JPS6161295A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPS6161295A JPS6161295A JP59182417A JP18241784A JPS6161295A JP S6161295 A JPS6161295 A JP S6161295A JP 59182417 A JP59182417 A JP 59182417A JP 18241784 A JP18241784 A JP 18241784A JP S6161295 A JPS6161295 A JP S6161295A
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- Japan
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- voltage
- circuit
- output
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、CMO3型のEPROMのように書込み時に
高電圧を要する半導体記憶装置に関し、特に専用端子を
用いずに核晶電圧を外部から再込み回路へ供給可能にし
ようとするものである。
高電圧を要する半導体記憶装置に関し、特に専用端子を
用いずに核晶電圧を外部から再込み回路へ供給可能にし
ようとするものである。
電気的に書き換え可能な読出し専用メモリEFROMは
書込み時には読出し時より高い電圧を必要とする。この
ための電源Vppは例えば21V(または12.5V)
で、通常の電源Vcc(5V’)より高い。これらの電
源は外部から供給される。第2図は一般的なEPROM
の主要端子を示す外観図で、Vl)I)は書込み用高電
圧電源端子、01〜08は出力端子、VS5はアース端
子、CEはチップイネーブル端子、AIOはアドレス端
子(の1つ)韮はアウトプット・イネーブル端子である
。万石端子には読出し時にTTL、レベルの制御信号を
入力し、これをH(ハイ)にすると出力端子01〜08
が無効(フローティング状態)になり、L(ロー)にす
ると有効暢なる(読出しデータに従うレベルを持つ)。
書込み時には読出し時より高い電圧を必要とする。この
ための電源Vppは例えば21V(または12.5V)
で、通常の電源Vcc(5V’)より高い。これらの電
源は外部から供給される。第2図は一般的なEPROM
の主要端子を示す外観図で、Vl)I)は書込み用高電
圧電源端子、01〜08は出力端子、VS5はアース端
子、CEはチップイネーブル端子、AIOはアドレス端
子(の1つ)韮はアウトプット・イネーブル端子である
。万石端子には読出し時にTTL、レベルの制御信号を
入力し、これをH(ハイ)にすると出力端子01〜08
が無効(フローティング状態)になり、L(ロー)にす
ると有効暢なる(読出しデータに従うレベルを持つ)。
またVppa子には書込み時に21Vまたは12.5
Vの高電圧Vl)l)を加える。
Vの高電圧Vl)l)を加える。
上述した端子配列は小容量のEPROMでは問題ないが
、512にビットなどの太古(iEPRoMでは、アド
レス端子数が増大するので1本でも多く使用端子が節減
されることが好ましい。そこでδI端子をVl)l)端
子に兼用し、vpp端子はアドレス端子に割当てる(図
示の例ではアドレス信号ビットA 15に割当てる)こ
とが考えられる。しかしこのようにすると、今やσE/
Vpp端子になった韮端子は書込み時には外部よりVl
)l)を与えられて該vppを出力し、読取り時には外
部よりTTLレベルのOE倍信号与えられて該OE倍信
号出力しかつ書込み時にVpI)を供給したラインへは
Vccを供給せねばならない。本発明はか−る切換機能
を有する端子ビン回路を提供しようとするものである。
、512にビットなどの太古(iEPRoMでは、アド
レス端子数が増大するので1本でも多く使用端子が節減
されることが好ましい。そこでδI端子をVl)l)端
子に兼用し、vpp端子はアドレス端子に割当てる(図
示の例ではアドレス信号ビットA 15に割当てる)こ
とが考えられる。しかしこのようにすると、今やσE/
Vpp端子になった韮端子は書込み時には外部よりVl
)l)を与えられて該vppを出力し、読取り時には外
部よりTTLレベルのOE倍信号与えられて該OE倍信
号出力しかつ書込み時にVpI)を供給したラインへは
Vccを供給せねばならない。本発明はか−る切換機能
を有する端子ビン回路を提供しようとするものである。
本発明は書込め時に読出し動作用の電源電圧よりも高い
