JPS61230214A - 回路しや断器 - Google Patents

回路しや断器

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JPS61230214A
JPS61230214A JP7312285A JP7312285A JPS61230214A JP S61230214 A JPS61230214 A JP S61230214A JP 7312285 A JP7312285 A JP 7312285A JP 7312285 A JP7312285 A JP 7312285A JP S61230214 A JPS61230214 A JP S61230214A
Authority
JP
Japan
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arc
overcurrent
link
electromagnet
detection device
Prior art date
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Pending
Application number
JP7312285A
Other languages
English (en)
Inventor
日出夫 諏原
秋山 俊弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7312285A priority Critical patent/JPS61230214A/ja
Publication of JPS61230214A publication Critical patent/JPS61230214A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は回路しゃ断器に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は例えば特開昭59−128726号公報に示さ
れた従来の回路しゃ断器を示す断面図であり、図におい
て(1)はハンドル、(2)はハンドル(1)に一端が
回転可能に接続されるリンク、(3)はリンク(2)の
他端に一端が回転可能に接続される可動子枠、(4)は
可動子枠(3)に取り付けられる可動接触子、(5)は
可動接点、(6)は固定接点、(ηは過電流検出装置で
、電磁石(7a)とバイメタル(7b)とからなる。(
8)は過電流検出装置(7)により駆動されるトリップ
リンク、(9)は一端がトリップリンク(8)に係脱可
能に係合しかつ中間部をフレーム(10)の枢支ピン(
11)により回転可能に支持されるラッチリンクで、そ
の他端にリンクピン(12)により可動子枠(3)の中
間部を回転可能に支持する。(13)はハンドル(1)
を遠隔制御信号によりオン、オフ制御する操作用電磁石
、(工4)は両接点(5) 、 (6)間で発生したア
ークを消弧する消弧室、(15)は消弧室(14)にア
ークを誘引させるアークランナーで、固定接点(6)を
備えかつ電源側端子(16)に接続される。(17)は
負荷側端子である。
次に動作を説明する。第5図は両接点(5)、(6)が
閉じたしゃ断器のオン状態を示す。図に詔いてハンドル
(1)を手動あるいは操作用電磁石(13)によりオン
操作すると、リンク(2)を介して可動子枠(3)がリ
ンクピン(12)を支点として回転し、可動接触子(4
)の可動接点(5)が開離する。逆にハンドル(1)を
オフ操作すると、リンク(りを介して可動子枠(3)が
リンクピン(12)を支点として先程とは逆の方向に回
転し、可動接触子(4)の可動接点(ωが第5図のよう
に閉じる。過電流検出装置(7]の作動によりトリップ
リンク(8)が回転すると、ラッチリンク(9)がトリ
ップリンク(8)から外れて回転し、可動子枠(3)を
その一端側を支点として回転させて可動接触子(4)の
可動接点(5)を開離させる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の回路しゃ断器では、しゃ断時に過電
流が過電流検出袋&(ηのバイメタル(7b)や電磁石
(7a)のコイルにしゃ断が終了するまで流れるので、
熱容量の小さいバイメタル(7b)や電磁石(7a)の
コイルが溶断、変形するという問題点があった。
この発明は、力ごかる問題点を解決するためにな、され
たもので、しゃ断時の過電流により過電流検出装置のバ
イメタルや電磁石のコイルが溶断、変形するのを防止で
きる回路しゃ断器を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る回路しゃ断器は、消弧室を挾んでアーク
ランナーと対向する位置に設けられて過電流検出装置を
バイパスしつる過電流のバイパス路を形成するバイパス
部材を備えたものである。
〔作用〕
この発明においては、一対の接触子からの過電流による
しゃ断アークがアークランナーからバイパス部材に転移
したときに、過電流検出装置に流れていた過電流がバイ
パス部材によるバイパス路を通ってアークランナーに流
れるので、過電流検出装置のバイメタルや電磁石のコイ
ルへ流れる過電流が減少する。
〔実施例〕
第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示すもので、第
1図は両接点が開離したしゃ断器のオフ状態図、第2図
は両接点が閉じたしゃ断器のオン状態図、第3図は引外
し用ラッチが作動して両接点が開離したトリップ状態図
、第4図は第3図の要部拡大図を示す。
図において(18)はベースとカバーとからなるフレー
ムで、各図はカバーを外した図である。 (19)はハ
ンドル軸(19m)によりフレーム(18)に回転可能
に取り付けられるハンドルで、内部側に操作ピン(20
)とリセット用突起(21)とを有する。(22)は一
端の凹所(22&)が操作ピン(20)にスライドかつ
回転可能に係合される第1のリンク、(23)は第1の
リンク(22)の他端に一端が回転可能に接続される第
2のリンク、(24)は第2のリンク(23)の他端に
一端が回転可能に接続されかつ中間部をフレーム(18
)の第1の枢支ピン(25)により回転可能に支持され
る可動子枠、(26)は第1の枢支ピン(25)に支持
される状態で可動子枠(24)に保持される可動接触子
、(27)は可動接点、(28)は可動接触子(26)
を付勢する接圧ばね、(29)は固定接点で、アークラ
ンナー(30)により負荷端子(31)に接続される。
(32)はフレーム(18)の第2の枢支ピン(33)
により中間部を回転可能に支持されるレバーで、一端の
リンクピン(34)により第1のリンク(22)の中間
部を支持する。(35)はフレーム(18’)の第3の
枢支ピン(36)により中間部を回転可能に支持される
引外し用ラッチで、レバー(32)の他端に係脱可能に
係合する。(37)はレバー(32)を引外し用ラッチ
(35)に係合する方向(図中反時計方向)に付勢する
トリップ用の駆動ばね、(38)は引外し用ラッチ(3
5)をレバー(32)に係合する方向(図中時計方向)
に付勢するリセット用の復帰ばね、(39)は引外し用
ラッチ(35)を作動する過電流検出装置で、電磁石(
39m)とバイメタル(39b)とからなる。
バイメタル(39b>は調節ネジ(40)により引外し
用ラッチ(35)の上方を復帰ばね(38)に抗して押
圧し、電磁石(39m)はプランジャー(41)により
引外し用ラッチ(35)の下方を復帰ばね(38)に抗
して押圧する。(42)は端子板(42M)によりバイ
メタル(39b>に接続される電源端子、(43)はハ
ンドル(19)を遠隔制御信号によりオン、オフ制御す
る操作用電磁石で、操作リンク(44)によりハンドル
(19)E連結される。(45)は操作用電磁石(43
)の制御回路用端子、(46)はアーク消弧室、(47
)は過電流のバイパス路を形成するバイパス部材で、電
源端子(42)の端子板(42m>  に設けられる。
なお、図中(48)はバイメタル(39b)と電磁石(
39m)のコイルとを接続する可撓銅撚線、(49)は
電磁石(39m)のコイルと可動接触子(26)とを接
続する可撓銅撚線である。
次に動作を説明する。まずil!!1図のオフ状態にお
いてオン操作する場合を説明する。ハンドル(19)を
手動によりオン操作して操作ピン(20)を矢印(50
)の方向に回動するか、あるいは操作用電磁石(43)
を矢印(51)の方向にオン操作して操作ピン(20)
を矢印(50)の方向に回動すると、第1のリンク(2
2)がリンクピン(34)を支点として反時計方向に回
転し、第2のリンク(23)を介して可動子枠(24)
が第1の枢支ピン(25)を支点として矢印(52)の
方向に回転し、この可動子枠(24)と共に可動接触子
(26)が回転して可動接点(27)が閉じる。その際
、レバー(32)と引外し用ラッチ(35)とは各ばね
(37)、(38)により互いに押圧されて係合してい
るので、両者の関係は変らない。
こうして第2図に示すオン状態になるが、この状態では
操作用電磁石(43)の吸着保持力により各部材が現状
のまま維持され、可動接点(27)は接圧ばね(28)
により所定の接触圧で固定接点(29)と接している。
次に11!2図のオン状態においてオフ操作する場合を
説明する。ハンドル(19)を手動によりオフ操作して
操作ピン(20)を矢印(53)の方向に回動するか、
あるいは操作用電磁石(43)を矢印(54)の方向に
オフ操作して操作ピン(20)を矢印(53)の方向に
回動すると、第1のリンク (22)がリンクピン(3
