JPS60249187A - デイスプレイコントロ−ラ - Google Patents
デイスプレイコントロ−ラInfo
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- JPS60249187A JPS60249187A JP59106093A JP10609384A JPS60249187A JP S60249187 A JPS60249187 A JP S60249187A JP 59106093 A JP59106093 A JP 59106093A JP 10609384 A JP10609384 A JP 10609384A JP S60249187 A JPS60249187 A JP S60249187A
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- Japan
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- counter
- signal
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/34—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling
- G09G5/346—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling for systems having a bit-mapped display memory
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明ゆ、電子計算機の端末機あるいはテレビゲーム
等に扇いられるディスプレイコントローラに関する。
等に扇いられるディスプレイコントローラに関する。
近年% CPU (中央処理装置1fj)の制御の下に
、CRT(ブラウン管)表示装置4の画面に動画おLび
静止画の表示を行うドツト表示方式のディスプレイコン
トローラが種々開発されている。、瀉5図はこの種のデ
ィスプレイコントローラ(以下、VDPと略称する)1
を用1ハたカラーディスプレイ装置の構成を示すブロッ
ク図であジ、この図において2はCPU% 3はCPU
2において用いられるプログラムが記憶されたROM
(リードオンリメモリ)お工びデータ記1意用のRA
M (ランダムアクセスメモリ)からなるメモ1八4は
CRT 表示装置%5はVRAM (ビデオRAM )
である。また、VDPIにおいて、6,7は各々インタ
ーフェイス回路、8は画像データ処理回路、9.10は
各々H(水平)カウンタお工びV(垂直)カウンタ、3
3.12はデコーダである、この場合、Hカウンタ9は
R刈186.2 nsθCのクロックパルスφをカウン
トする341進のカウンタであり、クロックパルスφを
341回カウントする毎にパルス信号CPfVカウンタ
10へ出力する。また、このHカウンタ9がクロックパ
ルスφe341回カウントする時間は、CRT 表示装
置4における電子ビームの水平走査期間および水平帰線
期間の和に一致している。、vカウント出力はパル、x
、 信MCPをカウントする262進のカウンタであり
、このVカウント出力がパルス信号CPを262回カウ
ントする時間は、CRT 表示装置4における電子ビー
ムの垂直走査期間および垂直帰線期間の和に一致してい
る、画像データ処理回路8は、CPU 2から表示指令
が出力された時点以降、予めVRAM S内に格納され
ている画像データを読出し、この読出した画像データに
基づいてCR1表示装置4の表示画面にカラー画像表示
を行う。
、CRT(ブラウン管)表示装置4の画面に動画おLび
静止画の表示を行うドツト表示方式のディスプレイコン
トローラが種々開発されている。、瀉5図はこの種のデ
ィスプレイコントローラ(以下、VDPと略称する)1
を用1ハたカラーディスプレイ装置の構成を示すブロッ
ク図であジ、この図において2はCPU% 3はCPU
2において用いられるプログラムが記憶されたROM
(リードオンリメモリ)お工びデータ記1意用のRA
M (ランダムアクセスメモリ)からなるメモ1八4は
CRT 表示装置%5はVRAM (ビデオRAM )
である。また、VDPIにおいて、6,7は各々インタ
ーフェイス回路、8は画像データ処理回路、9.10は
各々H(水平)カウンタお工びV(垂直)カウンタ、3
3.12はデコーダである、この場合、Hカウンタ9は
R刈186.2 nsθCのクロックパルスφをカウン
トする341進のカウンタであり、クロックパルスφを
341回カウントする毎にパルス信号CPfVカウンタ
10へ出力する。また、このHカウンタ9がクロックパ
ルスφe341回カウントする時間は、CRT 表示装
置4における電子ビームの水平走査期間および水平帰線
期間の和に一致している。、vカウント出力はパル、x
、 信MCPをカウントする262進のカウンタであり
