JPS6165964A - トラクタ−における出力軸取付装置 - Google Patents
トラクタ−における出力軸取付装置Info
- Publication number
- JPS6165964A JPS6165964A JP18925784A JP18925784A JPS6165964A JP S6165964 A JPS6165964 A JP S6165964A JP 18925784 A JP18925784 A JP 18925784A JP 18925784 A JP18925784 A JP 18925784A JP S6165964 A JPS6165964 A JP S6165964A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- metal
- drive pinion
- bearing
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はトラクターにおける出力軸取付装置に係るもの
である。
である。
(従来技術)
従来のトラクターにおける出力軸取付装置の構造は、第
2図のようにミッションケースに取付けたドライブピニ
オンメタルaにドライブビ 、ニオンbを軸受c、d
で軸着し、ドライブピニオンbの軸eにはギヤfを取付
け、ギヤfに噛合うギヤgにより回転するカウンターシ
ャフトhを前記ドライブピニオンメタルaと一体構造の
カウンターシャフトメタルiに軸受jを介して軸止した
構造で、kはPTO軸のクラッチが着脱自在に嵌合する
クラッチである。
2図のようにミッションケースに取付けたドライブピニ
オンメタルaにドライブビ 、ニオンbを軸受c、d
で軸着し、ドライブピニオンbの軸eにはギヤfを取付
け、ギヤfに噛合うギヤgにより回転するカウンターシ
ャフトhを前記ドライブピニオンメタルaと一体構造の
カウンターシャフトメタルiに軸受jを介して軸止した
構造で、kはPTO軸のクラッチが着脱自在に嵌合する
クラッチである。
(発明が解決しようとする問題点)
前記公知例の欠点は、ドライブピニオンメタルaとカウ
ンターシャフトメタルiは一体構造のため軸eとカウン
ターシャフトhとが寸分違わぬ構造に製作しておかない
と軸受C・軸受dをドライブピニオンメタルaに、軸受
jをカウンターシャフトメタルiにそれぞれ嵌合させる
ことができない。
ンターシャフトメタルiは一体構造のため軸eとカウン
ターシャフトhとが寸分違わぬ構造に製作しておかない
と軸受C・軸受dをドライブピニオンメタルaに、軸受
jをカウンターシャフトメタルiにそれぞれ嵌合させる
ことができない。
したがって、製造に相当の精度を必要とするばかりでな
く、軸eとカウンターシャフトhとの相互の間隔を寸分
違わぬ構造に製作するということなど実際には出来ない
ので、一台毎に修正して嵌合させるから、組立てに相当
の時間が掛りコストにも影響して来る。
く、軸eとカウンターシャフトhとの相互の間隔を寸分
違わぬ構造に製作するということなど実際には出来ない
ので、一台毎に修正して嵌合させるから、組立てに相当
の時間が掛りコストにも影響して来る。
(問題を解決するための手段)
よって本発明は、ドライブピニオンメタルaとカウンタ
ーシャフトメタルiとを別体構造にし、簡単に組立でき
るようにしたもので、ミッションケース1にドライブピ
ニオン3の軸4をベアリング5.6により軸止するドラ
イブピニオンメタル2を設け、軸4の近傍にカウンター
シャツ)18を設け、該シャフト18のベアリング19
を軸受するカウンターシャフトメタル14は、ドライブ
ピニオンメタル2とは別体にして該メタル2に対し位置
変更可能とし、前記シャフト18の外周に軸着した歯車
22と前記軸4に設けた駆動ギヤ9とを噛合わせ、歯車
22にはPTO軸に至るクラッチ23を形成したトラク
ターにおける出力軸取付装置としたものである。
ーシャフトメタルiとを別体構造にし、簡単に組立でき
るようにしたもので、ミッションケース1にドライブピ
ニオン3の軸4をベアリング5.6により軸止するドラ
イブピニオンメタル2を設け、軸4の近傍にカウンター
シャツ)18を設け、該シャフト18のベアリング19
を軸受するカウンターシャフトメタル14は、ドライブ
ピニオンメタル2とは別体にして該メタル2に対し位置
変更可能とし、前記シャフト18の外周に軸着した歯車
22と前記軸4に設けた駆動ギヤ9とを噛合わせ、歯車
22にはPTO軸に至るクラッチ23を形成したトラク
ターにおける出力軸取付装置としたものである。
本発明の一実施例を図により説明すると、lはミッショ
ンケースであり、その前面にはドライブピニオンメタル
2を取付ける。3はドライブピニオン、4はその軸であ
り、軸4の外周にはベアリング5及びベアリング6を嵌
合させ、ベアリング5はドライブピニオンメタル2の奥
側の係合部7に、ベアリング6はドライブピニオンメタ
ル2の手前側の係合部8にそれぞれ嵌合する。9は軸4
の外周に設けられる駆動ギヤであって、軸4に嵌合させ
た後、締付ポルト10で締付ける。11゛は前記ドライ
ブピニオンメタル2と一体構造の下部金具であり、下部
金具11よりは外側に支持杆12.13を一体的に突出
し、その先端にカウンターシャフトメタル14を係合さ
せ、締付ポルト15により締付は固定する。したがって
、カウンターシャフトメタル14は締付ポルト15を緩
めると、矢印イの方向に上下左右動する。カウンターシ
ャフトメタル14には貫通孔16が形成され、貫通孔1
6にはドライブシャフト17が挿通する。ドライブシャ
フト17の外周には二重軸となるように筒状カウンター
シャフト18が取付けられ、カウンターシャフト18の
外周に設けられたベアリング19がカウンターシャフト
メタル14に嵌合支受される。20.21はベアリング
であって、前記駆動ギヤ9に噛合う歯車22を軸着して
いる。歯車22の内側は筒状に突出し、その突出端にク
ラッチ23を形成する。
ンケースであり、その前面にはドライブピニオンメタル
2を取付ける。3はドライブピニオン、4はその軸であ
り、軸4の外周にはベアリング5及びベアリング6を嵌
合させ、ベアリング5はドライブピニオンメタル2の奥
側の係合部7に、ベアリング6はドライブピニオンメタ
ル2の手前側の係合部8にそれぞれ嵌合する。9は軸4
の外周に設けられる駆動ギヤであって、軸4に嵌合させ
た後、締付ポルト10で締付ける。11゛は前記ドライ
ブピニオンメタル2と一体構造の下部金具であり、下部
金具11よりは外側に支持杆12.13を一体的に突出
し、その先端にカウンターシャフトメタル14を係合さ
せ、締付ポルト15により締付は固定する。したがって
、カウンターシャフトメタル14は締付ポルト15を緩
めると、矢印イの方向に上下左右動する。カウンターシ
ャフトメタル14には貫通孔16が形成され、貫通孔1
6にはドライブシャフト17が挿通する。ドライブシャ
フト17の外周には二重軸となるように筒状カウンター
シャフト18が取付けられ、カウンターシャフト18の
外周に設けられたベアリング19がカウンターシャフト
メタル14に嵌合支受される。20.21はベアリング
であって、前記駆動ギヤ9に噛合う歯車22を軸着して
いる。歯車22の内側は筒状に突出し、その突出端にク
ラッチ23を形成する。
24は前記クラッチ23と噛合うクラッチ25を有する
摺動体であり、PTO軸26に軸受を伝達する。
摺動体であり、PTO軸26に軸受を伝達する。
前記カウンターシャツ)18はその他端側をスペーサー
ミッションケースで支受する。
ミッションケースで支受する。
(作用)
次に作用を述べる。
ミッションケース1に取付けたドライブピニオンメタル
2の係合部7にベアリング5を嵌合し、係合部8にベア
リング6を嵌合し、ベアリング5.6により軸4を軸受
すると、ドライブピニオン3はミッションケース1内の
デフ歯車と噛合ってこれを回転させる。
2の係合部7にベアリング5を嵌合し、係合部8にベア
リング6を嵌合し、ベアリング5.6により軸4を軸受
すると、ドライブピニオン3はミッションケース1内の
デフ歯車と噛合ってこれを回転させる。
カウンターシャフト18は下部金具11より突出する支
持杆12.13に設けられているカウンターシャフトメ
タル14により支受されるしかして、軸4とドライブシ
ャフト17とが多少位置ズレして組立られていても、締
付ポルト15を緩めて貫通孔16の位置をボルト孔の遊
びを利用して移動させると、ベアリング19は貫通孔1
6に簡単完全に嵌合し、駆動ギヤ9の回転を歯車22に
伝えて歯車22より摺動体24を介しPTO軸26に伝
えることができる(効果) すでに述べたように、従来のトラクターにおける出力軸
取付装置の構造は、第2図のようにミッションケースに
取付けたドライブピニオンメタルaにドライブピニオン
bを軸受c、dで軸着し、ドライブピニオンbの軸eに
はギヤfを取付け、ギヤfに噛合うギヤgにより回転す
るカウンターシャフトhを前記ドライブピニオンメタル
aと一体構造のカウンターシャフトメタルiに軸受j量
分して軸止した構造で、にはPTO軸のクラッチが着脱
自在に嵌合するクラッチである。
持杆12.13に設けられているカウンターシャフトメ
タル14により支受されるしかして、軸4とドライブシ
ャフト17とが多少位置ズレして組立られていても、締
付ポルト15を緩めて貫通孔16の位置をボルト孔の遊
びを利用して移動させると、ベアリング19は貫通孔1
6に簡単完全に嵌合し、駆動ギヤ9の回転を歯車22に
伝えて歯車22より摺動体24を介しPTO軸26に伝
えることができる(効果) すでに述べたように、従来のトラクターにおける出力軸
