JPS6165656A - 情報ボツクスシステム - Google Patents
情報ボツクスシステムInfo
- Publication number
- JPS6165656A JPS6165656A JP59187480A JP18748084A JPS6165656A JP S6165656 A JPS6165656 A JP S6165656A JP 59187480 A JP59187480 A JP 59187480A JP 18748084 A JP18748084 A JP 18748084A JP S6165656 A JPS6165656 A JP S6165656A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(11産業上の利用分野
本発明は、情報交換を目的としたシステムにおいて、所
定の装置で所定の媒体に変換入力された情報をもとに、
複数のプロトコルをサポートした装置で、種々のプロト
コルを有する装置と送信できると共に、本装置で受信し
た情報を所定の媒体に記憶し、その情報を所定の装置で
出力できるシステムに関するものである。
定の装置で所定の媒体に変換入力された情報をもとに、
複数のプロトコルをサポートした装置で、種々のプロト
コルを有する装置と送信できると共に、本装置で受信し
た情報を所定の媒体に記憶し、その情報を所定の装置で
出力できるシステムに関するものである。
(2)従来の技術と発明が解決しようとする問題点従来
のシステムにおいては、プロトコルとそれを有した装置
が1対lに対応しており、しかも、交換したい情報の入
出力媒体が装置毎に異なり、情報の入出力機能と情報送
受信機能が一機工内に組み込まれていた。例えば、ファ
クシミリの場合には、入出力媒体は紙が大半であり、し
かもプロトコルはファクシミリプロトコルをサポートし
てきた。また、テレテックスの場合にも、入出力媒体は
ファイルであり、プロトコルはファクシミリと同様にテ
レテックスプロトコルのみをサポートしてきた。従って
、従来の装置では、単一の装置で異なるプロトコルをサ
ポートした装置と対向で情報の送受信を行うことは不可
能であった。又、機構部を有する情報入出力機能と、主
に電子部で構成される送受信機能が同一装置に備えられ
ていたため、非電話系の公衆サービスを実施しようとし
た場合、機構部や情報入出力用の媒体補給等の保守を公
衆電話と同様のサービス条件で行うことが必要であった
。
のシステムにおいては、プロトコルとそれを有した装置
が1対lに対応しており、しかも、交換したい情報の入
出力媒体が装置毎に異なり、情報の入出力機能と情報送
受信機能が一機工内に組み込まれていた。例えば、ファ
クシミリの場合には、入出力媒体は紙が大半であり、し
かもプロトコルはファクシミリプロトコルをサポートし
てきた。また、テレテックスの場合にも、入出力媒体は
ファイルであり、プロトコルはファクシミリと同様にテ
レテックスプロトコルのみをサポートしてきた。従って
、従来の装置では、単一の装置で異なるプロトコルをサ
ポートした装置と対向で情報の送受信を行うことは不可
能であった。又、機構部を有する情報入出力機能と、主
に電子部で構成される送受信機能が同一装置に備えられ
ていたため、非電話系の公衆サービスを実施しようとし
た場合、機構部や情報入出力用の媒体補給等の保守を公
衆電話と同様のサービス条件で行うことが必要であった
。
(3)問題点を解決するための手段
本発明は、上記した問題点を解決するため、交換したい
情報を所定の読み書き可能な媒体(例えばフレキシブル
ディスクやメモリカード等)に電子化して格納する機能
とその媒体に記憶されている情報を所定のフォーマット
で出力する機能を有する装置と、この電子化された情報
の読み書き可能な媒体を用いて情報の入出力ができ、複
数のプロトコルで情報交換できる機能を有する装置とを
用意し、本装置をネットワークを介してファクシミリや
テレテックスと対向して通信できるようにしたことを特
徴とし、それにより媒体補給や機構部等の保守が頻繁に
必要な情報入出力装置と、電子部の多い情報送受信装置
を分離して非電話系の公衆システムを実現するものであ
る。
情報を所定の読み書き可能な媒体(例えばフレキシブル
ディスクやメモリカード等)に電子化して格納する機能
とその媒体に記憶されている情報を所定のフォーマット
で出力する機能を有する装置と、この電子化された情報
の読み書き可能な媒体を用いて情報の入出力ができ、複
数のプロトコルで情報交換できる機能を有する装置とを
用意し、本装置をネットワークを介してファクシミリや
テレテックスと対向して通信できるようにしたことを特
徴とし、それにより媒体補給や機構部等の保守が頻繁に
必要な情報入出力装置と、電子部の多い情報送受信装置
を分離して非電話系の公衆システムを実現するものであ
る。
(4)実施例
第1図は、本発明システムの1実施例であって、1はフ
ァクシミリやテレテックス装置等の入出力機能に加えて
入力された情報を所定のフォーマットで予め定めた記憶
媒体(例えばメモリカードのような読み書きできる媒体
とする)に出力する機能を有した情報入出力ボックス装
置、2はファクシミリやテレテックス等のプロトコルで
送受信できる機能を有する情報ボックス装置、3は例え
ば電話網のようなネットワーク、4はファクシミリ、5
はテレテックス装置である。
ァクシミリやテレテックス装置等の入出力機能に加えて
入力された情報を所定のフォーマットで予め定めた記憶
媒体(例えばメモリカードのような読み書きできる媒体
とする)に出力する機能を有した情報入出力ボックス装
置、2はファクシミリやテレテックス等のプロトコルで
送受信できる機能を有する情報ボックス装置、3は例え
ば電話網のようなネットワーク、4はファクシミリ、5
はテレテックス装置である。
本システムの動作は、次の通りである。
先ず情報を送信する場合には、送信相手となる装置のプ
ロトコルに合った情報を情報入出力ボックス装置1で作
成し、情報ボックス装置2で読み取れるメモリカードの
記憶媒体に格納する。つづいて、この記憶媒体を情報ボ
ックス装置2から読み込ませ、次にその情報を送信した
い相手装置に電話する。電話が接続されてから、相手の
装置と同様のプロトコルを指定して先に読み込んだ情報
の送信を開始させる。このようにして情報送信を行う。
ロトコルに合った情報を情報入出力ボックス装置1で作
成し、情報ボックス装置2で読み取れるメモリカードの
記憶媒体に格納する。つづいて、この記憶媒体を情報ボ
ックス装置2から読み込ませ、次にその情報を送信した
い相手装置に電話する。電話が接続されてから、相手の
装置と同様のプロトコルを指定して先に読み込んだ情報
の送信を開始させる。このようにして情報送信を行う。
また、情報を受信する場合には、先ずメモリカードの記
憶媒体を情報ボックス装置2にセットし、つづいて情報
を受信したい相手装置に電話する。
憶媒体を情報ボックス装置2にセットし、つづいて情報
を受信したい相手装置に電話する。
電話が接続されてから相手の装置と同様のプロトコルを
指定して情報の受信を開始させる。受信された情報は、
セントされたメモリカードの記憶媒体に格納される。こ
のようにして情報受信を行う。
指定して情報の受信を開始させる。受信された情報は、
セントされたメモリカードの記憶媒体に格納される。こ
のようにして情報受信を行う。
第2図は情報人出力ボックス装置1の構成図であって、
11はファクシミリ入力読み取り部、12はファクシミ
リ制御部、13はファクシミリ記憶媒体読み書き部、1
4はファクシミリ出力部、また15はテレテックス人力
部、16はテレテックス制御部(表示部も含むものとす
る)、17はテレテックス記憶媒体読み書き部、18は
テレテックス出力部である。
11はファクシミリ入力読み取り部、12はファクシミ
リ制御部、13はファクシミリ記憶媒体読み書き部、1
4はファクシミリ出力部、また15はテレテックス人力
部、16はテレテックス制御部(表示部も含むものとす
る)、17はテレテックス記憶媒体読み書き部、18は
テレテックス出力部である。
情報入出力ボックス装置1の動作は、次の通りである。
■ファクシミリで送信したい情報を記憶媒体に格納する
場合 送信したい情報の紙をファクシミリ人力読み取り部11
にセットすると共にファクシミリ記憶媒体読み書き部1
3にメモリカードをセットし、ファクシミリ制御部12
に入力開始を指示することにより、本制御部は入力され
た紙を読み取り、その情報をファクシミリ記憶媒体読み
゛書き部13を介して、手順を含まないデータの形で、
予めセントされたメモリカードに書き込む。
場合 送信したい情報の紙をファクシミリ人力読み取り部11
にセットすると共にファクシミリ記憶媒体読み書き部1
3にメモリカードをセットし、ファクシミリ制御部12
に入力開始を指示することにより、本制御部は入力され
た紙を読み取り、その情報をファクシミリ記憶媒体読み
゛書き部13を介して、手順を含まないデータの形で、
予めセントされたメモリカードに書き込む。
■ファクシミリプロトコルで受信した情報を記憶媒体か
ら読み出して紙に出力する場合 ファクシミリから受信した情報の格納されたメモリカー
ドをファクシミリ記憶媒体読み書き部13にセットし、
ファクシミリ制御部12に出力開始を指示することによ
り、本制御部はメモリカードの内容を読み取り、ファク
シミリ出力部14から受信情報を印字した紙を出力する
。
ら読み出して紙に出力する場合 ファクシミリから受信した情報の格納されたメモリカー
ドをファクシミリ記憶媒体読み書き部13にセットし、
ファクシミリ制御部12に出力開始を指示することによ
り、本制御部はメモリカードの内容を読み取り、ファク
シミリ出力部14から受信情報を印字した紙を出力する
。
■テレテックスで送信したい情報を記憶媒体に格納する
場合 送信したい情報をテレテックス人力部15から入力し、
テレテックス制御部16に媒体出力を指示することによ
り、本制御部はその送信したい情報をテレテックス記憶
媒体読み書き部17を介して、手順を含まないデータの
形で、予めセットされたメモリカードに書き込む。
場合 送信したい情報をテレテックス人力部15から入力し、
テレテックス制御部16に媒体出力を指示することによ
り、本制御部はその送信したい情報をテレテックス記憶
媒体読み書き部17を介して、手順を含まないデータの
形で、予めセットされたメモリカードに書き込む。
■テレテックスプロトコルで受信した情報を記憶媒体か
ら読み出して紙に出力する場合 情報ボックス装置2でテレテックス装置5から受信した
情報の格納されたメモリカードをテレテックス記憶媒体
読み書き部17にセットし、テレテックス制御部16に
出力開始を指示することにより、本制御部はメモリカー
ドの内容を読み取り、テレテックス出力部18から受信
情報を印字した紙を出力する。
ら読み出して紙に出力する場合 情報ボックス装置2でテレテックス装置5から受信した
情報の格納されたメモリカードをテレテックス記憶媒体
読み書き部17にセットし、テレテックス制御部16に
出力開始を指示することにより、本制御部はメモリカー
ドの内容を読み取り、テレテックス出力部18から受信
情報を印字した紙を出力する。
第3図は情報ボックス装置2の構成図であって、21は
記憶媒体読み書き部、22は情報入力部、23は制御部
、24はファクシミリ手順制御部、25はテレテックス
手順制御部、26は電話部、27は回線切替え部である
。
記憶媒体読み書き部、22は情報入力部、23は制御部
、24はファクシミリ手順制御部、25はテレテックス
手順制御部、26は電話部、27は回線切替え部である
。
情報ボックス装置2の動作は、次の通りである。
■情報送信の場合
先ず記憶媒体、読み書き部21に、情報入出力ボックス
装置1で作成した情報を格納したメモリカードをセット
し、電話部26から相手装置に電話し、電話が接続され
たことを確認して回線切替え部27を切替えた後、情報
入力部22からファクシミリまたはテレテックス装置の
対向装置を指定して送信開始を指示する。制御部23は
、その指示に従って回線切替え部27を介してファクシ
ミリ手順制御部24またはテレテックス手順制御部25
を選択し、記憶媒体読み書き部21を介して格納された
情報を読みとりながら、選択された手順に従ってファク
シミリ手順制御部24またはテレテックス手順制御部2
5を介して対向装置に送信する。
装置1で作成した情報を格納したメモリカードをセット
し、電話部26から相手装置に電話し、電話が接続され
たことを確認して回線切替え部27を切替えた後、情報
入力部22からファクシミリまたはテレテックス装置の
対向装置を指定して送信開始を指示する。制御部23は
、その指示に従って回線切替え部27を介してファクシ
ミリ手順制御部24またはテレテックス手順制御部25
を選択し、記憶媒体読み書き部21を介して格納された
情報を読みとりながら、選択された手順に従ってファク
シミリ手順制御部24またはテレテックス手順制御部2
5を介して対向装置に送信する。
■情報受信の場合
先ず記憶媒体読み書き部21にメモリカードをセントし
、電話部26から相手装置に電話し、電話が接続された
ことを確認して回線切替部27を切替えた後、情報入力
部22からファクシミリまたはテレテックス装置の対向
装置を指定して受信開始を指示する。制御部23は、そ
の指示に従って回線切替え部27を介してファクシミリ
手順制御部24またはテレテックス手順制御部25を選
択し、選択されたファクシミリ手順制御部24またはテ
レテックス手順制御部25を介して対向装置から情報を
受信しながら、記憶媒体読み書き部21を介して記憶媒
体に受信情報を格納する。
、電話部26から相手装置に電話し、電話が接続された
ことを確認して回線切替部27を切替えた後、情報入力
部22からファクシミリまたはテレテックス装置の対向
装置を指定して受信開始を指示する。制御部23は、そ
の指示に従って回線切替え部27を介してファクシミリ
手順制御部24またはテレテックス手順制御部25を選
択し、選択されたファクシミリ手順制御部24またはテ
レテックス手順制御部25を介して対向装置から情報を
受信しながら、記憶媒体読み書き部21を介して記憶媒
体に受信情報を格納する。
以上の説明では、記憶媒体をメモリカードとしてきたが
、記憶媒体としてはそれ以外の電気的に読み書きできる
フレキシブルディスク等であってもよい。また、ネット
ワークとしては、電話をかけた後、回線切替えを行って
情報交換する電話網を前提に述べてきたが、電話接続後
のV&認や回線の切替えを必要としない網であっても前
述の動作と同様に情報の送受信が可能である0回線切替
えは手操作で行っても、制御部23を介して切替えても
よい。その場合°には制御部23と回線切替え部27の
間には制御線が必要である。
、記憶媒体としてはそれ以外の電気的に読み書きできる
フレキシブルディスク等であってもよい。また、ネット
ワークとしては、電話をかけた後、回線切替えを行って
情報交換する電話網を前提に述べてきたが、電話接続後
のV&認や回線の切替えを必要としない網であっても前
述の動作と同様に情報の送受信が可能である0回線切替
えは手操作で行っても、制御部23を介して切替えても
よい。その場合°には制御部23と回線切替え部27の
間には制御線が必要である。
(5)発明の詳細
な説明したように、複数のプロトコルをサポートシて情
報の送受信を行う装置と、情報を作成または出力する装
置を物理的に分離して、装置間での情報伝達は予め定め
た記憶媒体を介して行うようにしたため、本システムで
は異なるプロトコルをサポートした装置との情報の送受
信が単一の装置を用いてできると共に、情報の入出力は
伝送時間とは孤立した高速性の可能な入出力処理時間で
できる。さらに情報を送受信する装置には必要最小限の
機構部を含む装置を設定するだけでよいことから、非電
話系の公衆情報ボックスを簡易に実現できることになる
。また情報の送受信が記憶媒体でできるため、プロトコ
、ルとして規定された出力用紙上の画素密度等に制限さ
れない画品質で印字出力できる利点がある。
報の送受信を行う装置と、情報を作成または出力する装
置を物理的に分離して、装置間での情報伝達は予め定め
た記憶媒体を介して行うようにしたため、本システムで
は異なるプロトコルをサポートした装置との情報の送受
信が単一の装置を用いてできると共に、情報の入出力は
伝送時間とは孤立した高速性の可能な入出力処理時間で
できる。さらに情報を送受信する装置には必要最小限の
機構部を含む装置を設定するだけでよいことから、非電
話系の公衆情報ボックスを簡易に実現できることになる
。また情報の送受信が記憶媒体でできるため、プロトコ
、ルとして規定された出力用紙上の画素密度等に制限さ
れない画品質で印字出力できる利点がある。
第1図は、本発明システムの実施例構成図、第2図は情
報人出力ボックス装置1の構成図、第3図は情報ホック
ス装置2の構成図である。 図中、lは情報入出力ボックス装置、2は情報ボックス
装置、3はネットワーク、4はファクシミリ、5はテレ
テックス装置、11はファクシミリ人力読み取り部、1
2はファクシミリ制御部、13はファクシミリ記憶媒体
読み書き部、14はファクシミリ出力部、15はテレテ
ックス入力部、16はテレテックス制御部、17はテレ
テックス記憶媒体読み書き部、18はテレテックス出力
部、21は記憶媒体読み書き部、22は情報人力部、2
3は制御部、24はファクシミリ手順制御部、25はテ
レテックス手順制御部、26は電話部、27は回線切替
え部である。
報人出力ボックス装置1の構成図、第3図は情報ホック
ス装置2の構成図である。 図中、lは情報入出力ボックス装置、2は情報ボックス
装置、3はネットワーク、4はファクシミリ、5はテレ
テックス装置、11はファクシミリ人力読み取り部、1
2はファクシミリ制御部、13はファクシミリ記憶媒体
読み書き部、14はファクシミリ出力部、15はテレテ
ックス入力部、16はテレテックス制御部、17はテレ
テックス記憶媒体読み書き部、18はテレテックス出力
部、21は記憶媒体読み書き部、22は情報人力部、2
3は制御部、24はファクシミリ手順制御部、25はテ
レテックス手順制御部、26は電話部、27は回線切替
え部である。
Claims (1)
- ファクシミリやテレテックス装置等を収容し情報交換す
るシステムにおいて、記憶媒体手段と、該記憶媒体手段
で情報の入出力が可能なファクシミリやテレテックス装
置等の第1の装置手段と、該第1の装置手段で作成され
た情報を記憶した上記記憶媒体手段の内容を読み取る機
能と記憶媒体手段から読み取った情報をファクシミリや
テレテックス等の複数のプロトコルの内の1つのプロト
コルを外部からの指示に従って選択して送信する機能と
ファクシミリやテレテックス等の複数のプロトコルの内
の1つのプロトコルを外部からの指示に従って選択して
情報を受信して上記記憶媒体手段に受信情報を記憶させ
る機能とを有する第2の装置手段を備えたことを特徴と
する情報ボックスシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59187480A JPS6165656A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 情報ボツクスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59187480A JPS6165656A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 情報ボツクスシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6165656A true JPS6165656A (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=16206810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59187480A Pending JPS6165656A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 情報ボツクスシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6165656A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6346860A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 複合g4フアクシミリ装置 |
JPS6361558A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 複合画像情報通信処理方式 |
JPS6380677A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-11 | Canon Inc | デ−タ通信装置 |
JPS63174758U (ja) * | 1986-11-04 | 1988-11-14 | ||
JPS6415457U (ja) * | 1987-07-16 | 1989-01-26 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5792967A (en) * | 1980-12-01 | 1982-06-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Facsimile device |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP59187480A patent/JPS6165656A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5792967A (en) * | 1980-12-01 | 1982-06-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Facsimile device |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6380677A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-11 | Canon Inc | デ−タ通信装置 |
JPS63174758U (ja) * | 1986-11-04 | 1988-11-14 | ||
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