、このVカウント出力がパルス信号CPを262回カウ
ントする時間は、CRT 表示装置4における電子ビー
ムの垂直走査期間および垂直帰線期間の和に一致してい
る、画像データ処理回路8は、CPU 2から表示指令
が出力された時点以降、予めVRAM S内に格納され
ている画像データを読出し、この読出した画像データに
基づいてCR1表示装置4の表示画面にカラー画像表示
を行う。
すなわち、この画像データ処理回路8は、デコーダ11
む工び12の出力に基づいて水平同期信号および垂直同
期信号を作成し、これらを合成してコンポジット同期信
号C3YNCとし、CR1表示装置4へ出力する。また
、VRAM 5から読出しFjiMi像データに基づい
て表示両面の各ドツト位置にいかなる色のドツト表示を
行えば工いかを検知し、デコーダ11.12の出力が示
す′電子ビームの走査位置に合わせてRGB (レッド
・グリーン・ブルー)カラーイド号を順次出力する、出
力されたRGB カラー信号はCRT 表示@t4へ供
給され、これにエフ、同表示装置4の画面にカラー下ッ
ト表示が行われる、な:tlp、VRAM 5のデータ
書込みはCPU 2に工ってVDP 1を介して行われ
る。
む工び12の出力に基づいて水平同期信号および垂直同
期信号を作成し、これらを合成してコンポジット同期信
号C3YNCとし、CR1表示装置4へ出力する。また
、VRAM 5から読出しFjiMi像データに基づい
て表示両面の各ドツト位置にいかなる色のドツト表示を
行えば工いかを検知し、デコーダ11.12の出力が示
す′電子ビームの走査位置に合わせてRGB (レッド
・グリーン・ブルー)カラーイド号を順次出力する、出
力されたRGB カラー信号はCRT 表示@t4へ供
給され、これにエフ、同表示装置4の画面にカラー下ッ
ト表示が行われる、な:tlp、VRAM 5のデータ
書込みはCPU 2に工ってVDP 1を介して行われ
る。
ところで、従来のこの種のVDPfCThつては、画面
の最左端のドツトを表示すべきカラー信号の出力タイミ
ングが水平同期信号のタイミングから一定時間後に決ま
っている。しかし、′ffから、CRT表示装jt4の
特性の相異により、上述しtタイミングにLつて出力し
たカラー信号が必ずしも画面の最左端に表示されるとは
限らず、左方または右方に数ドツトずれて表示される場
合が生じる。この場合、表示画像全体が左方または右方
にずれて表示されることにな9、表示画像に欠けが生じ
る。
の最左端のドツトを表示すべきカラー信号の出力タイミ
ングが水平同期信号のタイミングから一定時間後に決ま
っている。しかし、′ffから、CRT表示装jt4の
特性の相異により、上述しtタイミングにLつて出力し
たカラー信号が必ずしも画面の最左端に表示されるとは
限らず、左方または右方に数ドツトずれて表示される場
合が生じる。この場合、表示画像全体が左方または右方
にずれて表示されることにな9、表示画像に欠けが生じ
る。
このことは、上下方向の表示に関しても同様である。し
かして、従来のVDP にあっては表示画像全体を左右
または上下に移動させることができず、し九がって、画
像の欠けをVDP によって補正し得ないという欠点が
あった。
かして、従来のVDP にあっては表示画像全体を左右
または上下に移動させることができず、し九がって、画
像の欠けをVDP によって補正し得ないという欠点が
あった。
この発明は上記事情を考慮してなされたもので、表示画
像全体を上下左右に移動させることができるディスプレ
イコントローラを提供することを目的としている、 〔発明の構成〕 この発明によるディスプレイコントローラは、中央処理
装置に工ってデータが書込まれるレジスタと、表示処理
の基本タイミングを示すカウンタのカウント出力とレジ
スタ内のデータとを加算する加算手段と、この加算手段
の出力が一定値に達した時信号を出力するデコーダと、
このデコーダの出力信号によって特定の値がプリセット
される第2カウンタとを有し、この@2カウンタのカウ
ント出力が示すタイミングに基づいて表示処理を行うも
のである。
像全体を上下左右に移動させることができるディスプレ
イコントローラを提供することを目的としている、 〔発明の構成〕 この発明によるディスプレイコントローラは、中央処理
装置に工ってデータが書込まれるレジスタと、表示処理
の基本タイミングを示すカウンタのカウント出力とレジ
スタ内のデータとを加算する加算手段と、この加算手段
の出力が一定値に達した時信号を出力するデコーダと、
このデコーダの出力信号によって特定の値がプリセット
される第2カウンタとを有し、この@2カウンタのカウ
ント出力が示すタイミングに基づいて表示処理を行うも
のである。
#A1図は仁の発明の一実施例によるVDP15ヲ用い
たカラーデ・イスプレイ装置の構成を示すブロック図で
あり、この図において第5図の各部に対応する部分には
同一の符号が付しである。この図に示すVDP15は、
第2図に示すCRT 表示装置4の表示画面4aに横2
