JPS6182010A - 滑り弁 - Google Patents
滑り弁Info
- Publication number
- JPS6182010A JPS6182010A JP60147604A JP14760485A JPS6182010A JP S6182010 A JPS6182010 A JP S6182010A JP 60147604 A JP60147604 A JP 60147604A JP 14760485 A JP14760485 A JP 14760485A JP S6182010 A JPS6182010 A JP S6182010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding
- stator
- chamber
- valve
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/0416—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor with means or adapted for load sensing
- F15B13/0417—Load sensing elements; Internal fluid connections therefor; Anti-saturation or pressure-compensation valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
- Y10T137/7784—Responsive to change in rate of fluid flow
- Y10T137/7787—Expansible chamber subject to differential pressures
- Y10T137/7788—Pressures across fixed choke
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87169—Supply and exhaust
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87169—Supply and exhaust
- Y10T137/87177—With bypass
- Y10T137/87185—Controlled by supply or exhaust valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は１例えば油圧モータまたは作動器を制御する
回路で使用される種類の油圧配分器、特にその油圧配分
器における圧力補償のために用いられる滑り弁に関する
。
回路で使用される種類の油圧配分器、特にその油圧配分
器における圧力補償のために用いられる滑り弁に関する
。
油圧配分器は、複数のボジシ式ンの間で滑動することが
できる配分滑り弁を有している。その配分器は、滑り弁
の与えられた移動に対して利用回路で、レセプタ、作動
器または類似のものが出会う力あるいは偶力の条件に無
関係に、一定の与えられた流量が得られるとき、比例型
と呼ばれる。このような比例油圧配分器は、例えば、「
使用回路の中で最も高い圧力に関する情報の取り出し口
を有する比例型油圧配分器Ｊと題する、１９８４年４月
１８日付けで本出願人によって提出されたフランス特許
願第８４０６７４３号によって公知である。主配分滑り
弁のほかに、その油圧配分器は、各々回路のいろいろの
ブランチに接続された機能的な環状の咽喉部を備えた、
径の定まった孔の中を圧縮ばねに抗して滑動する圧力補
償滑り弁を持っている。
できる配分滑り弁を有している。その配分器は、滑り弁
の与えられた移動に対して利用回路で、レセプタ、作動
器または類似のものが出会う力あるいは偶力の条件に無
関係に、一定の与えられた流量が得られるとき、比例型
と呼ばれる。このような比例油圧配分器は、例えば、「
使用回路の中で最も高い圧力に関する情報の取り出し口
を有する比例型油圧配分器Ｊと題する、１９８４年４月
１８日付けで本出願人によって提出されたフランス特許
願第８４０６７４３号によって公知である。主配分滑り
弁のほかに、その油圧配分器は、各々回路のいろいろの
ブランチに接続された機能的な環状の咽喉部を備えた、
径の定まった孔の中を圧縮ばねに抗して滑動する圧力補
償滑り弁を持っている。
実際には、補償滑り弁のポジションがばねの呼び戻しの
力の間とその端の各々に加えられる圧力による力の間の
平衡によって各瞬間に完全に定義されても、動的動作中
はそれに反して寄生現象が生き残り、これが調節の安定
性を害することが認められる。これらの寄生現象は、本
質的に、流れの瞬間的な特徴量に結びついており、滑り
弁の内部で流れの上流と下流との間の運動量の変化に比
例する強さで補償滑り弁に及ぼされる、流体力学的な引
きずり力の出現に起因している。
力の間とその端の各々に加えられる圧力による力の間の
平衡によって各瞬間に完全に定義されても、動的動作中
はそれに反して寄生現象が生き残り、これが調節の安定
性を害することが認められる。これらの寄生現象は、本
質的に、流れの瞬間的な特徴量に結びついており、滑り
弁の内部で流れの上流と下流との間の運動量の変化に比
例する強さで補償滑り弁に及ぼされる、流体力学的な引
きずり力の出現に起因している。
この発明の目的は、これらの不都合を除去し、補助シス
テムによって、流体力学的な引きずり力に等しくて、そ
れとは反対方向の力を自動的につくり出し、そのように
して、その流体力学な引きずり力が補償滑り弁の平衡の
瞬間的なポジションに影響を及ぼさないままであるよう
にすることである。
テムによって、流体力学的な引きずり力に等しくて、そ
れとは反対方向の力を自動的につくり出し、そのように
して、その流体力学な引きずり力が補償滑り弁の平衡の
瞬間的なポジションに影響を及ぼさないままであるよう
にすることである。
この発明による油圧配分器のための補償滑り弁は、ステ
ータの径の定まった孔の中を滑動する円筒形部材を有し
、その孔に沿って配分の溝が分布させられており、その
補償滑り弁は、前記部材が中空であり、咽喉部を場合に
よってその内部空間と連絡させるために、その前をその
部材とともに滑動する孔を穿設され、その内部空間は一
方の端で滑動する滑り弁の部材の中に設けられた座で開
口し、戻しばねがその座に対して押圧しようとする閉塞
ピストンの端がそこに来て突き当ることができ、その座
は補助のステータの室によって取り囲まれていることを
特徴とする。
ータの径の定まった孔の中を滑動する円筒形部材を有し
、その孔に沿って配分の溝が分布させられており、その
補償滑り弁は、前記部材が中空であり、咽喉部を場合に
よってその内部空間と連絡させるために、その前をその
部材とともに滑動する孔を穿設され、その内部空間は一
方の端で滑動する滑り弁の部材の中に設けられた座で開
口し、戻しばねがその座に対して押圧しようとする閉塞
ピストンの端がそこに来て突き当ることができ、その座
は補助のステータの室によって取り囲まれていることを
特徴とする。
この発明の他の一つの特徴によれば、ステータの室が補
償ピストンの前の端を取り囲んでおり、一方ではその中
央部分がステータの径の定まった孔の中で密接して滑動
し、他方ではさらにその後部が圧力を常時配分器の使用
圧力と連絡している室によって取り囲まれている。
償ピストンの前の端を取り囲んでおり、一方ではその中
央部分がステータの径の定まった孔の中で密接して滑動
し、他方ではさらにその後部が圧力を常時配分器の使用
圧力と連絡している室によって取り囲まれている。
この発明の他の一つの特徴によれば、ステータの咽喉部
の一つは入力の圧力に接続され、他方それは絞りを介し
て補助室と連絡している。
の一つは入力の圧力に接続され、他方それは絞りを介し
て補助室と連絡している。
図面はこの発明の特徴を一層良く理解できるようにする
だろうが、何らそれによって限定されるものではなく１
例示に過ぎない・ 第１図は、公知の種類の比例油圧配分器の全体を示す断
面図でである。
だろうが、何らそれによって限定されるものではなく１
例示に過ぎない・ 第１図は、公知の種類の比例油圧配分器の全体を示す断
面図でである。
第２図は、圧力補償を持った装置の流量の調節の質に及
ぼす流体力学的な引きずり力の結果を表わすグラブであ
る。
ぼす流体力学的な引きずり力の結果を表わすグラブであ
る。
第３図は、この発明によって修正された、第１図の詳細
に対応する断面図である６ 第１図には、「使用回路の中で最も高い圧力に関する情
報の取出し口を有する比例型油圧配分器」と題する、１
９８４年４月１８日付けで本出願人によって提出された
フランス特許願第８４０６７４７号によって既に公知の
比例油圧配分器を示した。
に対応する断面図である６ 第１図には、「使用回路の中で最も高い圧力に関する情
報の取出し口を有する比例型油圧配分器」と題する、１
９８４年４月１８日付けで本出願人によって提出された
フランス特許願第８４０６７４７号によって既に公知の
比例油圧配分器を示した。
この配分滑り弁はステータ１を有しており、その中を主
配分弁３が咽喉部 一一第１の使用カナル１３と連絡する３５、−一戻り回
路と連絡する３６゜ −一第２の使用カナル１４と連絡する３８、−一戻り回
路と連絡する３９ の前を滑動することができる。
配分弁３が咽喉部 一一第１の使用カナル１３と連絡する３５、−一戻り回
路と連絡する３６゜ −一第２の使用カナル１４と連絡する３８、−一戻り回
路と連絡する３９ の前を滑動することができる。
そのほか、環状の室２７が配分滑り弁３の中央部分を取
り囲んでいる。滑り弁３の端にある二つの環状のステー
タ室４２および４５は、使用圧力の検出のためのカナル
４６によって結合されている。このカナルは、滑動する
補償滑り弁１６を恒常的に呼び戻すために使用されるば
ね１７の室１８と常時連絡している。
り囲んでいる。滑り弁３の端にある二つの環状のステー
タ室４２および４５は、使用圧力の検出のためのカナル
４６によって結合されている。このカナルは、滑動する
補償滑り弁１６を恒常的に呼び戻すために使用されるば
ね１７の室１８と常時連絡している。
実験はダイナミックな領域において、すなわち補償滑り
弁１６が運動しているときの過渡的な段階中、その運動
が流体力学的な引きずり力によって影響を及ぼされ、そ
れが装置の流量の制限の質を損なうことを示す。特に、
Ｐｅが入力の圧力を表わし、 Ｐ ｕが滑り弁の部分の
絞りの上流における圧力であるとして、差（Ｐｅ−ＰＵ
）の関数として油圧流体Ｑの変化をダイヤグラムに描け
ば、第２図に示されたダイヤグラムが得られる７流にＱ
は、一定のままであるのではなくで、差（Ｐｅ−Ｐｕ）
が増大するにつれて減少することが見られる。
弁１６が運動しているときの過渡的な段階中、その運動
が流体力学的な引きずり力によって影響を及ぼされ、そ
れが装置の流量の制限の質を損なうことを示す。特に、
Ｐｅが入力の圧力を表わし、 Ｐ ｕが滑り弁の部分の
絞りの上流における圧力であるとして、差（Ｐｅ−ＰＵ
）の関数として油圧流体Ｑの変化をダイヤグラムに描け
ば、第２図に示されたダイヤグラムが得られる７流にＱ
は、一定のままであるのではなくで、差（Ｐｅ−Ｐｕ）
が増大するにつれて減少することが見られる。
この発明は、このような不都合を除去することを目的と
し、流体力学的な引きずり力の効果が自動的に補償され
、打ち消される。第３図に示された構造によって第１図
の補償滑り弁１６を置き換えることを提案する。
し、流体力学的な引きずり力の効果が自動的に補償され
、打ち消される。第３図に示された構造によって第１図
の補償滑り弁１６を置き換えることを提案する。
この発明による補償滑り弁は、咽喉部１０２（そこでは
入力の圧力Ｐｅが支配している）および１０３（そこで
は使用絞り１０４の上流の圧力Ｐｕが支配している）の
前で、ステータ１の中を滑動する中空の円筒状の部材１
０１を有している。
入力の圧力Ｐｅが支配している）および１０３（そこで
は使用絞り１０４の上流の圧力Ｐｕが支配している）の
前で、ステータ１の中を滑動する中空の円筒状の部材１
０１を有している。
孔１０５および１０６が内部空間１０７に開口するため
に、その円筒状の部材１０１の壁を貫通している。
に、その円筒状の部材１０１の壁を貫通している。
その端の一方では、円筒状の部材１０１は円錐台形の座
１０８を持っており、それにばばね１１０の戻しの推力
を受ける、滑動するピストン１０９の前の端が来て、そ
れに突き当たることができる。
１０８を持っており、それにばばね１１０の戻しの推力
を受ける、滑動するピストン１０９の前の端が来て、そ
れに突き当たることができる。
そのばねは、そのうえ、ステータ１に固定された栓１１
１に当たっている。
１に当たっている。
座１０８の近くのピストン１０９の前の端の周りでは、
滑り弁の部材１０１は補助室１１２によって取り囲まれ
、そこでは圧力Ｐａｓが支配している６室１１２は１１
３の引用番号を付された絞りによって咽喉部１０２と連
絡している。この絞り１１３の下流にある圧力Ｐａｓは
、したがって、咽喉部１０２で支配的である圧力をＰｅ
とは異なることができる６その動作はつぎの通りである
。
滑り弁の部材１０１は補助室１１２によって取り囲まれ
、そこでは圧力Ｐａｓが支配している６室１１２は１１
３の引用番号を付された絞りによって咽喉部１０２と連
絡している。この絞り１１３の下流にある圧力Ｐａｓは
、したがって、咽喉部１０２で支配的である圧力をＰｅ
とは異なることができる６その動作はつぎの通りである
。
補償滑り弁の部材１０１がステータ１の中で機能咽喉部
１０２．１０３の前を滑動するとき、矢印で示されてい
るように、流量を制御する絞り１０４に向かって分布す
るために、流体がその内側の面１０７を貫通することが
できるようにする。ビス１−ン１０９は、その外径で、
物体１０１の中の座１０８が構成している偶切り面に当
たっている。
１０２．１０３の前を滑動するとき、矢印で示されてい
るように、流量を制御する絞り１０４に向かって分布す
るために、流体がその内側の面１０７を貫通することが
できるようにする。ビス１−ン１０９は、その外径で、
物体１０１の中の座１０８が構成している偶切り面に当
たっている。
ピアトン１０９はばね１１０によって部材１０１に押し
付けられている。室１１２は、紋りまたはノズル１１３
を通して、室１０２を支配している圧力から供給される
。
付けられている。室１１２は、紋りまたはノズル１１３
を通して、室１０２を支配している圧力から供給される
。
ピストン１０９が滑り弁の部材１０＋に突き当たるとき
、咽喉部１０３および内部空間１０７を支配している圧
力Ｐｕとの補助室１１２の結合を中断する。
、咽喉部１０３および内部空間１０７を支配している圧
力Ｐｕとの補助室１１２の結合を中断する。
したがって、補助室１１２の中の圧力は増大し、咽喉部
１０２の値Ｐｅになろうとすることができる。しかし、
その増加は、滑り弁の部材１０１とピストン１０９との
間に定義される環状の部分の流体力学的な引きずり力に
等しく、それとは反対向きの力を発生させるときに制限
されるだろう。このように、補助の圧力は流体力学的な
力による引きずり力の関数である。動作の自動性は、ピ
ストン１０９と滑り弁の部材１０１との平衡を支配して
いる法則によって得られる。実際、ピストン１０９の位
置は圧力差Ｐｕ−Ｐｕ１によって定義される。
１０２の値Ｐｅになろうとすることができる。しかし、
その増加は、滑り弁の部材１０１とピストン１０９との
間に定義される環状の部分の流体力学的な引きずり力に
等しく、それとは反対向きの力を発生させるときに制限
されるだろう。このように、補助の圧力は流体力学的な
力による引きずり力の関数である。動作の自動性は、ピ
ストン１０９と滑り弁の部材１０１との平衡を支配して
いる法則によって得られる。実際、ピストン１０９の位
置は圧力差Ｐｕ−Ｐｕ１によって定義される。
この差が増大するとき、ピストン１０９はばね１１０を
押しつぶしながら移動する。滑り弁の部材１０１はピス
トン１０９にしたがい、咽喉部１０２と１０３との間の
接続を狭め、このことによって。
押しつぶしながら移動する。滑り弁の部材１０１はピス
トン１０９にしたがい、咽喉部１０２と１０３との間の
接続を狭め、このことによって。
部材１０１のその移動は咽喉部１０３の中の圧力の低下
を惹き起し、このようにしてピストン１０９は新しい＝
（ｉ衡位ｉ７ｉ、をとる。
を惹き起し、このようにしてピストン１０９は新しい＝
（ｉ衡位ｉ７ｉ、をとる。
差（Ｐ ｕ −Ｐ ＋ｌｉ）か低下するとき、ピストン
Ｉ＋）９は滑り弁の部材＋０１に向かいばね１１０によ
って押し戻され、その部材は移動し、１０３に向かう１
０２の接続に有（りに働く。このことによって。
Ｉ＋）９は滑り弁の部材＋０１に向かいばね１１０によ
って押し戻され、その部材は移動し、１０３に向かう１
０２の接続に有（りに働く。このことによって。
圧力Ｐｕは増大し、ピストン１０９は再び平衡位置を見
出す。
出す。
こ゛の発明の池の一つの特徴によれば、ピストン１００
の後部およびばね１１０は、室１１４によって取り四ま
Ｊし、カナル１１５がその室を、圧力Ｐｕｉか支配して
いる絞り１０４の下流で常時油圧回路と連結するように
保持している。
の後部およびばね１１０は、室１１４によって取り四ま
Ｊし、カナル１１５がその室を、圧力Ｐｕｉか支配して
いる絞り１０４の下流で常時油圧回路と連結するように
保持している。
第１図は、公知の種類の比例油圧配分器の全体を示す断
面図でである。 第２図は、圧力補償を持った装置の流量の調節の質に及
ぼす流体力学的な引きずり力の結果を表わすグラフであ
る。 第３図は、この発明によって修正された、第１図の詳細
に対応する断面図である。 ；ど１１１ ３・滑り弁 ｉｏｔ 円筒形部材１０２．１
０３ 咽喉部 １．０５．１０６・・孔１０７・・
内部空間 １０８・座 １０９・・・閉塞ピストン １１０・・・戻しばね１１
２・・補助ステータ室 Ｓ１伽、
面図でである。 第２図は、圧力補償を持った装置の流量の調節の質に及
ぼす流体力学的な引きずり力の結果を表わすグラフであ
る。 第３図は、この発明によって修正された、第１図の詳細
に対応する断面図である。 ；ど１１１ ３・滑り弁 ｉｏｔ 円筒形部材１０２．１
０３ 咽喉部 １．０５．１０６・・孔１０７・・
内部空間 １０８・座 １０９・・・閉塞ピストン １１０・・・戻しばね１１
２・・補助ステータ室 Ｓ１伽、
Claims (5)
- １．ステータの径の定まった孔の中を滑動する円筒形部
材を有し、その孔に沿って配分の溝が分布させられた、
滑り弁（３）を持った油圧配分器のための補償滑り弁に
おいて、前記部材（１０１）が中空であり、咽喉部（１
０２）、（１０３）を場合によってその内部空間（１０
７）と連絡させるために、その前をその部材とともに滑
動する孔（１０５）、（１０６）を穿設され、その内部
空間（１０７）は一方の端で滑動する滑り弁の部材（１
０１）の中に設けられた座（１０８）で開口し、戻しば
ね（１１０）がその座（１０８）に対して押圧する閉塞
ピストン（１０９）の端がそこに来て突き当田ることが
でき、その座は補助のステータの室（１１２）によって
取り囲まれていることを特徴とする滑り弁。 - ２．補助のステータの室（１１２）が補償ピストン（１
０９）の前の端を取り囲んでおり、一方ではその中央部
分がステータの径の定まった孔の中で密接して滑動し、
他方ではさらにその後部が圧力を常時配分器の使用圧力
と連絡している室（１１４）によって取り囲まれている
特許請求の範囲第１項記載の滑り弁。 - ３．ステータの咽喉部（１０２）の一つが入力の圧力Ｐ
ｅに接続され、他方それは絞り（１１３）を介して補助
室（１１２）と連絡している特許請求の範囲第１項また
は第２項に記載の滑り弁。 - ４．入力の圧力Ｐｅにある咽喉部（１０２）が絞りのノ
ズル（１１３）を通って補助室（１１２）に接続されて
いる特許請求の範囲前記諸項のいずれか一つに記載の滑
り弁。 - ５．補助室（１１２）がカナル（１１５）を通って使用
の絞り（１０４）の上流にある油圧回路に恒常的に接続
されている特許請求の範囲前記諸項のいずれか一つに記
載の滑り弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8410982A FR2567233B1 (fr) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | Tiroir assiste pour la compensation de pression dans un distributeur hydraulique |
| FR8410982 | 1984-07-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182010A true JPS6182010A (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=9305993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60147604A Pending JPS6182010A (ja) | 1984-07-03 | 1985-07-03 | 滑り弁 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4649951A (ja) |
| JP (1) | JPS6182010A (ja) |
| DE (1) | DE3523567A1 (ja) |
| DK (1) | DK299885A (ja) |
| FR (1) | FR2567233B1 (ja) |
| GB (1) | GB2163529B (ja) |
| IT (1) | IT1185152B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011503483A (ja) * | 2007-11-14 | 2011-01-27 | ハイダック フィルターテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 油圧弁装置 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4763691A (en) * | 1985-09-03 | 1988-08-16 | Barmag Barmer Maschinenfabrik Aktiengesellschaft | Hydraulic control valve |
| FR2593265B1 (fr) * | 1986-01-17 | 1988-04-22 | Rexroth Sigma | Distributeur de fluide hydraulique sous pression |
| FR2619192B2 (fr) * | 1987-08-03 | 1989-12-29 | Bennes Marrel | Distributeur hydraulique du type proportionnel avec prise d'informations concernant les plus fortes pressions dans les circuits d'utilisation |
| DE8801058U1 (ja) * | 1988-01-29 | 1988-03-10 | Danfoss A/S, Nordborg, Dk | |
| US5765594A (en) * | 1996-04-02 | 1998-06-16 | Danfoss A/S | Hydraulic control valve |
| US7823602B2 (en) * | 2004-12-18 | 2010-11-02 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg | Hydraulic system having at least one hydraulic valve for actuating a component |
| GB2494902B (en) * | 2011-09-23 | 2019-03-13 | Parker Hannifin Mfg Uk Limited | A valve with integrated pressure compensator |
| JP6338428B2 (ja) * | 2014-04-11 | 2018-06-06 | Ｋｙｂ株式会社 | バルブ構造 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1050590A (ja) * | ||||
| US3255777A (en) * | 1963-11-26 | 1966-06-14 | New York Air Brake Co | Directional control valve |
| GB1229599A (ja) * | 1967-06-28 | 1971-04-28 | ||
| US3631890A (en) * | 1970-04-06 | 1972-01-04 | Borg Warner | Flow extending bypass valve |
| US3628424A (en) * | 1970-05-14 | 1971-12-21 | Gen Signal Corp | Hydraulic power circuits employing remotely controlled directional control valves |
| US3777773A (en) * | 1972-02-22 | 1973-12-11 | Koehring Co | Pressure compensating valve mechanism |
| US3881512A (en) * | 1973-09-21 | 1975-05-06 | Koehring Co | Hydraulic control valve and pressure compensating mechanism therefor |
| US3878864A (en) * | 1973-12-07 | 1975-04-22 | Borg Warner | Bypass valve |
| DE2826613C2 (de) * | 1978-06-19 | 1983-06-09 | Werner & Pfleiderer, 7000 Stuttgart | Stromregelventil |
| US4193263A (en) * | 1978-07-27 | 1980-03-18 | Borg-Warner Corporation | Fluid control system with individually variable flow control mechanism for each control section |
| US4343152A (en) * | 1980-05-16 | 1982-08-10 | Caterpillar Tractor Co. | Load sensing porting arrangement |
| US4440192A (en) * | 1982-09-23 | 1984-04-03 | United Technologies Corporation | Minimization of pressure drop variation in flow controllers |
| DE3302000A1 (de) * | 1983-01-21 | 1984-07-26 | Danfoss A/S, Nordborg | Hydraulisches schieberventil |
| US4515181A (en) * | 1983-05-25 | 1985-05-07 | Caterpillar Tractor Co. | Flow control valve assembly wth quick response |
-
1984
- 1984-07-03 FR FR8410982A patent/FR2567233B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-07-01 IT IT21371/85A patent/IT1185152B/it active
- 1985-07-02 US US06/751,189 patent/US4649951A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-02 DE DE19853523567 patent/DE3523567A1/de not_active Withdrawn
- 1985-07-02 DK DK299885A patent/DK299885A/da not_active Application Discontinuation
- 1985-07-03 GB GB08516891A patent/GB2163529B/en not_active Expired
- 1985-07-03 JP JP60147604A patent/JPS6182010A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011503483A (ja) * | 2007-11-14 | 2011-01-27 | ハイダック フィルターテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 油圧弁装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8521371A0 (it) | 1985-07-01 |
| IT1185152B (it) | 1987-11-04 |
| GB2163529A (en) | 1986-02-26 |
| GB8516891D0 (en) | 1985-08-07 |
| FR2567233B1 (fr) | 1986-12-12 |
| FR2567233A1 (fr) | 1986-01-10 |
| DK299885A (da) | 1986-01-04 |
| DE3523567A1 (de) | 1986-01-16 |
| GB2163529B (en) | 1988-05-18 |
| US4649951A (en) | 1987-03-17 |
| DK299885D0 (da) | 1985-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4699571A (en) | Control valve for a variable displacement pump | |
| SE439342B (sv) | Ventilanordning for styrning av en linjer eller roterande hydraulmotor | |
| JPS6182010A (ja) | 滑り弁 | |
| JPS62147101A (ja) | 負荷を戻し通知される方向制御弁 | |
| JPS6229665B2 (ja) | ||
| EP0291140B1 (en) | Flow control valve apparatus | |
| US5685332A (en) | Valve assembly | |
| SE448492B (sv) | Hydraulisk anordning for det reglerade tryckforloppet i en koppling eller en broms | |
| EP0615592A1 (en) | A pressure regulator for maintaining a stable flow level of a fluid | |
| JPS6170189A (ja) | 直接作動ベ−ンポンプ | |
| US4648423A (en) | Clutch-pressure control valve | |
| US4705069A (en) | Directional control valve having a built-in flow control valve | |
| US4633762A (en) | Speed limiting device designed to equip the slide valve of a hydraulic system | |
| US5562424A (en) | Pump displacement control for a variable displacement pump | |
| US4232767A (en) | Arrangement for adjusting the damping force of a shock absorber | |
| US5533551A (en) | Pressure regulating servovalve | |
| JPH06159310A (ja) | 複数の油圧アクチュエータを制御するユニット | |
| US5239828A (en) | Two-stage valve | |
| JPS627873Y2 (ja) | ||
| JPH0154585B2 (ja) | ||
| JPS6113762Y2 (ja) | ||
| JPH0741947Y2 (ja) | 減衰力発生装置 | |
| JPH05346181A (ja) | 圧力補償型の流量制御弁 | |
| JPS6128542Y2 (ja) | ||
| JP3046122B2 (ja) | リリーフ弁 |