JPS6160352A - 車両用ワイパ制御装置 - Google Patents
車両用ワイパ制御装置Info
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- JPS6160352A JPS6160352A JP59183449A JP18344984A JPS6160352A JP S6160352 A JPS6160352 A JP S6160352A JP 59183449 A JP59183449 A JP 59183449A JP 18344984 A JP18344984 A JP 18344984A JP S6160352 A JPS6160352 A JP S6160352A
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- JP
- Japan
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- wiper
- vehicle
- intermittent operation
- time
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/08—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
- B60S1/0896—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to a vehicle driving condition, e.g. speed
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は車両用ワイパにおける間欠動作の休止時間を走
行信号の有無により変化し得るようにした車両用ワイパ
制御装置に関する。
行信号の有無により変化し得るようにした車両用ワイパ
制御装置に関する。
従来よＴ）車両たる自動車においてに、降雨量が比較的
少ない場合にワイパｆ！：間欠的にｊｉ１７１乍させる
工うにしているが、この場合、走行中と停止中とでにフ
ロントガラスにけ肩する単位時間邑りの水滴量に著しく
異なるにもかかわらず間欠動作の休止時間（！Ｅ！Ｉｔ
’ｌｌ：間隔時閲）ｌ″！：可変抵抗器等の設定器にエ
フ設定された時間に一定となるのが一般的で必り、従っ
て、休止時間を走行中及び停止中の内の一方に最適とな
るように設定すると他方でに不適邑となる問題がある。
少ない場合にワイパｆ！：間欠的にｊｉ１７１乍させる
工うにしているが、この場合、走行中と停止中とでにフ
ロントガラスにけ肩する単位時間邑りの水滴量に著しく
異なるにもかかわらず間欠動作の休止時間（！Ｅ！Ｉｔ
’ｌｌ：間隔時閲）ｌ″！：可変抵抗器等の設定器にエ
フ設定された時間に一定となるのが一般的で必り、従っ
て、休止時間を走行中及び停止中の内の一方に最適とな
るように設定すると他方でに不適邑となる問題がある。
本発明に上記事情に鑑みてなされたもので、その目的に
、車両の走行中及び停止中のいずれの場合にも車両用ワ
イパに最適なｍ１欠＃ｔ１：を打なわせることができる
車両用ワイパ制御装置ｔ提供するにろる。
、車両の走行中及び停止中のいずれの場合にも車両用ワ
イパに最適なｍ１欠＃ｔ１：を打なわせることができる
車両用ワイパ制御装置ｔ提供するにろる。
本発明に、ワイパスイッチが間欠ｗＪ乍モードに選択さ
れている場合において、車両の走行中を検出する走行検
出器からの走行型金が有りの時には設定器で設定された
休止時間で間欠力作を実行させ、走行官金が有りから無
しに変化した時には引続き前記設定された休止時間で間
欠動作を実行させ、その後走ｒＦ、＠号の無し状態が所
定の短時間以上経続し７’Ｃ時には前記設定され九体止
時間を基にしてこれエフ長い休止時間を演算してこの演
算後の休止時間で間欠勤ｎ−を大行させる磐収に特徴と
有する。
れている場合において、車両の走行中を検出する走行検
出器からの走行型金が有りの時には設定器で設定された
休止時間で間欠力作を実行させ、走行官金が有りから無
しに変化した時には引続き前記設定された休止時間で間
欠動作を実行させ、その後走ｒＦ、＠号の無し状態が所
定の短時間以上経続し７’Ｃ時には前記設定され九体止
時間を基にしてこれエフ長い休止時間を演算してこの演
算後の休止時間で間欠勤ｎ−を大行させる磐収に特徴と
有する。
以下本発明の一笑強例につき図面を参照しながら説明す
る・ １にワイパスイッチであり、これは操作されることにエ
フフロント用の間欠動作（工ＮＴ）モード信号Ｓ１ａ、
低速ｒＭｔ’ＦＣＬ）モー）”信号Ｓ１ｂ 及び高速
（Ｈ）七−ド官金Ｓ１ｃ並びにリア用の間欠ｗ１作モー
ド言号Ｓ１ｄ及び連続動作モード官金Ｓ１ｅを選択的に
出力する工うになっている。２にボリューム等の可変抵
抗器からな゛る休止時間（１！ＩＦ′Ｆ：間隔時間ンの
設定器であり、これに設定された休止時間Ｔａ秒の基準
となる時間Ｂ号８２を出力する。
る・ １にワイパスイッチであり、これは操作されることにエ
フフロント用の間欠動作（工ＮＴ）モード信号Ｓ１ａ、
低速ｒＭｔ’ＦＣＬ）モー）”信号Ｓ１ｂ 及び高速
（Ｈ）七−ド官金Ｓ１ｃ並びにリア用の間欠ｗ１作モー
ド言号Ｓ１ｄ及び連続動作モード官金Ｓ１ｅを選択的に
出力する工うになっている。２にボリューム等の可変抵
抗器からな゛る休止時間（１！ＩＦ′Ｆ：間隔時間ンの
設定器であり、これに設定された休止時間Ｔａ秒の基準
となる時間Ｂ号８２を出力する。
３に選択スイッチであり、これはオン操作されると選択
信号Ｓ３を出力する。４に走行検呂器几る車速検出器で
あり、これに車両たる自動車の走行速度に応じた走行官
金穴る車進言号８４を出力する。５μ制御回路たるマイ
クロコンピユータでろり、これ二、ｖＪｇＦｇ５欠勤乍
セード動作Ｓ１ａ、低運動ｒ「モード信号Ｓｉｂ、
高速′ＩｇＪｔ′Ｆ、モードは号８１ｃ、間久劾乍モー
ド言号８１ｄ、迎統動作セード言号１６．時間言号３２
゜選択溶金８３及び軍速溶号Ｓ４が与えられることにエ
フ後述する工りに動作し、フロント用の間欠駆Ｍ＠号Ｓ
５ａ、低速駆劫官号ｓ５ｂ 及び高速駆動信号８５Ｃ並
びにリア用の間欠駆動信号Ｓ５ｄ反び連続駆側言号８５
ｅを出力する。６にフロント用の出力回路であり、これ
に、パシス状の間欠駆ｔＡ言号Ｓ５ａ≠ＳｊＬキ叡七人
μフロントηツバ田のηツバキー々７に短時間ＪｊＩＩ
ＴＬして該フロントワイパにフロントカ゛ヲスを一往復
だけ払拭する間欠動作を行なわせ、連続的ｌ低連駆動信
号ｓ５ｂが与えられるとフィバモータ７に連続的に通′
こしてフロントワイパにフロントガラスを低連で連続的
に払拭する低速丈乍？行なわせ、連続的７ｉ：高速駆動
信号Ｓ５ｃが与えられるとワイパモータフに連続的に通
電してフロントワイパにフロントガラスを高速で連続的
に払拭する裔２！！Ｔ勤乍を行なわせ６．８ζす゛ア用
の出力回路で必り、これに、パ°７Ｖス状の間欠駆動信
号Ｓ５ｄが与えられるとりアワイバ月のワイパ七−夕９
；で短時間だけ通電して藷リアワイパにす７ガフスを一
往仮だけ払拭する間欠動作を行なわせ、運蔵的ｌ連続駆
効言号Ｓ５ｅ が与えられるとフィバモータ９に連Ｍ
Ｗ的にＪＩｎ ’ｉＬしてリアワイパにリアガ、フスを
連続的に払拭する連読助乍を行なわせる。
信号Ｓ３を出力する。４に走行検呂器几る車速検出器で
あり、これに車両たる自動車の走行速度に応じた走行官
金穴る車進言号８４を出力する。５μ制御回路たるマイ
クロコンピユータでろり、これ二、ｖＪｇＦｇ５欠勤乍
セード動作Ｓ１ａ、低運動ｒ「モード信号Ｓｉｂ、
高速′ＩｇＪｔ′Ｆ、モードは号８１ｃ、間久劾乍モー
ド言号８１ｄ、迎統動作セード言号１６．時間言号３２
゜選択溶金８３及び軍速溶号Ｓ４が与えられることにエ
フ後述する工りに動作し、フロント用の間欠駆Ｍ＠号Ｓ
５ａ、低速駆劫官号ｓ５ｂ 及び高速駆動信号８５Ｃ並
びにリア用の間欠駆動信号Ｓ５ｄ反び連続駆側言号８５
ｅを出力する。６にフロント用の出力回路であり、これ
に、パシス状の間欠駆ｔＡ言号Ｓ５ａ≠ＳｊＬキ叡七人
μフロントηツバ田のηツバキー々７に短時間ＪｊＩＩ
ＴＬして該フロントワイパにフロントカ゛ヲスを一往復
だけ払拭する間欠動作を行なわせ、連続的ｌ低連駆動信
号ｓ５ｂが与えられるとフィバモータ７に連続的に通′
こしてフロントワイパにフロントガラスを低連で連続的
に払拭する低速丈乍？行なわせ、連続的７ｉ：高速駆動
信号Ｓ５ｃが与えられるとワイパモータフに連続的に通
電してフロントワイパにフロントガラスを高速で連続的
に払拭する裔２！！Ｔ勤乍を行なわせ６．８ζす゛ア用
の出力回路で必り、これに、パ°７Ｖス状の間欠駆動信
号Ｓ５ｄが与えられるとりアワイバ月のワイパ七−夕９
；で短時間だけ通電して藷リアワイパにす７ガフスを一
往仮だけ払拭する間欠動作を行なわせ、運蔵的ｌ連続駆
効言号Ｓ５ｅ が与えられるとフィバモータ９に連Ｍ
Ｗ的にＪＩｎ ’ｉＬしてリアワイパにリアガ、フスを
連続的に払拭する連読助乍を行なわせる。
次に、木英薙例の作用につき第２図を参照し；がう説明
するに、第２図ににマイクロコンピユータ５の制御プロ
グツムの内の本発明の要旨に関係するフロントワイパの
間欠勤乍モードシーチンＯみをフローチャートで示して
６る。従って、以下においてに本発明の要旨に関係する
フロントワイパの間欠動作以外の動作の説明は省略する
。
するに、第２図ににマイクロコンピユータ５の制御プロ
グツムの内の本発明の要旨に関係するフロントワイパの
間欠勤乍モードシーチンＯみをフローチャートで示して
６る。従って、以下においてに本発明の要旨に関係する
フロントワイパの間欠動作以外の動作の説明は省略する
。
今、ワイパスイッチ１がフロント用の間欠動作七−ド側
に操作されておらず間欠動作言分８１ａを出力していな
い場合には、マイクロコンピュータ５は、「間欠ｗＪ乍
モード函号８１ａ 有か？」の判断行程（（イ）にお
いて「ＮＯＪと判断して後段のシーチンに移行し、その
後前段のシーチンに移行することを繰返す。
に操作されておらず間欠動作言分８１ａを出力していな
い場合には、マイクロコンピュータ５は、「間欠ｗＪ乍
モード函号８１ａ 有か？」の判断行程（（イ）にお
いて「ＮＯＪと判断して後段のシーチンに移行し、その
後前段のシーチンに移行することを繰返す。
そこで、走行中（車速検出器４の車速官金Ｓ４有り〕に
おいて、ワイパスイッチ１を操作してフロント用の間欠
動作モード溶金１３１ａを出力させ、休止時間の設定器
２を調節操作して休止時間Ｔａ秒（例えば５秒）の基準
となる時間旧号８２を出力させると、マイクロコンピュ
ータ５に、「間欠動作モード言分Ｓ１ａ有か？」の判断
行程（イ）において「ＹＥＳＪと判断して次の「選択言
号８３有か？」の判断行程（ロ）に移行し、ここで「Ｎ
ＯＪと判断して「休止時間Ｔａ秒で実行」Ｏ出力行程（
ハ）に移行し、設定ａ３２で設定されｔ休止時１ｊｌＴ
ａ秒（例えば５秒）の経過毎にパシス状の間欠駆動π号
Ｂ５ａ’（出力する。これによって、フロント用の出力
回路６は休止時間Ｔａ秒の経過毎にワイノくモータ７に
短時間だけ通電するエフになり、フロントワイパに休止
時間Ｔａ秒経過毎に一往復の払拭を行ない、以て、設定
器２にエフ設定され九体止時間Ｔａ秒で間欠＃Ｊ乍が実
行される。その後、走行中において、選択スイッチ３を
オン操作して該選択スイッチ５から選択官金８３ ’に
出力させると、マイクロコンピュータ５に、判断行程（
イ）及び幹）で順次「ＹＥＳＪと判断して「走行後の停
止カー」の判断行程に）に移行し、自ｗＪ車が走行状Ｂ
カ瓢ら停止された（車速言号Ｓ４が有りから無しに変化
し７ｔ）か否かを判断するものであり、ここでぼ自動車
が走行中（車速官金Ｓ４有クツであることｔｘら「ＮＯ
」と判断して出力行程（ハ）に移行する。その後におい
て、自動車が停止された場合には、マイクローンピユー
タ５は、阜速盲号Ｓ４や；有ｐめ一う無しに変化するこ
とから判断行程（ハ）、（ロ））及ヒＩ／′１テ順次「
ＹＥＳ」と判断して「停止後短間函号Ｓ２が庇化し九か
？」の判断行程（ホ）に移行し、自動車の停止後に設定
器２が調節操作され穴か否か七判断するものでらり、こ
こでげｔ−Ｎ０Ｊと判断して「停止後Ｔｂ秒経過か？」
の判断行程（へ）に移行する。マイクロニンピユー〆５
に、この判断行程（へ）でに自動車が停止後短時間のＴ
ｂ秒（例えば２〜５秒）経過したか否かを判断するもの
で６９、Ｔｂ秒経過−以前の時には「ＮＯ」と判断して
出力行程（ハ）に移行する。そして、自動車が言分待ち
の場合のように停止後Ｔｂ秒以上経過する工うな時にに
、マイクローンピユータ５ば、そのＴｂ秒の径過後に判
断行程（へ）においてｌ”ＹＥＳＪと判断して「演算（
ＴａＸｚ）秒」の処理行程（ト）に移行し、設定器２に
エフ設定された休止時間Ｔａに基づいて（ＴａＸｘ）秒
（ｘに例えば１．５で、５Ｘ１．５＝７．５秒ンの休止
時間を算出する。その後、マイクロコンピュータ５に、
次の「（ＴａＸｘ）秒で実行」の出力行程（ト）に移行
し、演算後の休止時間（Ｔａ×欠駆動言号言分ａを出力
するようになり、７ｃｒントワイバげ休止時間（ＴＩＩ
Ｌ×エン秒の経過毎に一往復の払拭を行なうようになり
、以て、休止時間Ｔａ秒エク長い演算後の休止時間（Ｔ
＆×エン秒で間欠動作が実行される。−！：の後におい
て、自動車が発進した場合には、車速検出器４が軍速盲
号Ｓ４を再び出力することがら、マイクロコンピュータ
５は、判断行程（イ）及び（ロ）において順次「ＹＥＳ
Ｊと判断し土俵判断行程に）で「ＮＯ」と判断して出力
行程（ハ）に移行する工゛うになり、フロントワイパ１
２再び休止時１ｉ１Ｔａ秒で間欠動作を実行する工うに
なる。
おいて、ワイパスイッチ１を操作してフロント用の間欠
動作モード溶金１３１ａを出力させ、休止時間の設定器
２を調節操作して休止時間Ｔａ秒（例えば５秒）の基準
となる時間旧号８２を出力させると、マイクロコンピュ
ータ５に、「間欠動作モード言分Ｓ１ａ有か？」の判断
行程（イ）において「ＹＥＳＪと判断して次の「選択言
号８３有か？」の判断行程（ロ）に移行し、ここで「Ｎ
ＯＪと判断して「休止時間Ｔａ秒で実行」Ｏ出力行程（
ハ）に移行し、設定ａ３２で設定されｔ休止時１ｊｌＴ
ａ秒（例えば５秒）の経過毎にパシス状の間欠駆動π号
Ｂ５ａ’（出力する。これによって、フロント用の出力
回路６は休止時間Ｔａ秒の経過毎にワイノくモータ７に
短時間だけ通電するエフになり、フロントワイパに休止
時間Ｔａ秒経過毎に一往復の払拭を行ない、以て、設定
器２にエフ設定され九体止時間Ｔａ秒で間欠＃Ｊ乍が実
行される。その後、走行中において、選択スイッチ３を
オン操作して該選択スイッチ５から選択官金８３ ’に
出力させると、マイクロコンピュータ５に、判断行程（
イ）及び幹）で順次「ＹＥＳＪと判断して「走行後の停
止カー」の判断行程に）に移行し、自ｗＪ車が走行状Ｂ
カ瓢ら停止された（車速言号Ｓ４が有りから無しに変化
し７ｔ）か否かを判断するものであり、ここでぼ自動車
が走行中（車速官金Ｓ４有クツであることｔｘら「ＮＯ
」と判断して出力行程（ハ）に移行する。その後におい
て、自動車が停止された場合には、マイクローンピユー
タ５は、阜速盲号Ｓ４や；有ｐめ一う無しに変化するこ
とから判断行程（ハ）、（ロ））及ヒＩ／′１テ順次「
ＹＥＳ」と判断して「停止後短間函号Ｓ２が庇化し九か
？」の判断行程（ホ）に移行し、自動車の停止後に設定
器２が調節操作され穴か否か七判断するものでらり、こ
こでげｔ−Ｎ０Ｊと判断して「停止後Ｔｂ秒経過か？」
の判断行程（へ）に移行する。マイクロニンピユー〆５
に、この判断行程（へ）でに自動車が停止後短時間のＴ
ｂ秒（例えば２〜５秒）経過したか否かを判断するもの
で６９、Ｔｂ秒経過−以前の時には「ＮＯ」と判断して
出力行程（ハ）に移行する。そして、自動車が言分待ち
の場合のように停止後Ｔｂ秒以上経過する工うな時にに
、マイクローンピユータ５ば、そのＴｂ秒の径過後に判
断行程（へ）においてｌ”ＹＥＳＪと判断して「演算（
ＴａＸｚ）秒」の処理行程（ト）に移行し、設定器２に
エフ設定された休止時間Ｔａに基づいて（ＴａＸｘ）秒
（ｘに例えば１．５で、５Ｘ１．５＝７．５秒ンの休止
時間を算出する。その後、マイクロコンピュータ５に、
次の「（ＴａＸｘ）秒で実行」の出力行程（ト）に移行
し、演算後の休止時間（Ｔａ×欠駆動言号言分ａを出力
するようになり、７ｃｒントワイバげ休止時間（ＴＩＩ
Ｌ×エン秒の経過毎に一往復の払拭を行なうようになり
、以て、休止時間Ｔａ秒エク長い演算後の休止時間（Ｔ
＆×エン秒で間欠動作が実行される。−！：の後におい
て、自動車が発進した場合には、車速検出器４が軍速盲
号Ｓ４を再び出力することがら、マイクロコンピュータ
５は、判断行程（イ）及び（ロ）において順次「ＹＥＳ
Ｊと判断し土俵判断行程に）で「ＮＯ」と判断して出力
行程（ハ）に移行する工゛うになり、フロントワイパ１
２再び休止時１ｉ１Ｔａ秒で間欠動作を実行する工うに
なる。
尚、上記場合において、自ｉｓが一時停止し之場合の工
うに停止後短時間（Ｔｂ秒の経過以前）で発進する時に
は、マイクロコンピュータ５に処理行程（ト）及び出力
行程（ト）にに移行しない。
うに停止後短時間（Ｔｂ秒の経過以前）で発進する時に
は、マイクロコンピュータ５に処理行程（ト）及び出力
行程（ト）にに移行しない。
又、自動車の停止後に設定器２が調節操作されて休止時
１［］Ｔａ’秒が新たに設定され７′ｃ場合に１２、マ
イクロコンピュータ５に、設定器２からの時間溶分Ｓ２
の示す時間？’３８が変化することから、判断行程（へ
）で「ＮＯ」と判断して出力行程（ハ）に移行する工う
になり、フロントワイパに自動車の停止中であっても新
たに設定器２にエフ設定された休止時間Ｔａ’秒で間欠
Ｊｉ［Ｆｔ−笑行することになる。
１［］Ｔａ’秒が新たに設定され７′ｃ場合に１２、マ
イクロコンピュータ５に、設定器２からの時間溶分Ｓ２
の示す時間？’３８が変化することから、判断行程（へ
）で「ＮＯ」と判断して出力行程（ハ）に移行する工う
になり、フロントワイパに自動車の停止中であっても新
たに設定器２にエフ設定された休止時間Ｔａ’秒で間欠
Ｊｉ［Ｆｔ−笑行することになる。
勿論、その後において、自′ｗＪ車が発進した伎再び停
止した時には、マイクロコンピュータ５に「演算（Ｔａ
Ｘ１９秒」の処理行程（ト）において休止ｒＪ８間Ｔａ
秒を新７’Ｈな休止時間Ｔ＆′秒に置換して演算するも
のである。
止した時には、マイクロコンピュータ５に「演算（Ｔａ
Ｘ１９秒」の処理行程（ト）において休止ｒＪ８間Ｔａ
秒を新７’Ｈな休止時間Ｔ＆′秒に置換して演算するも
のである。
この工うに本夾苑例に工れば、自ｗＪ車の走行中に設定
器２に工って設定された休止時間Ｔａ秒でフロントワイ
パに間欠ｗＪｆ’１：ｆｅ興行させ、自動車が走行状態
から停止した時には前記休止時間Ｔａ秒に基づいてこれ
エフも長い（’ｌ’ａＸ工〕秒を演算してこの演算後の
休止時間（ＴａＸ１２秒で間欠ｗＪ作を興行させるよう
にし九ので、走行中及び停止中のいずれにおいても最適
な間欠運転を行なわせることができ、例えば、走行中及
び停止中の夫々において最適となる工うに設定器２ｔ″
その都度操作する等の面倒な操作を行なう必要にない。
器２に工って設定された休止時間Ｔａ秒でフロントワイ
パに間欠ｗＪｆ’１：ｆｅ興行させ、自動車が走行状態
から停止した時には前記休止時間Ｔａ秒に基づいてこれ
エフも長い（’ｌ’ａＸ工〕秒を演算してこの演算後の
休止時間（ＴａＸ１２秒で間欠ｗＪ作を興行させるよう
にし九ので、走行中及び停止中のいずれにおいても最適
な間欠運転を行なわせることができ、例えば、走行中及
び停止中の夫々において最適となる工うに設定器２ｔ″
その都度操作する等の面倒な操作を行なう必要にない。
特に、本笑強例に工れば、一時停止の工うシ二自動卓が
短ＩＩひ間（例えば２〜３秒）しか停止しない場合には
設定Ｂｇ２に工つて設定され几体止時間Ｔａ秒で引続き
＋’）ＩＪ欠勤動作興行させる工うにしたので、この工
うな一時停止の場合の工うに短時間で走付状Ｂｖｃ移る
場合にに休止時間（Ｔａｘｘ）秒の演算を行なってこれ
にエフ間欠ｗＪ乍を笑行するという工うな無意味な劫ｒ
ｒ−を行なうことばないもので６９・しかも、一時停止
の場合には前方及び左、右方向の確認が必要なことから
設定され九体止時間Ｔａで間欠動作を笑行させてフロン
トガラスに寸暦し几水滴を速やかに払拭し友方が望まし
く、これに対処できるものである。
短ＩＩひ間（例えば２〜３秒）しか停止しない場合には
設定Ｂｇ２に工つて設定され几体止時間Ｔａ秒で引続き
＋’）ＩＪ欠勤動作興行させる工うにしたので、この工
うな一時停止の場合の工うに短時間で走付状Ｂｖｃ移る
場合にに休止時間（Ｔａｘｘ）秒の演算を行なってこれ
にエフ間欠ｗＪ乍を笑行するという工うな無意味な劫ｒ
ｒ−を行なうことばないもので６９・しかも、一時停止
の場合には前方及び左、右方向の確認が必要なことから
設定され九体止時間Ｔａで間欠動作を笑行させてフロン
トガラスに寸暦し几水滴を速やかに払拭し友方が望まし
く、これに対処できるものである。
更に、木夾）を例に工れば、自動車の停止中において設
定器２を操作して新九に休止時間Ｔａ’秒を設定しｆｃ
場合には、先の演算後の休止時１１１５ＣＴａＸエン秒
に優先して新たな休止時間Ｔａ’で間欠動作を英灯させ
るようにしたＯで、自動車を発進させなくても新たに設
定された休止時間Ｔａ’による間欠ｗＪ作がどの程度か
笑惑することができ、停止中に降雨量が変化しｔ場合に
対処はせることができる。
定器２を操作して新九に休止時間Ｔａ’秒を設定しｆｃ
場合には、先の演算後の休止時１１１５ＣＴａＸエン秒
に優先して新たな休止時間Ｔａ’で間欠動作を英灯させ
るようにしたＯで、自動車を発進させなくても新たに設
定された休止時間Ｔａ’による間欠ｗＪ作がどの程度か
笑惑することができ、停止中に降雨量が変化しｔ場合に
対処はせることができる。
尚、上記夾鬼例では第２図に示すフローチャートにおい
て判断行程に）及び（へ）間に「停止後時間言分Ｓ２が
変化し几か？」の判Ｉｆｒ灯程（ホ）を設けるようにし
九が、これに必要に応じて設ければよいものでろり、例
えばこの工うな判断行程（ホ）を設けなかった場合には
、自動車の停止後に設定器２に＝９新穴な休止時間Ｔ
ａ ／秒が設定され１時には、休止時間（Ｔａ’×工）
秒の演算が行なわれてこれにエフ間欠動作が火付きれる
ことになる。
て判断行程に）及び（へ）間に「停止後時間言分Ｓ２が
変化し几か？」の判Ｉｆｒ灯程（ホ）を設けるようにし
九が、これに必要に応じて設ければよいものでろり、例
えばこの工うな判断行程（ホ）を設けなかった場合には
、自動車の停止後に設定器２に＝９新穴な休止時間Ｔ
ａ ／秒が設定され１時には、休止時間（Ｔａ’×工）
秒の演算が行なわれてこれにエフ間欠動作が火付きれる
ことになる。
又、上記火范例でセ選択スイッチ３を設ける工りにし穴
が、これは必要に応じて設ければ工いものでるる。
が、これは必要に応じて設ければ工いものでるる。
その他、本発明に上記し且つ図面に示す只殖例にのみ限
定されるものでになく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変形して英知し得ることに勿論でらる。
定されるものでになく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変形して英知し得ることに勿論でらる。
本発明の車両用ワイパ制御装置に以上説明し九Ｊ：５に
、走行中は設定器にエフ設定され九体止時間で間欠ＲＶ
Ｊ作を興行させ、走行状態から停止し１時にに引Ｍさ前
記設定され九体止時間で間欠ａ乍を火付させ、その後停
止状態が所定の短時間以上経続しｙｃ時にぼ前記設定さ
れた休止時間に基づいてこれエフ長い休止時間を演算し
てその演Ｘ後の休止時間で間欠動作を笑行させる工うに
し穴ので、走行中及び停止中のいずれにおいても最適な
間欠動作を行なわせることができ、しかも、一時停止の
工うな短時間Ｏ停、止の時にに設定器にエフ設定され友
体止時間でそのまま間欠１１ｃ！１ｔ′Ｆ、を興行でさ
、又、停止中に設定器にエフ折重に休止！Ｉｔ！！］が
設定された時ににそのＶｒたな休止時間で間欠動作を英
灯させることができる等の優れ九効果を奏するものでろ
る。
、走行中は設定器にエフ設定され九体止時間で間欠ＲＶ
Ｊ作を興行させ、走行状態から停止し１時にに引Ｍさ前
記設定され九体止時間で間欠ａ乍を火付させ、その後停
止状態が所定の短時間以上経続しｙｃ時にぼ前記設定さ
れた休止時間に基づいてこれエフ長い休止時間を演算し
てその演Ｘ後の休止時間で間欠動作を笑行させる工うに
し穴ので、走行中及び停止中のいずれにおいても最適な
間欠動作を行なわせることができ、しかも、一時停止の
工うな短時間Ｏ停、止の時にに設定器にエフ設定され友
体止時間でそのまま間欠１１ｃ！１ｔ′Ｆ、を興行でさ
、又、停止中に設定器にエフ折重に休止！Ｉｔ！！］が
設定された時ににそのＶｒたな休止時間で間欠動作を英
灯させることができる等の優れ九効果を奏するものでろ
る。
ＷＪ１図に本発明の一５Ａ殖例を示す電気的溝収のブロ
ック線図、第２１Ａに同火旭例の昨月説明用のフローチ
ャートでるる。 図面中、１にワイパスイッチ、乙に設定器、４（−ｆ隼
速検呂器（走行検出器）、５げマイクロコンピュータ（
制御回路）、６に出力回路、７にワイパモータを示す。 出願人 トヨタ自ｗＪ車株式会社 第 １ 図
ック線図、第２１Ａに同火旭例の昨月説明用のフローチ
ャートでるる。 図面中、１にワイパスイッチ、乙に設定器、４（−ｆ隼
速検呂器（走行検出器）、５げマイクロコンピュータ（
制御回路）、６に出力回路、７にワイパモータを示す。 出願人 トヨタ自ｗＪ車株式会社 第 １ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ワイパスイッチと、車両用ワイパの間欠動作の休止
時間を設定する設定器と、車両が走行中であることを検
出して走行信号を出力する走行検出器と、前記ワイパス
イッチによる動作モードに基づいて前記車両用ワイパを
制御する制御回路とを備え、前記制御回路は、前記ワイ
パスイッチが間欠動作モードに選択されている場合にお
いて、走行信号が有りの時には前記設定器に設定された
休止時間で間欠動作を実行させ、走行信号が有りから無
しに変化した時には引続き前記設定された休止時間で間
欠動作を実行させ、その後走行信号の無し状態が所定の
短時間以上経続した時には前記設定された休止時間を基
にしてこれより長い休止時間を演算してこの演算後の休
止時間で間欠動作を実行させるように構成されているこ
とを特徴とする車両用ワイパ制御装置。 ２、ワイパスイッチと、車両用ワイパの間欠動作の休止
時間を設定する設定器と、車両が走行中であることを検
出して走行信号を出力する走行検出器と、前記ワイパス
イッチによる動作モードに基づいて前記車両用ワイパを
制御する制御回路とを備え、前記制御回路は、前記ワイ
パスイッチが間欠動作モードに選択されている場合にお
いて、走行信号が有りの時には前記設定器に設定された
休止時間で間欠動作を実行させ、走行信号が有りから無
しに変化した時には引続き前記設定された休止時間で間
欠動作を実行させ、その後走行信号の無し状態が所定の
短時間以上経続した時には前記設定された休止時間を基
にしてこれより長い休止時間を演算してこの演算後の休
止時間で間欠動作を実行させ、走行信号が有りから無し
に変化した後前記設定器により新たな休止時間が設定さ
れた時には前記演算は行なわずにこの新たな休止時間で
間欠動作を実行させるように構成されていることを特徴
とする車両用ワイパ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59183449A JPS6160352A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 車両用ワイパ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59183449A JPS6160352A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 車両用ワイパ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160352A true JPS6160352A (ja) | 1986-03-28 |
| JPH0346339B2 JPH0346339B2 (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=16135967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59183449A Granted JPS6160352A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 車両用ワイパ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6160352A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189274U (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-02 | ||
| JPH0310950A (ja) * | 1989-05-20 | 1991-01-18 | Daimler Benz Ag | 自動車フロントガラスのワイピングシステムの駆動モーターを制御する方法およびその方法を実施するための装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647338A (en) * | 1979-09-28 | 1981-04-30 | Hitachi Ltd | Wiper control device for car |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59183449A patent/JPS6160352A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647338A (en) * | 1979-09-28 | 1981-04-30 | Hitachi Ltd | Wiper control device for car |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189274U (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-02 | ||
| JPH0442211Y2 (ja) * | 1986-05-23 | 1992-10-05 | ||
| JPH0310950A (ja) * | 1989-05-20 | 1991-01-18 | Daimler Benz Ag | 自動車フロントガラスのワイピングシステムの駆動モーターを制御する方法およびその方法を実施するための装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0346339B2 (ja) | 1991-07-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |