JPH0616640B2 - 電文再送方式 - Google Patents
電文再送方式Info
- Publication number
- JPH0616640B2 JPH0616640B2 JP19080384A JP19080384A JPH0616640B2 JP H0616640 B2 JPH0616640 B2 JP H0616640B2 JP 19080384 A JP19080384 A JP 19080384A JP 19080384 A JP19080384 A JP 19080384A JP H0616640 B2 JPH0616640 B2 JP H0616640B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- terminal
- control unit
- transmission
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、センタ装置から複数の営業店に対してメッセ
ージ電文を送出(配信)するシステムに関し、特に1つ
の営業店に対するメッセージ電文が送出異常終了となっ
た場合,このメッセージ電文をその営業店に確実に再送
することが可能となる電文再送方式に関する。
ージ電文を送出(配信)するシステムに関し、特に1つ
の営業店に対するメッセージ電文が送出異常終了となっ
た場合,このメッセージ電文をその営業店に確実に再送
することが可能となる電文再送方式に関する。
センタのコンピュータと複数の営業店に設置される端末
装置とが回線を介してオンライン接続されたシステムに
おいては、センタより各営業店に対して種々のメッセー
ジ電文が送出される。例えば金融機関におけるオンライ
ン取引処理システムにおいては、センタにて遂行した取
引に関する情報(取引結果等)を各営業店に送出するこ
とがある。第4図は、このオンライン取引処理システム
の構成を示す図である。
装置とが回線を介してオンライン接続されたシステムに
おいては、センタより各営業店に対して種々のメッセー
ジ電文が送出される。例えば金融機関におけるオンライ
ン取引処理システムにおいては、センタにて遂行した取
引に関する情報(取引結果等)を各営業店に送出するこ
とがある。第4図は、このオンライン取引処理システム
の構成を示す図である。
同図に示す通り、センタ1のコンピュータ10と各営業
店3とは、通信制御装置15及び通信回線を介して接続
されている。より正確に云えば、営業店3に設置される
端末装置31〜39が端末制御装置(TC)30,回
線,及び通信制御装置を介してセンタコンピュータ10
に接続される。
店3とは、通信制御装置15及び通信回線を介して接続
されている。より正確に云えば、営業店3に設置される
端末装置31〜39が端末制御装置(TC)30,回
線,及び通信制御装置を介してセンタコンピュータ10
に接続される。
端末装置31〜39には、窓口業務にてテラーが操作す
る窓口装置,記帳機,自動取引装置等が含まれる。一方
センタ1のコンピュータ10には顧客口座情報を格納す
る顧客ファイルを含む種々のファイル2が設けられる。
そしてコンピュータ10には、各営業店3の端末装置か
ら取引要求データが送出される。コンピュータ10は、
この取引要求データに基いて上述した顧客ファイルの参
照,更新などを含む取引処理を遂行する。そして取引処
理を実行した際に、その取引結果を各営業店へのメッセ
ージ電文として遂次送出することになる。
る窓口装置,記帳機,自動取引装置等が含まれる。一方
センタ1のコンピュータ10には顧客口座情報を格納す
る顧客ファイルを含む種々のファイル2が設けられる。
そしてコンピュータ10には、各営業店3の端末装置か
ら取引要求データが送出される。コンピュータ10は、
この取引要求データに基いて上述した顧客ファイルの参
照,更新などを含む取引処理を遂行する。そして取引処
理を実行した際に、その取引結果を各営業店へのメッセ
ージ電文として遂次送出することになる。
メッセージ電文としては為替処理結果等が含まれるもの
である。従って、各営業店に配信するメッセージ電文
は、確実に営業店にて受信され記録出力されることが要
望される。
である。従って、各営業店に配信するメッセージ電文
は、確実に営業店にて受信され記録出力されることが要
