JPH0515637Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515637Y2 JPH0515637Y2 JP1986170452U JP17045286U JPH0515637Y2 JP H0515637 Y2 JPH0515637 Y2 JP H0515637Y2 JP 1986170452 U JP1986170452 U JP 1986170452U JP 17045286 U JP17045286 U JP 17045286U JP H0515637 Y2 JPH0515637 Y2 JP H0515637Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- cover
- prime mover
- drive shaft
- working machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、原動機の動力をポンプ等の作業機
に伝動する歯車伝動装置に関するものである。
に伝動する歯車伝動装置に関するものである。
一般的に噴霧用ポンプへの動力伝達は第4図に
示すようにVベルトとVプーリーにより行われて
いる。第4図において、1はエンジン、2はエン
ジン1の駆動軸1aに固定されたVプーリー、3
は噴霧用ポンプ、4はポンプ3の軸3aに固定さ
れたVプーリー、5は両Vプーリー2,4に掛け
渡されたVベルト、6はベルトプーリーカバーで
ある。
示すようにVベルトとVプーリーにより行われて
いる。第4図において、1はエンジン、2はエン
ジン1の駆動軸1aに固定されたVプーリー、3
は噴霧用ポンプ、4はポンプ3の軸3aに固定さ
れたVプーリー、5は両Vプーリー2,4に掛け
渡されたVベルト、6はベルトプーリーカバーで
ある。
上記のような従来の歯車伝達装置では、Vベル
ト5の性質上両Vプーリー2,4を極端に近づけ
ることができないし、また動力伝達能力とVベル
ト5の耐摩耗性や延びなどを考えても両軸1a,
3a間の距離が必要となるので、装置のコンパク
ト化が図れないという問題点があつた。
ト5の性質上両Vプーリー2,4を極端に近づけ
ることができないし、また動力伝達能力とVベル
ト5の耐摩耗性や延びなどを考えても両軸1a,
3a間の距離が必要となるので、装置のコンパク
ト化が図れないという問題点があつた。
この考案はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、原動機の駆動軸と作業機の従動軸と
の距離を大幅に縮めて装置のコンパクト化が図れ
る安全な歯車伝動装置を得ることを目的とする。
れたもので、原動機の駆動軸と作業機の従動軸と
の距離を大幅に縮めて装置のコンパクト化が図れ
る安全な歯車伝動装置を得ることを目的とする。
この考案に係る歯車伝動装置は、原動機の駆動
軸と作業機の従動軸とが平行になるように原動機
と作業機とを配置してセツト台にボルトにより取
付けると共に前記原動機と作業機との一方を前記
セツト台のボルト挿通用長孔により前記平行な軸
と直交する方向に取付位置調整可能にしたものに
おいて、前記原動機の駆動軸と作業機の従動軸と
の一方に固定される第1のギアと、この第1のギ
アと噛み合いかつ前記駆動軸と前記従動軸との他
方が嵌合される嵌合部を有する第2のギアと、こ
の第2のギアを回転可能に支持した状態で前記第
2のギアと前記第1のギアとを被覆せしめるカバ
ーと、前記原動機と前記作業機との一方に取り付
けられかつ前記カバーの取付孔に嵌め合わされて
前記カバーを前記取付孔の部分で回転可能に支持
するカバー取付金具とを備え、前記カバー取付金
具の中心孔を通して前記第1のギアを前記駆動軸
と前記従動軸との一方に固定するようにしたもの
である。
軸と作業機の従動軸とが平行になるように原動機
と作業機とを配置してセツト台にボルトにより取
付けると共に前記原動機と作業機との一方を前記
セツト台のボルト挿通用長孔により前記平行な軸
と直交する方向に取付位置調整可能にしたものに
おいて、前記原動機の駆動軸と作業機の従動軸と
の一方に固定される第1のギアと、この第1のギ
アと噛み合いかつ前記駆動軸と前記従動軸との他
方が嵌合される嵌合部を有する第2のギアと、こ
の第2のギアを回転可能に支持した状態で前記第
2のギアと前記第1のギアとを被覆せしめるカバ
ーと、前記原動機と前記作業機との一方に取り付
けられかつ前記カバーの取付孔に嵌め合わされて
前記カバーを前記取付孔の部分で回転可能に支持
するカバー取付金具とを備え、前記カバー取付金
具の中心孔を通して前記第1のギアを前記駆動軸
と前記従動軸との一方に固定するようにしたもの
である。
この考案においては、原動機と作業機との一方
にカバー取付金具を取り付け、その軸に第1のギ
アを固定すると共に、この第1のギアと第2のギ
アとをカバーで被覆するので、原動機の駆動軸と
作業機の従動軸との距離が大幅に短縮される。
にカバー取付金具を取り付け、その軸に第1のギ
アを固定すると共に、この第1のギアと第2のギ
アとをカバーで被覆するので、原動機の駆動軸と
作業機の従動軸との距離が大幅に短縮される。
以下、この考案の一実施例を第1図〜第3図に
ついて説明する。第1図は縦断側面図、第2図は
第1図の分解斜視図、第3図は動作を説明する模
式図であり、上記従来装置と同一または相当部分
には同一符号を付して説明を省略する。図におい
て、7は外周面の先端に歯部7aを有するピニオ
ンで、第1のギアとして作用しかつ中心に軸嵌合
用の孔7bを有する筒状に形成されている。8は
ピニオン7を駆動軸1aに固定するためのボル
ト、9は外周面の中間部に歯部9aを有する平歯
車で、ピニオン7と噛み合う第2のギアとして作
用しかつ中心に軸嵌合用の孔9bを有するボス突
出形に形成されている。10はピニオン7と平歯
車9とを噛み合つた状態で被覆するカバーで、ボ
ルトナツト11により組立、分解可能な対称形状
のカバー半体10A,10Bからなる。カバー半
体10A,10Bは平歯車9のボス部9cを嵌め
る窓10aを有している。12はカバー半体10
Bに設けられる取付孔で、ピニオン7を通す方向
に開口している。13は平歯車9のボス部9cを
支持する軸受で、カバー半体10Aあるいは10
Bにそれぞれ嵌装されている。14はエンジン1
の駆動軸1aの周囲に配設されるねじ孔、15は
ねじ孔14にボルト16により取り付けられるカ
バー取付金具で、取付孔12に嵌まつてカバー1
0を支持する筒部15aとピニオン7のボス部7
cを通す中心孔15bとを有している。17は筒
部15aに嵌めた止め輪、18はエンジン1とポ
ンプ3とをセツトするいわゆるセツト型動力噴霧
機のセツト台である。
ついて説明する。第1図は縦断側面図、第2図は
第1図の分解斜視図、第3図は動作を説明する模
式図であり、上記従来装置と同一または相当部分
には同一符号を付して説明を省略する。図におい
て、7は外周面の先端に歯部7aを有するピニオ
ンで、第1のギアとして作用しかつ中心に軸嵌合
用の孔7bを有する筒状に形成されている。8は
ピニオン7を駆動軸1aに固定するためのボル
ト、9は外周面の中間部に歯部9aを有する平歯
車で、ピニオン7と噛み合う第2のギアとして作
用しかつ中心に軸嵌合用の孔9bを有するボス突
出形に形成されている。10はピニオン7と平歯
車9とを噛み合つた状態で被覆するカバーで、ボ
ルトナツト11により組立、分解可能な対称形状
のカバー半体10A,10Bからなる。カバー半
体10A,10Bは平歯車9のボス部9cを嵌め
る窓10aを有している。12はカバー半体10
Bに設けられる取付孔で、ピニオン7を通す方向
に開口している。13は平歯車9のボス部9cを
支持する軸受で、カバー半体10Aあるいは10
Bにそれぞれ嵌装されている。14はエンジン1
の駆動軸1aの周囲に配設されるねじ孔、15は
ねじ孔14にボルト16により取り付けられるカ
バー取付金具で、取付孔12に嵌まつてカバー1
0を支持する筒部15aとピニオン7のボス部7
cを通す中心孔15bとを有している。17は筒
部15aに嵌めた止め輪、18はエンジン1とポ
ンプ3とをセツトするいわゆるセツト型動力噴霧
機のセツト台である。
第2図において、まずエンジン1をセツト台1
8の丸孔19に挿入されるボルト20によりセツ
ト台18に固定し、カバー取付金具15をボルト
16によりエンジン1に取り付けた後、ピニオン
7をキー21を用いて駆動軸1aに嵌め込みボル
ト8により固定する。次いでカバー半体10Bの
みをその取付孔12によりカバー取付金具15の
筒部15aに嵌め込み止め輪17で止める。そし
て平歯車9をピニオン7に噛み合わせてカバー半
体10Aをボルトナツト11によりカバー半体1
0Bに取り付ける。さらにポンプ3の軸3aを平
歯車9の孔9bに挿し込んでキー22により平歯
車9を軸3aに固定した状態でポンプ3をセツト
台18上に置き、セツト台18の長孔23を利用
してボルト24によりポンプ3をセツト台18に
固定する。
8の丸孔19に挿入されるボルト20によりセツ
ト台18に固定し、カバー取付金具15をボルト
16によりエンジン1に取り付けた後、ピニオン
7をキー21を用いて駆動軸1aに嵌め込みボル
ト8により固定する。次いでカバー半体10Bの
みをその取付孔12によりカバー取付金具15の
筒部15aに嵌め込み止め輪17で止める。そし
て平歯車9をピニオン7に噛み合わせてカバー半
体10Aをボルトナツト11によりカバー半体1
0Bに取り付ける。さらにポンプ3の軸3aを平
歯車9の孔9bに挿し込んでキー22により平歯
車9を軸3aに固定した状態でポンプ3をセツト
台18上に置き、セツト台18の長孔23を利用
してボルト24によりポンプ3をセツト台18に
固定する。
このようにこの装置では第3図中矢印Rで示す
ようにカバー取付金具15の筒部15a周りにカ
バー10が回転するので、エンジン1の軸1aに
対するポンプ3の軸3aの高さが製作上その他の
原因でH1〜H3と変化しても、ポンプ3の取付位
置を長孔23を利用して平行な軸1a,3aと直
交する方向に変化させ(両軸1a,3aの水平な
距離がL1,L2となるように変化させる)れば、
簡単にエンジン1とポンプ3とをセツト台18に
セツトできると共に、この装置のコンパクト化に
より動力噴霧機のコンパクト化が図れる。
ようにカバー取付金具15の筒部15a周りにカ
バー10が回転するので、エンジン1の軸1aに
対するポンプ3の軸3aの高さが製作上その他の
原因でH1〜H3と変化しても、ポンプ3の取付位
置を長孔23を利用して平行な軸1a,3aと直
交する方向に変化させ(両軸1a,3aの水平な
距離がL1,L2となるように変化させる)れば、
簡単にエンジン1とポンプ3とをセツト台18に
セツトできると共に、この装置のコンパクト化に
より動力噴霧機のコンパクト化が図れる。
上記実施例ではカバー半体10Bのピニオン7
部に取付孔12を設け、カバー取付金具15をエ
ンジン1に取り付けるものを示したが、取付孔1
2をカバー半体10Aの平歯車9部に設け、カバ
ー取付金具15をポンプ3の軸3a周りにある既
存のねじ孔にボルトにより取り付けるようにして
もよい。
部に取付孔12を設け、カバー取付金具15をエ
ンジン1に取り付けるものを示したが、取付孔1
2をカバー半体10Aの平歯車9部に設け、カバ
ー取付金具15をポンプ3の軸3a周りにある既
存のねじ孔にボルトにより取り付けるようにして
もよい。
以上のように、この考案によれば原動機の駆動
軸と作業機の従動軸との距離を大幅に縮めて装置
のコンパクト化が図れる安全なものが得られると
いう効果がある。
軸と作業機の従動軸との距離を大幅に縮めて装置
のコンパクト化が図れる安全なものが得られると
いう効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す縦断側面
図、第2図は第1図の分解斜視図、第3図は動作
を説明する模式図、第4図は従来装置を示す概略
平面図である。 図において、1は原動機、1aは駆動軸、3は
作業機、3aは従動軸、7は第1のギア、9は第
2のギア、9bは嵌合部、10はカバー、12は
取付孔、13は軸受、14はねじ孔、15はカバ
ー取付金具、15bは中心孔、16はボルトであ
る。なお、各図中同一符号は同一または相当部分
を示す。
図、第2図は第1図の分解斜視図、第3図は動作
を説明する模式図、第4図は従来装置を示す概略
平面図である。 図において、1は原動機、1aは駆動軸、3は
作業機、3aは従動軸、7は第1のギア、9は第
2のギア、9bは嵌合部、10はカバー、12は
取付孔、13は軸受、14はねじ孔、15はカバ
ー取付金具、15bは中心孔、16はボルトであ
る。なお、各図中同一符号は同一または相当部分
を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 原動機と作業機とを、原動機の駆動軸と作業
機の従動軸とが平行になるように配置してセツ
ト台にボルトにより取付けると共に前記原動機
と作業機との一方を前記セツト台のボルト挿通
用長孔により前記平行な軸と直交する方向に取
付位置調整可能にしたものにおいて、 前記原動機の駆動軸と作業機の従動軸との一
