JPS6170619A - 工業用ミシンの位置制御方法及び装置 - Google Patents
工業用ミシンの位置制御方法及び装置Info
- Publication number
- JPS6170619A JPS6170619A JP19169584A JP19169584A JPS6170619A JP S6170619 A JPS6170619 A JP S6170619A JP 19169584 A JP19169584 A JP 19169584A JP 19169584 A JP19169584 A JP 19169584A JP S6170619 A JPS6170619 A JP S6170619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- speed
- pedal switch
- time
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B69/00—Driving-gear; Control devices
- D05B69/22—Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position
- D05B69/26—Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position with automatic means to reduce speed of drive, e.g. in one or more steps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、工業用ミシンの位置制御方法および装置に係
り、特に、ミシン針の下停針精度を向上させるようにし
た、工業用ミシンの位置制御方法および装置に関するも
のである。
り、特に、ミシン針の下停針精度を向上させるようにし
た、工業用ミシンの位置制御方法および装置に関するも
のである。
下停針精度を向上する方法として、例えば特願昭58−
189260号に係るものを開発した。
189260号に係るものを開発した。
しかし、この方法は、下位置信号立上り時点の677回
転数のみに着目しているため、下位置信号立上り時点の
回転数が同一であっても、減速状態あるいは加速状態で
下位置に入って来た場合には、ブレーキをオンしてから
停止するまでの回転角が異るために生ずる停止精度の問
題については配慮されていない。
転数のみに着目しているため、下位置信号立上り時点の
回転数が同一であっても、減速状態あるいは加速状態で
下位置に入って来た場合には、ブレーキをオンしてから
停止するまでの回転角が異るために生ずる停止精度の問
題については配慮されていない。
本発明は、工業用ミシンにおける下停針精度を向上させ
るようにした、工業用ミシンの位置制御方法および装置
の提供を、その目的とするものである、 〔発明の概要〕 本発明に係る工業用ミシンの位置制御方法は、ミシン本
体と、このミシン本体に設置された回転数および針位置
検出器から入力されるとともに前踏スイッチによりミシ
ン駆動用モートルの駆動および定位置停止制御を行わせ
るようにした位置側を 御装置とからなる工業用ミシンの当該位置制御装置にお
ける上記前踏スイッチをオフしてから停止させるまでの
減速処理実行の制御において、その前踏スイッチオフ後
の、最初の下あるいは上位置を起点として、その起点時
の回転数に反比例した時間だけ遅延せしめるように制御
するものである。
るようにした、工業用ミシンの位置制御方法および装置
の提供を、その目的とするものである、 〔発明の概要〕 本発明に係る工業用ミシンの位置制御方法は、ミシン本
体と、このミシン本体に設置された回転数および針位置
検出器から入力されるとともに前踏スイッチによりミシ
ン駆動用モートルの駆動および定位置停止制御を行わせ
るようにした位置側を 御装置とからなる工業用ミシンの当該位置制御装置にお
ける上記前踏スイッチをオフしてから停止させるまでの
減速処理実行の制御において、その前踏スイッチオフ後
の、最初の下あるいは上位置を起点として、その起点時
の回転数に反比例した時間だけ遅延せしめるように制御
するものである。
また、本発明に係る工業用ミシンの位置制御装置の構成
は、前踏スイッチのオンにより、速度設定器よりの設定
速度と回転数および針位置検出器からのミ・//の回転
数とを比較する比較器と、その設定速度と回転数とが同
一になるように速度制御をするようにした制御部とを備
えるようにするとともに、その制御部により、上記前踏
スイッチのオフによる停止への減速時に当該前踏スイッ
チオフ後の、最初の下あるいは上位置を起点として、そ
の起点時の回転数に反比例した時間だけ遅延せしめるよ
うに構成したものである。
は、前踏スイッチのオンにより、速度設定器よりの設定
速度と回転数および針位置検出器からのミ・//の回転
数とを比較する比較器と、その設定速度と回転数とが同
一になるように速度制御をするようにした制御部とを備
えるようにするとともに、その制御部により、上記前踏
スイッチのオフによる停止への減速時に当該前踏スイッ
チオフ後の、最初の下あるいは上位置を起点として、そ
の起点時の回転数に反比例した時間だけ遅延せしめるよ
うに構成したものである。
さらに補足すると、次のとおりである。
本発明は、下停針精度が下位置立上り時点の回転数と、
下位置に入ってくるまでの回転数の状態、つまり加速、
減速あるいは一定回転数状態によって定まることに着目
し、停止させようとする下位置に入るまでに、確実に回
転数を下位置中白で停止させうるまで低下させ、また、
回転数の状態を、任意の時点で前踏スイッチをオフして
も、同一にすることによって下停針精度を向上させるよ
うにしだものである。
下位置に入ってくるまでの回転数の状態、つまり加速、
減速あるいは一定回転数状態によって定まることに着目
し、停止させようとする下位置に入るまでに、確実に回
転数を下位置中白で停止させうるまで低下させ、また、
回転数の状態を、任意の時点で前踏スイッチをオフして
も、同一にすることによって下停針精度を向上させるよ
うにしだものである。
本発明に係る実施例を、各図を参照して説明する。
ここで、第1図は、本発明の一実施例に係る工業用ミシ
ンの位置制御方法の実施に供される位置制御装置の略示
構成図、第2図は、その下停針のタイミング説明図、第
3図は、その下停針時の制御プログラムのフローチャー
ト図であるっすなわち、まず、第1図で、1はマイクロ
コンピュータを含む、比較器、制御部等よりなる位置制
御装置、2はミシン駆動用モートル、3はブレーキ、4
は、ミシン本体のプーリ部5に設置され、ミシンの回転
数と針位置を検出する回転数および針位置検出器、6は
、ミシンの駆動停止を行う前踏スイッチ、7は速度設定
器、8は、Kl、に2定数切替器である。
ンの位置制御方法の実施に供される位置制御装置の略示
構成図、第2図は、その下停針のタイミング説明図、第
3図は、その下停針時の制御プログラムのフローチャー
ト図であるっすなわち、まず、第1図で、1はマイクロ
コンピュータを含む、比較器、制御部等よりなる位置制
御装置、2はミシン駆動用モートル、3はブレーキ、4
は、ミシン本体のプーリ部5に設置され、ミシンの回転
数と針位置を検出する回転数および針位置検出器、6は
、ミシンの駆動停止を行う前踏スイッチ、7は速度設定
器、8は、Kl、に2定数切替器である。
以上の構成において、縫製作業者が前踏スイッチ6をオ
ンすると、位置制御装置1は、速度設定器7より設定速
度を読み込み、回転数および針位置検出器4よりのミシ
ン回転数を、設定値と同一になるように速度制御を行う
ものである。
ンすると、位置制御装置1は、速度設定器7より設定速
度を読み込み、回転数および針位置検出器4よりのミシ
ン回転数を、設定値と同一になるように速度制御を行う
ものである。
次に、前踏スイッチ6がオフにされると、その時点から
、第2図(a)に示すように減速処理を行い、回転数お
よび針位置検出器4より得られる下位置信号のとき、停
止できる回転数の範囲になると停止ブレーキに係るブレ
ーキ3をオンしてミシンを停止させるものである。
、第2図(a)に示すように減速処理を行い、回転数お
よび針位置検出器4より得られる下位置信号のとき、停
止できる回転数の範囲になると停止ブレーキに係るブレ
ーキ3をオンしてミシンを停止させるものである。
この゛ときの停止位置は、第2図(a)に示すように、
前踏スィッチ6オフ時(図示のTo時点の回転数が高い
場合、例えば、ミシン回転数がNaのときと、同Nbの
ときでは、ミシン回転数Naのときの方が下位置立上り
により、図示の(La−Lb)分だけ、すなわち、例え
ば、この分の回転角だけ遠くになる。
前踏スィッチ6オフ時(図示のTo時点の回転数が高い
場合、例えば、ミシン回転数がNaのときと、同Nbの
ときでは、ミシン回転数Naのときの方が下位置立上り
により、図示の(La−Lb)分だけ、すなわち、例え
ば、この分の回転角だけ遠くになる。
また、前踏スイッチ6のオフを、前記の例の、さきのT
o時点でなく、例えば、ミシン使用者が、池の時間であ
るT1時点、すなわち、下位置信号との関係がT。時点
と異なるT+時点で生じさせたとすると、このときの回
転数がミシン回転数Naと等しくても、停止位置は、図
示のLcとなる。
o時点でなく、例えば、ミシン使用者が、池の時間であ
るT1時点、すなわち、下位置信号との関係がT。時点
と異なるT+時点で生じさせたとすると、このときの回
転数がミシン回転数Naと等しくても、停止位置は、図
示のLcとなる。
このように、前踏スイッチ6のオフと同時に減速を行っ
て停止させた場合は、停止位置が大きく変化することは
さけられない。
て停止させた場合は、停止位置が大きく変化することは
さけられない。
しかし、第2図(b)に示すようにミシン回転数Naで
回転している場合、前踏スイッチ6のオフ後の最初の下
位置信号から減速処理を行って下僚針させたときの停止
位置が、下位置信号立上りの時点からしであるとき、ミ
シン回転数Nbのときは、最初の下位置から、ミシン回
転数Nbに反比例した図示のTb時間、また、前記Nb
より低速のNCであるときは、同様に当該NGに反比例
した図示のT1時間だけ遅延させて減速処理を行え尋 ば、前踏スイッチ6のオフがどの時点で生じても、また
、そのときの回転数が何回転であっても、同一の停止位
