードスイッチ(23) 、 (
24)の両方の接点か閉路状態となり、オーハラツブし
てしまうという問題があった。
一般に、電磁接触器の補助接点は確実なンーケンス制御
するために一方の補助接点が開路してから他の補助接点
か閉路するものが用いられており、前述のようにオーバ
ラップする補助接点ではシーケンス制御上不都合か生じ
やすいため用いられない。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされた
もので、比較的小さな移動距離の主可動接点を有する電
磁接触器本体に設けた2個のりmドスイッチか電磁接触
器本体の動作過程で両方とも閉路状態となるオーバラッ
プを防止できる電磁接触器を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る電磁接触器は、電磁石により可動させられ
て主回路の電流を開閉する電磁接触器本体の主可動接点
と連動して往復動するクロスバ−と、クロスバ−の側方
に配置され、永久磁石を保持する保持部祠と、保持部4
Aをクロスバ−と連動して往復動させ、且つクロスバ−
より移動距離を拡大させる距離拡大連動機構と、保持部
祠に保持された永久磁石のストローク端にそれぞれ設け
られたリードスイッチとを備えて構成するようにしたも
のである。
[作 用] 本発明においては、リードスイッチを動作させる永久磁
石は電磁接触器本体の主可動接点と連動して往復動する
クロスバ−の側方に配置された保持部材に保持され、そ
の保持部材は距離拡大連動機構によってタロスパーと連
動して往復させられ、その移動距離かクロスバ−より拡
大さぜられる。
従って、拡大された移動距離を有する保持部材に保持さ
れている永久磁石のストローク端にそれぞれリードスイ
ッチを設けることによって、一方のり一トスイッチの保
持領域と他方のリートスイッチの閉領域とを重ならない
ように設定することかできる。このため。2個のり一ト
スイッチは電磁接触器本体の動作過程で移動する永久磁
石によって動作さぜられるときに両刃か閉路状態となる
ことはない。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例である電磁接触器の釈放状態
を示す断面図、第2図は同実施例である電磁接触器の投
入状態を示す断面図、第3図は第1図の■−■線1折面
図、第4図は第1図のIV−IV線断面図、第5図は第
2図のV−V線断面図、第6図はリードスイッチの開閉
状態を示す第1図のVT−Vl線断面図である。
図において、(1)は電磁石により可動させられてよ回
路の電流の開閉を?iう電磁接触:(に本体の主可動接
点(図示省略)と連動して往復動するクロスバ−1(I
a)はクロスバ−(1)の略中央部に直交して設けられ
た一対の腕、(1b)は各腕(」a)の先端部に設けら
れた長穴、(2)はクロスバ−(1)を摺動自在に保持
するケース、(3)はケース(2)の開口部を閉鎖する
フタで、ケース(2)と共に外枠を形成している。
(5) 、 (6)は、後述する保持板をクロスバ−(
1)と連動して往復動さぜ、且つクロスバ−(1)より
移動距離を拡大させる距離拡大連動機構(4)の−部を
構成するリンク板、(5a) 、 ([ia)はケース
(2)にリンク板(5) 、 ((i)を回動自在に取
り付けているリンク板(5)、(6)の一端に設けられ
た回動軸、(5b) 、([ib)はリンク板(5) 
、 (6)の略中央部に設けられ、クロスバ−(1)の
一対の腕(1a)に設けられた長穴(1b)とそれぞれ
摺動自在に係合する係合軸、(5C)はリンク板(5)
の他端に設けられた丸穴、(6C)はリンク板(6)の
他端に設けられた長穴、(7)はリンク板(5) 、 
(6)によってクロスバ−(1)に連動して往復動さぜ
られる保持部祠、(7a)はリンク板(5)の丸穴(5
C)と回転自在に係合する保持部4」(7)の枢支軸、
(7b)はリンク板(6)の長穴(6C)と摺動自在に
係合する保持部4イ(7)の摺動軸、(8)は保持部材
(7)に保持された板状の永久磁石である。
距離拡大連動機構(4)は一端かケース(2)に回動自
在にそれぞれ取り付けられたリンク板(5) 、 ([
i)と、リンク板(5)、(6)の略中央部と摺動自在
に係合しているクロスバ−(1)の一対の腕(1,a 
