JPS6159933B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6159933B2 JPS6159933B2 JP13313479A JP13313479A JPS6159933B2 JP S6159933 B2 JPS6159933 B2 JP S6159933B2 JP 13313479 A JP13313479 A JP 13313479A JP 13313479 A JP13313479 A JP 13313479A JP S6159933 B2 JPS6159933 B2 JP S6159933B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- adhesive
- stress
- longitudinal direction
- molding body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 69
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 41
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 41
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 4
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000012438 extruded product Nutrition 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のボデイのドア外板、ボデー側
板等に接着により装着される接着モールに関す
る。
板等に接着により装着される接着モールに関す
る。
従来一般周知なる接着モール1は第1図に示す
如く、ドア外板、ボデイ側板等に接着により装着
され、この接着モール1の一般的構成は第2図、
第3図に示す如く、合成樹脂製にて長手形状に形
成され、モール1の接着面側には両面接着テープ
2そしてその接面面側の両端部分には接着テープ
2に代えて例えばウレタン系樹脂からなる接着剤
3がそれぞれ貼付及び塗布されて、自動車のボデ
ーに装着される。この接着モール1の製造例を第
6図にて説明すると、塩化ビニル等の合成樹脂を
押出機4にて所定のモール断面形状に押出成形
し、次に冷却槽5にてこの押出物を冷却するとと
もに内部応力緩和工程6にて低温槽7と高温槽8
を交互に通過させて押出物の内部応力を緩和して
収縮量を低減させ、そして底面カツター9にてモ
ール1の接着面側を平面又は自動車ボデーの接着
面に対応した形状に成形し、切断機10にてモー
ル1の所定長に切断する。
如く、ドア外板、ボデイ側板等に接着により装着
され、この接着モール1の一般的構成は第2図、
第3図に示す如く、合成樹脂製にて長手形状に形
成され、モール1の接着面側には両面接着テープ
2そしてその接面面側の両端部分には接着テープ
2に代えて例えばウレタン系樹脂からなる接着剤
3がそれぞれ貼付及び塗布されて、自動車のボデ
ーに装着される。この接着モール1の製造例を第
6図にて説明すると、塩化ビニル等の合成樹脂を
押出機4にて所定のモール断面形状に押出成形
し、次に冷却槽5にてこの押出物を冷却するとと
もに内部応力緩和工程6にて低温槽7と高温槽8
を交互に通過させて押出物の内部応力を緩和して
収縮量を低減させ、そして底面カツター9にてモ
ール1の接着面側を平面又は自動車ボデーの接着
面に対応した形状に成形し、切断機10にてモー
ル1の所定長に切断する。
この切断により生じたモール1の両端部を端末
加工11した後にモール1の接着面側全体に両面
接着テープ2を貼付する工程12を経て、更に接
着剤3を塗布するための部分を形成するためにそ
の接着テープ2の両端部分を打抜く工程13を経
た後にその打抜いた部分に接着剤3を塗布すると
第2図及び第3図に示す接着モール1を形成する
ことができる。
加工11した後にモール1の接着面側全体に両面
接着テープ2を貼付する工程12を経て、更に接
着剤3を塗布するための部分を形成するためにそ
の接着テープ2の両端部分を打抜く工程13を経
た後にその打抜いた部分に接着剤3を塗布すると
第2図及び第3図に示す接着モール1を形成する
ことができる。
しかしながらこの様にして形成した構造のモー
ル1を自動車のボデイに接着して装着すれば、自
動車のボデイを構成している金属とモール1を構
成している合成樹脂のそれぞれの熱膨張係数は相
違することから、第7図に示す如くモール1を自
動車のボデイを構成している金属14に接着して
収縮力によりモール1の長手方向なるX1−X2方
向に生ずる応力は、第8図に示す如くモール1の
長手方向なる両端部に応力が集中する応力分布状
態となり、この応力により、モール1は長手方向
の両端部の接着力が弱くなり、この部分からモー
ル1が脱落する欠点を生ずることとなる。
ル1を自動車のボデイに接着して装着すれば、自
動車のボデイを構成している金属とモール1を構
成している合成樹脂のそれぞれの熱膨張係数は相
違することから、第7図に示す如くモール1を自
動車のボデイを構成している金属14に接着して
収縮力によりモール1の長手方向なるX1−X2方
向に生ずる応力は、第8図に示す如くモール1の
長手方向なる両端部に応力が集中する応力分布状
態となり、この応力により、モール1は長手方向
の両端部の接着力が弱くなり、この部分からモー
ル1が脱落する欠点を生ずることとなる。
そこで本発明は前述の欠点を解消すべく、押出
成形により所定形状に成形した合成樹脂製のモー
ル本体の接着面側に該モール本体の長手方向に略
直交する方向に溝を形成して、モール本体の収縮
力により生ずるモール本体の応力を分散して、接
着したモールの脱落を防止することができる接着
モールの提供を目的とする。
成形により所定形状に成形した合成樹脂製のモー
ル本体の接着面側に該モール本体の長手方向に略
直交する方向に溝を形成して、モール本体の収縮
力により生ずるモール本体の応力を分散して、接
着したモールの脱落を防止することができる接着
モールの提供を目的とする。
以下本発明装置の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
本発明の接着モール20は第9図及び第10図
に示す如く 前述の第2図及び第3図に示した従
来のモール1とはモール本体21の接着面側には
複数の溝21aがモール本体21の長手方向に略
直交する方向に形成されていることが相違する構
成である。従つてモール本体21の接着面側には
前述の従来例と同様に接着テープ22及び接着剤
23が貼付及び塗布される構成である。
に示す如く 前述の第2図及び第3図に示した従
来のモール1とはモール本体21の接着面側には
複数の溝21aがモール本体21の長手方向に略
直交する方向に形成されていることが相違する構
成である。従つてモール本体21の接着面側には
前述の従来例と同様に接着テープ22及び接着剤
23が貼付及び塗布される構成である。
次に本発明の接着モール20の製造例を第14
図にて説明すると、塩化ビニル等の合成樹脂を押
出機4にて所定のモール断面形状に押出成形し、
次に冷却槽25にてこの押出物を冷却するととも
に内部応力緩和工程26にて低温槽28を交互に
通過させて押出物の内部応力を緩和して収縮量を
低減させ、そして溝付け機29にてこの押出物即
ちモール本体21の接着面側にモール本体21の
長手方向に略直交する方向に複数の溝21aを形
成する。次に底面カツター30にてモール21の
接着面側を平面又は自動車ボデーの接着面に対応
した形状に成形し、切断機31にて押出物をモー
ル本体21の所定長に切断する。この切断により
生じたモール本体21の立端部を端末加工32し
た後にモール本体21の接着面側全体に両面接着
テープ22を貼付する工程33を経て、接着剤2
3を塗布するための部分を形成するためにその接
着テープ22の両端部分を打抜く工程34を経た
後にその打抜いた部分に接着剤23を塗布する
と、第9図及び第10図に示す接着モール20を
形成することができる。この様にして形成した構
造のモール20を自動車のボデイを構成している
金属35に第15図に示す様に接着して、収縮力
によりモール20の長手方向なるX1−X2方向に
生ずる応力は第16図に示す如くモール21の両
端部及び溝21a部分に分散し、その部分におけ
る応力の強さも第8図示の従来例の強さよりも弱
くなるものである。従つてモール本体21の接着
面側にモール本体の長手方向に略直交する方向に
形成した溝21aによつてモール本体21の収縮
力により生ずる応力を分散なして接着したモール
20の脱落を防止することができる。なお本発明
は実施例に示した接着モール本体の構造以外に、
モール本体の表面に光輝部を装着した構成、また
はモール本体の内部に発泡状の樹脂を充填した構
成、あるいはモール本体が中空状の構成、更には
それらを組合せた構成のモール本体に実施するこ
とができるものである。
図にて説明すると、塩化ビニル等の合成樹脂を押
出機4にて所定のモール断面形状に押出成形し、
次に冷却槽25にてこの押出物を冷却するととも
に内部応力緩和工程26にて低温槽28を交互に
通過させて押出物の内部応力を緩和して収縮量を
低減させ、そして溝付け機29にてこの押出物即
ちモール本体21の接着面側にモール本体21の
長手方向に略直交する方向に複数の溝21aを形
成する。次に底面カツター30にてモール21の
接着面側を平面又は自動車ボデーの接着面に対応
した形状に成形し、切断機31にて押出物をモー
ル本体21の所定長に切断する。この切断により
生じたモール本体21の立端部を端末加工32し
た後にモール本体21の接着面側全体に両面接着
テープ22を貼付する工程33を経て、接着剤2
3を塗布するための部分を形成するためにその接
着テープ22の両端部分を打抜く工程34を経た
後にその打抜いた部分に接着剤23を塗布する
と、第9図及び第10図に示す接着モール20を
形成することができる。この様にして形成した構
造のモール20を自動車のボデイを構成している
金属35に第15図に示す様に接着して、収縮力
によりモール20の長手方向なるX1−X2方向に
生ずる応力は第16図に示す如くモール21の両
端部及び溝21a部分に分散し、その部分におけ
る応力の強さも第8図示の従来例の強さよりも弱
くなるものである。従つてモール本体21の接着
面側にモール本体の長手方向に略直交する方向に
形成した溝21aによつてモール本体21の収縮
力により生ずる応力を分散なして接着したモール
20の脱落を防止することができる。なお本発明
は実施例に示した接着モール本体の構造以外に、
モール本体の表面に光輝部を装着した構成、また
はモール本体の内部に発泡状の樹脂を充填した構
成、あるいはモール本体が中空状の構成、更には
それらを組合せた構成のモール本体に実施するこ
とができるものである。
以上説明の如く本発明によれば、押出成形によ
り所定形状に成形した合成樹脂製のモール本体の
接着面側にモール本体の長手方向に略直交する方
向に複数の溝を形成し、該溝モール本体の長手方
向に沿つて配設したことにより、そのモールを接
着した後にモール本体の収縮力によりモール本体
の接着面に生じる応力は各溝において吸収され分
散することにより、モールの接着力は保持され脱
落することを防止できる等の実用上優れてなる効
果を奏する。
り所定形状に成形した合成樹脂製のモール本体の
接着面側にモール本体の長手方向に略直交する方
向に複数の溝を形成し、該溝モール本体の長手方
向に沿つて配設したことにより、そのモールを接
着した後にモール本体の収縮力によりモール本体
の接着面に生じる応力は各溝において吸収され分
散することにより、モールの接着力は保持され脱
落することを防止できる等の実用上優れてなる効
果を奏する。
第1図は接着モールの接着状態を示す斜視図、
第2図は従来の接着モールの一実施例を示す平面
図、第3図は第2図示のモールの裏面図、第4図
は第2図の−断面図、第5図は第2図の−
断面図、第6図は従来の接着モールの製造例を
示す説明図、第7図は従来の接着モールの説明
図、第8図は従来の接着モールの応力分布を示す
特性図、第9図は本発明の接着モールの一実施例
を示す平面図、第10図は第9図示のモールの裏
面図、第11図は第9図のXI−XI断面図、第12
図は第10図のXII−XII断面図、第13図は第10
図の−断面図、第14図は本発明の接着
モールの製造例を示す説明図、第15図は本発明
の接着モールの説明図、第16図は本発明の接着
モールの応力分布を示す特性図である。 20……接着モール、21……モール本体、2
1a……溝、22……両面接着テープ、23……
接着剤。
第2図は従来の接着モールの一実施例を示す平面
図、第3図は第2図示のモールの裏面図、第4図
は第2図の−断面図、第5図は第2図の−
断面図、第6図は従来の接着モールの製造例を
示す説明図、第7図は従来の接着モールの説明
図、第8図は従来の接着モールの応力分布を示す
特性図、第9図は本発明の接着モールの一実施例
を示す平面図、第10図は第9図示のモールの裏
面図、第11図は第9図のXI−XI断面図、第12
図は第10図のXII−XII断面図、第13図は第10
図の−断面図、第14図は本発明の接着
モールの製造例を示す説明図、第15図は本発明
の接着モールの説明図、第16図は本発明の接着
モールの応力分布を示す特性図である。 20……接着モール、21……モール本体、2
1a……溝、22……両面接着テープ、23……
接着剤。
Claims (1)
- 1 押出成形により所定形状に成形した合成樹脂
製のモール本体の接着面側に該モール本体の長手
方向に略直交する方向に複数の溝を形成し、該溝
をモール本体の長手方向に沿つて適宜間隔で配設
したことを特徴とする接着モール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13313479A JPS5657538A (en) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | Adhesive moul |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13313479A JPS5657538A (en) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | Adhesive moul |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5657538A JPS5657538A (en) | 1981-05-20 |
JPS6159933B2 true JPS6159933B2 (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=15097560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13313479A Granted JPS5657538A (en) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | Adhesive moul |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5657538A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02107834A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-19 | Honda Motor Co Ltd | ベンチレーテッドブレーキロータ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015030258A (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-16 | ビューテック株式会社 | モール装着装置 |
-
1979
- 1979-10-16 JP JP13313479A patent/JPS5657538A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02107834A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-19 | Honda Motor Co Ltd | ベンチレーテッドブレーキロータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5657538A (en) | 1981-05-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4619847A (en) | Trim strip having injection molded finishing portion and method of making | |
US4318764A (en) | Method of extrusion/injection molding of trimmed product | |
US4617220A (en) | Sealing and trimming strips | |
US5197243A (en) | Window for automobiles or the like, and method of manufacturing the same | |
US4351868A (en) | Molding | |
JPS6211151B2 (ja) | ||
US5494630A (en) | Method of forming molding end | |
CA2022363A1 (en) | Integral hybrid molding and weatherstrip | |
US4978490A (en) | Full overlaying injection molding | |
US5139830A (en) | Decorative molding | |
CA2002768C (en) | Method of manufacturing automobile windows | |
JPS6159933B2 (ja) | ||
JPS638044A (ja) | サイドモ−ル及びその製造方法 | |
JPS58188623A (ja) | モ−ルデイングの製造方法 | |
JPS6033039Y2 (ja) | 合成樹脂モ−ル | |
JPS6113304Y2 (ja) | ||
JPS61218454A (ja) | モ−ル端末部の仕上方法 | |
JPS6140547B2 (ja) | ||
JPH02214641A (ja) | 中空合成樹脂成形体 | |
JPS58127083A (ja) | 断熱筐体の内箱製造方法 | |
JPS5967137A (ja) | 接着式サイドモ−ルとその製造方法 | |
JPS6216711A (ja) | 家具用化粧額縁の製造法 | |
JPS5812748A (ja) | 断熱パネル用の断熱性枠体およびその製造方法 | |
JPH02179710A (ja) | 装飾部を有するモールディングの製造方法 | |
ES551749A0 (es) | Procedimiento para la fabricacion de una lamina compuesta espumosa estampada y adecuada para embuticion profunda |