JPS63231488A - ビツトマツプ式表示装置 - Google Patents
ビツトマツプ式表示装置Info
- Publication number
- JPS63231488A JPS63231488A JP62067054A JP6705487A JPS63231488A JP S63231488 A JPS63231488 A JP S63231488A JP 62067054 A JP62067054 A JP 62067054A JP 6705487 A JP6705487 A JP 6705487A JP S63231488 A JPS63231488 A JP S63231488A
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- JP
- Japan
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- character
- bit block
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- Pending
Links
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はビットブロック転送回路を用゛いてビットマツ
プ式で文字画面表示を行う表示装置に関する。
プ式で文字画面表示を行う表示装置に関する。
（従来の技術及び発明か解決しようとする問題点）従来
、この種のビットマツプ式表示装置は、表示文字に付加
する色、アンダーライン等のアトリビュートの種類のう
ち、点滅のアトリビュートを持っていなかった。
、この種のビットマツプ式表示装置は、表示文字に付加
する色、アンダーライン等のアトリビュートの種類のう
ち、点滅のアトリビュートを持っていなかった。
そこで、網かけ等の他のアトリビュートで代用している
ため、点滅のアトリビュートを持つビットマツプ式でな
い表示装置との互換性が乏しいという問題点があった。
ため、点滅のアトリビュートを持つビットマツプ式でな
い表示装置との互換性が乏しいという問題点があった。
（問題点を解決するための手段）
上述の問題点を解決するために本発明が提供する手段は
、表示すべきビットマツプデータを格納する表示バッフ
ァと、文字のフォント及びアトリビュートのフォントを
記憶しているフォント記憶部と、前記ビットマツプデー
タの生成及び転送を行うビットブロック転送回路と、一
定時間毎に割込みをかけるタイマ割込み回路と、このタ
イマ割込み回路から割込みをかけられることにより割込
み処理を行う制御用中央処理装置と、文字のコード及び
アトリビュートのコードを記憶するコード情報記憶部と
を含み、前記制御用中央処理装置は、入力した文字のコ
ード及びアトリビュートのコードを前記コード情報記憶
部に記憶し、前記文字のコード及びアトリビュートのコ
ードで前記フォント記憶部を検索してそれぞれの格納位
置を算出し、この算出結果を前記ビットブロック転送回
路へ与え、前記タイマ割込み回路により割込みがかがる
と、文字に付加するアトリビュートが点滅のアトリビュ
ートの場合には、文字がディスプレイ上で表示状態か消
去状態かを表すフラグを杢照して、表示状態の時はアト
リビュートのみ企前記ビットブロック転送回路へ与え、
消去状態の時は文字及びアトリビュートを前記ビットブ
ロック転送回路へ与え、前記ビットブロック転送回路は
、前記制御用中央処理装置から与えられた情報をもとに
し。
、表示すべきビットマツプデータを格納する表示バッフ
ァと、文字のフォント及びアトリビュートのフォントを
記憶しているフォント記憶部と、前記ビットマツプデー
タの生成及び転送を行うビットブロック転送回路と、一
定時間毎に割込みをかけるタイマ割込み回路と、このタ
イマ割込み回路から割込みをかけられることにより割込
み処理を行う制御用中央処理装置と、文字のコード及び
アトリビュートのコードを記憶するコード情報記憶部と
を含み、前記制御用中央処理装置は、入力した文字のコ
ード及びアトリビュートのコードを前記コード情報記憶
部に記憶し、前記文字のコード及びアトリビュートのコ
ードで前記フォント記憶部を検索してそれぞれの格納位
置を算出し、この算出結果を前記ビットブロック転送回
路へ与え、前記タイマ割込み回路により割込みがかがる
と、文字に付加するアトリビュートが点滅のアトリビュ
ートの場合には、文字がディスプレイ上で表示状態か消
去状態かを表すフラグを杢照して、表示状態の時はアト
リビュートのみ企前記ビットブロック転送回路へ与え、
消去状態の時は文字及びアトリビュートを前記ビットブ
ロック転送回路へ与え、前記ビットブロック転送回路は
、前記制御用中央処理装置から与えられた情報をもとに
し。
て文字とアトリビュートを合成してビットマツプデータ
を生成し、前記表示バッファへ転送することを特徴とす
る。
を生成し、前記表示バッファへ転送することを特徴とす
る。
（実施例）
以下、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例のビットマツプ式表示装置の
構成を示すブロック図である。このビットマツプ式表示
装置は、表示すべきビットマツプデータを格納する表示
バッファ１１文字のフォント及びアトリビュートのフォ
ントを記憶しであるフォント記憶部２．ビットマツプデ
ータの生成及び転送を行うビットブロック転送回路３．
一定時間毎に割込みをかけるタイマ割込み回路４．この
タイマ割込み回路から割込みをかけられることにより割
込み処理を行う制御用中央処理装置５１文字のコード及
びアトリビュートのコードを記憶するコード情報記憶部
６．前記表示バッファに格納済みのビットマツプデータ
を表示するディスプレイ部７から構成されている。
構成を示すブロック図である。このビットマツプ式表示
装置は、表示すべきビットマツプデータを格納する表示
バッファ１１文字のフォント及びアトリビュートのフォ
ントを記憶しであるフォント記憶部２．ビットマツプデ
ータの生成及び転送を行うビットブロック転送回路３．
一定時間毎に割込みをかけるタイマ割込み回路４．この
タイマ割込み回路から割込みをかけられることにより割
込み処理を行う制御用中央処理装置５１文字のコード及
びアトリビュートのコードを記憶するコード情報記憶部
６．前記表示バッファに格納済みのビットマツプデータ
を表示するディスプレイ部７から構成されている。
このビットマツプ表示装置を用いて、文字にアトリビュ
ートを付加したビットマツプデータをディスプレイ部７
に表示する場合に、まず、文字のコードと付加するアト
リビュートのコードを制御用中央処理袋？ｉｆ５に与え
る。制御用中央処理装置５は、与えられた文字のコード
及びアトリビュートのコードを、ディスプレイ部７での
表示位置の情報に対応させて、コード情報記憶部６に記
憶する。その後、コード情報記憶部６に記憶済みの前記
文字のコード及びアトリビュートのコードでフォント記
憶部２を検索し、それぞれのフォントの格納位置を算出
する。この算出結果をもとにして、ビットブロック転送
回路３は、文字とアトリビュートを合成してビットマツ
プデータを生成し、表示バッファ１へ転送する。タイマ
割込み回路４は、点滅周期の壺の時間毎に、制御用中央
処理装置５に対して割込みをがける。タイマ割込み回路
４により割込みが発生すると、制御用中央処理装置５は
、コード情報記憶部６に記憶済みの文字のコードに付加
するアトリビュートのコードについて点滅のアトリビュ
ートの有無をチェックする。点滅のアトリビュートが有
る場合は、これを付加される文字がディスプレイ部７上
で表示状態か消去状態かを表す制御用中央処理装置５内
のフラグを参照する。このフラグが表示状態を表す時は
、文字を消去するために、ビットブロック転送回路３で
アトリビュートのみを表示バ・ンファ１に転送する。
ートを付加したビットマツプデータをディスプレイ部７
に表示する場合に、まず、文字のコードと付加するアト
リビュートのコードを制御用中央処理袋？ｉｆ５に与え
る。制御用中央処理装置５は、与えられた文字のコード
及びアトリビュートのコードを、ディスプレイ部７での
表示位置の情報に対応させて、コード情報記憶部６に記
憶する。その後、コード情報記憶部６に記憶済みの前記
文字のコード及びアトリビュートのコードでフォント記
憶部２を検索し、それぞれのフォントの格納位置を算出
する。この算出結果をもとにして、ビットブロック転送
回路３は、文字とアトリビュートを合成してビットマツ
プデータを生成し、表示バッファ１へ転送する。タイマ
割込み回路４は、点滅周期の壺の時間毎に、制御用中央
処理装置５に対して割込みをがける。タイマ割込み回路
４により割込みが発生すると、制御用中央処理装置５は
、コード情報記憶部６に記憶済みの文字のコードに付加
するアトリビュートのコードについて点滅のアトリビュ
ートの有無をチェックする。点滅のアトリビュートが有
る場合は、これを付加される文字がディスプレイ部７上
で表示状態か消去状態かを表す制御用中央処理装置５内
のフラグを参照する。このフラグが表示状態を表す時は
、文字を消去するために、ビットブロック転送回路３で
アトリビュートのみを表示バ・ンファ１に転送する。
逆に、消去状態を表す時は、文字を表示するために・ビ
ットブロック転送回路３で文字とアトリビュートを合成
して表示バッファ１に転送する。いずれの状態にも、処
理と同時に前記フラグを反転してから割込みを終える。
ットブロック転送回路３で文字とアトリビュートを合成
して表示バッファ１に転送する。いずれの状態にも、処
理と同時に前記フラグを反転してから割込みを終える。
（発明の効果）
以上に説明したように本発明は、所定間隔毎にタイマ害
ワ込みを行い、表示と消去とを繰り返すことにより、点
滅のアトリビュートを実現できるという効果がある。
ワ込みを行い、表示と消去とを繰り返すことにより、点
滅のアトリビュートを実現できるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例のビットマツプ式表示装置の
構成を示すブロック図である。 １・・・表示バッファ、２・・・フォント記憶部、３・
・・ビットブロック転送回路、４・・・タイマ割込み回
路、５・・・制御用中央処理装置、６・・・コード情報
記憶部、７・・・ディスプレイ部。
構成を示すブロック図である。 １・・・表示バッファ、２・・・フォント記憶部、３・
・・ビットブロック転送回路、４・・・タイマ割込み回
路、５・・・制御用中央処理装置、６・・・コード情報
記憶部、７・・・ディスプレイ部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表示すべきビットマップデータを格納する表示バッファ
と、文字のフォント及びアトリビュートのフォントを記
憶しているフォント記憶部と、前記ビットマップデータ
の生成及び転送を行うビットブロック転送回路と、一定
時間毎に割込みをかけるタイマ割込み回路と、このタイ
マ割込み回路から割込みをかけられることにより割込み
処理を行う制御用中央処理装置と、文字のコード及びア
トリビュートのコードを記憶するコード情報記憶部とを
含み、 前記制御用中央処理装置は、入力した文字のコード及び
アトリビュートのコードを前記コード情報記憶部に記憶
し、前記文字のコード及びアトリビュートのコードで前
記フォント記憶部を検索してそれぞれの格納位置を算出
し、この算出結果を前記ビットブロック転送回路へ与え
、前記タイマ割込み回路により割込みがかかると、文字
に付加するアトリビュートが点滅のアトリビュートの場
合には、文字がディスプレイ上で表示状態か消去状態か
を表すフラグを参照して、表示状態の時はアトリビュー
トのみを前記ビットブロック転送回路へ与え、消去状態
の時は文字及びアトリビュートを前記ビットブロック転
送回路へ与え、 前記ビットブロック転送回路は、前記制御用中央処理装
置から与えられた情報をもとにして文字とアトリビュー
トを合成してビットマップデータを生成し、前記表示バ
ッファへ転送することを特徴とするビットマップ式表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62067054A JPS63231488A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | ビツトマツプ式表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62067054A JPS63231488A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | ビツトマツプ式表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63231488A true JPS63231488A (ja) | 1988-09-27 |
Family
ID=13333739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62067054A Pending JPS63231488A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | ビツトマツプ式表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63231488A (ja) |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62067054A patent/JPS63231488A/ja active Pending
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