JPH04360488A - アドレス発生装置 - Google Patents

アドレス発生装置

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Publication number
JPH04360488A
JPH04360488A JP3136818A JP13681891A JPH04360488A JP H04360488 A JPH04360488 A JP H04360488A JP 3136818 A JP3136818 A JP 3136818A JP 13681891 A JP13681891 A JP 13681891A JP H04360488 A JPH04360488 A JP H04360488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
plane
data
lcd
liquid crystal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3136818A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenori Tokumitsu
徳光 重則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3136818A priority Critical patent/JPH04360488A/ja
Publication of JPH04360488A publication Critical patent/JPH04360488A/ja
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、キャプテンシステムに
おけるキャプテン端末等に使用される表示装置に対して
表示アドレスを与えるアドレス発生装置に関する。
【0003】
【従来の技術】この種のキャプテンシステムは、漢字や
ひらがな等の文字情報を表示するためのコード面(コー
ドプレーン)と、絵や図形等の任意のパターンを表示す
るためのフォトグラフィック面(フォトグラフィックプ
レーン)の2つの面(プレーン)で構成されるのが一般
的である。また、キャプテンシステムは、ブロック着色
方式を採用しており、コードプレーン及びフォトグラフ
ィックプレーンともに、ドットの有無を示すDP面、ド
ットの有るところの色を示すFG面、ドットの無いとこ
ろの色を示すBG面、及びフラッシング情報を示すDA
面で構成されている。
【0004】図3は、キャプテンシステムの一般的な表
示プレーン構成を示す説明図である。
【0005】図3において、表示画素数は高密度の49
6画素×408画素を例とする。また、コードプレーン
はサブブロック単位(8×12ドット)の着色とするも
のとする。フォトグラフィックプレーンはミニブロック
単位(4×4ドット)の着色とする。
【0006】図3(a)にはコードプレーン100が示
されており、そのコードプレーン100には、(496
×24画素の)ヘッダ部101〜103が含まれるもの
とする。そして、また、DP面111は1ビットで構成
されており、FG面112、BG面113及びDA面1
14はブロック着色単位に4ビットのデータで構成され
ている。
【0007】図3(b)にはフォトグラフィックプレー
ン200が示されており、このフォトグラフィックプレ
ーン200は24ライン分の縦スクロール用のスクロー
ルバッファ201〜203を含むものとする。また、D
P面211は1ビットで構成されており、FG面212
、BG面213及びDA面214はブロック着色単位に
4ビットのデータで構成されている。
【0008】ところで、上記プレーン構成を実現するた
めの表示アドレスを考えてみる。アドレスはX−Yアド
レス構成とし、8ビット単位で構成されるものとする。
【0009】まず、コードプレーン100のDP面11
1は、Xアドレスとして6ビット必要であって例えば「
000000」〜「111101」となり、またYアド
レスとして9ビット必要であって例えば「000000
000」〜「110010111」となる。コードプレ
ーン100のFG面112、BG面113、DA面11
4はサブブロック単位(8×12ドット)に4ビットの
データが割り当てられる。したがって、FG面112、
BG面113、DA面114のXアドレスは5ビット必
要であって例えば「00000」〜「11110」とな
り、そのYアドレスは6ビット必要であって例えば「0
00000」〜「100001」となる。
【0010】次に、フォトグラフィックプレーン200
のDP面211は、コードプレーン100のDP面11
1と同じである。フォトグラフィックプレーン200の
FG面212、BG面213、DA面214は、ミニブ
ロック単位(4×4ドット)に4ビットのデータが割り
当てられる。したがって、FG面212、BG面213
、DA面214のXアドレスは6ビット必要であって例
えば「000000」〜「111101」となり、それ
らのYアドレスは7ビット必要であって例えば「000
0000」〜「1100101」となる。
【0011】図4は上述した表示プレーンのメモリアド
レスを示す説明図であり、図5はそのメモリマップを示
す説明図である。
【0012】図4において、まず、アドレスとしては、
