JPS6171106A - 稠密六方晶金属板の冷間圧延方法 - Google Patents
稠密六方晶金属板の冷間圧延方法Info
- Publication number
- JPS6171106A JPS6171106A JP19315784A JP19315784A JPS6171106A JP S6171106 A JPS6171106 A JP S6171106A JP 19315784 A JP19315784 A JP 19315784A JP 19315784 A JP19315784 A JP 19315784A JP S6171106 A JPS6171106 A JP S6171106A
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- JP
- Japan
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- rolling
- oil
- rolls
- rolled
- plate
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0269—Cleaning
- B21B45/0275—Cleaning devices
- B21B45/0278—Cleaning devices removing liquids
- B21B45/0284—Cleaning devices removing liquids removing lubricants
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0239—Lubricating
- B21B45/0245—Lubricating devices
- B21B45/0248—Lubricating devices using liquid lubricants, e.g. for sections, for tubes
- B21B45/0251—Lubricating devices using liquid lubricants, e.g. for sections, for tubes for strips, sheets, or plates
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は圧延効率を低下させることなくオイルピットの
無い高品質の稠密六方晶金属板を得ることができる稠密
六方晶金属板の冷間圧延方法に関するものである。
無い高品質の稠密六方晶金属板を得ることができる稠密
六方晶金属板の冷間圧延方法に関するものである。
Ｔｉ＋Ｚｒ及びその合金に代表される稠密六方晶金属板
を冷間圧延するに当たって潤滑性の良好な圧延油を使用
したときは圧延ロールと被圧延板の間の潤滑は流体潤滑
が主体となシ、圧延ロールと被圧延板の間に介在する高
圧の圧延油の為に被圧延板の表面にオイルピットが生成
し、金属板の表面精度が悪化することがある。これは上
記稠密六方晶金属板の塑性変形抵抗が結晶方位によシ異
なるからであって、稠密六方晶金属板表面が高圧圧延油
に押圧されて塑性変形抵抗の低い結晶方位の粒が変形し
大きなオイルピット（例えばＴｉの冷延板に訃いては１
０〜２０μｍの深さのオイルピットが形成されることも
ある）が形成される。
を冷間圧延するに当たって潤滑性の良好な圧延油を使用
したときは圧延ロールと被圧延板の間の潤滑は流体潤滑
が主体となシ、圧延ロールと被圧延板の間に介在する高
圧の圧延油の為に被圧延板の表面にオイルピットが生成
し、金属板の表面精度が悪化することがある。これは上
記稠密六方晶金属板の塑性変形抵抗が結晶方位によシ異
なるからであって、稠密六方晶金属板表面が高圧圧延油
に押圧されて塑性変形抵抗の低い結晶方位の粒が変形し
大きなオイルピット（例えばＴｉの冷延板に訃いては１
０〜２０μｍの深さのオイルピットが形成されることも
ある）が形成される。
この様なオイルピットが生成することは殆んどの用途に
おいて好ましいことではないが、殊に稠密六方晶金属板
の用途によってはオイルピット深さが１〜２μｍである
ことが要求されることもあシ、解決すべき問題となって
いる。
おいて好ましいことではないが、殊に稠密六方晶金属板
の用途によってはオイルピット深さが１〜２μｍである
ことが要求されることもあシ、解決すべき問題となって
いる。
一方オイルピットの発生だけを防止する為には潤滑性の
悪い圧延油を使用すればよいことが知られている。しか
るに潤滑性の悪い圧延油を使用すると圧延ロールと被圧
延板の潤滑は境界潤滑が主体となシ、圧延ロールと被圧
延材の摩擦係数が上昇して圧延効率が低下すると共に時
として被圧延材が過熱して圧延ロールに固着することが
ある。
悪い圧延油を使用すればよいことが知られている。しか
るに潤滑性の悪い圧延油を使用すると圧延ロールと被圧
延板の潤滑は境界潤滑が主体となシ、圧延ロールと被圧
延材の摩擦係数が上昇して圧延効率が低下すると共に時
として被圧延材が過熱して圧延ロールに固着することが
ある。
この様な状態で更に圧延を続けるとロールへの被圧延材
の局部的な固着が進行し、所謂焼付きが発生する。そし
て圧延ロールにおける摩擦係数が更に急激に上昇して遂
には圧延の継続が不能となる。
の局部的な固着が進行し、所謂焼付きが発生する。そし
て圧延ロールにおける摩擦係数が更に急激に上昇して遂
には圧延の継続が不能となる。
そして焼付きが発生した場合には被圧延板の表面精度は
極度に悪化すると共に圧延ロールも使用不能となり再研
削が必要となる。
極度に悪化すると共に圧延ロールも使用不能となり再研
削が必要となる。
本発明はこうした事情に着目してなされたものであって
、オイルピットや焼付きの無い表面精度の優れた稠密六
方晶金属板を効率良く冷間圧延しようとするものである
。
、オイルピットや焼付きの無い表面精度の優れた稠密六
方晶金属板を効率良く冷間圧延しようとするものである
。
上記目的を達成した本発明は、稠密六方晶金属板を冷間
圧延するに当たり、被圧延板に圧延油を塗布した後、圧
延が開始されるまでに余剰の圧延油を除去する点に要旨
を有するものである。
圧延するに当たり、被圧延板に圧延油を塗布した後、圧
延が開始されるまでに余剰の圧延油を除去する点に要旨
を有するものである。
前述の通夛、潤滑性の良好な圧延油を使用して冷間圧延
を行なうと良好な圧延効率を得ることができる。本発明
者等は上記長所を生かしつつオイルピットの生成を防止
しようと考え検討を重ねた。
を行なうと良好な圧延効率を得ることができる。本発明
者等は上記長所を生かしつつオイルピットの生成を防止
しようと考え検討を重ねた。
即ちオイルピット生成の原因は高圧の圧延油が圧延ロー
ルと被圧延材の間に介在する為であシ、一方良好な圧延
効率を得る為に流体潤滑状態を確保しようとすると圧延
部位即ち圧延ロールと被圧延材の界面に必要量以上の圧
延油が供給されなければならない。しかるに従来の圧延
状態（流体潤滑状態）においては圧延油の供給量が過剰
であった為に、これが圧延ロールと被圧延材の界面にか
み込まれてオイルピットを形成していたのではないかと
考えられる。従ってオイルピットの生成全防止する為に
は圧延部位において流体潤滑状態を確保し得るに足るだ
けの最低限度の圧延油を供給しておけばよいのではない
か、換言すれば余剰圧延油の流入を防止すればよいので
はないかとの着想を得るに至った。
ルと被圧延材の間に介在する為であシ、一方良好な圧延
効率を得る為に流体潤滑状態を確保しようとすると圧延
部位即ち圧延ロールと被圧延材の界面に必要量以上の圧
延油が供給されなければならない。しかるに従来の圧延
状態（流体潤滑状態）においては圧延油の供給量が過剰
であった為に、これが圧延ロールと被圧延材の界面にか
み込まれてオイルピットを形成していたのではないかと
考えられる。従ってオイルピットの生成全防止する為に
は圧延部位において流体潤滑状態を確保し得るに足るだ
けの最低限度の圧延油を供給しておけばよいのではない
か、換言すれば余剰圧延油の流入を防止すればよいので
はないかとの着想を得るに至った。
そこで本発明者等は上記着想の具体化についてその実施
手段を探って研究を重ね、前記構成に到達した。
手段を探って研究を重ね、前記構成に到達した。
即ち本発明において、稠密六方晶金属板に圧延油を塗布
する手段そのものには特に制限がなく、通常の噴射ノズ
ル、或いは噴霧ノズル、静電塗油。
する手段そのものには特に制限がなく、通常の噴射ノズ
ル、或いは噴霧ノズル、静電塗油。
塗油ローラ等の手段を使用することができる。又塗油位
置については被圧延板が圧延機殊に圧延ロールへ供給さ
れるまでの任意の位置から選ばれる。
置については被圧延板が圧延機殊に圧延ロールへ供給さ
れるまでの任意の位置から選ばれる。
尚上記塗油に轟たっては被圧延板の全面へ一応十分量の
圧延油を塗布する狙いから（少なくとも塗布不十分表面
を生じさせないという配慮から）流体潤滑状態を確保し
得る量よシ余計めに圧延油が塗油される。
圧延油を塗布する狙いから（少なくとも塗布不十分表面
を生じさせないという配慮から）流体潤滑状態を確保し
得る量よシ余計めに圧延油が塗油される。
そして本発明においては塗油位置から圧延位置までの間
に、被圧延板から余剰の圧延油を除去する手段を設け、
圧延ロールに供給された時点の圧延油付着量を適正量（
流体潤滑状態が確保される必要最少量乃至オイルピット
生成を回避し得る［Ｆ］に調整している。上記余剰圧延
油除去手段としては特に制限がなく、例えば絞りロール
（第１図参照）、エアー噴射（第２図参照）、ブラシの
当接（第３図参照）等の手段を挙げることができる。
に、被圧延板から余剰の圧延油を除去する手段を設け、
圧延ロールに供給された時点の圧延油付着量を適正量（
流体潤滑状態が確保される必要最少量乃至オイルピット
生成を回避し得る［Ｆ］に調整している。上記余剰圧延
油除去手段としては特に制限がなく、例えば絞りロール
（第１図参照）、エアー噴射（第２図参照）、ブラシの
当接（第３図参照）等の手段を挙げることができる。
即ち第１図において、圧延ロール１，１ａに挾持され矢
印Ａ方向に走行する被圧延板２には、圧延ロール１，１
ａよシ上流側において噴射ノズル３から圧延油を吹付け
て塗布している。そして圧延ロール１，１ａよシ上流側
であって噴射ノズル３よシ下流側の位置に被圧延板２を
上下から挾む様に絞シロール４，４ａを配置し、被圧延
板２に塗布された圧延油の余剰分を絞りロール４で除去
する。尚６，６ａはバックアップロールを示す。次に第
２図においては上記絞シロールの代わシに当該位置にエ
アー噴射ノズル７．７ａを上下から被圧延板２を挾む様
に設置しておシ、被圧延板２に塗布された圧延油の余剰
分はエアーによって吹き飛ばされ除去される。又第３図
においては前記粒りロールの代わシに当該位置に被圧延
板２を挾む様にブラシ８，８ａを設け、ブラシ８，８ａ
によって被圧延板２の上・下面を擦ることによって圧延
油余剰分を除去することができる。
印Ａ方向に走行する被圧延板２には、圧延ロール１，１
ａよシ上流側において噴射ノズル３から圧延油を吹付け
て塗布している。そして圧延ロール１，１ａよシ上流側
であって噴射ノズル３よシ下流側の位置に被圧延板２を
上下から挾む様に絞シロール４，４ａを配置し、被圧延
板２に塗布された圧延油の余剰分を絞りロール４で除去
する。尚６，６ａはバックアップロールを示す。次に第
２図においては上記絞シロールの代わシに当該位置にエ
アー噴射ノズル７．７ａを上下から被圧延板２を挾む様
に設置しておシ、被圧延板２に塗布された圧延油の余剰
分はエアーによって吹き飛ばされ除去される。又第３図
においては前記粒りロールの代わシに当該位置に被圧延
板２を挾む様にブラシ８，８ａを設け、ブラシ８，８ａ
によって被圧延板２の上・下面を擦ることによって圧延
油余剰分を除去することができる。
尚本発明において使用される稠密六方晶金属板の圧延油
としては、潤滑性の優れた牛脂系油あるいは合成エステ
ル系油を挙げることができる。
としては、潤滑性の優れた牛脂系油あるいは合成エステ
ル系油を挙げることができる。
実施例１
下記圧延条件で０．９ ｍｍ厚のＴｉ板を０．４ ｍｍ
厚まで冷間圧延するに当たり、圧延油噴射位置よシ下流
側であって圧延ロールの入側において（ａ）ブラッシン
グによ）Ｔｉ板（圧延前）に付着する余剰の圧延油を拭
き取った場合及び（ｂ）ブラッシングを行なわない場合
のＴｉ板（圧延後）の表面性状を調査した。
厚まで冷間圧延するに当たり、圧延油噴射位置よシ下流
側であって圧延ロールの入側において（ａ）ブラッシン
グによ）Ｔｉ板（圧延前）に付着する余剰の圧延油を拭
き取った場合及び（ｂ）ブラッシングを行なわない場合
のＴｉ板（圧延後）の表面性状を調査した。
（圧延条件）
１）圧延ロール １６０ｍｍφ×５バスＩＤ圧逗
速度 ２００ ｍｐｍ ｌｌｌ）圧延油 牛脂系油２％エマルジョン水
溶液 （ｂ）の場合にはＴｉ板（圧延後）表面に深さ７〜１０
μｍのオイルビットが多数発生した（参考写真２）。こ
れに対しくａ）の場合〔実施例〕にはオイルビットの発
生は殆んど皆無であった（参考写真ｌ）。尚（ａ）の場
合には各パスとも圧延荷重が５〜１０チ増大したが圧延
効率には全く影響がなかった。
速度 ２００ ｍｐｍ ｌｌｌ）圧延油 牛脂系油２％エマルジョン水
溶液 （ｂ）の場合にはＴｉ板（圧延後）表面に深さ７〜１０
μｍのオイルビットが多数発生した（参考写真２）。こ
れに対しくａ）の場合〔実施例〕にはオイルビットの発
生は殆んど皆無であった（参考写真ｌ）。尚（ａ）の場
合には各パスとも圧延荷重が５〜１０チ増大したが圧延
効率には全く影響がなかった。
実施例２
下記圧延条件で、厚さ３ｍｍ１幅９００ｍｍのＴｉ板を
厚さ０．５ ｍｍまで冷間圧延するに当たり、圧延油噴
射位置よシ下流側であって圧延ロールの入側において（
ｃ）絞シロールによる余剰圧延油の除去を行ない、得ら
れたＴｉ板（圧延後）の表面性状を調査した。尚絞シ四
−ルは直径３ｏｏｍｍで表面にゴムライニングを施した
ものを使用した。
厚さ０．５ ｍｍまで冷間圧延するに当たり、圧延油噴
射位置よシ下流側であって圧延ロールの入側において（
ｃ）絞シロールによる余剰圧延油の除去を行ない、得ら
れたＴｉ板（圧延後）の表面性状を調査した。尚絞シ四
−ルは直径３ｏｏｍｍで表面にゴムライニングを施した
ものを使用した。
（圧延条件）
：）圧延ロール ２００止φＸｌｌパス１１）圧延速
度 ２００〜３００ ｍｐｍｌｌｌ）圧延油
牛脂系油２チエマルジヨン水溶液 オイルビットが殆んど存在しない優れた表面性状のＴｉ
板（圧延後）を得ることができた（参考写真３）。
度 ２００〜３００ ｍｐｍｌｌｌ）圧延油
牛脂系油２チエマルジヨン水溶液 オイルビットが殆んど存在しない優れた表面性状のＴｉ
板（圧延後）を得ることができた（参考写真３）。
本発明は以上の様に構成されておシ、圧延が開始される
までに被圧延板に付着する余剰の圧延油は除去されるの
で、オイルビットが無いか又は極めて少ない表面精度の
優れた圧延板を得ることができる。又流体潤滑状態の確
保については十分な配慮が払われているので良好な圧延
効率を得ることができる。
までに被圧延板に付着する余剰の圧延油は除去されるの
で、オイルビットが無いか又は極めて少ない表面精度の
優れた圧延板を得ることができる。又流体潤滑状態の確
保については十分な配慮が払われているので良好な圧延
効率を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第１〜３図は本発明の実施例を示す説明図である。
Ｌｌａ・・・圧延ロール ２・・・被圧延板３．３ａ
・・・圧延油噴射ノズル ４．４ａ・・・絞シロール ７，７ａ・・・エア噴射
ノズル８．８ａ・・・ブラシ
・・・圧延油噴射ノズル ４．４ａ・・・絞シロール ７，７ａ・・・エア噴射
ノズル８．８ａ・・・ブラシ
Claims (1)
- 稠密六方晶金属板を冷間圧延するに当たり、被圧延板に
圧延油を塗布した後、圧延が開始されるまでに余剰の圧
延油を除去することを特徴とする稠密六方晶金属板の冷
間圧延方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19315784A JPS6171106A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 稠密六方晶金属板の冷間圧延方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19315784A JPS6171106A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 稠密六方晶金属板の冷間圧延方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171106A true JPS6171106A (ja) | 1986-04-12 |
Family
ID=16303228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19315784A Pending JPS6171106A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 稠密六方晶金属板の冷間圧延方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6171106A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012232318A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Jfe Steel Corp | 鋼板異物除去方法 |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP19315784A patent/JPS6171106A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012232318A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Jfe Steel Corp | 鋼板異物除去方法 |
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