4)を支点として時計方向に回転し、第2のリンク (
23)を介して可動子枠(24)が第1の枢支ピン(2
5)を支点として矢印(55)の方向に回転し、この可
動子枠(24)と共に可動接糸子(26)が回転して可
動接点(27)が開離する。
さらに第2図のオン状態において過電流が流れた場合を
説明する。第2図に詔いて電流は、電源端子(42)→
端子板(42&)→バイメタル(39b>→可撓銅撚線
(48)→電磁石(39M)のコイル→可撓銅撚線(4
9)→可動接触子(26)→可動接点(27)→固定接
点(29)→負荷端子(31)と流れる。今、過電流が
流れてバイメタル(39b)が彎曲して調節ネジ(40
)で引外し用ラッチ(35)を復帰ばね(38)に抗し
て矢印(56)の方向に回動するか、あるいは電磁石(
39a)のプランジャー(41)が作動して引外し用ラ
ッチ(35)を復帰ばね(38)に抗して矢印(56)
の方向に回動すると、レバー(32)が引外し用ラッチ
(35)から外れて駆動ばね(37)のばね力により第
2の枢支ピン(33)を支点として矢印(57)の方向
に回転する。
この時ハンドル(19)は操作用電磁石(43)のオン
位置での吸着保持力に保持されているので操作ピン(2
0)は動かない。よって凹所(22m>が操作ピン(2
0)をスライドしながら係合した状態で操作ピン(20
)を支点として第1のリンク (22)d;リンクピン
(34)と共に矢印(57)の方向に回転し、第2のリ
ンク(23)を介して可動子枠(24)が第1の枢支ピ
ン(25)を支点として矢印(55)の方向に回転し、
この可動子枠(24)と共に可動接触子(26)が回転
して可動接点(27)が開離する。これをトリップ状態
といい、第3図に示す。そして、トリップ時のしゃ断ア
ークが第4図中点線で示すようにアークランナー(30
)からバイパス部材(47)に転移すると、今まで電源
端子(42)から端子板(42m)を通ってバイメタル
(39b)に流れていた大電流が第4図中矢印(58)
で示すようにバイパス部材(47)からアークランナー
(30)に流れる。このようにしゃ断時の大電流□がバ
イパス部材 (47)により形成されるバイパス路によ
りバイパスされるので、バイメタル(39b)さらにそ
の先の電磁石(39M)のコイルに流れる大電流が減少
する。
さらに第3図のトリップ状態をリセットする場合を説明
する。ハンドル(19)を手動によりオフ操作すると、
ハンドル(19)のリセット用突起(21)がリンクピ
ン(34)に係合してリンクピン(34)即ちレバー(
32)を駆動ばね(37)に抗して矢印(59)の方向
に回転させ、最終的に引外し用ラッチ(35)に係止さ
せる。この時用外し用ラッチ(35)も復帰はね(38
)により復帰している。このレバー(32)の復帰によ
り第1のリンク (22)は向きを変えるにとどまるの
で第2のリンク(23)以降には変化はない。従ってg
J1図に示すオフ状態に戻る。
ところで上記説明では、この発明を遠隔操作式の回路し
ゃ断器に利用する場合について説明したが、その他の一
般的な回路しゃ断器にも利用できることはいうまでもな
い。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、しゃ断時の過電流によ
り過電流検出装置のバイメタルや電磁石のコイルが溶断
、変形するのを防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示すオフ状態図、第2図
はオン状態図、第3図はトリップ状態図、第4図は第3
図の要部拡大図、第5図は従来の回路しゃ断器を示す断
面図である。 図において、 (18)はフレーム、 (19)はハン
ドル、(20)は操作ピン、(22)は第1のリンク、
 (23)は第2のリンク、(24)は可動子枠、(2
5)は第1の枢支ピン、(26)は可動接触子、(27
)は可動接点1.(29)は固定接点、(30)はアー
クランナー、(32)はレバー、 (33)は第2の枢
支ピン、 (34)。 はリンクピン、 (35)は引外し用ラッチ、(36)
は第3の枢支ピン、(39)は過電流検出装置、 (3
9a)は電磁石、(39b)はバイメタル、(43)は
操作用電磁石、(46)は消弧室、(47)はバイパス
部材である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士  大  岩  増  雄l     
         第43第5図 一替  11m     15           
  13手続補正書(自発) 1、事件の表示   特願昭60−73122号3、補
正をする者 5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 明細書の発明の詳細な説明の欄 図面 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の如く補正するO(2明細
書中筒5頁において (イ)第2行の「アークランナーから」を削除するO(
ロ)第7行の「へ流れる過電流が減少するO」を「へは
過電流が流れなくなるO」 と訂正する。 (3)同第7頁、第14行「圧する。」の次に「  −
(390)は電磁石(39a)のヨーク、」を挿入する
。 (4同第11頁第12行〜第13行の[にアークランナ
ー(30)Jを[電磁石(39&)のヨーク(390)
Jに訂正する。 (5)同第12頁第1行〜第2行の「に流れる大電流が
減少する。」を「には大電流が流れなくなるO」に訂正
する。 (0図面中筒1図〜第4図にいずれも添付コピー図に未
配する如く符号(390)を付加する。 以上 別      紙 特許請求の範囲 (1)一対の接触子と1バイメタルと電磁石とからなる
過電流検出装置と、前記一対の接触子間で発生したアー
クを消弧する消弧室と1この消弧室に前記アークを誘引
させるアークランナーとを有する回路しゃ断器において
、前記消弧室を挾んで前記アークランナーと対向する位
置に設けられて前記過電流検出装置をバイパスしうる過
電流のバイパス路を形成するバイパス部材を備え、前記
一対の接触子からの過電流によるしゃ断アークが前記バ
イパス部材に転移したときに、前記過電流検出装置に流
れていた過電流が前記バイパス路を通って前記アークラ
ンナーに流れるようにしたことを特徴とする回路しゃ断
器。 (2バイパス部材を電源端子の端子板に設けた特許請求
の範囲第1項記載の回路しゃ断器。 第1図 htS4  図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の接触子と、バイメタルと電磁石とからなる
    過電流検出装置と、前記一対の接触子間で発生したアー
    クを消弧する消弧室と、この消弧室に前記アークを誘引
    させるアークランナーとを有する回路しや断器において
    、前記消弧室を挾んで前記アークランナーと対向する位
    置に設けられて前記過電流検出装置をバイパスしうる過
    電流のバイパス路を形成するバイパス部材を備え、前記
    一対の接触子からの過電流によるしや断アークが前記ア
    ークランナーから前記バイパス部材に転移したときに、
    前記過電流検出装置に流れていた過電流が前記バイパス
    路を通つて前記アークランナーに流れるようにしたこと
    を特徴とする回路しや断器。
  2. (2)バイパス部材を電源端子の端子板に設けた特許請
    求の範囲第1項記載の回路しや断器。
JP7312285A 1985-04-04 1985-04-04 回路しや断器 Pending JPS61230214A (ja)

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JP7312285A JPS61230214A (ja) 1985-04-04 1985-04-04 回路しや断器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE32882E (en) * 1982-01-01 1989-03-07 Matsushita Electric Works, Ltd. Remote control system circuit breaker
EP2280406A1 (fr) * 2009-07-29 2011-02-02 Hager Electro Sas Appareil électrique de protection multipolaire à déclenchement à distance.

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE32882E (en) * 1982-01-01 1989-03-07 Matsushita Electric Works, Ltd. Remote control system circuit breaker
EP2280406A1 (fr) * 2009-07-29 2011-02-02 Hager Electro Sas Appareil électrique de protection multipolaire à déclenchement à distance.
FR2948814A1 (fr) * 2009-07-29 2011-02-04 Hager Electro Sas Appareil electrique de protection multipolaire a declenchement a distance.

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