電圧を要する半導体記憶装置において、読出し時に使用
する信号端子を書込み時の高電圧電源端子にも共用し、
且つチップ内部には、該端子に印加される電圧のレヘル
を検出する電圧検出回路と、該回路が前記高電圧を検出
したとき該端子の前記高電圧を内部の書込み読出し回路
に与え、該電圧検出回路が核晶比圧より低い電圧を検出
したとき読出し動作用の電源電圧を該書込み読出し回路
へ与える選択回路とを設けたことを特徴とするものであ
る。
電圧を要する半導体記憶装置において、読出し時に使用
する信号端子を書込み時の高電圧電源端子にも共用し、
且つチップ内部には、該端子に印加される電圧のレヘル
を検出する電圧検出回路と、該回路が前記高電圧を検出
したとき該端子の前記高電圧を内部の書込み読出し回路
に与え、該電圧検出回路が核晶比圧より低い電圧を検出
したとき読出し動作用の電源電圧を該書込み読出し回路
へ与える選択回路とを設けたことを特徴とするものであ
る。
FROM LSIは書込み時にはライターに差込んで
書込みを行ない、このFM OE / V pp端子に
はVl)+3が印加され、書込み後のFROM LS
Iはプリント基板に差込んで使用され、このi0E/
V pp端子にはTTLレベルのOE倍信号印加される
。この電圧変化を検出部、書込み用の高電圧であればV
pI)を出力させ、TTLレベルであればVccを出力
させるようにすれば書込み用の高電圧電源端子を専用に
設けなくて済み、端子ピンの節減を図れる。
書込みを行ない、このFM OE / V pp端子に
はVl)+3が印加され、書込み後のFROM LS
Iはプリント基板に差込んで使用され、このi0E/
V pp端子にはTTLレベルのOE倍信号印加される
。この電圧変化を検出部、書込み用の高電圧であればV
pI)を出力させ、TTLレベルであればVccを出力
させるようにすれば書込み用の高電圧電源端子を専用に
設けなくて済み、端子ピンの節減を図れる。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例で、1はアウトプット・イネ
ーブル信号OEと高電圧電源Vpp(21■または12
.5V)用に共用される端子、2はその電圧検出回路、
3は選択回路である。MOSトランジスタはT I、T
3. T 4 、 T sはpチャネルのエンハンスメ
ント型、MO3I−ランジスタT2はVtbがO■〜V
ccの間に設定されメこnチャネルのデプレッション型
、MO3I−ランジスタT 5 。
ーブル信号OEと高電圧電源Vpp(21■または12
.5V)用に共用される端子、2はその電圧検出回路、
3は選択回路である。MOSトランジスタはT I、T
3. T 4 、 T sはpチャネルのエンハンスメ
ント型、MO3I−ランジスタT2はVtbがO■〜V
ccの間に設定されメこnチャネルのデプレッション型
、MO3I−ランジスタT 5 。
T7はnチャネルのエンハンスメント型である。
選択回路3はトランジスタT1.T2からなり、Vxが
出力電圧である。電圧検出回路2ばトランジスタT3〜
T7からなり、Rが検出出力である。
出力電圧である。電圧検出回路2ばトランジスタT3〜
T7からなり、Rが検出出力である。
電圧検出回路2のトランジスタT、、TOは入力が低電
圧電源Vcc(5V)に固定された初段のCMOSイン
パーク!■を構成する。この場合トランジスタT5は常
時オンするので、そのサイズを小さくして抵抗として機
能させる。トランジスタT6.T7は次段のCMOSイ
ンバータ(2を構成し、初段のインパーク11の出力を
反転してH=Vcc、L=Vss(OV)の検出信号R
を発生する。初段のインバータf+の電源側はトランジ
スタT3を介して端子1に接続される。このトランジス
タT1はレヘルシフト用で、これによって端子1の電圧
が例えばIOVを境にインバータIの出力が反転するよ
うにする。
圧電源Vcc(5V)に固定された初段のCMOSイン
パーク!■を構成する。この場合トランジスタT5は常
時オンするので、そのサイズを小さくして抵抗として機
能させる。トランジスタT6.T7は次段のCMOSイ
ンバータ(2を構成し、初段のインパーク11の出力を
反転してH=Vcc、L=Vss(OV)の検出信号R
を発生する。初段のインバータf+の電源側はトランジ
スタT3を介して端子1に接続される。このトランジス
タT1はレヘルシフト用で、これによって端子1の電圧
が例えばIOVを境にインバータIの出力が反転するよ
うにする。
選択回路3のトランジスタTI、T2は入力端子(ゲー
ト電極)を共通にし、且つ出力端子(■側)を共通にし
ているが、T2の電源はVCC固定であるのに対し、T
1の電源は端子1から供給されるvppまたはOEであ
る。トランジスタT + 。
ト電極)を共通にし、且つ出力端子(■側)を共通にし
ているが、T2の電源はVCC固定であるのに対し、T
1の電源は端子1から供給されるvppまたはOEであ
る。トランジスタT + 。
T2は前段回路3の検出信号Rで制御されるが、導電型
が逆であるため一方がオンのとき他方はオフの関係にあ
る。
が逆であるため一方がオンのとき他方はオフの関係にあ
る。
上述した構成であると、′端子1にTTLレヘルの信号
OEが印加された場合にはこれはIOV以下であるので
そのH,Lに関係なくトランジスタT4はオンできず、
インバータ11の出力はしてある。この結果、次段のイ
ンバータI2の出力RがHとなってトランジスタT2が
オンしくT1はpチャネルなのでオンできない)、Vx
−Vccとなる。このときT1オフであるがら、I、i
ji子1.T1゜Vxの経路の電流及びVCC,T2.
VX、T17ji子1の経路の電流などはない。端子I
に印加された信号OEは配線4を通って読出し回路へ至
り、出力信号をフローティング又はアクティブにする。
OEが印加された場合にはこれはIOV以下であるので
そのH,Lに関係なくトランジスタT4はオンできず、
インバータ11の出力はしてある。この結果、次段のイ
ンバータI2の出力RがHとなってトランジスタT2が
オンしくT1はpチャネルなのでオンできない)、Vx
−Vccとなる。このときT1オフであるがら、I、i
ji子1.T1゜Vxの経路の電流及びVCC,T2.
VX、T17ji子1の経路の電流などはない。端子I
に印加された信号OEは配線4を通って読出し回路へ至
り、出力信号をフローティング又はアクティブにする。
これとは逆に端子1に例えば1oV以上のVppが印加
されるとトランジスタT4がオンし、インバータ■1の
出力はH(VppをT3〜T5のgmで分割した電圧で
、必ずしもVCCには一致しない)になる。この結果、
インバータI2の出力RがLになってトランジスタTI
がオンし、vx=vppになる。このときトランジスタ
T2は、v th= 。
されるとトランジスタT4がオンし、インバータ■1の
出力はH(VppをT3〜T5のgmで分割した電圧で
、必ずしもVCCには一致しない)になる。この結果、
インバータI2の出力RがLになってトランジスタTI
がオンし、vx=vppになる。このときトランジスタ
T2は、v th= 。
〜−Vccなのでは一カットオフし、vppがらVCC
への電流はない。過渡的にTIとT2が同時にオンにな
ることがあっても、トランジスタT2はソース、ゲート
共通なので定電流しが流さず、従ってVppからVCC
への電流は大きくない。またトランジスタT1はオン時
のゲート電圧が端子1を基準に見ると−VI)pとなる
ので、電流供給能力は大きい。このためトランジスタT
1のサイズをそれほど大きくする必要がなく、端子1の
入力容量を小さくできる。
への電流はない。過渡的にTIとT2が同時にオンにな
ることがあっても、トランジスタT2はソース、ゲート
共通なので定電流しが流さず、従ってVppからVCC
への電流は大きくない。またトランジスタT1はオン時
のゲート電圧が端子1を基準に見ると−VI)pとなる
ので、電流供給能力は大きい。このためトランジスタT
1のサイズをそれほど大きくする必要がなく、端子1の
入力容量を小さくできる。
読出し時には端子1の信号iは読出し回路に供給され、
そのH,L (TTLレベル)に応じて出力端子01〜
08にデータが現われる。出力端子01〜08が有効な
のは前述のようにδE=Lのときだけであり、og=H
(TTLレベル)の場合および端子lにVl)I)が印
加されている場合(M込み時)は出力端子01〜08は
フローティング状態になる。
そのH,L (TTLレベル)に応じて出力端子01〜
08にデータが現われる。出力端子01〜08が有効な
のは前述のようにδE=Lのときだけであり、og=H
(TTLレベル)の場合および端子lにVl)I)が印
加されている場合(M込み時)は出力端子01〜08は
フローティング状態になる。
書込み又は読出しモードに応じてVppとVCCに切替
る内部電源Vxは書込み読出し回路、特にメモリセル選
択回路に供給される。公知の選択回路例を第3図及び第
4図に示子。
る内部電源Vxは書込み読出し回路、特にメモリセル選
択回路に供給される。公知の選択回路例を第3図及び第
4図に示子。
第4図は、ローデコーダを示す、同図のローデコーダは
、オアゲートG1、高耐圧NチャンネルMOSトランジ
スタQ + 、高耐圧PチャンネルMOSトランジスタ
Q2、そして高耐圧PチャンネルMOSトランジスタQ
3、高耐圧NチャンネルMOSトランジスタQ4からな
るCMOSインバータ9を具備する。
、オアゲートG1、高耐圧NチャンネルMOSトランジ
スタQ + 、高耐圧PチャンネルMOSトランジスタ
Q2、そして高耐圧PチャンネルMOSトランジスタQ
3、高耐圧NチャンネルMOSトランジスタQ4からな
るCMOSインバータ9を具備する。
第4図のデコーダにおいては、選択状態の場合はゲート
G1の出力がLレベルとなり、CMOSインバータ9の
出力すなわちロー選択信号ROWがHレベルとなる。こ
の場合、書き込みモードであれば第1図の電源切換回路
から供給される内部電源Vxが高電圧Vll+)となり
、したがってロー選択信号ROWが高電圧Vl)pにほ
ぼ等しくなる。これに対して、読み出しモードの場合は
、内部電源Vxが電源VCCとほぼ等しくなり、したが
ってロー選択信号ROWは電源Vccとほぼ等しくなる
。
G1の出力がLレベルとなり、CMOSインバータ9の
出力すなわちロー選択信号ROWがHレベルとなる。こ
の場合、書き込みモードであれば第1図の電源切換回路
から供給される内部電源Vxが高電圧Vll+)となり
、したがってロー選択信号ROWが高電圧Vl)pにほ
ぼ等しくなる。これに対して、読み出しモードの場合は
、内部電源Vxが電源VCCとほぼ等しくなり、したが
ってロー選択信号ROWは電源Vccとほぼ等しくなる
。
なお、この場合トランジスタQ47はカットオフしてい
る。
る。
これに対して、非選択状態においては、ゲー1−G1の
出力がHレベルとなり、ロー選択信号ROWはLレベル
となる。この場合、トランジスタQ2がオンとなり、C
MOSインバータ9の入力端子を■(レベルに引き上げ
ることによってロー選沢信”4 ROWを完全にLレベ
ルにクランプする。
出力がHレベルとなり、ロー選択信号ROWはLレベル
となる。この場合、トランジスタQ2がオンとなり、C
MOSインバータ9の入力端子を■(レベルに引き上げ
ることによってロー選沢信”4 ROWを完全にLレベ
ルにクランプする。
第4図は、コラムデコーダの構成を示す。同図の回路は
、第3図の回路と同じ構成を有する。G2はG1に、Q
5〜QBはQl−G4に、10は9に対応し、そしてC
LMはコラム選択信号である。
、第3図の回路と同じ構成を有する。G2はG1に、Q
5〜QBはQl−G4に、10は9に対応し、そしてC
LMはコラム選択信号である。
以上述べたように本発明によれば、書込み時に高電圧を
要する半導体記憶装置において、書込み用の高電圧電源
を専用の外部端子を用いることなく入力することができ
るので、例えば第2図のδE端子をOE/Vpp端子と
して共用することにより、vpp端子をアドレス端子A
15として使用できる利点がある。
要する半導体記憶装置において、書込み用の高電圧電源
を専用の外部端子を用いることなく入力することができ
るので、例えば第2図のδE端子をOE/Vpp端子と
して共用することにより、vpp端子をアドレス端子A
15として使用できる利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は外部
端子の概略説明図ミ第3図、第4図はロー、コラム各デ
コーダの例を示す回路図である。 図中、lは信号端子、2は選択回路、3は電圧検出回路
である。
端子の概略説明図ミ第3図、第4図はロー、コラム各デ
コーダの例を示す回路図である。 図中、lは信号端子、2は選択回路、3は電圧検出回路
である。
Claims (1)
- 書込み時に読出し動作用の電源電圧よりも高い電圧を
要する半導体記憶装置において、読出し時に使用する信
号端子を書込み時の高電圧電源端子にも共用し、且つチ
ップ内部には、該端子に印加される電圧のレベルを検出
する電圧検出回路と、該回路が前記高電圧を検出したと
き該端子の前記高電圧を内部の書込み読出し回路に与え
、該電圧検出回路が該高電圧より低い電圧を検出したと
き読出し動作用の電源電圧を該書込み読出し回路へ与え
る選択回路とを設けたことを特徴とする半導体記憶装置
。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59182417A JPS6161295A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 半導体記憶装置 |
US06/759,980 US4782247A (en) | 1984-08-08 | 1985-07-29 | Decoder circuit having a variable power supply |
DE8585109709T DE3585573D1 (de) | 1984-08-08 | 1985-08-02 | Dekodierschaltung in einem integrierten speicherchip. |
KR1019850005581A KR900002910B1 (ko) | 1984-08-08 | 1985-08-02 | Ic메모리 칩내의 디코더회로 |
EP85109709A EP0171718B1 (en) | 1984-08-08 | 1985-08-02 | Decoder circuit in an ic memory chip |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59182417A JPS6161295A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6161295A true JPS6161295A (ja) | 1986-03-29 |
JPH059880B2 JPH059880B2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=16117919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59182417A Granted JPS6161295A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-31 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6161295A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0574177A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-26 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54124442U (ja) * | 1978-02-17 | 1979-08-31 | ||
JPS55115729A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-05 | Toshiba Corp | Mos transistor circuit |
JPS5735422A (en) * | 1980-08-12 | 1982-02-26 | Toshiba Corp | Semiconductor circuit |
JPS59127858A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-23 | Seiko Epson Corp | 集積回路 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59182417A patent/JPS6161295A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54124442U (ja) * | 1978-02-17 | 1979-08-31 | ||
JPS55115729A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-05 | Toshiba Corp | Mos transistor circuit |
JPS5735422A (en) * | 1980-08-12 | 1982-02-26 | Toshiba Corp | Semiconductor circuit |
JPS59127858A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-23 | Seiko Epson Corp | 集積回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0574177A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-26 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH059880B2 (ja) | 1993-02-08 |
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