方に固定される第1のギア、この第1のギアと
噛み合いかつ前記駆動軸と前記従動軸との他方
が嵌合される嵌合部を有する第2のギア、この
第2のギアを回転可能に支持した状態で前記第
2のギアと前記第1のギアとを被覆せしめるカ
バー、および前記原動機と前記作業機との一方
に取り付けられかつ前記カバーの取付孔に嵌め
合わされて前記カバーを前記取付孔の部分で回
転可能に支持するカバー取付金具を備え、前記
カバー取付金具の中心孔を通して前記第1のギ
アを前記駆動軸と前記従動軸との一方に固定す
るようにしたことを特徴とする歯車伝動装置。 (2) 第1のギアをピニオンとして原動機の駆動軸
に固定すると共に、第2のギアを平歯車として
軸受によりカバー内に嵌装した実用新案登録請
求の範囲第1項記載の歯車伝動装置。 (3) カバー取付金具を原動機の駆動軸の周囲にあ
る既存のねじ孔にボルトにより取り付けた実用
新案登録請求の範囲第1項記載の歯車伝動装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986170452U JPH0515637Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986170452U JPH0515637Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6375645U JPS6375645U (ja) | 1988-05-20 |
JPH0515637Y2 true JPH0515637Y2 (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=31105197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986170452U Expired - Lifetime JPH0515637Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0515637Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3306749B2 (ja) * | 1997-12-26 | 2002-07-24 | 国土交通省中部地方整備局長 | 立軸ポンプ |
JP5749048B2 (ja) * | 2011-03-18 | 2015-07-15 | 三機工業株式会社 | ホイールコンベヤ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS3935089Y1 (ja) * | 1962-11-05 | 1964-11-25 | ||
JPS4419690Y1 (ja) * | 1965-11-29 | 1969-08-23 | ||
JPS5632154B2 (ja) * | 1976-07-06 | 1981-07-25 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5632154U (ja) * | 1979-08-20 | 1981-03-28 | ||
JPS59170023U (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-14 | 株式会社クボタ | 乗用トラクタのpto軸用変速装置 |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP1986170452U patent/JPH0515637Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS3935089Y1 (ja) * | 1962-11-05 | 1964-11-25 | ||
JPS4419690Y1 (ja) * | 1965-11-29 | 1969-08-23 | ||
JPS5632154B2 (ja) * | 1976-07-06 | 1981-07-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6375645U (ja) | 1988-05-20 |
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