JPH0639059Y2 - 動力作業機 - Google Patents
動力作業機Info
- Publication number
- JPH0639059Y2 JPH0639059Y2 JP1986170451U JP17045186U JPH0639059Y2 JP H0639059 Y2 JPH0639059 Y2 JP H0639059Y2 JP 1986170451 U JP1986170451 U JP 1986170451U JP 17045186 U JP17045186 U JP 17045186U JP H0639059 Y2 JPH0639059 Y2 JP H0639059Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- working machine
- shaft
- prime mover
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、セット台上において原動機の動力をポンプ
等の作業機に歯車伝動装置により伝動してなる動力作業
機に関するものである。
等の作業機に歯車伝動装置により伝動してなる動力作業
機に関するものである。
従来の動力作業機を第6図について説明する。図におい
て、(1)はセット台、(2)はセット台(1)上にボ
ルト(図示せず)により固定されるエンジン、(3)は
エンジン(2)の駆動軸(2a)に固定されたVプーリ
ー、(4)はセット台(1)上にボルト(図示せず)に
より固定される噴霧用ポンプで、軸(4a)が駆動軸(2
a)と平行になるように配置されている。(5)はポン
プ(4)の軸(4a)に固定されたVプーリー、(6)は
両Vプーリー(3),(5)に掛け渡されたVベルト、
(7)はベルトプーリーカバーである。
て、(1)はセット台、(2)はセット台(1)上にボ
ルト(図示せず)により固定されるエンジン、(3)は
エンジン(2)の駆動軸(2a)に固定されたVプーリ
ー、(4)はセット台(1)上にボルト(図示せず)に
より固定される噴霧用ポンプで、軸(4a)が駆動軸(2
a)と平行になるように配置されている。(5)はポン
プ(4)の軸(4a)に固定されたVプーリー、(6)は
両Vプーリー(3),(5)に掛け渡されたVベルト、
(7)はベルトプーリーカバーである。
従来の動力作業機は以上のようにエンジン(2)とポン
プ(4)とがそれぞれ別個にセット台(1)上にボルト
により固定されるので、Vベルト(6)の掛け渡しを考
慮してエンジン(2)とポンプ(4)とを配置しボルト
により固定しなければならず、組立作業性が悪いという
問題点があった。また、従来の動力作業機はVベルト
(6)の性質上両Vプーリー(3),(5)を極端に近
づけることができないし、また動力伝達能力とVベルト
(6)の耐摩耗性や延びなどを考えても両軸(2a),
(4a)間の距離が必要となるので、動力作業機のコンパ
クト化が図れないという問題点があった。
プ(4)とがそれぞれ別個にセット台(1)上にボルト
により固定されるので、Vベルト(6)の掛け渡しを考
慮してエンジン(2)とポンプ(4)とを配置しボルト
により固定しなければならず、組立作業性が悪いという
問題点があった。また、従来の動力作業機はVベルト
(6)の性質上両Vプーリー(3),(5)を極端に近
づけることができないし、また動力伝達能力とVベルト
(6)の耐摩耗性や延びなどを考えても両軸(2a),
(4a)間の距離が必要となるので、動力作業機のコンパ
クト化が図れないという問題点があった。
この考案はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、原動機と作業機とをセット台上に容易に組立できる
と共に、原動機の駆動軸と作業機の従動軸との距離を大
幅に縮めてコンパクトな動力作業機を得ることを目的と
する。
で、原動機と作業機とをセット台上に容易に組立できる
と共に、原動機の駆動軸と作業機の従動軸との距離を大
幅に縮めてコンパクトな動力作業機を得ることを目的と
する。
この考案に係る動力作業機は、セット台上において原動
機と作業機とを歯車伝動装置により連結してなる動力作
業機であって、前記原動機の駆動軸と前記作業機の従動
軸とが平行になるように配置して前記セット台上に前記
原動機と作業機とをそれぞれボルトにより取付けると共
に前記原動機と作業機との一方を前記セット台のボルト
挿通用長孔により前記平行な軸と直交する方向に取付位
置調整可能にし、かつ前記歯車伝動装置を、前記駆動軸
と前記従動軸との一方が嵌合される軸嵌合用の孔を有す
る第1のギアと、この第1のギアと噛み合いかつ前記駆
動軸と前記従動軸との他方が嵌合される軸嵌合用の孔を
有する第2のギアと、この第2のギアと前記第1のギア
とをそれぞれ回転可能に支持した状態でこれらを被覆せ
しめるカバーとで構成したものである。
機と作業機とを歯車伝動装置により連結してなる動力作
業機であって、前記原動機の駆動軸と前記作業機の従動
軸とが平行になるように配置して前記セット台上に前記
原動機と作業機とをそれぞれボルトにより取付けると共
に前記原動機と作業機との一方を前記セット台のボルト
挿通用長孔により前記平行な軸と直交する方向に取付位
置調整可能にし、かつ前記歯車伝動装置を、前記駆動軸
と前記従動軸との一方が嵌合される軸嵌合用の孔を有す
る第1のギアと、この第1のギアと噛み合いかつ前記駆
動軸と前記従動軸との他方が嵌合される軸嵌合用の孔を
有する第2のギアと、この第2のギアと前記第1のギア
とをそれぞれ回転可能に支持した状態でこれらを被覆せ
しめるカバーとで構成したものである。
この考案においては、原動機と作業機との一方をセット
台に取付けた後その駆動軸あるいは従動軸に軸嵌合用の
孔の一方を嵌合して歯車伝動装置をセットした後、他の
軸嵌合用の孔に原動機と作業機との他方の駆動軸あるい
は従動軸を嵌合して原動機と作業機との他方をボルト挿
通用長孔を利用してセット台に取付位置調整可能状態で
取付けるので、組立が容易である。また、この考案にお
いては、第1のギアと第2のギアとが噛み合った状態で
カバーにより被覆されるので、第1のギアと第2のギア
とにそれぞれ嵌合される原動機の駆動軸と作業機の従動
軸との距離が大幅に短縮される。
台に取付けた後その駆動軸あるいは従動軸に軸嵌合用の
孔の一方を嵌合して歯車伝動装置をセットした後、他の
軸嵌合用の孔に原動機と作業機との他方の駆動軸あるい
は従動軸を嵌合して原動機と作業機との他方をボルト挿
通用長孔を利用してセット台に取付位置調整可能状態で
取付けるので、組立が容易である。また、この考案にお
いては、第1のギアと第2のギアとが噛み合った状態で
カバーにより被覆されるので、第1のギアと第2のギア
とにそれぞれ嵌合される原動機の駆動軸と作業機の従動
軸との距離が大幅に短縮される。
以下、この考案の一実施例を第1図〜第5図について説
明する。第1図はセット型の動力噴霧機を示す概略平面
図、第2図は第1図の分解斜視図、第3図は第2図の歯
車伝動装置を示す縦断側面図、第4図は第3図の線IV-I
Vの断面図、第5図は動作を説明する模式図であり、上
記従来装置と同一または相当部分には同一符号を付して
説明を省略する。
明する。第1図はセット型の動力噴霧機を示す概略平面
図、第2図は第1図の分解斜視図、第3図は第2図の歯
車伝動装置を示す縦断側面図、第4図は第3図の線IV-I
Vの断面図、第5図は動作を説明する模式図であり、上
記従来装置と同一または相当部分には同一符号を付して
説明を省略する。
図において、(8)はセット台(1)に設けた丸孔で、
エンジン(2)をボルト(9)により固定するためのも
のである。(10)はセット台(1)に設けた長孔で、ポ
ンプ(4)をボルト(11)により固定するためのもので
あると共にポンプ(4)の軸(4a)と直交する方向に延
びている。(12)はエンジン(2)とポンプ(4)とを
連結する歯車伝動装置、(13)は外周面の中間部に歯部
(13a)を有するピニオンで、第1のギアとして作用し
かつ中心に軸嵌合用の孔(13b)を有する筒状に形成さ
れている。(14)は外周面の中間部に歯部(14a)を有
する平歯車で、ピニオン(13)と噛み合う第2のギアと
して作用しかつ中心に軸嵌合用の孔(14b)を有するボ
ス突出形に形成されている。(15)はピニオン(13)と
平歯車(14)とを噛み合った状態で被覆するカバーで、
ボルトナット(16)により組立,分解可能な対称形状の
カバー半体(15A),(15B)からなる。カバー半体(15
A),(15B)はピニオン(13)のボス部(13c)を嵌め
る窓(15a)と平歯車(14)のボス部(14c)を嵌める窓
(15b)とを有している。(17)はピニオン(13)のボ
ス部(13c)を支持する軸受で、カバー半体(15A)ある
いは(15B)にそれぞれ嵌装されている。(18)は平歯
車(14)のボス部(14c)を支持する軸受で、カバー半
体(15A)あるいは(15B)にそれぞれ嵌装されている。
なお、図中(19)はピニオン(13)の駆動軸(2a)から
の抜けを止める止めボルトである。
エンジン(2)をボルト(9)により固定するためのも
のである。(10)はセット台(1)に設けた長孔で、ポ
ンプ(4)をボルト(11)により固定するためのもので
あると共にポンプ(4)の軸(4a)と直交する方向に延
びている。(12)はエンジン(2)とポンプ(4)とを
連結する歯車伝動装置、(13)は外周面の中間部に歯部
(13a)を有するピニオンで、第1のギアとして作用し
かつ中心に軸嵌合用の孔(13b)を有する筒状に形成さ
れている。(14)は外周面の中間部に歯部(14a)を有
する平歯車で、ピニオン(13)と噛み合う第2のギアと
して作用しかつ中心に軸嵌合用の孔(14b)を有するボ
ス突出形に形成されている。(15)はピニオン(13)と
平歯車(14)とを噛み合った状態で被覆するカバーで、
ボルトナット(16)により組立,分解可能な対称形状の
カバー半体(15A),(15B)からなる。カバー半体(15
A),(15B)はピニオン(13)のボス部(13c)を嵌め
る窓(15a)と平歯車(14)のボス部(14c)を嵌める窓
(15b)とを有している。(17)はピニオン(13)のボ
ス部(13c)を支持する軸受で、カバー半体(15A)ある
いは(15B)にそれぞれ嵌装されている。(18)は平歯
車(14)のボス部(14c)を支持する軸受で、カバー半
体(15A)あるいは(15B)にそれぞれ嵌装されている。
なお、図中(19)はピニオン(13)の駆動軸(2a)から
の抜けを止める止めボルトである。
次に動作について説明する。まず、エンジン(2)をセ
ット台(1)の丸孔(8)に挿入されるボルト(9)に
よりセット台(1)に固定する。次に、歯車伝動装置
(12)のピニオン(13)の孔(13b)をエンジン(2)
の駆動軸(2a)に挿し込んで、キー(20)によりピニオ
ン(13)を駆動軸(2a)に固定する。そして、ポンプ
(4)の軸(4a)をこの歯車伝動装置(12)の平歯車
(14)の孔(14b)に挿し込んで、キー(21)により平
歯車(14)を軸(4a)に固定した状態で、ポンプ(4)
をセット台(1)上に置き、後はセット台(1)の長孔
(10)を利用してボルト(11)によりポンプ(4)をセ
ット台(1)に固定する。
ット台(1)の丸孔(8)に挿入されるボルト(9)に
よりセット台(1)に固定する。次に、歯車伝動装置
(12)のピニオン(13)の孔(13b)をエンジン(2)
の駆動軸(2a)に挿し込んで、キー(20)によりピニオ
ン(13)を駆動軸(2a)に固定する。そして、ポンプ
(4)の軸(4a)をこの歯車伝動装置(12)の平歯車
(14)の孔(14b)に挿し込んで、キー(21)により平
歯車(14)を軸(4a)に固定した状態で、ポンプ(4)
をセット台(1)上に置き、後はセット台(1)の長孔
(10)を利用してボルト(11)によりポンプ(4)をセ
ット台(1)に固定する。
以上の組立工程において、歯車伝動装置(12)は第5図
矢印Rで示すように駆動軸(2a)と共に自由に回転する
ので、エンジン(2)の軸(2a)に対するポンプ(4)
の軸(4a)の高さが製作上その他の原因でH1〜H3と変化
しても、ポンプ(4)の取付位置を長孔(10)を利用し
て軸間距離L1,L2と変化するように移動させれば、容易
にエンジン(2)とポンプ(4)とをセット台(1)に
セットでき、しかも上記したようにその組立も簡単に行
えると共に、この歯車伝動装置(12)のコンパクト化に
よりエンジン(2)とポンプ(4)とを近づけてセット
できるのでセット台(1)の小形化、ひいては動力噴霧
機のコンパクト化が図れる。
矢印Rで示すように駆動軸(2a)と共に自由に回転する
ので、エンジン(2)の軸(2a)に対するポンプ(4)
の軸(4a)の高さが製作上その他の原因でH1〜H3と変化
しても、ポンプ(4)の取付位置を長孔(10)を利用し
て軸間距離L1,L2と変化するように移動させれば、容易
にエンジン(2)とポンプ(4)とをセット台(1)に
セットでき、しかも上記したようにその組立も簡単に行
えると共に、この歯車伝動装置(12)のコンパクト化に
よりエンジン(2)とポンプ(4)とを近づけてセット
できるのでセット台(1)の小形化、ひいては動力噴霧
機のコンパクト化が図れる。
以上のように、この考案によれば原動機と作業機とをセ
ット台上に容易に組立できると共に、原動機の駆動軸と
作業機の従動軸との距離を大幅に縮めて動力作業機のコ
ンパクト化が図れるという効果がある。
ット台上に容易に組立できると共に、原動機の駆動軸と
作業機の従動軸との距離を大幅に縮めて動力作業機のコ
ンパクト化が図れるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す概略平面図、第2図
は第1図の分解斜視図、第3図は第2図の歯車伝動装置
を示す縦断側面図、第4図は第3図の線IV-IVの断面
図、第5図は動作を説明する模式図、第6図は従来装置
を示す概略平面図である。 図において、(1)はセット台、(2)は原動機、
(3)は駆動軸、(4)は作業機、(4a)は従動軸、
(8)は丸孔、(9),(11)がボルト、(10)は長
孔、(12)は歯車伝動装置、(13)は第1のギア、(13
b)は嵌合部、(14)は第2のギア、(14b)は嵌合部、
(15)はカバー、(15A),(15B)はカバー半体、(1
7),(18)は軸受である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
