JPS6167884A - 英文字・数字両用の表示装置 - Google Patents
英文字・数字両用の表示装置Info
- Publication number
- JPS6167884A JPS6167884A JP25036784A JP25036784A JPS6167884A JP S6167884 A JPS6167884 A JP S6167884A JP 25036784 A JP25036784 A JP 25036784A JP 25036784 A JP25036784 A JP 25036784A JP S6167884 A JPS6167884 A JP S6167884A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segments
- display device
- characters
- alphanumeric characters
- character
- Prior art date
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F9/00—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements
- G09F9/30—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements
- G09F9/302—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements characterised by the form or geometrical disposition of the individual elements
-
- G—PHYSICS
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- G09F9/30—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements
- G09F9/302—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements characterised by the form or geometrical disposition of the individual elements
- G09F9/3023—Segmented electronic displays
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は表示ノステム、特に個々の文字が選択的に可視
とされるセグメントから３■立てられており、かつ、表
示される各々の文字が、可視状態にも不可視状態にら調
節しうるｌセントの断片を備えた型として構成され、さ
らに各々の表示された文字は、セット中から選択された
可視状態のセグメントの組合仕から構成されており、望
みの軸方向に沿わない面を表わす如き英文字・数字両用
の表示装置に関するものである。
とされるセグメントから３■立てられており、かつ、表
示される各々の文字が、可視状態にも不可視状態にら調
節しうるｌセントの断片を備えた型として構成され、さ
らに各々の表示された文字は、セット中から選択された
可視状態のセグメントの組合仕から構成されており、望
みの軸方向に沿わない面を表わす如き英文字・数字両用
の表示装置に関するものである。
従来技術
このような表示装置は、特にＬＣＤやり、ＥＤ表示装置
として一般に知られてきた。すなわち、従来提案されて
きた装置は、断片の形状と配置９点で２つの構成型に分
類され、一方の型は添付図面の第１図に示されており、
他方の型は第２図および第３図に示されている。
として一般に知られてきた。すなわち、従来提案されて
きた装置は、断片の形状と配置９点で２つの構成型に分
類され、一方の型は添付図面の第１図に示されており、
他方の型は第２図および第３図に示されている。
第１図は、鋳型形式に配置された５ｘ７＝３５正方形断
面正方形石従来装置を示す。また、第２図と第３図は他
の従来構成を各々示し、第２図は１６線状セグメント、
第３図は７線状セグメント、すなわち各々望みの軸方向
に沿って延在するセグメントを打する。第３メの形式は
数字を表示−４ろさいにたけ適当である。これらの図示
する３種の装置においては、側々のセグメントは、別個
に側々の線上で各々活性化されるのｎ１好ましいう第１
図の装置によって示される文字の形状、すなわち特定の
軸方向に沿って延在しない同一のセグメントによって表
示される文字は、文字の通常形状に全く十分近い乙のに
なるが、多少このような文字は判読し難い。なぜならば
斜めの線か表示されたときには、可視セグメントは隅の
部分でしか互いに接触しζおらず、線が不連続である印
象を与えるからである。
面正方形石従来装置を示す。また、第２図と第３図は他
の従来構成を各々示し、第２図は１６線状セグメント、
第３図は７線状セグメント、すなわち各々望みの軸方向
に沿って延在するセグメントを打する。第３メの形式は
数字を表示−４ろさいにたけ適当である。これらの図示
する３種の装置においては、側々のセグメントは、別個
に側々の線上で各々活性化されるのｎ１好ましいう第１
図の装置によって示される文字の形状、すなわち特定の
軸方向に沿って延在しない同一のセグメントによって表
