JPS61137184A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS61137184A JPS61137184A JP59257648A JP25764884A JPS61137184A JP S61137184 A JPS61137184 A JP S61137184A JP 59257648 A JP59257648 A JP 59257648A JP 25764884 A JP25764884 A JP 25764884A JP S61137184 A JPS61137184 A JP S61137184A
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- Japan
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- memory
- data
- pattern
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- odd
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、奇数及び偶数フィールドの画面をインター
レースによりブラウン管表示装置上に表示する表示装置
に関する。
レースによりブラウン管表示装置上に表示する表示装置
に関する。
従来、インターレースにより静止画像を表示するブラウ
ン管(CRT)表示装置は、フリッカ効果を考慮し、フ
ィールド走査ライン数に対応したYアドレスを有するパ
ターンメモリを備え、奇数及び偶数フィールドの両方で
同一の画像を表示することにより1フレームの画面を形
成していた。
ン管(CRT)表示装置は、フリッカ効果を考慮し、フ
ィールド走査ライン数に対応したYアドレスを有するパ
ターンメモリを備え、奇数及び偶数フィールドの両方で
同一の画像を表示することにより1フレームの画面を形
成していた。
このため、CRTの画面は、垂直(Y)方向に対しては
走査線の幅が表示の最小単位となり、斜線等の表示が階
段状になるいわゆるジャグが現われ、低品質の画像しか
得られなかった。
走査線の幅が表示の最小単位となり、斜線等の表示が階
段状になるいわゆるジャグが現われ、低品質の画像しか
得られなかった。
このようなジャグを軽減するようにした従来の表示装置
として第3図に示すものがあった。第3図において、1
は1フイ一ルド分のデータを記憶しているパターンメモ
リ、2はCRT、3はパターンメモリ1の読み出しアド
レス、CRT2に供給する同期信号及び各種のタイミン
グパルスを発生させるCRTコントローラ、4〜7はそ
れぞれ1ライン分のデータを記憶するラインメモリ、8
はラインメモリ4〜7の読み出し及び書き込みアドレス
の発生を制御するラインメモリコントローラ、9〜11
はラインメモリ4〜7のデータな入力するシフトレジス
タ、12はシフトレジスタ9〜11のデータにより読み
出され、3×3のマトリックス演算機能をもつリードオ
ンリメモリ(ROM)からなる変換ROM、13はRO
M等からなり、パターンメモリ1に書き込むべき文字パ
ターンのデータを格納したキャラクタフォントメモリ、
14は書き込み処理を行なう中央処理装置(CPU)で
ある。
として第3図に示すものがあった。第3図において、1
は1フイ一ルド分のデータを記憶しているパターンメモ
リ、2はCRT、3はパターンメモリ1の読み出しアド
レス、CRT2に供給する同期信号及び各種のタイミン
グパルスを発生させるCRTコントローラ、4〜7はそ
れぞれ1ライン分のデータを記憶するラインメモリ、8
はラインメモリ4〜7の読み出し及び書き込みアドレス
の発生を制御するラインメモリコントローラ、9〜11
はラインメモリ4〜7のデータな入力するシフトレジス
タ、12はシフトレジスタ9〜11のデータにより読み
出され、3×3のマトリックス演算機能をもつリードオ
ンリメモリ(ROM)からなる変換ROM、13はRO
M等からなり、パターンメモリ1に書き込むべき文字パ
ターンのデータを格納したキャラクタフォントメモリ、
14は書き込み処理を行なう中央処理装置(CPU)で
ある。
次に動作について説明する。CPU14は表示すべき文
字パターンのデータをキャラクタフォントメモリ13よ
り読み出してパターンメモリ1に書き込む。次いでパタ
ーンメモリ1はCRTコントローラ3によりCRT2の
走査に同期して1画素分のデータからなる2値信号aを
