JPS6170681A - 分散プロセツサの診断装置 - Google Patents

分散プロセツサの診断装置

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JPS6170681A
JPS6170681A JP19225784A JP19225784A JPS6170681A JP S6170681 A JPS6170681 A JP S6170681A JP 19225784 A JP19225784 A JP 19225784A JP 19225784 A JP19225784 A JP 19225784A JP S6170681 A JPS6170681 A JP S6170681A
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JP
Japan
Prior art keywords
channel
diagnostic
control means
central control
system management
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Pending
Application number
JP19225784A
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English (en)
Inventor
Masao Kimura
木村 政雄
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は中央制御手段、主記憶手段等からなる計算機本
体にチャネルを介して接続される周辺装置である分散プ
ロセラ、すの診断装置に関する。
〔従来技術〕
従来、中央制御手段、主記憶手段等からなる計算機本体
にチャネルを介して接続されφ周辺装置としての制御装
置の正常動作を確認する手段として、上記計算機本体の
主記憶手段に記憶した診断プログラムに基づき一診断さ
れるもゆであるが、例えば上記制御装置が通信制御装置
のようなプログラム内蔵形の分散プロセッサの場合には
、分散プロセッサ内の主記憶装置を活用し、分散プロセ
ッサを計rL機本体のチャネルに接続しない状態、即ち
分散プロセッサ単体で診断できるよう分散プロセッサの
主記憶装置に記憶した単体試験用の診断プログラムを°
用いることが計算機本体を使用しなくてよいため有利な
確認手段である。
上記の診断手段では、分散プロセッサが計算機本体のチ
ャネルに接続されない状態で行なわれるため、チャネル
との接続を処理する部分の正常動作を確認することはで
きない、この解決策として、分散プロセッサのチャネル
接続部分にチャネル・インターフェイス信号を折り返す
診断用の論理演算回路を搭載し、診断プログラムが上記
論理演算回路を利用してチャネルをシミュレーションし
ながら分散プロセッサの診断を行なうようなチャネルや
シミュレーションを用いた診断手段が採られていた。
従来のこの種の診断手段を分散プロセッサとし1  て
通信制御装置を例に、第3図、第4図に基づいて説明す
る。
第3図は、分散プロセッサの一例を示すシステム構成図
、第4図はチャネル・インターフェイス信号の診断用折
り返し論理演算回路を含む、チャネル接続手段の一例を
示す構成図である。
上記第3図において、(1)は主記憶手段(2)に格納
されたプログラムを処理する中央制御手段、(2)は通
信制御プログラム、又は診断プログラムが格納される主
記憶手段、(3)はチャネルとの接続を処理するチャネ
ル接続手段、(4)はデータ通信回線との接続を処理す
る回線接続手段、(6)はシステムを構成する各手段間
の情報の授受に用いられる共通バスで、システム・バス
ト呼フ。
第4図において、(7)はドライバ、レシーバからなる
チャネルφインターフェイス、(8)は中央制御手段(
2)が制御する診断用折り返し論理演算回路、(8)は
診断用チャネル出力レジスタ、(10)は診断用チャネ
ル入力レジスタ、(11)はチャネル出力信号として、
チャネル・インターフェイス(7)又は診断用チャネル
出力レジスタ(9)のいずれか一方の出力信号を選択す
るチャネル出力セレクタ、(12)は診断モード・レジ
スタである。 (13)は主にチャネル出力セレクタ(
11)からの信号によってチャネル接続手段を制御する
CA制御部。
(14)はバスへのインターフェイスを受持つシステム
・バス−インターフェイスである。
次に上記構成に基づ〈従来の診断手段の動作について説
明する。第3図において、中央制御手段(1)は、主記
憶手段(2)に格納されているプログラムを一命令単位
毎に読出して処理を行なう。
チャネル接続手段(3)は、チャネルと主記憶゛手段(
2)との間でデータ転送を行い、回線接続手段(4)は
データ通信回線と主記憶手段(2)との間でデータ転送
を行なう、上記主記憶手段(2)に格納されたプログラ
ムは、チャネル接続手段(3)、回線接続手段(4)と
の間の情報の授受に入出力命令を使用するが、中央制御
手段(1)は上記入出力命令をシステム拳バス(8)を
用いたデータ転送により処理する。又、上記入出力命令
は、命令の実行が入出力動作の完了に合わせて終了する
いわゆるダイレクト170タイプの命令である。
通信制御装置の動作モードとして、通常の通信制御プロ
グラムが主記憶手段(2)に記憶され実行される通常の
動作モ1−に、と、診断プログラムとして記憶され実行
される診断モードとの2つがある。
第4図において、通常の動作モードでは千゛ヤネルから
の信号がチャネルOインターフェイス(7)を経由して
GA制御部(13)へ送られている。ところが、チャネ
ルとの接続が切り離された状態では、チャネルからの信
号はCAfiJ部(13)へ送られないためJ該GA制
御部は動作しない0通信制御装置単体の診断はこのよう
な状態1行われる。まず、診断プログラムは、出力命令
により診断モード・レジタ(12)のDGM口信号をセ
ットし、チャネル出力セレクタ(11)が送出するチャ
ネル・インターフェイス(7)からの信号を診断用出力
レジスタ(9)からの信号に切り換える0次に、診断用
出力レジスタ(9)は、診断プログラムが任意の値とし
て診断用出力命令によりチャネルからの出力信号と同じ
内容の信号を記憶するレジスタある。ヌ、診断用入力レ
ジスタ(!O)は、GA制御部(13)から送出される
チャネルへの信号を記憶するレジスタであり、診断プロ
グラムが診断用入力命令によりこの内容を読取ることが
できるものである。
さらに、診断プログラムは、上記2つの診断用レジスタ
の記憶、読込みを繰返し実行し、チャネルとしての動作
をシミュレーションするが、この間OA制御部(13)
が動作を起こすのは中央制御手段(2)が上記出力命令
により診断用出力レジスタ(9)の内容を変更し、チャ
ネル出力セレクタ(11)からGA制御部(13)への
信号を変化させたときに限られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のように従来の診断手段では、中央制御手段がチャ
ネル接続手段に対する命令を実行中にのみ、しかも通常
の動作モードでは全く使われることのない診断命令を実
行中にのみチャネル接続手段を動作させることができた
。このことは本来、中央制御手段とは独立してチャネル
の制御下で動作するチャネル接続手段を、通常の動作環
境下で診断していることにはならず、チャネル接続手段
単体の診断機能として問題があった。又、各構成手段が
同時に独立して動作中に起こる可能性のある各手段間の
干渉による不具合いの診断、いわゆるシステム診断機能
としても不充分であり、診断プログラムのステップ数も
多くなる欠点があった。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は上記従来の診断手段の欠点に鑑みてなされたも
ので、演算処理及び制御の機能を有する中央制御手段と
、該中央制御手段との間でデータの授受を行なう主記憶
手段と、該主記憶手段と周辺装置との間のデータの授受
を制御し、かつデータの通路を提供するチャネル接続手
段と、上記中央制御手段、主記憶手段、チャネル接続手
段、及び周辺装置の各手段相互間におけるデータの授受
を管理するシステム管理手段と、上記各手段相互間にお
けるデータ転送の通路となる共通バスと、上記システム
管理手段が上記他の手段又は周辺装置との間で専用にデ
ータ転送の通路となる専用バスとを備えて構成し、上記
主記憶手段に記憶された診断プログラムに基づくチャネ
ルシュレーション・コードをシステム管理手段に与え、
このチャネルシミューレシゴン・コードに応じてしシス
テム管理手段が上記周辺装置を構成するプログラムを内
蔵した分散プロセッサにて出力される一連のチャネル拳
インターフェイス信号を中央制御手段とは独立してシミ
ュレーションする構成とされる。
[作用] 本発明においては、中央制御手段とは独立して動作する
システム管理手段に、チャネルをシミューションする機
能をもたせることにより、通常の動作状態と同程度の環
境下での診断を可能とし1分散プロセッサを単体で診断
するための診断プログラムの機能を高め、同時に診断プ
ログラムのステップ数を減らすことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を分散プロセッサが通信制a装
置として構成した場合について、第1図、第2図に基づ
いて説明する。第1図に分散プロセッサのシステム構成
図、第2図にチャネル接続手段とシステム管理縁の回路
プロシック図をン、・’;i%。
各々第3図、第4図の従来の診断手段と同一部分は同一
符号を付して示す。
L記各図において1本実施例に係る分散プロセッサの診
断装置は、演算処理及び制御の機能を有する中央制御手
段(1)と、該中央制御手段(1)との間でデータの授
受を行なう主記憶手段(2)と、該主記憶手段(2)と
周辺装置との間のデータの授受を制御し、かつデータの
通路を提供するチャネル接続手段(3)と、と記中央制
御手段(1)、主記憶手段(2)、チャネル接続手段(
3)。
及び周辺装置の各手段相互間におけるデータの授受を管
理するシステム管理手段(5)と、上記各手段相互間に
おけるデータ転送の通路となる共通バスとしてのシステ
ムバス(6)と、上記システム管理手段(5)が上記他
の手段又は周辺装置との間で専用にデータ転送の通路と
なる専用バスとしてのSCUバス(15)とを備えて構
成し、上記主記憶手段(2)に記憶された診断プログラ
ムに基づくチャネルシミュレーション拳コードをシステ
ム管理手段(5)に4え、このチャネルシミューレシゴ
ンeコードに応じてしシステム管理手段(5)が上記周
辺装置を構晟するプログラムを内蔵した分散プロセッサ
にて出力される一連のチャネル・インターフェイス信号
を中央制御手段(1)とは独立してシミュレーションす
る構成である。なお、上記第3図、第4図に示す従来の
診断手段と異なる点はチャネル接続手段(3)、システ
ム管理手段(5)の各構成及びSUCバス(15)を追
加した点である。
上記チャネル接続手段(3)は、チャネルとの接続点と
なるチャネルインターフェイス(7)と、システム管理
手段(5)が制御する診断用折り返し論理演算回路(8
)と、該診断用折り返し論理演算回路(8)からの信号
に基づきチャネル接続を制御するGA制御部(13)と
、該CA制御部(13)とシステムバス(fi)との間
におけるシステムバス・インターフェイス(14)と、
上記診断用折り返し論理演算回1   路(8)とSU
Cバス(15)との間におけるSUCバスのインターフ
ェイス(16)とを備えて構成される。
上記診断用折り返し論理演算回路(8)は診断プログラ
ムが任意の値として診断用出力命令によりチャネルから
の出力信号と同じ内容の信号を記憶する診断用チャネル
出力レジスター(8)と、上記CA制御部(13)から
送出されるチャネルへの信号を記憶する診断用入力レジ
スタ(10)と、チャネル・インターフニス(7)を介
して入力されるチャネルからの信号と上記診断用チャネ
ル出力レジスタ(9)からの信号とを選択するチャネル
出力セレクタ(11)と、OA制御部(13)からの信
号が入力される診断用シャンネル入力レジスタ(12)
と、システム制御手段(5)からの信号を記憶する診断
モードレジスタ(12)とを備えて構成される。
E記システム制御手段(5)は、他の手段又は装置を制
御するSUC制御部(17)と、該SUC制御部(17
)とシステムバス(6)との間におけるシステムバスイ
ンターフニス(14)と、上記SUC制御部(17)に
て出力される信号を上記診断用チャネル出力レジスタ(
9)もしくは診断モードレジスタ(12)のいずれかに
入力するアドレス・レジスタ(18)と、上記5ucR
J111部(17)の出力方向を切り換えるデータ入出
力バッファ記憶装置とを備えて構成される。
次に上記構成に基づく本実施例装置の動作について説明
する。第1図において、中央制御手段(1)は主記憶手
段(2)に格納されているプログラムを一命令単位毎に
読出して処理する。チャネル接続手段(3)はチャネル
と主記憶手段(2)との間でデータ転送を行ない、また
回線接続手段(4)はデータ通信回線と主記憶手段(2
)との間でデータ転送を行なう、プログラムはチャネル
接続手段(3)と1回線接続手段(4)、システム管理
手段(5)との間の情報の授受に入出力命令を使用する
が、中央制御手段(1)は、上記入出力命令をシステム
・バス(6)を用いたデータ転送により処理する0通常
の動作モードでは、システム管理手段(5)は本発明の
診断装置としての特別な処理は行なわない。
第2図において、通常の動作モードではチャネルからの
信号はチャネルインタエース(7)及び≠ヤネル出力セ
レクタ(11)を経由してOA制御部(13)へ送られ
る。チャネル接続手段(3)はチャネルの制御下に置か
れているが、チャネルとの接続が切り離された状態にお
いてチャネルからの信号がGA制御部(13)へ送られ
すl/” ?、 メ、CABI′a部(13)は動作し
ない0通信制御装置単体の診断はこのような状態で行な
われる。
診断プログラムの開始に先立ち、最初にシステム管理手
段(5)がSCuバス(15)経由で診断モードeレジ
スタ(12)のDGにD@号をセットし、チャネル出力
セレクタ(11)が送出するチャネル・インターフェイ
ス(7)からの信号を診断用チャネル出力レジスタ(9
)からの信号に切換える0次に、システム管理手段(5
)はSUCバス(15)経由で中央制御手段(1)に対
して、主記憶手段(2)に格納されたプログラムの実行
開始を指示する。
診断プログラムの実行はこれにより開始されるが、診断
プログラムはシステム管理手段(5)に対して診断用出
力命令によりチャネルシミュレーション・コードを与え
るだけで、以降チャネル・シミュレータとしての役割り
はシステム管理手段(5)が受持つ、従って、診断プロ
グラムはチャネル出力信号をいちいちシミュレーション
する必要がなく、別の処理に移行できる。なお、チャネ
ルシミュレーション・コードはマルチプレクサやブロッ
ク・マルチプレクサ等のチャネル・タイプ、イニシャル
・セレクションやデータ転送等のチャネル中シーケンス
、読出しや書込み等のチャネル・コマンド、転送データ
・カウント等を判別するためのコードで、システム管理
手段(5)のチャネルとしての動作方法、及び動作の開
始を指定するものである。
SCU制御部(17)は、上記チャネルシミュレーショ
ン轡コードに対応したマイクロプログラムを用意してお
り、上記コードにより選択されたマイグロブログラムが
診断用出力レジスタ(9)へのチャネル出力信号の記憶
、及び診断用チャネル人力レジスタ(10)からのチャ
ネル入力信号の読込みをSUCパス(15)経由で繰返
し行なうことで、診断プログラムが指定した一連のチャ
ネルとしての動作をシミュレーションする。このシミュ
レーションは、診断プログラムを処理する中央制御手段
(2)とは独立して非同期に進行する。
なお、L記実行例ではチャネルてしての動作方法をチャ
ネルシミュレーション・コードにより診断用の出力命令
で与えたが、上記コードのビット数が多く、−出力命令
で処理できないような場合、診断プログラムが上記コー
ドを主記憶手段の固定領域に格納し、これをシステム管
理手段に読出すよう診断用出力命令で指示する構成でも
よい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明は、中央制御手段とは独立して動作
するシステム管理手段に、チャネルをシミューションす
る機能をもたせることにより、通常の動作状態と同程度
の環境下での診断ができる効果を奏する。また分散プロ
セッサを単体で診断するための診断プログラムの機能を
高め、同時に診断プログラムのステップ数を減らすこと
ができる効果をも併有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る分散プロセッサのシス
テム構成図、第2図はチャネル接続手段とシステム管理
手段の回路ブロック図、第3図は従来の分散プロセッサ
のシステム構成図、第4図はチャネル接続手段の回路ブ
ロック図を示す。 (1)・・・中央制御手段   (2)・・・主記憶手
段(3)・・・チャネル接続手段 (4)・・・回線接
続手段(5)・・・システム管理手段 (8)・・・シ
ステム・バス(7)・・・チャネル・インターフニス(
8)・・・診断用折り返し論理演算回路、(8)・・・
診断用チャネル出力レジスタ(lO)・・・診断モード
・レジスタ (13)・・・CA制御部 (14)・・・システムバス・インターフニス(15)
・・・SCUバス (16)・・・SCUインターフェス (17)・・・SCU制御部   (18)・・・アド
レスレジスタ(19)・・・データ入出力バッファ記憶
装置なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 演算処理及び制御の機能を有する中央制御手段と、該中
    央制御手段との間でデータの授受を行なう主記憶手段と
    、該主記憶手段と周辺装置との間のデータの授受を制御
    し、かつデータの通路を提供するチャネル接続手段と、
    上記中央制御手段、主記憶手段、チャネル接続手段、及
    び周辺装置の各手段相互間におけるデータの授受を管理
    するシステム管理手段と、上記各手段相互間におけるデ
    ータ転送の通路となる共通バスと、上記システム管理手
    段が上記他の手段又は周辺装置との間で専用にデータ転
    送の通路となる専用バスとを備えて構成し、上記主記憶
    手段に記憶された診断プログラムに基づくチャネルシミ
    ュレーション・コードをシステム管理手段に与え、この
    チャネルシミューレション・コードに応じてしシステム
    管理手段が上記周辺装置を構成するプログラムの内蔵さ
    れた分散プロセッサにて出力される一連のチャネル・イ
    ンターフェイス信号を中央制御手段とは独立してシミュ
    レーションすることを特徴とする分散プロセッサの診断
    装置。
JP19225784A 1984-09-13 1984-09-13 分散プロセツサの診断装置 Pending JPS6170681A (ja)

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