JPS5853452B2 - 回路しや断器の電磁操作装置 - Google Patents

回路しや断器の電磁操作装置

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JPS5853452B2
JPS5853452B2 JP13555577A JP13555577A JPS5853452B2 JP S5853452 B2 JPS5853452 B2 JP S5853452B2 JP 13555577 A JP13555577 A JP 13555577A JP 13555577 A JP13555577 A JP 13555577A JP S5853452 B2 JPS5853452 B2 JP S5853452B2
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JP
Japan
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circuit breaker
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handle
electromagnet
frame
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JP13555577A
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JPS5468978A (en
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幸造 上田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H71/00Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/10Operating or release mechanisms
    • H01H71/66Power reset mechanisms
    • H01H2071/665Power reset mechanisms the reset mechanism operating directly on the normal manual operator, e.g. electromagnet pushes manual release lever back into "ON" position

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  • Breakers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は回路しゃ断器の電磁操作装置に関するもので
ある。
第1図は従来の回路しゃ断器の電磁操作装置を示す側面
図である。
構成において、電磁石1の可動子2は回路しゃ断器3の
電源及び負荷の接続方向と平行に配置され、とって4を
操作するのが一般的である。
この従来の装置では、電磁操作時の電磁石1の吸引終了
時に発生する可動子2の慣性エネルギーによる衝撃力に
より、回路しゃ断器3のトリップユニット内のトリップ
パー5が回動し、不必要な引き外し状態に到る誤動作を
したり1回路しゃ断器3のとって4が折損する欠点があ
った。
この発明は上述された従来の欠点を解消するためになさ
れたものである。
この発明に従った電磁操作装置は、回路しゃ断器の開放
時に付勢される開放用電磁石と、回路しゃ断器の投入時
に付勢される投入用電磁石と、電磁石の付勢時に吸引さ
れる1対の可動子と、1対の可動子のそれぞれにピンと
長孔の組合せによって連結されその1対の可動子のそれ
ぞれの吸引時にシーソー運動するリンクと、移動操作さ
れることによって回路しゃ断器を開放もしくはしゃ断す
るとってと、リンクに取付けられリンクのシーソー運動
に従って変位する弾性的連結装置とを備える。
弾性的連結装置は、とってと係合し得るように配置され
るとって枠を有している。
そしてこのとって枠は、弾性的連結装置の変位に応じて
とってと係合しこのとってを移動操作する。
また、とって枠は、リンクのシーソー運動がなされる平
面と交差する方向に移動可能とされ、かつ弾性体によっ
て一方方向に移動するように付勢されている。
そして、とってからとって枠に対して与えられる荷重が
所定以−Lの大きさとなったとき、とって枠は弾性体の
力に抗して移動するようにされている。
このような構成によって、上述された従来の欠点が解消