示される文字は、文字の通常形状に全く十分近い乙のに
なるが、多少このような文字は判読し難い。なぜならば
斜めの線か表示されたときには、可視セグメントは隅の
部分でしか互いに接触しζおらず、線が不連続である印
象を与えるからである。
第２図と第３図の装置、すなわち線状セグメントによっ
て示される文字を有し、セグメントか特定の軸方向を有
する装置に関しては、種々の隣接するセグメントはほぼ
線に沿ってしか出あわず、そのためこれらの装置には不
連続性という欠点は少いが、しかしながら、表示された
文字は非常に様式化されており、数字と大文字以外には
、とんな文字をら表わしえない。したがって、上記の如
き表示された文字の形状における制約の結果としてこれ
らの文字は慣れた人には錐なく読めるが、雄もか見る鉄
道駅や゛空港やショーウィツト−での表示には不適当で
あ゛る。なぜなら、これらの文字は慣れない人には読み
にくいからである。
て示される文字を有し、セグメントか特定の軸方向を有
する装置に関しては、種々の隣接するセグメントはほぼ
線に沿ってしか出あわず、そのためこれらの装置には不
連続性という欠点は少いが、しかしながら、表示された
文字は非常に様式化されており、数字と大文字以外には
、とんな文字をら表わしえない。したがって、上記の如
き表示された文字の形状における制約の結果としてこれ
らの文字は慣れた人には錐なく読めるが、雄もか見る鉄
道駅や゛空港やショーウィツト−での表示には不適当で
あ゛る。なぜなら、これらの文字は慣れない人には読み
にくいからである。
なお、第１図に示された原理によれば、セグメント数を
多くすることによって望むように読み易さを改善するこ
とは理論的に可能であるが、同時により大きな経費にも
つながる。個別にではなく、線電極と注電極との交線と
して連続して鋳型的にセグメントを活性化させると、も
ちろん供給ラインの数を減らすことができるが、しかし
ながら、このような鋳造制御には不利な点がある。すな
わち、不可視状態にとどまることになっているセグメン
トがかすかに可視状態となり、夫々のコントラストを減
少させ、それゆえ文字の読み易さを減少させる不利であ
る。しかし、高度のコントラストを得るために、個々の
セグメントを別個にコントロールして、セグメントへの
供給ラインがこの目的のために電極と同一平面にある必
要がある場合には、鋳型内部のセグメントへの供給ライ
ンは、鋳造の端のセグメントの端と端の間を通っていな
ければならない。セグメントが増加するにつれ、またそ
れゆえセグメントごとの面積が減少するにつれ、あるセ
グメント間の供給ラインをずっと多くする必要が生じて
くる。それゆえ干渉空間か拡げられねばならず、それに
よってセグメント面積と空間との比率、すなわち全体と
しての文字像に好ましからざる影響を与える。
多くすることによって望むように読み易さを改善するこ
とは理論的に可能であるが、同時により大きな経費にも
つながる。個別にではなく、線電極と注電極との交線と
して連続して鋳型的にセグメントを活性化させると、も
ちろん供給ラインの数を減らすことができるが、しかし
ながら、このような鋳造制御には不利な点がある。すな
わち、不可視状態にとどまることになっているセグメン
トがかすかに可視状態となり、夫々のコントラストを減
少させ、それゆえ文字の読み易さを減少させる不利であ
る。しかし、高度のコントラストを得るために、個々の
セグメントを別個にコントロールして、セグメントへの
供給ラインがこの目的のために電極と同一平面にある必
要がある場合には、鋳型内部のセグメントへの供給ライ
ンは、鋳造の端のセグメントの端と端の間を通っていな
ければならない。セグメントが増加するにつれ、またそ
れゆえセグメントごとの面積が減少するにつれ、あるセ
グメント間の供給ラインをずっと多くする必要が生じて
くる。それゆえ干渉空間か拡げられねばならず、それに
よってセグメント面積と空間との比率、すなわち全体と
しての文字像に好ましからざる影響を与える。
発明の目的
本発明の目的は、上記従来例の欠点を除去して、比較的
少数のセグメントを有し、それにより上部ケースの文字
と下部ケースの文字の双方とに加えである特定のノンポ
ルとが、誰にも容易に読み取れるような方法で表示され
る、新規な英文字・数字両用の表示装置を提供すること
である。
少数のセグメントを有し、それにより上部ケースの文字
と下部ケースの文字の双方とに加えである特定のノンポ
ルとが、誰にも容易に読み取れるような方法で表示され
る、新規な英文字・数字両用の表示装置を提供すること
である。
本発明の更なる目的は、セグメントが多少とも広いライ
ンとしてはらはや形成されておらす、また鋳型形式に配
置された同一領域から構成されてらいないという、従来
装置の欠点を修正した英文字・数字両用の表示装置を提
供することである。
ンとしてはらはや形成されておらす、また鋳型形式に配
置された同一領域から構成されてらいないという、従来
装置の欠点を修正した英文字・数字両用の表示装置を提
供することである。
発明の構成
これらの目的のために、技術分野の項で記載した如き本
発明に係る英文字・数字両用の表示装置においては、少
なくとも３種類のセグメントの基本型が使用される。
発明に係る英文字・数字両用の表示装置においては、少
なくとも３種類のセグメントの基本型が使用される。
本発明の好ましい実施例においては、セグメントの配置
は、各々の表示された文字内で、互いに隣接するセグメ
ントは一直線上に位置するようになっている。
は、各々の表示された文字内で、互いに隣接するセグメ
ントは一直線上に位置するようになっている。
及裏桝
本発明の２つの好ましい実施例を、次に添付図面の第４
図と第５図を参照して詳細に説明する。
図と第５図を参照して詳細に説明する。
第４図は、第１の実施例におけるセグメントに分割した
図であり、これらのセグメントでもって形成しうる文字
をいくつか選んで示しており、また第５図は、第２の実
施例におけるセグメントに分割した図であり、ここでも
これらのセグメントでもって形成しうる文字をいくつか
選んで示している。
図であり、これらのセグメントでもって形成しうる文字
をいくつか選んで示しており、また第５図は、第２の実
施例におけるセグメントに分割した図であり、ここでも
これらのセグメントでもって形成しうる文字をいくつか
選んで示している。
第４図に示された第１実施例ては合計６２のセグメント
は、直線の輪郭線を打し、３か・１か５か６か８つの隅
を有する（主として不規則な）頭載となっている。セグ
メントを活性化するラインにはセグメント間を通るもの
らあるが、図示されていない。とんな２セグメント間を
通るこのようＧラインでら、什いぜい４本であるが、現
在の技術状態では、２セグメント間にわずか１ｍｍ幅の
空間にこれらの平行ラインを配設することか可能てあろ
のて、高さｌ０ｃｍの文字を表わすさいには、ごの空間
はほとんど目立たない。もっと小さい文字の場合には、
前述の最小限の空間はもちろん減少可能であるが、それ
にもかかわらず空間の寸法はより重大である。らし表示
か鮮明でないならば、セグメントへの供給ラインは表示
エレメントの裏側に置くことらできる。セグメントの端
と端の間の空間は狭くしうるし、セグメントへのライン
は特に正確さを要求されることなく敷かれうる。
は、直線の輪郭線を打し、３か・１か５か６か８つの隅
を有する（主として不規則な）頭載となっている。セグ
メントを活性化するラインにはセグメント間を通るもの
らあるが、図示されていない。とんな２セグメント間を
通るこのようＧラインでら、什いぜい４本であるが、現
在の技術状態では、２セグメント間にわずか１ｍｍ幅の
空間にこれらの平行ラインを配設することか可能てあろ
のて、高さｌ０ｃｍの文字を表わすさいには、ごの空間
はほとんど目立たない。もっと小さい文字の場合には、
前述の最小限の空間はもちろん減少可能であるが、それ
にもかかわらず空間の寸法はより重大である。らし表示
か鮮明でないならば、セグメントへの供給ラインは表示
エレメントの裏側に置くことらできる。セグメントの端
と端の間の空間は狭くしうるし、セグメントへのライン
は特に正確さを要求されることなく敷かれうる。
第５図に示される第２実施例では、６４のセグメントの
輪郭は一部では直線、他の一部では曲線である。第４図
の第１実施例のごとく、大部分のセグメントは不規Ｉり
形で、２か３か４か５つの隅をもつ面を構成している。
輪郭は一部では直線、他の一部では曲線である。第４図
の第１実施例のごとく、大部分のセグメントは不規Ｉり
形で、２か３か４か５つの隅をもつ面を構成している。
第４図と第５図とを比較すると、特定の文字を作るのに
は第１実施例の方が好ましく、別の文字を作るのには第
２実施例の方が見栄が良いことが明らかであろう。大部
分の文字では、この２種の表現方法には少々美的な相違
があるにすぎず、いずれを選ぶかは大いに美的な好みの
問題である。
は第１実施例の方が好ましく、別の文字を作るのには第
２実施例の方が見栄が良いことが明らかであろう。大部
分の文字では、この２種の表現方法には少々美的な相違
があるにすぎず、いずれを選ぶかは大いに美的な好みの
問題である。
一方では第１図〜第３図の対比、他方では第４図と第５
図の対比により、本発明に係る装置の読み易さと誘引力
が従来設計のものよりもかなり良いことが明らかとなろ
う。この好結果は、２倍か３倍のセグメントによって確
実に達成される。読み易さや誘引力は図面に反映されて
はいないが、従来の物と比べると本発明によって得られ
る効果性の増大は、より多数のセグメントか引き起こす
経費よりも勝ると断言できる。読み易さと誘引力に加え
て、本発明の装置を用いろことにより、従来装置を用い
るよりも、ずっと多数の色々な文字を表示しうろことも
、注意されるへきである。
図の対比により、本発明に係る装置の読み易さと誘引力
が従来設計のものよりもかなり良いことが明らかとなろ
う。この好結果は、２倍か３倍のセグメントによって確
実に達成される。読み易さや誘引力は図面に反映されて
はいないが、従来の物と比べると本発明によって得られ
る効果性の増大は、より多数のセグメントか引き起こす
経費よりも勝ると断言できる。読み易さと誘引力に加え
て、本発明の装置を用いろことにより、従来装置を用い
るよりも、ずっと多数の色々な文字を表示しうろことも
、注意されるへきである。
本発明の第３の実施例によれば、もっと多数のセグメン
トからなる装置はさらに読み易さと美的効果を良くする
であろう。特に外国語の区別的発音符付きの文字や他の
サインやンンボルから成る表示文字の数を増加させるで
あ為う。しかしながら、セグメント数を多くすると、第
１図に示した鋳型状装置に関連して述べてきたのと同じ
不Ｉ１１を忍ぶことが必要となろう。、− 以上述べた本発明の好ましい実施例はこのように、一方
ではセグメント数、他方では読み易さと誘引性、との良
い歩み寄りを表わしている。ららろん、本発明は決して
これらの実施例に限定されることなく、ある細部では、
本発明の精神と原理から外れることなく多数の変更ら可
能であることが理解されよう。
トからなる装置はさらに読み易さと美的効果を良くする
であろう。特に外国語の区別的発音符付きの文字や他の
サインやンンボルから成る表示文字の数を増加させるで
あ為う。しかしながら、セグメント数を多くすると、第
１図に示した鋳型状装置に関連して述べてきたのと同じ
不Ｉ１１を忍ぶことが必要となろう。、− 以上述べた本発明の好ましい実施例はこのように、一方
ではセグメント数、他方では読み易さと誘引性、との良
い歩み寄りを表わしている。ららろん、本発明は決して
これらの実施例に限定されることなく、ある細部では、
本発明の精神と原理から外れることなく多数の変更ら可
能であることが理解されよう。
第１図乃至第３図は、夫々従来用いられたセグメントの
梧本形を示す正面図（ａ）と、表示した文字を示す説明
図（ｂ）であり、第４図及び第５図は、夫々本発明にか
かるセグメントのＩ、Ｃ木形を、ド・１°ＩＦ。 面図（ａ）と、表示して文字を示す説明図（ｂ）を示す
。 特許出願人 アウトフォノ・アケチ山ノ・ゲゼルノヤフ
ト 代理人弁理士 青 山 葆 ほか ２８第１図 （ａ） 第２図 （ａ） 第３図
梧本形を示す正面図（ａ）と、表示した文字を示す説明
図（ｂ）であり、第４図及び第５図は、夫々本発明にか
かるセグメントのＩ、Ｃ木形を、ド・１°ＩＦ。 面図（ａ）と、表示して文字を示す説明図（ｂ）を示す
。 特許出願人 アウトフォノ・アケチ山ノ・ゲゼルノヤフ
ト 代理人弁理士 青 山 葆 ほか ２８第１図 （ａ） 第２図 （ａ） 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、セグメントから組立てられた個々の文字を表示する
英文字・数字両用の表示装置であって、該各々の文字に
対して１セットの該各々のセグメントと、該各々のセグ
メントに対し選択的に可視または不可視状態を与える手
段とを備え、かつ該各々のセグメントは望みの軸方向に
沿わない面を占めており、該各々の表示された文字は、
該セットから選択された該可視状態の該セグメントの組
合せから構成されており、さらに少なくとも３種類の該
セグメントの基本形から成り立っていることを特徴とす
る英文字・数字両用の表示装置。 ２、上記特許請求の範囲第１項に記載の英文字・数字両
用の表示装置であって、該セグメントが、該各々の表示
文字内において互いに隣接する該セグメントがいずれも
一直線上にあるように配置されたことを特徴とする表示
装置。 ３、上記特許請求の範囲第２項に記載の英文字・数字両
用の表示装置であって、該各々のセットが合計６２の該
セグメントから構成されていることを特徴とする表示装
置。 ４、上記特許請求の範囲第１項に記載の英文字・数字両
用の表示装置であって、該セグメントが、辺が直線の三
角形や四角形や五角形や六角形や八角形になっているこ
とを特徴とする表示装置。 ５、上記特許請求の範囲第１項に記載の英文字・数字両
用の表示装置であって、該セグメントが、輪郭線で弧状
あるいは直線状になっており、２〜５隅から構成されて
いることを特徴とする表示装置。 ６、上記特許請求の範囲第５項に記載の英文字・数字両
用の表示装置であって、該各々のセットが合計６４の該
セグメントから構成されていることを特徴とする表示装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH433084A CH661373A5 (de) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | Alphanumerische anzeigeanlage mit in je einen sichtbaren und einen unsichtbaren zustand steuerbaren segmenten. |
| CH4330/84-8 | 1984-09-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167884A true JPS6167884A (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=4274071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25036784A Pending JPS6167884A (ja) | 1984-09-11 | 1984-11-26 | 英文字・数字両用の表示装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0180685A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6167884A (ja) |
| CH (1) | CH661373A5 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0255158A3 (en) * | 1986-07-07 | 1989-09-27 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Data display device |
| NL8902412A (nl) * | 1989-09-28 | 1991-04-16 | Philips Nv | Alfa-numerieke weergeefinrichting. |
| JPH04505814A (ja) * | 1989-11-27 | 1992-10-08 | アーエーゲー ゲゼルシャフト フューア モデルネ インフォマションズシステメ ミット ベシュレンクテル ハフツング | 電子表示装置 |
| US5497171A (en) * | 1989-11-27 | 1996-03-05 | Asulab S.A. | Electronic display arrangement |
| DE4130844A1 (de) * | 1991-09-17 | 1993-03-18 | Ronkholz Karl Heinz | Alphanumerische anzeigeeinrichtung |
| SE503357C2 (sv) * | 1994-09-01 | 1996-05-28 | Touch Display Systems Ab | Anordning för åstadkommande av display o dyl |
| US7075502B1 (en) | 1998-04-10 | 2006-07-11 | E Ink Corporation | Full color reflective display with multichromatic sub-pixels |
| WO2000005704A1 (en) * | 1998-07-22 | 2000-02-03 | E-Ink Corporation | Electronic display |
| USD485294S1 (en) | 1998-07-22 | 2004-01-13 | E Ink Corporation | Electrode structure for an electronic display |
| US6392786B1 (en) | 1999-07-01 | 2002-05-21 | E Ink Corporation | Electrophoretic medium provided with spacers |
| GB2363537A (en) * | 2000-06-13 | 2001-12-19 | Motorola Inc | Pixel array for a display device |
| DE10037752A1 (de) * | 2000-08-02 | 2002-02-21 | Vossloh Systemelektronik Gmbh | Displayanordnung für Informationssysteme |
| US8725083B2 (en) * | 2008-05-13 | 2014-05-13 | Qualcomm Incorporated | Self calibration of downlink transmit power |
| BE1028866B1 (de) * | 2020-12-09 | 2022-07-12 | Miele & Cie | Vorrichtung zum Steuern einer Matrixsegmentanzeige für ein Haushaltsgerät, Haushaltsgerät mit Kochfeld, Matrixsegmentanzeige und Verfahren zum Steuern einer Matrixsegmentanzeige |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR421730A (fr) * | 1910-10-22 | 1911-03-03 | Albert Loevenich | Appareil pour former des bandes lumineuses qui peuvent etre groupées en lettres ou chiffres pour former des réclames lumineuses |
| FR583848A (fr) * | 1924-07-19 | 1925-01-22 | Dispositif de publicité lumineuse | |
| US2875537A (en) * | 1958-06-25 | 1959-03-03 | Ibm | Magnetic display device |
| DE2006983A1 (de) * | 1970-02-16 | 1971-08-26 | Sel | Digitale alfanumerische Anzeigevor richtung |
-
1984
- 1984-09-11 CH CH433084A patent/CH661373A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-10-25 EP EP84810517A patent/EP0180685A1/de not_active Withdrawn
- 1984-11-26 JP JP25036784A patent/JPS6167884A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0180685A1 (de) | 1986-05-14 |
| CH661373A5 (de) | 1987-07-15 |
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