JPS62231288A - Ｃｒｔ表示方式 - Google Patents
Ｃｒｔ表示方式Info
- Publication number
- JPS62231288A JPS62231288A JP61074884A JP7488486A JPS62231288A JP S62231288 A JPS62231288 A JP S62231288A JP 61074884 A JP61074884 A JP 61074884A JP 7488486 A JP7488486 A JP 7488486A JP S62231288 A JPS62231288 A JP S62231288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- negative
- positive
- display system
- crt display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 101100537665 Trypanosoma cruzi TOR gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ＣＲＴ表示表示上特に、ネガティブ（黒地に
白文字などの表示）／ポジイティブ（白地に黒抜き文字
などの表示）の各表示に対応する表示パターン選択を行
なうＣ１（、Ｔ表示方式に関する。
白文字などの表示）／ポジイティブ（白地に黒抜き文字
などの表示）の各表示に対応する表示パターン選択を行
なうＣ１（、Ｔ表示方式に関する。
従来のＯＲ，Ｔ表示方式は、ネガティブ／ポジイティブ
の表示は単に１ドツトの０Ｎ１０ＦＦの逆転であるか、
またはポジイティブの場合にいくらか輝度を落とすこと
でネガティブをその１ま反転したときの見にくさを解消
しようとしていた。
の表示は単に１ドツトの０Ｎ１０ＦＦの逆転であるか、
またはポジイティブの場合にいくらか輝度を落とすこと
でネガティブをその１ま反転したときの見にくさを解消
しようとしていた。
このため、上述した従来のＣルＴ表示方式は、一種類の
ＣＧをネガティブでもポジイティブでもアクセスするた
め、ネガティブでは見やすい表示でも、そのまま反転し
たポジイティブでは細い線がつぶれてしまうとか、逆に
ポジイティブでは見やすい表示でもネガティブは暗いと
いう欠点がある。
ＣＧをネガティブでもポジイティブでもアクセスするた
め、ネガティブでは見やすい表示でも、そのまま反転し
たポジイティブでは細い線がつぶれてしまうとか、逆に
ポジイティブでは見やすい表示でもネガティブは暗いと
いう欠点がある。
これは、ネガティブ／ポジイティブで輝度を切シ換える
場合でも、同一画面上で部分的に反転させるときは同じ
ことＫなる。
場合でも、同一画面上で部分的に反転させるときは同じ
ことＫなる。
本発明のＣＲＴ表示表示上、ネガティブ／ポジイティブ
用に各々最も見やすくデザインされた二種のＣＧを持ち
、ネガティブ／ポジイティブの選択信号（リバース信号
）によって、最適のパターンを出力するように構成され
る。
用に各々最も見やすくデザインされた二種のＣＧを持ち
、ネガティブ／ポジイティブの選択信号（リバース信号
）によって、最適のパターンを出力するように構成され
る。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図に示す入力信号によって決まる表示画面を説明す
るだめの説明図である。
第１図に示す入力信号によって決まる表示画面を説明す
るだめの説明図である。
第１図に示すＣＩＬＴ表示方式において、全画面リバー
ス信号Ａとアトリビュート信号ＢをネガティブＣＧ３も
しくはポジイティブＣＧ４のどちらかへのチップセレク
ト信号に変換し、ＣＧを選択する。
ス信号Ａとアトリビュート信号ＢをネガティブＣＧ３も
しくはポジイティブＣＧ４のどちらかへのチップセレク
ト信号に変換し、ＣＧを選択する。
選択されたＣＧはコードＲＡＭｇに示されるアドレスの
データを表示回路５に送る。
データを表示回路５に送る。
本発明のＣＲ１表示方式は、２種類のＣＧを持ちこれを
選択することによシ、ネガティブでもポジイティブでも
最も見やすい画面表示にできるという効果がある。
選択することによシ、ネガティブでもポジイティブでも
最も見やすい画面表示にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図に示す入力信号によって決まる表示画面を説明す
るだめの説明図である。 ｌ・・・・・・全画面リバース信号Ａ反転、２・・・・
・・アトリビュート信号Ｂ反転、３・・・・・・ネガテ
ィブＣＧ。 ４・・・・・・ポジイティブＣＧ、５・・・・・・表示
回路、６・・・・・・ＣＲＴ、７・・・・・・ＣＲＩＴ
コントローラ、８・・・・・・コ−）’）ＬＡＭ、９・
・・・・・アドレスバス、１０・・・・・・データパス
。
第１図に示す入力信号によって決まる表示画面を説明す
るだめの説明図である。 ｌ・・・・・・全画面リバース信号Ａ反転、２・・・・
・・アトリビュート信号Ｂ反転、３・・・・・・ネガテ
ィブＣＧ。 ４・・・・・・ポジイティブＣＧ、５・・・・・・表示
回路、６・・・・・・ＣＲＴ、７・・・・・・ＣＲＩＴ
コントローラ、８・・・・・・コ−）’）ＬＡＭ、９・
・・・・・アドレスバス、１０・・・・・・データパス
。
Claims (1)
- ユーザのネガティブ表示／ポジィティブ表示選択によっ
て、二種のＣＧのどちらかをアクセスし、各々最も適当
なパターンで表示を行なうことを特徴とするＣＲＴ表示
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61074884A JPS62231288A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | Ｃｒｔ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61074884A JPS62231288A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | Ｃｒｔ表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62231288A true JPS62231288A (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=13560235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61074884A Pending JPS62231288A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | Ｃｒｔ表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62231288A (ja) |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP61074884A patent/JPS62231288A/ja active Pending
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