置りで停止させることができるもので、そのように制御
するようにしたものである。
回転している場合、前踏スイッチ6のオフ後の最初の下
位置信号から減速処理を行って下僚針させたときの停止
位置が、下位置信号立上りの時点からしであるとき、ミ
シン回転数Nbのときは、最初の下位置から、ミシン回
転数Nbに反比例した図示のTb時間、また、前記Nb
より低速のNCであるときは、同様に当該NGに反比例
した図示のT1時間だけ遅延させて減速処理を行え尋 ば、前踏スイッチ6のオフがどの時点で生じても、また
、そのときの回転数が何回転であっても、同一の停止位
置りで停止させることができるもので、そのように制御
するようにしたものである。
本実施例は、前記したように、位置制御にマイクロコン
ピュータを用いているが、上記の制御を第3図に示すフ
ローチャートに基づいて、次に説明する。
ピュータを用いているが、上記の制御を第3図に示すフ
ローチャートに基づいて、次に説明する。
いま 前踏スイッチ6がオンされると、マイクロコンピ
ュータは、フラグを0にして速度制御を実行する。
ュータは、フラグを0にして速度制御を実行する。
次に、前踏スイッチ6がオフ゛されると、フラグが0で
下位置でなければ、前踏スイッチ6オフ後の最初の下位
置検出前であるから、減速処理は行わず、速度制御を実
行し続ける。
下位置でなければ、前踏スイッチ6オフ後の最初の下位
置検出前であるから、減速処理は行わず、速度制御を実
行し続ける。
フラグOで下位置を検出すると、フラグを1にし、この
ときの回転数を計測して次式により遅延時間TD(第2
図(b)ではTb、T、]を計算するつここで、ミシン
回転数Naは、ミシンに許容される最高回転数とする。
ときの回転数を計測して次式により遅延時間TD(第2
図(b)ではTb、T、]を計算するつここで、ミシン
回転数Naは、ミシンに許容される最高回転数とする。
(Na−No)/T=(Nb−No )/(T−T+、
)であるから、Tb=T・(Na−No)/(Na−N
o)。
)であるから、Tb=T・(Na−No)/(Na−N
o)。
ここで、’r、Na、Noは、ミシン特性と減速特性に
より決定されるから、事前に測定し、T・Na;/(N
a−No)=に1.T/(Na−Nb)=に2として、
プログラム上に記憶させておけば、任意の回転数Nxに
対するTDは次式で計算できる。
より決定されるから、事前に測定し、T・Na;/(N
a−No)=に1.T/(Na−Nb)=に2として、
プログラム上に記憶させておけば、任意の回転数Nxに
対するTDは次式で計算できる。
To=KI K2・Nx
ここで、Kl、に2は、比例係数である定数。
以上のようにして計算したToを減算タイマーにセット
する。
する。
このとき、ToがOであれば、ただちに減速処理を実行
するが、TDがOより大きい場合は、減速処理は行わず
、再び第3図の上記ルーチンに入って来たとき、フラグ
は1であるから下位置の判定、遅延時間の計算は行わず
、タイマー値が0になったかどうかを判定し、0であれ
ば減速処理を行い、To時間だけ減速処理を実行するタ
イミングを遅延させて、下僚針位置を同一にする。
するが、TDがOより大きい場合は、減速処理は行わず
、再び第3図の上記ルーチンに入って来たとき、フラグ
は1であるから下位置の判定、遅延時間の計算は行わず
、タイマー値が0になったかどうかを判定し、0であれ
ば減速処理を行い、To時間だけ減速処理を実行するタ
イミングを遅延させて、下僚針位置を同一にする。
しかして、本実施例では、前踏スイッチ6オ7後の最初
の下位置を起点としているが、上位置を起点としても同
様の効果が得られることは明らかである。
の下位置を起点としているが、上位置を起点としても同
様の効果が得られることは明らかである。
また、前記したKl、に、2の定数は、ミシンにより決
定されるため、固定した値としてプログラム上に記憶さ
せてしまうと、特性の違うミシンでは、停止位置がずれ
ることが生じる。これを補正する方法として、外部より
Kl、に2の値を調整できるように、Kl、に2定数切
替器8を設けたものであり、これにより作動するように
位置制御装置1を構成すれば、特性の違うミシンにも容
易に対応できるものである。
定されるため、固定した値としてプログラム上に記憶さ
せてしまうと、特性の違うミシンでは、停止位置がずれ
ることが生じる。これを補正する方法として、外部より
Kl、に2の値を調整できるように、Kl、に2定数切
替器8を設けたものであり、これにより作動するように
位置制御装置1を構成すれば、特性の違うミシンにも容
易に対応できるものである。
しかし、このような対応を必要としない場合は、そのよ
うな構成としないようにすることができるものである。
うな構成としないようにすることができるものである。
本発明によれば、任意の時点で、前踏スイッチをオフし
ても、停止させようとする下位置に入る前までに、ミシ
ンの回転数は充分低くなっており、また、回転数の状態
も同一であるから、下僚針精度が向上するので、針送り
ミシン等の下僚針精度の良いものが要求されるミシンに
も対応できる効果がある。
ても、停止させようとする下位置に入る前までに、ミシ
ンの回転数は充分低くなっており、また、回転数の状態