される。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は、図
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかと
なろう。
第2図はこの発明に係る回路しゃ断器の電磁操作装置の
外観を示す斜視図である。
構成において電磁操作装置を密閉するカバー6に製品の
操作名板7が取り1寸けられ、手動操作用バンドル8の
挿入口及び操作方向を示している。
またカバー6の中央部の表引穴9と操作名板7で電磁操
作装置の動作を利用して、回路しゃ断層の投入及び開放
状態を外部に表示する。
第3図はこの発明に係る回路しゃ断器の電磁操作装置の
一実施例を示す正面図である。
第4図;ま第3図の側面図である。
第2図ないし第4図において図中それぞれ対応する部分
には対応する符号を付している5、以下の図面において
も同様であるなお第3図及び第4図は回路しゃ断器の投
入状態を示している。
構成において、第4図の一点鎖線で小す回路しゃ断器1
0はねじ11によって取付板12か取り付けられている
また取付板12にはねし13によってフレーム14が固
定され、手動操作時以外は手動操作用バンドル8を保持
するクリップ15がフレ・−ム14に取り付けられてい
る。
カバー6はね;じ16でフレーム14に設けられたアン
グル17に取り付けられている。
開放用電磁ろ18a(以下電磁石18aと弥する)は回
路しゃ断器10の開放状態時に付勢され、可動子19a
を吸引するう可動子19aは摺動ずべき外[「iに乾燥
皮膜からなる潤滑剤が塗布されている。
投入用電磁イ」18b(以下電磁石18bと称する)は
回路しゃ断器10の投入操作時に付勢され可動子19b
を吸引する。
可動子19bは摺動すべき外IfJに乾燥皮膜からなる
潤滑剤が塗布されている。
回転軸20はフレーム14に一端が固着され他端にリン
ク21が回動可能に取り付けられている。
リンク21の詳細を第5図に示す。第5図aはリンク2
1の一実施例を示す平面図であり、第5図すは第5図a
の側面図である。
第3図ないし第5図の構成において、可動子19a。
19bには連結枠22a 、22bが取り付けられ、連
結枠22a 、22bはリンク21の長孔2l−23a
、21 23bに挿入されるローラ23a。
23bとこのローラ23a 、23b内に挿入されるピ
ン24a、24bによって回動可能にリンク21に取り
付けられ、電磁石18 a t 18 bの付勢によっ
て可動子19a 、19bが吸引摺動する時に、リンク
21が円滑に回転できるようにされている。
なお長孔2l−23a、2l−23bの長平方向は第3
図に示すように可動子19aに示す矢印方向の分力を減
少する方向となっている。
またローラ23a 、23bはピン24a 、24bの
接触抵抗を低減するために介在させである。
第5図すに示すように、回路しゃ断器10のとって25
に係合するとって枠26ははね27を介してボルト28
と受は金29でリンク21に固着し、とって25の弾性
的連結装置を構成している。
また第3図及び第4図に示す如くリンク21には操作枠
30がリンク21に取り付けられている。
操作枠30には第3図に示すように六角形状の開孔口3
1が設けられており、その開孔口31に手動操作用バン
ドル8を挿入し、回路しゃ断器10を開放操作する場合
には時計方向に、投入操作をする場合には反時計方向に
回動することにより、操作枠30を回動させ手動操作を
する。
なお、手動操作用バンドル8として標準の六角スパナを
使用している。
さらに、操作枠30のカバー6に対抗する面には表示板
32が固定され、その表面に貼り寸けた色名板33によ
り、カバー6の表示穴9から回路しゃ断器10の状態が
電磁操作装置の外部に表示できる。
またリミットスイッチ34(7)レバー35を操作する
ため操作枠30の両側面に操作用ねじ36 a 、36
bを設けている。
はね37a、37bは操作枠30と連結枠22a。
22b間に張架され、可動子19a、19bの摺動時に
生じる不必要な分力を減少させている。
フレーム14にはリミットスイッチ34の固定枠38が
取り付けられており、固定枠38と表示枠32との間に
リミットスイッチ34とプレート39とを固定枠38に
取付けている。
さらにねじ40によって固定枠38とプレート39の相
対する側面に1対の板はね41が取り付けられており、
リミットスイッチ34のレバー35を回路しゃ断器10
の投入状態時には第4図の如く板はね41から解放し、
回路しゃ断器10の開放時には板ばね41でレバー35
を保持して、リミットスイッチ34の接点を保持するよ
うに構成している。
電磁操作回路の端子台A、B、・・・・・・、Fは第6
図及び第7図に示す回路素子の取付位置を示す。
第6図は交流操作電源の電磁操作口路の一実施例を示す
電気結線図である。
第7図は直流操作電源の電磁操作回路の一実施例を示す
電気結線図である。
なお第6図及び第7図は回路しゃ断器10の投入状態時
を示し、それぞれ一点鎖線内の回路素子が電磁操作装置
の内部に組み込まれている。
構成において、今、回路しゃ断器10の投入状態から開
放状態に操作する時は、押ボタンスイッチ42aを使用
者が押すと、第6図及び第7図において二点鎖線で示す
閉回路か形威され、すなわち第6図の場合には入力端子
43に印加される交流電源が全波整流器44aによって
全波整流され、電磁石18aの直流ソレノイドであるコ
イル45aが付勢されて可@子19aが吸引される。
また、第7図の場合にも入力端子43に印加される直流
電源からダイオード46→リミツトスイツチ34→コイ
ル45a→押ボタンスイツチ42aの閉回路に電流が流
れ可動子19aが吸引される。
可動−j’−19aが吸引されるとリンク21は連結枠
22a、ピン24a、ローラ23aを介して回転軸20
を中心に、第3図において時計方向に可動する。
リンク21が11、〒計方向に可動すると、第5図すに
示すとって枠26.はね27.ボルト28及び受は金2
9からなる弾性的連結装置を介して、回路しゃ断器10
のとって25を開放状態の位置に移動させ操作を完了す
る。
この時リンク21の回転による弾性的連結装置の回動ス
トロークは、とって25の必要ストロークよりも大きく
動作し、開放状態の位置以後はとって25を支点として
、とって枠26が第5図すに示す一点鎖線のようにはね
27が縮むことにより傾き、操作ストロークに余裕を持
たせている。
またリンク21の目動とともに操作枠30に設けた調整
ねじ36aも移動腰調整ねじ36aの端部によりリミッ
トスイッチ34のレバー35を作動し、電磁石18aの
コイル45aの通電電流をしゃ断する。
この時第6図に示す全波整流器44a及び第7図に示す
ダイオード47aは消去回路を形威し、リミットスイッ
チ34のしゃ断を容易にしている。
さらに弾性的結合装置のはね27の復帰により開放操作
完了後わずかにリンク21が反時計方向に回動する。
開放操作完了後の前記復帰移動の後にもり□ブトスイッ
チ34のレバー35は板はね41により保持されるため
、復帰することなくその接点状態も第6図及び第7図の
点線で示すしゃ断後の状態に保持される。
またリミットスイッチ34のしゃ断は、回路しゃ断器1
0の開放操作の開放泣置直面になされるよう調整ねじ3
6aで調整されている。
このことによって手動操作時における操作枠30の回動
により、リミットスイッチ34のレバー35が動き、そ
の接点は前記電気操作時と同様に動作後確実に保持され
るようになる。
このようにリミットスイッチ34の接点を保持すると、
電磁操作装置内に次の電気操作に必要な操作回路が準備
形成される。
さらに、リンク21の回動とともに電磁石18bの可動
子19bは引き出され、次の回路しゃ断器10の投入操
作を可能にする。
次に電磁操作により、回路しゃ断器10が投入状態にな
る投入位置にする時は、第6図及び第7図の押ボタンス
イッチ42bを投入すると、第6図においては、入力端
子43→押ボタンスイツチ42b→全波整流器44b→
コイル45b→リミツトスイツチ34→入力端子43の
閉口路により、第7図においては入力端子43→ダイオ
ード46→リミツトスイツチ34→コイル45b→押ボ
タンスイツチ42b→入力端子43の閉回路により、そ
れぞれ電磁b1sbのコイル45bが付勢され、リンク
21が第3図において反時計方向に目動し、一路しゃ断
器10のとって25を投入位置・\移動させる。
この投入操作におけるリミットスイッチ34は、とって
25が投入位置に達する直前にしゃ断するように調整ね
じ36bで調整されており、しゃ断後は板はね41から
レバー35は開放され、その接点状態を保持する。
前記電磁操作回路に自動的なリセット操作機構を設ける
場合は、回路しゃ断器10のトリップ動作とともに警報
スィッチ0メイク接点48が投入され、第7図において
は継電器49か付勢され、そのメイク接点49aを閉じ
、自動的に電磁石18aのコイル45aが付勢され、回
路しゃ断器10のとって25が開放位置に操作されリセ
ットされる。
このとって25が開放位置に達する直前にリミットスイ
ッチ34が動作し、電流がしゃ断されて操作が完了する
なお、第6図及び第7図におけるサージアブソーバ50
a 、50bは操作回路電源の開閉に伴って発生するサ
ージを吸収するものである。
以上のようにこの発明によれは、電磁操作機構により回
路しゃ断器Oとってを操作するので次のような効果を有
する。
(1)2個の電磁石を第3図に示すように配置すること
によって、その可動子が吸引されたとき、電磁石の固定
鉄心との間に発生する衝撃方向が、回路しゃ断器のトリ
ップバーの回転方向と相違するため電磁操作不能がなく
なる。
特にトリップバーの保持力が弱い小型回路しゃ断器にお
いて有利である。
(2)電磁操作機構と回路しゃ断器のとっての連結部を
弾性的連結装置にしているため、可動部の慣性エネルギ
ーによる手動操作用バンドルの損傷を防ぐことができ、
電磁石の操作ストロークによる投入余裕を十分にとるこ
とができる。
さらに、弾性的連結装置内の弾性体は、電磁石のコイル
・\の通電がしゃ断された後、電磁石吸引時になされた
弾性変形が復帰する。
したがって、その弾性体の復帰動作によって、可動子が
移動し、被吸引側の固定鉄心と可動子との空隙が減少す
る。
こうして、次の操作時における磁気回路のパーミアンス
が小さくなるため、電磁石の設計が容易になる。
(3)リンクと1対の可動子とをピンと長孔の組合せに
よって連結するので、電磁石の可動子の直線的な往復運
動とリンクのシーソー運動とを円滑に連結することがで
きる。
また、リンクと可動子とを連結するピンを1対の可動子
間に配置することができるので、電磁操作装置の外形を
小形化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回路しゃ断器の電磁操作装置を示す側面
図である。 第2図はこの発明に係る回路しゃ断器の電磁操作装置の
外観を示す斜視図である。 第3図はこの発明に係る回路しゃ断器の電磁操作装置の
一実施例を示す正面図である。 第4図は第3図の側面図である。 第5図aはリンクの一実施例を示す平面図であり、第5
図すは第5図aの側面図である。 第6図は交流操作電源の電磁操作回路の一実施例を示す
電気結線図である。 第7図は直流操作電源の電磁操作回路の一実施例を示す
電気結線図である。 図において、図中それぞれ対応する部分には対応する符
号を付しており、10は回路しゃ断器、18aは開放用
電磁石、18bは投入用電磁石、19a、19bは可動
子、21はリンク、25はとって、26はとって枠、2
7ははね、28はボルト、29は受は金である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回路しゃ断器の開放時に付勢される開放用電磁石、 前記回路しゃ断器の投入時に付勢される投入用電磁石、 前記開放用電磁石と前記投入用電磁石のそれぞれに対向
    して設置されそれぞれの付勢時に吸引される1対の可動
    子、 前記1対の可動子のそれぞれにピンと長孔の組合せによ
    って連結され前記1対の可動子のそれぞれの吸引時にシ
    ーソー運動するリンク、 移動操作されることによって前記回路しゃ断器を開放も
    しくはしゃ断するとって、および、前記リンクに取付け
    られ前記リンクのシーソー運動に従って変位する弾性的
    連結装置、 を備え、 前記弾性的連結装置は、前記とってと係合し得るように
    配置されるとって枠を有し、前記弾性的連結装置の変位
    に応じて前記とって枠は前記とってと係合し、@記とっ
    てを移動操作するものであり、 前記とって枠は前記シーソー運動がなされる平向と交差
    する方向に移動可能とされ、かつ弾性体によって一方方
    向に移動するように付勢されており、 前記とってから前記とって枠に対して与えられる荷重が
    所定思−りの大きさとな−ったとき、前記とって枠は一
    前記弾性体の力に抗して移動するようにされた、回路し
    ゃ断器の電磁操作装置。
JP13555577A 1977-11-10 1977-11-10 回路しや断器の電磁操作装置 Expired JPS5853452B2 (ja)

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JPS57202021A (en) * 1981-06-08 1982-12-10 Clarion Co Ltd Device for operating slide switch
JPS57202613A (en) * 1981-06-09 1982-12-11 Clarion Co Ltd Device for operating slide switch
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