56ドツト歳で192ドツトのカラートッド表示を行う
aまた、画面4aの外周部にはデータ領域(非安示領域
)4bが設けられ、このボーダ領域4bには特定の背景
色が表示される。!lた、1つのドツトがカラー表示さ
れる時間は186.2 n5ecであり、60H2の周
波数で全ドツトが繰返し表示される、以下、詳述すると
、VDP15に訃いて、符号16はインターフェイス回
路、17,18は各々CPU 2に工って4ビツトのデ
ータが書込まれるレジスタ、h 19はインターフェイ
ス回11.20t;i:画像データ処理回路、21は水
平タイミング信号発生回路でちる。この水平タイミング
信号発生回路21において、22hは周期186.2
n5ecのクロックパルスφをアップカウントする9ビ
ツト・341進のカウンタであり、そのカウント出力は
0〜340の間で順次変化する。このカウンタ22hの
カウント出力はデコーダ2ahお工び加算器24hへ各
々供給される。デコーダ23hにおいて、<20>、<
229>、<336>。
たカラーデ・イスプレイ装置の構成を示すブロック図で
あり、この図において第5図の各部に対応する部分には
同一の符号が付しである。この図に示すVDP15は、
第2図に示すCRT 表示装置4の表示画面4aに横2
56ドツト歳で192ドツトのカラートッド表示を行う
aまた、画面4aの外周部にはデータ領域(非安示領域
)4bが設けられ、このボーダ領域4bには特定の背景
色が表示される。!lた、1つのドツトがカラー表示さ
れる時間は186.2 n5ecであり、60H2の周
波数で全ドツトが繰返し表示される、以下、詳述すると
、VDP15に訃いて、符号16はインターフェイス回
路、17,18は各々CPU 2に工って4ビツトのデ
ータが書込まれるレジスタ、h 19はインターフェイ
ス回11.20t;i:画像データ処理回路、21は水
平タイミング信号発生回路でちる。この水平タイミング
信号発生回路21において、22hは周期186.2
n5ecのクロックパルスφをアップカウントする9ビ
ツト・341進のカウンタであり、そのカウント出力は
0〜340の間で順次変化する。このカウンタ22hの
カウント出力はデコーダ2ahお工び加算器24hへ各
々供給される。デコーダ23hにおいて、<20>、<
229>、<336>。
<341)は各々カウンタ22hのカウント出力がrz
oJ 、 rzz9J 、 raaaJ 、 [a4x
Jとなった時w11信号となる出力端子であり、出力端
子<20>、<336>に得られる信号が画像データ処
理回路20へ供給され、出力端子<229)の信号が信
号CPとしてカウンタ229,26ffの各クロック端
子CKへ供給され、また、出力端子<3tl>の信号が
カウンタ22hのリセット端子Rへ供給される。なお、
このデコーダ23hの他の出力端子の信号も画像データ
処理回路20へ供給されているが、これらの信号はこの
発明の要旨と直接関係しないので説明を省略する。加算
器24hは入力端子Aへ供給さ扛るカウンタ22hのカ
ウント出力(9ビツト)と、入力端子Bへ供給されるレ
ジスタ18の出力(4ビツト)とを加算するもので、第
3図に示すように、レジスタ五8の出力は入力端子BO
(LSB)〜B3 へ供給さt″L%また、入力端子B
3〜B8は短絡されてrる。
oJ 、 rzz9J 、 raaaJ 、 [a4x
Jとなった時w11信号となる出力端子であり、出力端
子<20>、<336>に得られる信号が画像データ処
理回路20へ供給され、出力端子<229)の信号が信
号CPとしてカウンタ229,26ffの各クロック端
子CKへ供給され、また、出力端子<3tl>の信号が
カウンタ22hのリセット端子Rへ供給される。なお、
このデコーダ23hの他の出力端子の信号も画像データ
処理回路20へ供給されているが、これらの信号はこの
発明の要旨と直接関係しないので説明を省略する。加算
器24hは入力端子Aへ供給さ扛るカウンタ22hのカ
ウント出力(9ビツト)と、入力端子Bへ供給されるレ
ジスタ18の出力(4ビツト)とを加算するもので、第
3図に示すように、レジスタ五8の出力は入力端子BO
(LSB)〜B3 へ供給さt″L%また、入力端子B
3〜B8は短絡されてrる。
なお、この加算器Z4hのキャリイアウド端子COの信
号は使用されない。デコーダ2shは、加算器24hの
出力(9ビツト)が「z3」となつt時パルス信号DP
I(” 1 ”信号)を出力するデコーダであり、出力
されたパルス信号DPI はプリセットカウンタ26h
のプリセット端子PSへ供給される。プリセットカウン
タ26hは前述したクロックパルスφをアップカウント
する9ビツトのカウンタであり、そのプリセットデータ
端子PDには予めプリセットデータ[491jが供給さ
れている。このプリセットカウンタ26hのカウント出
力はデコーダZ7hへ供給され、また、その下位3ビツ
トがデコーダ28hへ供給される。
号は使用されない。デコーダ2shは、加算器24hの
出力(9ビツト)が「z3」となつt時パルス信号DP
I(” 1 ”信号)を出力するデコーダであり、出力
されたパルス信号DPI はプリセットカウンタ26h
のプリセット端子PSへ供給される。プリセットカウン
タ26hは前述したクロックパルスφをアップカウント
する9ビツトのカウンタであり、そのプリセットデータ
端子PDには予めプリセットデータ[491jが供給さ
れている。このプリセットカウンタ26hのカウント出
力はデコーダZ7hへ供給され、また、その下位3ビツ
トがデコーダ28hへ供給される。
そして、デコーダ27h% 28hの各出力が各々画像
データ処理回路20へ供給されている。
データ処理回路20へ供給されている。
次に、符号30は水平タイミング信号発生回路21と略
同−構成の垂直タイミング信号発生回路であり、水平タ
イミング信号発生回路21の各部に対応する部分には、
サフィックスrhJに代えて、サフィックスr−Jを付
して示す。この垂直タイミング信号発生回路30におい
て、カウンタ221は信号CP ?アップカウントする
9ビツト・262進のカウンタであり、そのカウント出
力は0〜261の間で順次変化する。デコーダ25vは
加算器24vの出力が「15」となった時パルス信号(
°1“信号)蔭2を出力する。プリセ! ットカウンタ26vは信号CPをアップカウントする9
ビツトのカウンタであり、そのプリセットデータ端子P
Dへはデータ「485」が供給されている、そして、デ
コーダ23#、27fの各出力が各々画像データ処理回
路20へ供給されている。
同−構成の垂直タイミング信号発生回路であり、水平タ
イミング信号発生回路21の各部に対応する部分には、
サフィックスrhJに代えて、サフィックスr−Jを付
して示す。この垂直タイミング信号発生回路30におい
て、カウンタ221は信号CP ?アップカウントする
9ビツト・262進のカウンタであり、そのカウント出
力は0〜261の間で順次変化する。デコーダ25vは
加算器24vの出力が「15」となった時パルス信号(
°1“信号)蔭2を出力する。プリセ! ットカウンタ26vは信号CPをアップカウントする9
ビツトのカウンタであり、そのプリセットデータ端子P
Dへはデータ「485」が供給されている、そして、デ
コーダ23#、27fの各出力が各々画像データ処理回
路20へ供給されている。
次に、画像データ処理回路20は、CPU 2から表示
指令が出力さnた時点以降、VRAM5から画f象デー
タを読出し、読出し本画像データお工びデコーダ23h
、27h、28h、23v。
指令が出力さnた時点以降、VRAM5から画f象デー
タを読出し、読出し本画像データお工びデコーダ23h
、27h、28h、23v。
27t+の各出力に基づいてCRT 表示装置4の表示
画面に両4a表示を行う。す攻わち、この画像データ処
理回路20は、デコーダ2ahの出力端子<336>の
111信号によ夕立下り、出力端子く20〉の@1′信
号により立上る水平同期信号H8YNCr第4図(イ)
参照)を作成し%また、デコーダ23vの出力端子〈0
〉の111信号によって立下シ、出力端子く1〉の11
1信号によって立上る垂直同期信号VSYNC(図示路
)を作成し、これらの同期信号T(SYNC、VSYN
Cを合成してコンポジット同期信号C3YNCとし、
CRT 表示Sa+Z出力するnt7txデコーダ27
9の出力端−子〈0・)ンから111信号が出力され、
かつ、デコーダ27hの出力端子〈0〉から111信号
が出力された時点で、第2図に示すドラ) PO−0に
表示すべきRGB カラー信号をCRT 表示装置4へ
出力する。以後、デコーダ28hの出力変化のタイミン
グで(すなわち、I 86.2 nnec毎に入ドツ)
PO−1、PO−2・・・に各々表示すべきRGB カ
ラー信号を7m次出力する。そして、デコーダ27hの
出力端子<256)の信号の立上り時点でカラー信号の
出力を停止する。以上の過程により画面の第1行目の各
ドラ)(256個)がカラー表示される6次に、デコー
ダ27hの出力端子<0>が再びw1w信号に立上った
時点で第2図に示すドラ)pi−0に表示すべきカラー
信号を出力し、以下、デコーダ28hの出力変化のタイ
ミングで、ドツトPi−1,PI −2・・・に各々表
示すべきカラー信号を順次出力する。そして、デコーダ
27hの出力端子<256)の信号の立上り時点でカラ
ーイド号の出力を停止する。以下、上記過程を繰返す。
画面に両4a表示を行う。す攻わち、この画像データ処
理回路20は、デコーダ2ahの出力端子<336>の
111信号によ夕立下り、出力端子く20〉の@1′信
号により立上る水平同期信号H8YNCr第4図(イ)
参照)を作成し%また、デコーダ23vの出力端子〈0
〉の111信号によって立下シ、出力端子く1〉の11
1信号によって立上る垂直同期信号VSYNC(図示路
)を作成し、これらの同期信号T(SYNC、VSYN
Cを合成してコンポジット同期信号C3YNCとし、
CRT 表示Sa+Z出力するnt7txデコーダ27
9の出力端−子〈0・)ンから111信号が出力され、
かつ、デコーダ27hの出力端子〈0〉から111信号
が出力された時点で、第2図に示すドラ) PO−0に
表示すべきRGB カラー信号をCRT 表示装置4へ
出力する。以後、デコーダ28hの出力変化のタイミン
グで(すなわち、I 86.2 nnec毎に入ドツ)
PO−1、PO−2・・・に各々表示すべきRGB カ
ラー信号を7m次出力する。そして、デコーダ27hの
出力端子<256)の信号の立上り時点でカラー信号の
出力を停止する。以上の過程により画面の第1行目の各
ドラ)(256個)がカラー表示される6次に、デコー
ダ27hの出力端子<0>が再びw1w信号に立上った
時点で第2図に示すドラ)pi−0に表示すべきカラー
信号を出力し、以下、デコーダ28hの出力変化のタイ
ミングで、ドツトPi−1,PI −2・・・に各々表
示すべきカラー信号を順次出力する。そして、デコーダ
27hの出力端子<256)の信号の立上り時点でカラ
ーイド号の出力を停止する。以下、上記過程を繰返す。
そして、デコーダ27vの出力端子<191>から11
″信号が出力され、かつ、デコーダ27hの出力端子<
256)から111個号が出力さnた時点で1フレーム
の画像表示を終了する。以上が、画像データ処理回路2
0が1フレームの画像表示を行う過程であり、同処理回
路20は、上記処理を1秒間に60回行うことにエフ、
画像データに対応する画像をCRT表示装置4の表示画
面に表示させる。
″信号が出力され、かつ、デコーダ27hの出力端子<
256)から111個号が出力さnた時点で1フレーム
の画像表示を終了する。以上が、画像データ処理回路2
0が1フレームの画像表示を行う過程であり、同処理回
路20は、上記処理を1秒間に60回行うことにエフ、
画像データに対応する画像をCRT表示装置4の表示画
面に表示させる。
次に、表示画面に表示された全画像の左右方向への移動
について説明する。
について説明する。
いま、例えばCPU 2がレジスタ18にデータ”ot
oco、o’を書込んだとする(以下、この状態を標準
状態と言う)。この場合、加算器24hの出力はカウン
タ22hの出力と同一になり、したがって、デコーダ2
5hの出力パルス信号DP Iは、第4図(ロ)に示す
工うにカウンタ22hのカウント出力が「23」になっ
た時点で出力される。このパルス信号DP 1に工って
カウンタ26hKr491jがプリセットされ、以後、
カウンタ26hの出力はクロックパルスφに基づいて@
4図Hに示すLうに変化する。なお、カウンタ26hは
9ビツトであり、し友がって、そのカウント出力の最大
値はl”’5tiJである、そして、カウンタ26hの
カウント出力が10」となった時点からドツト表示が開
始さn、r256Jとなった時点で水平1行(256ド
ツト)のドツト表示が終了する。すなわち、水平1行の
ドツト表示期間は第4図に)に示す期間となる。しかし
て、上述したことから明らかな工うに、水平表示の開始
時点はパルス信号DP 1の立上り込・らクロックパル
スφの21タイミング後であり、上記標準状態において
は、水平同期信号f(S YNCの立上りからクロック
パルスφの24タイミング後となる、次に、CPU 2
がレジスタ18に例えば「+4」を書込んだとする、こ
の書込みは、レジスタ1Bの@0ビット(LSB )〜
第2ビットにデータ”0,0.1’を、第3ビツトに「
+」を示すデータ101を各々書込むことに工9行われ
る。この場合、加算器24hに工ってカウンタ22hの
カウント出力に「4」が加算されることがら、パルス信
号DP 1は第4図((ホ)に示すLうにカウンタ22
hのカウント出力がl−19jの時デコーダ25ktか
ら出力され、この時点からクロックパルスφの21タイ
ミング後に水平表示が開始される(第41凶(へ)8照
)。すなわち、この場合水平同期(1’ 号HFi Y
N Cの立上りからクロックパルスφの20タイミング
後に水平表示が開始されることにな#7%言い1典えn
ば、水平同期信号H8YNCの立上りを基準として、標
準状態ニジ4タイミング前に水平表示が開始されること
になる、この結果、全表示画像が標準状態に比較し画面
の左方へ4ドツト移動される、なお、第4図におハては
、カウンタ22hのカウント出力値に0を付し、また、
加算器24hの出力値に〔〕全付して示して贋る。
oco、o’を書込んだとする(以下、この状態を標準
状態と言う)。この場合、加算器24hの出力はカウン
タ22hの出力と同一になり、したがって、デコーダ2
5hの出力パルス信号DP Iは、第4図(ロ)に示す
工うにカウンタ22hのカウント出力が「23」になっ
た時点で出力される。このパルス信号DP 1に工って
カウンタ26hKr491jがプリセットされ、以後、
カウンタ26hの出力はクロックパルスφに基づいて@
4図Hに示すLうに変化する。なお、カウンタ26hは
9ビツトであり、し友がって、そのカウント出力の最大
値はl”’5tiJである、そして、カウンタ26hの
カウント出力が10」となった時点からドツト表示が開
