JPS6166281A - 反復モニター機能を有する情報録音装置及び情報録音録画装置 - Google Patents
反復モニター機能を有する情報録音装置及び情報録音録画装置Info
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- JPS6166281A JPS6166281A JP18776884A JP18776884A JPS6166281A JP S6166281 A JPS6166281 A JP S6166281A JP 18776884 A JP18776884 A JP 18776884A JP 18776884 A JP18776884 A JP 18776884A JP S6166281 A JPS6166281 A JP S6166281A
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- Japan
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- recording
- sound
- tape
- matter
- endless
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G1/00—Traffic control systems for road vehicles
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/023—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing remotely controlled
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/002—Programmed access in sequence to a plurality of record carriers or indexed parts, e.g. tracks, thereof, e.g. for editing
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
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- G11B27/007—Reproducing at a different information rate from the information rate of recording reproducing continuously a part of the information, i.e. repeating
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一般力セノドテープを二つ並べて使用する形式のものは
元来留守番電話装置においては過去士数漏り 年以＊から使用されていた方法であった。しかしそれに
また同一出願人の出願になるコプラーナタイプのテープ
即ら一つのカセットテープのケース内の上下にエンドレ
ステープと一般のリール・ツー・リールのテープを収容
しこれを同一キャプスタン軸あるいはまた別個のピンチ
ローラ−で独立に駆動するような形式のものも公知であ
った。
元来留守番電話装置においては過去士数漏り 年以＊から使用されていた方法であった。しかしそれに
また同一出願人の出願になるコプラーナタイプのテープ
即ら一つのカセットテープのケース内の上下にエンドレ
ステープと一般のリール・ツー・リールのテープを収容
しこれを同一キャプスタン軸あるいはまた別個のピンチ
ローラ−で独立に駆動するような形式のものも公知であ
った。
本願ではこの種の装置を別の目的に欧州するために提起
されたものである。
されたものである。
本願の目的とする所は外部からの情報を主たるカセット
テープに連続して録音録画している過程において、その
中の一部ｒモニターしたとき、そ７′）主；こるテープ
の蜀、音動作、こ邪、４．ζならないよう：こイｆボン
等を使用してモニターし、主たるメインテープは連続し
てｎ音を継続することを目的とする。
テープに連続して録音録画している過程において、その
中の一部ｒモニターしたとき、そ７′）主；こるテープ
の蜀、音動作、こ邪、４．ζならないよう：こイｆボン
等を使用してモニターし、主たるメインテープは連続し
てｎ音を継続することを目的とする。
第２の目的は本発明を単なるオーディオテープと１−で
ではなく、ビデオチーブ等：・で利用する場合、でおい
ても外部からの放送をメインテープに録画している過程
において反覆モニター用として数１０秒ｉｐ、１分全エ
ントンステープに常時Ｎ、音しておぎ、このエンドレス
テープとメインテープは同時に駆動され、重要だと思っ
たとき、または直接保存しておぎだいと思うような場合
にエンドレステープ部のみ取り出し、こ７″Ｌを保存し
、また再び他のエンドレステープを直ちに挿入して上記
反覆モニターの動作全継続させることを目的とする。
ではなく、ビデオチーブ等：・で利用する場合、でおい
ても外部からの放送をメインテープに録画している過程
において反覆モニター用として数１０秒ｉｐ、１分全エ
ントンステープに常時Ｎ、音しておぎ、このエンドレス
テープとメインテープは同時に駆動され、重要だと思っ
たとき、または直接保存しておぎだいと思うような場合
にエンドレステープ部のみ取り出し、こ７″Ｌを保存し
、また再び他のエンドレステープを直ちに挿入して上記
反覆モニターの動作全継続させることを目的とする。
以下本発明の溝造作用について説明する。
第１図においてｌはメインのリール・ツー・リールのカ
セット式テープであり、オーディオを録音するカセット
であろうと、あるいはまたビデオを録画するカセットテ
ープであるとを問わない。
セット式テープであり、オーディオを録音するカセット
であろうと、あるいはまたビデオを録画するカセットテ
ープであるとを問わない。
２、Ｉ１と同時：こＭ・乃されるエンドレステープてあ
って１周２０秒ないし６０秒程度のものが）＋’； Ｍ
’ｌ ｉ、、長さとなっているが、これが１用時にメイ
ンの録画テープと同時に録画動作を開始しており、元の
放送を見ながらメインのテープに琺画をしているＩ晶程
において、ニーはどうしても取っておきだいとか、もう
−変更たいというときに、エンドレステープのかを再生
状■とじて、これを再生確認するとか、あるいばまだ再
生をするまでもなくそのてＳエンドレステープのみを取
り出して他のエンド１／ステープを挿入し、引き、洸と
メインの録画動作には同等中断や支障を与えることなく
録音および録画を継続させることを可能ならしめるので
ある。そのためには以下のような基本的原理となってい
る。
って１周２０秒ないし６０秒程度のものが）＋’； Ｍ
’ｌ ｉ、、長さとなっているが、これが１用時にメイ
ンの録画テープと同時に録画動作を開始しており、元の
放送を見ながらメインのテープに琺画をしているＩ晶程
において、ニーはどうしても取っておきだいとか、もう
−変更たいというときに、エンドレステープのかを再生
状■とじて、これを再生確認するとか、あるいばまだ再
生をするまでもなくそのてＳエンドレステープのみを取
り出して他のエンド１／ステープを挿入し、引き、洸と
メインの録画動作には同等中断や支障を与えることなく
録音および録画を継続させることを可能ならしめるので
ある。そのためには以下のような基本的原理となってい
る。
す
ＶＴＲ−１は、上Ｊ己メール・ツー・リール１（以下単
にテープＴ−２という）を１堅動するための市販のビデ
ィオテープレコーダ、Ｖ Ｔ Ｒ−２ｉは上記エンドレ
ステープ２（以下単にテープＴ−１という）を、駆動す
るための市販のビディオテープレコーダである。また上
記ＶＴＲ−１、ＶＴＲ−２（（おいて、３および６は後
述の赤外線リモコン部９．１０かものコード化された赤
外線を受ける受光部、４および７は上述のテープＴ−１
，Ｔ−２のインエクト用ボタン、５および８はイヤフォ
ン（図示せず）Ｊ＠のモニターシマツクである。９およ
び１０；−上記ＶＴＲ−１，ＶＴＲ−２に附属のワイヤ
し・ス式赤外と↓がリモコン部であり、公知のようにチ
ャンネル切換用ボタン、再生用ボタン、録画用ボタン、
停止用ボタン、捲戻用ボタン、早送用ボタン等を有し、
用途に応じたボタン端子が後述の集中制御部１１からの
信号に応じてスイッチングトランジスター（図示せず）
で短絡されるように構成されている。また１１は、集中
制御部であり、通常はこの集中制御部を介して上記ＶＴ
Ｒ−１、ＶＴＲ−２を制御する。この集中制御卸部（１
において、ＲＥＣｌは、ＶＴＲ−１，ＶＴＲ−２共用の
録画、用ボタン、５ＴＯＰ ｌはＶＴＲ−１用の停止用
ボタン、ＰＬＡＹＩは再生用ボタン、Ｉ’Ｆｌは早送り
用ボタン、ＲＥＷ＋は捲戻し用ボタンである。
にテープＴ−２という）を１堅動するための市販のビデ
ィオテープレコーダ、Ｖ Ｔ Ｒ−２ｉは上記エンドレ
ステープ２（以下単にテープＴ−１という）を、駆動す
るための市販のビディオテープレコーダである。また上
記ＶＴＲ−１、ＶＴＲ−２（（おいて、３および６は後
述の赤外線リモコン部９．１０かものコード化された赤
外線を受ける受光部、４および７は上述のテープＴ−１
，Ｔ−２のインエクト用ボタン、５および８はイヤフォ
ン（図示せず）Ｊ＠のモニターシマツクである。９およ
び１０；−上記ＶＴＲ−１，ＶＴＲ−２に附属のワイヤ
し・ス式赤外と↓がリモコン部であり、公知のようにチ
ャンネル切換用ボタン、再生用ボタン、録画用ボタン、
停止用ボタン、捲戻用ボタン、早送用ボタン等を有し、
用途に応じたボタン端子が後述の集中制御部１１からの
信号に応じてスイッチングトランジスター（図示せず）
で短絡されるように構成されている。また１１は、集中
制御部であり、通常はこの集中制御部を介して上記ＶＴ
Ｒ−１、ＶＴＲ−２を制御する。この集中制御卸部（１
において、ＲＥＣｌは、ＶＴＲ−１，ＶＴＲ−２共用の
録画、用ボタン、５ＴＯＰ ｌはＶＴＲ−１用の停止用
ボタン、ＰＬＡＹＩは再生用ボタン、Ｉ’Ｆｌは早送り
用ボタン、ＲＥＷ＋は捲戻し用ボタンである。
また５ＴＯＰ：２ニブＶＴＲ−２用の停止用ボタン、Ｐ
ＬＡＹ２は再生用ボタンである。そして、上述のＶＴＲ
−１用の各ボタンを押圧すると、上述の洋外線リモコン
部９に制菌用信号が４入され、該当のコード化された赤
外線を発射し、上記ＶＴＲ−１を制御する。また上述の
ＶＴＲ−２の各ボタンを押圧すると、上述の赤外＜ＩＪ
’）モコン部１０ヲ介してＶ’１４−２を制御する。
ＬＡＹ２は再生用ボタンである。そして、上述のＶＴＲ
−１用の各ボタンを押圧すると、上述の洋外線リモコン
部９に制菌用信号が４入され、該当のコード化された赤
外線を発射し、上記ＶＴＲ−１を制御する。また上述の
ＶＴＲ−２の各ボタンを押圧すると、上述の赤外＜ＩＪ
’）モコン部１０ヲ介してＶ’１４−２を制御する。
従って、（Ｆ中制呻部１１ケ操作者の机上に置いて操作
を行なえ・げ、テープの出し入れ以外は、上記ＶＴＲ−
１，ＶＴＲ−２にタッチすることなく集中的に能率的な
操作を行う二とができる。まだＩ２は、上５己エンドレ
ステープＴ−１の一周時間に該当する時間（例えば６０
秒）Ｑてセットするデジタルスイッチであり、詳細は後
述されるが、上述のボタンＰＬＡＹ２が押圧されたとき
に、このデジタルスイッチ１２に連Ｕｂするタイマーが
スタートする。またＹ−１１’ｉ、上Ｊ己タイマーに連
動するリレーであり、後述のモニターテレビ１７への映
像信号の入力を切換える。また１３はマイク、１４は音
声源３□′に部であり、上述の！熱中ＢｉＪ ｉｊｊ’
ｉ１部１１の６ボタンの名称を計／１ｊて入力つ−るこ
とによつ、操１乍者は操作用の各ボタンの押圧にわずら
れされることなくモニターテレビ１７のモニターに専念
することができる。また１５はアンテナ、１６は受信部
であり、その出力はＶＴＲ−１，ＶＴＲ−２に導入さｎ
る。また１７はモニターテレビであり、常時ｕｖＴｇ−
＋を介して、上述のアンテナ１５、受信部１６からの信
号をモニターしているが、上述のリレーＹ−１がオンに
なっている間は、ＶＴ Ｒ−２ＩＩＩのエンドレステー
プＴ−１から再生された信号をモニターすることができ
る。
を行なえ・げ、テープの出し入れ以外は、上記ＶＴＲ−
１，ＶＴＲ−２にタッチすることなく集中的に能率的な
操作を行う二とができる。まだＩ２は、上５己エンドレ
ステープＴ−１の一周時間に該当する時間（例えば６０
秒）Ｑてセットするデジタルスイッチであり、詳細は後
述されるが、上述のボタンＰＬＡＹ２が押圧されたとき
に、このデジタルスイッチ１２に連Ｕｂするタイマーが
スタートする。またＹ−１１’ｉ、上Ｊ己タイマーに連
動するリレーであり、後述のモニターテレビ１７への映
像信号の入力を切換える。また１３はマイク、１４は音
声源３□′に部であり、上述の！熱中ＢｉＪ ｉｊｊ’
ｉ１部１１の６ボタンの名称を計／１ｊて入力つ−るこ
とによつ、操１乍者は操作用の各ボタンの押圧にわずら
れされることなくモニターテレビ１７のモニターに専念
することができる。また１５はアンテナ、１６は受信部
であり、その出力はＶＴＲ−１，ＶＴＲ−２に導入さｎ
る。また１７はモニターテレビであり、常時ｕｖＴｇ−
＋を介して、上述のアンテナ１５、受信部１６からの信
号をモニターしているが、上述のリレーＹ−１がオンに
なっている間は、ＶＴ Ｒ−２ＩＩＩのエンドレステー
プＴ−１から再生された信号をモニターすることができ
る。
本装舒は、上述の各部品で構成されており、以下、その
作用全具体的に説明する。ＶＴＲ−１ｆ１４１１にはテ
ープｌ−２、ＶＴＲ−２側にはエンドレステープＴ−１
がすでに挿入されているものとする。
作用全具体的に説明する。ＶＴＲ−１ｆ１４１１にはテ
ープｌ−２、ＶＴＲ−２側にはエンドレステープＴ−１
がすでに挿入されているものとする。
またデンタルスイッチ１２は上記エンドレステープＴ−
１の一周時間にセットしておく。次に、集中１１ｉ’ｌ
８部１１のボタンＲＥＣＩを押圧すると、集中制御師
部１１に内蔵されているスイッチングトランジスター（
図示せず）がオンとなり、赤外線リモコン部９．１０の
録画用ボタン（図示せず）の端子を短絡し、昇両用のコ
ートゴヒざ几た赤外イ四う・発射ご汎、それが受光部３
．６を介して人力され、上記テープＴ−２、Ｔ−１を録
画状態にセットする。従ってアンテナ１５、受信部１６
ヲ介して入力される。
１の一周時間にセットしておく。次に、集中１１ｉ’ｌ
８部１１のボタンＲＥＣＩを押圧すると、集中制御師
部１１に内蔵されているスイッチングトランジスター（
図示せず）がオンとなり、赤外線リモコン部９．１０の
録画用ボタン（図示せず）の端子を短絡し、昇両用のコ
ートゴヒざ几た赤外イ四う・発射ご汎、それが受光部３
．６を介して人力され、上記テープＴ−２、Ｔ−１を録
画状態にセットする。従ってアンテナ１５、受信部１６
ヲ介して入力される。
例えば交通要１元の地の父通量のモニター情報等がＶＴ
Ｒ−１、ＶＴＲ−２を介して上記テープＴ−２、Ｔ−１
に同時に録画される。この際、Ｔ−１が６０秒のエンド
レステープとすれば、次々と録画される情報は６０秒パ
スするごとに新規の情〜しに置換えられる。即し６０秒
間は保存されることになる。
Ｒ−１、ＶＴＲ−２を介して上記テープＴ−２、Ｔ−１
に同時に録画される。この際、Ｔ−１が６０秒のエンド
レステープとすれば、次々と録画される情報は６０秒パ
スするごとに新規の情〜しに置換えられる。即し６０秒
間は保存されることになる。
従って、例えば又通事故が発生し、その状況をモニター
テレビ１７で確認し、その状況をファイルとしてエンド
レステープＴ−１で保存したいと判断したとき、或はそ
の状況を再び確認したいときには、ボタン５ＴＯＰ２を
押圧するとエンドレステープＴ−１ｕ走行停止し、イジ
ェクトボタン７を押圧するとテープＴ−１を取出すこと
ができ、取出した後に新しいテープＴ−１を挿入し、前
述のようにボタンＲＥＣｌを押圧しておく。またテープ
Ｔ−１の録画内容を確認したいときは、ボタンＰＬＡＹ
２を押圧すると、赤外線リモコン部１０を介してＶＴＲ
−２を再生に切換える。同時に集中市ＩＪｔ６ｉＪ部１
１に内蔵されているノリノブ７０ツブ（図示せず）がセ
ットされ、該フリップフロップの出力により前記のリレ
ーＹ−１が動作状態に保持さ汎、その接点ｙｌ−ｌが図
面に対して右側に倒れるので、モニターテレビ１７はＶ
ＴＲ−１側かうＶＴＲ−２側に切換わる。また上記フリ
ップフロップの出力によりデジタルスイッチＩ２によっ
て設定されたタイマーが起動する。このタイマーは、基
準クロックとして水晶内蔵の１秒のクロックを用い、こ
れを上記デジタルスイッチによってプリセットされたダ
ウンカウンタ−のクロック端子に印加し、上Ｊ己ダウン
カウンタ−のカウントｌ＋ｆｔがゼロになったときにこ
のカウンターによるタイマーが終了するように構成され
ている。そして上記カウント値がゼロになったときに、
上記のフリップフロップをリセットしリレーＹ−１を４
旧させ、モニターテレビ１７をＶＴＲ−ｌ側に戻す。二
のように録画同各の確認し／こ後では、その状況に応じ
てテープＴ−１を交換、あるいは同じテープでボタンＲ
ＥＣ１を押圧するとＶＴＲ−２は前述の録画動作に切換
わる。
テレビ１７で確認し、その状況をファイルとしてエンド
レステープＴ−１で保存したいと判断したとき、或はそ
の状況を再び確認したいときには、ボタン５ＴＯＰ２を
押圧するとエンドレステープＴ−１ｕ走行停止し、イジ
ェクトボタン７を押圧するとテープＴ−１を取出すこと
ができ、取出した後に新しいテープＴ−１を挿入し、前
述のようにボタンＲＥＣｌを押圧しておく。またテープ
Ｔ−１の録画内容を確認したいときは、ボタンＰＬＡＹ
２を押圧すると、赤外線リモコン部１０を介してＶＴＲ
−２を再生に切換える。同時に集中市ＩＪｔ６ｉＪ部１
１に内蔵されているノリノブ７０ツブ（図示せず）がセ
ットされ、該フリップフロップの出力により前記のリレ
ーＹ−１が動作状態に保持さ汎、その接点ｙｌ−ｌが図
面に対して右側に倒れるので、モニターテレビ１７はＶ
ＴＲ−１側かうＶＴＲ−２側に切換わる。また上記フリ
ップフロップの出力によりデジタルスイッチＩ２によっ
て設定されたタイマーが起動する。このタイマーは、基
準クロックとして水晶内蔵の１秒のクロックを用い、こ
れを上記デジタルスイッチによってプリセットされたダ
ウンカウンタ−のクロック端子に印加し、上Ｊ己ダウン
カウンタ−のカウントｌ＋ｆｔがゼロになったときにこ
のカウンターによるタイマーが終了するように構成され
ている。そして上記カウント値がゼロになったときに、
上記のフリップフロップをリセットしリレーＹ−１を４
旧させ、モニターテレビ１７をＶＴＲ−ｌ側に戻す。二
のように録画同各の確認し／こ後では、その状況に応じ
てテープＴ−１を交換、あるいは同じテープでボタンＲ
ＥＣ１を押圧するとＶＴＲ−２は前述の録画動作に切換
わる。
上述のように、エンドレステープＴ−１の交換、あるい
は確認中でもＶＴＲ−１による録副動作は航続している
ので、情報が欠落するということばない。だソし、上述
のようにテープ′ｒ−１の録画内容の再生確認中は、モ
ニターテレビ１７はＶＴＲ−２…１ｊに切換わっておつ
、この間ＶＴＲ−１側のモニターが出来ないが、これは
必要に応じてモニターテレビを１台増せば済むことであ
る。
は確認中でもＶＴＲ−１による録副動作は航続している
ので、情報が欠落するということばない。だソし、上述
のようにテープ′ｒ−１の録画内容の再生確認中は、モ
ニターテレビ１７はＶＴＲ−２…１ｊに切換わっておつ
、この間ＶＴＲ−１側のモニターが出来ないが、これは
必要に応じてモニターテレビを１台増せば済むことであ
る。
以上のように本願においては従来まで主たる放送をテレ
ビのＶＴＲを見ながら或はまた生の音楽を聞きながら録
画または録音をしている過千−において、こ＼ばどうし
ても取っておぎたいと思うような部分になった場合に同
時に、駆動されているエンドレステープのみを取り出し
てこれを父ｉすするなり、或はまたエンドレステープの
みを再生状゛、春にして２０秒ないし３０秒なりを確認
し、そしてとっておく心安がないとなｊ′ｔばそゾ）ま
＼鍔、°＋ｊ）１の状、・：！ｌ’ｃしてそのま＼外部
から入って米る放送等をに毬快してメインのテープと共
ＫＡｍないし録音をすることができるようになったもの
である。従来のこの踵の一＋ｉ報／ステムについては例
えばこれを交通要衝の地において常時交通ｆ：監督する
ような場合、または科学的ないろいろな監視をするよう
な場合、事故が起った時点において悠々と使用者はエン
ドム レステープのみを録音から再生にしてその場でその状況
の発生する数十秒前の状態からエンドレステープで確認
することができるのであるし、そこ彪 があまり重要でないとなればそのま＼また録音の状態に
移行すればよく、またこれをとっておきたい場合にはそ
れを他の短いエンドレステープと交換して再び録画動作
を継続すればよく、この際メインの録画テープおよび録
音テープは、同等妨害されることなくそのま＼継続され
ていることになるから、上述のような監視および監督の
装置、およびその他の用途としては無限の用途が見込ま
れるのであり、その実用的効果は大である。
ビのＶＴＲを見ながら或はまた生の音楽を聞きながら録
画または録音をしている過千−において、こ＼ばどうし
ても取っておぎたいと思うような部分になった場合に同
時に、駆動されているエンドレステープのみを取り出し
てこれを父ｉすするなり、或はまたエンドレステープの
みを再生状゛、春にして２０秒ないし３０秒なりを確認
し、そしてとっておく心安がないとなｊ′ｔばそゾ）ま
＼鍔、°＋ｊ）１の状、・：！ｌ’ｃしてそのま＼外部
から入って米る放送等をに毬快してメインのテープと共
ＫＡｍないし録音をすることができるようになったもの
である。従来のこの踵の一＋ｉ報／ステムについては例
えばこれを交通要衝の地において常時交通ｆ：監督する
ような場合、または科学的ないろいろな監視をするよう
な場合、事故が起った時点において悠々と使用者はエン
ドム レステープのみを録音から再生にしてその場でその状況
の発生する数十秒前の状態からエンドレステープで確認
することができるのであるし、そこ彪 があまり重要でないとなればそのま＼また録音の状態に
移行すればよく、またこれをとっておきたい場合にはそ
れを他の短いエンドレステープと交換して再び録画動作
を継続すればよく、この際メインの録画テープおよび録
音テープは、同等妨害されることなくそのま＼継続され
ていることになるから、上述のような監視および監督の
装置、およびその他の用途としては無限の用途が見込ま
れるのであり、その実用的効果は大である。
第１図は本発明の原理金示すダイヤ架ラムである。
Claims (2)
- （１）反覆モニター用録音体Ｔ−１とメイン録音体Ｔ−
２とを同時に録音状態で駆動し、外部からの情報を二つ
のテープに録音するようにし、その内Ｔ−１をエンドレ
ス型、Ｔ−２を普通のリール・ツー・リールのカセット
テープ型式とし、情報録音中モニターの必要がある際に
Ｔ−１のみをその時点以前数十秒からその時点にわたっ
て聞き、あるいはまたＴ−１のみを新らしいものと取り
換えて保存ファイルし、引き続きＴ−２の録音は中断す
ることなく外部からの情報を連続して録音し、この際Ｔ
−１を再生状態にするためにはマイクロフォンスイッチ
あるいは音声認識装置等の音声による指令によってＴ−
１を再生状態となすことができるように構成して成る、
複数のテープによる反覆モニター機能を有する情報録音
録画装置。 - （２）上記（１）において上記Ｔ−１の再生を何回も反
覆している間においてもＴ−２の録画録音動作には何ら
関係なく動作を継続せしめることを特徴とする上記（１
）に記載の反覆モニター機能を有する情報録音録画装置
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18776884A JPS6166281A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 反復モニター機能を有する情報録音装置及び情報録音録画装置 |
| GB08522131A GB2164194B (en) | 1984-09-07 | 1985-09-06 | Information recording apparatus with repeating monitor function |
| US07/295,073 US5025324A (en) | 1984-09-07 | 1989-01-09 | Method of and apparatus for recording information on both a main recording medium and an endless recording medium for repeated event monitoring |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18776884A JPS6166281A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 反復モニター機能を有する情報録音装置及び情報録音録画装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6166281A true JPS6166281A (ja) | 1986-04-05 |
| JPH0535517B2 JPH0535517B2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=16211868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18776884A Granted JPS6166281A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 反復モニター機能を有する情報録音装置及び情報録音録画装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6166281A (ja) |
| GB (1) | GB2164194B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5194963A (en) * | 1988-08-09 | 1993-03-16 | Go-Video, Inc. | Dual deck videocassette recorder system |
| US5124807A (en) * | 1988-08-09 | 1992-06-23 | Go-Video, Inc. | Dual deck videocassette recorder system |
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