JPS6170189A - 直接作動ベ−ンポンプ - Google Patents

直接作動ベ−ンポンプ

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JPS6170189A
JPS6170189A JP60179222A JP17922285A JPS6170189A JP S6170189 A JPS6170189 A JP S6170189A JP 60179222 A JP60179222 A JP 60179222A JP 17922285 A JP17922285 A JP 17922285A JP S6170189 A JPS6170189 A JP S6170189A
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JP
Japan
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pump
piston
stator ring
pump according
pressure
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Pending
Application number
JP60179222A
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English (en)
Inventor
イエルク・ダントルクラーバー
ヨーゼフ・ビユデル
ホルスト・フイツシヤー
アルベルト・ミユラー
カール・シユタウブ
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Bosch Rexroth AG
Original Assignee
Mannesmann Rexroth AG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C14/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
    • F04C14/18Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the volume of the working chamber
    • F04C14/22Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the volume of the working chamber by changing the eccentricity between cooperating members
    • F04C14/223Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the volume of the working chamber by changing the eccentricity between cooperating members using a movable cam

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は直接作動圧力調整ベーンポンプに関し、特にハ
ウジング内にステーターリングを設け、ステーターリン
グ内にベーンを有するローターを回転可能とし、ハウジ
ング内に係合したばね装置がステーターリングに対して
ローターに偏心した初間位蘭に加圧するポンプに関する
従来の技術 南接作動圧力調整ベーンポンプは周知であり、直接作動
とは、このポンプには調整装置及びこれに附随する液圧
ピストンを使用しないことを意味する。直接作動圧力調
整ベーンポンプには上述の通り、ステーターリングに作
用するばね装置を設け、通常はばね装置の作用点に直径
方向に調整再伸のねじを設けてステーターリングを接触
させ、最大排出量を調整可能とする。このばね装置には
通常調整ねじな作用させて作用ばね力を変化させる。
上述の直接作動ベーンポンプは作動間作動抵抗を形成す
る圧力をポンプの圧力側のステーターリング内面に生ず
る。これによって生ずる力の水平分力の作用方向はばね
装置に対向する。騒音低下のために、ポンプのポート配
置は、ステーターリング全体に作用する力と力の水平分
力との角度を90°に近い値とするように定め、これに
よって水平分力を比較的小さくする。この結果、装置圧
力又はポンプ圧力を変化した時に、水平分力には僅かな
変化のみを生ずる。このため、ステーターリングの加速
度は小さくなり、低い調整速度とな7.)。
更に、水平分力に対して反対方向から妨害力が作用した
時は、この妨害力は主として予圧によってポンプの反対
側に生じ、水平分力が小さくなれば増加する。この妨害
力は圧力に比例しないため、上述の水平分力に対して妨
害力の影響が犬となれば、ポンプの調整特性即ち圧力に
対する所便流隈減少特性は明害される。この妨害力によ
って特性曲線は曲げられ、ポンプの過制御、例えばある
圧力値に対して所要流量値が2倍以上となるため不安宇
を生ずる。
本発明は前述の型式のポンプにおいて、できるだけ騒音
の少ないポンプ運転を可能とする。更に上述の欠点を少
なくする。
所要の騒音値と、同じボート配置と、ステーターリング
に作用する力の力水平分力に対する角度を90°に近い
値として変更せずに上述の目的を達するための本発明に
よるポンプは、ばね装置に対向する力をステーターリン
グに作用するためのポンプ圧力作動の調整ピストンを備
える。
好適な実施例は特許請求の範囲に示す。調整ピストンの
ステーターリングに対する摩擦の少ない力伝達を行なう
ための実施例は、回動可能の中間部材を調整ピストンと
ステーターリングとの間に介挿する。ばね装置によって
中間部利に常に押圧力を作用させる。
本発明の好適な実施例によってばね装置の作用点と調整
ピストンの作用点を直径方向対向でなくある寸法だけ離
す。
別の実施例によって調整ピストンとステーターリングと
の間に流体静圧加圧室を設けて摩擦を減少させる。
実施例 第1図は既知の直接作動圧力調整ベーンポンプ100を
示す。既知のポンプ100はノ・ウジフグ11内にステ
ーターリング1を係合させる。ステ−ターリング内にロ
ーター12を係合させ、ローターに4個のべ一716を
支持させる。ベーン16はポンプ作動量ステーターリン
グ1の内面28に接触して複数の室を形成する。ロータ
ー12は既知の図示しない装置によってノ・ウジフグ1
1内に回転可能に支承する。ローター12の回転方向は
矢印29として示す。ポンプ100の圧力室35を示す
ローター軸線の方向にポンプ長手軸線13が延長する。
更に互に直角に延長する軸線14.15を示し、軸線1
4はばね係合軸線であり、軸線15は高圧支持軸線であ
る。
ハウジングに支持されたばね2はステーターリング1に
係合して、ハウジングに取付けたばね23の方向にリン
グ1を押圧する。
ポンプ作動間、作動抵抗を形成する圧力はステーターリ
ング内面の圧力側に作用し、この力は図でFとして示す
。力Fの水平分力F1、垂直分力F2を示す。
騒音軽減のために、ポンプ100の出口に関する角度α
ははr9D0とし、圧力に関する力Fの水平分力F1を
比較的小さくする。ばね2のステーターリング1に作用
する力FFを示す。
上述の力の仙に妨害力’Fs’rがある。この力は主と
して予圧によって反対部分に生じて宇まり、水平分力F
、が小さくなれば影響は犬となる。前述した通り力Fs
Tは圧力に比例しない。力F1に対して力FSTの影響
が犬となれば、ポンプの調整特性は側寄される。
本発明は上述の知識を基礎として妨害力FSTの影響の
重要性を低減することにあり、圧力に比例した附加力F
2を妨害力F’s’rに反対方向に作用させる。これを
第2図に示す。
第2図は第1図と同線の直接作動圧力調整ベーンポンプ
101を示し、第1図と同様にハウジング11、ロータ
ー12、ステーターリング1を設ける。更に、ばね2と
第1図に示す軸線13,14゜15とを示す。
ばね力FFのステーターリング1の作用点に直径方向に
ステーターリング1に係合する調整ビストン6を本発明
によって設け、ピストン乙の圧力室10を導管4によっ
てポンプ101の圧力室35に接続し、ピストン3のス
テーターリング1に作用する力F2はばね2の生ずる力
FFより犬とする。ポンプの出力圧力は常に調整ピスト
ン乙の平面に作用するため圧力に比例する附加力F2と
なる。
この構成によって、前述の欠点はなくなる。
以下の図には本発明の他の実施例を示す。同じ符号によ
って同様の部分又は部品を示す。第1゜2図について説
明した部分は再び説明しない。
第2図に示すような、力F2の直接の伝達は圧力調整特
性にヒステレシスを生じ、ステーターリング1と調整ピ
ストン6との間の摩擦の少ない力伝達を行なうには別の
構成が必要になる。本発明によって、第3図に示す通り
、回動可能の中間部材5を上述のピストン53とステー
ターリング1との間に介挿する。これによって摩擦は著
しく減少する。図示の例ではピストン33の盲孔23内
に中間部材5を係合させる。盲孔2′5の内方端は球面
の支持面21とし、両端を丸くしたロッド状の中間部材
5を面21に係合させる。中間部材5の丸<シた他端は
ステーターリング1の外周面に形成した同様に球面の支
持面22とする。圧力室10内のばね7はピストン63
を押圧して、中間部材5を常に加圧する。ピストン3乙
の圧力室10は同様に導管4を経てポンプ101の圧力
室35に接続する。
保持部材6は好適な例ではこの種ポンプの構成に使用す
る高さ調整ねじとし、ステーターリング1の孔24に係
合してリング10回転を防ぐ。
第4図に示す実施例は第3図の一般構造の場合よりも構
造スペースを小さくする例を示す。第6図と第4図を比
較して、ピストンが軸線14から寸法17だけ移動する
。ステーターリング1の孔25は中間部材5を支持面2
2に接触させる。
ピストンを摩擦の少ない支持とするために、第5図に示
す実施例は球面のピストン30を使用する。このピスト
ン30は第3図に示すピストン66と比較して一体構造
であり、第6図の中間部材5に相当する小直径部分の端
部に球面の支持面21を有し、大直径端部は圧力室10
に係合する。調整ヒストン30の孔66に対するシール
はピストンリング8等の割りシール、又は図示しない弾
性シールとすることができる。
第5図に示すピストン60は第4図の例と同様の構成と
することができるが図示しない。
第6図に示す実施例は、ステーターリング1と調整ピス
トン31との間の摩擦を減少するためK、流体静圧加圧
部9を利用する。流体静圧加圧部9には装置圧力とした
油をピストン31内の通路42を経て導入する。通路4
2は圧力室10に連通し、ステーターリング側の端部は
ピストン31の端部の凹み41に連通する。導管4はポ
ンプの圧力室35をピストン31の圧力室10に接続す
る。
第7図は装置圧力即ちポンプ圧力を流体静圧加圧室に導
入する仲の実施例を示し、ステーターリング1内に連結
通路40によって行なう。連結通路40は一端はポンプ
の圧力室35に連通し、他端は加圧室9に連通ずる。調
整ピストン31内の通路42は装置圧力の加圧油を圧力
室10に導入する。
他の実施例と同様に、圧力室10内にばね7を設け、ピ
ストン31のシールをシール8によって行なう。保持部
材6を設ける。
第8図に示す調整ピストン32はステーターリング1と
の接触部19を球面とし、ステーターリング1の円錐面
又は球面の凹み20に密に接触する。第7図と同様に圧
力室35とステーターリング1内の盲孔46との間の連
結通路40を設ける。
盲孔4ろから流れる加圧油は通路42を経てピストン3
5の圧力室10に流れる。
発明の効果 上述によって明らかにされた通り、本発明による調整ピ
ストンによって既知のポンプの欠点を克服する。更に、
第2図の本発明の基本形では、制御過程間に剛性調整ピ
ストンとステーターリングとの間に高い摩擦を生ずる。
このため、特性にヒステレシスを生じ、安定性を害する
。この欠点を解決するために第3〜8図に示す構造とす
る。
本発明による直接作動圧力調整ベーンポンプにはポンプ
圧力作動の調整ピストンを設け、更に、調整ピストンと
ステーターリングとの間に回動可能の中間部材を介挿し
、又は調整ピストン自体を回動可能としてステーターリ
ングとピストンとの間の摩擦を減少する。
【図面の簡単な説明】
第1図は既知の直接作動圧力調整ベーンポンプの断面図
、第2図は本発明の基本形による直接作動圧力調整ベー
ンポンプの断面図、第6図な(・し第8図は本発明の第
2ないし第7の実施例の断面図である。 1・・・ステーターリング、  2,7・・・ばね、3
.30.31,32.33・・・調整ピストン、 4・
・・導管、5・・・中間部材、 9・・・流体静圧加圧
室、  10゜35・・・圧力室、  11・・・)・
ウジング、  12・・・ローター、  13,14.
15・・・軸線、  40・・・連通路、41・・・凹
み。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、直接作動圧力調整ベーンポンプ(101)であつて
    、ハウジング(11)内にステーターリング(1)を設
    け、ステーターリング内にベーン(16)を有するロー
    ター(12)を回転可能とし、ハウジング内に係合した
    ばね装置(2)がステーターリング(1)に対してロー
    ター(12)に偏心した初期位置に加圧するものにおい
    て、 上記ばね装置(2)に対向する力をステーターリング(
    1)に作用させるためのポンプ圧力作動調整ピストン(
    3,30,31,32)を備えることを特徴とする直接
    作動ベーンポンプ。 2、前記ばね装置(2)からステーターリング(1)に
    作用する力(F_F)は調整ピストン(3,30,31
    ,32)の作用する力と直径方向とすることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のポンプ。 3、ポンプ(101)のポート配置は、ステーターリン
    グ(1)の内面に作用する力(F)の水平分力(F_1
    )に対する角度αをほゞ90°とし、水平分力(F_1
    )がばね装置(2)に対向することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項又は第2項記載のポンプ。 4、前記ばね装置(2)の力(F_F)を妨害力(F_
    S_T)より実質的に大とすることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項ないし第3項の1項記載のポンプ。 5、前記ばね装置(2)の力(F_F)は妨害力(F_
    S_T)の60倍程度とすることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項ないし第4項の1項記載のポンプ。 6、前記調整ピストン(6)をハウジング内に取付けて
    圧力室(7)を形成し、圧力室を装置圧力に連結するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項の1
    項記載のポンプ。 7、前記調整ピストン(3)の圧力室(10)を導管(
    4)によつてポンプの圧力室(55)と連結することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項の1項記
    載のポンプ。 8、前記調整ピストン(5)の圧力室(10)をハウジ
    ング内に形成した通路を経てポンプの圧力室(35)に
    連結することを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第6項の1項記載のポンプ。 9、前記調整ピストン(35)とステーターリング(1
    )との間に回動可能の中間部材(5)を介挿することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項の1項記
    載のポンプ。 10、前記中間部材(5)は一端を調整ピストン(33
    )の円錐形盲孔(23)内に係合し、盲孔の端部に球面
    の支持面(21)を設け、中間部材(5)を両端を丸く
    したロツド状部材として一端を支持面(21)に係合さ
    せ、中間部材(5)の他端の丸くした面をステーターリ
    ング(1)に形成した球面の支持面(22)に係合させ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載のポンプ
    。 11、前記調整ピストンはばね(7)によつてステータ
    ーリング(1)に係合する方向に押圧されることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第10項の1項記載
    のポンプ。 12、前記圧力室(10)内にばね(7)を設けて回動
    可能の部材(5)を常に押圧することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項ないし第11項の1項記載のポンプ。 13、前記ステーターリング(1)の保持部材(6)を
    設けることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
    12項の1項記載のポンプ。 14、前記保持部材(6)は高さ調整ねじと共通の構成
    とすることを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の
    ポンプ。 15、前記調整ピストン(3)はポンプの横軸線(14
    )に対してある間隔(17)として設ける(第4図)こ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第14項の
    1項記載のポンプ。 16、前記調整ピストンを球面外形のピストン(30)
    とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
    15項の1項記載のポンプ。 17、前記球外形のピストン(30)は一体構成として
    小直径の端部をステーターリングの球面の支持面(21
    )に係合させ、調整ピストンの他端を圧力室(10)内
    を案内させ、調整ピストン(30)の孔(36)に対す
    るシールを割りリング又はピストンリング(8)又は弾
    性シールとする(第5図)ことを特徴とする特許請求の
    範囲第16項記載のポンプ。 18、前記調整ピストン(31)とステーターリング(
    1)との間の摩擦を減少するために流体静圧加圧室(9
    )を設けることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第17項の1項記載のポンプ。 19、前記流体静圧加圧室(9)にピストン(31)内
    の通路(42)を経て装置圧力の加圧油を導入すること
    を特徴とする特許請求の範囲第18項記載のポンプ。 20、前記通路(42)はピストン(31)のステータ
    ーリング側端部に形成した凹み(41)を圧力室(10
    )に連通させ、ポンプの圧力室(35)をピストン(3
    1)の圧力室(10)に導管(4)によつて連通させる
    (第6図)ことを特徴とする特許請求の範囲第19項記
    載のポンプ。 21、前記流体静圧加圧室(9)に装置圧力即ちポンプ
    圧力を導入するためにステーターリング(1)内に連結
    通路(40)を設け、連結通路(40)の一端はポンプ
    圧力室(35)に他端は加圧室(9)に連通させる(第
    7図)ことを特徴とする特許請求の範囲第18項記載の
    ポンプ。 22、前記調整ピストン(32)はステーターリング(
    1)との接触部(19)を球面としてステーターリング
    の円錐面又は球面の凹み(20)にシール係合する(第
    8図)ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
    21項の1項記載のポンプ。 23、前記ばね装置(2)の力(F_F)が、妨害力(
    F_S_T)の約20倍から70倍とすることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第22項の1項記載の
    ポンプ。
JP60179222A 1984-08-14 1985-08-14 直接作動ベ−ンポンプ Pending JPS6170189A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19843429935 DE3429935A1 (de) 1984-08-14 1984-08-14 Direktbetaetigte fluegelzellenpumpe
DE3429935.1 1984-08-14

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