は第1図の分解斜視図、第3図は第2図の歯車伝動装置
を示す縦断側面図、第4図は第3図の線IV-IVの断面
図、第5図は動作を説明する模式図、第6図は従来装置
を示す概略平面図である。 図において、(1)はセット台、(2)は原動機、
(3)は駆動軸、(4)は作業機、(4a)は従動軸、
(8)は丸孔、(9),(11)がボルト、(10)は長
孔、(12)は歯車伝動装置、(13)は第1のギア、(13
b)は嵌合部、(14)は第2のギア、(14b)は嵌合部、
(15)はカバー、(15A),(15B)はカバー半体、(1
7),(18)は軸受である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−170023(JP,U) 実開 昭56−32154(JP,U) 実公 昭39−35089(JP,Y1) 実公 昭44−19690(JP,Y1)
Claims (3)
- 【請求項1】セット台上において原動機と作業機とを歯
車伝動装置により連結してなる動力作業機であって、前
記原動機の駆動軸と前記作業機の従動軸とが平行になる
ように配置して前記セット台上に前記原動機と作業機と
をそれぞれボルトにより取付けると共に前記原動機と作
業機との一方を前記セット台のボルト挿通用長孔により
前記平行な軸と直交する方向に取付位置調整可能にし、 かつ前記歯車伝動装置を、前記駆動軸と前記従動軸との
一方が嵌合される軸嵌合用の孔を有する第1のギアと、
この第1のギアと噛み合いかつ前記駆動軸と前記従動軸
との他方が嵌合される軸嵌合用の孔を有する第2のギア
と、この第2のギアと前記第1のギアとをそれぞれ回転
可能に支持した状態でこれらを被覆せしめるカバーとで
構成したことを特徴とする動力作業機。 - 【請求項2】第1のギアが中心に軸嵌合用の孔を有する
ピニオンで、第2のギアが中心に軸嵌合用の孔を有する
平歯車である実用新案登録請求の範囲第1項記載の動力
作業機。 - 【請求項3】カバーを二分可能なカバー半体により構成
し、各カバー半体にそれぞれ軸受を嵌装し、各軸受によ
りピニオンと平歯車とをそれぞれ支持した実用新案登録
請求の範囲第2項記載の動力作業機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986170451U JPH0639059Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 動力作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986170451U JPH0639059Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 動力作業機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6375644U JPS6375644U (ja) | 1988-05-20 |
JPH0639059Y2 true JPH0639059Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=31105196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986170451U Expired - Lifetime JPH0639059Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 動力作業機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0639059Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1662177B1 (en) * | 2003-08-28 | 2014-03-12 | Jtekt Corporation | Speed reducer |
JP2009293559A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Cosmo Tec Kk | 流体噴射装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS3935089Y1 (ja) * | 1962-11-05 | 1964-11-25 | ||
JPS4419690Y1 (ja) * | 1965-11-29 | 1969-08-23 |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP1986170451U patent/JPH0639059Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6375644U (ja) | 1988-05-20 |