望される。
このようなメッセージ電文の配信に当っては、当然営業
店の端末装置にて受信できない事態が生ずる。例えば端
末装置の電源が落されているとか,記録出力できない状
態(用紙切れ等)にある場合,更には端末装置自体が障
害による動作不能に陥る場合などである。この場合従来
においては、その端末装置に対するメッセージ電文の送
出不可能として、当該電文に対するセンタでの配信処理
は終了していた。つまり電文送出できなかったとして、
処理を終えるものであった。
店の端末装置にて受信できない事態が生ずる。例えば端
末装置の電源が落されているとか,記録出力できない状
態(用紙切れ等)にある場合,更には端末装置自体が障
害による動作不能に陥る場合などである。この場合従来
においては、その端末装置に対するメッセージ電文の送
出不可能として、当該電文に対するセンタでの配信処理
は終了していた。つまり電文送出できなかったとして、
処理を終えるものであった。
そして、センタにおいては、メッセージ電文の送出結果
をリスト出力できるよう構成されている。従ってセンタ
のオペレータは、まずこのリスト出力を見て送出不可と
なったメッセージ電文に関する情報を得る。しかるのち
送出不可の電文をセンタにて編集出力する。そして出力
したメッセージ電文を例えばファクシミリ等の他の通信
手段を用いて営業店側に送出していた。
をリスト出力できるよう構成されている。従ってセンタ
のオペレータは、まずこのリスト出力を見て送出不可と
なったメッセージ電文に関する情報を得る。しかるのち
送出不可の電文をセンタにて編集出力する。そして出力
したメッセージ電文を例えばファクシミリ等の他の通信
手段を用いて営業店側に送出していた。
以上のように従来では、送出不可となったメッセージ電
文をセンタのオペレータが何らかの形で営業店側に届け
る必要があった。従って、このメッセージ電文の再生及
び送信の為にかなりの手間と労力が必要となり、センタ
オペレータの負担が大きい問題点があった。また営業点
側においては、自店の端末装置にて受信出力された帳票
を見てメッセージ電文の抜けがないかチェックする必要
があり、メッセージ電文受信確認の手間がかかる問題点
もあった。
文をセンタのオペレータが何らかの形で営業店側に届け
る必要があった。従って、このメッセージ電文の再生及
び送信の為にかなりの手間と労力が必要となり、センタ
オペレータの負担が大きい問題点があった。また営業点
側においては、自店の端末装置にて受信出力された帳票
を見てメッセージ電文の抜けがないかチェックする必要
があり、メッセージ電文受信確認の手間がかかる問題点
もあった。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は上述した問題点を解決することを目的とする。
そしてその為に本発明では、センタ側で各営業店におけ
るメッセージ電文の受信可能な端末装置を把握できるよ
う構成する。そして、1つの営業店の端末装置への送出
すべき電文が、端末装置の障害で送出できない場合、セ
ンタでは当該営業店にてメッセージ電文受信可能な別の
端末装置があるかどうかチェックする。そしてチェック
の結果、別の端末装置が存在すればその端末装置に対し
て上記送出できなかったメッセージ電文を送出するよう
構成したものである。
そしてその為に本発明では、センタ側で各営業店におけ
るメッセージ電文の受信可能な端末装置を把握できるよ
う構成する。そして、1つの営業店の端末装置への送出
すべき電文が、端末装置の障害で送出できない場合、セ
ンタでは当該営業店にてメッセージ電文受信可能な別の
端末装置があるかどうかチェックする。そしてチェック
の結果、別の端末装置が存在すればその端末装置に対し
て上記送出できなかったメッセージ電文を送出するよう
構成したものである。
第1図は本発明の原理を説明するための図である。
第1図に示すように、センタ1のコンピュータにメッセ
ージ送出部11によるメッセージ電文送出機能の他に、
再送制御部12,再送依頼制御部13,及び端末テーブ
ル24を設けるものである。
ージ送出部11によるメッセージ電文送出機能の他に、
再送制御部12,再送依頼制御部13,及び端末テーブ
ル24を設けるものである。
メッセージ送出部11は図示しないファイル等に蓄えら
れたメッセージ電文を、指定された端末(図では端末
A)装置に通信制御部14を介して送出する。この時、
端末Aが障害等にてメッセージを受信できない場合、当
該メッセージ電文の送出が異常終了となった旨が通信制
御部14から再送依頼制御部13に通知される。この異
常終了通知により制御部13は、端末テーブル24を参
照する。このテーブル24には、各営業店3におけるメ
ッセージ受信可能な端末装置の台数或いは端末番号に関
する情報が格納される。再送依頼制御部13はこのテー
ブルを参照することにより、営業店3にて端末Bが電文
受信可能である旨を把握する。そして制御部13は、送
出異常終了となった電文に対し、この電文を端末B宛に
送出するよう再送制御部12を起動する。
れたメッセージ電文を、指定された端末(図では端末
A)装置に通信制御部14を介して送出する。この時、
端末Aが障害等にてメッセージを受信できない場合、当
該メッセージ電文の送出が異常終了となった旨が通信制
御部14から再送依頼制御部13に通知される。この異
常終了通知により制御部13は、端末テーブル24を参
照する。このテーブル24には、各営業店3におけるメ
ッセージ受信可能な端末装置の台数或いは端末番号に関
する情報が格納される。再送依頼制御部13はこのテー
ブルを参照することにより、営業店3にて端末Bが電文
受信可能である旨を把握する。そして制御部13は、送
出異常終了となった電文に対し、この電文を端末B宛に
送出するよう再送制御部12を起動する。
これにより、端末Aにて送出不可となったメッセージ電
文を、同一営業店における別の端末Bに送出することが
できる。
文を、同一営業店における別の端末Bに送出することが
できる。
即ち本発明では窓口装置のようなメッセージ電文の受信
及び印字出力可能な端末装置が1つの営業店に複数台設
置される場合が多い点に着目したものである。そして、
同一のメッセージ電文を単に同じ端末装置に再送するの
ではなく、同じ営業店内の別の端末装置宛にメッセージ
電文を再送するよう構成したものである。これにより、
メッセージ電文の送出ができなかった場合、センタ装置
にて自動的に再送処理が可能となる。しかも電文の再送
先は、先に送出した端末装置とは別の端末装置宛となる
為、当該電文を営業店側に確実に配信することが可能と
なる。以下、実施例を用いて本発明を詳述する。
及び印字出力可能な端末装置が1つの営業店に複数台設
置される場合が多い点に着目したものである。そして、
同一のメッセージ電文を単に同じ端末装置に再送するの
ではなく、同じ営業店内の別の端末装置宛にメッセージ
電文を再送するよう構成したものである。これにより、
メッセージ電文の送出ができなかった場合、センタ装置
にて自動的に再送処理が可能となる。しかも電文の再送
先は、先に送出した端末装置とは別の端末装置宛となる
為、当該電文を営業店側に確実に配信することが可能と
なる。以下、実施例を用いて本発明を詳述する。
第2図は、本発明を第4図に示したオンライン取引処理
システムにおけるセンタ1に適用した場合の一実施例を
示す図である。第3図は第2図における各ファイル2
1,22のデータフォーマットを示す図である。
システムにおけるセンタ1に適用した場合の一実施例を
示す図である。第3図は第2図における各ファイル2
1,22のデータフォーマットを示す図である。
第2図に示した実施例のシステム構成は、第4図に示す
構成と同一と考えてよい。そして第4図の営業店3にお
いて示した端末装置31〜39のうち、メッセージ電文
の受信可能な窓口装置のみを、第2図において端末A及
びBとして示したものである。周知の如く窓口装置と
は、窓口テラーが取引要求データを操作入力するもので
あり、対センタとの回線制御機能,キーボード,ディス
プレイ,プリンタ等を備える。
構成と同一と考えてよい。そして第4図の営業店3にお
いて示した端末装置31〜39のうち、メッセージ電文
の受信可能な窓口装置のみを、第2図において端末A及
びBとして示したものである。周知の如く窓口装置と
は、窓口テラーが取引要求データを操作入力するもので
あり、対センタとの回線制御機能,キーボード,ディス
プレイ,プリンタ等を備える。
通信制御部14はセンタ1側における回線制御を司るも
のであり、第4図に示す通信制御装置15及びコンピュ
ータ10の機能を1つにまとめてブロック化したものと
考えてよい。
のであり、第4図に示す通信制御装置15及びコンピュ
ータ10の機能を1つにまとめてブロック化したものと
考えてよい。
第2図に示す各ブロック11〜14,16,18,及び
19は、センタコンピュータの持つ機能をブロック化し
て示すもので、例えばコンピュータの実行するプログラ
ムとして実現できる。
19は、センタコンピュータの持つ機能をブロック化し
て示すもので、例えばコンピュータの実行するプログラ
ムとして実現できる。
同図において19は配信制御部であり、メッセージ蓄積
ファイル21(後述)に蓄えられるメッセージを営業店
3の端末装置に順次送出(配信)するものである。そし
てこの配信制御部19には各々独立して動作するメッセ
ージ送出部11とメッセージ再送部12とが設けられ
る。
ファイル21(後述)に蓄えられるメッセージを営業店
3の端末装置に順次送出(配信)するものである。そし
てこの配信制御部19には各々独立して動作するメッセ
ージ送出部11とメッセージ再送部12とが設けられ
る。
16は送信結果編集出力部であり、通信制御部14から
通知される送信結果を編集して、順次送信結果ファイル
22(後述)に格納するものである。さらに、通知され
る送信結果が異常終了(送信異常)であると、その旨を
自動再送依頼部13に通知する。
通知される送信結果を編集して、順次送信結果ファイル
22(後述)に格納するものである。さらに、通知され
る送信結果が異常終了(送信異常)であると、その旨を
自動再送依頼部13に通知する。
自動再送依頼部13はテーブル23,24を有し、送信
異常となったメッセージ電文の再送の可否を決定して配
信制御部19におけるメッセージ再送部12を起動する
機能を有する。テーブル23は端末番号に対する営業店
の店番の対応を示す店番テーブルである。尚、端末番号
とはセンタ1に接続される全ての端末装置に対して付さ
れた識別番号(端末アドレス)であり、また店番とは、
各営業店毎に付された営業店識別番号(アドレス)であ
る。つまり店番テーブル23は、ある端末番号を付され
た端末装置が、どの営業店に設置されるものであるかを
示すものである。
異常となったメッセージ電文の再送の可否を決定して配
信制御部19におけるメッセージ再送部12を起動する
機能を有する。テーブル23は端末番号に対する営業店
の店番の対応を示す店番テーブルである。尚、端末番号
とはセンタ1に接続される全ての端末装置に対して付さ
れた識別番号(端末アドレス)であり、また店番とは、
各営業店毎に付された営業店識別番号(アドレス)であ
る。つまり店番テーブル23は、ある端末番号を付され
た端末装置が、どの営業店に設置されるものであるかを
示すものである。
一方テーブル24は、店番に対する端末番号の対応が示
される端末テーブルである。つまりこのテーブル24
は、ある営業店内においてメッセージ電文を受信して印
字出力できる端末装置の端末番号を示すものである。
される端末テーブルである。つまりこのテーブル24
は、ある営業店内においてメッセージ電文を受信して印
字出力できる端末装置の端末番号を示すものである。
18は主制御部(AIM)であって、オンラインシステ
ムのベースとなる制御を行うものである。
ムのベースとなる制御を行うものである。
以下、第2図に示す実施例の動作を説明する。
まず、主制御部18より配信制御部19のメッセージ
送出部11が起動される。この起動は、例えばメッセー
ジ蓄積ファイル21に所定量のメッセージが格納された
場合、或いは一定時間間隔で行われる。起動がかけられ
たメッセージ送出部11はファイル21に蓄積された配
信データ(メッセージ)を読出す。
送出部11が起動される。この起動は、例えばメッセー
ジ蓄積ファイル21に所定量のメッセージが格納された
場合、或いは一定時間間隔で行われる。起動がかけられ
たメッセージ送出部11はファイル21に蓄積された配
信データ(メッセージ)を読出す。
ここでメッセージ蓄積ファイル21は、第3図(a)に示
すように、配信すべきメッセージ毎に付られる通番,及
び送信先の端末番号とともにメッセージを格納する。メ
ッセージ送出部11はポインタPを有し、このポインタ
Pにてファイル21の各メッセージに付される通番を管
理する。つまりポインタPの示す通番のメッセージを読
出すと、ポインタPの値を+1して次に読出すべき通番
を表示するようにする。
すように、配信すべきメッセージ毎に付られる通番,及
び送信先の端末番号とともにメッセージを格納する。メ
ッセージ送出部11はポインタPを有し、このポインタ
Pにてファイル21の各メッセージに付される通番を管
理する。つまりポインタPの示す通番のメッセージを読
出すと、ポインタPの値を+1して次に読出すべき通番
を表示するようにする。
メッセージ送出部11はファイル21より読出したメ
ッセージ及び送信先端番号を通信制御部14に与える。
これにより通信制御部14が起動され、与えられた端末
番号で示される送信先端末(この場合端末A)へ電文送
出要求を発する。そして端末Aより受信準備完了の旨の
応答があると、通信制御部は当該端末Aに対してメッセ
ージ電文を送出することになる。
ッセージ及び送信先端番号を通信制御部14に与える。
これにより通信制御部14が起動され、与えられた端末
番号で示される送信先端末(この場合端末A)へ電文送
出要求を発する。そして端末Aより受信準備完了の旨の
応答があると、通信制御部は当該端末Aに対してメッセ
ージ電文を送出することになる。
そして通信制御部14は、送信したメッセージに対する
端末Aからの受信応答を受けて、送信結果編集出力部1
6へ送信結果を与える。とともに、メッセージ送出部1
1に対して通信(送信)可能の旨の応答を返す。これに
よりメッセージ送信部11は上述したファイル21の読
出し、ポインタPの更新を行う。以下同様にしてファイ
ル21に蓄積されたメッセージが順次配信される。
端末Aからの受信応答を受けて、送信結果編集出力部1
6へ送信結果を与える。とともに、メッセージ送出部1
1に対して通信(送信)可能の旨の応答を返す。これに
よりメッセージ送信部11は上述したファイル21の読
出し、ポインタPの更新を行う。以下同様にしてファイ
ル21に蓄積されたメッセージが順次配信される。
通信制御部14より送信結果を受信する送信結果編集
出力部16は、受信した送信結果を編集し、送信結果フ
ァイル22に順次格納する。
出力部16は、受信した送信結果を編集し、送信結果フ
ァイル22に順次格納する。
ここでファイル22は順編成ファイルであって第3図
(b)に示すフォーマットのデータが格納される。つまり
送信を行ったメッセージ,及びそのメッセージに付され
た通番,更に送信先端末番号と送信結果が格納される。
第3図(b)に示す例では、通番「n」が付されたメッセ
ージ「AAAAA」が端末番号「000C」の端末装置
に送出され、しかもその送信結果が「OK」(正常終
了)であることを意味している。
(b)に示すフォーマットのデータが格納される。つまり
送信を行ったメッセージ,及びそのメッセージに付され
た通番,更に送信先端末番号と送信結果が格納される。
第3図(b)に示す例では、通番「n」が付されたメッセ
ージ「AAAAA」が端末番号「000C」の端末装置
に送出され、しかもその送信結果が「OK」(正常終
了)であることを意味している。
上述した如く、送信結果が「OK」となるのは、通信制
御部14の発するメッセージ電文送出要求から端末装置
が返送する受信完了応答までの一連のデータ送受信シー
ケンスが正常に行われた場合である。このシーケンス中
に1つでも異常が生じてメッセージの送受信が途切れる
と異常終了「NG」となる。
御部14の発するメッセージ電文送出要求から端末装置
が返送する受信完了応答までの一連のデータ送受信シー
ケンスが正常に行われた場合である。このシーケンス中
に1つでも異常が生じてメッセージの送受信が途切れる
と異常終了「NG」となる。
通信制御部14より「NG」の送信結果を受けると、
送信結果編集出力部16はその旨を送信結果ファイル2
2に格納するとともに、自動再送依頼部13に送信異常
が発生した旨を通知する。
送信結果編集出力部16はその旨を送信結果ファイル2
2に格納するとともに、自動再送依頼部13に送信異常
が発生した旨を通知する。
つまり自動再送依頼部13は、メッセージ送信時に異常
終了となった事象が発生した場合に起動される。
終了となった事象が発生した場合に起動される。
送信結果の異常終了発生の通知を受けると自動再送依
頼部13は、送信結果ファイル22をアクセスする。そ
して送信異常となったメッセージの送信先端末番号を求
める。依頼部13は、求めた端末番号をキーにして店番
テーブル23をサーチする。つまりメッセージ電文が送
信できなかった端末装置が設置される営業店の店番を求
める。
頼部13は、送信結果ファイル22をアクセスする。そ
して送信異常となったメッセージの送信先端末番号を求
める。依頼部13は、求めた端末番号をキーにして店番
テーブル23をサーチする。つまりメッセージ電文が送
信できなかった端末装置が設置される営業店の店番を求
める。
テーブル23より店番を求めると、依頼部13はその店
番をキーにして端末テーブル24をサーチする。つま
り、その店番で示される営業店内における、メッセージ
受信可能な端末装置の番号を求める。そして送信異常と
なった送信先の端末番号と異なる端末番号があるか否か
を判断する。
番をキーにして端末テーブル24をサーチする。つま
り、その店番で示される営業店内における、メッセージ
受信可能な端末装置の番号を求める。そして送信異常と
なった送信先の端末番号と異なる端末番号があるか否か
を判断する。
判断の結果、メッセージ電文を再送する別の端末装置
があると判明すると、自動再送依頼部13は以下に述べ
る再送依頼動作を行う。
があると判明すると、自動再送依頼部13は以下に述べ
る再送依頼動作を行う。
つまり依頼部13は、主制御部18に対して「RESE
ND」コマンド等による再送依頼を行う。このRESE
NDコマンドに付加するパラメータは、再送を行うべき
メッセージに付された通番、現在(即ち送信異常となっ
た時点)のメッセージ送信先端末番号,及び再送を行う
べき別端末の端末番号である。
ND」コマンド等による再送依頼を行う。このRESE
NDコマンドに付加するパラメータは、再送を行うべき
メッセージに付された通番、現在(即ち送信異常となっ
た時点)のメッセージ送信先端末番号,及び再送を行う
べき別端末の端末番号である。
一方、テーブル24のサーチの結果、メッセージを再送
すべき端末装置がないことが判明した場合,依頼部13
は以下の処理を行う。
すべき端末装置がないことが判明した場合,依頼部13
は以下の処理を行う。
即ち依頼部13は、センタコンソール17へ、送信メッ
セージの「一通抜け」の旨を通知する。この時、送信結
果ファイル22に格納される種々の情報がコンソール1
7にてモニタ(或いは印字)出力される。
セージの「一通抜け」の旨を通知する。この時、送信結
果ファイル22に格納される種々の情報がコンソール1
7にてモニタ(或いは印字)出力される。
再送依頼を受けた主制御部は、この「RESEND」
コマンドを持って配信制御部19のメッセージ再送部1
2を起動する。
コマンドを持って配信制御部19のメッセージ再送部1
2を起動する。
再送指示があったメッセージ再送部12は、パラメータ
として与えられる通番をキーにしてメッセージ蓄積ファ
イル21を参照する。そして与えられた通番で示される
メッセージを、新たに指示された送信先端末番号ととも
に通信制御部14に出力する。これにより、一度送信異
常となったメッセージ電文が、当該営業店3の別の端末
(図で示す場合、端末B)へ送信されることになる。以
後の処理は上述した場合と同様である。
として与えられる通番をキーにしてメッセージ蓄積ファ
イル21を参照する。そして与えられた通番で示される
メッセージを、新たに指示された送信先端末番号ととも
に通信制御部14に出力する。これにより、一度送信異
常となったメッセージ電文が、当該営業店3の別の端末
(図で示す場合、端末B)へ送信されることになる。以
後の処理は上述した場合と同様である。
以上の如く本実施例によれば自動再送依頼部13が、送
信異常となったメッセージの送信先営業店を把握し、且
つその営業店において当該メッセージを受信出力できる
別端末を自動的に認識するものである。従って、可能な
限り(メッセージ受信出力可能な端末装置が存在する限
り)異常終了となったメッセージの営業店への自動再送
信が可能となる。
信異常となったメッセージの送信先営業店を把握し、且
つその営業店において当該メッセージを受信出力できる
別端末を自動的に認識するものである。従って、可能な
限り(メッセージ受信出力可能な端末装置が存在する限
り)異常終了となったメッセージの営業店への自動再送
信が可能となる。
このように本発明によれば、端末装置のトラブルで送信
(配信)できないメッセージが発生しても、このメッセ