取付装置の構造は、第2図のようにミッションケースに
取付けたドライブピニオンメタルaにドライブピニオン
bを軸受c、dで軸着し、ドライブピニオンbの軸eに
はギヤfを取付け、ギヤfに噛合うギヤgにより回転す
るカウンターシャフトhを前記ドライブピニオンメタル
aと一体構造のカウンターシャフトメタルiに軸受j量
分して軸止した構造で、にはPTO軸のクラッチが着脱
自在に嵌合するクラッチである。
前記公知例の欠点は、ドライブピニオンメタルaとカウ
ンターシャフトメタルiは一体構造のため軸eとカウン
ターシャフトhとが寸分違わぬ構造に製作しておかない
と軸受C・軸受dをドライブピニオンメタルaに、軸受
jをカウンターシャフトメタルiにそれぞれ嵌合させる
ことができない。
ンターシャフトメタルiは一体構造のため軸eとカウン
ターシャフトhとが寸分違わぬ構造に製作しておかない
と軸受C・軸受dをドライブピニオンメタルaに、軸受
jをカウンターシャフトメタルiにそれぞれ嵌合させる
ことができない。
したがって、製造に相当の精度を必要とするばかりでな
く、軸eとカウンターシャフトhとの相互の間隔を寸分
違わぬ構造に製作するということなど実際には出来ない
ので、一台毎に修正して嵌合させるから、組立てに相当
の時間が掛りコストにも影響して来る。
く、軸eとカウンターシャフトhとの相互の間隔を寸分
違わぬ構造に製作するということなど実際には出来ない
ので、一台毎に修正して嵌合させるから、組立てに相当
の時間が掛りコストにも影響して来る。
よって本発明は、ドライブピニオンメタルaとカウンタ
ーシャフトメタルiとを別体構造にし、簡単に組立でき
るようにしたもので、ミッションケースlにドライブピ
ニオン3の軸4をベアリング5.6により軸止するドラ
イブピニオンメタル2を設け、軸4の近傍にカウンター
シャフト18を設け、該シャフト18のベアリング19
を軸受するカウンターシャフトメタル14は、ドライブ
ピニオンメタル2とは別体にして該メタル2に対し位置
変更可能とし、前記シャフト18の外周に軸着した歯車
22と前記軸4に設けた駆動ギヤ9とを噛合わせ、歯車
22にはPTO軸に至るクラッチ23を形成したトラク
ターにおける出力軸取付装置としたものであるから、ミ
ッションケースlに取付けたドライブピニオンメタル2
の係合部7に、ベアリング5,6により軸4を軸受する
と、ドライブピニオン3はミッションケース1内のデフ
歯車と噛合ってこれを回転させることができ、カウンタ
ーシャフト18は下部金具11より突出する支持杆12
.13に設けられているカウンターシャフトメタル14
により支受されるので、軸4とドライブシャフト17と
が多少位置ズレして組立られていても、締付ポルト15
を緩めて貫通孔16の位置をボルト孔の遊びを利用して
移動させると、ベアリング19は貫通孔16に簡単完全
に嵌合し、駆動ギヤ9の回転を歯車22に伝えて歯車2
2より摺動体24を介しPTo軸26に伝えることがで
きる効果を奏する
ーシャフトメタルiとを別体構造にし、簡単に組立でき
るようにしたもので、ミッションケースlにドライブピ
ニオン3の軸4をベアリング5.6により軸止するドラ
イブピニオンメタル2を設け、軸4の近傍にカウンター
シャフト18を設け、該シャフト18のベアリング19
を軸受するカウンターシャフトメタル14は、ドライブ
ピニオンメタル2とは別体にして該メタル2に対し位置
変更可能とし、前記シャフト18の外周に軸着した歯車
22と前記軸4に設けた駆動ギヤ9とを噛合わせ、歯車
22にはPTO軸に至るクラッチ23を形成したトラク
ターにおける出力軸取付装置としたものであるから、ミ
ッションケースlに取付けたドライブピニオンメタル2
の係合部7に、ベアリング5,6により軸4を軸受する
と、ドライブピニオン3はミッションケース1内のデフ
歯車と噛合ってこれを回転させることができ、カウンタ
ーシャフト18は下部金具11より突出する支持杆12
.13に設けられているカウンターシャフトメタル14
により支受されるので、軸4とドライブシャフト17と
が多少位置ズレして組立られていても、締付ポルト15
を緩めて貫通孔16の位置をボルト孔の遊びを利用して
移動させると、ベアリング19は貫通孔16に簡単完全
に嵌合し、駆動ギヤ9の回転を歯車22に伝えて歯車2
2より摺動体24を介しPTo軸26に伝えることがで
きる効果を奏する
第1図は要部縦断分解図、第2図は公知側分解図、第3
図はドライブピニオンメタル2の平面図、第4図はIV
−4V断面図、第5図は斜視図である。 符号の説明 l・・・ミッションケース、2・・・ドライブピニオン
メタル、3・・・ドライブピニオン、4・・・軸、5・
・・軸受、6・・・軸受、7・・・係合部、8・・・係
合部、9・・・駆動ギヤ、10・・・締付ポルト、11
・・・下部金具、12・・・支持杆、13・・・支持杆
、14・・・カウンターシャフトメタル、15・・・締
付ポルト。 16・・・貫通孔、17・・・ドライブシャフト、18
・・・カウンターシャフト、19・・・軸受、20・・
・軸受、21・・・軸受、22・・・歯車、23・・・
クラッチ、24・・・摺動体、25・・・クラッチ、2
6・・・PTO軸。 外2名 $2 図 a 第3図
図はドライブピニオンメタル2の平面図、第4図はIV
−4V断面図、第5図は斜視図である。 符号の説明 l・・・ミッションケース、2・・・ドライブピニオン
メタル、3・・・ドライブピニオン、4・・・軸、5・
・・軸受、6・・・軸受、7・・・係合部、8・・・係
合部、9・・・駆動ギヤ、10・・・締付ポルト、11
・・・下部金具、12・・・支持杆、13・・・支持杆
、14・・・カウンターシャフトメタル、15・・・締
付ポルト。 16・・・貫通孔、17・・・ドライブシャフト、18
・・・カウンターシャフト、19・・・軸受、20・・
・軸受、21・・・軸受、22・・・歯車、23・・・
クラッチ、24・・・摺動体、25・・・クラッチ、2
6・・・PTO軸。 外2名 $2 図 a 第3図
Claims (1)
- ミッションケース1にドライブピニオン3の軸4をベア
リング5、6により軸止するドライブピニオンメタル2
を設け、軸4の近傍にカウンターシャフト18を設け、
該シャフト18のベアリング19を軸受するカウンター
シャフトメタル14は、ドライブピニオンメタル2とは
別体にして該メタル2に対し位置変更可能とし、前記シ
ャフト18の外周に軸着した歯車22と前記軸4に設け
た駆動ギヤ9とを噛合わせ、歯車22にはPTO軸に至
るクラッチ23を形成したトラクターにおける出力軸取
付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18925784A JPS6165964A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | トラクタ−における出力軸取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18925784A JPS6165964A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | トラクタ−における出力軸取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6165964A true JPS6165964A (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=16238265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18925784A Pending JPS6165964A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | トラクタ−における出力軸取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6165964A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4899622A (en) * | 1986-05-23 | 1990-02-13 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Automatic transmission for a motor vehicle |
JP2011006021A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Kubota Corp | 作業機の油圧ポンプ装置 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP18925784A patent/JPS6165964A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4899622A (en) * | 1986-05-23 | 1990-02-13 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Automatic transmission for a motor vehicle |
JP2011006021A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Kubota Corp | 作業機の油圧ポンプ装置 |
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