始さn、r256Jとなった時点で水平1行(256ド
ツト)のドツト表示が終了する。すなわち、水平1行の
ドツト表示期間は第4図に)に示す期間となる。しかし
て、上述したことから明らかな工うに、水平表示の開始
時点はパルス信号DP 1の立上り込・らクロックパル
スφの21タイミング後であり、上記標準状態において
は、水平同期信号f(S YNCの立上りからクロック
パルスφの24タイミング後となる、次に、CPU 2
がレジスタ18に例えば「+4」を書込んだとする、こ
の書込みは、レジスタ1Bの@0ビット(LSB )〜
第2ビットにデータ”0,0.1’を、第3ビツトに「
+」を示すデータ101を各々書込むことに工9行われ
る。この場合、加算器24hに工ってカウンタ22hの
カウント出力に「4」が加算されることがら、パルス信
号DP 1は第4図((ホ)に示すLうにカウンタ22
hのカウント出力がl−19jの時デコーダ25ktか
ら出力され、この時点からクロックパルスφの21タイ
ミング後に水平表示が開始される(第41凶(へ)8照
)。すなわち、この場合水平同期(1’ 号HFi Y
N Cの立上りからクロックパルスφの20タイミング
後に水平表示が開始されることにな#7%言い1典えn
ば、水平同期信号H8YNCの立上りを基準として、標
準状態ニジ4タイミング前に水平表示が開始されること
になる、この結果、全表示画像が標準状態に比較し画面
の左方へ4ドツト移動される、なお、第4図におハては
、カウンタ22hのカウント出力値に0を付し、また、
加算器24hの出力値に〔〕全付して示して贋る。
次に、CPU 2がレジスタ18に例えば「〜3」を書
込んだとする、この書込みは、レジスタ18の@0ビッ
ト〜第2ビットにr3Jの補数11゜0.1mを、第3
ビツトに「−」を示すデータ111を各々書込むことに
ニジ行われる。この場合、加算器24hKエリ、カウン
タ22hのカウント出力から「3」が減算されることが
ら、パルス信号DPI は第4図(ト)に示す工うにカ
ウンタ22hのカウント出力が「26」の時デコーダ2
5hから出力され、この時点からクロックパルスφの2
1タイミング後に水平表示が開始される(第41゛ね(
ト)参照)。すなわち、この場会水平同期(M号H8Y
Ncの立上ジからクロックパルスφの27タイミング後
に水平表示が開始さnることになり、言い換えれば、標
準状態ニジ3タイミング後れて水平表示が開始されるこ
とになる。この結果、全表示画像が標準状態に比較し3
ドツト右方へ移動される、 このように、上記実施例に訃いでは、 CPU 2がレ
ジスタ18に4ビツトのデータを書込むことに工り、全
表示画像會左右方向へ最大7ドツトまで移動することが
できる。また、CPU 2がレジスタ17に4ビツトの
データを昏込むことによシ、上記と全く同様にして全表
示画像を上下方向へ最大7ドツトまで移動することがで
きる、〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によるディスプレイコン
トローラは、表示画面に表示された全画像をドツト単位
で左右方向または上下方向に移動することができ、この
結果、CRT 表示装置の表示特性の相異に基づいて生
じる画像の欠けを補正することができると共に、さらに
この機能を利用して左右方向゛または上下方向のスクロ
ール表示も可能となる。
込んだとする、この書込みは、レジスタ18の@0ビッ
ト〜第2ビットにr3Jの補数11゜0.1mを、第3
ビツトに「−」を示すデータ111を各々書込むことに
ニジ行われる。この場合、加算器24hKエリ、カウン
タ22hのカウント出力から「3」が減算されることが
ら、パルス信号DPI は第4図(ト)に示す工うにカ
ウンタ22hのカウント出力が「26」の時デコーダ2
5hから出力され、この時点からクロックパルスφの2
1タイミング後に水平表示が開始される(第41゛ね(
ト)参照)。すなわち、この場会水平同期(M号H8Y
Ncの立上ジからクロックパルスφの27タイミング後
に水平表示が開始さnることになり、言い換えれば、標
準状態ニジ3タイミング後れて水平表示が開始されるこ
とになる。この結果、全表示画像が標準状態に比較し3
ドツト右方へ移動される、 このように、上記実施例に訃いでは、 CPU 2がレ
ジスタ18に4ビツトのデータを書込むことに工り、全
表示画像會左右方向へ最大7ドツトまで移動することが
できる。また、CPU 2がレジスタ17に4ビツトの
データを昏込むことによシ、上記と全く同様にして全表
示画像を上下方向へ最大7ドツトまで移動することがで
きる、〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によるディスプレイコン
トローラは、表示画面に表示された全画像をドツト単位
で左右方向または上下方向に移動することができ、この
結果、CRT 表示装置の表示特性の相異に基づいて生
じる画像の欠けを補正することができると共に、さらに
この機能を利用して左右方向゛または上下方向のスクロ
ール表示も可能となる。
@1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は同実施例におけるCRT 表示装置4の表示画
面を示す図、第3図は同実施例における加算器24h、
241+の構成を示す図、第4図は同実施例の動作を説
明するためのタイミング図、第5図は従来のディスプレ
イコントローラの構成を示すブロック図である。 2・・・・・・CPU(中央処理装[)、4・・・・・
・CRT 表示if1m1%15・・・・・・VDP(
ディスプレイコントローラ)、17.18・・団・レジ
スタ%20・・団・画像データ処理回路% 22h、2
29・・印・カウンタ、24 h * 24 v ・旧
・・加算器、z5 h 、 25 v−・−・デコーダ
% 26 h * 26 s+・・・・・・カウンタ(
@2カウンタ)。
第2図は同実施例におけるCRT 表示装置4の表示画
面を示す図、第3図は同実施例における加算器24h、
241+の構成を示す図、第4図は同実施例の動作を説
明するためのタイミング図、第5図は従来のディスプレ
イコントローラの構成を示すブロック図である。 2・・・・・・CPU(中央処理装[)、4・・・・・
・CRT 表示if1m1%15・・・・・・VDP(
ディスプレイコントローラ)、17.18・・団・レジ
スタ%20・・団・画像データ処理回路% 22h、2
29・・印・カウンタ、24 h * 24 v ・旧
・・加算器、z5 h 、 25 v−・−・デコーダ
% 26 h * 26 s+・・・・・・カウンタ(
@2カウンタ)。
Claims (1)
- 中央処理装置の制御の下に表示処理を行うディスプレイ
コントローラであって、内部に同期信号を作る九めのカ
ウンタを有し、このカウンタのカウント出力が示すタイ
ミングに基づいて表示処理を行うディスプレイコントロ
ーラにおいて%前記中央処理装置に1ってデータが書込
まれるレジスタと、前記カウンタのカウント出力と前記
レジスタ内のデータとを加算する加算手段と、前記加算
手段の出力が一定値に達したとき信号を出力するデコー
ダと、前記デコーダの出力信号によって特定の1直全プ
リセツトして画像の表示処理を行うようにした第2のカ
ウンタとを有し、前記第2カウンタのカウント出力が示
すタイミングに基づいて表示処理を行うことf!:特徴
とするディスプレイコントローラ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59106093A JPS60249187A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | デイスプレイコントロ−ラ |
US06/736,827 US4737778A (en) | 1984-05-25 | 1985-05-22 | Video display controller |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59106093A JPS60249187A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | デイスプレイコントロ−ラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60249187A true JPS60249187A (ja) | 1985-12-09 |
JPH051949B2 JPH051949B2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=14424925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59106093A Granted JPS60249187A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | デイスプレイコントロ−ラ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4737778A (ja) |
JP (1) | JPS60249187A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03125561U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-18 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5717440A (en) | 1986-10-06 | 1998-02-10 | Hitachi, Ltd. | Graphic processing having apparatus for outputting FIFO vacant information |
ATE185013T1 (de) * | 1990-08-21 | 1999-10-15 | Imtech International Inc | Gerät zur anzeige von videolaufbildern |
TW317954U (en) * | 1992-10-01 | 1997-10-11 | Hudson Soft Co Ltd | Image processing system including a processor side memory and a display side memory |
JPH0830506A (ja) * | 1994-07-20 | 1996-02-02 | Fujitsu Ltd | データ転送制御方法およびデータ転送回路 |
US5684498A (en) * | 1995-06-26 | 1997-11-04 | Cae Electronics Ltd. | Field sequential color head mounted display with suppressed color break-up |
US5933125A (en) * | 1995-11-27 | 1999-08-03 | Cae Electronics, Ltd. | Method and apparatus for reducing instability in the display of a virtual environment |
US6008858A (en) * | 1996-12-06 | 1999-12-28 | Ati Technologies, Inc | Video timing generation |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2445816A1 (de) * | 1974-09-25 | 1976-04-01 | Siemens Ag | Schaltungsanordnung zum verschieben von zeichen auf dem bildschirm eines datensichtgeraetes |
US3988728A (en) * | 1975-10-20 | 1976-10-26 | Yokogawa Electric Works, Ltd. | Graphic display device |
US4112422A (en) * | 1976-12-13 | 1978-09-05 | Atari, Inc. | Method and apparatus for generating moving objects on a video display screen |
US4189728A (en) * | 1977-12-20 | 1980-02-19 | Atari, Inc. | Apparatus for generating a plurality of moving objects on a video display screen utilizing associative memory |
US4259725A (en) * | 1979-03-01 | 1981-03-31 | General Electric Company | Cursor generator for use in computerized tomography and other image display systems |
JPS57109985A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Display device |
US4441104A (en) * | 1981-12-31 | 1984-04-03 | Mattel, Inc. | Graphic effects generator |
US4533910A (en) * | 1982-11-02 | 1985-08-06 | Cadtrak Corporation | Graphics display system with viewports of arbitrary location and content |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP59106093A patent/JPS60249187A/ja active Granted
-
1985
- 1985-05-22 US US06/736,827 patent/US4737778A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03125561U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH051949B2 (ja) | 1993-01-11 |
US4737778A (en) | 1988-04-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |