JPS6158558A - 固形とろろ昆布及びその製造方法 - Google Patents
固形とろろ昆布及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6158558A JPS6158558A JP59180143A JP18014384A JPS6158558A JP S6158558 A JPS6158558 A JP S6158558A JP 59180143 A JP59180143 A JP 59180143A JP 18014384 A JP18014384 A JP 18014384A JP S6158558 A JPS6158558 A JP S6158558A
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- JP
- Japan
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- edible
- kelp
- tangle
- sheet
- solid
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、固形とろろ昆布とその製造方法に関するも
のであり、昆布の加工技術産業の分野において利用され
るものである。
のであり、昆布の加工技術産業の分野において利用され
るものである。
(従 来 の 技 術)
とろろ昆布と称される昆布は、通常の場合、昆布片の圧
縮固形体今スライスすることによってシート状に形成さ
れるものであるが、このとろろ昆−2= 布はそのままでは形くずれし易いため、その保形性の向
上を目的として数枚のシート状とろろ昆布を積層状に一
体化させる等の方法が提案されている(例えば、特開昭
55−21727号公報)。
縮固形体今スライスすることによってシート状に形成さ
れるものであるが、このとろろ昆−2= 布はそのままでは形くずれし易いため、その保形性の向
上を目的として数枚のシート状とろろ昆布を積層状に一
体化させる等の方法が提案されている(例えば、特開昭
55−21727号公報)。
ところで、上記した従来方法は、シート状とろろ昆布が
繊組方向に沿って夫々分離形くずれし易いものであるこ
とから、三枚のとろろ昆布を上中下の三層に重合すると
共に、これを加圧により一体化さUるに際して、予め、
中間層のシート状昆布と上下両層のシート状昆布との繊
維方向を直交させることによって、食品の保形性の向上
を図るようにしている。
繊組方向に沿って夫々分離形くずれし易いものであるこ
とから、三枚のとろろ昆布を上中下の三層に重合すると
共に、これを加圧により一体化さUるに際して、予め、
中間層のシート状昆布と上下両層のシート状昆布との繊
維方向を直交させることによって、食品の保形性の向上
を図るようにしている。
しかしながら、素材となる各シート状昆布の夫々は形く
ずれし易いものであることから、これを三層に積層する
場合、及び、各層にお(プる繊維方向を夫々所定の方向
にセットする場合等の一連の工程を実施することは、実
際上、極めて困難であって所期の目的を達成することが
できないといった重大な問題htあり、また、この従来
方法によって製造されたシート状(三層)昆布について
も必要且つ充分な保形性を得ることができないといった
問題がある。
ずれし易いものであることから、これを三層に積層する
場合、及び、各層にお(プる繊維方向を夫々所定の方向
にセットする場合等の一連の工程を実施することは、実
際上、極めて困難であって所期の目的を達成することが
できないといった重大な問題htあり、また、この従来
方法によって製造されたシート状(三層)昆布について
も必要且つ充分な保形性を得ることができないといった
問題がある。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、保形性の優れた固形とろろ昆布とその製造方
法を提供することによって、上述したような従来の問題
点を確実に解決することを目的とするものである。
法を提供することによって、上述したような従来の問題
点を確実に解決することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の固形とろろ昆布は、食用中間物の表裏両面にシ
ート状とろろ昆布を夫々少なくとも各一枚接着して一体
化させた積層体構造から構成されていることを特徴とす
るものである。
ート状とろろ昆布を夫々少なくとも各一枚接着して一体
化させた積層体構造から構成されていることを特徴とす
るものである。
また、本発明方法は、ホットプレートの受台にシート状
とろろff1fffを少なくとも一枚載置するシート状
とろろ昆布の第1載置工程と、シート状とる昆布の上面
に食用中間物を載置供給する食用中間物の供給工程と、
食用中間物に食用接着剤を付与供給する食用接着剤の付
与供給工程と、食用中間物の上面に少なくとも一枚のシ
ート状とろろ昆布を載置供給するシート状とろろ昆布の
第2載置−4一 工程と、食用中間物とその表裏両面に夫々少なくとも各
一枚配冒したシート状とろろ昆布との積層体に所要の圧
力及び熱を加えて該積庸体を固形化する固形積層体の成
形工程との各工程の組み合せから成ることを特徴とする
ものである。
とろろff1fffを少なくとも一枚載置するシート状
とろろ昆布の第1載置工程と、シート状とる昆布の上面
に食用中間物を載置供給する食用中間物の供給工程と、
食用中間物に食用接着剤を付与供給する食用接着剤の付
与供給工程と、食用中間物の上面に少なくとも一枚のシ
ート状とろろ昆布を載置供給するシート状とろろ昆布の
第2載置−4一 工程と、食用中間物とその表裏両面に夫々少なくとも各
一枚配冒したシート状とろろ昆布との積層体に所要の圧
力及び熱を加えて該積庸体を固形化する固形積層体の成
形工程との各工程の組み合せから成ることを特徴とする
ものである。
(実 施 例)
以下、本発明方法を第1図に示す固形とろろ昆布の製造
工程図に基づいて説明する。
工程図に基づいて説明する。
第1図において、同図(1)は酢に湿潤させた多数の昆
布片を圧縮成形した直方体状の昆布素材1からシート状
のとろろ昆布2を形成するスライスエ稈を示しており、
また同図(2)は上記昆布2の少なくとも一枚をホット
プレート3の受台31上面に載置する工程を示しており
、また同図(3)は受台31に載置された昆布21の上
面に食用中間物4を載置供給する工程を示しており、ま
た同図(4)は上記食用中間物4に食用接着剤5を付与
供給する工程を示しており、また同図(5)は上記食用
中間物4の上面に上述した昆布2と同じシート状のとろ
ろ昆布22を少なくとも一枚載置供給する工程を示して
おり、また同図(6)は上記食用中間物4とその表裏両
面に夫々少なくとも各一枚配置したシート状とろろ昆布
22.21との積層体をホットプレート受台31と抑圧
体32との間においてその表裏両面側から所要の圧力及
び熱を加えて固形積層体を成形する工程を示しており、
また同図(7)は上記した食用接着剤5の接着力と加圧
及び加熱作用によって食用中間物4とその表裏両面にシ
ート状とろろ昆布22.21を夫々少なくとも各一枚接
着して形成された固形積層体Δを示しており、また同図
(8)は該固形積層体Aを所望の形状・大きさに截断し
て小片の固形どろろ昆布A1・・・A1を形成する工程
を示している。
布片を圧縮成形した直方体状の昆布素材1からシート状
のとろろ昆布2を形成するスライスエ稈を示しており、
また同図(2)は上記昆布2の少なくとも一枚をホット
プレート3の受台31上面に載置する工程を示しており
、また同図(3)は受台31に載置された昆布21の上
面に食用中間物4を載置供給する工程を示しており、ま
た同図(4)は上記食用中間物4に食用接着剤5を付与
供給する工程を示しており、また同図(5)は上記食用
中間物4の上面に上述した昆布2と同じシート状のとろ
ろ昆布22を少なくとも一枚載置供給する工程を示して
おり、また同図(6)は上記食用中間物4とその表裏両
面に夫々少なくとも各一枚配置したシート状とろろ昆布
22.21との積層体をホットプレート受台31と抑圧
体32との間においてその表裏両面側から所要の圧力及
び熱を加えて固形積層体を成形する工程を示しており、
また同図(7)は上記した食用接着剤5の接着力と加圧
及び加熱作用によって食用中間物4とその表裏両面にシ
ート状とろろ昆布22.21を夫々少なくとも各一枚接
着して形成された固形積層体Δを示しており、また同図
(8)は該固形積層体Aを所望の形状・大きさに截断し
て小片の固形どろろ昆布A1・・・A1を形成する工程
を示している。
上記工程を経て得られる固形とろろ昆布A1は、所要肉
厚の食用中間物4の表裏両面にシート状とろろ昆布21
.22を夫々少なくとも各一枚接着して一体化させた積
層体構造を有している。
厚の食用中間物4の表裏両面にシート状とろろ昆布21
.22を夫々少なくとも各一枚接着して一体化させた積
層体構造を有している。
然して、」二記食用中間物4は、予め細小形状に形成し
た昆布或いはシート状とろろ昆布2が形くずれして細小
形状となった昆布等の細小形状の昆布のみを素材として
形成したものを用いてもよく、また、該細小形状の昆布
と、例えば、乾燥ネギ・かつおぶし・粉末醤油その他の
調味料等の食用混入物とを混合したものを素材として形
成したものを用いてもよい。
た昆布或いはシート状とろろ昆布2が形くずれして細小
形状となった昆布等の細小形状の昆布のみを素材として
形成したものを用いてもよく、また、該細小形状の昆布
と、例えば、乾燥ネギ・かつおぶし・粉末醤油その他の
調味料等の食用混入物とを混合したものを素材として形
成したものを用いてもよい。
また、上記食用中間物4に対する食用接着剤5の付与供
給は、食用のりの粉末をそのまま振りかけるようにして
もよく、或いは、該粉末食用のりの水溶液もしくは液状
のりを、第1図(4)に示すように、直接吹きかける(
噴霧する)ようにしてもよく、更には該液状のりを食用
中間物に含浸させるようにしてもよいが、同図(1)に
示す昆布素材1の圧縮形成時に予め該素材中に含浸させ
ておくようにしてもよい。
給は、食用のりの粉末をそのまま振りかけるようにして
もよく、或いは、該粉末食用のりの水溶液もしくは液状
のりを、第1図(4)に示すように、直接吹きかける(
噴霧する)ようにしてもよく、更には該液状のりを食用
中間物に含浸させるようにしてもよいが、同図(1)に
示す昆布素材1の圧縮形成時に予め該素材中に含浸させ
ておくようにしてもよい。
また、シート状昆布等の−に記積層体に対する加圧力は
、手動の抑圧体32を手で押し付ける程度の圧力が良く
、また加熱温度はその接着力及び乾燥時間を考慮した場
合、約60〜80℃程度であることが好ましい。この場
合、加熱時間は約19程度でよい。
、手動の抑圧体32を手で押し付ける程度の圧力が良く
、また加熱温度はその接着力及び乾燥時間を考慮した場
合、約60〜80℃程度であることが好ましい。この場
合、加熱時間は約19程度でよい。
また、固形積層体Aの截断は必要に応じて所望の形状・
大きさに切断するものであるが、例えば、みそ汁・ラー
メン・うどん・吸物等に投入すべき必要量に相当する量
に夫々截断できるから、固形とろろ昆布A1の夫々を一
定の形状・大きさく例えば3 X 3 am/la)に
、且つ、多量に形成することができる。
大きさに切断するものであるが、例えば、みそ汁・ラー
メン・うどん・吸物等に投入すべき必要量に相当する量
に夫々截断できるから、固形とろろ昆布A1の夫々を一
定の形状・大きさく例えば3 X 3 am/la)に
、且つ、多量に形成することができる。
また、上記固形とろろ昆布A1は積層構造を有するもの
であるから、該昆布の形くずれ防止を確実に図ることが
できると共に、その表裏両面はシート状とろろ昆布に被
覆されてその外観を損うことがなく、更に、上記食用中
間物4の素材として細小形状のとろろ昆布を使用できて
経済的であると共に、乾燥ネギ等の食用混入物を混合す
る場合は該固形とろろ昆布A1を用いる時に該食用混入
物を使用する手間を省くことができるものである。
であるから、該昆布の形くずれ防止を確実に図ることが
できると共に、その表裏両面はシート状とろろ昆布に被
覆されてその外観を損うことがなく、更に、上記食用中
間物4の素材として細小形状のとろろ昆布を使用できて
経済的であると共に、乾燥ネギ等の食用混入物を混合す
る場合は該固形とろろ昆布A1を用いる時に該食用混入
物を使用する手間を省くことができるものである。
尚、第3図は本発明方法の実施に使用されるホットプレ
ート3の一例を示すもので、本体33の上面に受台31
が設けられていると共に、この受台31の上面に対して
対接、離反可能に抑圧体32が備えられている。この抑
圧体32は、上記本体33の後部に立設されたフレーム
34にヒンジ結合されて上下に揺動自在とされていると
共に、 。
ート3の一例を示すもので、本体33の上面に受台31
が設けられていると共に、この受台31の上面に対して
対接、離反可能に抑圧体32が備えられている。この抑
圧体32は、上記本体33の後部に立設されたフレーム
34にヒンジ結合されて上下に揺動自在とされていると
共に、 。
手前側上面にハンドル35が備えられ、目つ押圧力を加
減するためのウェイト36がワイヤ3γを介して連結さ
れている。そして、上記受台31及び押圧体32には夫
々ヒータが備えられ、60〜250℃の範囲の加熱温度
が得られるようになっている。
減するためのウェイト36がワイヤ3γを介して連結さ
れている。そして、上記受台31及び押圧体32には夫
々ヒータが備えられ、60〜250℃の範囲の加熱温度
が得られるようになっている。
(本発明の作用・効果)
本発明の固形とろろ昆布は充分な保形性を有するからそ
の形くずれをよく防止すると共に、その表裏両面の外観
を損うことがない。
の形くずれをよく防止すると共に、その表裏両面の外観
を損うことがない。
また、食用中間物に細小形状のとろろ昆布を使用できて
素材の有効利用が図られると共に、所望の食用混入物を
混合することによって該食用混入物を使用する手間を省
くことができ、更に、所望の一定形状・大きさに形成す
ることによって、とろろ昆布の一定量の使用・包装等が
簡易となりその取り扱い及び使用性を著しく向上するこ
とかできる等の効果を奏するものである。
素材の有効利用が図られると共に、所望の食用混入物を
混合することによって該食用混入物を使用する手間を省
くことができ、更に、所望の一定形状・大きさに形成す
ることによって、とろろ昆布の一定量の使用・包装等が
簡易となりその取り扱い及び使用性を著しく向上するこ
とかできる等の効果を奏するものである。
また、本発明方法によれば、所要肉厚の食用中間物の表
裏両面にシート状とろろ昆布を接着一体化できるので、
従来方法のように、シート状とろろ昆布の繊維方向によ
る製造上の制約を受けることがなく、従って、その製造
各工程の実施が容易である。また、本発明方法において
は、食用接着剤を所要温度に加熱すると共に、シート状
とろろ昆布と食用中間物とを所要の加圧力にて加圧する
ことによってその積層体の接着一体化を図るものである
から、その接着効果が格段に優れ、しかも、その接着な
いし乾燥に要する時間が極く短時間ですむ等の効果を奏
するものである。
裏両面にシート状とろろ昆布を接着一体化できるので、
従来方法のように、シート状とろろ昆布の繊維方向によ
る製造上の制約を受けることがなく、従って、その製造
各工程の実施が容易である。また、本発明方法において
は、食用接着剤を所要温度に加熱すると共に、シート状
とろろ昆布と食用中間物とを所要の加圧力にて加圧する
ことによってその積層体の接着一体化を図るものである
から、その接着効果が格段に優れ、しかも、その接着な
いし乾燥に要する時間が極く短時間ですむ等の効果を奏
するものである。
図は本発明の実施例を示すものであり、第1図は本発明
方法の製造工程図、第2図は固形とろろ昆布の一部切欠
斜視図、第3図は本発明方法で使用されるホットプレー
トの一例を示す概略側面図である。 A・・・固形積層体、A1・・・固形とろろ昆布、2゜
21、’ 22・・・シート状とろろ昆布、3・・・ホ
ットプレート、31・・・受台、32・・・押圧体、4
・・・食用中間物、5・・・食用接着剤。
方法の製造工程図、第2図は固形とろろ昆布の一部切欠
斜視図、第3図は本発明方法で使用されるホットプレー
トの一例を示す概略側面図である。 A・・・固形積層体、A1・・・固形とろろ昆布、2゜
21、’ 22・・・シート状とろろ昆布、3・・・ホ
ットプレート、31・・・受台、32・・・押圧体、4
・・・食用中間物、5・・・食用接着剤。
Claims (4)
- (1)食用中間物の表裏両面にシート状とろろ昆布が夫
々少なくとも各一枚接着、一体化されて積層構造とされ
ていることを特徴とする固形とろろ昆布。 - (2)食用中間物が細小形状の昆布のみを素材としてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の固形
とろろ昆布。 - (3)食用中間物が細小形状の昆布と所要の食用混入物
との混合物を素材としていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の固形とろろ昆布。 - (4)ホットプレートの受台にシート状とろろ昆布を少
なくとも一枚載置するシート状とろろ昆布の第1載置工
程と、このシート状とろろ昆布の上面に食用中間物を載
置供給する食用中間物の供給工程と、この食用中間物供
給工程の前又は後に、食用中間物に食用接着剤を付与供
給する食用接着剤の付与供給工程と、上記食用中間物供
給工程及び食用接着剤付与供給工程の後に、食用中間物
の上面に少なくとも一枚のシート状とろろ昆布を載置供
給するシート状とろろ昆布の第2載置工程と、これらの
工程の後に食用中間物とその表裏両面に夫々少なくとも
各一枚配置されたシート状とろろ昆布との積層体に所要
の圧力及び熱を加えて該積層体を固形化する成形工程と
で構成されることを特徴とする固形とろろ昆布の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59180143A JPS6158558A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 固形とろろ昆布及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59180143A JPS6158558A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 固形とろろ昆布及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6158558A true JPS6158558A (ja) | 1986-03-25 |
Family
ID=16078156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59180143A Pending JPS6158558A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 固形とろろ昆布及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6158558A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100363444B1 (ko) * | 1999-12-20 | 2002-12-05 | 주식회사농심 | 인스턴트 면 스프용 파 플레이크 및 이의 제조 방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5332166A (en) * | 1976-09-04 | 1978-03-27 | Shizuko Shimoura | Production of instan wakame soup source |
JPS59178096U (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-28 | 中山 正美 | 板状味付け昆布 |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP59180143A patent/JPS6158558A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5332166A (en) * | 1976-09-04 | 1978-03-27 | Shizuko Shimoura | Production of instan wakame soup source |
JPS59178096U (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-28 | 中山 正美 | 板状味付け昆布 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100363444B1 (ko) * | 1999-12-20 | 2002-12-05 | 주식회사농심 | 인스턴트 면 스프용 파 플레이크 및 이의 제조 방법 |
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