コードプレーン100/フォトグラフィックプレーン2
00を識別するものとしてA16,A15を使用する。 またDP面111/211、FG面112/212、B
G面113/213、DA面114/214の識別は、
コードプレーン100の場合でFG面112、BG面1
13、DA面114についてはアドレスA14,A13
を「11」に固定し、アドレスA12,A11で識別し
、また、フォトグラフィックプレーン200の場合でF
G面212、BG面213、DA面214についてはア
ドレスA16,A15を「10」に固定し、アドレスA
14,A13で識別を行う。
【0013】また、コードプレーン100のDP面11
1は、A0からA5までの6ビットがXアドレスを示し
、A6からA14までの9ビットがYアドレス示す。ま
た、FG面112、BG面113、DA面114につい
ては、A0からA4までの5ビットがXアドレスを示し
、A5からA10までの6ビットがYアドレスを示す。
【0014】また、フォトグラフィックプレーン200
のDP面211は、A0からA5までの6ビットがXア
ドレスを示し、A6からA14までの9ビットがYアド
レス示す。フォトグラフィックプレーン200のFG面
212、BG面213、DA面214では、A0からA
5までの6ビットがXアドレスを示し、A6からA12
までの7ビットがYアドレス示す。そして、これらは、
図5に示すようにメモリ300上に配置される。
【0015】したがって、アドレスとしては、結局A0
 〜A16の17ビットが必要となり、128〔Kバイ
ト〕のメモリ空間が必要となる。
【0016】ところで、本発明者は、キャプテンランク
3の端末における表示装置として陰極線管(CRT)と
液晶表示装置(LCD)の両方に表示可能な端末につい
て提案を行った。
【0017】これは、次のように構成される。すなわち
、キャプテンランク3の端末では、CRTとLCDの両
方に表示可能なシステムについて、CRT用のデータ領
域とLCD用にデータ領域を別々なメモリ上に構成する
方法を採用している。このように別メモリ上に構成した
理由としては大きく2つが挙げられる。
【0018】まず、第1の理由としてCRTとLCDで
はその駆動方法が異なる点である。CRTは1フレーム
が525本の水平走査線で構成されその表示周期は60
Hzである。一方、LCDは1フレームが480本の水
平走査線で構成され、その表示周期は70〔Hz〕また
は60〔Hz〕程度であり、かつ上下2分割駆動が通常
である。したがって、CRT用のデータ領域とは独立に
LCD用のデータ領域が必要となる。
【0019】第2の理由として、LCDの表示画素数(
640×480画素)をX−Yアドレス構成として実現
するためには、そのアドレスは「0000000000
000000」〜「1110111111001111
」となり、図5に示す空き領域には納まらないからであ
る。したがって、CRT用のデータ領域とLCD用のデ
ータ領域を別々のメモリ上に構成していた。
【0020】ところで、LCDのデータ領域に必要なメ
モリ容量は連続領域として38400バイトであり、単
純に容量だけを考えた場合には、図5に示す空き領域に
格納可能である。図5の空き領域は42626バイトで
ある(フォトグラフィックプレーン200のDA面21
4より下の領域)。したがって、LCDの表示アドレス
をX−Yアドレス方式ではなく連続アドレス方式とした
場合には、CRTのデータ領域用のメモリの空き領域に
格納可能である。
【0021】さて、アドレス発生装置は、CRT用のア
ドレス発生部と、LED用のアドレス発生部とを備えて
いる。そして、連続アドレス方式のLED用のアドレス
発生部としては、図7に示すような回路構成とする必要
がある。図7において、Xアドレスカウンタ1はクロッ
クをカウントする。このXアドレスカウンタ1の出力信
号は加算器3とXデコーダ4に入力される。Xデコーダ
4からの出力LPはYアドレスカウンタ2に入力される
。Yアドレスカウンタ2の出力は加算器3とYデコーダ
5に入力される。Yデコーダ5は、信号FPを出力する
。なお、加算器3からはLCD用連続アドレスが出力さ
れる。また、Xデコーダ4からは、信号SCP、信号L
Pが出力される。さらに、Xアドレスカウンタ1はXデ
コーダ4でリセットされ、Yアドレスカウンタ2はYデ
コーダ5でリセットされる。
【0022】このように連続アドレスで表示を行えば、
図5に示す空き領域に格納可能となるものの、Xアドレ
スカウンタ1、Yアドレスカウンタ2の他に加算器3が
必要となり、ハードウェア的に規模が大きくなる。また
、Xアドレスカウンタ1、Yアドレスカウンタ2はLC
D用の制御信号等を発生するために必須の機能であり、
独立に連続アドレス用のカウンタを持つこともハードウ
ェア的に大きなシステムとなる。
【0023】そこで、CRTに表示するためのデータ領
域を確保したデバイスと、LCDに表示するためのデー
タ領域を確保したデバイスとは別々にして上記ハードウ
エアの規模を小さくした。
【0024】しかしながら、上述した連続アドレス方式
によらなければ、LCDとしてはランク3の表示画素数
(横496×縦408)から考えて、横640×縦48
0画素のものを対象としていることから、Xアドレスと
しては7ビット必要で「0000000」〜「1001
111」となり、またYアドレスとしては9ビット必要
で「00000000」〜「111011111」とな
る。したがって、上述と同様な方法でX−Yアドレス構
成とした場合には、図6に示すようなものとなり、A1
6を「0」としたときはもちろんのこと、A16を「1
」としたときにも、図5の空き領域に上記LCDのデー
タ領域を格納することは不可能である。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】このようにキャプテン
ランク3の端末では、コードプレーン、フォトグラフィ
ックプレーンの2面を持ち、その情報をカラーCRTに
表示するためには、128〔Kバイト〕のメモリ容量が
必要であった。
【0026】そして、上述のようにCRTとLCDとの
双方に表示可能なシステムに構成した場合、連続アドレ
ス方式を採用しないときにはアドレスの回路規模が小さ
くなるものの、LCD用のデータ領域とCRT用にデー
タ領域とを別々のメモリ上に構成しなければならず、多
量のメモリを使用しなければならないという欠点があっ
た。
【0027】そこで、本発明の目的は、CRTとLCD
の両方に表示可能なシステムにおいて、回路規模を小さ
くし、かつ必要なメモリ数を削減したアドレス発生装置
を提供することにある。
【0028】[発明の構成]
【0029】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、キャプテンシステムのデータを陰極線管
と液晶表示装置とに表示できるようにするために、陰極
線管用のデータ読み出すためのアドレスを発生するアド
レス発生部と、液晶表示装置用のデータを読み出すため
のアドレスを発生するアドレス発生部とを備えたアドレ
ス発生装置おいて、上記液晶表示装置用のアドレス発生
部は、Yアドレスカウンタのカウント出力が下位アドレ
スに、Xアドレスカウンタのカウント出力が上位アドレ
スになるように前記各カウンタをそれぞれ配置し、かつ
前記Xアドレスカウンタがオフセット値を加算した状態
でカウントするように構成されたことを特徴とする。
【0030】
【作用】上述したように構成したことにより、液晶表示
装置の表示領域のデータは、一定のアドレスのメモリ空
間に配置されることになる。したがって、液晶表示装置
用のデータは、陰極線管用データのメモリの空き領域に
格納することができるようになる。
【0031】
【実施例】以下、本発明について図示実施例に基づいて
説明する。図1は、本発明のアドレス発生装置の一実施
例であって、X−Yアドレス方式を用いて、かつLCD
用のデータ領域をCRT用のデータを格納しているメモ
リの空き領域にマッピングすることができるアドレス発
生装置を示すブロック図である。
【0032】図1に示すアドレス発生装置10は、Xア
ドレスカウンタ11と、Yアドレスカウンタ12と、X
デコーダ14と、Yデコーダ15とを備えている。Xア
ドレスカウンタ11は、設定端子T1〜T7において端
子T1〜T4を“0”に設定し、端子T5,T6を“1
”に設定し、かつ端子T7 を“0”に設定することに
より、+48の初期値がオフセットとして与えられてお
り、クロックCKをカウントすることにより「0110
000」〜「1111111」のXアドレスを出力する
。このXアドレスは、またXデコーダ14にも入力され
る。Xデコーダ14は、信号SCP、信号LP、リセッ
ト信号を形成し、リセット信号でXアドレスカウンタ1
1のカウント値をリセットする。Xデコーダ14からの
信号SCP、信号LPは外部回路に供給されるとともに
、信号LPはYアドレスカウンタ12に与えられる。Y
アドレスカウンタ12は信号LPをカウントし、そのY
アドレスカウンタ12のカウント出力は、9ビット分の
LCD用のYアドレスとして出力されるとともに、Yデ
コーダ15に入力される。Yデコーダ15は、信号FP
、リセット信号を形成し、リセット信号でYアドレスカ
ウンタ12のカウント値をリセットする。
【0033】このような実施例の作用を説明する。64
0×480画素のLCDの表示領域をX−Yアドレスで
表すためには、前述のしたように、Xアドレスが「00
00000」〜「1001111」、Yアドレスが「0
00000000」〜「111011111」とすれば
よい。また、CRTの表示アドレスのようにXアドレス
を下位アドレスに、Yアドレスを上位アドレスに配置す
る方法では、図5に示すようなCRT用のメモリの空き
領域にデータを格納することができない。その理由は、
7ビットのXアドレスが「0000000」〜「100
1111」となり、X−Yアドレス方式では図8に示す
ようにメモリ300のLCDデータ領域400内に空き
領域401ができてしまい、全体としてCRT用メモリ
の空き領域(図5のフォトグラフィックプレーン200
のDA面214以降の領域)をオーバーしてしまう。
【0034】そこで、本発明では、次のようにして、C
RT用のメモリの空き領域にLCD用データを格納し、
全体として128Kバイトのメモリ空間上に、CRT用
のデータとLCD用のデータを記憶させている。
【0035】すなわち、上述した構成からも分かるによ
うに、Yアドレスカウンタ12から出力されるYアドレ
スを下位アドレスに配置し、Xアドレスカウンタ11か
ら出力されるXアドレスを上位アドレスに配置する。
【0036】また、Xアドレスカウンタ11から出力さ
れる「0000000」〜「1001111」のXアド
レスに例えば+48のオフセット値を加えられており、
「0110000」〜「1111111」のXアドレス
に変更されることになる。
【0037】上述したようにすることにより、CRT用
のメモリ領域は、図2に示すように、アドレスとしては
、コードプレーン100/フォトグラフィックプレーン
200を識別するものとしてA16を使用する。またD
P面111/211、FG面112/212、BG面1
13/213、DA面114/214の識別は、コード
プレーン100の場合でFG面112、BG面113、
DA面114についてはアドレスA14,A13を「1
1」に固定し、アドレスA12,A11で識別し、また
、フォトグラフィックプレーン200の場合でFG面2
12、BG面213、DA面214についてはアドレス
A16,A15を「10」に固定し、アドレスA14,
A13で識別を行う。また、コードプレーン100のD
P面111は、A14からA9までの6ビットがXアド
レスを示し、A8からA0までの9ビットがYアドレス
示す。また、FG面112、BG面113、DA面11
4については、A10からA6までの5ビットがXアド
レスを示し、A5からA0までの6ビットがYアドレス
を示す。また、フォトグラフィックプレーン200のD
P面211は、A14からA9までの6ビットがXアド
レスを示し、A8からA0までの9ビットがYアドレス
示す。フォトグラフィックプレーン200のFG面21
2、BG面213、DA面214では、A12からA7
までの6ビットがXアドレスを示し、A6からA0まで
の7ビットがYアドレス示す。
【0038】一方、LCD用のメモリ領域は、図2に示
すようにA15〜A0が「0110000000000
000」〜「1111111111011111」にな
る。さらに、A16を“1”とすれば128Kバイトの
メモリ容量のなかに、CRT用データとLCD用データ
の両方が格納されることになる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、X
−Yアドレス構成のままで、CRT用のデータとLCD
用のデータを所定容量のメモリ空間に格納でき、同一デ
バイスでメモリが構成できる効果がある。
【0040】また、本発明によれば、X−Yアドレス構
成であるので、各種制御信号を発生するのに必要なXア
ドレスカウンタ及びYアドレスの出力をそのまま利用で
きことから、回路規模を削減できる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアドレス発生装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の実施例で得られるコードプレーン及び
フォトグラフィックプレーンのメモリマップを示す説明
図である。
【図3】キャプテンシステムの表示プレーンの構成を説
明するための説明図である。
【図4】コードプレーン及びフォトグラフィックプレー
ンのメモリマップを示す説明図である。
【図5】連続アドレス方式でメモリ上に配置されたコー
ドプレーン及びフォトグラフィックプレーンの状態を示
す説明図である。
【図6】従来装置で発生するアドレス構成を示す説明図
である。
【図7】従来の連続アドレスを出力できる回路構成を示
すブロック図である。
【図8】X−Yアドレス方式によりLCDデータがメモ
リ上に配置される状態を説明するために示す説明図であ
る。
【符号の説明】
11  Xアドレスカウンタ 12  Yアドレスカウンタ 14  Xデコーダ 15  Yデコーダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  キャプテンシステムのデータを陰極線
    管と液晶表示装置とに表示できるようにするために、陰
    極線管用のデータ読み出すためのアドレスを発生するア
    ドレス発生部と、液晶表示装置用のデータを読み出すた
    めのアドレスを発生するアドレス発生部とを備えたアド
    レス発生装置おいて、上記液晶表示装置用のアドレス発
    生部は、Yアドレスカウンタのカウント出力が下位アド
    レスに、Xアドレスカウンタのカウント出力が上位アド
    レスになるように前記各カウンタをそれぞれ配置し、か
    つ前記Xアドレスカウンタがオフセット値を加算した状
    態でカウントするように構成したことを特徴とするアド
    レス発生装置。
JP3136818A 1991-06-07 1991-06-07 アドレス発生装置 Pending JPH04360488A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3136818A JPH04360488A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 アドレス発生装置

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JP3136818A JPH04360488A (ja) 1991-06-07 1991-06-07 アドレス発生装置

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