JPS6163890A - モニタ表示方式 - Google Patents
モニタ表示方式Info
- Publication number
- JPS6163890A JPS6163890A JP59184527A JP18452784A JPS6163890A JP S6163890 A JPS6163890 A JP S6163890A JP 59184527 A JP59184527 A JP 59184527A JP 18452784 A JP18452784 A JP 18452784A JP S6163890 A JPS6163890 A JP S6163890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- address counter
- monitor
- correction
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野1
本発明は、既に作られた描画情報を異なる表示領域をh
するCR(に表示する際のしニタ表示方式に関する。
するCR(に表示する際のしニタ表示方式に関する。
[発明の技術的ず旨lとその問題点1
従来、例えば1280ド・ソトX1024ド”t t”
の表示領域を有するしニタ(CRT)に、1024ドツ
トX1024ドツトの領域で表示されるように作られた
描画情報を表示すると、第3図に示した如く、表示され
た絵は画面の左側に片寄って、画面右側端部は使用され
ないという不都合が生じる。これを改善するには、表示
制御を司どる描画ソフトウェアの改造が必要であり、従
って以前に作った描画ソノトウー[アがそのまま使用C
−きず、改造のために余計な時開及び工数がかかるとい
う欠点があった。
の表示領域を有するしニタ(CRT)に、1024ドツ
トX1024ドツトの領域で表示されるように作られた
描画情報を表示すると、第3図に示した如く、表示され
た絵は画面の左側に片寄って、画面右側端部は使用され
ないという不都合が生じる。これを改善するには、表示
制御を司どる描画ソフトウェアの改造が必要であり、従
って以前に作った描画ソノトウー[アがそのまま使用C
−きず、改造のために余計な時開及び工数がかかるとい
う欠点があった。
[発明の目的」
本発明は、上記の欠点に鑑み、描画ソノトウL7の改造
を行なうことなく既に作られた描画情報を責なる表示領
域を右するモニタ画面中央部に表、1−1さけることが
できるしニタ表示方式を提供することにある。
を行なうことなく既に作られた描画情報を責なる表示領
域を右するモニタ画面中央部に表、1−1さけることが
できるしニタ表示方式を提供することにある。
(発明の概要1
本発明は、画面の表示領域より小さい領域を承り表示情
報を表示するしニタ表示方式において、踊1[用Xh向
アドレスを出力する補正用アドレスカウンタと、前記補
正用アドレスが所定値に達するまではモニタ画面をディ
セイゾルとするモニタ画面ディセイプル手段と、前記モ
ニタ画面デイヒイブル状態がイネーブル状態となった時
にアドレスカウンタを駆動するアドレスカウンタ駆動手
段とを採用することにより、1.2目的を達成するもの
である。
報を表示するしニタ表示方式において、踊1[用Xh向
アドレスを出力する補正用アドレスカウンタと、前記補
正用アドレスが所定値に達するまではモニタ画面をディ
セイゾルとするモニタ画面ディセイプル手段と、前記モ
ニタ画面デイヒイブル状態がイネーブル状態となった時
にアドレスカウンタを駆動するアドレスカウンタ駆動手
段とを採用することにより、1.2目的を達成するもの
である。
[発明の実施例1
以ト木発明の・実施例を図面を岑照しつつ説明りる。第
1図は本発明の表示イ☆を補正装置の一実施例を示すブ
ロック図である。符号1は補正用のX方向アドレスカウ
ンタで、補正用X方向アドレス1oOをコンパレータ2
1と22のBQ子に出力する。このコンパレータ21と
22のAM子には所定値の信号200および210が入
力されている。符号3は表示用Y方向アドレスカウンタ
で。
1図は本発明の表示イ☆を補正装置の一実施例を示すブ
ロック図である。符号1は補正用のX方向アドレスカウ
ンタで、補正用X方向アドレス1oOをコンパレータ2
1と22のBQ子に出力する。このコンパレータ21と
22のAM子には所定値の信号200および210が入
力されている。符号3は表示用Y方向アドレスカウンタ
で。
表示用Y方向アドレス300を出力する。コンパレータ
21.22からのA=BおよびA<8を示す出力信号は
オフ回路4L42を介してフリップ70ツブ5のセット
SとリセットRpH子に入力される。ノリツブノロツブ
5はヒツトされるとハイレベル信号をアンド回路6に出
力する。符号7は表示0N10FFを制御するノリツブ
フロップCあり、このノリツブフロップ7が出力する信
号400はアンド回路6に入力され、このアンド回路6
の出力はディスプレイイネーブル信号500となる。こ
の信号500の一部は表示用X方向アドレスカウンタ8
のゲート88に入力され、クロック10を上記アドレス
カウンタ8に供給する。
21.22からのA=BおよびA<8を示す出力信号は
オフ回路4L42を介してフリップ70ツブ5のセット
SとリセットRpH子に入力される。ノリツブノロツブ
5はヒツトされるとハイレベル信号をアンド回路6に出
力する。符号7は表示0N10FFを制御するノリツブ
フロップCあり、このノリツブフロップ7が出力する信
号400はアンド回路6に入力され、このアンド回路6
の出力はディスプレイイネーブル信号500となる。こ
の信号500の一部は表示用X方向アドレスカウンタ8
のゲート88に入力され、クロック10を上記アドレス
カウンタ8に供給する。
表示用X方向アドレスカウンタ8はX方向アドレス60
0(7ドレス0〜1023>を出力する。
0(7ドレス0〜1023>を出力する。
次に本実施例の動作について説明する。補正用X方向ア
ドレスカウンタ1はO〜1279までのカウンタで、ク
ロック10によりカウントアツプし補正用X方向アドレ
ス100を出力する。コンパレータ21の入力端A側に
は所定値「この例では128]がプログラム又はスイッ
チにより入力されている。従って補正用X方向アドレス
カウンタ1の出力アドレス100がO〜127の間であ
る時は、]コンパレータ1のA端子に入力される所定値
200の方が、B端子に人力される補正用X方向アドレ
ス値100よりも大きい状f4(A>8)にあるため、
コンパレータ21からオア回路4へは何も出力されない
。この為ノリツブフロップ5はリセット状態を保持しC
いる。従って、アンド回路6は開じられており、このア
ンド回路6から出力されるローレベルの信号500によ
りディスプレイオノ状態となり、画面上ニタ(図示せず
)には何も表示されない。
ドレスカウンタ1はO〜1279までのカウンタで、ク
ロック10によりカウントアツプし補正用X方向アドレ
ス100を出力する。コンパレータ21の入力端A側に
は所定値「この例では128]がプログラム又はスイッ
チにより入力されている。従って補正用X方向アドレス
カウンタ1の出力アドレス100がO〜127の間であ
る時は、]コンパレータ1のA端子に入力される所定値
200の方が、B端子に人力される補正用X方向アドレ
ス値100よりも大きい状f4(A>8)にあるため、
コンパレータ21からオア回路4へは何も出力されない
。この為ノリツブフロップ5はリセット状態を保持しC
いる。従って、アンド回路6は開じられており、このア
ンド回路6から出力されるローレベルの信号500によ
りディスプレイオノ状態となり、画面上ニタ(図示せず
)には何も表示されない。
次に、補正用X方向アドレスカウンタ1の出力アドレス
値100が128以トとなると、コンパレータ2のBi
子に人力されるアドレス値100はA端子に人力される
所定値200と等しいか(A=B)又は大きくなる(A
<B)ため、コンパレータ2から論理“1″の信6がノ
リツブフロップ5へ出力され、このフリップ70ツブ5
がセットされる。このlこめ、ノリツブノロツブ5の出
力(工Hがハイレベルとなり、アンド回路6に供給され
る。このため、ノリツブノロツブ7の出力(A号400
がこのアンド回路6を通過するため、アンド回路6の出
力信号500はハイレベルとなり、ディスプレイオン状
態となる。
値100が128以トとなると、コンパレータ2のBi
子に人力されるアドレス値100はA端子に人力される
所定値200と等しいか(A=B)又は大きくなる(A
<B)ため、コンパレータ2から論理“1″の信6がノ
リツブフロップ5へ出力され、このフリップ70ツブ5
がセットされる。このlこめ、ノリツブノロツブ5の出
力(工Hがハイレベルとなり、アンド回路6に供給され
る。このため、ノリツブノロツブ7の出力(A号400
がこのアンド回路6を通過するため、アンド回路6の出
力信号500はハイレベルとなり、ディスプレイオン状
態となる。
従って、この時点から図示されないモニタの表示画面は
表示4能状態となる。この表示可峻状!&となった時点
は第2図に示すモニタ画面の表示開始位置Bに対応して
いる。ディスプレイオン状態を示す信号500がハイレ
ベルとなるとゲート88の論理が成立し表示用X方向カ
ウンタ8はクロック10と同期してカウントを開始しX
方向アドレス600を出力する。この表示用X方向カウ
ンタ8はO〜1o23まて・のカウンタ(−1このカウ
ンタが1024をカウントするとその出力信号89によ
り表示用Y方向アドレスカウンタ3が1だけカウントア
ツプし、カウンタ8の出力アドレス600はOに戻る。
表示4能状態となる。この表示可峻状!&となった時点
は第2図に示すモニタ画面の表示開始位置Bに対応して
いる。ディスプレイオン状態を示す信号500がハイレ
ベルとなるとゲート88の論理が成立し表示用X方向カ
ウンタ8はクロック10と同期してカウントを開始しX
方向アドレス600を出力する。この表示用X方向カウ
ンタ8はO〜1o23まて・のカウンタ(−1このカウ
ンタが1024をカウントするとその出力信号89によ
り表示用Y方向アドレスカウンタ3が1だけカウントア
ツプし、カウンタ8の出力アドレス600はOに戻る。
表示用X方向アドレスカウンタ8が1024をカウント
した時、補正用X方向アドレスカウンタ1の値は115
2をカウントし、その111°1と」ンバレータ22の
A側人力値rl1521と比較される。その結果補正用
X方向アドレスカウンタ1がrl152J以上をカラン
トリ゛ると、コンパレータ22はA−B又はA<Bを示
?j論理″1“の信号をA7回路42を介しC出ノJし
、ノリッグ70ッグ5をリセットψる。従つC、アンド
回路6が開じ、信号500がローレベルとなりディスプ
レイオノ状態となると共に、表示用X方向アドレスカウ
ンタ8のカウントアツプも停止する。なお、アドレスカ
ウンタ1は1279まぐカウントすると再び0に戻る。
した時、補正用X方向アドレスカウンタ1の値は115
2をカウントし、その111°1と」ンバレータ22の
A側人力値rl1521と比較される。その結果補正用
X方向アドレスカウンタ1がrl152J以上をカラン
トリ゛ると、コンパレータ22はA−B又はA<Bを示
?j論理″1“の信号をA7回路42を介しC出ノJし
、ノリッグ70ッグ5をリセットψる。従つC、アンド
回路6が開じ、信号500がローレベルとなりディスプ
レイオノ状態となると共に、表示用X方向アドレスカウ
ンタ8のカウントアツプも停止する。なお、アドレスカ
ウンタ1は1279まぐカウントすると再び0に戻る。
後の動作は上記の繰り返して、結局第2図に示した如<
102:4x1024の描画ソノトウ1アが表示量始点
Bと表示終了点Eとの闇に表示され、表示図形を画面の
略中火に位置させることができる。なお、上記実施例で
はX方向アドレスについての例であったがYb向ソノア
ドレスついCも、またX、Y両す向についCも同様に実
施できる。
102:4x1024の描画ソノトウ1アが表示量始点
Bと表示終了点Eとの闇に表示され、表示図形を画面の
略中火に位置させることができる。なお、上記実施例で
はX方向アドレスについての例であったがYb向ソノア
ドレスついCも、またX、Y両す向についCも同様に実
施できる。
U発明の効果]
以上記述した如く本発明の[ニタ表示方式によれば、小
領域のEニタ用に作られた描画ソフトウェアを大領域の
モニタに表示する際に、モニタに使用しない領域を作り
、且つ、この領域外から前記描画ソフトウェアを表示す
るバードウT ? 6二ひ1)ることにより、ソノ1〜
ウエアの改46行なう二となく、既に作られたソフトウ
ェアを異なる表示領域を有するーしニタ画面中央部に表
示させることがCきる。
領域のEニタ用に作られた描画ソフトウェアを大領域の
モニタに表示する際に、モニタに使用しない領域を作り
、且つ、この領域外から前記描画ソフトウェアを表示す
るバードウT ? 6二ひ1)ることにより、ソノ1〜
ウエアの改46行なう二となく、既に作られたソフトウ
ェアを異なる表示領域を有するーしニタ画面中央部に表
示させることがCきる。
第1図は本発明のモニタ表示方式を実現する表承位を補
正回路の一実施例を示したブロック図、第2図は第1図
に示した回路を用いて図形をモニタ画面に表示させた例
を示した図、第3図は従来のモニタに他のモニタ用に作
られた描画ソフトウェアをそのまま表示させた場合の表
示画面例を示した図である。 1・・・補正用アドレスカウンタ 21.22・・・コンパレータ 3・・・Y方向用アドレスカウンタ ′4L4
2・−・オア回路 5.7・・−7リツプフロツプ 6・−・アンド回路 8−X方向用アドレスカウンタ 第1図 第2図 第3図
正回路の一実施例を示したブロック図、第2図は第1図
に示した回路を用いて図形をモニタ画面に表示させた例
を示した図、第3図は従来のモニタに他のモニタ用に作
られた描画ソフトウェアをそのまま表示させた場合の表
示画面例を示した図である。 1・・・補正用アドレスカウンタ 21.22・・・コンパレータ 3・・・Y方向用アドレスカウンタ ′4L4
2・−・オア回路 5.7・・−7リツプフロツプ 6・−・アンド回路 8−X方向用アドレスカウンタ 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 画面の表示領域より小さい領域を示す表示情報を表示す
るモータ表示方式において、補正用アドレスを出力する
補正用アドレスカウンタと、前記補正用アドレスが所定
値に達するまではモニタ画面をディセィブルとするモニ
タ画面ディセィブル手段と、前記モニタ画面ディセィブ
ル状態がイネーブル状態となった時にアドレスカウンタ
を駆動するアドレスカウンタ駆動手段とを具備して成る
ことを特徴とするモニタ表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184527A JPS6163890A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | モニタ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184527A JPS6163890A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | モニタ表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6163890A true JPS6163890A (ja) | 1986-04-02 |
Family
ID=16154754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59184527A Pending JPS6163890A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | モニタ表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6163890A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300296A (ja) * | 1988-05-28 | 1989-12-04 | Toshiba Corp | 表示制御方式 |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP59184527A patent/JPS6163890A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300296A (ja) * | 1988-05-28 | 1989-12-04 | Toshiba Corp | 表示制御方式 |
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