JPS6152685A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS6152685A JPS6152685A JP59174574A JP17457484A JPS6152685A JP S6152685 A JPS6152685 A JP S6152685A JP 59174574 A JP59174574 A JP 59174574A JP 17457484 A JP17457484 A JP 17457484A JP S6152685 A JPS6152685 A JP S6152685A
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- Japan
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- memory
- display device
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- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は点滅を除き輝度制御が不適な、例えは。
液晶表示器、エレク）０ルミネツセンス表示器２よびプ
ラズマ表示器を用いて文字１ｆＣはパターン（以下単に
文字と言う）を表示する表示器４ａ−に関する。
ラズマ表示器を用いて文字１ｆＣはパターン（以下単に
文字と言う）を表示する表示器４ａ−に関する。
この種の従来の装置に、第４図に示すように、中央処理
装置（以下ＣＰＵど言う） （１） ＆−よび表示タイ
ミング制御回路（２）の何ｎか一方がアドレス切替回路
（８）によって選択さｎ、そのアドレス情報が文字の表
示位置′ｊ？よび種類ｔコードにしてＢＣ憶させたコー
ド用７ｉ％ＩＪ（４）と、文字を点滅する情報を記憶さ
せた属性用メモリ（５）と１−同時に入力される。
装置（以下ＣＰＵど言う） （１） ＆−よび表示タイ
ミング制御回路（２）の何ｎか一方がアドレス切替回路
（８）によって選択さｎ、そのアドレス情報が文字の表
示位置′ｊ？よび種類ｔコードにしてＢＣ憶させたコー
ド用７ｉ％ＩＪ（４）と、文字を点滅する情報を記憶さ
せた属性用メモリ（５）と１−同時に入力される。
この場合１、コード用メモリ（４）′Ｊ？よび属性用メ
モリ（５ンに新たな情報？曹き込むときアドレス切替回
路（ａｌはｃｐＵ（１）ｋｉ０択し、点灯期間中は表示
タイミング制御回路（２）ｔ−選択する。
モリ（５ンに新たな情報？曹き込むときアドレス切替回
路（ａｌはｃｐＵ（１）ｋｉ０択し、点灯期間中は表示
タイミング制御回路（２）ｔ−選択する。
しかして、アドレス切替回路（３）が表示タイミング制
御回路？選択し７Ｃとき、コード用メモリ（４）全読み
出しｔ出力ｉｒ、表示文字情報ｔｇピ憶させたフオント
メモリ（８）のアドレス信号となり、次いで、このフォ
ントメモリ（８）からの出力は画像表示情報として液晶
表示器（７）に送出される。
御回路？選択し７Ｃとき、コード用メモリ（４）全読み
出しｔ出力ｉｒ、表示文字情報ｔｇピ憶させたフオント
メモリ（８）のアドレス信号となり、次いで、このフォ
ントメモリ（８）からの出力は画像表示情報として液晶
表示器（７）に送出される。
一方、属性用メモＩＪ （５） ｋ読み出した出力は属
性デコーダ（０）によってデコードさ几、フォントメモ
リ（８）の出力？制御することになる。
性デコーダ（０）によってデコードさ几、フォントメモ
リ（８）の出力？制御することになる。
液晶表示器（γンを用いた表示装置な以上のＪ：うに構
成さｎていたので、之とえば、ＣＲＴ表示装置が輝度変
調によって行っていた文字の強調表示？行なわんとして
も当初から不可能Ｔ：あった。
成さｎていたので、之とえば、ＣＲＴ表示装置が輝度変
調によって行っていた文字の強調表示？行なわんとして
も当初から不可能Ｔ：あった。
本発明は上記事情を考慮してなさ２’したもので、同一
のコード情報に対してそ几ぞｎ種類の異るフォントパタ
ーン情報が妥き込ま几、且つ、輝度属性情報にエリ伺几
か一つが剋択きｎる値数のフォントメモリ？備え、こｎ
Ｖｃよって、画面表示上の通常文字と強調文字との差異
上フォントパターンの違いによって表現し得る表示装置
゛の提供を目的とする。
のコード情報に対してそ几ぞｎ種類の異るフォントパタ
ーン情報が妥き込ま几、且つ、輝度属性情報にエリ伺几
か一つが剋択きｎる値数のフォントメモリ？備え、こｎ
Ｖｃよって、画面表示上の通常文字と強調文字との差異
上フォントパターンの違いによって表現し得る表示装置
゛の提供を目的とする。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で、
第４図の構成要素に対して、属性デコーダ（６）の出力
全反転するＮ０７回路（９）と、コード用メモリ（４）
の同一のコードに対して、上ｇｄフオ／トメモリとにフ
ォントパターンが異るもう一つのフォントメモリ叫とを
付加したものでなり、Ｎ０７回路（９）の出力をフォン
トメモリ叫の制御信号としている。
第４図の構成要素に対して、属性デコーダ（６）の出力
全反転するＮ０７回路（９）と、コード用メモリ（４）
の同一のコードに対して、上ｇｄフオ／トメモリとにフ
ォントパターンが異るもう一つのフォントメモリ叫とを
付加したものでなり、Ｎ０７回路（９）の出力をフォン
トメモリ叫の制御信号としている。
上記の如く構成さｆＬ ７”Ｃ本実施例の作用を以下に
説明する。
説明する。
先ず、ａＦＵ（１）、表示タイミング１ｔｉｌ制御回路
（２）からコード用メモリ（４）ｐ工び属性用メモリ（
５）へのアドレス送出は第４図？用いて説明したと同様
Ｔ６る。
（２）からコード用メモリ（４）ｐ工び属性用メモリ（
５）へのアドレス送出は第４図？用いて説明したと同様
Ｔ６る。
にで、液晶表示器（７）にｒＡＪという文字？表示した
いとき、コード用メモリ（４）には「Ａ」のフォントパ
ターンが記憶さ几ているアドレスを示す情報がセントさ
几ている。まに％桐性用メモリ（５２Ｖｃは表示すべき
ｒＡＪが通常表示か強調表示かの表示モード選択情報が
セットさ几ており、この表示モード選択情報はフォント
メモリ（８）まｔはフォントメモリ（１０） ＝ｚ選択
する信号となる。な２、フォントメモリ（８）には属性
デコーダ（６）の出力が直接加えらｎｌ フォントメモ
リαｑには属性デコーダ（６）の出力がＮ０７回路（９
）を介して加えらｎるので、フォントメモリ（８）２よ
びα０）が同時に選択されることはない。
いとき、コード用メモリ（４）には「Ａ」のフォントパ
ターンが記憶さ几ているアドレスを示す情報がセントさ
几ている。まに％桐性用メモリ（５２Ｖｃは表示すべき
ｒＡＪが通常表示か強調表示かの表示モード選択情報が
セットさ几ており、この表示モード選択情報はフォント
メモリ（８）まｔはフォントメモリ（１０） ＝ｚ選択
する信号となる。な２、フォントメモリ（８）には属性
デコーダ（６）の出力が直接加えらｎｌ フォントメモ
リαｑには属性デコーダ（６）の出力がＮ０７回路（９
）を介して加えらｎるので、フォントメモリ（８）２よ
びα０）が同時に選択されることはない。
そして、第２図のフォントパターン金通常表示用、第３
図のフォントパターンケ強調表示用としてそｎぞｎ定義
し之場会、梧性用メモリ（５）の内容が通常表示か強調
表示かに裏って第２図ま７Ｃに第６図のフォントパター
ンが液晶表示器に表示される。
図のフォントパターンケ強調表示用としてそｎぞｎ定義
し之場会、梧性用メモリ（５）の内容が通常表示か強調
表示かに裏って第２図ま７Ｃに第６図のフォントパター
ンが液晶表示器に表示される。
かくして、点滅金除いて輝既制御が不２ｉ！ｌｉな表示
器でもフォントパターンの追いにより表示上の差異？持
たせることがτきる。
器でもフォントパターンの追いにより表示上の差異？持
たせることがτきる。
ｌ′Ｊ＝−１上記笑施例では表示器として液晶表示器？
用い、且つ、通常表示お裏び強１１９表示に対応して２
つのフォントメモリを用いているが、こｎ以外の表示器
たとえはエレクトロルミネッセンス表示器、プラズマ表
示器？用いてもよく、さらに、フォントパターンが互い
に異る３個以上のフォントメモＩＪ を用いることによ
って多段階の強調表示も可能である。
用い、且つ、通常表示お裏び強１１９表示に対応して２
つのフォントメモリを用いているが、こｎ以外の表示器
たとえはエレクトロルミネッセンス表示器、プラズマ表
示器？用いてもよく、さらに、フォントパターンが互い
に異る３個以上のフォントメモＩＪ を用いることによ
って多段階の強調表示も可能である。
以上の説明に裏って明らかな如く、本発明に１几は同一
のコード情報に対して−ｆ：几ぞｆ′Ｌ種類の異るフォ
ントパターン情報が書き込−！ｎた”４ｔＦのフォント
メモリ？備え、こｎらのフォントメモリを輝度属性情報
によって選択しているので、ＣＲＴ表示装置の輝仮変調
に似ｆＣ表現が可能になるという効果が得らｎている。
のコード情報に対して−ｆ：几ぞｆ′Ｌ種類の異るフォ
ントパターン情報が書き込−！ｎた”４ｔＦのフォント
メモリ？備え、こｎらのフォントメモリを輝度属性情報
によって選択しているので、ＣＲＴ表示装置の輝仮変調
に似ｆＣ表現が可能になるという効果が得らｎている。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、巣
２図および第３図は同笑施例を構成するフォントメモリ
の内容を示した図、第４図に従来装置の構成ｒ示すブロ
ック図でるる。 （１）：中央処理装置 （２）：表示タイミング制御回路 （８）ニアドレス切替回路 （４）：コード用メモリ （５）：視性用メモ１ノ（６
）：属性デコーダ （７）：液晶表示器（８１、（１
０） ：フォントメモリ （ｑ）： Ｎ ＯＴ回路 な２、各図中同一符号は同一または相当呂す分を示すも
のとする。
２図および第３図は同笑施例を構成するフォントメモリ
の内容を示した図、第４図に従来装置の構成ｒ示すブロ
ック図でるる。 （１）：中央処理装置 （２）：表示タイミング制御回路 （８）ニアドレス切替回路 （４）：コード用メモリ （５）：視性用メモ１ノ（６
）：属性デコーダ （７）：液晶表示器（８１、（１
０） ：フォントメモリ （ｑ）： Ｎ ＯＴ回路 な２、各図中同一符号は同一または相当呂す分を示すも
のとする。
Claims (2)
- （１）点滅を除いて輝度制御が不適な表示器を、パター
ン位置およびパターンの種類を指定するコード情報と輝
度属性情報とに基いて表示する表示装置において、同一
の前記コード情報に対してそれぞれ種類の異るフォント
パターン情報が書き込まれ、且つ、前記輝度属性情報に
より何れか一つが選択される複数のフォントメモリを備
え、前記輝特性情報により複数のフォントから１つを選
択して前記表示器を表示することを特徴とする表示装置
。 - （２）前記表示器は液晶表示器、エレクトロルミネッセ
ンス表示器およびプラズマ表示器のうちの何れかを用い
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59174574A JPS6152685A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59174574A JPS6152685A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152685A true JPS6152685A (ja) | 1986-03-15 |
Family
ID=15980937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59174574A Pending JPS6152685A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6152685A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63187286A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 表示強調機能を備えた表示装置 |
| JPH01107293A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-25 | Nec Corp | 文字表示制御方式 |
| JPH01273089A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-10-31 | Pfu Ltd | 単色表示装置における多色表示対応装置 |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP59174574A patent/JPS6152685A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63187286A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 表示強調機能を備えた表示装置 |
| JPH01107293A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-25 | Nec Corp | 文字表示制御方式 |
| JPH01273089A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-10-31 | Pfu Ltd | 単色表示装置における多色表示対応装置 |
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