も同一であるから、下僚針精度が向上するので、針送り
ミシン等の下僚針精度の良いものが要求されるミシンに
も対応できる効果がある。
本発明によるときは、工業用ミシンにおける下果にすぐ
れた発明ということができる。
れた発明ということができる。
第1図は、本発明の一実施例に係る工業用ミシンの位置
制御方法の実施に供される位置制御装置の略示構成図、
第2図は、その下僚針のタイミング説明図、第3図は、
その下僚計時の制御プログラムのフローチャート図であ
る。 1・・・位置制御装置、2・・・ミシン駆動用モートル
、3・・・ブレーキ、4・・・回転数および針位置検出
器、5・・・プーリ部、6・・・前踏スイッチ、7・・
・速度設定器、8・・・Kl、に2定数切替器。 イ17 代理人 弁理士 福田幸作iパ。 (,1カ、1.)′・・ 晰1図 亭2図 (α) 不3図
制御方法の実施に供される位置制御装置の略示構成図、
第2図は、その下僚針のタイミング説明図、第3図は、
その下僚計時の制御プログラムのフローチャート図であ
る。 1・・・位置制御装置、2・・・ミシン駆動用モートル
、3・・・ブレーキ、4・・・回転数および針位置検出
器、5・・・プーリ部、6・・・前踏スイッチ、7・・
・速度設定器、8・・・Kl、に2定数切替器。 イ17 代理人 弁理士 福田幸作iパ。 (,1カ、1.)′・・ 晰1図 亭2図 (α) 不3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ミシン本体と、このミシン本体に設置された回転数
および針位置検出器から入力されるとともに前踏スイッ
チによりミシン駆動用モートルの駆動および定位置停止
制御を行わせるようにした位置制御装置とからなる工業
用ミシンの当該位置制御装置における上記前踏スイッチ
をオフしてから停止させるまでの減速処理実行の制御に
おいて、その前踏スイッチオフ後の、最初の下あるいは
上位置を起点として、その起点時の回転数に反比例した
時間だけ遅延せしめるように制御することを特徴とする
工業用ミシンの位置制御方法。 2、前踏スイッチのオンにより、速度設定器よりの設定
速度と回転数および針位置検出器からのミシンの回転数
とを比較する比較器と、その設定速度と回転数とが同一
になるように速度制御をするようにした制御部とを備え
るようにするとともに、その制御部により、上記前踏ス
イッチのオフによる停止への減速時に当該前踏スイッチ
オフ後の、最初の下あるいは上位置を起点として、その
起点時の回転数に反比例した時間だけ遅延せしめるよう
に構成したことを特徴とする工業用ミシンの位置制御装
置。 3、特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、遅延せ
しめる時間を決定する比例係数を、外部より調整可能な
ように構成したものである工業用ミシンの位置制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19169584A JPS6170619A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 工業用ミシンの位置制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19169584A JPS6170619A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 工業用ミシンの位置制御方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6170619A true JPS6170619A (ja) | 1986-04-11 |
Family
ID=16278927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19169584A Pending JPS6170619A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 工業用ミシンの位置制御方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6170619A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59128614A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-24 | Hitachi Ltd | 工業用ミシンの制御装置 |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP19169584A patent/JPS6170619A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59128614A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-24 | Hitachi Ltd | 工業用ミシンの制御装置 |
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