JPS6169233A - 電文再送方式 - Google Patents

電文再送方式

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JPS6169233A
JPS6169233A JP59190803A JP19080384A JPS6169233A JP S6169233 A JPS6169233 A JP S6169233A JP 59190803 A JP59190803 A JP 59190803A JP 19080384 A JP19080384 A JP 19080384A JP S6169233 A JPS6169233 A JP S6169233A
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Takayuki Yoshimoto
吉本 隆之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、センタ装置から複数の営業店に対してメツセ
ージ電文を送出(配信)するシステムに関し、特に1つ
の営業店に対するメツセージ電文が送出異常終了となっ
た場合、このメ・7セ一ジ電文をその営業店に確実に再
送することが可能となる電文再送方式に関する。
センタのコンピュータと複数の営業店に設置される端末
装置とが回線を介してオンライン接続されたシステムに
おいては、センタより各営業店に対して種々のメツセー
ジ電文が送出される。例えば金融機関におけるオンライ
ン取引処理システムにおいては、センタにて遂行した取
引に関する情報(取引結果等)を各営業店に送出するこ
とかある。第4図は、このオンライン取引処理システム
の構成を示す図である。
同図に示す通り、センタ1のコンピュータ10と各営業
店3とは、通信制御装置15及び通信回線を介して接続
されている。より正確に云えば、営業店3に設置される
端末装置31〜39が端末制御装置(TC)30.回線
、及び通信制御装置を介してセンタコンピュータ10に
接続される。
端末装置31〜39には、窓口業務にてテラーが操作す
る窓口装置、記II機、自動取引装置等が含まれる。一
方センタ1のコンピュータ10には顧客口座情報を格納
する顧客ファイルを含む種々のファイル2が設けられる
。そしてコンビエータ10には、各営業店3の端末装置
から取引要求データが送出される。コンピュータ10は
、この取引要求データに基いて上述した顧客ファイルの
参照、更新などを含む取引処理を遂行する。そして取引
処理を実行した際に、その取引結果を各営業次 店へのメツセージ電文として連々送出することになる。
メツセージ電文としては為替処理結果等が含まれるもの
である。従って、各営業店に配信するメツセージ電文は
、確実に営業店にて受信され記録f      出力さ
れることが要望される。
〔従来の技術〕
このようなメツセージ電文の配信に当っては、当然営業
店の端末装置にて受信できない事態が生ずる。例えば端
末装置の電源が落されているとか。
記録出力できない状!73(用紙切れ等)にある場合。
更には端末装置自体、が障害による動作不能に陥る場合
などである。この場合従来においては、その端末装置に
対するメツセージ電文の送出不可能として、当該電文に
対するセンタでの配信処理は終了していた。つまり電文
送出できなかったとして、処理を終えるものであった。
そして、センタにおいては、メッセージ電文の送出結果
をリスト出力できるよう構成されている。
従ってセンタのオペレータは、まずこのリスト出力を見
て送出不可となったメツセージ電文に関する情報を得る
。しかるのち送出不可の電文をセンタにて編集出力する
。そして出力したメ・7セ一ジ電文を例えばファクシミ
リ等の他の通信手段を用いて営業店側に送出していた。
〔本発明が解決しようとする問題点〕
以上のように従来では、送出不可となったメツセージ電
文をセンタのオペレータが何らかの形で営業店側に届け
る必要があった。従って、このメッセージ電文の再生及
び送信の為にかなりの手間と労力が必要となり、センタ
オペレータの負担が大きい問題点があった。また営業点
側においては、自店の端末装置にて受信出力された帳票
を見てメツセージ電文の抜けがないかチェックする必要
があり、メツセージ電文受信確認の手間がかかる問題点
もあった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上述した問題点を解決することを目的とする。
そしてその為に本発明では、センタ側で各営業店におけ
るメツセージ電文の受信可能な端末装置を把握できるよ
う構成する。そして、1つの営業店の端末装置への送出
すべき電文が、端末装置の障害で送出できない場合、セ
ンタでは当該営業店にてメツセージ電文受信可能な別の
端末装置があるかどうかチェックする。そしてチェック
の結果、別の端末装置が存在すればその端末装置に対し
て上記送出できなかったメッセージ電文を送出するよう
構成したものである。
第1図は本発明の詳細な説明するための図である。
第1図に示すように、センタ1のコンピュータにメツセ
ージ送出部11によるメツセージ電文送出機能の他に、
再送制御部12.再送依頼制御部13、及び端末テーブ
ル24を設けるものである。
メッセージ送出部11は図示しないファイル等に蓄えら
れたメツセージ電文を、指定された端末(図では端末A
)装置に通信制御部14を介して送出する。この時、端
末Aが障害等にてメッセージを受信できない場合、当該
メツセージ電文の送出が異常終了となった旨が通信制御
部14から再送依頼制御部13に通知される。この異常
終了通知により制御部13は、端末テーブル24を参照
する。このテーブル24には、各営業店3におけるメツ
セージ受信可能な端末装置の台数或いは端末番号に関す
る情報が格納される。再送依頼制御部13はこのテーブ
ルを参照することにより、営業店3にて端末Bが電文受
信可能である旨を把握する。そして制御部13は、送出
異常終了となった電文に対し、この電文を端末B宛に送
出するよう再送制御部12を起動する。
これにより、端末Aにて送出不可となったメツセージ電
文を、同一営業店における別の端末Bに送出することが
できる。
〔作 用〕
即ち本発明では窓口装置のようなメツセージ電文の受信
及び印字出力可能な端末装置が1つの営業店に複数台設
置される場合が多い点に着目したものである。そしてミ
同一のメツセージ電文を単に同じ端末装置に再送するの
ではなく、同じ営業店内の別の端末装置宛にメッセージ
電文を再送するよう構成したものである。これにより、
メッセージ電文の送出ができなかった場合、センタ装置
にて自動的に再送処理が可能となる。しがも電文の再送
先は、先に送出した端末装置とは別の端末装置宛となる
為、当該電文を営業店側に確実に配−信することが可能
となる。以下、実施例を用いて本発明を詳述する。
〔実施例〕
第2図は、本発明を第4図に示したオンライン取引処理
システムにおけるセンタ1に適用した場合の一実施例を
示す図である。第3図は第2図における各ファイル21
.22のデータフォーマットを示す図である。
第2図に示した実施例のシステム構成は、第4図に示す
構成と同一と考えてよい。そして第4図の営業店3にお
いて示した端末装置31〜39のうち、メッセージ電文
の受信可能な窓口装置のみを、第2図において端末A及
びBとして示したものである。周知の如く窓口装置とは
、窓口テラーが取引要求データを操作大刀するものであ
り、対センタとの回線制御機能、キーボード、ディスプ
レイ、プリンタ等を備える。
通信制御部14はセンタ1側における回線制御を司るも
のであり、第4図に示す通信制御装置15及びコンピュ
ータ1oの機能を1つにまとめてブロック化したものと
考えてよい。
第2図に示す各ブロック11〜14,16.18、及び
19は、センタコンピュータの持つ機能をブロック化し
て示すもので、例えばコンピュータの実行するプログラ
ムとして実現できる。
同図において19は配信制御部であり、メツセージ蓄積
ファイル21 (後述)に蓄えられるメツセージを営業
店3の端末装置に順次送出(配信)するものである。そ
してこの配信制御部19には各々独立して動作するメツ
セージ送出部11とメセージ再送部12とが設けられる
16は送信結果編集出力部であり、通信制御部14から
通知される送信結果を編集して、順次送信結果ファイル
22(後述)に格納するものである。さらに、通知され
る送信結果が異常終了(送信異常)であると、その旨を
自動再送依頼部13に通知する。
自動再送依頼部13はテーブル23.24を有し、送信
異常となったメツセージ電文の再送の可否を決定して配
信制御部19におけるメッセージ再送部12を起動する
機能を有する。テーブル23は端末番号に対する営業店
の店番の対応を示す店番テーブルである。尚、端末番号
とはセンタ1に接続される全ての端末装置に対して付さ
れた識別番号(端末アドレス)であり、また店番とは、
各営業店毎に付された営業店識別番号(アドレス)であ
る。つまり店番テーブル23は、ある端末番号を付され
た端末装置が、どの営業店に設置されるものであるかを
示すものである。
一方テーブル24は、店番に対する端末番号の対応が示
される端末テーブルである。つまりこのテーブル24は
、ある営業店内においてメッセージ電文を受信して印字
出力できる端末装置の端末番号を示すものである。
18は主制御部(AIM)であって、オンラ斗ンシステ
ムのベースとなる制御を行うものである。
以下、第2図に示す実施例の動作を説明する。
■ まず、主制御部18より配信制御部19のメツセー
ジ送出部11が起動される。この起動は、例えばメツセ
ージ蓄積ファイル21に所定量のメツセージが格納され
た場合、或いは一定時間間隔で行われる。起動がかけら
れたメッセージ送出部11はファイル21に蓄積された
配信データ(メッセージ)を読出す。
ここでメッセージ蓄積ファイル21は、第3図(81に
示すように、配信すべきメツセージ毎に付られる通番、
及び送信先の端末番号とともにメツセージを格納する。
メツセージ送出部11はポインタPを有し、このポイン
タPにてファイル21の各メッセージに付される通番を
管理する。つまりポインタPの示す通番のメツセージを
読出すと、ポインタPの値を+1して次に読出すべき通
番を表示するようにする。
■ メ・ノセージ送出部11はファイル21より読出し
たメツセージ及び送信先端番号を通信制御部14に与え
る。これにより通信制御部14が起動され、与えられた
端末番号で示される送信先端末(この場合端末A)へ電
文送出要求を発する。そして端末Aより受信準備完了の
旨の応答があると、通信制御部は当該端末Aに対してメ
ツセージ電文を送出することになる。
そして通信制御部14は、送信したメツセージに対する
端末Aからの受信応答を受けて、送信結果編集出力部1
6へ送信結果を与える。とともに、メツセージ送出部1
1に対して通信(送信)可能の旨の応答を返す。これに
よりメッセージ送出部11は上述したファイル21の読
出し、ポインタPの更新を行う。以下同様にしてファイ
ル21に蓄積されたメツセージが順次配信される。
■ 通信制御部14より送信結果を受信する送信結果編
集出力部16は、受信した送信結果を編集し、送信結果
ファイル22に順次格納する。
ここでファイル22は順編成ファイルであって第3図(
blに示すフォーマントのデータが格納される。つまり
送信を行ったメツセージ、及びそのメツセージに付され
た通番、更に送信先端末番号と送信結果が格納される。
第3図(blに示す例では、通番r’nJが付されたメ
ツセージrAAAAAJが端末番号r000cJの端末
装置に送出され、しかもその送信結果がrOKJ  (
正常終了)であることを意味している。
上述した如(、送信結果が「OK」となるのは、通信制
御部14の発するメッセージ電文送出要求から端末装置
が返送する受信完了応答までの一連のデータ送受信シー
ケンスが正常に行われた場合である。このシーケンス中
に1つでも異常が生じてメッセージの送受信が途切れる
と異常終了「NG」となる。
■ 通信制御部14よりrNGJの送信結果を受けると
、送信結果編集出力部16はその旨を送信結果2アイル
22に格納するとともに、自動再送依頼部13に送信異
常が発生した旨を通知する。
つまり自動再送依頼部13は、メッセージ送信時に異常
終了となった事象が発生した場合に起動される。
■ 送信結果の異常終了発生の通知を受けると自動再送
依頼部13は、送信結果ファイル22をアクセスする。
そして送信異常となったメ・7セージの送信先端末番号
を求める。依頼部13は、求めた端末番号をキーにして
店番テーブル23をサーチする。つまりメツセージ電文
が送信できなかった端末装置が設置される営業店の店番
を求める。
テーブル23より店番を求めると、依頼部13はその店
番をキーにして端末テーブル24をサーチする。つまり
、その店番で示される営業店内における、メッセージ受
信可能な端末装置の番号を求める。そして送信異常とな
った送信先の端末番号と異なる端末番号があるか否かを
判断する。
■ 判断の結果、メツセージ電文を再送する別の端末装
置があると判明すると、自動再送依頼部13は以下に述
べる再送依頼動作を行う。
つまり依頼部13は、主制御部18に対して[RESE
NDJコマンド等による再送依頼を行う。
このRESENDコマンドに付加するパラメータは、再
送を行うべきメッセージに付された通番、現在(即ち送
信異常となった時点)のメツセージ送信先端末番号、及
び再送を行うべき別端末の端末番号である。
一方、テーブル24のサーチの結果、メッセージを再送
すべき端末装置がないことが判明した場合、依頼部1′
3は以下の処理を行う。
11fflチ[[l513は、センタコンソール17へ
、送信メツセージの「−通抜け」の旨を通知する。
この時、送信結果ファイル22に格納される種々の情報
がコンソール17にてモニタ(或いは印字)出力される
■ 再送依頼を受けた主制御部は、このrRESEND
Jコマンドを持って配信制御部19のメツセージ再送部
12を起動する。
再送指示があったメツセージ再送部12は、パラメータ
として与えられる通番をキーにしてメツセージ蓄積ファ
イル21を参照する。そして与えられた通番で示される
メツセージを、新たに指示された送信先端末番号ととも
に通信制御部14に出力する。これにより、一度送信異
常となったメツセージ電文が、当該営業店3の別の端末
(図で示す場合、端末B)へ送信されることになる。以
後の処理は上述した場合と同様である。
以上の如く本実施例によれば自動再送依頼部13が、送
信異常となったメツセージの送信先営業′1    店
を把握し、且つその営業店において当該メツセージを受
信出力できる別端末を自動的に認識するものである。従
って、可能な限り(メツセージ受信出力可能な端末装置
が存在する限り)異常終了となったメッセージの営業店
への自動再送信が可能となる。
〔発明の効果〕
このように本発明によれば、端末装置のトラブルで送信
(配信)できないメッセージが発生しても、このメッセ
ージを送信先の営業店へ確実に受は渡すことが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明するための原理図、第2図は本発
明をオンライン取引処理システムに通用した場合の一実
施例を示す図、第3図(al (blは実施例における
各ファイル21.22のデータフォーマットの一例を示
す図、第4図は従来のメッセージ電文送出法を説明する
ための図である。図中、1はセンタ、3は営業店、11
はメツセージ送出部、12はメツセージ再送部、13は
自動再送依頼部をそれぞれ示す。 第Z図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1台又は複数台の端末装置が設置される営業店と、営業
    店の端末装置に接続されるセンタ装置とを備え、センタ
    装置から営業店向けのメッセージ電文を送出する電文送
    出システムにおいて、営業店に設置される端末装置のう
    ちメッセージ電文を受信可能な端末装置の台数或いは端
    末番号に関連する情報が格納される端末テーブル、及び
    メッセージ電文を送出した端末装置の障害発生に応答し
    て前記端末テーブルを参照し、その端末装置の設置され
    る営業店において電文受信可能な他の端末装置の有無を
    検出する制御手段を前記センタ装置に設け、電文送出先
    の端末装置に障害が発生し、且つこの端末装置に代わる
    電文受信可能な別の端末装置が存在することを条件に、
    別の端末装置に対して送出未完了となったメッセージ電
    文を再送することを特徴とする電文再送方式。
JP19080384A 1984-09-12 1984-09-12 電文再送方式 Expired - Lifetime JPH0616640B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19080384A JPH0616640B2 (ja) 1984-09-12 1984-09-12 電文再送方式

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JP19080384A JPH0616640B2 (ja) 1984-09-12 1984-09-12 電文再送方式

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JPS6169233A true JPS6169233A (ja) 1986-04-09
JPH0616640B2 JPH0616640B2 (ja) 1994-03-02

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JP19080384A Expired - Lifetime JPH0616640B2 (ja) 1984-09-12 1984-09-12 電文再送方式

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54154915A (en) * 1978-05-26 1979-12-06 Nec Corp Automatic incoming transfer system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54154915A (en) * 1978-05-26 1979-12-06 Nec Corp Automatic incoming transfer system

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JPH0616640B2 (ja) 1994-03-02

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