読み出し、4ライン分のラインメモリ4〜7に供給する
。これに対してラインメモリコントローラ8は、書き込
みパルスを制御して例えばラインメモリ4にのみ2値信
号aを書き込み、一方他のラインメモリ5〜7を読み出
し状態にし、これらより書き込み速度に同期してそれぞ
れ読み出された3画素分のデ一夕を対応する各シフトレ
ジスタ9〜11に入力させる。シフトレジスタ9〜11
は、それぞれ3ビツトを並列に出力し、即ち合計9ビツ
トのデータを並列に出力する。この9ビツトのデータは
CRT2上に表示される3×3画素に対応するものであ
る。
字パターンのデータをキャラクタフォントメモリ13よ
り読み出してパターンメモリ1に書き込む。次いでパタ
ーンメモリ1はCRTコントローラ3によりCRT2の
走査に同期して1画素分のデータからなる2値信号aを
読み出し、4ライン分のラインメモリ4〜7に供給する
。これに対してラインメモリコントローラ8は、書き込
みパルスを制御して例えばラインメモリ4にのみ2値信
号aを書き込み、一方他のラインメモリ5〜7を読み出
し状態にし、これらより書き込み速度に同期してそれぞ
れ読み出された3画素分のデ一夕を対応する各シフトレ
ジスタ9〜11に入力させる。シフトレジスタ9〜11
は、それぞれ3ビツトを並列に出力し、即ち合計9ビツ
トのデータを並列に出力する。この9ビツトのデータは
CRT2上に表示される3×3画素に対応するものであ
る。
このようにしてCRT2の走査に同期し、第4図に斜線
受承す3×3画素からなる窓によりパターンメモリ1の
全体を走査し、シフトレジスタ9〜11から並列に出力
される9ビットb、c、dと、奇数又は偶数フィールド
を示すフィールド情報eとが変換ROM12に供給され
る。変換ROM12はその入力に従い、CRT2上の1
”又はNO”を決定する1ピツトのデータfをCRT2
に供給する。つまり、CRT2上の1画素の値はパター
ンメモリ1の対応する画素を中心とする3×3画素の値
に従い、奇数及び偶数フィールドとでそれぞれ独立に決
定され、垂直方向の画像の解像度を高めるようにしてい
る。
受承す3×3画素からなる窓によりパターンメモリ1の
全体を走査し、シフトレジスタ9〜11から並列に出力
される9ビットb、c、dと、奇数又は偶数フィールド
を示すフィールド情報eとが変換ROM12に供給され
る。変換ROM12はその入力に従い、CRT2上の1
”又はNO”を決定する1ピツトのデータfをCRT2
に供給する。つまり、CRT2上の1画素の値はパター
ンメモリ1の対応する画素を中心とする3×3画素の値
に従い、奇数及び偶数フィールドとでそれぞれ独立に決
定され、垂直方向の画像の解像度を高めるようにしてい
る。
変換ROM12の内容の一例を窓パターン、フイールド
及び出力値に対応させ、以下の表に示す。
及び出力値に対応させ、以下の表に示す。
表に示すように、パターンメモリ1の内容が第5図(a
)に示すものであるときに奇数及び偶数フィールドに対
して同一内容のデータ、即ち第5図(b)に示すような
画面のデータが第5図(clのように表示される。なお
、第5図(b)及び(e)において、dは奇数フィール
ドを示し、eは偶数フィールドを示す。
)に示すものであるときに奇数及び偶数フィールドに対
して同一内容のデータ、即ち第5図(b)に示すような
画面のデータが第5図(clのように表示される。なお
、第5図(b)及び(e)において、dは奇数フィール
ドを示し、eは偶数フィールドを示す。
従来の表示装置は、上記のように構成されていたので、
パターンメモリの出力とCRTの間にライメモリ、変換
ROM、CRTコントローラ等が必要となり、構成が複
線であるという問題点かあつた。
パターンメモリの出力とCRTの間にライメモリ、変換
ROM、CRTコントローラ等が必要となり、構成が複
線であるという問題点かあつた。
この発明は上記のような従来のものの問題点を解消する
ためになされたもので、CRT上に表示される文字パタ
ーンのジャグを少なくでき、解像度の高い高品質の画像
を表示できる表示装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、CRT上に表示される文字パタ
ーンのジャグを少なくでき、解像度の高い高品質の画像
を表示できる表示装置を得ることを目的とする。
この発明に係る表示装置は、奇数及び偶数フィールドを
含む互に隣接する画像間において予め定めた論理的な関
係を満足するように設定され、かつ垂直方向の走査線数
に対応した情報を有するパターンデータをキャラクタフ
ォントメモリに記憶し、これより読み出したパターンデ
ータを奇数及び偶数フィールド別にパターンメモリに記
憶し、これらパターンデータから読み出したデータをそ
の画面にその走査に同期して表示するようにしたもので
ある。
含む互に隣接する画像間において予め定めた論理的な関
係を満足するように設定され、かつ垂直方向の走査線数
に対応した情報を有するパターンデータをキャラクタフ
ォントメモリに記憶し、これより読み出したパターンデ
ータを奇数及び偶数フィールド別にパターンメモリに記
憶し、これらパターンデータから読み出したデータをそ
の画面にその走査に同期して表示するようにしたもので
ある。
この発明により画面上に表示されたデータパターンは、
キャラクタフォントメモリにおいて隣接する画素間の論
理的状態が画像として連続性が良好なものとなるように
設定され、インターレース形式でパターンデータな画面
上に表示したときに画像のジャグを軽減し、かつフリッ
カも目立たないものにされる。
キャラクタフォントメモリにおいて隣接する画素間の論
理的状態が画像として連続性が良好なものとなるように
設定され、インターレース形式でパターンデータな画面
上に表示したときに画像のジャグを軽減し、かつフリッ
カも目立たないものにされる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、第3図と同一符号の部分は同一部分を示し
、101は奇数及び偶数フィールドの各画素に対応した
パターンデータな記憶するパターンメモリ、103はC
RTコントローラ、113はリードオンリメモリからな
るキャラクタフォントメモリであり、Y方向の解像度、
即ちY方向の情報量が上記説明の従来のものの2倍に等
しいデータパターンを記憶している。このデータパター
ンにおける1キヤラクタの右からi番目、上から1番目
の画素の値をPijにより表わすと、Pij及び関連す
る周囲の画素は次の論理式を満足するものになっている
。
図において、第3図と同一符号の部分は同一部分を示し
、101は奇数及び偶数フィールドの各画素に対応した
パターンデータな記憶するパターンメモリ、103はC
RTコントローラ、113はリードオンリメモリからな
るキャラクタフォントメモリであり、Y方向の解像度、
即ちY方向の情報量が上記説明の従来のものの2倍に等
しいデータパターンを記憶している。このデータパター
ンにおける1キヤラクタの右からi番目、上から1番目
の画素の値をPijにより表わすと、Pij及び関連す
る周囲の画素は次の論理式を満足するものになっている
。
Pi、j”(Pi、j+1 +Pi、j−1)+Pi
、 j@Pi 、 j+1・口j−+(Pi−1−i、
j・(p1+1. j+1+Pi+1 、 j−1)+
Pi−1.j・(Pi−1,j+i+Pi−1,j−1
))キロ・([百キロ)+Pi、j”Pi、j+1@P
i、j−1(語口・(PH+1.j+x+Pi+1.j
−1)+運上・(Pi−+、j+t+Pi−1.j−1
))−1・・・・・・・・・・・・・・・ (1)(1
)式は換言すると次のようになる。即ち、(alある黒
画素の真上又は真下は黒画素であり、(b)真上及び真
下に白画素をもつ黒画素はその右又は左の画素が(al
の条件を満足する黒画素であり、(C1ある白画素の真
上又は真下は白画素であり、(dl真上及び真下に黒画
素をもつ白画素はその右又は左の画素が(clの条件を
満足する白画素である。
、 j@Pi 、 j+1・口j−+(Pi−1−i、
j・(p1+1. j+1+Pi+1 、 j−1)+
Pi−1.j・(Pi−1,j+i+Pi−1,j−1
))キロ・([百キロ)+Pi、j”Pi、j+1@P
i、j−1(語口・(PH+1.j+x+Pi+1.j
−1)+運上・(Pi−+、j+t+Pi−1.j−1
))−1・・・・・・・・・・・・・・・ (1)(1
)式は換言すると次のようになる。即ち、(alある黒
画素の真上又は真下は黒画素であり、(b)真上及び真
下に白画素をもつ黒画素はその右又は左の画素が(al
の条件を満足する黒画素であり、(C1ある白画素の真
上又は真下は白画素であり、(dl真上及び真下に黒画
素をもつ白画素はその右又は左の画素が(clの条件を
満足する白画素である。
CRTコントローラ103はノくターンメモリ101の
読み出しアドレス及びCBr4の同期信号を発生するコ
ントローラであり、CBr4の走査が奇数フィールドの
ときはノくターンメモリ101のYアドレスの奇数成分
のみを読み出し、偶数フィールドのときはYアドレスの
偶数成分のみを読み出す制御をする。
読み出しアドレス及びCBr4の同期信号を発生するコ
ントローラであり、CBr4の走査が奇数フィールドの
ときはノくターンメモリ101のYアドレスの奇数成分
のみを読み出し、偶数フィールドのときはYアドレスの
偶数成分のみを読み出す制御をする。
次に上記実施例の動作を説明する。CPU14&tp示
すべき文字に対応するフォントのデータパターンをキャ
ラクタフォントメモリ113から読み出してパターンメ
モリ101に転送して記憶させる。次にCRTコントロ
ーラ103はCBr4の走査に同期してパターンメモリ
101を読み出す。この場合、インターレース走査のた
め、パターンメモリ101は奇数フィールドでは奇数の
Yアドレスが読み出され、偶数フィールドでは偶数のY
アドレスが読み出される。
すべき文字に対応するフォントのデータパターンをキャ
ラクタフォントメモリ113から読み出してパターンメ
モリ101に転送して記憶させる。次にCRTコントロ
ーラ103はCBr4の走査に同期してパターンメモリ
101を読み出す。この場合、インターレース走査のた
め、パターンメモリ101は奇数フィールドでは奇数の
Yアドレスが読み出され、偶数フィールドでは偶数のY
アドレスが読み出される。
CBr2上において”1”又は1′0”の値を有する各
画素は対応するパターンメモリ101のアドレスに記憶
されているデータにより決定される。
画素は対応するパターンメモリ101のアドレスに記憶
されているデータにより決定される。
その画素の上下の画素は、独立した他のフィールドのも
のであり、パターンメモリ101のデータにより決定さ
れる。従って、ある画面のリフレッシュ周期は60I(
Zでインターレースする場合は30Hzであるが、ここ
ではキャラクタフォントメモリ113内の各画素のデー
タが(1)式を満足するものであり、このデータにより
C’RT2の画面が形成される。そのため、各画素は、
307(Z周期でリフレッシュされるが、(1)式の条
件を満足しているので、その上下の画素と同一値を有す
るか、又は隣接する画素及びその上下のいずれかの画素
と同一値を有するものとなり、60I(Z周期のリフレ
ッシュに近い効果が得られる。即ちフリッカが目立たな
いように、しかもY方向の解像度が高められ、第2図(
a)に示すようなフォントパターンのデータであっても
第2図fb)のようなジャグの少ない画像が表示される
。
のであり、パターンメモリ101のデータにより決定さ
れる。従って、ある画面のリフレッシュ周期は60I(
Zでインターレースする場合は30Hzであるが、ここ
ではキャラクタフォントメモリ113内の各画素のデー
タが(1)式を満足するものであり、このデータにより
C’RT2の画面が形成される。そのため、各画素は、
307(Z周期でリフレッシュされるが、(1)式の条
件を満足しているので、その上下の画素と同一値を有す
るか、又は隣接する画素及びその上下のいずれかの画素
と同一値を有するものとなり、60I(Z周期のリフレ
ッシュに近い効果が得られる。即ちフリッカが目立たな
いように、しかもY方向の解像度が高められ、第2図(
a)に示すようなフォントパターンのデータであっても
第2図fb)のようなジャグの少ない画像が表示される
。
なお、上記実施例ではパターンメモリ101の書き込み
をCPU14により制御したが、CPU14の代りにD
MAコントローラを設けてキャラクタフォントのデータ
をダイレクトメモリアクセスにより転送するように制御
してもよい。また上記実施例ではキャラクタフォントの
データをキャラクタフォントメモリ113に格納してい
るが、ランダムアクセスメモリを設け、これに上位の計
算機又はディスクよりフォントパターンのデータをロー
ドさせるようにしてもよい。
をCPU14により制御したが、CPU14の代りにD
MAコントローラを設けてキャラクタフォントのデータ
をダイレクトメモリアクセスにより転送するように制御
してもよい。また上記実施例ではキャラクタフォントの
データをキャラクタフォントメモリ113に格納してい
るが、ランダムアクセスメモリを設け、これに上位の計
算機又はディスクよりフォントパターンのデータをロー
ドさせるようにしてもよい。
また、上記実施例ではキャラクタフォントメモリ113
内に文字のフォントパターンを格納するように説明した
が、文字に限定するものではなく、モザイク素片や任意
の図形素片を格納しても上記実施例と同様の効果を奏す
る。
内に文字のフォントパターンを格納するように説明した
が、文字に限定するものではなく、モザイク素片や任意
の図形素片を格納しても上記実施例と同様の効果を奏す
る。
以上のように、この発明によれば、互に隣接する画素間
に予め設定した論理的な関係をもたせるように構成した
ので、パターンメモリとCRTとの間に複雑な回路を備
えることなく、フリッカが目立たずかつ解像度が高い高
品質の画像が得られる効果がある。
に予め設定した論理的な関係をもたせるように構成した
ので、パターンメモリとCRTとの間に複雑な回路を備
えることなく、フリッカが目立たずかつ解像度が高い高
品質の画像が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による表示装置のブロック
図、第2図は第1図に示す表示装置の表示効果を示す表
示パターン図、第3図は従来の表示装置のブロック図、
第4図は第3図に示す表示装置の窓の表示パターン図、
第5図は第3図に示す表示装置の表示効果を示す表示パ
ターン図である0 101はパターンメモリ、113はキャラクタフォント
メモリである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (12)。 (b) 第6図 (b) (C) 手続補正書(自発) 昭和60年5°−71日
図、第2図は第1図に示す表示装置の表示効果を示す表
示パターン図、第3図は従来の表示装置のブロック図、
第4図は第3図に示す表示装置の窓の表示パターン図、
第5図は第3図に示す表示装置の表示効果を示す表示パ
ターン図である0 101はパターンメモリ、113はキャラクタフォント
メモリである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (12)。 (b) 第6図 (b) (C) 手続補正書(自発) 昭和60年5°−71日
Claims (1)
- インターレース形式により画面を形成するための奇数及
び偶数フィールドの各期間においてそれぞれ表示される
画像のパターンデータを記憶するパターンメモリと、上
記奇数及び偶数フィールドのパターンデータを形成し、
かつ互に隣接する画素間において予め定めた論理的な関
係を満足するように設定され、垂直方向の走査線数に対
応するキャラクタフォントのデータを記憶したキャラク
タフォントメモリとを備えた表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59257648A JPH0614274B2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59257648A JPH0614274B2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61137184A true JPS61137184A (ja) | 1986-06-24 |
JPH0614274B2 JPH0614274B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=17309164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59257648A Expired - Fee Related JPH0614274B2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0614274B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5423332A (en) * | 1977-07-22 | 1979-02-21 | Hitachi Ltd | Display unit |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP59257648A patent/JPH0614274B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5423332A (en) * | 1977-07-22 | 1979-02-21 | Hitachi Ltd | Display unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0614274B2 (ja) | 1994-02-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |