JPS61239532A - 回路しゃ断器 - Google Patents

回路しゃ断器

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JPS61239532A
JPS61239532A JP7980785A JP7980785A JPS61239532A JP S61239532 A JPS61239532 A JP S61239532A JP 7980785 A JP7980785 A JP 7980785A JP 7980785 A JP7980785 A JP 7980785A JP S61239532 A JPS61239532 A JP S61239532A
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孝 北村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、漏電検出回路等の異常検出回路を有する回
路しゃ断器に関するものである。
〔背景技術〕
第22図に従来例を示す−0すなわち、この従来の回路
しゃ断器は、ハンドル200で主回路接点部201を開
閉するとともにバイメタルで構成された過電流検出部2
02で主回路接点部201をトリップ開極する機構部2
03と、負荷回路の漏        ミ。
電等の異常を検出して主回路接点部201をトリ   
     lツブ開極させる電子回路を有する異常検出
回路部204とを備え、機構部203と異常検出回路部
        ツ204とを隣接配置していた。  
              1しかしながら・機構部
203(7)主回路を流狛・る        :電流
により機構部203とくにバイメタルの過電     
   1あよ、48□202;A<91<い、=678
、やゎ6oい6o1より異常検出回路部204に使用さ
れている電子°“1”′“”“°″°7′″”°““1
゛−“パ゛′”°”<、z    i、:、。
−た・                      
      11・ 〔発明の目的〕1.。
この発明の目的は、異常検出回路部の温度上昇    
    (を低減することができる回路しゃ断器を提供
する        トことである。        
                1■ 〔発明の開示〕                  
   1i′ この発明は、ハンドルで主回路接点部を開閉ず    
    (。
るとともに過電流検出部で前記主回路接点部をト[ト リップ開極する構成をもつ機構部と、負荷の異常   
     [。
を検出する電子回路を有する異常検出回路部上、   
     翻前記機構部と異常検出回路部との間に配置
されて前記主回路接点部のアークを消弧する消弧部とを
備えたものである。
この発明によれば、消弧部を間にして機構部と異常検出
回路部とを配置することにより、通常時の偉構部の熱に
よる異常検出回路部の温度上昇を低減することができる
。また消弧部はたとえアークか発生しても短時間のため
消弧部に発生する熱の影響はほとんどない。
実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第21図に基ついて
説明する。第1図はこの回路しゃ断器の□外殻1で囲ま
れた内部部品の配置を示し、上部に機構部2を配置し、
その下部に消弧部3を配置し、この消弧部3を介して機
構部2の下部に異常検出回路部4を配置した構成として
いる。このような構成により、通常時に機構部2の主回
路を流れる電流によって発生した熱は異常検出部4に伝
達されないため、異常検出回路部4が機構部2の温度上
昇の影響を受けず、異常検出回路部4の電子部品の損傷
や寿命の低下等を避けることができる。
なお、この実施例は、機構部2.消弧部3および異常検
出回路部4を縦に配置したが横に配置する構成でもよい
第2図および第3図において、外殻1は器台5    
     。
およびカバー6で構成されている。器台5の両端部に負
荷端子7および電源端子8を設けている。
またカバー6の上端より機構部2のパン1ζル9が突出
している。10は異常検出系統のテスト釦である。なお
、器台5とカバー6は第9図のように器台5に形成した
孔11にボルト1 ]−aを通して連結される。
第4図および第5図に示す内部構成は中央の極間仕切壁
23を間にして同構成の機構部2が配置されている。機
構部2はそれぞれ第6図および第7図の部品からなり、
第8図および第17図のように構成されている。すなわ
ち、12は機構部2の本体をなすフレームである。主回
路接点部13は可動接触子14と固定接触子15を構成
要素とし、可動接触子14はに端部が接触子支持体16
にリヘソト17で一体に固着されて接触子支持体16に
形成した切欠18をフレーム12に設けたi    r
″′″g’4i+I“°°°゛“ゞc + ’l’11
11M@“”°°′″1“ill l、: ’EiJ2
       動接触子14とフレーム12のばね受け
20との□ 、i       間に復帰ばね21を介在して可動接
触子14を開゛′1.イ、1.。、”JiJJtJJM
++ 14 co’1”1=lc;= ’i”TIJJ
tl#、、2゜1i     ′t″0°t 71M 
:ii:’ti%’H−j’”°”ttliUL、7b
sh・01)       触子14の開極状態の停止
位置は第18図のよう′11        にフレー
ム12の一部に係止した状態となる。固;j )j       定接触子15は電源端子8の端子板
24と一体にヒ!。
形成され、かつ固定接触子15の先端に消弧部3It 
    oy−、tf’?lN25−、l、rb、お。
m1tiia+15に可動接点22に対向する固定接点
26を設げている。この固定接触子15は端子板24に
形成されたねし孔27に第8図のようにビス28をねじ
込むことにより固定される。ハンドル9と可、3.  
  ′“′”““゛“′″゛°”′1“”°”1““°
−9j       端が連結された3字形り′り29
J′″′字形り′り29′の他端に連結されたハンドル
リンク30とでピン30aにより連結される。そしてハ
ンドル′9はハンドルリンク30を連結するハンドル支
持体31がフレーム12に支持された固定軸32に軸支
され、固定軸32に支持されたばね33でオフ動作方向
(第17図反時計方向)に付勢され、このハンドル支持
体31の突起34にハンドル9を嵌着している。また固
定軸32にトリップリンク35の上端部が軸支され、そ
の−側面36にコ字形リンク29のハンドルリンク30
の連結側端部37を当接支持している。この端部37は
フレーム12の窓1”2aを遊嵌するとともに、トリッ
プ時に端部37を係合してハンドル9を中立位置に支持
する突起12bを窓12aに形成している(第6図)。
またフレーム12の固定軸38にラッチリンク39の中
間部が軸支され、固定軸38に支持されたばね40によ
りラッチ方向(第17図反時計方向)に付勢され、この
ランチリンク39の上端側の爪41でトリップリンク3
5の引掛部42を係止してトリップリンク35をラッチ
する。
このトリップリンク35がラッチされた状態でハンドル
9を第17図のようにオン位置に倒すとき、トリップリ
ック35の一側面36にコ字形リンク29の端部37が
支持されて可動接触子14を復%fばね21に抗して押
し、可動接点22が固定接点26に接触する。
過電流検出部43は、過大電流検出部44と短絡電流検
出部45からなる。過大電流検出部44はラッチリンク
39側に配置され、バイメタル46および作動子47を
構成要素としている。バイメタル46は負荷端子7の端
子板48に下端部がかしめられ、また端子板48に下端
部が支持された支柱49の上端の軸50に作動子47が
軸支される。輔50にばね51を支持し、ばね51で作
動子47の係止片52をバイメタル46の上端面に係止
する。また作動子47の検出片53をランチリンク39
の受は部54に対向する。このようにしてバイメタル4
6が直熱により湾曲して係止片52がバイメタル46か
ら外れるとばね51によ1        り作動子4
7が回動し、検出片53がラッチリンク39の受LJ部
54を蹴り上げ、トリップリンク35のランチを引き外
す。なお作動子47はリセット突起47aを有しハンド
ル9をオフ操作することにより復帰状態のバイメタル4
6の」一端面に        】係止する。またこれ
らのバイメタル46等は端子板48のねじ孔48aでビ
ス48C(第10図)により器台5に固定される。48
bはバイメタル46の姿勢を制御する調整ねじである。
短絡電流検出部45は電磁石で構成され、第17図のよ
うに、コイル55.ヨーク56.固定鉄心57.プラン
ジャ5B、復帰ばね59.可動棒60を構成要素とし、
可動棒60をラッチリンク39の下端部61に対向して
いる。すなわち、コイル55に復帰ばね59に抗する電
流が流れるとプランジャ58が固定鉄心57に吸引され
、可動棒60を押してランチリンク35を引き外し動作
させる。またプランジャ58の先端は強制引き外し棒6
2を突出し、そのつば63のある先端を可動接触子14
のかぎ孔64に通しており、プランジャ58の動作によ
り瞬時に可動接触子14を強制開極するよ°′6″°゛
′°″”°°″1゛“r、ba゛+i″J7    1
仕切壁23にまたがって2極の各バイメタル検出部43
の輔50に両端軸穴70aが軸支され、それぞれラッチ
リンク作動部71とトリップリンク受4J部72とを有
している。] 00,1 (11,は絶縁板、102は
裏板である。
゛消弧部3は、主回路接点部13に対向する消弧、  
      グリッド65.アークガスを主回路接点部
13側に還流するアーク側板66、アークガスが機構部
2側に流れるのを比重するアークブリッジ67゜、  
      消弧プリント65の後部に配置される排気
板68′        で構成される。またアーク走
行板25に対向するアーク走行板69がヨーク56の下
側に一体形成・        される。
異常検出回路部4は、変流器73.プリント基、   
     板に実装された出力増幅電子回路部74.電
磁石、          75.)リソプレハーフ6
、テスト用スイッチ82゛        で構成され
ている。これらのうち異常検出回路部て −14の本体をなす変流器73および出力増幅電子回、
:        路部74ば消弧部3の下側に配置さ
れるが、電磁石75.1−リソブレハーフ6、テスト用
スイッチ82は極間仕切壁23の上面に配置される。出
力増幅電子回路部74はそのプリント基板がタッピング
ピン74 aにより固定される(第10図)。
電磁石75ば第14図および第15図のようにヨーク9
0.コイル枠91.コイル92.復帰ばね93、固定鉄
心94.プランジャ86で構成される。この電磁石75
は前記仕切壁23を縦に貫通して異常検出回路部4に連
通する穴部77に、コ        f″パ°”°0
°゛°”″”°″−′”°7“゛““゛′1嵌合し、穴
部77の側面に形成されたリブ78゜79により位置決
めされ(第9図)、上面をカバー〇に形成した押え突起
80により押さえ固定される。また突出部7Gの下端に
端子76aを設は端子7.6aにコイルリード線81を
接続して出力増幅電子回路部74に穴部77を通して接
続される。電磁石75に並んで前記テヌト釦10の下側
にマイクロスインチを実施例とするスイッチ82゜ヶー
Z 82 a 0)Tb’a’;1mg 2 bA’、
i’ct177 L:@      i合するとともに
リブ84および穴部77の端部83により位置決めされ
、」二面がカバー6により押さえられる。スイッチ82
のスイッチレバー96がテスト釦10の下位に対向する
。トリップ開極−76は、第11図および第12図のよ
うにスイッチ82に設りられた輔85に軸支され、プラ
ンジャ86の先端つば87がトリソプレハー76の係合
部95に係合し、つば87で引くことによりl・リソプ
レハーフ6の先端部88が回動し、その回動方向に機構
部2の一方のランチリンク39の受+J部39aが対向
する(第7図、第8図)。
この回路しゃ断器の電路を構成するため、可動接触子1
4とコイル55との間およびバイメタル46とコイル5
5との間にそれぞれ可撓電線96および被IW可撓電線
97が接続される。また異常検出回路部4 +4第16
図のように接続され、各極の被覆電線97を変流器73
に鎖交し、その出力端を出力増幅電子回路部74に接続
し、その出力で電磁石75を駆動する。出力増幅電子回
路部74の電源番、lバイメタル46側から入力してい
る。またテスト動作のため、電源に接続されるリード線
98をバイメタル46側から変流器73に鎖交し抵抗器
99を介してスイッチ82に接続している。
なお、リード線98ば穴部77をjmシて配線される。
この回路しゃ断器の動作について説明する。オン状態は
、第8図、第9図、第17図、第21図(alに示して
いる。すなわち主回路接点部13が閉成しているため、
電源端子8と負荷端子7間の電路が閉じられ負荷電流が
流れる。オフ状態は、第18図および第21図(blに
示している。すなわちハンドル9をオン位置から反時計
方向に倒すと、トリップリンク35がラッチリンク39
にラッチされた状態で、ハンドルリンク30が引き」−
げられるためコ字形リンク29の端部37がトリップリ
ンク35の一側面36を」一方に摺動し、可動接触子1
4の押圧が解かれて可動接触子14が復帰ばね21によ
り開極動作する。
回路に短絡電流が流れた場合は、第19図および第21
図(clに示しでいる。すなわち短絡電流検出部45の
プランジャ58が動作し、可動棒60によりラッチリン
ク39が回動してトリップリンク35を引き外す。トリ
ップリンク35が解放さし・′        ゎ厩、
2字形+1129を支(寺、。くアリ、。
゛・       動接触子14がトリップ開極するこ
ととなる。この場合、プランジャ58の動作により強制
開極棒62のつば63で瞬時に□可動接触子14を開極
動作し、引き続き前記動作が行わわ、る。またハンドル
9はばね33によりオフ方向に回動するがコ字形リンク
29の端部37がフレーム12の窓12aト     
  の突起12bに係止するため、中立位置に停止し5
.、トリップ表示することとなる。リセ・ノドは、短絡
j       電流検出部45の復帰状態で中立位置
の/Sンドル4、       9をオフ方向へ倒すこ
とにより行われ、ハンドル□”;、       支(
4体、□T: ) ’J y 7” ’J 7 ’) 
35を回動、7弓1社ト、]1・。
1        部42をランチリンク39の爪41
に係止する。
”□“□        回路に過大電流が流れた場合
は、第20図および第21図(C1示している。すなわ
ち復帰ばね59゛       によりプランジャ58
は動作しないが、バイメタル46が直熱加熱されて湾曲
し、作動子47がバイメタル46から外れて回動し、検
出片53でラッチリンク39を押す。そのためトリップ
リンク35が釈放されて前記と同じ1−リップ動作が行
われる。なお、作動子47のリセットはハンドル9の前
記リセット操作時にリセット突起47aを回動すること
により行われる。
回路に漏電が起きた場合は、第16図において変流器7
3の2次コイルに不平衡電流が発生し、この電流を出力
増幅電子回路部74で増幅して電磁石75を駆動する。
電磁石75のプランジャ86のつば87でトリソプレハ
ー76を回動し、先端部8Bでラッチリンク39を引き
外し動作させる(第21図(d))。そのトリップ動作
は前記と同じである。
異常検出部のテストは、テスト釦10を押すとスイッチ
82がオンとなり、リードvA98に電流が流れるため
変流器73に不平衡電流が発生し、その電流を増幅して
電磁石75が作動し、前記と同じ動作が行われる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、消弧部を間にして機構部と異常検出
回路部とを配置することにより、通常時の機構部の熱に
よる異常検出回路部の温度上昇を低減することが”ζき
る。また消弧部はたとえアークが発生しても短時間のた
め消弧部に発生ずる熱の影響はほとんどないという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の概略断面図、第2図はそ
の平面M、第3図はその側面図、第4図はカバーを外し
た状態の側面図、第5図はその中央断面図、第6図は分
解斜視図、第7図は機構部の分解斜視図、第8回は一極
部分における断面図、第9図は極間仕切壁の断面図、第
10図は裏板を外した状態の底面図、第11図はるイン
チの平面図、第12図はスイッチおよび電磁石を示す側
面図、第13図は電磁石の設置過程を示す斜視図、第1
4図は電磁石を示す部分断面図、第15図はその正面図
、第16図は回路図、第17図はオン状態の機構部の断
面図、第18図はオフ状態の断面図、第19図は短絡ト
リップ状態の断面図、第’         20図は
過大電流トリ・・プ状態の断面図、第21図は動作線図
、第22図は従来例の断面図である。 2・・・機構部、3・・・消弧部、4・・・異常検出回
路部、9・・・ハンド1ル、13・・・主回路接点部、
43・・・過電流検出部 。 □ 第2図 特開昭6l−239532(6) ご二」居÷力0つ閂イV斤右九旭−−狙鰹言ia・52
82□41″。 第3図 第5図 第19図 第18図 第20図 手続士甫正書(自発) 昭和60年05月16日 1口60年特許願第079807号 2、発明の名称 回路しゃ断器 3、補正をする者 事件との関係  出願人 4、代理人 5、補正命令の日付

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ハンドルで主回路接点部を開閉するとともに過電流検出
    部で前記主回路接点部をトリップ開極する構成をもつ機
    構部と、負荷の異常を検出する電子回路を有する異常検
    出回路部と、前記機構部と異常検出回路部との間に配置
    されて前記主回路接点部のアークを消弧する消弧部とを
    備えた回路しゃ断器。
JP7980785A 1985-04-15 1985-04-15 回路しゃ断器 Granted JPS61239532A (ja)

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JP7980785A JPS61239532A (ja) 1985-04-15 1985-04-15 回路しゃ断器

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