)と、リンク板(5)、(6)の他端と係合する保持板
(7)とからなるリンク機構としてtil?成されてい
る。
(9)は電磁接触器本体が釈放状態の場合における保持
板(7)に保持されている永久磁石(8)の−方のスト
ローク端に配設されたリードスイッチ、(10)は電磁
接触器本体か投入状態の場合における保持板(7)に保
持されている永久磁石(8)のもう一方のストローク端
に配設されたリートスイッチである。
上記のように構成された電磁接触器の動作を第1図乃至
第6図に基いて説明する。
第1図及び第4図においては、電磁接触器本体(図示省
略)は釈放状態にあり、上下に往復動するクロスバ−(
1)は上方に位置している。このとき、永久磁石(8)
は保持板<7)、リンク板(5) = (6)を介して
リードスイッチ<9)に近接した位置である閉領域Aに
保持されており、リードスイッチ(9)を閉路状態に保
っている。もう一方のリードスイッチ(10)は永久磁
石(8)かその開領域Bにあるために開路状態となって
いる。
また、第2図及び第5図においては、電磁接触器本体(
図示省略)は投入状態にあり、上下に往復動するクロス
バ−(1)は下方に位置している。
このときには、クロスバ−(1)の一対の腕(la)の
各長穴(1,b)に係合しいてるリンク板(5)、(8
)の係合軸(5b)、(6b)も下方に移動し、リンク
板(5)。
(6)は回動軸(5a) 、 ([ia)を中心にして
下方に回動している。従って、リンク板(5)、(8)
の係合軸(5b) 、 (6b)より遠くに設けられて
いる丸穴(5c)と長穴(6c)はリンク運動によって
クロスバ−(1)の移動距離よりさらに大きく移動する
。その結果、リンク阪(5)、(8)の丸穴(5C)と
長穴(6C)に係合している保持部祠(7)とこれに保
持されている永久磁石(8)はクロスバ−(1)と連動
してクロスバ−(1)より大きく移動し、リードスイッ
チ(10)に近接した位置である閉鎮域Aにくるため、
リードスイッチ(lO)を閉路状態にする。このとき、
前述したリードスイッチ(9)は永久磁石(8)かその
閉領域Aから開領域Bに移動することによって開路から
開路に変化する。
なお、リンク板(5)と保持板(7)を丸穴(5C)と
枢支軸(7a)により回転自在に係合させ、リンク板(
6)と保持板(7)を長穴(OC)と摺動軸(7b)に
より摺動自在に係合させている理由は、保持板(7)が
クロスバ−(1)と連動して移動すると共に、り一ドス
イソチ(9) 、 (10)に対して略平行を保って移
動、即ち、クロスバ−(1)と同様に往復動するように
規制するためである。
次に、第6図によって、電磁接触器の釈放状態と投入状
態の過程におけるり一トスイッチの動作を説明する。
最初に釈放状態から投入状態の過程について説明すると
、釈放状態においては、前述の通りり一トスイッチ(9
)は閉路、リードスイッチ(10)は開路している。そ
して、釈放状態から投入状態に移るに従かい永久磁石<
8)は下方に移動してリードスイッチ(9)の閉領域A
から保持領域Bに移るかり一トスイッチ(9)、(1,
0)は変化しない。
更に、永久磁石(8)か下方に移動して両方のり一トス
イッチ<9) 、 (10)の開領域(C)に移ると、
リートスイッチ(9)は閉路から開路に変化し、リード
スイッチ(10)は開路を保っている。その後、永久磁
石(8)がリードスイッチ(10)の保持領域Bに移っ
てもリートスイッチ(9) 、 (I O)は変化しな
いか、投入状態であるり一トスイッチ(9)の閉領域A
に永久磁石(8)が移ると、リートスイッチ(10)は
開路から閉路に変化してリートスイッチ(9)は開路を
保っている。
次に、投入状態から釈放状態に移動する過程を説明する
と、永久磁石(g)が上方に移動してり一トスイッチ(
10)の閉領域Aから保持領域Bに移っ=   11 
  = でも、リードスイッチ(10)は閉路、リードスイッチ
(9)は開路を保っている。さらに、永久磁石(8)が
上方に移動して両方の開領域Cに移ると、リードスイッ
チ(10)は閉路から開路に変化するか、前述の釈放状
態から投入状態での開路から閉路への変化位置に比べて
保持領域Cの距離たけ上方にずれている。
更に、永久磁石(8)が移動して両方のリードスイッチ
(9) 、 (10)の開領域A及びリードスイッチ(
9)の保持領域Cに移っても、リードスイッチ(9)。
(10)は開路を保っており、リートスイ(9)は開路
から閉路に変化するか、前述と同じ理由により、開路か
ら閉路への変化位置は保持領域Cの距離たけ上方にずれ
ている。
以上より、2個のり一トスイソチ(9)、(10)の動
作過程で必す両方のリードス・rツチ(9)、(10)
か閉路となり、その距離は一方のリードスイッチの保持
領域Cから他方のリードスイッチの閉領域Aまでである
。また、永久磁石(8〉の往路と復路において、両方の
リードスイッチ(9)、(10)が開路となる距離は、
保持領域Cの距離たけずれか生しるか、その値は同した
け確保されている。
リンク機構である距離拡大連動機構4による距離拡大量
を適切に選ぶことによって電磁接触器本体の主可動接点
てなく一般の補助接点の開路位置と本発明のリートスイ
ッチの閉路位置を一致させることかでき、さらにシーケ
ンス制御を容易に構成することができる。
上記実施例では距離拡大機構4をリンク機+Mによって
構成しているが、トグル機構、スナップ動作を行う機構
によって移動距離を拡大するようにしても同等の効果が
得られることはいうまでもない。また、トグル機構やス
ナップ動作を行う機構とリードスイッチを組み合せた市
販のマイクロスイッチを2個使用しても本発明を実現す
ることができる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、リードスイッチ
を動作させる永久磁石を電磁接触器本体の主可動接点を
連動して往復動するクロスバ−の側方に配置された保持
部材に保持させ、その保持部材を距離拡大連動機構によ
ってクロスバ−と連動して往復動させ且つ、その移動距
離を拡大させるようにし、その保持部材に保持されてい
る永久磁石のストローク端にそれぞれ設けられたリート
スイッチにつき、一方のり−トスイッチの保持領域と他
方のリートスイッチの閉領域とが重ならないようにした
ので、2個のリードスイッチか電磁接触本体の動作過程
で移動する永久磁石によって動作させられるときに両方
か閉路状態となるオーバーラツプを防止することかでき
るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である電磁接触器の釈放状態
を示す断面図、第2図は同実施例である電磁接触器の投
入状聾を示す断面図、第3図は第1図の■〜■線断面図
、第4図は第1図のIV−IV線断面図、第5図は第2
図の■−■線断面図、第6図はリートスイッチの開閉状
態を示す第1図のVl−Vl線断面図。第7図は従来の
電磁接触器用補助接点ユニットを示す側面断面図、第8
図はリードスイッチの開閉状態を示す第7図の■−■岬
断面断面図る。 図において、(1)はクロスバ−1(4)は距離拡大連
動機構、(7)は保持部材、(8)は永久磁石、(9)
、(1,0)はリードスイッチである。 なお各図中、同−n号は同−又は相当部分を示す。 代理人  弁理士  佐々木 ′、′J:、  冶第5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  電磁石により可動させられて主回路の電流を開閉する
    主可動接点を有する電磁接触器本体と、電磁接触器本体
    の主可動接点と連動して往復動するクロスバーと、クロ
    スバーの側方に配置され、永久磁石を保持する保持部材
    と、保持部材をクロスバーと連動して往復動させ、且つ
    クロスバーより移動距離を拡大させる距離拡大連動機構
    と、保持部材に保持された永久磁石のストローク端にそ
    れぞれ設けられたリードスイッチとを備えてなることを
    特徴とする電磁接触器。
JP31792890A 1990-11-26 1990-11-26 電磁接触器 Pending JPH04190528A (ja)

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JP31792890A JPH04190528A (ja) 1990-11-26 1990-11-26 電磁接触器

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