ージを送信先の営業店へ確実に受け渡すことが可能とな
る。
(配信)できないメッセージが発生しても、このメッセ
ージを送信先の営業店へ確実に受け渡すことが可能とな
る。
第1図は本発明を説明するための原理図,第2図は本発
明をオンライン取引処理システムに適用した場合の一実
施例を示す図,第3図(a)(b)は実施例における各ファイ
ル21,22のデータフォーマットの一例を示す図,第
4図は従来のメッセージ電文送出法を説明するための図
である。図中、1はセンタ,3は営業店,11はメッセ
ージ送出部,12はメッセージ再送部,13は自動再送
依頼部をそれぞれ示す。
明をオンライン取引処理システムに適用した場合の一実
施例を示す図,第3図(a)(b)は実施例における各ファイ
ル21,22のデータフォーマットの一例を示す図,第
4図は従来のメッセージ電文送出法を説明するための図
である。図中、1はセンタ,3は営業店,11はメッセ
ージ送出部,12はメッセージ再送部,13は自動再送
依頼部をそれぞれ示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/30 310 6798−5L H04L 12/44
Claims (1)
- 【請求項1】センタ装置と複数の端末装置が回線を介し
て接続され、センタ装置は端末装置を指定してメッセー
ジ電文を送出する電文送出システムにおいて、 前記複数の端末装置がグループ化して登録されるグルー
プテーブルと、各端末装置がどのグループに属するかを
示す所属テーブルと、メッセージ電文の不達を検出する
不達検出手段と、前記不達検出手段の検出出力に応じ
て、前記所属テーブル,グループテーブルを参照し、同
一のグループに属する他の端末装置に対してメッセージ
電文を送出するよう制御する制御部を前記センタ装置に
設け、 前記不達検出手段の不達検出に応じて、制御手段は所属
テーブル、グループテーブルを参照して同一グループに
属する他の端末装置を検索し、当該不達となったメッセ
ージ電文を検索により得られた端末装置に対して再度送
出するよう制御することを特徴とする電文再送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19080384A JPH0616640B2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 電文再送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19080384A JPH0616640B2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 電文再送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169233A JPS6169233A (ja) | 1986-04-09 |
| JPH0616640B2 true JPH0616640B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=16264000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19080384A Expired - Lifetime JPH0616640B2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 電文再送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616640B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841025B2 (ja) * | 1978-05-26 | 1983-09-09 | 日本電気株式会社 | 自動着信転送方式 |
-
1984
- 1984-09-12 JP JP19080384A patent/JPH0616640B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6169233A (ja) | 1986-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |