JP2008015804A - 為替集中処理システム - Google Patents

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幸二 本岩
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Abstract

【課題】 振込み帳票を受入れる営業店100と、該振込み帳票に基づいて、振込み仕向けデータを生成し、HOSTコンピュータ300へ発信する集中センタ200を含む為替集中処理システム1000において、大量の為替未発信という大障害を防止すること。
【解決手段】 集中センタ200に於いて、データ処理部210は、振込み帳票に対する入金処理の有無に関らず、振込み仕向けデータを生成して打溜まらせ、通信ゲートウェイ290A、及び通信ゲートウェイ290Bは、ネットワーク500を介して上記振込み仕向けデータをHOSTコンピュータ300へ発信し、営業店100に於いて、発信指示手段110aは、集中センタ200対してデータ処理部210に打溜まる振込み仕向けデータのHOSTコンピュータ300への発信を指示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、為替集中処理システムに関し、特にシステムの障害対策に関する。
為替集中処理システムでは、各営業店から送付される振込み依頼票は一旦集中センタにまとめられ、所定の処理が実行され、振込み仕向けデータが生成される。生成された振込み仕向けデータは、通信ゲートウェイを介して、ホストコンピュータへ発信される。この処理経過の中で、特に、通信ゲートウェイに障害が発生すると、為替集中処理システムと、HOSTコンピュータ間での通信障害になってしまう。この障害が、為替業務終了間近に発生した場合には、大量の為替未発信という大障害になってしまう。かかる事態の発生を防止するために従来の為替集中処理システムでは、予備の通信ゲートウェイを配設し、上記事態が発生すると、障害が発生した通信ゲートウェイから予備の通信ゲートウェイへの接続切替えを実行し、大障害の発生を防止していた。
特開平09−147036号公報
しかしながら、障害が発生した通信ゲートウェイから予備の通信ゲートウェイへの接続切替えは、作業者の手作業で実行されるために多大な時間と労力とを必要としていた。従って、障害が、為替業務終了間近に発生した場合等には、大量の為替未発信という大障害を防止できない場合も発生するという解決すべき課題が残されていた。
振込み帳票を受入れる受入れ窓口と、該振込み帳票に基づいて、振込み仕向けデータを生成し、処理ホストへ発信する処理センタとを含む為替集中処理システムであって、上記処理センタは、上記振込み帳票に対する入金処理の有無に関らず上記振込み仕向けデータを生成して打溜まらせるデータ処理部と、所定のネットワークを介して上記振込み仕向けデータを上記処理ホストへ発信する複数台の通信ゲートウェイとを備え、上記受入れ窓口は、上記処理センタに対して上記データ処理部に打溜まる上記振込み仕向けデータの上記処理ホストへの発信を指示する発信指示手段を備えることを主要な特徴とする。
本発明による為替集中処理システムでは、所定のネットワークを介して上記振込み仕向けデータを上記処理ホストへ発信する複数台の通信ゲートウェイとを備えるので、障害が発生した通信ゲートウェイから予備の通信ゲートウェイへの接続切替えを必要としなくなるので、大量の為替未発信という大障害を防止できるという効果を得る。
本発明による為替集中処理システムは以下のように構成される。
図1は、実施例1の為替集中処理システムのシステム構成図である。
される。
図に示すように、実施例1の為替集中処理システム1000は、営業店100と、集中センタ200とがLAN400で接続され、更に、集中センタ200と、HOSTコンピュータ300とが、ネットワーク500を介して接続され、構成される。
営業店100は、データ読取送信部110と、IF部120とを備え、顧客から振込み依頼票(帳票)を受入れる店舗である。図では、一例として1店舗のみ表しているが、通常は、複数の店舗がLAN400に接続されている。
データ読取送信部110は、集中センタ200に対して、データ処理部210に打溜まる振込み仕向けデータのHOSTコンピュータ300への発信を指示する発信指示手段110aを有し、以下に記す(1)及び(2)の機能を備える部分である。即ち、(1)資金確保/未確保状態を問わず、顧客によって持ち込まれた振込み依頼票のデータをスキャナで読取って集中センタ200へLAN400を介して送信する機能、(2)オペレータが資金確保を確認し、振込み仕向けデータの発信指示を、後に説明するデータ処理部210へLAN400を介して送信する機能、である。
IF部120は、営業店内の共通線路130とLAN400とを所定のネットワークプロトコルに基づいて接続するインタフェース回路基板である。共通線路130は、営業店100内部の各構成部分を通信接続する通信線路である。
集中センタ200は、データ処理部210と、IF部220と、データエントリー部230と、データベリファイ部240と、データ承認部250と、データ自動発信Aグループ260−1〜260−nと、データ自動発信Bグループ265−1〜265−mと、通信ゲートウェイ290Aと、通信ゲートウェイ290Bとを備え、LAN400を介して各営業店から送付される振込み依頼票を受入れて、所定の処理を実行し、振込み仕向けデータを作成し、ネットワーク500を介して金融機関毎に配置されているHOSTコンピュータ300へ発信するデータ演算処理センタである。
データ処理部210は、その内部に為替サーバ211と、データベース212とを有し、オペレータに対して、振込み依頼票に所定の処理の実行を要求し、振込み仕向けデータを作成させる部分である。更に、作成された振込み仕向けデータを打溜データとして格納しておく部分でもある。
為替サーバ211は、データエントリー部230と、データベリファイ部240と、データ承認部250とを制御し、オペレータに対して所定の処理の実行を要求し、振込み仕向けデータを作成させる部分である。
又、データベース212に予め格納されている図示しない、為替種目チェックテーブルや、打溜データテーブルを用いて、受入れた振込み依頼票のうち翌日以降分の振込み仕向けデータを、データベース212に設けられている一旦打溜格納領域212−1に格納させる部分でもある。更に、営業店100から、発信指示を受入れると、該当する振込み仕向けデータをネットワーク500を介してHOSTコンピュータ300へ発信する部分でもある。
データベース212は、図示しない、為替種目チェックテーブルや、打溜データテーブルなどの制御テーブルを予め格納するメモリである。更に、翌日以降分の振込み仕向けデータを格納する打溜格納領域212−1を有するデータベースでもある。
データエントリー部230は、そのディスプレイ部分に、振込み依頼票に記載されている内容(振込み先など)及びデータ(金額など)を表示し、オペレータAにその内容、及びデータを確定させる部分である。データベリファイ部240は、オペレータBにオペレータAが確定した内容、及びデータを消去した状態で再度、内容、及びデータをそのディスプレイ部分に入力させる部分である。
データ承認部250は、そのディスプレイ部分に、データエントリー部230でオペレータAによって確定されたデータを表示させ、この表示とデータベリファイ部240でオペレータBが入力した内容、データとが一致するか否かを判断し、不一致と判断したデータをそのディスプレイ部分に表示させ、オペレータに打溜させるか否かの判断を求める部分である。
データ自動発信Aグループ260−1〜260−nは、営業店100から発信指示を受入れると、打溜格納領域212−1に格納されているデータの中から該当する振込み仕向けデータを通信ゲートウェイ290Aを介してHOSTコンピュータ300へ発信する部分である。
データ自動発信Bグループ265−1〜265−mは、営業店100から発信指示を受入れると、打溜格納領域212−1に格納されているデータの中から該当する振込み仕向けデータを通信ゲートウェイ290Bを介してHOSTコンピュータ300へ発信する部分である。
通信ゲートウェイ290Aは、ネットワーク500を介して、HOSTコンピュータ300とデータ自動発信Bグループ265−1〜265−mとの間に配設され、両者間での通信プロトコルを変換し、通信接続するゲートウェイである。
通信ゲートウェイ290Bは、ネットワーク500を介して、HOSTコンピュータ300とデータ自動発信Bグループ265−1〜265−mとの間に配設され、両者間での通信プロトコルを変換し、通信接続するゲートウェイである。
共通線路270は、集中センタ200内部の各構成部分を通信接続する通信線路である。IF部220は、集中センタ200内の共通線路270とネットワーク400とを所定のネットワークプロトコルに基づいて接続するインタフェース回路基板である。
以上説明した実施例1の為替集中処理システムは以下のように動作する。
営業店100では、資金確保/未確保を問わず顧客により持ち込まれた振込み依頼票をデータ読取送信部110が有する営業店スキャナで読取ってLAN400を介して集中センタ200へ送信する。
集中センタ200では、顧客により持ち込まれた振込み依頼票の記載内容に基づいて、データエントリー部230、データベリファイ部240、データ承認部250を介してオペレータに振込み仕向けデータを作成させる。作成された振込み仕向けデータは一旦、打溜格納領域212−1に格納される。
営業店100のオペレータは、資金確保を確認し、発信指示手段110aを用いて、順次発信指示を行う。この発信指示は、データ読取送信部110からLAN400を介して為替サーバ211へ送信される。この機能は、上記データ読取送信部110の機能(2)に該当する。
為替サーバ211が、発信指示を受入れると、データ自動発信Aグループ260−1〜260−nと通信ゲートウェイ290A、または、データ自動発信Bグループ265−1〜265−mと通信ゲートウェイ290Bが、打溜格納領域212−1から発信指示によって指示されている振込み仕向けデータを読み出してネットワーク400を介してHOSTコンピュータ300へ発信して動作を終了する。このとき、データ自動発信Aグループ260−1〜260−nとデータ自動発信Bグループ265−1〜265−mに含まれるn+m台のパーソナルコンピュータは、それぞれ非同期的(早い者勝ち)に為替サーバ211から振込み仕向けデータを取得してHOSTコンピュータ300へ発信する。
以上説明した、実施例1の為替集中処理システムでは、振込み仕向けデータをHOSTコンピュータ300へ発信する、通信ゲートウェイ290A及び通信ゲートウェイ290Bを備えるので、何れか一方の通信ゲートウェイに障害が発生し、HOSTコンピュータ300との通信が出来ない状態であっても、他方の通信ゲートウェイが有効なので、障害が発生した通信ゲートウェイから予備の通信ゲートウェイへの接続切替えを必要としなくなるので、大量の為替未発信という大障害を防止できるという効果を得る。
図2は、実施例2の為替集中処理システムのシステム構成図である。
図に示すように、実施例2の為替集中処理システム2000は、営業店100と、集中センタ201と、HOSTコンピュータ300とが、ネットワーク600を介して接続され、構成される。以下に、実施例1との相違部分のみについて詳細に説明する。実施例1と同様の部分については、実施例1と同一の符号を付して説明を省略する。ここでネットワーク600は、ネットワーク全体が同一プロトコルで動作する通信回線を指し、例えばLAN400(図1)と同様であっても良い。
集中センタ201は、データ処理部210と、IF部220と、データエントリー部230と、データベリファイ部240と、データ承認部250と、データ自動発信Aグループ260−1〜260−nと、データ自動発信Bグループ265−1〜265−mとを備え、ネットワーク600を介して各営業店から送付される振込み依頼票を受入れて、所定の処理を実行し、振込み仕向けデータを作成し、ネットワーク600を介して金融機関毎に配置されているHOSTコンピュータ300へ発信するデータ演算処理センタである。この集中センタ201は、実施例1の集中センタ200と異なり、通信ゲートウェイ290A(図1)、及び通信ゲートウェイ290B(図1)を備えていない。
更に、実施例1では、集中センタ200(図1)がLAN400(図1)を介して各営業店から送付される振込み依頼票を受入れて、所定の処理を実行し、振込み仕向けデータを作成し、ネットワーク500(図1)を介して金融機関毎に配置されているHOSTコンピュータ300へ発信しているが、本実施例では、営業店100と、集中センタ201と、HOSTコンピュータ300とが、同一のネットワーク600を介して接続されている。
為替サーバ211は、データエントリー部230と、データベリファイ部240と、データ承認部250とを制御し、オペレータに対して所定の処理の実行を要求し、振込み仕向けデータを作成させる部分である。又、データベース212に予め格納されている図示しない、為替種目チェックテーブルや、打溜データテーブルを用いて、受入れた振込み依頼票のうち翌日以降分の振込み仕向けデータを、データベース212に設けられている一旦打溜格納領域212−1に格納させる部分でもある。更に、営業店100から、発信指示を受入れると、該当する振込み仕向けデータを、ネットワーク600を介してHOSTコンピュータ300へ発信する部分でもある。
データ自動発信Aグループ260−1〜260−nは、営業店100から発信指示を受入れると、打溜格納領域212−1に格納されているデータの中から該当する振込み仕向けデータを通信ゲートウェイ290A(図1)を介すことなく直接ネットワーク600を介してHOSTコンピュータ300へ発信する部分である。
データ自動発信Bグループ265−1〜265−mは、営業店100から発信指示を受入れると、打溜格納領域212−1に格納されているデータの中から該当する振込み仕向けデータを通信ゲートウェイ290B(図1)を介すことなく直接ネットワーク600を介してHOSTコンピュータ300へ発信する部分である。
以上説明した実施例2の為替集中処理システムは以下のように動作する。
営業店100では、資金確保/未確保を問わず顧客により持ち込まれた振込み依頼票をデータ読取送信部110が有する営業店スキャナで読取ってネットワーク600を介して集中センタ201へ送信する。
集中センタ201では、顧客により持ち込まれた振込み依頼票の記載内容に基づいて、データエントリー部230、データベリファイ部240、データ承認部250を介してオペレータに振込み仕向けデータを作成させる。作成された振込み仕向けデータは一旦、打溜格納領域212−1に格納される。
営業店100のオペレータは、資金確保を確認し、発信指示手段110aを介して、順次発信指示を行う。この発信指示は、データ読取送信部110からネットワーク600を介して為替サーバ211へ送信される。この機能は、上記実施例1で説明したデータ読取送信部110の機能(2)に該当する。
為替サーバ211が、発信指示を受入れると、データ自動発信Aグループ260−1〜260−nと、または、データ自動発信Bグループ265−1〜265−mとが、打溜格納領域212−1から発信指示によって指示されている振込み仕向けデータを読み出してネットワーク600を介してHOSTコンピュータ300へ発信して動作を終了する。このとき、データ自動発信Aグループ260−1〜260−nとデータ自動発信Bグループ265−1〜265−mに含まれるn+m(台)のパーソナルコンピュータは、それぞれ非同期的(早い者勝ち)に為替サーバ211を介して、打溜格納領域212−1から振込み仕向けデータを取得してHOSTコンピュータ300へ発信する。
以上説明した本実施例によれば、営業店100と、集中センタ201と、HOSTコンピュータ300とが、同一ネットワーク600を介して接続されている場合には、通信ゲートウェイを備えることなく、集中センタ201とHOSTコンピュータ300とが、IF部220及びネットワーク600を介して直接通信接続できるという効果を得る。
実施例では、本発明を金融機関の為替集中システムに適用した場合について説明しているが、本発明は、この例に限定されるものでは無い。即ち、大量のエントリ・HOSTコンピュータへのデータ送信業務一般にも適用することが可能である。
実施例1の為替集中処理システムのシステム構成図である。 実施例2の為替集中処理システムのシステム構成図である。
符号の説明
100 営業店
110 データ読取送信部
110a 発信指示手段
120 IF部
130 共通線路
200 集中センタ
210 データ処理部
211 為替サーバ
212 データベース
212−1 打溜格納領域
220 IF部
230 データエントリー部
240 データベリファイ部
250 データ承認部
260−1〜260−n データ自動発信Aグループ
265−1〜265−m データ自動発信Bグループ
270 共通線路
300 HOSTコンピュータ
400 LAN
500 ネットワーク

Claims (2)

  1. 振込み帳票を受入れる受入れ窓口と、該振込み帳票に基づいて、振込み仕向けデータを生成し、処理ホストへ発信する処理センタとを含む為替集中処理システムであって、
    前記処理センタは、
    前記振込み帳票に対する入金処理の有無に関らず前記振込み仕向けデータを生成して打溜まらせるデータ処理部と、所定のネットワークを介して前記振込み仕向けデータを前記処理ホストへ発信する複数台の通信ゲートウェイとを備え、
    前記受入れ窓口は、
    前記処理センタに対して前記データ処理部に打溜まる前記振込み仕向けデータの前記処理ホストへの発信を指示する発信指示手段を備えることを特徴とする為替集中処理システム。
  2. 前記複数台の通信ゲートウェイの各々は、前記振込み仕向けデータを前記データ処理部から非同期的に受入れて、前記処理ホストへ発信することを特徴とする請求項1に記載の為替集中処理システム。
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